ゲスト: フィンランド/イギリス/アメリカ/ドイツ 在住15年目 会社経営 山本 知佳大学卒業後、銀行、広告代理店でマーケティング戦略担当等を経て、北欧携帯事業社NOKIAに入社。NOKIA勤務を通じ、ヘルシンキ、ロンドン、ニューヨークに住む。日本やEMEA向けテクノロジーマーケティング、社内新規事業開発(位置情報ベースのモバイル広告プラットフォーム事業立ち上げ)などを担当。その後ニューヨークで教育テックスタートアップに製品開発担当ディレクターとして3人目として参画。香港の企業に売却後、2010年ベルリンに移住。ベルリンではNOKIA/HERE Techonologies、スタートアップ活動、エンジェル投資などを行い、2020年4月にCROSSBIEを設立。 JETROグローバルアクセラレーションハブ事業のベルリンにおけるパートナーとして日本スタートアップの欧州参入支援や、欧州スタートアップの日本参入メンタリングや誘致支援などを行ってきた。日本企業の欧州での共創支援やスタートアップスカウト、及び海外企業やVC/CVCの日本での共創・スカウト支援等を行う。2025年東京都SUTEAM事業では、日本の女性起業家のグローバル進出プログラムを企画・実施・運営。ドイツでは、日独産業協会理事。またベルリン州経済・エネルギー・公共企業局の日本担当親善アンバサダーかつ外郭団体のボードメンバーとして、ベルリン州政府のスタートアップフラッグシップイベント「アジアベルリン・サミット」の日本イベントの企画・実施・運営等も行う。CROSSBIE GmbH / クロスビージャパン株式会社: https://www.crossbie.co.jp/
概要: 年末最後のゲストです!ドイツ・ベルリンを拠点に、日本とヨーロッパのスタートアップ・イノベーションを繋ぐ架け橋として活躍する山本知佳さんをゲストに迎えます。ご自身の会社「CROSSBIE」を通じて、日本企業の欧州進出支援や、自治体のグローバル化、オープンイノベーション、投資、市場拡大など多岐にわたるコンサルティングとビジネス開発を手掛ける知佳さん。その仕事は、投資家・ビジネスパートナー探しからメンタリング、ファシリテーションまで多岐にわたり、まさに「伴走者」としてクライアントを支えています。エピソードでは、日本企業がアメリカ志向からヨーロッパへ目を向けるようになった背景や、日本から見たヨーロッパの「ブラックボックス」を解き明かす知佳さんの役割について深く掘り下げます。新しい技術が世界を良くする過程に立ち会える喜び、情熱と仕事が一致していることの素晴らしさを語る知佳さんの言葉は大きなインスピレーションとなるでしょう。また、知佳さんの波乱万丈なキャリアパスにも注目。映画監督を夢見てUCLAを目指した高校時代、母親の反対で銀行員になったものの、わずか1年で退職。初めての海外旅行で出会った女性の言葉が転機となり、のちのNOKIAへの転職へと繋がります。世界を股にかけたNOKIA時代には、最上流の意思決定を形にしていく貴重な経験を積みました。自らの意思でキャリアを切り開いてきた知佳さんの物語は、海外での活躍を目指す全ての人に勇気とヒントを与えます。
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