1. かいだん
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2021-04-16 19:28

【第64回】伊藤大地さんと語るボクらの時代

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伊藤大地さん( @daichi )をゲストに迎えて、3人の同僚時代について語りました。 


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00:00
スピーカー 1
(ピンポーン)
うすだ
薄田です
kai3
カイです
スピーカー 1
大地です
うすだ
最近、僕の友達で転職した方がいて
いつの間にかね、なんとか新聞の
なんとか編集長になった方がいらっしゃるようなんですよね
すごいびっくりして、4月、エイプリル風部かと思ったんですけども
どうやらそうじゃなかったみたいなんですよね
スピーカー 1
そうですね
うすだ
伊藤大地さんっていう方なんですけども
kai3
はい
今回ゲストね
スピーカー 1
ゲスト呼んでグダるの早いですね
すでに飲んでるみたいな感じになってる
うすだ
大地さん、なんか自己紹介お願いしていいですか?
スピーカー 1
インプレスだいぶいて、その後
インプレスも1回辞めてまた入ってるんですよね
それで合計10年ぐらいやってて
その後しばらく無職もやってて
6アパート入って、その後ハーフポスとバズヒード
今の朝日新聞って感じですね
kai3
そこまで全部プロフィールの初めてじゃない?
スピーカー 1
そうですね
kai3
大体伊藤大地さんがね、もう有名になられて
その時に登壇とかされた時に
ハーフイントン、ポスとバズヒード、朝日新聞書いてるんですけど
インプレスで書いたら見たことないんだよね
俺これ闇に葬られたのかな?この形跡っていう
葬ってない
スピーカー 1
本当に?
IUの適当なところではしょられるのよ
kai3
はいはい
スピーカー 1
はしょられやすいメディアなんだね
kai3
ここからでいいですねって言われるわけ
なるほどね、経歴良いからね
スピーカー 1
僕が隠してるわけではないんですよ
kai3
なんで今回こんなに緩い感じで言ってるかというと
僕らは伊藤大地さんがインプレスに行った頃の
同僚とか先輩とか、そんな感じなんですよね
スピーカー 1
元同僚っていうね、同窓会みたいな感じですよね
kai3
その頃からの仲間が今やもうすごい有名になられて
今まさに時の人なんですけど
そんな話題は大地さん聞かれ飽きてると思うんで
今日はそういう他では聞けない雑談をお届けしようと思うんですけど
スピーカー 1
絶対に聞けない雑談をね
kai3
絶対に聞けない雑談を
大地さんのインプレ次第の思い出を振り返っていこうと思うんですけどね
スピーカー 1
別に僕の思い出ってわけではないですけど
今から思うと、今働き方改革とかあるじゃないですか
言うじゃないですか
なんかすっげえ働いてたなっていう印象がありますね
確かに朝は遅かったけど、時間長かったなぁと思いますよね
だって平日に飲んだ記憶がおととないもん
平日飲みに行く時ってすげえ遅いじゃないですか
11時から飲んでたじゃん
11時からさ、2時とかまで飲んでさ
03:02
スピーカー 1
その後なんかみんな
kai3
終電なくしてね
スピーカー 1
終電なくしてさ、してたりしてたじゃん
kai3
デニーズで朝までみたいなやってましたね
スピーカー 1
そういう思い出をさ、今はあんまり話すことすらダメな世の中になってきたなぁと思ったね
kai3
それ良いことだと思うんですけど
確かに、あれは楽しい時代でしたけどね
うすだ
そうね、今はそういうことでは全然ないってことをちょっと言わないとね
スピーカー 1
そうですよね、今はそうじゃないですよね
あの頃は
kai3
だって今、自貿庁の超一等地ビルに入っている会社ですもんね
スピーカー 1
すごい良い場所ですよね、今ね
kai3
良い場所ですね
僕らが一緒に働いた時ってまだ1街にオフィスがあった時で
スピーカー 1
こないだ行ったらさ、なんかすげえ高級マンションになってたよね
そうそうそう
うすだ
あれでも、すごい良いマンションで
千代田区長がさ、前千代田区長か
便宜を図ってもらったマンションらしくて
結構ね、ニュースになってたやつ
そういうので出てくるっていうね
スピーカー 1
それ、地上げに当たってってこと?
