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おはようございます。3月1日土曜日、加賀小町と申します。
このチャンネルは、あなたの悩みや困り事は、易占で解消することができますよとお伝えしているチャンネルです。
毎日身近なテーマを一つ取り上げて、易占で占って、その答えをお話ししております。
易占は行動の指針となるもの、あなたの心が少しでも軽くなりますようにと思って、毎朝お話ししております。
このチャンネルは大きく分けて2つの番面に分かれています。
前半は実際に占っている部分、税蓄の音がするパート、後半は結果の解説部分です。
解説部分もさらに3つに分かれます。
解説の1つ目は示された結果全体の説明、解説の2つ目はさらに細かい部分の説明、解説の3つ目は読み取った結果です。
そんな流れでお話ししております。
タイムスタンプつけてあります。それぞれ聞きやすいところ、お好きなところから聞いていただければ嬉しいです。
改めてよろしくお願いいたします。
この1週間ほどあまりよろしくない状態なんですね。
スタイフで実際に占っていても、自分自身のことで占っていてもあまり明るい気がしがない。
それは私自身もこれがきっかけでという理由は分かっているんですけども。
その中でその素直な気持ちを今日は気を立ててみようかと思います。
気持ちを切り替えたいなと思ってもなかなか前に向けない時とかやっぱりそういう時って焦ったり不安になったり
そんな時にどのように進めばいいかということを習いますね。
今日の選択
うまくいかないと感じる時、どうすれば前を向けますか?
占います。
3.内側は風です。
5.外側は山です。
まず3項です。
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ここからは解説の1つ目、示された家全体の説明です。
内側が風、外側が山。
こちらは散風口。
散風口の家の意味。家の意味を風と言います。
風は腐敗を正す。
これは風が吹き抜けるはずなのに山が邪魔していて風が通らず空気が淀んでいる状態を示しています。
この散風口のコッテージ、下に皿があって上に虫が3つついている感じなんですけども
おじさんの上にあった食べ物が放置されていた状態が風が淀んでいて腐ってしまった。
虫が湧くような状態になっていると問題が長引けば長引くほど悪化するため改善することが必要ですと示しているものなんです。
物事が乱れた状態になっている。だけど今はまだ修正するチャンスだよと大きく大胆にやり直しをするよりも慎重で丁寧にやり直すこと。
またやり直しには時間がかかる。だけども焦らず着実に進めることが大切だよと示されているんですね。
そのためには問題の根本的なところを見極める。
お皿の上の食べ物が腐ってるってわけですからね。見えないようにするとか隠すとか、そういったごまかしは効かないよってところなんですよね。
無理に一気に片付けようとすると、かえって問題がこじれる可能性があるよ。
見切り発車しないで計画的に進めることが必要だよと、そんなことを示しているわけでございます。
解説の2つ目、今度は示された項のお話です。
1個の件に項が6個あります。
1つの項の3分項の物語の中に、第1章から第6章まである感じをイメージしてください。
物語の一番最初の状態が初項、そこから時間が経ってお話が進んだところが2項、
またさらに時間が経ってお話が進んだところが3項、そして4項、5項で最終的な状態を上項と言います。
今日示されたのは3項なので3項のお話です。
1個1個の項にも意味がついております。
その意味を項字と言います。
3項の項字。
父の残した問題の後始末をする。少し悔いが残るが、大きな都がはない。
これはどういう意味かと申しますと、
この腐敗は根が深いものなんですよね。
なので無理に一時に片付けようとするのは難しいよと、
勢いに任せて改めようとすると、
かえって反発を招いてうまくいかないよ、解決には時間がかかる、
足らず少しずつ取り組むことが必要ですと示されているんですね。
またさらに正義感を振りかざして動くと、
かえって敵を作る可能性があるよと、
自分が正しいという思いが強すぎると、
今度は前との直すわけがなくなるというところ、
また長い目で人間関係を考えて控えめな姿勢で進めることが重要だよという、
少し悔いは残るが、大きな都がはないというところなんですが、
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こちらも100%納得することは難しいよと、
完全な満足は得られないだと、
多少の妥協、折り合いをつけながら、
現実的な解決策を探る必要がありますねと、
そんな方法でございます。
解説の3つ目。
今回示されたけとこを、そして裏の内容の選的を重ね合わせて、
今回はこういった内容ですねと、結果を下す場面です。
今日の選的はうまくいかないと感じるとき、
どうすれば前を向くことができますか?というところですが、
このけが示しているのは、
