1. かいだん
  2. 【第44回】親愛なるメディアと..
2020-11-25 20:25

【第44回】親愛なるメディアと広報のお話

spotify apple_podcasts

初ゲストのDearMedia味岡さんを迎えて広報と文章を書くことについて語りました。


※番組へのお便りはこちらまで

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScbuCYZFjZU9E_6-sHtvIxz9nsAdojg01tMxRzu0jcttMVjTA/viewform


Twitterアカウントはこちら

https://twitter.com/kaidancast


■番組で取り上げた話題


◇ディアメディア株式会社

https://www.dearmediainc.com/


◇NEWSLETTER | ディアメディア株式会社

https://www.dearmediainc.com/newsletter/


◇DearMedia Newsletter|Ajioka @ 「弱み力」でブランディング&PR設計支援|note

https://note.com/naho/m/mb0f5ddf3c5b0


◇PR TIMES|プレスリリース・ニュースリリースNo.1配信サービス

https://prtimes.jp/



---

Send in a voice message: https://anchor.fm/kaidancast/message

This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit www.kaidan.fun
00:00
スピーカー 1
アジオカさん
スピーカー 3
ウスタです
スピーカー 2
カイです
スピーカー 1
アジオカです
スピーカー 2
初のゲスト会ということで
アジオカさんに来ていただいているので
自己紹介をお願いしてもいいですか?
スピーカー 1
アジオカなほです
こんばんは、こんにちは、おはようございます
スピーカー 2
全部言っておけばね、間違いないですね
スピーカー 1
私はディアメディアという会社を経営しておりまして
PRとかブランディングの支援をやっている会社で
ずっと広報とかPRのお仕事を
企業向けにサービスを提供してきているんですけれども
最近個人向けにも始めていて
講座やったりとか、PRの未経験者を育成したりとか
というようなことをしています
スピーカー 2
今この3人が微妙にPRでつながっていると思うんですけど
ウスラさんは記者としてPR広報の方と接点があって
僕は全職でPR広報をやりつつ
ライターもやっているので半々
お二人の半々ぐらいのポジションなんですけど
PRってなんかすごい難しくないですか?
頼まれた時に
なんかふわっとPRしたいんだけどって言われた時の
話を聞いてみると
え、それってPRなんですかね?みたいになったり
スピーカー 1
全然ありますよね
皆さん勘違いしているのが
認知が広まれば売上が上がると思ってるんですよね
スピーカー 2
お、厳しい言葉きましたね
スピーカー 1
認知が上がったら売上が上がるパターンももちろんあるんですけど
そうじゃないパターンも結構あって
認知上げる前に信用力つけないといけないよねとか
そういう会社さんもいっぱいあるんですよね
スピーカー 2
認知ってあれですね
テレビに出るとかニュースの記事になるとかそういう?
スピーカー 1
でもね最近はやっぱSNSでバズるっていうのが
スピーカー 2
あー、フォロワー数増やすとか
1回のツイートがナンリツイートされるみたいな
スピーカー 1
そうそう、SNSで効果出すには
メディア対応みたいなの結構多いですね
スピーカー 3
じゃあメディア対応とかよりも
SNSのマーケティング支援みたいな?
スピーカー 1
それをうちの会社でやってるわけではないんですけども
うすださんが関わってらっしゃるようなメディアと
SNSで流れてくる記事の違いが
一般の方ってわかんないんですよ
なのでこれブログなのか
メディアが出してる記事なのかっていう判断も
わかってる人わかってないとかなり混ぜこぜになってると思います
なので、ネットで話題になってるみたいな言い方します
スピーカー 2
あー
スピーカー 1
なんで、ネット上で話題になりたいんですみたいな言い方で
ご相談来られる方とかは結構いるんですよね
スピーカー 2
めちゃめちゃ大変じゃないですか
ネットで有名になりたいみたいなオーダー
スピーカー 1
そうなんですよ
そこってやり方はいろいろあるんですけど
