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(ピロン)
(アジオカ) 口田です
(カイ) カイです
(アジオカ) アジオカです
(カイ) 今日も引き続きゲストに リアメディアのアジオカさんに来ていただいてますけれども
(アジオカ) よろしくお願いします
(アジオカ) アジオカさん最近ハマってるものとか何かありますか?
(アジオカ) 聞いちゃいます
(カイ) 秘密秘密なんですか?
(アジオカ) ちょっとだいぶ恥ずかしいやつなんですけど
(アジオカ) 俳優の佐藤武さんにめちゃくちゃハマってて
(アジオカ) 私全然芸能人とか興味がないくて
(アジオカ) いわゆる皆さんが言うファンの人いなかったんですよ
(アジオカ) いなかったのにこのパンデミックの間に
(カイ) めっちゃ最近なんですね
(アジオカ) そうなんです 2月ぐらいです
(カイ) え、そのきっかけは?
(アジオカ) これ問わないですけどいいですか?
(カイ) うんうん、聞きたい
(アジオカ) 佐藤武さんどういう印象あります?お二人は
(アジオカ) 武さんどんな印象ありますか?
(武) なんかイケメン
(アジオカ) イケメン?
(武) あと、なんだっけ、出待ちがすごいらしいみたいな
(アジオカ) あ、そうなんですか?
(武) なんかそんなようなの見た気がするんですけど
(武) とにかく熱いファンがついてそうだぞぐらいなイメージはありますよね
(アジオカ) カイさんは?
(カイ) 僕は仮面ライダー見てたんで
(カイ) 『デン・オー』でデビューした頃に
(カイ) 仮面ライダーの中でも相当難しい役柄で
(カイ) 仮面ライダー『デン・オー』って
(カイ) 一人の主人公に何人も乗り移って
(カイ) みんなキャラクターが違うんで
(カイ) 多重人格みたいな演技しなきゃいけないんですよね
(カイ) それがすごい難しい役なのに上手くやってたというのは
(カイ) すごく佐藤武の評価が上がって
(カイ) 仮面ライダー僕一通り見てるんですけど
(カイ) 『デン・オー』って多分今までのシリーズで一番映画化されてるんじゃないのかな
(カイ) すごい人気仮面歴代仮面ライダーの中でも相当人気作だと思うんで
(カイ) っていうのと 佐藤武ってあれが多いですよね
(カイ) 漫画とかが映画になった時にすぐ佐藤武来るみたいな
(カイ) そのイメージですね 仮面『デン・オー』のイメージと
(カイ) コミックとかが実写化すると大体佐藤武みたいな
(あずき) バックマンとかね
(カイ) バックマンとかあと『ルローに献身』とかね
(カイ) でもそんなアジオカさんどこでハマるんですか?
(カイ) 僕はずっと『デン・オー』からしてたから淡々と
(あずき) さすがですね
(あずき) 私仮面ライダー『デン・オー』しか見てないんでわからないですけど
(カイ) ちょっと待ってちょっと待って パンデミックの最中から『デン・オー』から入ったんですか?
