00:02
スピーカー 2
今日はね、このポッドキャストを聞いてくれている皆様にご報告がありまして、
このポッドキャストを始めて、半年くらい経ちました。
番組の小さな目標が、再生回数1000回と配信回数100回を求めていたんですけど、
なんと、前回の放送で、軽く1000回を超えてしまいました。
いやー、早かった。
いやー、めでたい。まさかの。
しかもですね、とんでもないことに、通常だいたいこのポッドキャストって、
徐々に増えていってはいるんですけど、だいたい1回の配信が1週間で500回したくらい。
じゃあ、来年やってみたらいいなと思ったら、今まだ1週間。
前回の放送で1週間経ってない、今の再生回数がですね、3890。
10倍に伸びてる。
なんか何かがおかしいですね。
スピーカー 1
ね、おかしいよね。なんかのバグっぽいグラフがね。
スピーカー 2
バグですね。標準的に言うと、これね、増えたのが嬉しいですし、
それが数字で見れるのもありがたいんですけど、どこから増えたか全くわかんないです。
スピーカー 1
これはポッドキャスト結構怖いところですね。
スピーカー 2
今後こういうのってもうちょっと分析できるようになると思うんですけど、
実際には、僕らAnchorっていうサービスを使ってるんですけど、
Anchorのダッシュボードっていう機能を使うと、どこで聴いたかって出るんですよね。
例えば、スマートフォンでアイコンを使って聴いてるのか、
Androidを使って聴いてるのかとか、ポッドキャストのアプリ何を使って聴いてるのか出るんですけど、
ちょっと爆発的に多かった1週間の数字がちょっとおかしいことになってまして、
通常だとAppleポッドキャストっていうのが大体半分くらいですね。
大体そんなものなんですけど、直近1週間Appleポッドキャストが10%で、
Otherっていうのが86%ですね。
今まで全く登録されてなかったものがいきなり86%です。
完全にここから推理ゲームなんですけど、状況を証拠的に言うと、
たぶんAmazonポッドキャストなんですよね。
僕も見たんですけど、Amazonポッドキャストが日本で開催されたタイミングで、
これっていっぱいで登録できるんだと思ったんですよ。
それがたぶんこの水曜日くらいに登録されたみたいで、
なるほどと思ったんですけど、謎が深まるばかりで、
僕らのポッドキャストを検索しないとたどり着けないんだよ。
スピーカー 1
どこにもオススメとか出てくるわけじゃないんですよね。
スピーカー 2
ソフトページにもいないし、
これiTunesとかだと関連のオススメポッドキャストがあるんですよね。
03:00
スピーカー 2
バックスペースAも効いてる人はリビルドも効いてます。
Amazonのポッドキャストそういう機能も一切ないので、
そういうリコメの話、10倍に再生回数が増えると謎しかない。
さらに数字を見ると、最新回は伸びてるんだけど、
スピーカー 1
過去回は一切伸びない。
全然伸びてない。すごい寂しいですよね。
スピーカー 2
本当に謎があるんですよね。
最新回だけ何かの表紙で聞いちゃってる人がいる。
嬉しいけどちょっと気味悪いところもあって、
本当に謎すぎて許しなくなる。
一つこれかなと思ったのが、
バックスペースAというリリースポッドキャストがあるんですけど、
これ僕前回くらいかな、
支援させてもらったんですよ。
バックスペースAというドリッキングさんに呼ばれて。
それの僕が出た回が最新されたのがちょうどその水曜日で、
しかもAmazonポッドキャストのトップページの末にバックスペースAがいるんですよ。
これじゃなかろうかと。
スピーカー 1
これかね。
スピーカー 2
これ終わったね。
これ本当に最後まで結論出ないんですけど、
バックスペースAを見てもリンクされてないんですよ、僕らのことでやっと。
番組が2時間か30分くらい長くて、
僕も途中で意識しながら覚えてないんですけど。
スピーカー 1
僕も聞いたんですけど、出てるって言って聞いたんだけど、
長くて、どこかで触れられたのかちょっと分からなかったですね。
スピーカー 2
ですよね。
ただね、後半でポッドキャストの話をした記憶があるんですけど、
もし話してくれてたとしても、
リンクされてないのをわざわざ検索して聞いてくれた人がいるってことは、
それもそうだった。
これで3,000人とか来ますかね。
いやもう、すごいなと思った。
ここからね、もうあまりに登ってみて、
あと2つ、
1つはカセットを考える。
1つが階段ファンで、
間違えちゃったんじゃないかな。
スピーカー 1
田沢隼一みたいなやつ。
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
全然違うだろ。
スピーカー 1
うん、なるほど。そういうのがないかなって。
日本全国の階段ファンが。
スピーカー 2
そう、そう、そう。
そうすると、次の階段は全然違うんじゃねえか。
激減しますからね。
全ての答えは、最新のね、再生回数がどんだけ伸びたら見えてくるってこと。
もう一個ね、これはね、あんまり考えちゃいけないんですけど、
Botが回ってんじゃねえの?
