月末企画「この歌詞がすごい!」オリンピック日本の各局の応援ソング
2024-07-26 17:27

月末企画「この歌詞がすごい!」オリンピック日本の各局の応援ソング

元サンデー毎日編集長 潟永秀一郎
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さて、今月からこのコーナーで、各州で登場いただいております潟永さんなんですが、月末はこれまでと同じくですね、恒例のこの歌詞がすごいを潟永さんには、やっていただきます。
今日オープニングからずっと話してますけども、パリオリンピックが今夜、日付は明日なんですけども、午前2時半から開会式が始まるということで、いよいよです。
今日のこの歌詞がすごいはですね、各テレビ局のパリオリンピックのテーマ曲ってあるじゃないですか、それを何かね、紹介してくださるということです。潟永さん、おはようございます。
おはようございます。
はい、おはようございます。今回はちょっと大変でした。
そうですか。
というか、スタッフにご苦労かけました。
というのもですね、今夜開会式なんで、各局のテーマソングも、今日午前0時配信開始が多くてですね、歌詞もですね、ミュージシャンのオフィシャルサイトで探したい、楽曲に至っては取れたてのホヤホヤというかですね、スタッフの方に今朝入手してもらったばかりなんです。
なるほど。潟永さんもちゃんと聞いてない?
いや、一生懸命探して聞いてました。
そうですか。
最初はそんな1曲、この曲からお届けします。
ワソビの舞台に立って。
多曲で恐縮なんですけども。
でも僕も夜中これ聞きました。
はいはい。
MHKのオリンピックテーマソングです。
本当はRKBさんなどですね、TBS系列のササンオールスターズさんのジャンヌダルクによろしくおかけたかったんですが、まだ配信されてないということです。
ということでこちらからになりました。
岩そびのリーダーで作詞作曲の綾瀬さんはお隣、山口県宇部市のご出身、純地元ということでお許しください。
で、歌詞ですけれども、この歌何が見事と言ってですね、歌い出しです。
無邪気に思い描いた、未来の私の背中をひたすら追いかけた。きっともうすぐ見えなくなる。
重なり合う、そう信じてる、ここが私。
こうなりたいと願った未来の自分、追いつけたその背中がもうすぐ見えなくなるって、え?諦めたの?って思ったら、逆でした。
その背中に追いついて、夢見た自分に、夢見た未来に辿り着いたっていう、心地よい論弁返しでして。
綾瀬さんはご存知だと思いますけど、小説を音楽にする。時間にしておよそ20秒の間にこんな仕掛けを。
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何事もつかみは大事ですけれども、いかがでしょうか、このつかみは。
いやいや、僕が言うほど、もうすごいですよ、そんなの。重なり合っちゃってね。
いやもう、僕に聞かないでください。つかみは大事ですよ。楽譜とかのつかみとは違うね。
音楽での、今タイパーとか言われるから余計にね、ここでガッとカシッとつかまないとね。
そうですね、すぐにつかんで。
ほんとタイパーですもんね。タイトでつかまないと聞いてもらえない。
そうしてこの仕掛けはそのまま主人公が競技のスタートラインに進んでいくガイド役、時間軸の役割も果たしてます。
最初が、さあ待ちに待った舞台に立って、で始まる1番のサビの最後は、
そうだ夢に見ていた景色の目の前に立っているんだ、ですけれども、2番は夢に見ていた未来に今私は立っているんだ。
から、さらに本来の未来の私はもうそこにいるんだとなって、最後は今確かに捉えたとですね、
聴く側も主人公と同じ目線でスタートラインに一歩ずつ進んでいくんですね。
なんか胸のたかりまきまで一緒に感じてうまいなと思いますね。
1番のサビ前、勝ち負けがはっきりある世界は好きだけじゃ生き残れない。
いつも結果と成果、遊びじゃない。そんなことわかってる。でもね、好きだから諦めなかったっていう歌詞ですよ。
やっぱり好きだからっていう。
そうだなって思いますよね。なんだかんだ言って私も書くことが好きでしたし、
好きだから今の仕事をここまで続けてこられたんじゃないですか。
間違いないですよ。好きじゃなきゃ。特に辞めてますね。
おてかが出して入った時点で辞めてますね。
大変なこともありますけど、やっぱり好きだからですよ。
好きだからですよ。
さて、今日は音源が間に合いませんでしたが、RKBさんなどTBS系列各局のパリオリンピックテーマ、ジャンヌダルクによろしくに少し触れますと、
ジャンヌダルクは14世紀から15世紀にかけてフランスがイングランドと戦った100年戦争。
この当時に有名なオルレアンの戦いに加わって、
ここで常に先陣を切って完全に包囲された街を解放するという奇跡的な勝利をもたらしたオルレアンの少女。
けれど後に彼女はイングランド軍者、魔女として火あぶりの刑に処されます。
まだ19歳だったんですね。
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さらに500年近くを経た20世紀にはローマ教皇によって聖人にレッセられたフランスの英雄なんですね。
ちなみにこの歌、桑田さんが素晴らしいアスビートの皆様、そして今を懸命に生きている全ての人の踏み出す一歩が少しでも力強いものになればと思い、
