スピーカー 3
うすだです。
スピーカー 1
かいです。
スピーカー 2
関西です。
スピーカー 1
今回も引き続き関西さんにゲストにお越しいただいて、
今日は関西さんが最近ハマっているものとか教えてもらいたいと思うんですけど、
何かあります?ここ最近、これちょっと熱が入っているってものがあったら。
スピーカー 2
いくつかあるんですけど、1個目が、この間終わってしまったんですけど、チェンソーマンですかね、漫画の。
スピーカー 1
もう終わったんでしたっけ?
スピーカー 2
終わりましたよ。一応区切りとして終わって、アニメ化が決まって、みたいなところまでで。
で、あと次のなんとか編みたいな感じで、次行くんで、次のショーみたいなのがあるんですけど、たぶんジョジョみたいな感じだと思うんですけど、
それはジャンププラスの方に、本誌じゃなくて、の方に行くってことになったんですけども。
そうなんだ。
そうなんですけども、今最新巻が10巻かな、9巻出た時点で、
もういてもたってもいられなくなって、そこから全部ジャンプ買って、最新話まで追いつき、ずっと単行本当たってたんですけど、
全部課金して、最終的にはもう、最終話は本当にこう、座って出た瞬間にピッて買って、こういう終わりいいと思いながら、大満足みたいな感じで終わった感じですね。
スピーカー 1
チェンソーマンってどうやってハマりました?その連載の第一話から読んでたのか。
スピーカー 2
第一話、はい。もともとあれですよね、ファイアーパンチってやつをやってらっしゃって、あれも1話がすごいクオリティで、
で、なんかこの人本当ヤバいと思って読んでて、でまたその人が新しいやつ始まったらしいよみたいな感じで、
確かジャンププラスで1話出たのかな、初めのやつが。
その時に、たぶんネットでも話題になったと思うんですけど、そこから読み始めて、なんか本当に、なんかそういう子も1話のクオリティがめっちゃ高くて、
で、そこからは、でも当時ね、ジャンプもう買ってなかったんですよ、本誌の方を、なのでその後は単行本で読んでたんですよね。
だけど、まあ面白いけど、なんだろうな、7巻、レジ編って呼ばれてる6巻かな、あたりまでは、まあ面白いなーみたいな感じだったんですけど、
なんか7、8、9あたりから、特に8、9あたりから、なんかこう、うなぎのぼりにこう、あ、これは突き抜けたみたいな、
あ、こういう表現って今まで漫画で見たことないわみたいな感じのが結構8、9って続いたんですよね。
それでこう、あまりにも感化されて、そうですね、本誌を買い漁りに至ったみたいな感じの。
スピーカー 1
これなんだ、なるほどね。
スピーカー 2
はじめの方は面白いけど、面白いけど普通に面白いって感じだったんですよね。
で、一個一個やっぱり見せ方があの人すごく上手だから、なんか映画的な見せ方というか、話し方というか、ワーディングとかもすごく上手だけど、
ほんと普通に面白い、めっちゃよくできてるって感じで、だったんですけど、8、9あたりから本当に、なんだろうな、こんな表現あった、あるかみたいな感じの、
スピーカー 2
本当になんか一個本当に、なんだろ、ダントツにやっぱりすごい表現だと思いましたね、あれは。
スピーカー 1
ベタボメだ。
スピーカー 2
ベタボメ、うん、本当に、本当にね、あの、ハンター×ハンターのキメラアント編依頼ぐらい、私は。
スピーカー 1
おお、すごい。
スピーカー 2
感化されましたね。
スピーカー 1
僕も結構漫画いろいろ読むんですけど、で、ファイアパンチもチェーンソーマンも読んでたんですけど、両方ね、途中で脱落しちゃったんですよね。
スピーカー 2
ファイアパンチどこで脱落したんですか?
スピーカー 1
あ、正確に言うとファイアパンチは、短かったじゃないですか、あれ何巻だろう?