なるほどね。
見たことないと思うんですけど、
スピーカー 1
ブログの時代ちょっとあったじゃないですか。
スピーカー 2
Botがやたらいいと思ったら、
Botが巡回してた。
スピーカー 1
雨風呂とかそういうやつですね。
スピーカー 2
ちょっとこういう名詞は、あれですけど、どうぞ。
もうなんか、そのぐらいじゃないと説明つかないなと思って。
まあでもね、もしちゃんとね、バックスペースFMかどうかわかんないけど、
その経緯で聞いてくれて、
これはちょっと聞こうかなと思って、
次回も聞いてくれてる人がいたとしたら、
この回にたどり着いてると思うので。
06:02
スピーカー 2
ちょっとね、前回の、前回あれか。
スピーカー 1
ヘルフ給油が怖いってことですね。
スピーカー 2
この回ね、初めて聞いたぞっていう人は、
ぜひちょっとね、ポッドキャストの説明画面に、
おかえりコーナーにあるので、
なぜこのポッドキャストを聞こうと思ったのかね、
ところで答えいただけると本当に嬉しいです。
全くだってボリューム超えちゃったね。
スピーカー 1
本当はね、怪談を聞きたかったっていう意見をぜひ。
スピーカー 2
あ、それね。
この人は多分もう2回目聞いてたくないです。
スピーカー 1
本当?
スピーカー 2
違うんだもん。
スピーカー 1
そうじゃなかったので残念ですみたいな。
スピーカー 2
でもし2回目間違って、
本当はね、怖い話を聞きたくて怪談登録したのに違ったっていう人が、
もし2回目この回聞いてくださったら、
漢字で検索しろってお伝えしたいですね。
怪談をひらがなで書いてるとそれは違うだろうって。
スピーカー 1
でもこれから僕らは怪談をやるっていうのも一つの手ですよね。
逆にね。
スピーカー 2
今更聞いてくれるから。
漢字に変えたくないですか、もはや。
スピーカー 1
いや、でも検索するときって漢字でわざわざしなくないですか、
特にスマホで。
スピーカー 2
それは何、若い世代の漢字ですね。
そうか。
スピーカー 1
そう?
スピーカー 2
こういうもんですか。
僕も絶対漢字で検索しちゃうから。
スピーカー 1
だって怪談までやったらさ、
もう候補出てくるじゃん。
これだ。
スピーカー 2
ああ。
あんなドット絵の謎のアイコンで怖い話が来る。
そちら読めないもんな。想像できないもんな。
スピーカー 1
80、90年代風の怖い話が来るね。
スピーカー 2
なるほど。
この答えはね、この配信から聞いてくれたしか思っていないので、
もし怪談ともってかえて言っちゃった人がいたら、
懺悔で怪談会一回やるんで。
そうですね。
スピーカー 1
本当は怖いITの話っていうのがあるんで。
本当に?
