でこぽんFM
あいちゃんです。
のぞみです。
こないだついに、公開収録が終わりましたね。
やりましたね。初めての。
これを配信する頃には、もう公開収録会が配信された後の回ですかね、これは。
いやー、緊張して、いろいろ記憶がない。
ほんと?
緊張した。
結構緊張した。なんかあっという間だった。
えー、何緊張だったの?
なんだろう、人前でしゃべるのもさ、緊張するしさ。
でも、なんか人がいる感なかったじゃん、個室で。
確かにね、個室でね、ガラスで仕切られてね、実際話してるときは、かなり集中モードだったけど、
なんか対面で収録するってこともないし、2人、3人っていうのもないし、すごい新鮮だった。
新鮮はそうだね。
のんさんはどうでした?
緊張したとかはないけど、リアルで対面して話したほうが、なんか無駄な合図ちとかすごいしちゃうね。
あー、確かに。それはそうか。
録ったやつ聞いて思った、なんか。
あー、そうなんだ。
うん、しかも音源が分かれてなくて消せないから、うるさい合図ち、あー、私なんてうるさい合図ちと思いながら。
この合図ち消したいみたいな。
でもやっぱり、なんかリアルで対面の話聞いてると、「うんうん。」とか、「あー。」とか、「確かに。」とか、別にいらないとこで言っちゃうんだよね。
なんか聞いてるような表明の1個として、つい癖で言っちゃって。
相手にね、話しやすいようにね。
あとその、人がいるかもしれないから、撮ってる間あんま分かんなかったけど、ツイッタースペースで配信しちゃったから、編集できないから、なんかちょっとやっぱ間が怖いみたいな。
あー。
テンポ早く喋らないと、みたいなので、なんかそっちが気になっちゃった。
あー、そうだ。私はなんか、なるみさんとのんちゃんがテンポよく喋ってるから、ずっと、「うんうん。」とか、「あー。」って聞いてて、なんか話にこう入る間が難しかったから、テレビとか出てる芸能人ってやっぱすごいねって。
え、でも撮ったやつ聞いたら、そういうはーってなってる時間そんな長くなかったよ。
あ、ほんと?
うん。食べ物屋さんの話の時だけだと思うよ。全体じゃないと。
嘘ツイートでね、あったよね。ういちゃん。一緒にリスナーと聞いている。
やっぱなるみさんの仕事モードというか、ポッドキャスターモードに切り替わったな、みたいなタイミングが面白かった。
進行しようっていうね。
キローンっていう。
そんなのあった?
ちゃんとしてる。
でもなんか、もし他の人をゲストで呼びたいなら、我々も仕事スイッチ入れなきゃダメだなって思った。
そうだね。それはそうだね。
仕事スイッチ入ってたら、あんなことにならないんですよ、たぶん。さすがに。
確かに。賛成。
でもそうなると、たぶんデコポンじゃないから。
確かに。
ちょっとやっぱゲストとか無理なんじゃないかな、みたいな。
聞きに来てくれた、公開収録を聞きに来てくれた方が、私が初期の頃にさ、最後のお便り待ってます、みたいな。
一人しゃべりのやつ?
一人しゃべりで録音して、毎回後ろに入れようとか言って、撮ってたやつを入れた回がたぶん何回かあって、
それを聞いて、普段の私の声と違いすぎて、この声一体誰?って思ったって言われて。
仕事モード過ぎたんだよね、その時は。一人収録だから声が。
そうだよ、声が全然違ったよね。
ほら、うちらが仕事モードでゲストを迎えると、確かにデコポンじゃなくなるね。
そうなんだよね。それはそれでなんか、中途半端で求められてなさそう。
そうなったところですごいわけでもないし、無難になるだけみたいな。
ただ進行はできたかもしれないみたいな。
もうずっと2人に飽きったら、半年に1回ぐらいPを呼ぶって言ってもいいんじゃない?
定期的な振り返り会としてね。
もしかくCさんを呼ぶ。
大サポーターを。
他の人に回してもらう気。
でもね、こんな1年半しかポッドキャストやっていない我々が、一応前に公開収録なるものをやって、面白かったね。
うん、そうだね。
モンさんに誘ってもらえてよかったです。
かやだまの居酒屋デコポンを告知のための公開収録だった。
そうだそうだ。またそうだ、居酒屋デコポンの告知は、ちゃんと何菓子か記事でも出しますか。
そうだね、どっかでちゃんとやろう、考えて。
考えてないからまだ。
居酒屋デコポンとは何ぞやという方は、この前の回の最後の数分を聞いてみてください。
あれ最後だっけ、あれ。
一番最後に告知したと思うんだよな。
あ、そっか。
9月29日の金曜日の夜7時から。
4時からでいいのかな、これ。
うん。
多分7時から。
時間はちょっとまだ、とにかく夜。
9月29日の金曜日の夜、公園寺にて来れる方はぜひ遊びに来てください。
デコデコデコポン。
じゃあ今日はお便りを読みたいと思います。
大阪府にお住まいのヒロヒロシさん。
こんばんは、ヒロヒロシです。
デコポンFMの過去の放送を最新回から聞いております。
全然興味なくて言ってもね、すごい好きになることあるよ。
確かに。
うんうんうん。
思い出に残ってるで、すごかったで言うと。
あれ、この話私したんだっけ?レッチリとビヨンセがすごかったって話したことあったっけ?