スピーカー 2
え、でも10巻までは行かなかったですね。
ですよね。
スピーカー 1
ファイアパンチは、ジャンププラスだったんでダラダラ読んでた感じ。
スピーカー 2
あ、なるほどなるほど。
スピーカー 1
チェーンソーマンは、途中何巻ぐらいかな、覚えてないですけど、で、僕の印象はどっちもファイアパンチのもう、第1話はとんでもねえ漫画来たなと思って、すげえ感動したんですけど、
スピーカー 2
ちょっとその後、演出が強すぎて、結構後半むちゃくちゃな世界になるじゃないですか。
スピーカー 1
もうね。
スピーカー 2
なんだこりゃみたいな。
そう、もう、あのね、私あの、浦沢直樹さんと似てると思ってて。
スピーカー 1
ほんとですか?面白いその評価。
スピーカー 2
なんていうの、驚かし芸みたいな感じなんですよ、やっぱり。
スピーカー 1
うんうんうん、そうそうそうそう。
スピーカー 2
浦沢さんも結構やっぱり最後驚かせる、なんとみたいな感じで言われるじゃないですか、毎回。
と同じような感じで、ファイアパンチは、なんか本当にそれがうまく制御できなかったというか、
スピーカー 1
あ、わかる、そう。
スピーカー 2
こんな表現が出てきたら、読者がびっくりするに違いないところにあまりにもこう、いてたから、
なんていうか、あれはすごく、それはそれでドライブ感があってすごいと思うんですけど、
なんか話としては、あの自分としてはなんか破綻をしてるなぁとは思いました。びっくりはするけど。
そうで、チェーンソーマンもちょっとそれに近いものを感じて、最初の1はすごいと思ったんだけど、
スピーカー 1
ちょっと続くにつれて、そういう演出の驚かせに注力しすぎてないかなというところで、
落ちてたんですけど、ただ話を聞くと、もっと読まなきゃダメなんですね。
スピーカー 2
それはね、あれは破綻してないんですよ。びっくりなことに。破綻してなくて、すごい終わり方もすごく自分は綺麗だと思ったんですよ。
ああもう、なんか素晴らしいなあっていうか、やっぱりあの、本当に映画が好きなんだろうなっていうのはよくよくわかるし、
その、なんか映画的なギミックと、そのちゃんと伏線を張るみたいな、漫画的な意味での伏線を張るみたいなのがすごく上手、本当に。
あの人はでも、なんか一発屋じゃなかったというか、そのいくらでも多分、あの短編もやっぱりすごいクオリティーなんですよね。
スピーカー 1
そうそう、短編がすごい面白くて。
スピーカー 2
あの姉のやつですかね、姉となんと。
スピーカー 1
僕なんだっけ、告白するやつ。
スピーカー 1
はいはい、ズンバ。
スピーカー 2
ズンバやって、それもすごい面白かったんですけど。
あとはリングフィットもずっと継続、ちょっとずつやっていて。
今はフィットボクシング2とリングフィットに落ち着いてますね。
フィットボクシングは今のところ1月2日からかな。
毎日やってますね。
すごい。ちょうど前回くらいかな、家の運動の話なんですよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
で、その中で僕が何をやってもすぐ挫折するって話をしていて。
スピーカー 2
僕の挫折の一番の理由は準備体操がめんどくさいっていう。
スピーカー 1
分かる。
スピーカー 2
分かります?
何すぐやってる?
スピーカー 1
今フィットボクシング2を、ここ最近続いてるんですけど、
この間のその放送をやった時に改めて自分で考えて、
準備体操で疲れるぐらいなら準備体操やめようっていう方針になり、
いきなりボクシング始めるっていう。
やってみて思ったのが、フィットボクシングって毎回構える説明長いじゃないですか。
右手はここ、1、2、1、2みたいな。
スピーカー 2
あの時間に準備体操をすることをしました。
スピーカー 1
正しいですね。私もほぼ一緒ですね。
そしたらね、すごいやる気が出てきた。
スピーカー 2
準備体操、たるいんですよ。リングフィットもそうですけど。
スピーカー 1
リングフィットの方がきついですよね。
リングフィットはあまりに負荷が高い運動が多いので、
準備体操をしないと辛そうだなっていうので。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
でもフィットボクシングは最初、だいたいあれって3、4個に分かれて、最初軽めに来るじゃないですか。
スピーカー 2
え、そうなんですか?
スピーカー 1
なんかそんなイメージありません?