(あずき) 違うんです あ、じゃあちょっと順をお話しするとね
(カイ) 順をお願いします
(あずき) あのある日ですね 佐藤武のLINEの彼氏感がやばいっていうニュースが
(カイ) あーあれね (あずき) あーありましたね
(カイ) 話題に咲きやすいぞこのポッドキャスターでも一回
(あずき) 本当ですか? 結構バズったっていうか話題になったやつなんですけど
(あずき) 佐藤武さん結構LINE送るんですけど
(あずき) 普通ね「このテレビ出ますよ」とか
(あずき) 「こういうの発売されましたよ」みたいなお知らせが多いじゃないですか
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(あずき) なのにリアル彼氏なんですよ
(カイ) あれめっちゃ話題になりましたね
(あずき) そう。で、ちなみに昨日来たのは
(カイ) まだ来てるんだ。あれって僕テレビドラマの晩戦だと思ってたんですけど
(カイ) まだ続いてるんですね (あずき) わかんないです
(あずき) こいつじゃない?こいつのLINE終わったっぽいので
(あずき) 私こいつの方見てないんでわかんないんですけど
(あずき) ちなみに昨日武さんから来たLINEは
(あずき) 「打ち合わせが今終わりました」
(あずき) とりあえず「8時からこれ見て」って来ました
(カイ) やっぱりそこで晩戦うまくしてくるんですね
(あずき) そうですね。だけど「後で電話していい?」とか来るの
(カイ) 電話してくるんですか?本当に? (あずき) 電話してくるんですよ
(あずき) この電話が何かっていうと
(あずき) シュガーっていう1対1のテレビ電話ができるアプリがあって
(あずき) ファンと1対1でテレビ電話をやっているのを
(あずき) 10万人くらいの他の人たちがライブ配信で見ているみたいな
(あずき) ことができるアプリがあってですね
(あずき) 「電話していい?」っていうのは「シュガーをこれからやるよ」っていう合図なんですけど
(あずき) 「電話していい?」とかリアルでも最近あんまり聞かないですよね
(あずき) そのLINEの彼氏感がヤバいっていうところで
(あずき) 私、マーケティング的な興味で登録者の対象
(あずき) ブランディングとかは一応お仕事でやっているので
(あずき) ブランディングの英知が集結している芸能界の方々は
(あずき) どんなアクションを行っているのかっていう
(あずき) 勉強のためにまずLINEを登録したんですよ
(あずき) そのLINEを登録したら公式YouTubeチャンネルが出てきた頃で
(あずき) 1個目のやつが出ましたみたいなのが来たんですね
(あずき) で、ほうほうと思ってみたら
(あずき) 上木隆之介くんとアミズの若手の3人と
(あずき) 一緒にノープランドライブをやろうみたいな感じのYouTubeだったんですね
(あずき) で、それが楽しそうです
(あずき) すごく普段の感じをそのまま出してたんですよ、みんな
(あずき) 全員がアミズの俳優さんたちがそのまま出してて
(あずき) ほうほうと思って見てたら
(あずき) それこそYouTubeって関連動画が出てくるじゃないですか
(あずき) 関連動画で、シュガーで話してる様子が出てきたんですよ
(あずき) そこのあたりからちょっと沼にはまりつつあるんですけど
(あずき) もうずっと私、竹内さんのYouTubeばっか見てるの気が付けばみたいな風になって
(あずき) シュガーの様子ってつまり1対1でテレビ電話を
(あずき) ファンの人としてるようなんですけど
(あずき) その様子がすごく優しいんですよね
(竹内) とりあえず僕も友達になりました
(あずき) 竹内さんと?
(竹内) 竹内さんと
(あずき) よかった
(あずき) すっごいシュガーの様子が優しくて
(あずき) 優しい上に絶対否定しないんですよ
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(あずき) ファンの人たちは結構無茶ぶりとか
(あずき) 名前呼んでくださいとか好きだよって言ってくださいとか
(あずき) 結構言ったりとかするんですけど
(あずき) いやだとか言わないんですよ
(あずき) えーとか言いながら何でもやってくれるみたいな感じで
(あずき) 何この前後手の人はと思ったんですね
(あずき) それをしかもリアルタイムでカットなしに
(あずき) 何万人も見てる中でやるっていうすごさ
(竹内) しかもファンが話してるからやらせでもないですもんね
(あずき) そうなんですよ
(あずき) でリアルにやった様子なので
(あずき) この人すごいなと思って
(あずき) そしたらインスタの検索のところとかにも
(あずき) 竹内さんがいっぱい出てくるようになって
(あずき) いやでもそういえばこの人どんな作品出てるんだっけな
(あずき) 全く知らない私テレビも全然
(竹内) すごいな逆に入ったんですね
(竹内) 作品知らずにLINEからSUGARから来ての
(竹内) 何一番最初に見ました?
(あずき) ルーキーズです
(竹内) ルーキーズ出てたんだ
(竹内) 出てました出てました
(竹内) ルーキーズはもう仮面ライダーとウルトラマンが
(竹内) いっぱい出てる集合体ですからね
(あずき) Wikipediaを見た時に私リョーマネンちゃんと見てて結構実は
(あずき) リョーマネンの岡大蔵役で出てたんですね竹内さんが
(あずき) 岡大蔵が死ぬ時のシーンを私未だに覚えてて
(あずき) あっあの人だと思ったんですね
(あずき) その時にあの岡大蔵をやった人なんだと思って
(あずき) すごいいい俳優さんだなと思ってたんですよ
(あずき) そこからもうルーキーズ見て
(あずき) 全作品見るようになるんですけど
(あずき) 基本主演がやっぱ多いんですよね
(あずき) リョーマネン以降はほぼ主演出ていて
(あずき) 主演なのにまだ20代の頃なのに
(あずき) キャラが定まってないんですよ
(あずき) 20代で主演やってる方って結構同じキャラクターをやってませんか?
