1. かいだん
  2. 【第86回】GREEN FUNDING沼田..

クラウドファンディング「GREEN FUNDING」代表の沼田さん@xiraneをゲストに迎えて、GREEN FUNDINGのお勧めプロジェクトやクラウドファンディングの裏側について話しました。


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番組で取り上げた話題


◇GREEN FUNDING - クラウドファンディング

https://greenfunding.jp/


◇Shiftall時代にカイが担当していたGREEN FUNDINGのプロジェクト

周囲の“ノイズ”を徹底的に遮断! 一瞬で集中できる空間を作り出すウェアラブル端末「WEAR SPACE」 | GREENFUNDING https://greenfunding.jp/lab/projects/2463


◇富士通ノートPCの技術から生まれた「最高のモバイルキーボード」 『LIFEBOOK UH Keyboard』 Windows10対応/macOS・iPadOSに対応予定 | GREENFUNDING https://greenfunding.jp/lab/projects/4701


◇クラウドファンディング | Kibidango【きびだんご】

https://kibidango.com/


◇Kibidango

https://greenfunding.jp/kibidango


◇聴こえを届ける最終手段。 臨床試験で聴こえが実証されたPRESTIN®︎エンジン最新モデル搭載。 フルワイヤレス聴覚サポートデバイス FILLTUNE CLEAR。 | GREENFUNDING

