お箱の料理の紹介
うすだです。
kai3
カイです。
daichi ITO
大地です。
kai3
今回も引き続きゲストに大地さん来ていただいてまして。
お邪魔しております。
今回ですね、我々の番組のテーマにご協力いただきたいと思ってまして、先日ですね、我々の番組5周年を迎えたんですけど、その時のお祝いにですね、取り上げてほしいネタというのでですね、東京の竹プロさんからお便りいただいておりまして。
daichi ITO
竹プロさん、いろんなところでお目にかかってます。
kai3
十八番の料理、十八番と書いて十八番の料理について語ってほしいということだったんですけども、大地さん、十八番の料理ありますか。
daichi ITO
まず僕より皆さんの方がいいんじゃないですか。
kai3
まずはゲストからですよ。
ゲストの十八番聞いてみたい。
daichi ITO
私やっぱパスタ作るの好きですね。
もう6年くらい前ですかね、コロナの前にイタリア旅行行って、うめえなと思ってハマって、めちゃめちゃ太りましたね。
それ以来道具だけプロっぽいもの揃えて。
料理の効率とスタイル
kai3
道具好きで。
daichi ITO
道具から入るのが好きだからさ。むしろそれが目的な感じがあるから。
kai3
パスタのプロっぽいのってどういうのがあるんですか。
daichi ITO
フライパンとかさ、普通は家にあるフライパンってテフロンパンじゃん。黒くてツルッと映るんだ。
そういうのじゃダメなのよ。アルミの白いやつ。
kai3
あーわかる。
daichi ITO
わかる?アルミのやつでさ。
kai3
料理人使ってそうなやつね。
daichi ITO
ソースの色の変化がわかるわけよ。
kai3
なるほど。
daichi ITO
しゃらくせえって笑い方したけど。
kai3
それはパスタ茹でるじゃなくてソース作る用のフライパンね。
daichi ITO
そうだよ。
kai3
なるほど。
オリーブオイルの色があみたいなね。ニンニク炒めて。
daichi ITO
なるほどね。
kai3
めちゃめちゃ二人にやりやしてるけど。
daichi ITO
わかります。
kai3
過程が楽しくないとやる気起きないですからね。
daichi ITO
起きない起きない起きない。だってうまいもの、アウトプットだけ食べたいんだったら、金払ってお店行った方がいいわけだから。
それでね、結構いろいろ作れるようになりましたね。
kai3
どんなのが今得意なんですか?得意のパスタ。
daichi ITO
この季節だと、ペペロンチーノみたいなオイルをベースに牡蠣とか、牡蠣と春菊とかね。
kai3
うまいっすよ。
ペペロンチーノ覚えたら何でもできちゃうでしょ。
daichi ITO
そうそうそうそう。それとね、大体トマトソースかもうどっちかなんですよ。
もう何でも合いますからね。
特に魚介なんかは、イカ切ったりさ、ホタテ切ったりして。
イカとかホタテとかだと、ちょっとこう旨味弱いじゃないですか。味淡白じゃないですか。
ちょっとアンチョビ入れたりすると美味しいですからね。
酒飲んだ後でも意外といけますよ。
kai3
なるほどね。美味しそう。あれはどうですか?結構パスタの中では難しいと言われているカルボナーラとかは。
daichi ITO
カルボナーラ難しいですよ。
kai3
卵の扱いが相当難しいと聞いてますけど。
daichi ITO
卵にちょっと不純物入れなきゃいけないですよ。
kai3
どういうこと?
daichi ITO
卵をまんま入れると固まっちゃうんですよ。
だけど、美味しいやつってちょっとトロッとしてるじゃないですか。
ボソボソしてるじゃないですか。
水加えたり、ちょっと生クリーム入れたり、こう不純物を加えると固まらないっていう。
それがポイントらしいですけどね。
kai3
難しそう。
daichi ITO
前は、最近もそうですけど、うちに友達遊びに来て飲むと、
すげえそれまで食ってんのに、無理やり最後食わせる。
いるとかじゃなくて、問答無用で食わせてましたね。
kai3
ちょっとレシピ公開してほしいですね。
daichi ITO
いやいや、大体僕YouTubeで見たのでやってますけどね。
kai3
なるほど。
うすださんはありますか?