じゃあ有名ってどういうことさせてるんですか?
というところから来るんですけどね
どこまで行ったら認知が広がったって言えるんですか?
みたいな話から始まるんですけど
そういってくと実はそんなにマスに行かなくてもいいよね
03:04
スピーカー 1
みたいなことがやっぱり大半で
スピーカー 2
そうなんですね
別にテレビ出なくてもいいみたいな
スピーカー 1
テレビ出ても続くのだって2週間ぐらいですよね多分
それよりは長く読まれる記事とか
メディアに取り上げられ続けるとかの方が
欲しいものが得られるのは早いかなって思います
スピーカー 2
そこでも理解してくれる人少なくないですか?
結構理解してもらえてます?
スピーカー 1
1週間前に一番バズった記事覚えてます?
スピーカー 2
ああ面白い
そういうのいいですね
そういう決め台詞
スピーカー 1
大抵覚えてないですよね皆さん
スピーカー 2
欲しいですねそういう必殺技
スピーカー 1
そうなんですよ
でもそのぐらい情報量が多いから
バズったからって何が得られるわけでもない
バズるのが何回か続けばそれはそれで
価値があることかもしれないけど
それを設計してできる人っていうのは
本当何万人に1人なので
そこ狙いますかっていうお話をします
いきなりこんな真面目な話してます
スピーカー 2
めっちゃ真面目ですね
真面目ついでに個人の依頼ってどういうのなんですか
個人でPRしたくてお金払う人がいるんですか?
有名人みたいな話?
スピーカー 1
というよりも一人起業家さんだったりとか
スピーカー 2
ああなるほどね
スピーカー 1
当人だけれども一人でやってますみたいな方だったり
今うちにご相談来てくださってるのは
ファッション系の方とかアート系の方とかですね
スピーカー 2
そういう人たちもやっぱりソーシャルで
バズりたいところから来るんですか?
スピーカー 1
彼らはもう本当にもう
集客が切実な問題で
どうやってお客さん集めたら
集め続けたらいいですかっていうのが
悩みとしては大きいところなので
私が今提供しているものが
ブランディングとPRとマーケティングって
この3つの柱にあるところなので
なのでマーケティングが入ってるから
いいよねみたいな
ブランディングで比べられない存在になるっていうところを
一緒に考えてくれる人がいるのは助かるみたいな
そういうのでいらしてくださる
スピーカー 2
そういうのって基本紹介で来るものなんですか?
なんかPRって
PRの人のPRってどうやってるのかなって
僕ちょっと気になってるんですけど
スピーカー 1
PRマンのPRベタバナー結構ありますよね
スピーカー 2
そうなんですか?
スピーカー 1
みんなやっぱり自分のことが分からないから
私たちみたいな商売が成り立つと思うんですけど
本当にPR会社さんって
下手くそじゃないですかPRが
スピーカー 2
お!なかなかブラックの話に来ましたね
スピーカー 1
どう思われます?
PR会社でPRうまいなって思う会社ありますか?
スピーカー 2
自分たちはこんなにいいPRができますよっていうことを
おまくPRできてる会社
あんまりPRって基本控えめな仕事ですよね
そもそも裏方の仕事だから
あんまり確かにそういうのうまくないかもしれないですね
スピーカー 3
自分ごととしてPRをしてる人ってそんなに
スピーカー 1
そうだと思うんですよ
本出されてる方とかは
まあまあ意識してやってこうとされてるんだな
っていうのは見えるんですけど
まあでもそれでも一般的なマーケティングとか
06:01
スピーカー 1
ブランディングとかっていう世界の方々に比べたら
そんなに出てない感じはするなと思いますし
スピーカー 2
実際僕らとかがあるんですよね
会社でPRやりたいけど
どこに頼もうかなって探すの
結構大変ですよね
スピーカー 1
そうですよねだから知り合いで
PR広報とか広告とか
マーケティングとかやってる人たちに
ちょっと相談して知ってる人いない
みたいな感じで行ったりっていうのが
多いのかなと思います
スピーカー 2
PRでうまく営業するには友達が多い方がいいってことなんですかね
いっぱい紹介してもらえるから
スピーカー 1
どんなPRやってるかでもやりますよね
PR業界も結構いろんなお仕事増えてきてますよ
スピーカー 2
どんなお仕事が増えてるんですか
スピーカー 1
例えばPRタイムズさんとかバリュープレイスさんとかの
プレスリリース配信サービスって
あれも完全にウェブサービスじゃないですか
なので人会戦術で人の繋がりでお仕事っていうよりも
ウェブマーケティングみたいなのが効くのかなと思ったり