(竹内) あーなるほどね
(あずき) 上木隆之介くんとかだったら弟キャラで
(あずき) 誠実な高青年みたいなやつだったりとか
(あずき) 須田雅樹さんとかはちょっとキレ気味の悪っぽい役だったりとか
(あずき) キャラクターがある程度定まってるんですけど
(あずき) 竹内さん全然定まってないんですよ
(竹内) 元がね、彼ってそういう伝王から来てますからね
(竹内) 伝王を見ると余計そういう感じはあるな
(あずき) 伝王は結構最後の方に見たので
(あずき) あ、この時点でこうだったんだと思って
(あずき) もっと好きになったんですけど
(あずき) で、義母娘?義母と娘の娘の
(竹内) はいはいはいはい
(あずき) 麦パン屋さんの麦の役って
(あずき) 超絶おばっかなヤンキー役やってると思えば
(あずき) トンビでは出版社に勤める超絶高青年の役
(あずき) 誠実を絵に描いたような役やってたりとか
(あずき) バクマンでは20代後半なのにね、高校生の
(あずき) そうそう、不器用な高校生みたいな役やってたりとか
(あずき) ルーキーズはドレッドヘアで
(あずき) ヤンキーのちょっとおしゃれなヤンキーみたいな役やってたりとか
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(あずき) あと恋が続くよどこまでもは
(あずき) ドレスのお医者さんっていう
(あずき) 一番多分彼のスノーキャラに近いキャラクターを
(あずき) やってたりとかっていう、本当に多彩で
(あずき) 作品をどうやったら自分がいることで
(あずき) もっとさらに良くできるかっていうのをやってるなっていうのを
(あずき) 作品からも伝わるし、作品のメイキングからも伝わってくるみたいな感じで
(あずき) はまりました。ちなみにですね、私ルルーの剣神だけ見てないんです
(伊沢) えーなんで?あれ看板じゃないですか?
(あずき) そう、看板作品じゃないですか
(伊沢) 佐藤武の代表作で言ったら割と
(伊沢) もうすぐ新しいのも始まりますよね?
(あずき) ゴールデンウィークなんですけどね、次
(あずき) ゴールデンウィークの前には絶対見ようと思ってるんですけど
(あずき) 最後に楽しみに撮っておこうと思ったら
(あずき) 見るタイミング外してちょっとまだ
(伊沢) あーなるほどね、看板すぎるが故に
(あずき) そうなんです。あと全部見てるんです
(伊沢) でもちょうどいいじゃないですか、これから劇場版が始まる
(あずき) そう思う、絶対。私、DVDとか買っちゃうと思うんですけど
(あずき) 写真集も買っちゃうわ、カメラも買っちゃうわ
(伊沢) だいぶですね、すごいね
(あずき) ゴールデンウィークの前みたいな感じなんですけど
(あずき) これってすっごく私、勉強になったんですよ
(あずき) 私が佐藤武さんにハマる道筋って
(あずき) ブランディングを確立する道筋そのものだなと思ったんですよね
(伊沢) おー
(あずき) それを学べたのが、私にとってはすごい良くて
(あずき) 何かっていうと、その人のポリシーを見せるっていうことなんですよね
(伊沢) うん
(あずき) そのポリシーっていうのは何かっていうと、好き嫌いだったりとか
(あずき) これは自分にとってはありです、なしですだったりとか
(あずき) 仕事に対する姿勢だったりとか
(あずき) ファンに対する優しさだったりとかっていう
(あずき) その全てをひっくるめた生き方のポリシーみたいなのを見せて
(あずき) それをどういうふうに仕事に還元していくかっていうところを表現として提供してるっていうのが
(あずき) もうみんなこうやって芸能人にハマってくるんだなっていうのがすごくわかった
(あずき) いい体験でした
(伊沢) ちょっと特殊なルートな気がしますけどね
(伊沢) 普通、映画見たりとか顔カッコいいから入るところを
(伊沢) それが今の芸能人の新しいブランディングな気もしますけど
(あずき) 私、竹井さんがすごく頭がいいなと思うのは
(あずき) YouTubeもそうだし、Sugarもそうなんですけど
(あずき) 本当に巣を出してるっていうところと
(あずき) それを切り取って、画像とか短い動画とかで切り取って拡散するのを全く止めないんですよ
(あずき) むしろやってっていう感じ
(あずき) どんどんそれやっていいからみたいな感じで
(あずき) ソーシャル上にどんどんそれを大量生産していくっていうのをやってるんですよね、彼が今戦略的に
(あずき) 戦略的にやっていて
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(あずき) そういうのもすごい、時代を読む
(あずき) もしかしたらそういうのをちゃんとプロデュースしてる方が裏にいるのかもしれないんですけど
(あずき) 彼も直感的にかどうかわかんないけどやって、見せてるっていうのがすごいなと思います
(あずき) ちょっと凄まじいです、ある意味
(おだしょー) すごい、ためになる話になった
(あずき) そうなんですよ
(あずき) お仕事も素晴らしい上に、ファンに対する態度も素晴らしいので
(おだしょー) ちなみにまだ『ルドーに献身』という大作を残してはいるものの
(おだしょー) 今まで見てきた佐藤武の作品の中でおすすめ3つあげるとしたら何ですか?