僕は基本的に料理は作らないんですけど。
kai3
前回に引き続き、ゲームはやらない、料理はしない。
daichi ITO
何やってんだよ、じゃあ。
kai3
基本的に料理を作るのが嫌なんじゃなくて、切るのが嫌なんですよ。
あー、でも分かる。
仕込みが嫌。
なるべく切らないものを探して、買ってきてそのまま入れて、
炒めるとか煮るとか。
それですむことをやりたい。
daichi ITO
それ、また私話してすみませんけど、オートクッカーってあるじゃん。
パナソニックの。
あれ僕持ってるんですけど、あんま使ってないのね。
なんでかって言ったら、今の話に通じるんだけどさ、
料理のほとんどの手間って仕込みなんだよ。
そんなの仕込んじゃった後に鍋に入れておけばほっといてできますって。
楽だよ。楽だけど、
それって作業のうちの3割くらいが楽になるだけで、
それまでの皮剥いたり切ったりするのがめんどくせえじゃん。
それはあるよね。買い物とかさ。
kai3
我々もホットクックの時に話したんですけど、
僕もホットクック買ったほうがいいものの、準備大変だなっていう。
時間ずらせるだけでしかないから。
daichi ITO
そう。
ただの炊飯器になり下がっちゃってますけど。
それとカレー専用器みたいな。
kai3
確かに。
daichi ITO
無水カレー。
kai3
トマトを作った無水カレーのためだけに使うみたいな。
それは分かる。
daichi ITO
チャーシュー作るとかさ。
汎用性ないんだよね。
daichi ITO
ないんだよ。意外と。
kai3
割と料理やる人向けなんですよね。
料理できない人が買ってうまくいってるのはあんまり聞いたことがない。
daichi ITO
あれってさ、こっちのキッチンでも別の料理をしつつ、
もう一品を自動でやってくれるみたいなことだよね。
俺たちみたいなさ、何か作りたいくて作るやつがさ、
俺入れたってさ、なんかさ、ルンバが掃除してるの見てるのと一緒だもんね。
意味ないってさ。
kai3
豚の角煮簡単に作れると思ったら、
煮た後、一回取り出して洗ってからもう一回入れてくださいって。
そういうのをしたくなくてホットクック買ってんだけどなっていうね、
ちょっとすれ違いは確かにありましたね。
とにかく基本的には切らない方向で。
男の料理と効率
だから割ともう大学生時代からずっとそういう感じだから。
でも最近カット野菜とかね。
kai3
増えましたからね。やりやすくなってきた。
あとはね、冷凍も充実してるから、
そういうのに頼るのが一番多いですね。
何作るんですか?普段。
一番ね、強いて言うと、
まるちゃん焼きそば、僕のソウルフード的なものは、
ミックスベジタルとまるちゃん焼きそばだけで
土日を過ごすみたいなのはたまにね。
daichi ITO
肉なし?
肉なし。
daichi ITO
すごい。めっちゃビーガン。
kai3
すごい。
ミックスベジタル本当あのあれですよ。
kai3
グリーンピースとかニンジンとか。
ニンジンの近くのやつでしょ。
僕はそれが好きでちょこちょこ作るんだけど、
家族受けはめちゃくちゃ悪いんですよ。
daichi ITO
でしょうね。
kai3
ちょっとね、悪そう。あんまりよくはなさそう。
白菜とかあるんだから入れればいいじゃん。
daichi ITO
ってなるで。
kai3
でも白菜もカットしてるから一緒じゃないです?
