1. かいだん
  2. 【第46回】今日のランチは最高..

ゲストのDearMedia味岡さんと、オンラインミーティングでのアイスブレイクについて語ります。


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■番組で取り上げた話題


◇ブレイクアウトルーム

ビデオ会議サービス「Zoom」の機能。参加者を複数のルームに分割できる

https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206476093-%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%A0%E5%85%A5%E9%96%80


◇カイのバーチャル背景

https://twitter.com/doubutsuno_mori/status/1260375566101786625/photo/2


◇うすだのバーチャル背景(Zoom標準の橋の架かった写真)

https://zoomy.info/restore_vbg/



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00:00
スピーカー 1
吉田:今回もAziokaさんに来て いただいて ゲスト会収録しております
が オンラインミーティング増 えてきたじゃないですか このメンバー
顔見知りだからいいんですけど 結構 知らない人と話さなきゃいけない
オンラインミーティングってたまに ありません
スピーカー 3
吉田:あります どっちのほう か多いですね
スピーカー 1
吉田:でも完全に仕事だったん ですけど 多少コミュニケーション
しなきゃいけないみたいなときに いきなり知らない人たちにデブレイク
アウトルーみたいに 数人ぐらい まとめられても 結構話しづらい
じゃないですか おそらくなんですけど 今年もう忘年会とか多分できない
から リアルで大規模なやつは ネットで集まってみんなでちょっと
軽く忘年会っぽくやりましょう みたいなのは あるのかなと思うん
ですけど リアルでも結構つらい のに 人集まったときに知らない
人と話すと結構大変じゃないですか 僕結構苦手なんですけど そんな
僕がこないだ感動したアイスブレイク があって アイスブレイクって話題
をアイスを溶かすみたいな前振り というか 話がしやすくなるような
ちょっとお題というかテーマみたい なやつなんですけど こないだ20代
ぐらいの若い人たちとオンラインミーティング でいきなり話すみたいな機会があって
お題も全然違うし 何話していい か分かんないけど 入るかと思って
入って Zoomのブレイクアウトルーブ で機能使って 4 5人ぐらいでチーム
になってください そのときにこれ について みんなで一言ずつ語って
くださいというお題が これ 本当 すごい秀逸だと思うんですけど
どんなお題だったかというと 今日の 昼ごはんのカロリーの大い順に
自己紹介してください これ すごい絶妙だなってちょっと
感動したんですけど これ何がすごい かっていうと 昼飯食べてない人
は多分いないんですよね 昼飯 食べてないって人はいたとして
も それもネタになるから 今日忙 して食べてませんとか あとカロリー
がどうとかってなんとなくしか 分からないじゃないですか かつ
そこにあんまり熱込めて語れない 俺ちょい 1000キロカロリーあるの
食ったぜって熱くも語れないから みんな必ず共通で持っているエピソード
な割に みんなそこまで熱くもなく でもカロリー比べると意外とそれ
だけで盛り上がるっていう 今日やっています 今 今日3人の食べた
昼ごはん 一番自分が高いと思う人 から
スピーカー 3
私絶対低い 僕も低いです
スピーカー 1
その2人くらいで僕もうちぼし高い な 僕はね 今日はラーメンを食べ
スピーカー 2
ました 1000キロカロリーぐらいですか
スピーカー 1
ラーメン1000もあるかな 数百個ぐらい じゃない 1000あるのかな
どんなラーメンかにもよります 煮干しラーメンみたいなやつ
スピーカー 2
煮干し高そう 高いのかな 魚介系
03:03
スピーカー 2
魚介系 温かいやつ つけ麺じゃない
味玉つけちゃった 熱いって言ってるんじゃないですか
スピーカー 1
ね じゃあ僕1位でお2人は
僕絶対負けないです 本当に
スピーカー 3
食べてないんですか そう
やった これやるとこのアイスブレイク
の弱点は嘘で食べてないっていう やつがいることじゃないかな
スピーカー 1
と思うんですよ 嘘で食べてないってやつがいても