https://greenfunding.jp/lab/projects/5149



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00:00
スピーカー 1
(ピンポーン)
スピーカー 3
(宇佐) 宇佐です
スピーカー 2
(海) 海です
スピーカー 1
(沼田) 初めまして 沼田です
スピーカー 2
(海) 今日は久々のゲスト会ということで
グリーンファンディングという クラウドファンディングのサービスをやっている
沼田さんにお越しいただきました
ちょっと簡単に沼さん 自己紹介をお願いしてもいいですか?
スピーカー 1
(沼田) はい あの…
改めまして 沼田と申します
えっと 今ご紹介あったとおり 今
グリーンファンディングという 結構ガジェット系とか好きな方は
ご存知の方多いかなと 勝手に思ってますが
クラウドファンディングのサービスを 運営しております
ちょっと 開始時期を最近 いつだったんだろうって
見返したんですけど 2013年の4月ぐらいからやってまして
そうですね 当時は100万円の案件が出ると みんなで拍手をしたという頃
(笑い声)
かれこれ8年ぐらい やっていまして
はい 2015年にですね ちょっと
資本の入れ替えみたいなことがありまして
今 津田家とかを運営している CCCのグループ会社という形で
CCCのクラウドファンディングサイトという形で
2015年以降は運営をしている感じです
スピーカー 2
クラウドファンディングというと 他にも幕開けとかキャンファイアとか
あと ちょっと経緯の違うところで言うと Ready for…みたいなね
社会貢献系のものがあるんですけど
僕のイメージはグリーンファンディングは ここ最近ガジェットがすごい強いなっていう
イメージですね 他のところが みんな結構多様化していて
スピーカー 1
割と幕開けは大きい会社さんと 大きいプロジェクトみたいなのが増えそうだって
そうですね はい
スピーカー 2
キャンファイアは最近ファンコミュニティとかね 強くなりつつあったりして
やっぱり元々アートとか好きだったんで そっち系なのかっていうところで
ガジェットの興味のあるものは 最近グリーンファンディングだなっていう
個人的なガジェッターとしてはね
グリーンファンディングが一番面白いなっていうものが 出てくるなっていうので
ちょっと今回お呼びしたいところもあるんですけど
スピーカー 1
ありがとうございます
結果 もうちょっと中の人というか グランドファンディング業界結構長くいると
なんかこのサービスは こっちの分野に強くなるのかなって一瞬思ったら
なんか違う方向に行ってみたいなことを 実は各サイト ラセン上に動いて
だいぶ最近では固まってきたかなって感じなんですけど
それこそキャップ屋さんなんか一番最初の頃は 結構ガジェットとか結構力入れてやってたとか
スピーカー 2
最初の頃そうイメージでしたよね
スピーカー 1
うちなんか逆に映画ですとか 出版とかそういうのが多かったんですよ
なんで なんでここの季節になったのかっていうのは
よく沼津さんがすごい好きなんですかとか言われるんですけど
流れに身を任せていたら ここなんですね
スピーカー 2
そうなんですね 僕結構沼津さんがガジェット好きで
結構このラインナップになっているのかなと思ったんですけど そうでもないんですね
スピーカー 1
そうですね コンテンツの種類でいうと ちょっとキャップ屋さんとかが少し若い人に受けそうな
03:06
スピーカー 1
今でいうとちょっとフジロックとかにも出るようになった 若手のミュージシャンの方のサービス
グランドファンディングですとか
あとはちょっとさっきお話しあったアートみたいな ちょっとしゃれたような感じのって言ったんですけど
やられてたんですね
グランドファンディングが実は結構 どっちかというとサブカルチャーみたいな
ボイスロイドですとか ボーカロイドですとか
あとはアイドル系の案件ですとか
結構そういう渋谷っぽさっていうのは 秋葉原っぽい感じのコンテンツを割と繰り返しやっていましたが
いつの間にか多分そういうユーザーたちが もう一方の側面ではガジェットが好きだったっていうのがあって
いつの間にかだからそういうボーカロイドから始まり
ガジェットに移行していくみたいなことだったのかなと今振り返ると
なんで 貴重さんなんかがそういうのだと 商品が明るく正しそうな商品が多いというか
なんていうか 雑貨っぽい商品が多いんで
そういうコアになってきたユーザーの違いみたいなのから
もしかしたら今のユーザーの広がりっていうのになってるかもしれないなと思いますね
スピーカー 2
確かに その色の違いちょっとありますね
グリンファンディング並んでるガジェットって すごくいい意味でなんですけど
秋葉原行って見つける掘り出し物感みたいなのがあって
スピーカー 1
そうですね 私はかも2000年ぐらいにちょう大学生だったので
当時秋葉原に行くとノーブランドの怪しい
本当にこれ買って大丈夫なのみたいな商品が結構
遠い家でちょっと安く売ってるみたいな
ああいう空気感があったかと思うんですけど
やや近いものが感じますよね
当たり外れあるみたいな 自分で言うのもあるんですけど
当たり外れありそう感はありますよね
スピーカー 2
あの頃の あの頃が今もそうなってますけど
