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2022-07-04 25:39

#138 意外と知らないLED電球の選び方

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今週はリスナーさんからのリクエスト「電球ソケットで使う変わり種ライトなどを取り上げて欲しい!」こちらにお答えしていきます!

・LED電球の選び方

・購入の際に気を付けるポイント

・+αの機能付きLED電球

●ご紹介した内容は番組HPで https://kaden.pitpa.jp/podcast/138/

●プレゼント企画

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●公式Twitter エピソードの更新やお知らせは公式Twitterをご覧ください。

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<制作>

家電ライター:倉本春

MC:池澤あやか

プロデューサー:富山真明

制作:株式会社PitPa

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00:01
今週のテーマは、LED電球の進化について、池澤彩香と家電ライターの倉本晴さんでお送りします。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。今回は、シャープ136 電動アシスト自転車特集の回のエンディングでご紹介した、リスナーのたくなくさんからのリクエストにお答えしたいと思います。
リクエストはどんなものかというと、電球ソケットで使う代わり種ライトなどを取り上げてみてほしいです、というものでした。
LEDの照明っていうと、最近は天井に近づけするシーリングライトをイメージしがちなんですけれども、やっぱり忘れてはいけないのがLEDの電球、要はバルブって言われる丸いやつですね。
そうですね、絵文字なんかでもよく見る。ひらめいた時のあの電球ですね。
LED電球だと従来の白熱灯を使ったペンダントライトとかいろんなライトにそのままつけられるので、気に入ったデザインの照明を使い続けられる、かつ電気代が抑えられるようになってエコに使い続けられるっていうのはメリットだらけなんですよ。
そうですね。
特にですね、この数年、白熱灯が政府主導で使わないようにということで工場が閉まって全部LED電球工場になっているということで、値段もかなり下がっています。
以前はですね、結構出始めなんかは電球一個5000円とかが当たり前だったんですけれども、今はあのメーカー、我々が知っているちゃんとしたメーカー物でも1000円以下っていうのが普通に増えてきました。なので買い時とも言えますね。
嬉しいですね。
そうなんです。リクエストで代わり種ライトなんてことをおっしゃってましたけれども、電球以外にも付加価値のついたものもだいぶ出てきているので、そういったものも今回は紹介したいと思います。
付加価値。
はい。ただし電球を選ぶ際にですね、LEDならではの選び方っていうのもあるので、今回は選び方もちょっと入れつつ、LED電球の選び方を最初に紹介し、その後購入の際に気をつけた方がいいポイント。
最後にプラスアルファ機能付きのLED電球の紹介といった項目でお話ししていきたいと思います。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まず早速なんですが、LED電球の選び方のポイントを教えていただけますか?
はい。もちろん同じ電球ということで、白熱灯と変わらないチェック項目も多いです。まずチェックしてほしいのは口金のサイズですね。電球の根元のネジネジするところのサイズになります。
結構物によって違うんですよね。
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そうなんですよ。普通のペンダントライトだとだいたいE26口金のところが直径2.6センチ、26ミリのタイプが多いです。ただシャンデリアタイプ、小さい電球をいっぱいつけるようなライトとかだと結構E17、直径17ミリのものが使われることが多かったりします。なのでこのあたりはちゃんとチェックしてほしいですね。
そうですね。結構このあたりチェックせずに買うとあれ合わないみたいなことがあるので。