バンドとして初心に帰ってロックナンバーを作らせていただきました。
歌詞にロックの名曲ジョニー・ビッグを応付する、まさにザ・ロックンロールになってまして、
またタイトルについて桑田さんは勝利の女神が皆様のもとへ舞い降りることを心より祈って、
何にせよ理屈抜きに乗れる、シャウトしちゃう熱いロックですので、テレビ放送の中で。
はい。
ということで、次はテレビ朝日系列の2024スポーツの湯遊びの歌もそうなんですけども、もうこれおじさんには歌えませんね。
そうね。
歌えないけど聴いて楽しみましょう。
はい。大人気の広さもそうなんですけども、まあ展開が早い早い。リレー侍ぐらい早くてですね。
でもそれはもちろん意図された構成のようで、作詞作曲でボーカルの大森もときさんは、壮大にかつ繊細にエネルギーを描きたいと。
闘争心、劇的な思いと、安らぐリラックスした壮大なゾーンみたいなもの、正と同がテーマだったりします。
私が個人的に好きなのは一番の3フレーズ目の歌詞でして、
唯一無二の人になりたかった。
ああ、認めたくないな、褒められたかったです。
すごく正直っていうか、誰だって褒められたいよねって。
作者と聴き手の距離感を縮める役割をこの歌詞が果たしてます。
テーマソングって聞こうと構えなくても流れてくる、盛り上げ役じゃない。
そこにこういう本音っぽい言葉が一つポンと混じると親しみが生まれてですね、
押し付けがましくなくて、本当に上手いなと思ったわ。
フジテレビ系列の2024アスリート応援ソングで、
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主作曲はロックバンド55バニラズのボーカル&ギターで、
余談ながらお隣大分県の大分舞鶴くんが出身だそうです。
このテーマソングとしては、ちょっと異質と言えるくらい抽象的な曲。
否定的な意味じゃなくて、この選曲は攻めたなって。
いろんな読み方ができるので、ここからはあくまで私の解釈ということでご理解いただきたいんですが、
例えば冒頭、「そんなに僕らは無敵じゃない。夢中になれたならそれでいいのかい?いいだろう?」
まあいいさ。
社会的には必ずしも認められているわけじゃないけれども、
夢中になって能力の限界まで行って、不純な水は君も持っている。
誰も飲まないけど、口ゆすぐにはない。
これは奇麗事ばかりでは生きられない現実を。
大人になった僕らが見る夢はまだ甘いか。
人知れず潜った僕の深海にはまだあった。
君と身を寄せている。
大人になってもずっと心の奥底には消せない夢があって、
孤立しても彼女だけは応援してくれてるんでしょうけれども、
でも彼は申し訳なさも感じていて、
で、信じるだけでよかった。家族を守るだけでよかった。
って思ってしまうんでしょう。
つまりは、大人になっても夢を追い続ける。
諦めない覚悟。
そして彼女への愛っていう、時に矛盾する思いの葛藤を描いている。
私には、
分かりやすいことが多い中で、
確かにそうですね。
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なのでこの55バニラさんのバンドの曲は大体1曲ですね。
月の花たちという意味で、作詞もミーシャさんです。
月の2024アスリート。
この曲、今歌から始まりましたけれども、
イントロはですね、フランス語のセリフで始まって、
伝奏を含めてちょっとアフリカンなテイストが含まれている。
ミーシャさんのですね、公式オフィシャルミュージックビデオを見ていただくと、
最初、彼女の手に抱かれた地球、
パリの風景に飛んで展開される中に、
砂漠や火山、それから森とか、
世界中の大自然の美しさ、
国境を越えた祭典、
このミュージックビデオから伝わりますので、ぜひご覧いただきたいんですけれども、
ミーシャさんはこういう風に語っています、この曲に寄せてですね。
オリンピックは平和の願いを込めて、
情熱を持って提案、
以前以上も前から社会を目指していこうと、
まだ見ぬ世界へと組み立て、
実現したいという情熱も、
本当に大伝統を読んだ後、改めて聞き直してですね、
そうすると冒頭のですね、
まだ見ぬ未来、
信じている、
どんな色にも未来は変えていけると、
っていう風なこの歌詞を聞いて、
みんなが平和望んでるんですけど、
なかなかそういかないけど、
でも望まないと変わらないよねっていう。
諦めたらね、
そうですね。
胸に改めて刺さりました。
駆け足でのご紹介となりましたけれども、
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なんだかもう今からワクワクしてましてですね。
ただどのテーマソングも歌っているように、
選手たちはここにたどり着いたことだけで素晴らしいんだっていうことを、
私たちも忘れずに、
結果に一喜一憂せず応援しようと、
そしてミサさんが言うように、
無事に前日程が行われることを祈り続けます。
昼間の眠気と戦いながらですね。
お二人も、
私もそうですけども、
閉会まで居眠りせずに頑張りましょう。
今日はオリンピックの各テレビ局の放送局のテーマソングについて、
この歌詞がすごいお届けしてくださいました。
片中さんでした。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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