うすだ
いや、なんか認可をもらうにあたって何かがあったんじゃないかみたいな感じの疑惑みたいな
スピーカー 1
疑惑付きになっちゃった
でもあの辺ね、住宅地としてはすごい超一等地ですもんね
うすだ
そうなんですよね
kai3
あの頃だってセキュリティなんてもなかったじゃないですか
だいたいあの人とか普通にドア開けてくるし
スピーカー 1
誰でも入れた
kai3
誰でも入れたから
あの頃はそういう時代だったんですよね
きっと今はちゃんとセキュリティもしっかりして素晴らしい会社ですけど
スピーカー 1
でも本当に思い出すのは
入社1日目から書かせてもらって
すごい会社だなと思いますけどね
kai3
確かに僕も1日目で書いたな
スピーカー 1
すごいなと思いますやっぱり
でもいい会社だったなと思いますけどね
kai3
結構あの頃に僕らと一緒に働いてた人が
なんだかんだメディア界隈で色々頑張ってるんですよね
スピーカー 1
どういうわけかね結構いますよね
kai3
同世代でいうと
エンガジェットで頑張ってた津田さんと高木さんとかはね
2人とも今離れて
高木さんはスマートニュース行って
津田さんはバウンシーか
スピーカー 1
津田さんに至っては今同僚ですから
kai3
だよねもう今アサヒームで統合されて
スピーカー 1
本当になんでお前と今同僚なんだっていうね
不思議な縁ですけどね
kai3
すごいですよね
業界多いですよねそういうね
さっき大佐も言ってたけど
本当に仕事してたじゃないですか
すごいしてた
でも何でもさせてもらえたから
いろんなことができて
今は僕はあそこで働いた経験ながら
今ないと思うんですよね
すごい良かったのが
文章も書くけど企画も出さなきゃいけないし
全部やらなきゃいけないから
今の仕事も結構生きるんですよね
スピーカー 1
しかもさ結構ちゃんと教えてくれるじゃないですか
研修みたいな制度にはなってないけど
06:00
スピーカー 1
OJTで戦場に放り込まれて
でもちゃんと教えてくれるって
結構ねどっちかのところが多いんですよ
すっげー教えるけど現場に出さないか
放り込んだままろくにケアもせずほっとくか
どっちかの会社が多いんですけど
インプレッスの良いところは
放り込むんだけどケアも
ケアというか教えるのがちゃんとしてるのは
kai3
良かったなと思いますけどね
だから結果としてあそこで頑張ってた人が
さっきの話ですけど
いろんなところで活躍するの
なんかわかる気はするんですよね
あの頃に燃えてた人たちが今
評価されて面白いなと思いつつ
実際やっぱりダイスはメディア好きですよね
スピーカー 1
まあやってて飽きないからですよね
うんやっぱ飽きないですよね
自分が楽しいことの方が頑張れるじゃないですか
だから飽きないことが一番いいなと思ってますけどね
kai3
飽きないポイントってどこにあるんですか
新しい情報に常に触れてられるところがいいのか
働き方そのものが楽しいのか
スピーカー 1
第一はそれですよね
新しい情報に常に触れてられるからいいというのと
あと結構答えがすぐ変わってくるんですよ
ちょっと前までこうやればいけるみたいなのが
キャッチアップされて
それでは勝てなくなってみたいな
競争のサイクルが早いんですよ
それは楽しいというのはありますよね
kai3
なるほどね
スピーカー 1
だから多分こうやったらなんとかなるみたいな
感じのことをみんな求めているけど
こうやったらなんとかなるって定式化されている時には
それが使える寿命って短くて
kai3
それは結構面白い視点ですね
ある意味でもメディアってある程度PV持って
広告入ってくると結構固まりがちじゃないです
むしろ
スピーカー 1
そうですね
そういうので受けたものが広告になってくっていうのは
結構後の方なんだよね
だって広告手法として受けるためには
