00:05
おはようございます。1月29日水曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
毎日身近なテーマを一つ取り上げて占って、その答えをお話ししております。
易占は行動の指針となるもの。少しでもあなたの心が軽くなりますようにと思って、毎朝お話ししております。
このチャンネルは、大きく分けて2つの場面からできています。
前半、実際に占っている部分、税蓄の音がするパート。後半、結果の解説部分、すべて含めてお話ししております。
解説部分もさらに3つに分かれます。解説の1つ目、示された結果全体の説明。
解説の2つ目、さらに細かい部分の説明。解説の3つ目、読み取った結果です。そんな長いでお話ししております。
本日ですが、昨日の配信で少し立ち止まるということが示されたんですよね。立ち止まって引き返して、ここでまた新たに再スタートを切るという気持ちだったので、しばらく考えていたんですね。
その中で改めて見つめ直す時期だと思って、そして、今日の選択は占う内容。
今日私が占うこと。最初に私、この話しなきゃいけないんですよね。
液泉って、頼まれてもいないことを勝手に占うことはできないんですよね。
よく、星占いとかでしたら、青年合併さえ分かっていれば、例えば有名人だとか、そういった人のことも占うことができるんですよね。
でも、液泉はあくまでも行動の指針なので、行動ありきの占いなんです。
なので、勝手に頼まれてもいないこと、頼まれてもいない相手のこと、そういうことを占うことはできないものなんです。
そこで、私自身、自分自身のこととして、私はこういうふうにしたい、私はこういうふうにするためには何を気を付ければいいか、そういった視点で占っております。
ですので、もし何か自分自身のこととして占ってほしいなといった、そういったものがあれば、DMでもリプでも何でも、ご連絡いただければ占いますので、またそこの点よろしくお願いいたします。
何でもお聞かせください。
そういう事情があっても、毎日毎日、私は自分自身のことを占っております。
自分で自分のことを占うこと、今日1日はどんな日になるだろうということを日勢というふうに言うんですけれども、毎日毎日気を立てていて、
ただ、私の場合は今日1日はどうかというよりも、この先何に気を付けばいいかということを占うことが多いので、正確に言うと日勢とは違うんですよね。
それで今日の選的というふうに私は呼んでおりますけれども、選的は占う内容のこと。
今日の選的、私が本当にやりたいことに気づくためには何に取り組めばよろしいでしょうか。占います。
内科は非です。外科を占います。
03:28
理、外科も非ですね。
4項です。
解説の一つ目、示せるだけの説明です。
内科が非、外科も非、こちらは理科。
理科の科字、科字というのはこの家の意味でございます。
つき、離れる、非、ですね。
火の手が次々と燃え移る様が、ついて離れるという理科の理って字を示しているんですよね。
それが2つ重なっている。
内科も外科も全く同じ家というのは自由化というふうに呼んでいるんですね。
同じ性質を持つものが2回繰り返されるということ。
その中でも特にこの理科は火の手と火の入りを示していて、繰り返しが強いよというふうに言われている家なんです。
火の手も火の入りも規則的ではあるんですけれども、
人の心の移り変えを示していたり、読み方が難しい家でございます。
また、火は生活に欠かせないもの、美しくて目立つものなんですけれども、
扱いを待つが間違えると危険だよということ、目立つものだからこそ、
控えめで謙虚な姿勢でいないといけませんよといったところを示す家でございます。
06:03
はい、解説の2つ目、示された行の説明です。
行というのは1個の家の中に6個あります。
1つの、この家の一番最初の状態が初行、そして時間が経って変化したものを2個、
またさらに時間が経って変化したものを3個、4個、5個、そして、
最終的にこの家の最終段階を上行というふうに呼んでおります。
本日は4行のお話です。
1個1個の行に意味がついております。その意味を行事といいます。
