番組の紹介と季節の話
お疲れ様です。柳楽芽生です。 柳楽芽生の「かえりみち」。この番組は、私、柳楽芽生がお仕事終わりのだらけた時間を、ただただだらだらと過ごす、低カロリー、ローカロリーの番組となっております。
はい、ということで。 もうね、2月に入りましたよ。1月がね、あっという間に過ぎたってことも多いんじゃないかなというふうに思いますけども、
まあね、業界とかによっては、私がいる業界もそうなんですけども、1月、2月、3月ってのは非常に繁忙期でございまして、
なかなかとね、大変なスケジュールの中、日々を過ごしていると。そうなると、やっぱね、暴殺されちゃって、時間も考えられなくなるというね、
悲しい現実がですね、あの1月というのを一瞬で過ぎ去らせてしまうというね、はい、そんなことになっていくわけでございますけれども、
まあね、えーと、2月、今週末は雪っていうね、あの予報も出てますけれども、
ね、本当に今年の冬は雪が降るなというふうな感じでね、関東でも確か降るんでしたっけ?
うん、とかって話も聞いてますし、なかなかね、まあ、雪はね、別にその嬉しいものではないんですけどもね、レアだなと思いながら、季節を感じるなと思いながらね、
えーと、大量に雪が降らなければいいなというふうに季節に願うところでございますけれども、はい、という感じで、
ドゥームチャレンジの背景
グダグダ言ってないでさっさとね、本編始めていきましょうかね。はい、えー、今回はですね、こちらのコーナーやっていきたいなというふうには思います。
01との遭遇。はい、01との遭遇はですね、まあ私が技術好きなものですから、そういった技術の話をですね、
ここでね、ダラダラベラベラと喋ろうというところなんでございますけれども、この間ですね、ニュースを見ていたらちょっと面白いものがありましてですね、それをベースにお話ししようかなというふうに思っております。
これね、あのギガジンさんのね、ギガジンっていいのかな?これ読み方。
さんのところでね、掲載されていたんですけども、スーパーマリオ64をPDFに移植することに成功!というね。
これね、あの、PDFファイルっていうね、まあ皆さんご存知のポータブルドキュメントファイルフォーマットでしたっけ?
の中に、スーパーマリオ64っていうのは64のソフトを移植してPDFの中で動作するっていうね。これ成功したっていうニュースを見つけて、もう来るとこまで来たなと思いましてですね。
まあこれあの多分、他の有名なドゥームチャレンジの流れだろうというふうに思いまして、そういやドゥームチャレンジって今どうなってんだろうと思ってですね、そこらへんも踏まえて今回お話をしていきたいなというふうに思ってます。
まずはドゥームチャレンジって何?っていうところなんですけど、このドゥームチャレンジって言ってるのは、あのドゥームっていうゲームが昔あったんですね。
このドゥームっていうゲームをあらゆる機械にいかに移植するかというチャレンジなんですけども、そもそもドゥームっていうゲームね、これはねえっと1993年に発売された一人称のシューティングゲームです。
私もねあのゲームの内容までは知らなかったんですけども調べてみるとなんかその火星の軍事基地で秘密のテレポート実験が致命的な事態になってしまって悪夢とか悪夢悪魔とかねあのなんか地獄の怪物みたいなやつがこう侵略してくるみたいなお話、そこでまああの銃を持ってガンガンガンガンそれを倒していくという風なストーリーだそうですねこれを初めて私も知ったんですけども
これねまあこのドゥームを作った開発チームのジョン・カーマックさんっていうプログラマーの方がいらっしゃるんですけどこの人の理念っていうのが
ドゥームのユニークな移植例
まあその技術っていうのはどんどんどんどん公開されて発展していくべきだと オープンソースにするべきだ
つまり誰でもそのソースコードっていうのが見れて誰でもいじれるようにした方がいいんだっていう風な理念を持っていたらしくてですね
でまぁそのリナックスっていうので作られていたんですけれどもこのリナックス版をですね 発売から4年経った1997年に公開するんですね
はい でまぁそのこのドゥーム2っていうゲームもあったらしいんですけどもその2ももうソースコードを公開すると
あのGNU あのジェネラルパブリックライセンスで公開をしているというところなんですね
まあこのソースコードが公開されたっていうのがこのチャレンジの スタートになってくるわけなんですけれどもこれね
1997年12月23日ソースコード公開されたわけですがその1週間後にもうそのドゥームっていう リナックスで作られたゲームを
DOSの方に移植する人が現れてここから本当のチャレンジが開始したみたいですね
さっき言ったそのGNUのGPLライセンスっていうのは 非商用利用が認められているものであって