秋葉原で試しに買うものに比べたら
よっぽど精度は高いですよね
確かに
本当にダメなのって分かってて買ってるみたいなとこもあったりして
壊れてもそんなに文句言わないというか
スピーカー 1
そういう精神の引き継いでるユーザーの方は
未だにクラウドファンディングのコアユーザーの中には
結構いらっしゃる気がしますね
一方でよくも悪くも 影山とかカンペラさんがCMとかされるので
最近だとうちなんかも優秀なリターゲティングによって
悪役さん支援した人はうちの押さえても流れてきますので
(笑)
スピーカー 2
めちゃめちゃいいぞそれ
スピーカー 1
いわゆる一般的なクレームというか
それはもう本当にブラットフォーマーとしては
もう教わっとるです 規案者さんちゃんとやってください
みたいなクレームがいただくこととかあったりするんですけど
そういう意味だとそういうのがあるんですけど
06:01
スピーカー 1
そういうのがちゃんと出てくるようになったというか
どうせダメだよねって思ってる不思議なユーザーは
ちょっとクラウドファンディングも減ってきてる
比率としては減ってきてるのかもしれないです
絶対さは減ってないと思うんですけど 比率としては減ってきてる気がします
スピーカー 2
普通にこれ良さそうだなと思って
買いに来るみたいなイメージの人が増えたんですかね
スピーカー 1
増えましたね やっぱり
やっぱり去年コロナ禍の中で言うと
女性の比率なんかもうちですら5%10%ぐらい上がってきたって感じで
明確にそういう一般的な感覚の持たれてる
ユーザーの方が増えていて
良い面と悪い面と悪い面というと変ですけど
サービス的にはちょっと苦労する面っていうのも
少し増えてきてるかなとは思ってますけど
スピーカー 2
今まででこれ結構人気あったなみたいな
グルーヴィン・ファンディング代表するなんてどんなのあります
スピーカー 1
そうですね 割と
オーディオジャンルみたいのは
おそらくさっき話したボーカロイドとか
そういったところの系譜を引いてるところもあり
割と音物はもともと強いと言われてまして
うちの中でと言えば骨伝導のイヤホンなんかは結構早い段階から
今でアフターショックさんとかかなりメジャーになってきてますけど
アフターショックさんも2回ぐらいうちでやってますし
国内のメーカーで言うと
イアーズオープンっていうグラウンド出してる会社なんかも
3回ぐらいですかねやっていて
骨伝導部の普及なんかは結構
こっそり一役買ったかななんていうのはちょっと思ってたりしますね
あと最近今年に入ってからですかね
やっぱりコロナのこの自粛があまりに長引いてきたっていうのはあるのか
割と末置系っていうんですかね
AVレシーバーですとか
モテとワイサっていう
ブルートゥースの最新企画版みたいな
遅延が非常に少ないワイヤレスの仕組みみたいなのがあるんですけど
そのワイサ搭載のテレビ向けのスピーカーセットみたいなものが
割とどうかなと思ったら1.3億ぐらいいったので
ここやっぱり家の10万ぐらいギリギリお手頃っていうんですかね
多分かっこオリンピック前とかそういうのもいろいろあったのかもしれないですけど
かなり今年の中で言うと末置のオーディオがちょっと跳ねてるみたいなとこはあるかもしれないですね
逆にと数年前なんかだと結構
通電してるものが基本的にやっぱり
単価も高いです資金額行きやすいんですけど
当時で言うと出張の行くときにバッグの中をめちゃくちゃきれいに小分けできる便利
収納グッズみたいなのがあったんですけど
それがいきなり3000万とかそういうの叩き出すような時代もあったんですが
今も出張トラベルグッズとかは壊滅的な
09:01
スピーカー 1
他の国で翻訳できますとか全く伸びないという
ご時世を安心している感じがします
スピーカー 2
そこでもちょっと面白いですね
今話聞いたりするとこの1,2年でトレンドものすごい変わっちゃって
メーカーさんとかが困ってるわけじゃないですか
だけどクラウドファンディングだと出店者がシナモンを出してくるから
そこでトレンドにニーズ合わせられるし
そもそもクラウドファンディングだから在庫持たなくていいわけで
実際に作っている人は持ったりはしてるんでしょうけど
クレインファンディングとして在庫持ったわけじゃないから
トレンドに合わせやすいというのはあるんでしょうね
スピーカー 1
そうですね
合わせて売ってる自然になりである種それがトレンドだみたいなっていう
我々の意思を超えたもので
売れ筋はある程度見てるとなんとなく世相が分かるみたいなところはあるかもしれないですね
コロナでどうですかプラスですかマイナスですかとか言われたりするんですが
僕らは特にさっきお話しあった社会貢献系の飲食店スコープとか
そういうのはボヤボヤしてるうちに乗り遅れてしまって
うちのサイトのカラーでもないかっていうので
よほどご縁のあったところ以外とは
あまり積極的にそういうなんとかプログラムみたいなことやってないんですけども
本当に売上は別にそういうと市場全体を拡大でなりで伸びてるんですけど
コロナで比率が変わったかっていうとあんまりうちのサイトは影響がなかったという
売れなくなったものと売れるようになったものが平等に存在したっていう感じでしたね
そうですね最近あと面白いかなと思ってるのが
ちょっとやっぱり女性の方が少しユーザー数上できましたので
例えばペット周りのテクノロジーの