スピーカー 3
いいんじゃないですか なるほどね
それも含めてな気がします 本当は食べました
なんで嘘つくんですか それ 嫌なやつが5人中3人いたら
このアイスブレイクは成り立たないん じゃないかなと思って
分かります 僕割とそのポジション取りがち
だなと思って 最初から決めてました
スピーカー 1
その話題はちょっと最後に置き つつ
スピーカー 3
じゃあまずは正々堂々と 正々堂々と言うと僕もラーメン
スピーカー 1
食べましたよ ほら
どっちがカロリー高い まあ似たようなもんじゃないですか
そしたら 味岡さんは
私バナナ1本だったんですよ 絶対
スピーカー 2
今日それこそだけど忙しくて 食べる余裕がなくて
スピーカー 1
忙しかったらこそね みたいなところで食べてなくても
スピーカー 3
ちょっとしか食べなくてもすごい 食べても話題が取りやすいなっていう
スピーカー 1
でまさに譲田さんが言ってたような 嫌なやついたらどうする問題は
あるんですけど これは絶対に防げないので
それはしょうがない でも嫌なやつがいた時に
変なことが言いづらいんですよね 食べてないぐらいしか
逃げ道がないので 食べてないんだって言って
もしちょっと俺興味ないから知らん みたいな
冷めた態度を取ったとしても 忙しかったんですねって言って
スピーカー 3
終わるから でも嫌なやつ代表とすると
代表なんだ ラマダン期間中だとか言われたら
スピーカー 1
ちょっとバカ えそれむっちゃツッコミたくない
スピーカー 3
でしょラマダンなのって わかんないけど
スピーカー 1
ラマダン食べちゃダメなんだよね ラマダンだから
食べちゃダメなんじゃないですか それだけでまた興味がね
スピーカー 3
すごい わりときますよね
スピーカー 1
これは原理盛り上がるパターン 盛り上がっちゃうと思う
何言っても わかるね
おそらくそのコミュニケーション 苦手で
ただ話すのが嫌いなわけじゃないというか
仲良くなることしやがりが そこまで嫌じゃない人にとっては
割とちょうどいい温度感なんですよね
でどうしても嫌な人はもうそれは しょうがないので
そんな人も食べてませんぐらいで
場をそんなに悪くさせずに追われるっていう
これがでこの間これにかなうネタってあるかなっていうのは
ちょっと友達と喋ってるんですけど
最初は同じ趣味とか同じとこ住んでたみたいので
まとめたらいいんじゃないって話しちゃうんですけど
多分それって逆にぶつかっちゃうんですよねきっとね
なんかカメラ好きとかスマホ好きって言うと
もう温度感全然違って
スピーカー 3
一人がめちゃめちゃ語っちゃったりとか
06:02
スピーカー 1
とかあとちょっと喧嘩っぽくなっちゃうみたいな
同じカメラでもあれなんか気に食わないんだよなぁ
と思ってるものを進めてきたりとかされると
みたいな生み出したり同じ地域住んでるもね
意外に個人情報だったりもするし
スピーカー 3
やりづらいです
スピーカー 1
やりづらい
スピーカー 3
これでもお昼に食べた料金いくらでも別にいいような
気がするんですけども
スピーカー 1
料金ねでも料金だと割とがあれじゃないですか
生臭いんじゃないですか
カロリーって言うよく分かんない感じが
考えてもらうプロセスみたいなのが必要
天丼とラーメンどっち上でしょうみたいなことを
誰も答えられないと思うんで
そんなよっぽど食べ物詳しい人じゃない限り
スピーカー 3
650円と790円みたいな結論が出ない方がいいってこと
スピーカー 1
そうそうそう結論出ちゃうと終わっちゃうじゃないですか
パッと
どれだろうねってみんなで考えさせるっていうのも含めて
これすごいなと思って
ちょっとねこういう企画だと今度まるで自分が考えたかのように
使ってみたいなと思ってるんですけど
なかなか知らない人とこういうコミュニケーションがなかなか
スピーカー 3
夜限定になりますね
スピーカー 1
昨日食べた夜ご飯でもいいじゃないですか
それはそのぐらいの応用はいいと思うんですけど
昨日のお昼の話とかにすればね
スピーカー 2
そもそもこれどうやって今日のランチのカロリーをって言うんですか
スピーカー 1
そうですねアイスブレイクに至る第一声が結構プレッシャーじゃないですか
これは知らない人といきなり始まるの難しいんで
どちらイベントっぽいやつですよね
ある時は主催者がいて各グループに分かれて
これをテーマで自己紹介してねみたいな
スピーカー 3
なるほどどっちかっていうと主催者に案内しておいて欲しいですよね
スピーカー 1
そうですねテクニックとしてそうですね
だからこのテクニックは主催者向けのテクニックですね
知らない人を仲良くさせようみたいな
スピーカー 2
