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1月2日木曜日、加賀小町と申します。 このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、
易占で解消することができますよ、とお伝えしているチャンネルです。 毎日身近なテーマを一つ取り上げて、
易占で占い、その答えをお話ししてあげます。 易占は行動の指針となるもの。
少しでもあなたの心が軽くなりますようにと思って、毎朝お話ししております。
このチャンネルは大きく分けて、2つの場面から分かれています。 実際に占っている、前半は占っていて、
後半は結果の解説部分です。 全て含めてお話をしております。
解説部分でも大きく分けて、3つに分かれています。 まず1つ目は、示された計全体の説明。
そして2つ目は、さらに細かい部分の説明。 そして3つ目は、読み取った結果です。
こんな流れでお話ししておりますので、よろしくお願いします。 それぞれタイムスタンプを付けているので、
聞きやすいところから聞いていただければ嬉しいです。
1月2日の選択は、今年の方向性、自分らしさを大切にする方法。
自分らしさって、すごく漠然としているんですけども、
あなたは本当の自分らしさってどういったものか、ご存知でいらっしゃいますか?
今日は私自身の選択として、自分らしさを大切にするには、何に取り組めばよろしいでしょうか?
占います。
外科は風です。
内科は風です。
外科は風です。
いた!
外科は沢です。
2項です。
ここからは解説部分です。
まず解説部分の1つ目。
示された経緯全体の説明です。
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内科は風、外科は沢。
こちらは卓風対科ですね。
卓風対科の火事は、大いに土が過ぎるということ。
サムネをご覧いただければ、
内側の4つのヨウ。
間に白色がない横棒がヨウなんですね。
真ん中に白いのが入っているもの。
途切れているもの。これが陰を示しているんですけども、
内側に4つのヨウがありまして、
ヨウは力があって、力が充満しているものなんですね。
強いエネルギーを持っているというイメージで。
それを上下2つの陰。
陰はヨウに比べれば弱いもの。
抑える力が弱いものなんですけども、
強いものを上下の弱いもので抑えているというところです。
全体像としては、中心に力が集中しすぎて、
両端が重みに耐えられず、たわんでいる状態を示しています。
まだ大丈夫、まだ大丈夫と思っているけれども、
それが危ないといったことも示している毛なんですね。
そこからのバランスが大事だよというところなんです。
力が偏ると一時的に成り立っていても、
ずっと成り立つわけではなく、
いずれずっと果たす危険性がありますよ、
ということを示している毛でございます。
ここからは解説の2つ目。
示された項の説明です。
1個の毛に項は6個ございます。
時間の推移によって変化した状態を示すものです。
この毛の一番最初の状態は初項、
3に実感が進んで変化したものを2個、
また3に変化したものを3個、4個、5個、
そしてこの毛の一番最終段階を上項と呼びます。
今回は2項のお話です。
2項の項字。
枯れかけた柳から新しい芽。
老人が若い妻を芽取ったようなもの。
万事によろしい。
というところですね。
これは見かけのアンバランスというところを示しているんです。
外見とか第一印象とかでパッと見ふつり合い。
枯れかけた柳から新しい芽とか、
老人が新しい妻を芽取ったとかって
アンバランスに見えるけれども、
本質的には問題ないですよというところなんですね。
例えば人と人が会ったとき、初対面とかでも
自分は会わないなとか感じても
それは真実とは限らないよということ。
また最初はギクショクしても
時間をかけることで物事がうまく進んだり
そんな可能性もあるので
先入観を持たずに
オープンな姿勢でいる心構えが大切ですね
というところ。
中でも特に若い世代との交流。
それはいいですけど、若者と
どの世代を若者と言うのかというと
すごく難しいところではあるんですけど
特に若者と積極的に関わることで
新しい視点や刺激を得ることができますよと
そんなことでございます。
ここからは解説の3つ目です。
示された傾向、そして今回の選択から
重ね合わせて読み取った結果について
お話をしています。
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今回の選択、自分らしさを大切にするには
何に取り組めばよいでしょうかというところですけど
まず先入観をしていること。
自分とか前の人に対する固定概念
そういったものを手放して
柔軟な姿勢でということ。
その中でも新しい人
今まであまり接したことがなかった
新しい人、特に若い世代とか
また価値観の異なる人たち
そういった人たちと接して
自分の視野を広げること。
また第一印象
ぱっと見の印象に惑わされないで
自分と合わないなって感じても
そういった人とか物とかにも
いざ知ってみたら合うことがあるので
そういったところにも意識を向けること。
そういう中でも完璧さを求めないこと
やっぱり何事も究極に合わないものと
合うわけではないので
少しずつ少しずつ
関係にしてもそうですし
自分を育てていく
そういったことを重視すること。
あとはまた他人の評価にとらわれず
自分が心地よいと思える
行動や選択をしましょう。
というところでございます。
まとめです。
簡単に行きます。
自分らしさを大切にするには
何と言えばよいでしょうかということで
変化を恐れず柔軟に対応すること。
自分らしさというのは固定されたものではない。
新しい経験とかまた新しい人との交流を通じて
成長変化するものですよということ。
そのためには他者を受け入れる。
周りを受け入れるということですね。
前の人との交流とか重要価値観
そういったことを知ることによって
自分自身を見つめ直すきっかけになりますよと。
その中であともう一つ
自分の枠を外すこと。
周囲の期待とか社会的な基準とか
そういったものを気にせず
アンバランスというところですよね。
周りからはアンバランス
意外とかと見られても
実はそれがすごくいいんだよということも
あり得ますので
自分を縛る枠を外しましょう。
人からこういうふうに見られているかとか
そこを考えなくてもいいですよ
というところでございます。
はい、ここまでお付き合いありがとうございました。
1月2日、バカなどお正月
あなたはいかがお過ごしですか?
おせちいっぱい召し上がってますか?
はい、今日も
今日もあなたが大切な人と一緒に
おいしいご飯が食べられますように
はい、いつも祈っております。
ありがとうございます。
いってらっしゃい。