4行の行事、突然やってきて過激な行動をするようでは、焼き殺されて捨てられる。
焼き殺されているところもかなり心穏やかでない、そういったことが示されているんですけれども。
リーカ自身が日の出と日の移動を示しているんですけれども、
この行は前日の太陽が自然で、今度は翌日の太陽が昇るという微妙な時期なんですね。
その時期は誰しも神経質になって不安になってしまうよというところ。
人を押し抜けて強欲に動いてしまう、過激な行動というところですよね。
そうすると嫌われて孤立する、当たり前のことだし、派手な動きは控えるべきだと言われております。
不安定な時期には特に慎重に行動して謙虚さを忘れてはいけない、そういったことを示している行でございます。
解説の3つ目、読み取った結果です。
今回占う内容と示された傾向を全て含めて、読み取った結果についてお話ししております。
今日の選択、私が本当にやりたいことに気づくため、何についても良しだでしょうか、というところですけれども、
今現在はもう太陽が沈んで昇ってという不安定な時期に似ていますよと。
その時期はもうすごく神経質になりやすくて不安を感じている状態ではありませんかと。
こういった時にも無理やり動いていて人を押し抜きたいとかすると、孤立する可能性が高いよと。
また自分自身のことを過大評価するところも、またかえって良くないよというところ。
また、そのように派手な動きとか過激な行動というのはどうなんですかね。
テロですかね、本当に。
それと逆にこの工事で示されているような、焼きこぼされて捨てられるというような大きな失敗を招いてしまう。
むしろ本当にやりたいことに気づくためには、今は何もしないことが一番大事なんじゃないのでしょうか、というところ。
その中でも謙虚で控えめな態度、焦ってはいけないよというところ、もともと何もするのですよね。
その中でも規則的な日乗り日乗りといったような規則的なことを大切にして、
その中でも太陽の日が昇って沈むように心の移り変わりを受け入れることで自然と自分のやりたいことが明確になってくるのではないのでしょうか。
そのように読み取りました。
はい、まとめます。
私が本当にやりたいことに気づくために何に取り組めば良いのでしょうか、というところ。
09:04
本当にやりたいことに気づくためには焦らない、むしろ何もするなというところ。
謙虚な姿勢でじっといること、恥ずかしい行動とか過激なことはもうやってはいけませんよ、
何もしないことで自分の中で本当のものが見えてくるのではないのでしょうか。
そういう中でも規則的な日常を大切にすること、また心の移り変わりを受け入れることで自然とやりたいことが明確になってくる。
そのように読み取りました。
はい、週の真ん中水曜日と言いながらもちょっと今回はもうこの経緯が示された時点でちょっとものすごく私のトーンが下がっているので
お聞きの皆様はお気づきでいらっしゃるかもしれないですけども、
でもやはりどうしても毎回毎回良い結果が出るとは限らないもの、
良い悪いと言ったらそういった極論的な言い方もよろしくはよくはないんですけれども、
やっぱり陰陽というのは内側なんですよね。
陰の時もあれば陽の時もある。
その逆のもまたしかり、その内側の中で自分はどうすればいいかというところですね。
今が陽だったらいずれば陰になるからその時のために心を備えておくとか、
また逆に今が陰の時には逆にこの先陽に向かっていくわけだからどのように取り組めばいいか、
そういったことを守って知ることができますよというのが液線の良いところだなと感じております。
今日のところ、今日のところというかそうですね、私自身が言いたいことを気づくためにはもうとにかく動くな、じっとしようと、
目立ってはいけないよう謙虚でいなさいよというところなのでちょっとその気持ちを忘れてはいけないなと思って、
なるべく静かに、静かに、静かにということを間違えますので、
謙虚に目立ちすぎないようにそのように過ごしてまいります。
あなたはいかがお過ごしですか?週の真ん中水曜日、きょうもお年寄りになります。
きょうもあなたが大切な人と一緒においしいご飯が食べられますように。
いつもありがとうございます。いってらっしゃい。