してない。してないと思う。
これもフェスで見たんだけど、サマソニかな?
まずレッチリはさ、なんか予習したときに、フェスに行く前に、
レッチリとか超有名なくせに私あんまりわかんなくて、行くからと思って聞いてみたんだよ。
そしたら全部同じ曲に聞こえて、予習段階では。全然良さわかんないなとかって思ったの。
でもNANOで聞いたらめちゃくちゃかっこよくて、びっくりした。
特にI Like Dartっていう曲がもうめちゃくちゃかっこよくて、
なんか音源で聞いたときはなんかもう眠くなっちゃうんですけどね。
って感じだったんだけど、NANOで聞いたらもうすごかった。もうめちゃくちゃかっこいい。
全然違うんだ。
全然違うね。何が違うのかわからないけど、情報量と演奏の上手さと歌の、あれなの?
なんか声も全然違うよね。均一に鳴らされたさ、均一にした綺麗な音で聞くのと、
ライブで聞く音ってなんか違う気がする。全然詳しくないのに語るけど。
音質の違いをね。
あれっちりはびっくりした。それで全然違くて、かっこいいと思って、その後しばらくはまったね。
あ、そうなんだ。
やっぱNANOで聞いてすごい違うって思うと、なぜかその後音源で聞いてもなんか良さがいい気がする。
これ何なんだろう。
好きになるとなんだか顔もよく見えるとかみたいな。
それと一緒だと思う。
それと同じ現象だと思う。
これはそれで、ビヨンセはね、オーラがすごかった。
なんかね、親指ぐらいのサイズにしか見えない距離で見たの。こんなちっちゃい距離で。
そんなちっちゃい距離なのに、あそこにいるのは百獣の王だっていうオーラがすごかったんだよ、本当に。
すごくない?親指サイズでも、なんていうの、だからなんか漫画みたいだった。
ワンピースのなんとか色みたいなさ、ハッキーみたいな、キングダムの武将とかさ、ハンター×ハンターのテロ会長とかさ、
漫画って全部あるじゃん、オーラみたいなの、強い人、最強の人って大体。
最強のやつが出てきた時のね。
そうそうそうそう、うわーってやつ。あれみたい、なんかあった。
オーラとか全く信じてないし、感じたこともないんだけど、ビヨンセにはあったね。
えー、そうなんだ。そんな、米粒、米粒とはいってないか、親指ぐらいでも感じられるぐらいの。
もう怖いみたいな、親指、この距離でももう怖いみたいな。
えー、それ最前列の人とかやばいね。
いやもう泣いちゃうと思う、感動で。同じ人間とは思えぬオーラだったよ、すごい。
よくライブ映像であるもんね、なんか前の方の人たち泣いてるみたいな。
いやな、あれは泣くと思うな。本当に。いやでもかっこいいんだよ、めちゃくちゃかっこいいし。
だからなんていうの、一回も聴いたことない曲なのに、瞬間で魅了させるね、あのレベルってね。
すごかった、本当にすごかった。世界的な人ってすごいな、みたいな。
思ったし、あとはあれだな、別に好きとかでもなかったけど、めちゃくちゃ上手くてびっくりしたのはやっぱワンオークですかね。
えー、めっちゃ行ってるね、ライブ。
フェスに行くと、だっていっぱい出てるから。
そっかそっか。一気にいろんな人を見れるんだね。
で、見れる見れる。めっちゃ上手かった、本当に。
えー、上手いな。
うん、なんかちょっと歌詞苦手かもとか思ってたけど、後ろ。
そうなの?
なんだろう、なんかちょっと。
ちゃんと聴いたことない、どんな歌詞なの?