そうなんですよ。言ってもやっぱり普通の白熱灯よりは高かったりするので無駄にしないためでも口金サイズ。あと意外に忘れがちなんですけれど電球形状も重要です。
確かに。
ペンダントの形によっては特殊な形状じゃないと傘と干渉したりするんですよ。
たまにありますよね。
はい。
周りの傘とか、周りの囲いに干渉するとか。
だから細長い形とかですね、逆にまんまるのものとか色々あるのでそれは干渉しないものを選んでください。このあたりは白熱灯と一緒ですね。
確かに。
はい。LEDで気をつけてほしいのがまずお風呂場とか洗面所とかそういうところで使う電気って防湿型の密閉された照明器具だったりするんですね。
そっか。ここ違うんですね。こういうところで使われるやつは。
そうなんです。こういう密閉型器具に使うときは密閉用って書いているLED電球を選んでほしいです。
そうじゃないとやっぱり熱を持ったりして危ない。
そうなんですよ。熱がこもってしまうんです。LED電球って白熱灯に比べると発熱しないって言われるんですけれども、結構根元の方は実は熱を持っちゃうんですよ。
なので根元の方に高熱フィンを使っているものも多いんですが、これ根元熱を持つと何がまずいかというと基板がですね、結構熱に弱いんです。
なるほど。
はい。光る部分が大丈夫でも基板がだんだん劣化して、本来なら4万時間とか何年も持つようなものが1年経たずに切れてしまったりとかですね、すごく寿命が短くなったりします。
注意必要ですね、これは。
そうなんです。結構ですね、ランタンとかランタン型のマリンランタンとか言われるタイプとか密閉するものに電球を使うものもあるので、そういうものはちゃんと密閉型器具対応って書いたものを選んでください。
気をつけます。
はい。結構ね、密閉型器具対応の電球っていうのは数も多いので、すぐに量販店行けば見つかると思います。
おお、そうなんですね。ありがたい。
さらにですね、密閉型器具よりも気をつけてほしいのが意外に皆さん知らないんですけれども、ダウンライトです。
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ダウンライトってあれですよね、埋め込み型の。
そうです。天井に穴が開いてて、その穴の中に電球を突っ込んでる感じのライト。
結構普通のライトだと、ちゃんと天井から出ているものが多いですけど。
そう、出っ張ってるんですけれども、最近の家って断熱材がしっかりしてるんですけれども、天井に断熱材が入っていて、そこに穴を開けてライトを埋め込んである、そういう構造になっているものはとにかく熱が逃げないので、
それ専用の規格が厳しい断熱材施工用器具対応LED電球というのが必要になります。
へー、そんなのあるんだ。
そうなんですよ。結構ね、このダウンライトってリビングとかについてるところが多いので、最近の家でちょっとおしゃれなところだとよくあるんですよね。
そうなんですよ。私も今住んでるお家がダウンライトなんですけど。
ありますか?
ちょっと嫌です。IoT化しづらくてすごく。
そうかもしれません。ダウンライト、断熱材が入ってるか入ってないかわかんないっていう場合は、基本的に断熱材施工用の器具を本当は選んでほしいところです。
意外にただね、この断熱材施工用のLED電球っていうのは選択肢が少ないので、そのあたりもなかなか選びにくいところですね。
まあ、とはいえですね、寿命が短くなるだけじゃなく、実はLEDって白熱灯ってその構造上、中が真空密閉されてたりするんですけれども、LEDは密閉性があんまりなくて、
湿度の高いところだと露出した部分が、基板が腐食したりするんです。
なので、そこからちょっと発火したりとかですね、事故が起こる可能性があるので、こういった企画っていうのはちゃんとチェックして、ちゃんとその場所にあったものを選んでほしいと思いますね。
はい、わかりました。ありがとうございます。
で、次は明るさについてです。
はい。
明るさって白熱灯の時は、消費電力に合わせて明るさっていうのが変わってたので、例えば60ワット用の白熱灯だと、だいたい皆さん、明るさがこうパッとイメージできてたんですが、LEDの場合はそういうのがちょっとありません。
なので、だいたい電球には何ワット相当っていうものが表に書いてあったりします。
この何ワット相当っていうのは明るさの単位じゃなく、消費電力ですね、白熱灯の場合はこれぐらいと同等の明るさがありますよっていう意味で、実際に消費電力、60ワット相当だったら60ワットとか使うわけじゃないです。
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だいたい60ワット相当だと5ワットとか8ワットとかそれぐらいですね。