マジョリティに受けてなきゃいけないから
手法としては行き渡った後に
なんとか広告になってくってこと
まるまるがバツバツないくつかの理由みたいなものが
すごく流行ってみんなが知ってるからこそ
広告手法に落とし込まれるわけじゃん
kai3
はいはい
スピーカー 1
だから手法のサイクルとしては広告に落とし込むことは
割と賞味期限の終わりに近いんだよね
もうマジョリティに知られてるから
kai3
記事の手法みたいなやつですか
スピーカー 1
そうそう
kai3
こういうコンセプトで記事書くみたいな
一回ある程度トレンドになって
みんなが真似しだすと
それでPV取れなくなるみたいな
スピーカー 1
だからその見せ方とか手法と中身って結構別で
その中身が良い悪いってそんなにあまり変わらないんですよ
やっぱりちゃんと読ませるべきものが
読ませられたらいいんだけど
でもそこにそれ読んでもらうためには
09:01
スピーカー 1
押してもらわなきゃいけないから
そこの手法っていうのはすんごい変わるやっぱり
だからそこを瞬別しないといけないですよね
変わらないことと変わることみたいなのは
それはすごくありますね
kai3
そこが結構楽しいところなんですね
スピーカー 1
楽しいっていうか
追い続けてるとずっと仕事になるっていう
kai3
なるほど
インプレスの人だけじゃないと思うんですけど
メディア出身の人ってやっぱりずっとメディアに
こだわる人が多いかなっていうのが僕の印象で
僕が結構珍しい方なんですよね
メディア出身なんだけど
全然違うとこに行くっていう
スピーカー 1
割と
kai3
僕は秋っぽいんですけどね
っていうのが一番の理由なんだけど
インプレスもね
新しいものに触れてるのはすごく楽しかったんですけど
そういうすごい人の話を聞きすぎた結果
聞いてるだけって寂しいなと思っちゃったんですよね
ちょっと調子に乗って
スピーカー 1
なるほどね
うすだ
よくある話だよね
kai3
で、なんか作る方に行きたいなと思って
まあマーケティング会社を挟んで
ハードウェアスタートアップ行って
みたいな感じにはなってるんですけど
やっぱり記事を書くのは楽しいですよね
新しいものをずっと知ってられるからな
ほんとに楽しさがあった
スピーカー 1
ハードウェアスタートアップってどういう感じなんですか
全然僕接点というか
kai3
そうですよね
分かんないんだよね
もう毎日が文化祭みたいな感じですよ
スピーカー 1
楽しいじゃん
kai3
楽しいけど地獄ですよね
文化祭前日の追い越えみたいなのとかあるじゃないですか
文化祭頑張る人かどうかと思うんだけど
もう明日まで日に間に合わせるぞ
みたいなのを
毎回毎回繰り返すみたいな
スピーカー 1
楽しいけど疲れるってこと
kai3
うん
あとあれですね
僕がそういうタイプだからと思うんですけど
あんまり一つのことをずっとやるように
いろんなことを手に入れてるんですよ
スタートアップって
多分そういう人材が初期は求められて
一個だけできますより
何でもそこそこできますみたいな
やったことない仕事も手を出せますみたいな
なんか調べて
ウェブで調べて
分かんなかったら役所行って聞いてきますみたいな
それをひたすらやってた感じですね
でもそれってインプレイスの時に
学んだのが
よくある新聞の追っかけ記事みたいな
でやっぱり新聞の方が
いろんなニュースソース持っているので
新聞でニュースになって
これ本当かどうか確認するみたいな
仕事があるじゃないですか
スピーカー 1
俺たちも毎朝新聞読んでたもんね
会社で
朝来てさ最初の仕事がそれだったもんね
kai3
そうそう一発の仕事それですよね
全誌読んで
関係ある仕事の部分の記事を
スピーカー 1
あれでも面白いんだよね
kai3
あれすごく面白かった