スピーカー 2
やりましょう。
お願いします。
スピーカー 1
お便りもらいたいですもんね。
スピーカー 2
お便りと言えばね、いくつかいただきました。
せっかくなのでご紹介させていただくと思うんですけど、
神奈川県のたとみさんから取り上げてほしいネタということで、
屋外での収録は聞きたい。
キャンプしながらとかいいと思います。
鳥の鳴き声とかせさらぎ音が入っていると癒されます。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
屋外収録、なんかすごいですね。
取り上げてほしいネタっていうか、
この配信ソングがネタになっちゃうからね。
これさ、BGMじゃダメかな?
スピーカー 1
そこがやっぱりなんか違うんじゃないですか。
開放的な。
スピーカー 2
ちょっと録音もね、変わりますしね。
スピーカー 1
我らが間を抜けたバッテリーナイトなんで。
そうなんだ。
そういえばそんなこと言ってましたね。
わかりました。じゃあそうしましょうか。
スピーカー 2
変化にこぼれちゃったからな。
記念会に行って屋外やりますか?
スピーカー 1
まあいいんじゃないですかね。
新しい生活様式っぽいし。
確かにね。
スピーカー 2
でもそこはあれだ。
09:01
スピーカー 2
場所だけ予告して最初来ればって言って。
スピーカー 1
でも人を集めて大丈夫なの?
骨か。
スピーカー 2
キャンプ場だからめちゃめちゃ広いから
3分の1の振動もないじゃん。
勝手にやってると思って。
じゃあちょっとキャンプの計画立てましょう。
スピーカー 1
たまがわぐらいでよくないですか?
スピーカー 2
たまがわでいいですけど、鳥の鳴き声がすごいハードル高いです。
それだけ今でもいいんですよ。
スピーカー 1
これでも必須条件じゃないでしょ。
スピーカー 2
必須条件ないと。
スピーカー 1
コノーハがサラサラした音とかそういうのも別にいいでしょ。
カーサーどこ行っても同じだから。
スピーカー 2
食室とか来るかもしれないですね。
キャンプ場でマイク持ってやってみるぞみたいな。
スピーカー 1
でもYouTubeやってますので今通ると思う。
スピーカー 2
通るな。いますもんね。
わかりました。じゃあやりましょう。
スピーカー 1
寒くない時がいいです。
スピーカー 2
寒い時は寒い人だよ。
寒い時はやるともう無理じゃないですか。
土日の昼間とかができるかもしれない。
もう一人。
こちらは東京都の岩見さんから。
これは本当に感想ですね。
話題ドリブンで役と話し役の交代頻度が適度で聞きやすいです。
リモートワークによくお世話になっています。
ありがとうございます。
話題ドリブンという感想は初めて聞きました。
テーマがあるということ。
スピーカー 1
なんですかね。
スピーカー 2
これはちょっと嬉しいなと思うのが、全く意識していなかったので。
話題ドリブンも意識していないし、
役と話し役の交代頻度も意識していなかったので。
スピーカー 1
割と俺喋んない時が多いですけどね。
スピーカー 2
結構友達とかに感想言われるんですけど、
薄田さんのテンションがたまに上がる時がすごい楽しい。
なのでたぶんそういう会がたまにあるんですよね。
スピーカー 1
薄田ドリブンの会が。
なるほど。
スピーカー 2
たぶんそういう会がもっと増えられる。
ポッドキャストを再生回数に残しておく。
次回ね、収録の時にその答えを発表できると思いますので。
ぜひこのセルフ級のタイミングで聞いていただけた人は、
何卒お願いしますかね。
スピーカー 1
あれじゃない。
購読登録してくださいみたいな。
YouTuberみたいなのさ、これからやった方がいいのかな。
チャンネル登録お願いします的に。
スピーカー 2
聞いてる時点で登録してほしいに決まってるから、
スピーカー 1
言うだけ無駄かなと思って。
スピーカー 2
せっかくなんで、ぜひね。
今回から聞き始める人は、
購読登録お願いします。