PRタイムズさんなんて本当にいろんなサービスにもやられて
スピーカー 2
PRタイムズ一つのメディアになってますよね
見てて面白いリリースがいっぱい出てくるし
スピーカー 1
取り下げる案件
スピーカー 2
結構ね
スピーカー 1
逆に何があったのみたいなので見に行きたくなりますよね
スピーカー 2
ちょこちょこありますね
あれよくできたなと思うのが
みんなお金払ってわざわざ原稿書いてるんですよね
あれを一つのニュースサイトとして見た時に
普通ニュースサイトって
ライターにお金を払って原稿書いてもらうのに
PRタイムズは広報PRの人がお金を払ってでも書いてきてくれるから
それでPRタイムズのPVは上がるわけで
メディアとして見るとすごい仕組みだなと思って
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
最近新しいツールとかってあります?PRやってて
すごいオーソドックスに行くとPRのやることって
メディアの皆さんにメール書いて連絡取って
さっき話しなかったソーシャルで情報を拡散しましょうって言って
ソーシャルで情報を出してブログ使ったりとか
あとはメルマガとかか
みたいな割とオーソドックスなところが基本だと思うんですけど
この最近の動きで言うと
何かあったりするんですかね
スピーカー 1
うん動画だと思います結構今は
スピーカー 2
動画ってYouTubeってことですか?
YouTubeTikTok
スピーカー 1
TikTokか
結構やっぱりどっちもなんですけど
AIがマッチングするので
それがやっぱりすごくやりやすいって感じかな
タグ文化とちょっと近いところがあるなと思うんですけど
勝手に似たような動画をレコメンドしてくれる
TikTokなら勝手に流してくれるっていうところまで行くので
それが今までない感じですよね
自力で拡散しなきゃっていう風なところだったのが
自力化またはメディアに乗るんだったら
そこのメディア頼りだったっていうところが
09:01
スピーカー 1
自分たちの作り方次第で
どういうマッチングができるのかっていうのを
機械が判断するっていうのは
なかなか面白いなと思いますね
やればやるほどやっぱり精度が上がっていくので
どんどんマッチング率も高くなるし
見てくれる人も多くなるっていう
頑張りがいのあるところだなと思います
スピーカー 2
動画作ったりもするってことですか?そうすると
スピーカー 1
動画はうちでは作らないです
アドバイスするだけです
スピーカー 3
素晴らしい
スピーカー 2
動画そのものっていうよりは
タグの付け方とか言ったらそんな話なんですかね
タイトルの付け方とか
スピーカー 1
文章です、結局
文章とあとサムネイル
サムネイルとタイトルがすごく大事なので
同じなんですよ、だからプレスリリースと一緒なんですけど
スピーカー 2
なるほどね、基本は一緒なのか
動画ってなると一気に違いそうだけど
スピーカー 1
考え方は一緒で
そこで見られるかどうかが変わるし
大抵のコンテンツって実は良いものが多いので
見られさえすれば
それなりにファンが付いてくれるっていう
人も多いかなと思うんですよね
スピーカー 2
もう仕事の幅がすごい広がりますね
昔よりも
スピーカー 1
ねー、で動画制作の方今
めちゃくちゃ忙しいですよね
スピーカー 2
単純にね、時間かかりますからね
動画作るのにもね
スピーカー 1
動画は今結構暑いし
しばらく暑そうだなって感じはしますけどね
スピーカー 2
そういうのを企業からオーダー来た時に
動画やりましょうとか
Twitterもっと頑張りましょうみたいなところを
お勧めしていくんですかね
スピーカー 1
その方の得意なところと
その売りたいもののマッチング度で決めてきますけどね
この詳細だったらTwitterの方がいいじゃないですかねとか
スピーカー 2
そもそもコンサルに近い感じになってくるですね
仕事の内容が
スピーカー 1
あ、もううちはコンサルです
スピーカー 2
PRコンサルティングなんだ
なるほどね
スピーカー 1
ブランディングとPRのコンサルティングみたいな
スピーカー 2
実際にリリース書いたりみたいなものは自分たちやりましょうっていう
スピーカー 1
基本的にはでもご依頼あればやるんですけど
自分たち書けるようになった方が後々楽じゃないですか
スピーカー 2
いやでもそれで言うと
これ広報記者両方の悩みだと思うんですけど
文章を書くのって結構難しくないですか
自分が書くんじゃなくて
リリースを書けるように担当者に文章を頑張ってもらう大変さ
スピーカー 1
めっちゃ難しいですよ
スピーカー 2
そこってどうしてるんですか