でもね、どんどんLEDに置き換わっている中で、そう言われてもあんまりよくわかんないよみたいな。
そうですね。60ワットっていうのが一番よく出ている明るさなんですけれども、60ワット相当だと光の明るさの単位で810ルーメン以上ぐらいって言われてます。
ちょっと想像できないですよね。なので、ワット相当で言うことが多いんですけれども、どれぐらいかというと、だいたいトイレ、1畳ぐらいの空間を照らすのに適切な明るさっていうのは485ルーメン以上ぐらいって言われてます。
それがだいたい40ワット相当です。
あ、そうなんですね。
1畳で40ワット相当っていうことは、6畳だとだいぶ上ってことがわかりますよね。
そうですね。
6畳だとだいたい2700以上、3700以下ぐらいのルーメンが適当って言われてます。
さっき言ったように60ワットが810ルーメン以上ぐらいなので、60ワットの電球が4、5個ぐらいが適切。
確かにLED電球がついている照明って、いくつかLEDをつけたりとかすることが多いと思うので、確かに想像に固くないぐらいの個数かなと。
そうですね。6畳でペンダントライト1個だとかなりちょっと厳しいかなっていう感じですね。
一般的に売られているよくある明るさってLED電球の場合40ワット、60ワット、あと100ワットっていうのがよくあるんですけれども、100ワットだとだいたい1520ルーメン以上ぐらい。
6畳だとちょっと暗いんですけど、1個でギリギリちょっと暗めだけど許せないことはないかなぐらいの。
明るさがどれぐらいがいいかっていうのは個人の好みとかもあるので何とも言えないんですけれども、どうしてもペンダントライト1個で済ませたいっていう場合は100ワットをとりあえず選ぶのがいいかなと思います。
たださっき言ったように今LED電球1000円以下のものも増えてるんですけれども、100ワット以上だとあんまり聞いたことのないメーカーでも2000円以上を超えることが多いので、コスパ的にはどうかなっていうところはありますね。
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なるほど、確かにそうですね。それだったら個数でカバーするわみたいな方もいらっしゃるかもしれないですね。
そうですね、ただ個数でカバーする場合は今度は電球以外に照明器具も買わなきゃいけないので、どっちを選ぶかになりますね。
結構LED電球を購入する際に気をつけた方がいいことなんかもありますか?
そうですね、LED電球と白熱灯の大きな違いっていうのは、光の広がり方がLEDの場合、至高性を持ったものがあるっていうことです。
なんか方向が、この方向しか明るくならないみたいな。
そうなんです。結構ね、古い電球だと特にそうなんですけれども、電球の下方向の狭い範囲しか照らさない下方向タイプっていうのが多いんですね。
とはいえ、最近は下方向タイプと同じくらいの値段で全方向タイプっていうのが出てるので、部屋全体を照らしたい場合は全方向タイプを選んでほしいです。
ただダイニングとかでよくあるんですけれども、部屋全体はダウンライトで照らして、ダイニングのテーブルの上だけはペンダントライトをつけたい。
スポットライト的に使う場合は逆に、わざわざ方向性のある下方向タイプを選ぶっていう人も多いですね。
そうなんですね。ちょっとお部屋のイメージに合わせてここはタイプを選んでご講演していただけるんですね。
白熱光と違って、光を照らすタイプが複数あるっていうことさえ分かっていただければ選びやすいと思います。
ありがとうございます。
はい。あと色もですね、結構白熱灯でも中光色とか電球色とか色々あったんですけれども、
これは白熱とLEDともにそうなんですけれども、オレンジがかった色温度が低いって言われる色ほど暗めに見えてしまうので、
だいたい何ルーメン以上だとこれぐらいの広さみたいなことを言ったんですけれども、
電球の色でそれもだいぶ変わってくるので、そのあたりはちょっと気をつけてほしいと思います。
そうですよね。やっぱり白がかった色だとめちゃくちゃ明るく見えますよね。
もう一つですね、結構LED電球を買った時に困ったということでよく聞かれる声が、LEDっていうのは超光超色ができるっていうイメージが強いので、
電球を買う時に超光できるタイプっていうのを買ったんだけれども、明るさのコントロールができないと言われる時があるんですよ。
私も最近これに出会いました。
これですね、皆さんに知っておいていただきたいのは、電球にただ単に超光機能って書いてあるときは、