例えば水が自動で出てくる給水器みたいなものですとか
あとはカテラリー系ですかね
一陣周りで使うような例えば糖質が炊いたらオフされる炊飯器ですとか
数秒でお湯が沸かせるケトルですとか
結構そういうこれもお家の中をっていうところに関連するのがおしゃれですが
どっちかと女性ユーザーが一定数出てきたので
支援入ってるのかななんていうものもちょっと出てきてますね
逆と結構最近面白いなと思いますよね
ユニセックスで夫婦で判断するようなものってあるじゃないですか
例えばインテリアライトですとかディフューザーですとか
共用空間にお互いが気にしながら置くものみたいな
これはクラウドファンディングではいつまで立ってもダメだっていう
12:03
スピーカー 1
夫婦が話し合って支援するものではないんだなっていう
そういうのなんですか個人化
スピーカー 3
自分の判断でできるものじゃないと
スピーカー 1
プロジェクトとしては伸びていかないということですね
の傾向がありますね
こっそりみんな買ってるのかもしれないですよね
来るのが遅いんで
スピーカー 2
それは確かにな説明難しいですよね
スピーカー 1
そうですね
すごい多い例じゃないですけど
コンビニ度面できないのかとか問い合わせ来たりするんで
なんでだろうって思うんですけど
家に急に送られたくないみたいなのがあったりするのかもしれないですよ
スピーカー 2
こういういろんなクラウドファンディングの製品って
どういうふうに集めてくるんですか
勝手にもう集まってくるくらいエコシステムができてるのかもしれないですけど
スピーカー 1
結論からはやっぱり勝手に集まってくるって感じなんですけど
経路としてはやっぱり大きく3つぐらいといいますか
1つがいわゆるここから話すのどうかと思うんですけど
まかあけさんキャップ屋さんを一回やったきあんしゃっていう方が
かいさんたちなんかお客さん近いところあるかもしれないですけど
2,3発目やるときにいろいろ一度経験した日として見ると
なんかなんかないんじゃないかみたいなところで
ちょっとどんな感じのサービスなんですかみたいな話から来る
これ意外と一番多いかな
ふずいしてもちろんご紹介みたいなそういう企案した方がご紹介っていうのも非常に多いですね
あとこれルートの問題っていうよりもジャンルに若干近くなっちゃうんですけど
やっぱり中国とか台湾とか韓国も一番ありますかね
そういう海外の会社が実は意外と我々がインディゴごとのキックスタートを見るように
日本のカードファンディングサイトを見ていて
なんか有志というか自分たちでメーカーそのものが増やせてくるケースもありますし
勝者みたいなこういうメーカーをいろいろ我々ネットワークしてるんだけど
日本にこういうメーカー持っていきたいと思ってみたいな実は日本に会社あるんだけど
みたいなちょっとアマゾンの一興一心近いような形のそういうルートっていうのも非常に遡るんですね
コロナでやっぱりなかなか販路開拓が多分中国メーカーなんかもできないみたいなのもあるのか
非常にこの1年ぐらいそういう越境的な感じのルートっていうのも増えてますね
もう一個がさっきカイさんから最初に
カイさんが元々大企業とか多いっていう話があったかと思うんですけど
最近大企業自分もすごく多くて何なんですかねそれは本当に分かんなくて
普通に考えたら上場されたんで真っ赤くさんでやるっていう風になりそうなのが
15:01
スピーカー 1
意外と最近ちょっと裏話っぽいですけど家に結構来るっていう
なんだろうちょっと分かんないですけどやっぱり面倒みが少しもしかしたら
やっぱり大きくなりすぎるとやっぱりなかなか崩してもらえないっていうのがあるのかもしれないですけど
無理難題がやっぱり大企業さん多いので最後まで付き合ってくれるサイトにっていう話なのか多いですね
スピーカー 2
さっきの話で僕が前Shiftolっていう会社にいた時にウェアスペース製品でグリーンファンディングをお願いしたんですよね
まさにさっきの話でShiftolって元々セレボって会社から生まれてるんですけど
その頃からマック開けもお願いしたことあるしキャンパイもお願いしたことあるから
ちょっとグリーンファンディングやってみようかなみたいな
ノリに近いところでやったのは確かなんですけど本当におっしゃる通りでその2つから流れてきてるんですけど
結構決めた経緯としてはわりとちゃんとデータはいただいたデータ見て分析して
本当に人集まるなっていうのはもちろん見た上で結構反応良かった
これ僕らだけではなくてパナソニックさんとも一緒にやってたんで
受けが良かったのはやっぱりツタヤグループっていうとこは受け良かったですね
それが結構効いてるのかなって気がしました
ツタヤ家電に出せるの?みたいな
スピーカー 1
ご担当者がツタヤ家電好きっていうパターン結構ですね
ツタヤ書店ツタヤ家電好きでいいですよねああいうのって言って最初からなぜかプラスに我々をとらえてくれているという
スピーカー 2
ツタヤ家電ってある意味クラウドファンディングっぽさもあるじゃない
出てる扱ってるものがちょっと一歩先行く夢のあるものが扱ってるから
リアルに出すのすごいみんなやりたがるので
そうですね
スピーカー 1
確かにちょっとあんまり跳ねなかったんですけど
今年ファーウェイさんとかもちょっと
そうなんだ
ファッションメーカーとコラボしたスマートグラスみたいな
いわゆるここで四方線のスピーカー入ってるものやったんですけど