なんて言うんだろう、しかも割と結構若い時にだったから、彼らがまだ若い時で、
歌詞も若くて、中二病っぽいって言うかな、なんて言うんだろう。
曲はかっこいいんだけど、歌詞をよくよく冷静に歌詞をおばさんが解釈すると、ちょっとわかんないぞみたいな。
わかんないなー、みたいな。
ちょっとなんか中二病感があるように思えちゃったりもしたけれども、もうめちゃくちゃ上手くて、すいませんでしたって思った。
完敗。こんな上手かったら、もうどんな歌詞でも歌ってください。もうなかった。
その力すごいね。
めちゃくちゃ上手いよ、ほんとに。終始鳥肌が立った。
そうなんだ。上手い人はフェスでファンをどんどん増やしていくんだな。
そうかも。だってもう、もうほんと、なんか異常自体、異常だもん、もうほんと上手いから。ほんとに上手い。
あのね、この時AKB全盛期にハマってたの、私。
で、ハマってたんだけど、もうこの少女時代を割と前の方でたまたま見て、フェスで。
ちっちゃい会場で出たから、その瞬間AKB好きだったのに、もうその少女時代見た瞬間、
あ、もう綺麗なお姉さんが好きですって。
やばい、捕らわれた。
もうその瞬間、美の暴力と思って。もう人形だと思って。
最高に美しいと思って。
ガーン、離れたきっかけになってたのか。
いや、これさすがに、まだ並行したんじゃないかな、この直後ぐらいは。
あ、しばらくは。
泣きがする。
パフォーマンスは?
めちゃくちゃ長くて綺麗な足が揃って動いてるんだよ、もうすごかったよ。
表現。
長くて美しい足が。
確かに。
すごかったね。
はい。
でこぽん。でこぽんフェブン。
すごい、めっちゃ見てるじゃん、のんちゃん、いろんな人。
比較対象があんまないなってことに、今聞いて気づいた。
え、単独のに行ってるから、比較対象はない?
フェスは、唯一行ったフェスが、前言ったAPバンクフェス。
もうさくらいさんの歌しか聞いてなかったから。
もう単独だね、もはやそれは。
もはやさくらいさんを見に行ったみたいな感じだった。
それはそれでいいよね、でも。
一番よかった。記憶に残っている。
でも、嵐が休止する前に、3回ぐらい見に行ったんだけど、
やっぱ、すごいなんか、ディズニーランド来た感みたいな。
一気に出てきたみたいな感じに、すごい似た紅葉感。
嵐だーって。
なんか、こう、会場が一体となって、どよめく感じがすごい。
ああ、いいもん、見たなーって。
嵐のやつ行ったのは、初めてだったの?
そう、初めてだったの。
最近?最近っていうか、何年だろう、あれ。
2015年か、6年のときに初めて行ったんだよね。
初めて見たときには、嵐だーって。
初めてか、最後になったんだ。
でもね、その後、休止までに3回ぐらい見た。
すごいね。めちゃくちゃ見てるね。
急ピッチで見た。
見といてよかった。その後、休止が決まったから。
早く行っておけばよかった。
ミッキーレベルなんだ、嵐って。
そう、なんか、ハッピーオーラーがすごいんですよ。
オーラー、やっぱオーラーなんだね。
おしめせん。
確かに、ちょっと待って。私は全然好きじゃなかったバランスだから、信頼性あるけど。
確かに、確かに。
私の場合は、好きな人のやつにしか行ってないからな。
好きな人はよく見えるもん。
そうなんだよな。
しかも、私が好きな人なんか全部メディアに踊らされてるってマイノンちゃんに言われなかったっけ?
それ何だっけ?アダチユーミー、内田ユッキー。
何だっけ?広瀬。
ライブ行ったことがある個別のアーティストも、嵐、AKB、決名詞みたいな。
王道。
どっちかっていうと、決名詞が異色で、あとアイドルって感じ。
本当?
なんだよな。
好きだから行くんだよな。
そうだよね。目的がね、あいちゃんの場合はね、おしかつってやつなんだよね。
そうだね。目に焼き付けたいっていう気持ちで行くんだよな。同じ空気を吸いたいみたいな。
そうだよな。目で見るで言ったら、DVDのほうがよく見えるじゃん。
確かにね。会場で見るとね、米粒だからね。
でもやっぱ、よくアイドルの人がさ、「思い出一緒に作ろうぜ!」とか言って叫ぶじゃん。
いや、わかんないけど、そうなんだ。
叫ぶんですよ、みんな。
叫ぶの?定番なの?それ。
定番じゃない?絶対言う気がする。
本当に思い出を、あの日この会場に一緒にいたっていう思い出をさ、共に刻んでるんですよ。
歴史の承認みたいな気持ちなのかな。
そうだね。
あの歴史のあそこにいたみたいな。
あの日、あの場所に私たちはいたみたいなことが言いたい。
ファンだからだよね、やっぱね。
そうだね。それはあるね。
あと好きな人だとさ、まあまあ遠くてもさ、いることが認知できる距離で見るってことにすごい興奮するところあるよね。
確かに確かに。
アイドルとかの好きだと。
好きで、めっちゃ見てるから、まあきっとこう表情してるなとか、わりと脳内再生できるしね。
補完すんの?すごいね。
補完してみてんだ。便利だな。
いつも思ってるイメージで補完して見える。もはや見えてんのよ。