(あずき) 私の中で1番は『天皇の料理盤』です
(あずき) 1位『天皇の料理盤』
(おだしょー) 結構真面目系ですよね、キャラとしてはね
(あずき) 『義母と娘のブルース』
(あずき) 3位何かなぁ
(おだしょー) 『亜人』とか?
(あずき) いや全然違う
(おだしょー) 違うそう、絶対違うと思うけど
(あずき) でも『ルーキーズ』かな?
(おだしょー) 『ルーキーズ』
(あずき) ですかね
(おだしょー) 割とだから真面目系ですよね
(おだしょー) 佐藤武って冒頭思いましたけど
(おだしょー) 漫画の実写とかが結構多いから
(おだしょー) ちょっと色物も多いじゃないですか
(あずき) 『亜人』も『悪魔』も
(あずき) 私なんでこんなに漫画家
(あずき) 漫画をそのまま表情で表せる人っているんだと思いました
(おだしょー) 佐藤武が人気すぎて
(おだしょー) コミック実写すると
(おだしょー) 佐藤武が上木隆之介のどっちかになるみたいなね
(おだしょー) ぐらいの感じはありつつね
(あずき) 『鬼滅』も自社科の話が出てて
(あずき) どっちも入ってますよね
(おだしょー) えっそうなの?
(あずき) そう、上木さんも竹内さんも
(あずき) 私『鬼滅』読んでないんで分かんないんですけど
(あずき) 炭治郎は上木さんで
(あずき) 竹内さんは先生役みたいな
(あずき) お兄さん役みたいな
(あずき) ちょっとよく分かんないです 名前分かんないですけど
(おだしょー) 知らなかったら調べてみよう
(あずき) 予想みたいなの出てますね
(おだしょー) 予想ね、こうなってほしいの予想か
(あずき) でも普通に雑誌に出てたと思います
(おだしょー) 確かにね あんだけ人気だと実写化もあるかもしれないですからね
(あずき) そうなんです
(あずき) 天皇の料理版も『鬼暴と娘のブルース』も『とんび』も
(あずき) 森下よし子さんっていう楽曲本家の方が書いてるんですよ
(おだしょー) だいぶいいですね マニアックになってきた話が
(あずき) 私、森下さんの楽曲本大好きなんだなと思って
(あずき) すごい私の都合にめちゃくちゃハマる
(あずき) 愛情を描くのがすごく上手い楽曲家の方だなと思って
(あずき) そこからまた違う世界に広がり
(あずき) 鈴木良平さんが出てるものとか 読み始めたりとか
(おだしょー) ちなみに過去作って何で見てます?
(あずき) 過去作はAmazonプライムとパラビ
(おだしょー) あーそこでパラビか
(あずき) と、もう一個…
(おだしょー) あとなんだろう、FOD?
(あずき) あ、そうそう
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(おだしょー) ウチテレビオンデマンド?
(あずき) ぐらいです
(森下) ぐらいって結構ないですか?
(あずき) パラビはもう解約しました
(おだしょー) もう全部言われちゃった?