スピーカー 1
ある程度やっぱり型はあるので
何を一番言いたくて
5W3Hが何で
それをどの順番で言っていくかっていうのが決まると
ある程度は書けるようになります
スピーカー 2
そうすると最初は書き方から付き合ってあげる感じになるんですかね
スピーカー 1
もちろんですもちろんです
スピーカー 2
添削授業みたいな感じになるんだ最初は
めちゃめちゃ大変じゃないですかそれ
スピーカー 1
いやもう
スピーカー 2
そうでもない
スピーカー 1
そこはそうでもないですね
スピーカー 2
そこは文章のプロとしての薄田さん的にどうですか
ニュースも型があるっちゃあるけど
スピーカー 3
そうですね
なんでできる人は割とできて当たり前だって思うし
12:01
スピーカー 3
語ってトレーニングすれば覚えられるんじゃないかって思うんですけども
案外どうしても覚えられない人ってのもいるんですよね
すごく頭がいいんだけど文章だけは書けないみたいな人
文章がちょっとおかしいって結構あったりして
割と悩ましい方でありますよね
なんでフォーマットを覚えないと先に進めないんだけど
なかなかフォーマットが身に入らないというか
なんでどこも似たような課題を抱えてるんだなという気はするんですけど
スピーカー 2
僕もどっちかと薄田さんに近くて
フォーマットがあれば簡単に見えるんだけど
そのフォーマット内でうまく文章を繋がらない人って結構いて
なんでそこで逆説で文章を持ってきちゃうのかなとか
そういう細かい文章センスみたいなところって
結構後から身に付けるの難しいよなあって
特にプログラムとかみたいに正確な答えないじゃないですか文章って
ニュアンスに近いところを全部リズムで説明しなきゃいけなかったりするので
結構大変だなあと思ってるんですけど
そうでもない何かあるのかな? アジオカさんにはコツが
スピーカー 1
ベースリリースに限って言えば文章短くするっていうとこですかね
一文短くすると単純にシンプルになるので
分かりにくかったりとかちょっとめちゃくちゃになっちゃう方って
一文が長いんですよね
なのでシンプルな文章本当に短い文章を重ねていくっていう風に言います
スピーカー 2
そうすると結構国語の先生に近いような仕事ですよね
でそこができないと全部にできないとこですもんね
YouTubeのタイトル付けようとかそういうところも繋がってくるわけだし
そうですそうなんです
そのあたりでどうやって特訓したんですかその文章の書き方って
もともと文章書くの得意だったんですか?
スピーカー 1
得意って思ったことないんですよ私
あんまり上手くないと思ってます自分の文章
スピーカー 2
でもやっぱりコンサルティングとして人に教えるわけじゃないですか
スピーカー 1
人が書いたものを読んでそれが伝わるか伝わらないか分かるので
それは言えるんですけど自分が書く文章が上手いかどうかは全く分かんないです
分かんないというかむしろ上手くないと思ってます
スピーカー 2
でもそこでお仕事お願いした人からすると
上手くないんですかとか驚かれます?
スピーカー 1
上手い下手ではなくて伝わるか伝わらないか
スピーカー 2
なるほど上手くはないけど伝える文章は書ける
それは読んでどう伝わるかが理解できるから
スピーカー 1
そうだと思っています
スピーカー 2
そこはちょっと自信持ってきましたよ
スピーカー 1
はいそうですでも
スピーカー 2
でも味岡さんといえばリアメディアニュースレターっていう
すごいメルマガを出していて
スピーカー 1
本当にカイさんは初めの方から読んでくださってありがとうございます
スピーカー 2
とんでもないですよねリアメディアニュースレターっていうのを
ちょっと僕が勝手に説明すると
味岡さんの会社で味岡さんが書いているメルマガなんですけど
始まった当初1日1通届いていて
15:02
スピーカー 2
それ1弾もすごいんですけど何したっけ冒頭の枕言葉
スピーカー 1
毎日世界各国のニュースを1000記事ぐらいチェックして
その中から面白いものをピックアップして解説しますって書いてます
スピーカー 2
しかもそれが普通だったらそういうのって
ピックアップしてなんかちょろっとコメントをつけて終わりみたいなやつが
何文字ぐらいっていうぐらいすごい一つの読み物として届くんですよね
あれ書く時間だけでもとんでもないなと思うんですけど
あれなんでやろうと思ったんですか
あのボリューム感といい読み物といいすごいなと思ってるんですけど
スピーカー 1
もともとはPRのコンサルとかで入るときに
情報発信って継続しないと何にも得られないよっていうのを