あれ読んで知ったんですよ
僕は最初に新人がやらせる仕事で
新聞の切り抜きを集めてると
あれこれ俺昨日書いた記事だな
みたいなのが全然載ってるんですよね
なんなら1週間前の記事だみたいな
なんか新聞って最新の情報載ってると思ってたけど
12:00
kai3
全然そうじゃなかったっていう気づき
あの子と今また状況違うと思うんですけど
でちょっとそれ話を戻すと
とはいえ新聞のほうが取材力高いので
行政系の話とか政府の話とか載るじゃないですか
僕の場合は総務省だったんですけど
そうするとなんか追っかけろっていう指示だけ来て
分かりませんって言うと
いいから総務省電話しろって言われて
総務省の窓口電話して
新聞見たんですけど
これについて教えてくださいって言うと
ここじゃないですかね
っていう部署に適当に放り込まれ
そこにいつできと
いやそれうちの部署じゃないですねっていうのを
3,4回繰り返して何とか目的にたどり着くみたいな
あの経験ものすごいスタートアップなんですよね
やってることが
なんか分かんないけど
多分この辺に答えありそうだなとこに突っ込んでて
ちょっとだいぶいいからヒントくださいって言って
食らいついてゴールまで行くっていうのを
あそこで学んでたのは
僕結構生きてるなと思って
よく言うのは
僕はウェブメディアとかで働い人って
ものすごい潰しが効くと思ってるんですよ
すごい色んな経験してるから
だから色んなとこに
ウェブメディア以外もやろうぜって消しかけるんだけど
みんなメディアばっかり行っちゃって寂しいなって思ってる
スピーカー 1
飲むたびに言ってるよねそれね
kai3
毎回言ってくるやつねこれ
ちなみにそもそもインプレスに入ったきっかけって何だったんですか
ウェブメディアに入ったみしてインプレスかなんですよね
きっとウェブメディアというか
スピーカー 1
そうですそうです
僕は割と読み書き好きだったんで
出版社行きたいなと思ったんですけど
完全なる表書きだったんで
kai3
表書きでしたね
スピーカー 1
やっぱり僕はあんまりIT別に興味なかったんですよ
新しいものは好きだけど
kai3
全然IT興味なかったですよね
スピーカー 1
ないですね
kai3
当時から思ってた
スピーカー 1
ないないないない
文芸出版社行きたくて
だけどそんなところはさ
超一流大学から1人とか2人とか
もしくはそもそも採用がないみたいな時代だったんで
しょうがないから
似たことでもいいから始めようと思って
でもその時に調子が良かったのが
IT系出版社だったっていう感じですね
そういう感じなんだ
入って初日にそこら辺にあるパーツで
PC組み立てろって言われた時に
いやきついなと思った
何日続くかなと思っちゃった
kai3
懐かしい
あれ今じゃ絶対無理な文化ですよね
当時って採用の応募要項のところに
PC自作できる人って書いてあって
僕全然できなかったんですよ
それでやべーと思って
先輩たちが全部アドバイスしてくれて
これを買ってくればいいよっていうのを
全部教えてもらって
自分で組んだわ最初のPC
スピーカー 1
なんで僕自分の最初の作業用PC
自分で組み立てられないし
そもそもそんな知識ないから
その時に助けてくれたのが
今もインプレスにいらっしゃる
鈴木幸太郎さんという
15:02
スピーカー 1
使ってないのあるから持ってきてあげるよって
言って持ってきてくれたんです
いい話だな
kai3
懐かしいいい話だなこれ
懐かしい自作PC初めてあそこでやったわ
スピーカー 1
無茶苦茶だよね
新入社員で自作PCって今だったら
ツイッターで炎上してると思うけどね
kai3
今だったらね
今はそんなことない会社だけどね
スピーカー 1
ないからね
kai3
難しいのが
確かにあの頃
すごいとんでもない会社来たなと思ったんですけど