これでも普及したらみんな
その日の話をちゃんと計算する
スピーカー 1
そうでこれね1回体験すると多分つまらないんですよね
広まるから終わりな気はする
あーあ昼飯のやつっていうなるから
スピーカー 3
模範回答みたいなのを自分で決めちゃうと
それをリピートしたいそうですよね
スピーカー 1
うんちょっと特徴的な質問だだけに2回目来た時に
あーこれね感が強くなってしまいそうな気がする
スピーカー 3
でもこの面白い答えを用意するクリエイティビティはなんかある気がしますけどね
スピーカー 1
そこがおそらく参加者の温度感の問題で
クリエイティビティ出すぎるとプレッシャー強くなりません
なんか面白いこと言わなきゃいけないのかみたいな
スピーカー 2
あの自分の中の鉄板ネタみたいな感じの
このランチの質問来たらこれを言おうとかっていう人が出てきそう
スピーカー 1
そうでそれが出てきたらこれ多分意味なくすなと思ってて
それができないのがいいんだろうなって
スピーカー 2
本当に1回しか使わない
スピーカー 1
そうそうそう1回しか使わないでしょ
1回しか使わないと困るんで
この応用パターンを欲しいんですよね
09:01
スピーカー 1
これに近いよねコンセプト
みんなが当たり前に持っていて
でそんなに熱量ないけど
なんとなく語れそうみたいな共通の話題として
っていうのを結構考えたんですけど
すげー難しいなと思って
でこれこの間このイベントの主催やってた人に会ったんで
ランチの何食べたって面白いですね
やったら人他にもありますって聞いたんですよ
もう僕思いつかなかったんで
そしたらもう1個教えてもらったのが
小学校か中学校かどっちでもいいので
学校から家まで歩いて何分っていう
これも確かに意外に
ランチに比べるとそこまではないんだけど
まあねこれまでに学校行ってないとか言う
ややこしいこと言いようとはできちゃうんだけど
スピーカー 3
義務教育だからまだね
こうカバーされているような気がします
スピーカー 1
でもご飯食べてないに比べると
学校行ってないってなるとツッコミずれえなっていうね
スピーカー 3
事情があったのかなみたいな
スピーカー 1
そうそうそうとかになっちゃって
ネガティブにしようとする人がいると厄介ではありますけど
スピーカー 3
リリックプライベートに踏み込まない
スピーカー 1
あのね最初なんでいい質問でなかなか難しいですよね
でも結構これからのイベントとかに求められてる気もするんで
みんながみんなそのコミュニケーションしなきゃいけない
オンラインイベントだけではないと思うんですけど
どんどん声の増えていくわけじゃないですか
これからは新卒の人もね
いきなりオンラインでしか入れなくてとか
そうなってきてしまう時代に
オンラインでリアルよりもリアルよりも行かなくてもいいけど
オンラインの距離感の中で
なんか仲良くなるようなやり方とか
別にこれはこういう質問だけじゃなくてもいいんですけど
そういうサービスとかでもいいんだけど
結構大事なんだろうなと思って
スピーカー 2
オンラインでどうやって仲良くなったらいいんですかね
知り合うのはできるけど仲良くなるのって
時間は結構リアルよりもかかりそうな気がする
スピーカー 1
あと社会人とかである程度経験があって
オンラインのこういうのも慣れてれば
そんなのもないと思うんですけど
スピーカー 2
新卒とかつらいですよね
スピーカー 1
あと大学生とか今多分そうなんでしょうけど
いきなり使ったこと前のビデオツールで
知らない人たちと集められてみたいな
社会人だったら多少の経験値があるから
なんとかできるけど
きっとこのビデオチャットよりももう少し
温度感伝わるものが必要なんだろうなと思いつつ
こういう質問とかあとは好き嫌いは分かりますけど
ゲームっぽいことやるとか
クイズ大会とかこういうのってコロナのおかげで
こういうコミュニケーションがどうしてもせざるを得なくなっている中で
割と大事なコミュニケーション手法として
いろいろ考えなきゃいけないのかなという気は最近しましたね
そういう意味ではこの質問はなかなか面白いなと思って
ちょっと聞いてる人でこれより面白いという
アイスブレイクあったらぜひちょっと投稿してほしいですけど
スピーカー 3
面白すぎないのがいいんじゃないですかね
スピーカー 1
そうなんですよ
そういう意味では絶妙感というか
スピーカー 3
面白いとなんか定着されそうだし
スピーカー 1
これぐらいだと定番としてちょっと弱い感じがいいなという気がします
そうなんですよ
ちょっとね頭の体操的に
12:00
スピーカー 1
これよりいいアイスブレイクを考える
ちょっと面白いなと思って