僕はそれを食べたいんですよ。
daichi ITO
ミックスベジタルだけのが食べたい。
なんだけど野菜別にあるでしょみたいな。
野菜買ってあるし。
daichi ITO
そういう家族の気持ちもわかる。
僕はそれが食べたい。
kai3
僕が大学の頃帰ってたパスタ屋も
本当に味気ないパスタ入れて塩味にミックスベジタルだけみたいなやつだったんだけど
それはそれでちょっとね、ソウルフードなんですよね。
daichi ITO
ソウルフードってうまくちゃダメなんだよね。
うまいものはただのうまいものじゃん。
そうじゃなくてあえてこれが食べたいって。
4分くらいで仕上がるみたいなことがやりたいわけなんです。
自分のコントロールできる範囲で料理ができて食べられるみたいなことをやりたい。
複雑なことをやりたくない。
kai3
難しい人ですね。
daichi ITO
分かるけどね。
刃物を持つのがちょっと嫌なんでね。
kai3
まあまあそれも分かります。
僕は真面目なので言うと
母親が子供の頃に作ってくれた麻婆豆腐。
子供なんで全然辛くない味噌仕立てっていうのを教わって
何度も何度も母のとこ買い詰めて
味を真似て作ったりしてるんですけど
僕が最近ハマってるのは
スタートからエンドまで余計な手間がない料理。
何を言ってるかというと
例えばこれはリュウジレシピで覚えたやつなんですけど
担々そうめんみたいなやつがあるんですけど
それはお湯を沸かしてそうめんを茹でて
茹で終わる間に全部が出来上がるんですよ。
さっきの調理の手間めんどくさいという人で
茹でてる時間に調味料だけ用意しちゃえば
それで全部仕上がるっていう
効率のいい料理。
やってることとしては
茹で上がるまでに
豆乳担々麺なんですけど
豆乳にラー油とかなんか混ぜて
あとは出来上がったら
それを水でしめて
そのスープにボン入れておしまいっていう
効率めちゃめちゃいいタイプの料理。
リュウジさんはそういうの多いですよね。
若干リュウジさんは
味がちょっと
お酒飲みだからあの人
ちょっと味が強めなんですよ。
なのでちょっと一回やってみて濃かったなと思ったら
調整したりしますけど
ナポリタンも同じ理由で結構楽でいいですね。
同じパスタの話になっちゃいましたけど
茹でてる間に
フライパンで色々炒めておいて
ケチャップとか入れておいて
茹で上がったタイミングでボンって入れて
混ぜておしまいにできるから
料理のめんどくさいのは
最初の切っておいて
調味料合わせておいて
あれがすげー面倒なので
それを回避できる料理が大好き。
daichi ITO
サバイバル能力高いですね。
kai3
サバイバル能力なんだ。
daichi ITO
男の料理もさ
趣味的に凝っていくのと
そのサバイバル能力って二軸あるじゃん。
kai3
効率主義みたいなね。
効率派だな。
めんどくさくなっちゃう。
僕はもともと
高校生の時に
デニーズというファミレスでキッチンやってまして
当時僕は高校生のナンバーワンキッチンだったんですよ。
なぜかというと
高校生が一人しかいなかったんですけど
daichi ITO
オンリーワンじゃん。
kai3
オンリーワンの。
でも本当に
すげーバイトしまくってたんで
モーニングもランチもディナーも
昼夜全部できるっていう
割といっぱいやってたんですけど
デニーズって本当に効率的なんですよね。
いかに短時間で
パズルゲームですよ。
オーバークックドみたいなゲームなんですよ。
あの感覚で
前を向いてお皿を取る時に
全部のお皿を取り出し
後ろを振り向いて冷蔵庫を開ける時に
必要なものは全部取り出さないと
ピーク時やっていけないんですよ。
最適化ゲーム。
kai3
その時は本当にゾーンに入るぐらいの
めちゃめちゃうまく全部いったとか
daichi ITO
俺のゲームと一緒だね。