ファーウェイさんとかでもやるんだみたいな
ファーウェイさんとかもちろんツタヤ家電起点で相談が来て一緒にやりましょうっていうので
今それこそお話あったみたいに店舗での展示っていうのと
プリンファンディングでのクラウドファンディングっていうの同時並行で大体大手のメーカーさんはやるんですけど
それが確かに実は決めてなのかもしれないですね
なんか常習系がいいみたいな
スピーカー 2
あるかもしれないそれ
スピーカー 1
結構いろんな方々が絡むんですよね
それこそシフトーさんの時もまさにそうでしたけど
開発のPMの方も入りますし
デザイナーの方も例えば入ったりしますし
もっといったら広報の人なんかも絡んでくるので
結構広報の方はより感度がそういう露出に向いてますので
なんとなくリアル店舗みたいなところは
しかもちょっとオシャレな感じっていうのでブランドにつなげたいみたいなところで選ばれるのかもしれないですね
18:07
スピーカー 2
今富士通のキーボードやってますけど
僕もそこを支援しました
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
赤が無事に決まって
これあれですよね
キーボードなんだけど3色あって
結構珍しいですよね
3色それぞれ目標の台数があって
その色ごとに千台突破しないと
製品自体は作るけど好きな色が来ないっていう
スピーカー 1
黒になる最初は
スピーカー 2
赤じゃなきゃやだって人はもうどうしようもないというね
僕は無事に赤が千台越えて良かったんですけど
スピーカー 1
赤千台越えた後やっぱりその日結構ババババって入ったんで
赤町の下の方が結構痛いのかもしれない
スピーカー 2
それは今回は特にそうですよね
出るなら買うっていうのはあるだろうな
確かに
スピーカー 1
あれを最初は50周年企画みたいなので
それこそ社長直轄みたいなので動いてるみたいなんですけど
割とこれぐらいのペースで売れるんであれば
一般流通もあり得るんじゃないかみたいな
そういう空気には変わってきてる
スピーカー 2
めちゃめちゃ綺麗な流れですね
スピーカー 1
面白いなという
スピーカー 2
結構メーカー裏話になっちゃうんですけど
価格付けとかも
量販店下ろす時の価格設定になってなかったりするじゃないですか
クラウドファンディング向けに設定したものを
量販店を売ろうとすると
じゃあこれ仕切り何%みたいなね
販売店に出す価格等とかやり出すと
結構いろいろ考えなきゃいけないこといっぱいあるから
よくこういうのって
クラウドファンディングで人気あったから
すぐ量販店で売ればいいっていうと
そうもいかなかったりするね
あるんですよね
スピーカー 1
あと説明が若干こう必要な製品も
クラウドファンディングが特に多いですので
やっぱりなかなか
さっきアフターショックさなしましたけど
あれぐらいの認知度になって初めて
一般の大手の電気製品店においても
バカバカ売れていくみたいな
そういう感じなのかもしれないですよね
普通の製品はやっぱり
ワン・ノブ・ゼブで並べられちゃって
やっぱりブランドも特にないスタートアップの製品だと
なかなかファンディングで見せたような勢いは
ちょっと死んでしまうような
スピーカー 2
そこは確かにあるかも
スピーカー 1
大企業のクラウドファンディングって
一見矛盾してそうですけど
意外と成り立ってるっていう
日本ならではの不思議な文化として
根付いていくかもしれないなと最近思ってます
スピーカー 2
そうですよね
結構真面目な話になっちゃうんですけど
今大企業とかってどんどんR&Dで新しいものを
やったほうがいいんだけど
なかなかやれないじゃないですか
そういう外部機関としてのR&Dっぽさは
クラウドファンディングがあるなと思っていて
会社でやるとなかなか決差は下りないんだけど
じゃあクラウドファンディングでうまく取ったら
考えようよみたいなところで
そこ結構うまく機能しますよね
21:01
スピーカー 1
結構沼田さんはいくら行くと思いますか
めちゃくちゃ止まれるんですけど
この意思決定が
大きな会社さんの臨技にかなり影響を与えてると思うと
なんとなくノリで言えないなとかいつも思いつつ
とはいえ最後読みでしかないので
スピーカー 2
読みですよね
スピーカー 1
もちろんいろんな
うちなんかAll and Nothingっていう
本当に達成しないとダメだよっていう
仕組みのみの達成なので
結構やっぱ皆さん悩まれるんですよね
スピーカー 2
いまだにそっちなんですね
最近増えましたよね
オールインっていって
目標達成しなくてもお金をもらうっていう
スピーカー 1
なのでよく表目標裏目標みたいな
要はこれぐらい集まってくれれば
ギリギリ社内でも
Go Signかかるみたいなラインと
実はこれぐらい言ってくれないと
自分たちのよくやったと言われない
みたいなラインが
たぶん2つぐらい皆さん存在していて
裏目標はどれぐらいなんだってのを
すごくよく聞かれる
ディスカッションで意外と出るんですけど
それ責任を負うのやだみたいな
ユーザーの皆様が決めるところなんですけど
スピーカー 2
クラウドファンディングやったことある人だったら
もうおそらく口が酸っぱくなるくらい
担当が言ってると思うんですけど
実際には目標を超えてからのが伸びるから
例えば本当は1000万目標なんだけど