2個目、3個目が8分、10分みたいな長いやつが来るイメージ。
スピーカー 2
30分のやつでいつもだいたい。
スピーカー 1
そう、30分のやつでだいたい最初短め、2つ目長め、最後に5分ぐらいみたいなイメージだったんですよ。
あ、私ね、たぶんね、体力強化って一番きついモードでやってるからかもしれない。
そうか、そうか、人によって違うんだなこれ。
スピーカー 2
体力強化が確かに一番きつくなるはずだから、いつも私しっかりしか出てこないですね。しっかりモードしか。
スピーカー 1
そういうことか。僕はなんかお腹周りがノヤコースにしてるんで、それをやったらね、だいぶやれるようになってきました。
あとね、もう一個やったのが、うちスイッチのコントローラーが2セットあるんで、
1セットをリビングの手に取り出せるように置きっぱなしに。
スピーカー 2
充電しつつもう一個。
スピーカー 1
そう、でも充電はどうせ分かるから空になったら、さらにもう一個に切り替えてっていう。
いちいちスイッチのとこ行ってコントローラー取り出すのやめようみたいな。
さらにちょっと続くようになりました。
ちなみにあれですよね、フィットボクシングすごい続いてませんでしたっけ?前作のやつ。
スピーカー 2
前作のやつも、たまに休んでたけど、5月ぐらいからやって、5、6、7、8、9、10ぐらいまでかな。
結構ずっとやってて、たまにFacebookに、あまりにも続いてるから、Facebookに載っけたりとかしてたら、
スピーカー 1
効果あるんですか?
スピーカー 3
分かんない。
本当困ってるんで。買いたい。なんかそういうのが本当にどうにかなるもんだったら。
スピーカー 1
ただ周りの人に聞くと、やっぱりかけるかけてないで全然違いがあるっていう人が結構いるんで。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
多少は楽に立ってるのかなと。
スピーカー 2
まだ完全に裸眼でやってますけどね。
スピーカー 1
すごいですよね。
スピーカー 2
目が良すぎてね。
スピーカー 1
羨ましい。
スピーカー 2
そろそろ老眼が来るんですよ。
スピーカー 1
そうかじゃあ、うすらさんは引き続きリングフィット?
スピーカー 3
いやーどうしよう。メガネかけ。
スピーカー 1
まずはメガネを買って。
スピーカー 2
そうですね。健康の方が。そういう意味でも健康の方が大事。
スピーカー 1
最近自分に合うのを探そうと思っていろんなスイッチのフィットデス系のゲームをいろいろ試したんですけど。
スピーカー 2
ズンバやりました?
スピーカー 1
ズンバもやりました。
スピーカー 2
ズンバめっちゃ面白いですよね。
スピーカー 1
面白いんだけどちょっと重いかなーって感じがしました。
スピーカー 2
だんだんと陽気な外人たちに自分が近づいていく感じがたまらなくなっちゃったんですけどね。
すごい強制的に運動させられる感じが。
スピーカー 1
フィットボクシング、僕の一番の問題は始めるのにすごい面倒くさがるところだったんで。
そういう意味ではフィットボクシング2が一番始めやすいなっていう。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
習慣になりやすい感じがしたので。
スピーカー 2
スタンプ集めたいなーみたいなので、私も頑張ってます。
スピーカー 1
2はだいぶやりやすくなったし。
スピーカー 2
そうそう、1に比べてだいぶ良くなったと思うんですけど、
Amazonの評価すごいと悪いレビューツイートとか。
なんかね、内容を見てるとボクシングがどうこうっていうよりも女性のキャラクターがみんなムキムキすぎるっていうね。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
結構みんな低評価つけて。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
なんか腹筋割れすぎですとかって言われて。
スピーカー 1
僕がやってゼーゼーしてるアクションをあの子たちは軽々やってるからそりゃそんぐらい筋肉ついてるはずですよね。
スピーカー 2
正しいと思うんだけど。
スピーカー 1
すごい褒めてくれる。
面白い。ちょうどなんかこれも?界隈の話題ですけど。
盛り上がってましたね。
運動全然できなくて運動音痴だった子が、
スピーカー 2
昨日ぐらいのやつからありましたね。
スピーカー 1
声優ボイスでやられてもうそっから一気に運動目覚めて肯定してくれるのが嬉しいっていうね。
あれはすごい僕も気持ちが良かった。僕もあんまり体育の評価高くはなかったんで。
スピーカー 2
私もです。はいはい。確かに見られてないと思うとね気が楽ってのあるかもしれないですね。
自分も確かにズンバ踊ってるところ見られたくないわっていうのはありますね確かに。
スピーカー 1
僕もちょっととはいえ初めてまだそんなに立ってないんで。
1ヶ月後ねこんな偉そうな子が手ついてるかどうかをまだ分かんないですけど。
じゃあ監裁さんのおすすめはチェーンソーマンとビットボクシング2ということで。