環境の影響、また積み重ねたものが絡み合って問題を複雑にしているよという話なんですね。
特に3項で示されているのが、
すぐに解決しようとしても根が深いため思うように進まないというところ、
問題に対して真剣であればあれほど、
今すぐどうしなきゃと焦ってしまうものなんですが、
ただここで無理に突破しようとすると、
かえって状況を悪化させる可能性がありますよと、
何を気を付ければよいかというところですが、
一気に片付けるのではなくて、少しずつというところ、
目の前の問題というか、
解決するべき問題ではなくても、
長い目でずっと向き合っていかなきゃいけないというふうに
捉えなければいけないよというところですね。
いきなり決断を出すことは難しい。
今日はどこまでいけるかというのを考えていかなきゃいけないところ、
また敵を作らないという選択を意識すること、
自分が正しいと思っていることでも、
ここは正論を押し付けると良くないよと、
相手の立場にも耳を傾けて歩みる姿勢が必要ですねと、
そしてまた悔いが残るというところを受け入れなければいけないよと、
100%満足のいく解決というのはもうできないと、
今できる最善、それを積み重ねる、
もうそれしかないなと、
読めますね。
長い視点で、今現在の問題というのは過去側の流れの中で起きていたもの、
今ここで一気に片付けようとするのは難しいよという話なのですが、
あとは時間が経つと状況が変わるということもありますよね。
その中で待つということも選択肢の一つではないのでしょうかというところ、
この三平行という気は腐敗を正す気なのでも、
今は一旦空気が停滞している、風が停滞している状態なので、
触れ物を整理する時間なんだとそのように捉えて動くことではないのでしょうか。
正義感ではなくて、片方だけの見方でしたら勝てると思うようになりがちなところはありますが、
どう進めば最善かというのを見極めることですね。
それを重ねていくことで少しずつ道が開けていくのかなというところ、
また無理に前を向くよりも今できることを淡々と積み重ねていく、
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それが後々結果としては先に進んでいっているということにつながるのではないのかと、
そのように読み取りました。
ここのところはずっとうまくいかない形がすごく示されているんですね。
私自身の現状はスタイルであまり細かいところまでお話できないんですけれども、
今現在の私の状況をものすごく示している、表れているなというのはやっぱり気を立てていて感じますね。
これを逆に言えば、うまくいかないと感じるときこそやっぱり気を立てて、
その結果を読み取ることというのが私自身にはすごく必要なことだなと思っております。
正直自分で自分のことを読んで、こうやってできるだけ淡々と話すことというのは正直、
時にはつらいなと思うこともございます。
だけれどもこうやって自分に気づかないところを教えてもらえる、
これが気のありがたいところなのかなと、
自分だけの見方ではなく別の視点、別の考え方、それに気づかせてもらえる、
そういったものだと思っております。
キリアの占うこと、気を立てるという言い方をするんですけれども、
これは別に正直なところ誰でもできるものなんですね。
何か特別な道具がある、特別な力がある、そういったものではないんです。
益の考え方を少し知って、その上であとは真摯に祈ること、
祈ることによってこの数字の組み合わせで気が示されるんですね。
あとはその示された気が自分にメッセージを与えてくれている、
それをどのように呼び解くか、気ってそういうものなんです。
例えば昔戦国時代でしたら、戦の前に気を立てて先陣を組んだり、
他の歴史上では政治が動くたびに気を立ててどのように進めていけばよいかと、
そういうことにえきって使われていたんですよね。
よく占いといえば、他の占い師に占ってもらうとか、
テレビや雑誌の報酬占いとかそういったイメージがあるかもしれません。
だけれども、自分で自分のことを毎日毎日占っていくこと、
そうすることによって何に気を付ければいいか、
どんなことに取り組めばいいか、そういったことを示してもらうことができます。
それがえきの魅力の一つだなと私は思っております。
この配信をきっかけに、えきに興味を持つ方、
また自分で自分のことを占ってみたいと思う方、
そしてその結果、自分自身を見つめながら
しっかりと進んでいくことができる人が増えればいいなと思っております。
そう思ってこの配信を続けております。
もしよかったら、フォロー、コメント、いいねいただければ励みになります。
改めてよろしくお願いいたします。
3月、温かい春の風が吹きますようにと祈りながら、
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変わらず私は唱えます。
今日もあなたが大切な人と一緒に、美味しいご飯が食べられますように。
ありがとうございます。いってらっしゃい。