僕は最近ちょこちょこ考えてるんですけど
僕の中ではまだこのランチを超えられないっていう
スピーカー 3
僕も考えておきます
スピーカー 1
考えてみます
なんかあります? ジョーカーさん
スピーカー 2
今日摂取した水分量
難しい
スピーカー 1
結構難しくない
スピーカー 3
そう
水ですか
スピーカー 2
水分量なんで何でもいいです
コーヒーでも
スピーカー 3
コーヒーも
スピーカー 2
お茶でも
スピーカー 1
やっぱ食べ物なんでしょうね
食べ物飲み物系がやりやすいんだろうな
スピーカー 3
点滴は含まれますか
スピーカー 1
そういうほら
嫌な人代表はねこういうこと言ってるから
スピーカー 2
あれ朝起きた時間とか
スピーカー 1
何時起きね
スピーカー 2
朝起きた時間が早い人から
自己紹介してください
スピーカー 1
なんか淡々と終わってしまう気がするんですよね
料理に比べると
7時俺6時とかの
スピーカー 2
まあね
スピーカー 1
ふーんで終わりましたね
すごい難しいなと思って
バラエティ感がないですね
そうですね
多様性も欲しい
かつちょっとは夢中になってしゃべれる
なんかカロリーの笑いだと
ちょっと夢中になれません
それもっとカロリー高いでしょ
で突っ込めたりもするかもしれないし
ちょっといいアイデアがあったら
スピーカー 2
ぜひ投稿してください
スピーカー 1
これはもう素晴らしいなと思って
いう投稿アイデアがあったら
なんか商品出します
そしてそれを広めていく
もう出しますよ
何の商品が決めてないけど
せっかでも作って送ります
なんか逆にそういうのあります
味岡さんが人とリアルでもいいけど
なんか知らない人と会ったりとか
しなきゃいけない時に
ちょっとこういうやり方をすると
コミュニケーションが和むというか
なんかprの仕事してると
そういう機会も多いのかなって
気はするんですけど
スピーカー 2
何だろう
スピーカー 1
なんかちょっとした懇親会みたいな
行かなきゃいけない時に
スピーカー 2
こうやるとちょっと上手く話せるとか
心だけでしかないんですけど
スピーカー 1
聞きたい聞きたい
スピーカー 2
心を開く
スピーカー 1
めっちゃ中傷的なやつ来た
どういうことを具体的にどうするんですか
スピーカー 2
あの相手も怖がってるんだなと思って
自分から心を開くみたいな感じ
スピーカー 1
相手も話しかけてほしいとか
そうそうそういうやつですね
スピーカー 2
そうですそうです
だから相手の相手に心を開いてもらうためには
私から開かなきゃみたいなので
スピーカー 1
その心だけでしかない
それはまあわかるな
僕それで行くと僕がいるのは
イベント一番最初に行くっていう
後から来た人よりも
ちょっと精神面で優位に来てるので
前にいるから
スピーカー 2
記者発表会とかでも一番前に座ってますもんね
スピーカー 1
あれは仕事の都合上ですけどね
一番前が一番写真撮りやすいから
一番前行くんですけど
スピーカー 2
いつも一番前にいるなと思ってました
スピーカー 1
いつも早くて
15:01
スピーカー 1
また今日も早いですねって言われてましたね
当時はあれは本当に写真が撮りやすいっていうだけの
理由なんですけど
まあさすがにもうあんま大規模のオフラインイベントとか
ないですけど
後から行くと自分より前の全員
友達に見えるじゃないですか
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
でも意外とそんなことなかったりするんですよね
最初にいた数人ぐらいって全然初対面で
無理やりしょうがなく話してたら
なんか仲良さそうに見えて
っていう感じで広がっていくんで
でもオンラインのこういうやつだと
一番最初に入るメリットもないんですよね
スピーカー 3
辛い時間が長いだけ
スピーカー 1
そうそう辛い時間長くなるだけだから
オンラインならではのやり方はきっとあるでしょうけど
スピーカー 2
オンライン難しいですね確かに
テンションもわからないし
スピーカー 1
場所も違うし
喋れるかどうかも違うし
場合によったらね
そばに家族がいたりする場合もあるし
あとコミュニティー
褒めるどんな風にちょっと薄田さん
褒めてもらっていいですか
今ですか今今今
スピーカー 2
もう初めましてじゃないからな
スピーカー 1
どうしようか確かにね
初めましてをフリして
スピーカー 3
いい足ですねとか
スピーカー 2
いい足ですね
スピーカー 1
見えてないわ
スピーカー 2
薄田さんでも声が素敵ですよね
スピーカー 3
ありがとうございます
スピーカー 2
落ち着く声だなと思います