それ1000万って言われるより
500万とか300万とかに置いておいたほうが
そうすると結果が伸びて
目標達しやすいとかあるんですけど
これを大きい企業に説明するの
むちゃくちゃ大変ですよね
この仕組みそのもの
スピーカー 1
確かにピタって止まった場合はどうするんですか
みたいなディスカッションも
スピーカー 2
間違いなくそれがいつも返ってくるので
スピーカー 1
1時間ぐらい取られたぶんないと思います
っていうのがめったに見たことないです
そういう話になりました
あと難しいのは達成しない間も
やっぱり最近だと多少プロモーションコストかけて
例えばウェブ周りのSNSの広告
ちょっと使ってよりトラフィック作っていきましょうとか
さっきの津田家庭の展示なんかも
10万20万ぐらいの値段なんですけど
多少は実費が出てきたりしますので
その辺も売り上げかかったりの臨機が
プロモーションに取れないみたいな
それがクラウドワンディングなんですけど
みたいな不思議なディスカッションって
どうしても大きい価値だったりはして
より更新化して皆さんが使ってくれるようになると
社内の制度なんかも各社変わってくるかもしれないですけど
スピーカー 2
ちなみに僕このキーボードを
このキーボードの元になってる
富士通のPC自体持ってるんですよ
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 2
だけどキーボード買うっていうですね
スピーカー 1
すごいですね
スピーカー 2
すごい使いやすくて
だけどPCのキーボードあんま使いたくないんですよね
24:00
スピーカー 2
キーボード壊れたら交換になっちゃったりとか
手離れるじゃないですか
スピーカー 1
確かに
スピーカー 2
だからできるだけ外付けキーボードつないでて
これ自体すごい使いやすい社と
パッド付いてるんで
iOSとかAndroidとか
タブレットで使うときにも便利そうだなっていうので
あと赤が好きだっていうシンプルに
それで買っちゃったとこありますけど
スピーカー 3
これでもメーカーの人も基本的には全部
ほとんどグリーンファンディングからの営業みたいなのって
ほぼやってないっていうことなんですかね
スピーカー 1
うちはやらないですね
そうなんですね
スピーカー 2
完全にやらない
スピーカー 3
多分幕開けとかだとそういうチームがいるみたいな
スピーカー 2
どことは言わないけど来ますよメール
ここのクラウドファンディングやってたみたいですけど
うちでもやりませんかみたいなメール
それはクラウドファンディングなんだろうかっていう疑問を
抱えながら来ますよそういうメール
スピーカー 1
うちに来たことありますかね
(笑)
間違えたらしいです
スピーカー 3
やってんだろうなって思ってたんですけど
それ本当になくてこの規模まで行くんです
スピーカー 1
社員もうちなんか20人強くらいしかいませんので
それやろうとなるとやっぱり
なんて言うんですかね
ベンチャーキャピタルさんとかお金入れて
組織化してやれってやらないといけないのかもしれないですけど
スピーカー 2
逆にすごいですね
これ20人規模で回してるんだもんすごいな
スピーカー 1
だからあんまり変な外に飛び出していく
余裕がある人間僕ぐらいしかいないんで
ちょっとなんか思いついて
関係性ないとこにいきなり連絡しても
結構微妙じゃないですか
だから幸いに言うとCCCって結構
Tポイント系とかでもいろんな会社さんと
意外なつながりを持つたりしますので
その辺りから補足
スピーカー 3
あれですかね審査で落とすとか
やっぱもう中国で普通に売ってるやつが
今更日本でちょっと高い値段で出るみたいなのって
割といろんなところでありがちだと思うんですけど
その辺りのクオリティコントロールみたいなのっていうのは
どういう形でやってるかとか
実際どんくらい落としてるみたいなのあります
スピーカー 1
悩ましいレベルで言うと
アリーエクスプレスに売ってると
こっちで出したいっていう時は
ちょっと日本向けに何かしらの何か
一番多いのは
今ソフトウェアを日本語化しなきゃいけないので
本当にただ変なし
向こうで売ってるカバンをこっちで売りたいみたいのは
正直あんまり言えるかもしれなくて
少なくとも日本向けに電圧ちゃんと調整しなきゃいけないとか
そういう所持上があることが
一番まず基準ではあるんですけど
もう一回
アマゾンとか類似的にめっちゃ売ってるじゃんみたいになると
正直出して売れないので
そこは落としたりはします
27:00
スピーカー 1
どこが基準ってことじゃないんですけど
やっぱり集まんないとお互いちょっとハッピーじゃないんで
これ厳しくないですかって話とかしたりして
よって他の製品ちょっと考えてもらったりとか
スピーカー 3
厳しいって普通すぎるみたいな話なんですかね
スピーカー 1
そうですね
難しいんですけどね
ニーズさえあれば普通のものでも売れちゃうので
なんていうんですかね
もはや俗人的な感覚に結構基づいているんですけど
そういう
例えば去年マスクのプロジェクト結構出たんですよね
やっぱり欠品してる時
その時もどうしようかみたいな
基本通電してないやつとかやめようみたいな
ただのマスシルクみたいなマスクはダメだみたいな
それは機能じゃなくて単なる
欠品中だから売れてるだけだって話になって