かつまぁねそのコード自体はね1993年っていうのもあってまぁ比較的簡単なもの しかもまぁこの
ドゥームっていうゲームグラフィックスとゲームのプレイのバランスっていうのが非常に良いらしくてですね まあ動作確認もしやすいというところでさらにそこのチャレンジ
日がどんどんどんどんね上がってたというところらしいんですが これね今までじゃどんなドゥームチャレンジっていうの成功例があったのか
初期の例でいくとあのKODAKっていう会社のデジタルカメラ デジカメのOSの中にドゥームを仕込んでですね
そこで動作するというものですね これが1997年から98年ぐらいの話なので先ほどのDOSへの移植と割と近い時期ですね
あと2011年とかになってくると関数電卓に移植されます あの320x240ピクセルの中に
移植をされてUSBケーブルでインストールをするそうですね モノクロで動作するみたいですけども
まああのこういう風な画面があればそこにOSがあればですね あの移植をしていこうというねあのそういうところがありまして
もっともっとぶっ飛んでやつでいくとこれオーストラリアのユーザーが成功させたらしいですがATM
ATM? なんかWindowsを搭載したATMの方にこのドゥームを入れて
で一応ねMS-DOS上でコントロールパッドの操作も対応はしているというところで なんかねコインの投入とかパスワード入れるパッド
あれの入力にも対応しているらしいですね すごい入れる動くだけじゃなくてちゃんと対応させるというのがすごいですよねほんとね
あとはまあそのCanonのプリンターとかね あのプリンターって画面があるじゃないですか
あのちっちゃい家庭用のプリンターってね あそこの液晶プリンター液晶画面の中で動作するというね
何でもありかと思いますけれどもねこれでまだまだ序盤なんです 他の面白い例でいくと例えば自動車のディスプレイであるとか
キーボードのキーの中で動作するとかね電子レンジとかピアノとかね もう本当マジで何でもあり
でこれが2020年ぐらいになってくるとさらにぶっ飛んでいくわけですね 例えばツイッター
は?って思いますけどゲーム機でもデジタル製品でもなくて ってことはツイッターというサービスの中で特定のなんかコマンドを入力するとゲームが開始するっていうね
誰がどう仕込んだんだと思いますけどなんかそういうのもあるらしいですよ なんで?って思いますけど
まあツイッターへの移植はね実際にプレイするっていうよりかは ドゥームを移植したい
いろんなところに埋めたいっていうね ドゥームチャレンジをするためのものみたいな感じらしいですけども
あのこれ一番ねぶっ飛んでるのがね1個あるんですよ これちょっと後回しにしようかな
レシートプリンターとかねパルスオキシメーターとかね PDFももちろんあります
これもねぶっ飛んでるんですけど ぶっ飛んでる具合で私一番びっくりしているのはあの大腸筋です
あの大腸筋でドゥームをプレイするっていうね これねちょっとぶっ飛んでたんで少し調べてみました
あのこれマサチューセッツ工科大学の合成生物学専攻の大学院生がやったみたいなんですけども
発表されたのはね2024年の1月2月2年前ぐらいですかね らしいんですけれども
なんかねその前にそもそも2023年7月に脳細胞を使ってドゥームをプレイする研究っていうのが発表されたらしいんですよ まずここから驚きなんですけど
ただそれっていうのはニューロンで要は操作をしているだけで いわゆるドゥームを移植するっていうドゥームチャレンジとは違うよねっていう話なんですね
脳細胞が操作をしているだけでそのドゥームチャレンジ 本当の意味のドゥームチャレンジとは別のものではないかというところから
じゃあ実際に細胞そのものでドゥームを表示するという バイオドゥームチャレンジがですね開始するわけなんですよ
なんかねその大腸菌に 大腸菌のプラス密度感情 dna に緑色蛍光タンパク質 gfp を発現する遺伝子を組み込んで
ドゥームチャレンジの導入
同時にその発光を抑制させる gfp っていうのが発現するのを抑制する仕組み としてまた別の遺伝子を仕組んだわけですね
組み込んだわけですそうすると通常の状態では 発光が抑制されているので大腸菌は光らないんですけども
なんだこれは ahl アシルホモセリンラクトン分子というのをですね 投入するとこれが結合を始めまして
その抑制していたやつが結合するとその光が出てくる で結果大腸菌が緑色に蛍光を発するというふうな仕組みだそうですよ
読んでても全然わかんないけど で一応ね横48縦32この穴があるその
培養用のプレートを使用していてその各穴に大腸菌を培養して一つの穴を1ピクセル として扱うみたいですね
だからまあ解像度としては48かけ32ピクセルなわけですけれども でここのその先ほどの ahl のその分子濃度というのを調整してピクセルの発光を制御する