kai3
そうそうそうそう。
その感覚がすごい残っているので
料理の効率とこだわり
kai3
料理に無駄な手間をかけたくないみたいな
妙な圧を感じながら
今は別に好きなだけかけていいはずなのに
ここは効率よくしなきゃっていうのを
無駄にやっちゃいますね。
daichi ITO
僕はやっぱりどっちかというと
こりたい派だから
そこは逆ですね。
ゲームはめちゃめちゃ作業しますけど
こうなんか
めんどくさいことやりたくなっちゃいますね。
kai3
あとは道具も僕
全部で一つを兼ねるようなタイプが好きなんで
daichi ITO
分かる分かる。
調理器具って専用のもの揃えていくと
無限にあるもんね。
kai3
すげー増えるじゃないですか。
一個で一通りできるみたいな。
僕の中で一番好きだったのが
もう生産終了しちゃったんですけど
ウル得パンっていうのがあって
昔なんだっけな
お笑い芸人がちょっと料理家に転身して
ウル得マンという名前で
いろんな料理をやってて
その人が出したフライパンがあるんですけど
それをウル得パンって言うんですけど
ほぼほぼジェネリックレミパンなんですよ。
daichi ITO
なるほどね。
煮るも炒めるも何でもできるってやつ。
kai3
ただレミパン結構重いんですよね。
片手でやるには結構重いんだけど
すごい軽くて
その分ちょっと浅いんだけど
一通りできてこれすごい
もう生産終了になって結構経つんですけど
すごいフライパンの使い方大事になってから
いまだにテフロン剥がれずに使ってるんですよ。
へー
僕も本当に勘違いしてて
それこそデニーズの頃って
洗い物とかもう終わったフライパン
片っ端から洗わなきゃいけなかったから
すぐ冷やしてたんですけど
テフロンって
温かいから
いきなり水とかで冷やすと
すっごい負荷かけちゃうんで
できるだけそれをやらないように
終わった後はしばらく放置して
熱が冷めてから洗うとかで
ゴシゴシ洗わず
金だらしとか
柔らかいスポンジで洗うみたいな
なってたら
いまだに使えてるんで
これ本当再生産してほしいんだよな
僕めちゃくちゃ気に入ってるんですけど
そっか
daichi ITO
買い替えできないんだもんね
もう売ってないけどね
kai3
しかもねノリで買った
ドンキかなんかで
すげえ安売りしてて
2、3千円で買ったのも
いまだに愛用してるフライパンなんで
これはちょっと
もしどこかで売ってたら
皆さん教えてください
もう一個スペアで欲しいぐらい
気に入っている
daichi ITO
すごいね
kai3
しかもこれね
さらにジェネリックの面白いのが
レミパンの蓋がピッタリはまるんですよ
蓋は売ってないの
それはないんだ
蓋は売ってないんだけど
レミパンの蓋がピタッとはまるんで
もうなんか素晴らしい構造だなと思いながら
使ってるんですけど
daichi ITO
いいねこの
こだわりがない料理をさ
こだわりのある道具でやるってさ
なんかこの
悪口じゃないよ
不毛でいいよね
この不毛さがやっぱ趣味じゃんなんか
kai3
そうですね
焼きそばの新しい調理法
kai3
いやもうできるだけ
工数かけずに作りたいからな
とはいえでも最近
美味しさに目覚めて
これもリュウジさんに教えてもらったんですけど
焼きそばやる時に
最初に焼きそばだけ焼いた方が
圧倒的に美味いっていうのを知りました
全然味が違う
daichi ITO
ちょっとパリッとするの
kai3
普通僕らの作るその焼きそばって
買ってきて炒めてちょっと水入れて
茹でるみたいにするじゃないですか
あれなしで
もう麺だけいきなり焼いてちょっと焦げ目つけて
で取り出してやると
圧倒的にも水使うより
水はいらない
kai3
水なしでその代わり
daichi ITO
麺固くなんないの
それがいいの
kai3
なんないの