(あずき) 今月で解約しました
(あずき) 『ゆぼう』っていうのが見たんで
(森下) つまりあれですね、ブランディングとか考えちゃう
(森下) 佐藤武のLINEをフォローしましょうということで
(あずき) いや本当にそうだと思います
(あずき) 見せ方をすごく学ぶこと多いなと思いますね
(あずき) 武さんがやるからっていうのもあるんですけど
(あずき) あ、でも彼すごくて
(あずき) デビューした当初2年間ブログ毎日更新したりしてるんですよ
(森下) へー、それ教えなかった
(あずき) それこそ電話とかやってる時期には
(あずき) 毎日ブログ更新してたりとか
(あずき) タケテレっていう
(あずき) この間YouTubeで
(あずき) タケテレYouTube版みたいなのやってたんですけど
(あずき) 武さんの個人の番組みたいなのを
(あずき) ずーっと何年やってるんだろう
(あずき) 何年も、デビュー14周年なんですけど
(あずき) マイクスタブにやってて
(あずき) なんかそれもすごい
(あずき) ファンを身近にさせる仕掛けを
(あずき) すごいちゃんとやってる方ですね、最初から
(森下) すごい、これリアメディアニュースレターで
(森下) 書けるんじゃないですか、もう1本
(あずき) 書いていいですか?
(森下) 十分マーケティング要素たっぷりだと思うんですけど
(森下) PR要素も
(あずき) 本当ですか? 私でもこの話
(あずき) 会う人会う人にしてるんですけど
(あずき) でもノートに書けって言われます
(あずき) これだけ芸能人にハマる過程を
(あずき) ちゃんと言語化して
(あずき) 言う人なかなかいないから
(森下) そうそうそう
(あずき) ノートに書いとけって言われます
(森下) ノートは動画とかも見せられるから
(あずき) そうですね
(あずき) そうですね、やばい
(森下) おすすめのYouTubeのこのシーンとかね
(あずき) あーそうですね
(あずき) あれなんですよ
(あずき) こいつが結構人気になったので
(あずき) そこでタケルさんハマった方とか
(あずき) 多いらしいんですよね
(あずき) 私同じタイミングだったんですけど
(あずき) 全然こいつ見てないっていう
(あずき) 見たの8月みたいな感じだったんですけどね
(あずき) あんまこいつ好きじゃないんです私
(森下) あーでもなんかその今
(森下) さっきあげた3本からわかる気がします
(森下) あれ割と普通にラブコメというか
(あずき) ラブコメなんで
(あずき) 別にタケルさんじゃなくて良かったかな
(あずき) みたいなことを思ったりもします
(あずき) だけどその最初にあげた3つの作品とかは
(あずき) やっぱりもう「サトウタケル」じゃないとできないみたいな
(あずき) そういう作品になってるので
(あずき) もう本当に脚本の時からそうだらしいですけどね
(あずき) 森下よしこさんもすごいサトウタケルさんのこと好きだから
(あずき) 天皇の料理版とかはタケルさんがやること前提で書いたみたいな
(あずき) お話があったりとか
(森下) じゃあもうそのノートを楽しみにしてるんで
(森下) これで興味持った人はぜひ
(森下) 天皇の料理版をAmazonプライムで見れます?
(森下) さすがに無理かなパラビかな
(あずき) パラビだと思います天皇の料理版は多分
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(森下) じゃあまずは天皇の料理版を見てくださいということで
(あずき) サトウタケルさんイメージ壊れると思います天皇の料理版見ると
(森下) あそうです?
(あずき) 一般的なイケメン俳優のイメージ
(あずき) あとか「恋は続くよどこまで」の天皇先生のイメージで見ると
(あずき) 全然違うと思います
(森下) ちょっとドジっ子みたいな感じなんですよね
(あずき) そうそうそう
(あずき) ドジっ子の上にこのおひげがねあって
(森下) あと鈴木良平のねとんでもない痩せっぷりと
(森下) そのを含めて
(あずき) 鈴木良平さんあの水を飲まないで撮影に臨んだっていうエピソードがありますよね
(あずき) あれやつれ感出すのには食べないだけじゃなくて水も
(あずき) 水を取らないのが一番効くんだみたいな話をタケルさんがしてました
(森下) ふふふ
(森下) じゃあぜひねはい今日のお便りは天皇の料理版見てみてください
(エンディング)