いこじにやらなかったら
あれでユーザーがめっちゃ増えたら失敗したなって思ってます
新規の獲得では欲しい人は何としてでも
なんかちょっとこういうモーターが回って空気が循環する
誰が使うのみたいなマスクは2,3個やったんですけど
そんなによりは売れなかったです
スピーカー 2
そこは一個こだわりがあるんですね
ある程度通電してるもの
電気が通るものっていうのは
スピーカー 1
そうですねもちろん雑貨でもいいんですけど
昨日モノマガジンとかグッズプレイスで紹介されそうな雰囲気があるものとか
例えば最近お酒なんかとかもやってますけど
お酒でもキャンプ専用の地下部にかけても
そんなに悪くないお酒みたいなそういう
水芸さんがやってるんですけど
なんかそういうちょっと面白いなと思って
一回やったら30,40万ぐらいしか集まってないんで
そんなにあれなんですけど
だから花の具であるからダメっていうよりは
ちょっと工夫が感じられて面白いなっていうのは
より優先的にやりたいと思ってます
スピーカー 2
これもちょっとお聞きしたかったんですけど
キビ団子と連携するんですか
キビ団子っていうクラウドファンディングと一緒に
プロジェクト出してっていうやり方ですけど
結構他でも見ない面白い試みだなと思うんですけど
スピーカー 1
これでどういう経緯だったりするんですか
キビ団子さん自体まず業態が結構面白くて
キビ団子さんはやっぱりプラットフォームの規模感としては
やっぱり少し小ゴリなので
彼ら新しいビジネスモデルとして
いわゆる海外の面白いクラウドファンディングをやってる
メーカーの人たちに対して
それこそ日本にローカライズして出さないかっていう
しかも自分たちが勝者になって
お在庫リスクを持って
ある種既安者を代行するから
やらないみたいな声かけっていうのをしていまして
全体の多分流通額のどうなんですかね
スピーカー 2
7割ぐらいは多分自社企画に半分なってきてるんですよね
30:04
スピーカー 1
そうすると彼らがすると実写店舗で
キビ団子本店で売っても
クリーンファンディング内のキビ団子店で受注約取っても
基本的にはもし客層が被ってないんであれば
二重の売り上げになりますんで
なるほど
あるECサイトと楽天にEC出すのを
両方で売り上げ取るみたいな感覚で
うちの中にも出していただいてるっていうのが
ビジネスモデルとしてはそういうことになります
スピーカー 2
それ聞いてしっくりきました
取り分とかどうするんだろうなとか色々思ってるんですけど
スピーカー 1
なるほど
一部もちろん第三者のメーカーさんがやりたいという時も
両方でっていうのも最近実験的にはいくつかやっているんですが
一番メインストリームはキビ団子さん自身が持ってきたものを
まずはきちっとお互いで伸ばしていきましょうと
ただ裏話言うと本当は松崎さんがすごい面白くて
そうですね
ビビ団子の社長の松崎さんって
弟楽天の社長室長とかやってた
大先輩で50歳ぐらいなんですかね
本当に上々前から楽天にジョインされてたんで
正直働かなくてもいい方なんだと思ってるんですけど
クラウドファンディングが好きすぎて
キックスターターを支援した日本人のランキング1位みたいな
向こうのキックスターターの創業者から覚えられてるみたいな
信じすぎて
ヤンシーって言ってるんですけど
ヤンシーにも「ヘイ」みたいな言われるような関係性だったりするみたいですね
スピーカー 2
本当ザクラウドファンディングみたいな感じですもんね
スピーカー 1
あの人ね
スピーカー 2
せっかくなんで今沼田さんの方で
これおすすめだぞとかこれ推してるんだよね
みたいなプロジェクトだったらぜひ教えてほしいんですけど
スピーカー 1
わかりました
もう一つ目はちょっと話も出た商品で
カイさんがまさにご支援いただいたという
富士通さん、FCCLさんのモバイルキーボードですね
富士通さんとしても初めての取り組みで
自分たちのPCのために作ってきたキーボードを
あえてモバイルキーボードとして切り出して
それこそタブレットとかiPadとか
いろんなものと接続して使えるようにしたっていうところが
非常にチャレンジングで
なおかつやっぱりそのジャパンクオリティのものが
こういう風に使えるっていうのは非常に
ニーズがあるんじゃないかなと思っています
実際今は商品支援額も5600万共時点で超えてまして
どうですかね
スピーカー 2
多く狙えるんじゃないですかねあと1ヶ月あるし
スピーカー 1
金額的にもちょっと面白い案件というところですね
もう一つがこれは個人的にちょっと応援している製品で
33:02
スピーカー 1
フィルチューンという製品になるんですけども
これ何かといいますと
いわゆる聴覚補助デバイスになります
さっきも骨伝導のイヤホンの話とかしましたが
よりそのいわゆる聴覚補助に特化した
骨伝導の技術の一個先を行ってる
いわゆる専門的な話なんですけど
超磁素伝導みたいな
いわゆる耳の一番奥の神経に
直接その音の振動を届けようということで
いわゆる老齢とかで
ちょっと耳がだんだん
いろんな機能が劣化してきちゃった人も
神経だけというのは
大体人間かなりちゃんと動いてるというケースが多いので
その神経に直接音を届けようという
そういう届けられるプロダクトになります
これすごいのが
厚生省とかが当時若干最初は
R&D的なベンチャーの
技術の支援をしてるときに
これすごいというのに採択した商品でして