スピーカー 3
気持ちいいですね
スピーカー 1
うん確かにオンラインならではかもしれないですね
その声に注目がいくっていうのは
スピーカー 3
でもいきなり褒めるって難しくないですか
スピーカー 2
難しいこうやって初めましてって言って
なんで今日ここにいらしてるんですか
みたいなお話をした後ぐらいに入れます
スピーカー 1
私でも確かにな
本人も気づいてないとこだし
結構うまいかもしれないですね
これまたでもバレるとね
また足岡さんこう褒めてるよってなるけど
スピーカー 2
誰からかもわず声を褒めないから
思ったことしか言わないんですけど
スピーカー 1
その思ったことを自己紹介の後ぐらいに
入れるといいみたいな
それはいいテクニックですね
今度使おう
スピーカー 2
私、今日の会議だったら
スピーカー 1
「かいさん背景どこですか」って言うと
なるほど
すごい不思議な背景ですよね
スピーカー 2
これは動物の森ですね
ですよね
なんかきっとこだわりがある感じがするので
スピーカー 1
まるでそこにいるっぽく見える背景好きなんです
スピーカー 2
すごいうまく引き出されてるすごい
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
電話がすごい気になってるんですよ
さっきから
スピーカー 1
電話?ここのね
スピーカー 2
背景の電話は
スピーカー 1
このこれね
スピーカー 2
これ音声が伝わらないやつですけど
そうなんですよね
なんかきっとこれを選んだ理由があるだろうから
なんでですかっていうところから
スピーカー 1
なるほどすごい
相当でもあれですね
スピーカー 2
人に関心がないとできないスキルですね
18:06
スピーカー 1
すごい勉強になったこれは
スピーカー 2
そうですか
スピーカー 1
うん
壁紙褒めるはでも確かにね
壁紙わざわざ書いてる人しかダメだけど
スピーカー 2
あとちょっと変わった
宇佐さんのデフォルトのやつじゃないですか
これだとあまり言えないんですけど
スピーカー 3
言うことないですよね
スピーカー 1
でもあれじゃない
これってよく見るけどどこなんですかねとかね
そういうことでしょ
スピーカー 2
確かに
スピーカー 3
これサンフランシスコですよね
スピーカー 1
そうなんですか
有名なのこれ
スピーカー 2
じゃないですか違うの?
スピーカー 1
僕も知らないですけど
スピーカー 3
僕ずっとそう勘違いして思ってるんですけど
もしか違うのか
スピーカー 1
なるほどでも確かにこれも
スピーカー 2
アイスブレイクになりますね面白い
スピーカー 1
アイスブレイクちょっとメタですけど
みんなでアイスブレイク考えることをしたら
それがアイスブレイクになる気がしますね
スピーカー 2
確かに頭いい
スピーカー 1
どこいじるみたいな
スピーカー 2
すごい
スピーカー 1
これだいぶメタだから使いどころ難しい気がしますけど
初対面だけどそういうこと
スピーカー 2
わーわー言うのが楽しい人じゃないダメですけどね
スピーカー 1
ちょっとこういうアイスブレイクって
これから結構大事なことな気はする
今みたいにね背景とか声だったら
普通の会議とかでも使えますもんね
スピーカー 2
ビジネスシーンでもね
スピーカー 1
ちょっとなんかこれは面白いっていうアイディアがあったら
ぜひ聞いてる人の中で
これはっていうのがあったら
ぜひ投稿してほしいな
投稿待ってます
スピーカー 3
結構すごいずいぶん長くやってる
スピーカー 1
全体的に全部長い
スピーカー 2
最後じゃあまたみたいなないんですね
はい急に終わるんです
スピーカー 1
急に終わる
スピーカー 2
そっかそっか
スピーカー 1
じゃあまたにするにしても
結構急に終わりませんそのパターンも
スピーカー 2
私スタイルでやる時は
じゃあまた最後に
スピーカー 1
そういう決めずりを最後に作ったらいいのかな
スピーカー 2
終わり方はね結構僕今悩んでおります
難しいですよね
スピーカー 1
でもね終わり方難しくて
スピーカー 3
僕フェードアウトしてほしいなと思ってるんですけど
スピーカー 1
どういうフェードアウトがいいですか
スピーカー 3
まとめるのが面倒ですね
スピーカー 1
結構多くないですか
スピーカー 3
でもあの喋ってそんな面白くなんない時が
スピーカー 1
の方が多いから
スピーカー 3
そのままボリュームが小さくなってくる
スピーカー 2
(エンディング)
(エンディング)
20:44

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