私はまあどのクライアントさんにもお伝えしてるんですね
継続的に情報発信をしろとお客様には言っているのに
自分たちで体現してないのはちょっと恥ずかしいなって思ったところから始めたんですけど
そうなった時に個人向けのPR支援をやりたいなと思ってたタイミングだったので
じゃあこの企業向けに何かビジネス的な役に立つようなことではなくて
一般的に面白いと思えるような内容がいいかなと思って
でも結局記事毎日チェックし線もチェックはしてなかったんですけど
その中からこれどうやってどういう流れでこの記事がこうなってるんだよみたいなの書いたら面白いかなっていう
すっごい気軽なノリで始めたんですけど
始めてみたらもう私がすごいオタクなんで
オタク気質を発揮してしまってこれも調べたいあれも調べたいみたいな感じで
言っ通る角度にもう10件ぐらいも記事読み込んで他のいろんな書くようになっちゃって
ああいう風になりました
スピーカー 2
人気のやつって何が人気です今まで
スピーカー 1
今までは資格障害者のインターネットですね
開封率が高かったものは60%超えたのかな
資格障害者ってインターネットをどうやって使っているんだっていう記事
スピーカー 2
どうやって使っているんですか
スピーカー 1
アクセスビリティ機能で読み上げる機能がついてるんですよね
パソコンにもスマホにもついていて
それをどうやって使いこなすかっていうところなんですけど
ウェブサイトの構造によって結構大きなメディアさんでも
読み上げがうまくできないみたいな
サイトが結構あるよっていう記事なんですよ
スピーカー 2
それね時々話題になりますよね
やっぱり僕ら見えちゃってるから内側に押しちゃうんだけど
ちゃんと画像にねオルトタグで説明文書をつけるとかそういうやつですよね
スピーカー 1
ニュースレター読んでる方って当たり前ですけど目が見えるじゃないですか
想像したこともないっていう方が多かったのかなと思うんですよね
デザイナーさんだったりとか
サイト作ったことある方だったら意識したことあるかもしれないけど
多分一般的にはあんまりやっぱり意識されてない領域だったので
すごい開封率高かったのかなと思います
スピーカー 2
ちなみにあれって何でメール曲がりあったんですか
なんか普通ブログとかで始めそうな印象ですけど
18:03
スピーカー 2
あえてメールマガにしたみたいなに
スピーカー 1
私ブログが本当に続かないくて
スピーカー 2
いや書く量一緒でしょブログもメールマガも
スピーカー 1
一つは私独立する前の会社で
ニュースレターじゃないメールマガ担当だったんですよ
メールマガを書くのが結構好きだったみたいなのが一つあるのと
1対1の近しい感じあるのが実はどのニュースレターも
ある特定の一人を思い浮かべて書くみたいな
結構やってるのでそういうのに近いなっていうねメールの方が
っていうのとあとは私のモチベーション的なところで
必ず読んでくれる人がいるっていう
それがないと続かないなと思ったので
スピーカー 2
そうかブログだと不特定多数っぽい文章になるから
どうしても言い訳が多くなったりとか説明が増えたりとかするところを
メールマガにしてしまえば読んでる人に届かないから
自分が誰らの説明もいらないし
スピーカー 1
そうなんですあとはっきりした意見を言えるっていうのはあるかなと思いますね
スピーカー 2
それは確かにありますね僕はPodcaster0なんかそれに近い理由だったんで
もう絶対知ってる人しか聞いてないから割と好きかって言えるだろうみたいな
結構ブログ書けないとかそういう人も
まずメールマガから始めてみて意外といいのかもしれないですね
スピーカー 1
テキスト得意な方だったらいいと思いますメールマガ
キラクラし出したい時に出せばいいし
誰かには届くし
本当それだけなんですよね私
誰かが読んでくれてるみたいな
だけでここまで1年以上続けられたっていうのは
デフリアニュースレッドは全部無料でやってるので
世界のニュースに興味ある方は
スピーカー 2
あれで見たことちょっと自慢げに言えますからね
スピーカー 1
飲み会とかでねキラッと話せるぐらいのネタにもなるかなと思うので
あとニュースレッドは読んで嫌な気分になる人が出ないようには一応気をつけてます
スピーカー 2
これねちょっと本当これ聞いてくれている人は
是非一回読んでほしいですけどどこからサンプル読めるんですかね
スピーカー 1
ノートで開封率高いやつ全部読めるので
スピーカー 2
じゃあちょっと後でそれリンクしておきますね
このページにリンク貼っておくので皆さんよかったら読んでみてください
スピーカー 1
さあ
20:25

コメント

スクロール