マルちゃんほぐれないよでも
kai3
いやほぐれます
でももちろん野菜とかは最後に入れるから
野菜の水分とかは多少入るけど
あそうか
でもいやいや
ミックスベジタブル冷凍でしょ
daichi ITO
めんどくせえな
kai3
冷凍の水分出ますよ
あと同じ理論で
こないだなんだっけ
クックドゥーかなんかの
すごい辛い麻婆豆腐が本格的って
なんか流行ってたじゃないですか
見た気がする
kai3
有名な料理人さんがやって
で僕も真似して作ったんですけど
でこれはちゃんと手順通りに作ってください
って書いてあって
手順読んだら
まず豆腐は茹でろって
daichi ITO
一回茹でてね
kai3
めんどくさいからやったことなかったんです
やったらいいかと思ったけど
水出るもんね
確かに
茹でたら形崩れなくて
すげえうまくて
でも入れるのめんどくせえなと思ったら
別のレシピに
塩をかけて電子レンジ600W2分って書いてあって
あこれでいいやと思って
最近はそれ
それでそう
それでも時間
それあった間に調味料を混ぜて
作るようになったんで
daichi ITO
分かる分かる
麻婆豆腐俺も好きなんだけどさ
あれも
一個一個調味料買っていくと
kai3
すげえ高いじゃん
daichi ITO
結局さ
味を決めるのはほぼあの調味料
あのなんか肉味噌みたいなのじゃん
だからあれこそさ
なんていうのか
既製品買ったほうが絶対いいよね
初めから混ざってるものをさ
kai3
でも最近は僕も色々諦めて
もうラー油と花椒を用意しといて
あとでもう辛さを自分で調節すれば
daichi ITO
美味しいやって
kai3
勝手にね
分かる分かる
全然こう効率主義で
美味しさにこだわってる
ザワークラウトの作り方
kai3
大地さんはね美味しさにこだわってますもんね
daichi ITO
そうっすね
僕はもうちょっとこう
本格派をやりたいっていうか
趣味だから
kai3
あれだ僕一時期
これはでも
このポッドキャストも話した気がするけど
ザワークラウト作ってましたね
daichi ITO
結構趣味的じゃんそれ
kai3
ザワークラウトは
僕はすごい食べ物として大好きなんですけど
作り方が
なんか一回バズったんですよね
ザワークラウトの作り方が
でキャベツと塩だけっていう
そのあっさりさに惹かれて
daichi ITO
それであれであんなに酸っぱくなるの
発酵してなるんだ
kai3
キャベツ切って重さ測って
その2%の塩で揉んで
以上終了みたいな
でもどうやっても
白くならないんですよ
僕らがレストランで食べるザワークラウト
なんか白っぽいじゃないですか
で一回すっごいザワークラウトが美味しい店に
教えてくださいと
僕は家でザワークラウト作ってるんだけど
どんなに寝かせても
白くならないんです
どうやったらこれで白くなるんですかって言ったら
エキス使ってますねって言われた
そうなのか
daichi ITO
塩じゃ白くなんねえんだと思って
効かなかったことがいいこともあるねやっぱね
効かないほうがね
kai3
結局そういうエキス使ったほうが
白くなりますって言われて
まあでも普通にやると美味しいですけどね
安いしね
まあ今高くなっちゃったけど
キャベツ一玉全部切って
全部ザワークラウトで切るから
で日持ちもするし
daichi ITO
一玉やっても大した量にならないでしょ
でもあれもあれですよ
圧縮されるからさ
kai3
キャベツ切るのめっちゃマインドフルネスですよ
ああそうかも確かに
もう淡々とガーって切ってるの結構ね入れる
確かに
あれもおすすめですね
こんなところで皆さんのお箱の料理
いかがでしたでしょうか
いかがでしたでしょうか
daichi ITO
変なブログみたいになっちゃった
kai3
皆様の十八番料理のお便りもお待ちしております