当時大体高度難聴者の方の6割以上の方が
従来の古長期とかよりは違って
確かな聞こえが感じられるというふうに
回答したという技術になりまして
何度かいろんなメーカーと組んで商品化というのを
ちょっと試みた
実際にされたりとかもしてた商品だったんですが
いかんせんなかな大きかったりとか
実際持ち歩くようなかなか現実的じゃないみたいな
そういう商品だったのが
今回逆に他の基礎技術がいろいろ整ってきたことで
本当に気軽に頭にパッとつけて
どこにでもある程度つけていけるという
そういう本当のトゥルーバイレスになって
登場してきたというものになります
個人的には一番クラウドファンディングで
実現したいことの1つは
テクノロジーが社会問題を解決していくというところが
本当に面白いなと思っているところなので
これから日本人も皆さん高齢化すると
世の中中で耳の遠い人が
え?みたいなこと言ってるような状況になるんじゃないかと思ってまして
こういう製品が日本から出て
そういった問題を解決してくれるというのは
すごく楽しみだなと思っています
スピーカー 2
ほらめちゃくちゃ面白いですね
製品も面白いんだけど
このプロジェクト自体が面白くて
1個10万円ぐらいするんですね
スピーカー 1
そうですね
結構な金額だけど
スピーカー 2
でももう2500万円集まっていて
この金額帯で250人集まっているのすごいな
スピーカー 1
補充器って実は本当に
自分の耳にカスタマイズしようとすると
36:02
スピーカー 1
やっぱり1日中に近くつけたりするものなので
本当に肩取ったりするんですよね
母じゃないですけど
そうすると大手の一流メーカーの
30万円ぐらい実はしたりして
実はそういうのって価格的にも
実はそんなにこの値段ってなしです
あと年間1回ぐらいチューニングをしなきゃいけない
みたいな補充器って
その3万円ぐらいそれでも維持引っかかったりですとか
あと極端に補充器ってなんていうんですか
耳にスピーカー突っ込んでるみたいなものなので
実は変なし
やればやるほど変なし
どんどん実はより耳を悪くしちゃう
なかなか難しいところなんですけど
そういう風に音量上げていけば上げていくほど
どんどん逆にキャッチできなくなっていっちゃうので
こういうアプローチは実は一個
スピーカー 2
ソリューションとしては面白いかもしれないですよね
これ普通に
高齢者とか耳の空が悪くない人が
骨伝導の代わりに使うのもできるんですかね
一般的なオフィスのリモートワークとかで使うみたいなのは
スピーカー 1
この商品はもう完全に特化した商品にはなってるんですけど
まあなんていうんですか
やっぱり製薬会社がだんだんこう
例えば一般医療を出すみたいな感じで
もしかしたら将来的にはこの技術を使った
何かしら一般ユーザー向けの商品開発というのも
あり得るかもしれないですよね
本当に立ち上がって1年目ぐらい
会社をもう一回整理し直して
1年目ぐらいに技術だけ引き継いで作った会社なので
どこまで本当になるかということ次第だと思うんですけど
スピーカー 2
すごいなこれ
僕も個人的に色々気になっちゃうんですけど
いいなと思うのがやっぱり
それなりに限界もかかってるんだと思うんですけど
スペック妥協しないというか
ちゃんとUSB-C使ってるし
マグネットの着脱の充電使ってたりとか
使い勝手もちゃんと配慮している部分はすごいですね
スピーカー 1
今回実は結構スタートアップ周りのプロダクトデザイン
ギアラブルのデバイスやってるよう
結構名前の知れた方が実はそっち入ってやってたりとか
いわゆるビジネスサイドをプロデュースしてる人も
結構この業界で色々苦労をされて
どうやったらうまくいくかみたいな
結構経験されてる方が
オールスター的に集まってやってるので
最初からスイートスポットに当たってきてるなって感じは確かに
面白い
スピーカー 2
これどうですか? 薬さん
スピーカー 1
使ってみたいですよね とりあえず
スピーカー 2
僕ら使っても便利なのかな?
スピーカー 1
いやー多分
どちらとお父さんお母さんにっていう方が多いですね
スピーカー 3
聞こえが普通の人が使って聞こえが
スピーカー 1
どう?
ちょっと歯打ってるみたいになっちゃったですね
スピーカー 3
そうなんだ
スピーカー 1
両方聞こえちゃうんですよ
スピーカー 2
あーなるほどね
スピーカー 1
逆に聞こえないから
もちろん音量調整できるんで
39:01
スピーカー 1
もちろん本当少しヘビーメタとか聞きすぎて
耳がちょっと遠くなってる人とかがちょうどいいかもしれないですけど
本当にクリアに聞こえる人はちょっとあれかもしれないですね
直近は2個ぐらいですかね
あとちょっと第2回第3回の収録
もしこの後あればちょっと他のも
スピーカー 2
いいですね
ちょっと割と聞きたいなことがいっぱいある気がするんで
もうちょっと引き続き
グリーンファンディングをなっていきたいなと思いつつ
まずは今推しの富士通キーボード
僕も買ってますがこれ良さそうなので
ぜひねシルバーのカラーも応援していただきつつ
周りに高齢者のお父さんお母さんとか
耳こえないとか言ってる人いたら
ちょっとこっちのフィルチューンも見てみてください
はい
スピーカー 1
39:47

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