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もともとの電気設備に超光機能がついているものに対応しているっていうことだけの話なんです。
よくリビングのスイッチにつまみがあって、明るさを切り替えられるようになっているリビングのスイッチが多かったりするんですけれども、
そういう機能があるときは、この超光機能対応っていうのを使ってくださいということです。
そっか、壁スイッチ側とちゃんと照明側、どっちも超光機能対応じゃないと、超光機能は機能しませんよってことですね。
はい、逆に本体に、家の設備に超光機能がついている場合は、この超光機能対応以外のものを使った場合、電気がつかないこともあるので、それもチェックしてほしいです。
え、そうなんですか?
そうなんですよ。運力一番マックスにしたときはつくっていう人もいるんですけれども、電気の使用的にあんまりいいことではないので、
事故につながることもあるので、もしスイッチ部分に超光機能がついている場合は、絶対にLED電球も超光機能対応ものを選んでください。
注意します。ありがとうございます。
そんなに超光機能対応でも、ものすごく高いわけではないので、そこら辺は大丈夫です。
でも、そこが対応してなくても、最近IoT電球みたいなのもよく出回っていると思うので、そうですよね。
そうなんです。LED電球なので、どうせなら超光とか超色したいという場合は、そういった電球自体にコントロールできる基盤がついているものを選ぶ必要があります。
最近増えてますもんね。
そうですね。たくさんあって、おすすめは何ですかってたまに聞かれるんですけれども、個人的に最近これいいなって思ったのは、日照というメーカーが出しているスマートLED電球トリゴというシリーズになります。
これですね、ぱっと見普通の電球なんですけど、なんで私がこれをおすすめしているかというと、専用リモコンがあるからです。
なるほど、リモコンがついているんですね。
そうなんですよ。
こういうのってアプリだけでやるとか、リモコン別売りとかが多い?
そうです。何なら安いやつだと、リモコン全部なくってアプリしかない。
だから電気のつけたり消したりっていうのはスイッチでできるんですけれども、超光とか超色はいちいちスマートフォンを出してこなきゃいけないっていう。
そうすると非常にめんどくさいっていうのもありますし、例えば家族に子供さん、またスマートフォンを持っていない子供さんがいる場合は、そもそもコントロールできないということになってしまいますよね。
そういう時に物理リモコンがついているタイプだと、そういう心配もなく、とりあえずリモコンを置いておけばどこでも調整できるということになります。
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もちろんあれですよね、これはスマートスピーカーとかそういったものにも対応しているし、需要があればセンサーと連動したりとかいろいろなのがあるみたいですね。
スマートLED電球としての基本的なそういう機能もあります。
あともう一つこれ何がいいかっていうと、複数の電球を一括してグループ操作できるんですよ。
それはありがたい。
例えばさっき言ったように6畳の部屋だと4、5個の電球があるとちょうどいい明るさになるって言ったんですけれども、
例えばシャンデリアタイプのものに複数の電球をつけた場合、LED電球1個1個で操作するっていうのは正直現実的じゃないんですけれども、
グループ操作できれば一つのボタンを押せばすべて同じ調色、調光ができるっていう意味でもすごく便利です。
それってリモコンからでもそういったグループ操作ができるんですね。
はい、リモコンでちゃんとグループ操作ができます。
アプリでできるのは当たり前なんですけれども、リモコンでできるっていう点でこれ非常に使いやすいです。
なるほど、ありがとうございます。すごい便利そうです。
あれですね、リスナーのたくなくさんからリクエストをいただいていた変わり種ライトの話に移りたいと思うんですけれども、電球プラスアルファの機能が付いた商品もあるんですかね。
そうですね、電球プラスアルファっていうとプラスアルファは何かっていうところなんですけれども、個人的には最近とっても気に入っているというか、こういうものがどんどん増えればいいなと思っているのはLED電球だけれどもデザイン性が高いもの。
あー、なんて言えばいいんだ、ガラスの中に。
そう、フィラメント風のLED電球っていうのが最近ちょっとずつ増えてきてですね、電球自体をデザインとして見せるタイプのものが増えてるんですよ。