と いうところだそうです
で遺伝子の発現速度とかっていいとかあとはその 培養の場位値内の ahl 分子濃度などですね
パイソンで計算をして ジュームプレイ画面を48かけ32ピクセルに圧縮して表示するシステムを構築したそうです
でただですねこれ最大の問題としてリフレッシュレート画面の切り替わりの音 レートっていうのがあるんですけども
これがですねあの計算した結果発行をする 大腸菌が発行しなくなるまで
これがね8.3時間かかるらしいんですよ つまりあの1フレームの更新に8.3時間かかるわけですね
でこのリフレッシュレートでジュームを最後までプレイしようと思うとだいたい600年 かかると
いうところですね なのでまぁ言ってしまえばその室町時代に始めてやっと今終わるぐらいの
時間かかるわけですよ ただまぁ実際そのタイトル画面の表示とかプレイ画面の表示はできているようなので
一応ドゥームチャレンジとしては成功 そう
ただ まあプレイできるとかっていうそういう話ではねもう本当だからこれ
移植できるかどうかっていうところのドゥームチャレンジの最たる例じゃないかな というふうに思いますね
まさかね細胞でやると思わなかったんで
技術の進化と可能性
でその流れが今スーパーマリオにも来ているというふうな感じですね 結構ね多分ね他のゲームでもこういう移植も乗ってあってもちろんねその公式での移植
っていうのもありますけどもこういう技術者がその自分の技術試し腕試しじゃないけど みたいなところでやっていくっていうのもあるだろうし
もうほんとね1個やっぱりドゥームチャレンジって調べてみるとね実は他にもいっぱい あるんですよいろいろあるのでこんなのにもあんなのにもっていうのねびっくりする
ような技術ってあるので 見てみるとね
面白いしびっくりするしあの こういうことできるんだっていうなんか
得るべきかどうかわからないですけど気づきは得ますよね 私なんかも技術者としてね仕事してる手前こういう話を聞くとやっぱり技術って
面白いことに使うととことん面白いなと思うんですよね なのでねこういうのをきっかけにしてね
まあ新しいドゥームチャレンジ調べてみるのもいいでしょうし 何だったらねもう自分でドゥームチャレンジやってみるっていうのもね
ありだと思いますよ もう液晶パネルがあったらそこに移植するぐらいのね
感じのものもありますから だって液晶パネルとか関係なく細胞でできるんだもそれはもう何でもできるよそんなもんね
そうプログラム制御さえできてしまえばいけちゃうとプログラム制御もしてないのか 細胞の場合はあの皆さんねぜひともジュームチャレンジ調べてみてもしだったら
ぜひともやってみてくださいというところでこんなもんですかね はいそれでは以上01との遭遇でした
というところでエンディングでございます この番組では皆様からメッセージ募集しておりますメールアドレスは
ヤギラドットメーアットマーク gmail.com でございます y a g i r a ドット m e e e アッドマーク gmail.com でございます
はい a x でポストいただく場合はですねハッシュタグヤギかえひらがなでヤギかえとつけてぜひポスト
お願いいたしますとはいもちろんそのお聞きのその媒体でコメントいただいても ok で
ございます年々皆様ねご意見いただけると嬉しいだというふうに思います はい
ね今日のあのこの技術の話じゃないですけども こういうねあの他の番組にでもそうなんですが
まあメールフォームとかねメールを送ってもらうまあそういう仕組みシステムみたいな もやっぱり自分で考える楽しくっていろいろ作ったりもするんですけれども
まあ x の方だとねなかなか自由度は実は聞かなくて あのブルース回の方だと api がまだまだ
無料で使えるというのもありますので実はねブルース会議すると割と自動化が効くん じゃないかなというふうに思ってはいるんですよね
x の方ねえっと api あるんだけど確か高いんですよ 結構使うのにお金かかっちゃうのでまあの
スクリーピング ねあのほどブラウザ操作みたいな感じで見るんだったらね一応できないこともないのかもしれ
ませんが どうしてもそれだとね動ける幅っていうのも制限かかってくるかなというふうに思いますので
もし本当にねもう自動化したいみたいなところを考えていればまあブルース会議に移る のもありかなぁなんていうふうに思ってるもしますけど
まだねあっちもね人が少ないのでねなかなか どうしたもんかなというところもありますけれども
という感じでございましてまぁ本日はちょっと短かったですけれどもこんなところに しておきましょう
ここまでの相手はヤギラメでしたここまでお聞きいただきありがとうございましたそれではまた 来週バイバーイ