それを乗り越えてやっぱり成長したというか
あまり大会系というか
そういうのがいい時代ではないのを
分かってるんだけど
あれはあれでいいところも
なかったわけじゃないなと思うところは
ちょっと難しいですね
これおっさん的な発想かもしれないんだけど
スピーカー 1
何年か先を行く
世の中の先を行くことをやっていて
いたからこそ
まあこの色々その後に繋がったのかな
というのは本当思いますけどね
kai3
まあだいぶ好き勝手させてもらえたからな
ちゃんと記事さえ書いてるか
そんな数字を出してればね
スピーカー 1
でもさ
PV出してればそんな数字を詰める会社でもないじゃん
うんうん
なんか割とそのやる前に納得させてれば
うまくいかなくても
まあしょうがないねっていうところがあったから
あれは良かったなと思いますけどね
kai3
僕は本当に断ることがないね
インプレスがなかったら
今の僕はないというぐらい
恩を感じているので
なんかでも生きてますよ
大地さんがインプレスでやってて
今もなんかああいうとこで
こういう仕事ができたから
今自分があるなみたいなことあります?
めちゃめちゃありますね
スピーカー 1
めちゃめちゃある
なんていうのか
やっぱり打席数が多いじゃないですか
kai3
あーめちゃめちゃ多い
スピーカー 1
やっぱそれって
当たる方法教えてくださいとか
そんな勉強とか研修とかするよりかは
自分自身がこれだと思うものをやってみて
それがうまくいかないのが
よっぽど学習の効率でいいじゃないですか
だからその意味では
誰もPDCAなんて言ってないし
そんな言葉もあったのかないのか分かんないけど
勝手にPDCA道場みたいになってましたよね
kai3
確かにめちゃめちゃ打席立ってたわ
スピーカー 1
今思えば
結構やっぱり編集現場って
1年目から打席に立てないところが多いじゃないですか
そこはすごく良かったなと思いますけどね
kai3
それはすごい思うな
僕経験とかもなく
スタートアップだけ候補やったんですけど
それは記者の目線があるから候補できるんじゃないか
というバグゼルしたのもあったんですけど
めちゃめちゃ打席立ってたんで
文章はそれなりに書けるっていうのがあったんですよね
どんなパターンでも
18:00
kai3
すごい色んな会社のリリース見てたから
こういう時にこういうこと書くんだろうな
っていうのが認識できたんで
それはすごい来た
逆結構難しいと思うんですよ
候補の人が記者になるのって
候補って毎日
毎日書いても1本も書いてないですよねさすがにね
やっぱ書く量が絶対に足りないんで
もちろんなってる人もいらっしゃるんですけど
スキルがうまくいって
候補から記者になったりとか
候補からライターになったりとか
全然いらっしゃるんですけど
記者であんだけ現場でバリバリ書かせてもらえたのは
すごいきてますね確かに
スピーカー 1
あとはやっぱりこう
編集チームを見てるっていう風になってからも
やっぱ結局量が質に転化するなー
っていうのはすごく多い
kai3
おーいいフレーズきた
スピーカー 1
いい記事書くから
本数少なくしてくださいっていう人が
やっぱあんまうまくいかないことが多い
打席数が少なくなるから学びの数が少なくなる
さらに少なくしてるから
なんていうか当てなきゃいけないと意気込む
それがうまくいかない
そうするとまた自信がなくなって書けなくなるっていう
こうやっぱり不不のスパイラルに行くんですよね
なのでやっぱり状態が良くても悪くても
一定数なんていうのか
アウトプット出し続けるっていうのが
一番大事だなーっていうのは思いますし
それは本当にインプレスから教わったかなーと思いますけどね
けどね
(エンディング)
19:28

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