これめちゃくちゃオシャレですよね、バーとかによくありそうなデザイン。
そうなんですよ、しかも結構フィラメントっていうのはやっぱり消費電力高いんですけれども、これ見た目はフィラメントながらLEDなので消費電力も低いっていう、あと切れにくい、だから長寿命。
最近ですね、結構中国製のものとかもいろいろ出てきているんですが、個人的におすすめなのがオウム電機さんのフィラメントタイプ電球です。
おすすめの理由はどういったところにありますか。
こちら、フィラメント電球タイプだけでもすごく種類が多いっていうのが個人的に魅力的だと思っております。
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特にですね、フィラメント電球って暗いものが多いんですよ。
40ワット相当の明るさとか、あっても60ワット相当までっていうのが多いんですけれども、このオウム電機さんの場合、なんと100ワット相当までの製品が出ております。
え、明るいタイプのフィラメント電球があるある。
そうなんです、明るいタイプがある。
どんなイメージができない、逆に。
あと、フィラメントタイプっていうとどうしても電球色っていうかオレンジがかったものが多いんですけれども、
こちらもうちょっとゴールドっぽい感じのフィラメントの中でも色味が複数用意されていたり、
あと電気バルブの周りのガラス部分の形が複数用意されてたりとかですね。
とにかく選択肢が多いっていうのがこのオウム電機さんのフィラメントタイプ電球の魅力です。
インテリアにこだわりがある方、こんな種類があると色々選べそうですね。
そうですね、あとやっぱり剥き出しで使えるっていうことで結構やっぱり男性ユーザーの
なんかコンクリート打ちっぱなしとかにこういうのをそのまま天井からぶら下げたりとかですね、
使い方が色々楽しめるっていうのが魅力的ですね。
ぜひぜひこういう代わり種電球もあるので皆さんチェックしてみてください。
ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
今回はLED電球の進化についてお送りしました。
さて、家電最前線では番組への感想もお待ちしています。
番組で紹介された家電を買ってみましたといった感想を
Twitterでハッシュタグ家電最前線をつけて投稿してみてください。
ここで一つご紹介します。
スコフィールドさん、まだ聞き始めて1ヶ月ですがとても楽しい番組です。
古い記事、これ昔の回ですかね、もう少しずつ聞いていきます。
ありがとうございます。
すごいね、古い回は色々取り上げてきましたね。
そうですね、もう100以上あるので、その当時の最新家電について紹介しつつも
基本的な選び方みたいなことも紹介しているので
多分古い記事を聞いても役に立つ情報というのは今もとても多いと思います。
あとは結構どのメーカーがこのジャンルに強いみたいな話もしているので
そうですね、結構そういった話はしていますので。
ちなみにですね、過去に配信したシャープ86LED照明器具の選び方と
おすすめ3線の回でも今回取り上げたものとは別のシーリングライトなども
ご紹介しています。お聞きのPodcastアプリの概要欄のリンク
もしくは番組ホームページから聞けますので、ぜひ探してみてください。
家電最前線は毎週月曜日に配信中。番組のフォローもぜひお願いします。
24:06
最新話が配信されるたびに通知を受け取れますので聞き逃すことなく
家電の最新情報をチェックすることができます。
お聞きのPodcastアプリで家電最前線をぜひフォローしてみてください。
そしてそして最後に番組からリスナーの皆さんへのプレゼントのお知らせです。
7月のプレゼントはシャープ132体組成型の選び方の回でご紹介した
タニタの体組成型BC705Nです。1名の方にプレゼントします。
応募にはキーワードが必要です。今回のキーワードは
毎朝乗って健康管理です。お聞きのPodcastアプリの番組概要欄
または番組のホームページやTwitterのプレゼント応募リンクからご応募ください。
番組プレゼントの応募フォームからも感想を送れますので
ぜひぜひこちらからも感想をお寄せください。
締め切りは8月15日月曜日です。
次回はマッサージチェアを特集します。
倉本さん、来週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
25:39

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