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nocall AI CEOの林と、
マーケティング担当の佐藤です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、Podcast始めたっていうことで、
自己紹介から。
そうですね。
そうですね。林さんお願いします。
はい、私から。
はい。
nocall株式会社CEOの林です。
簡単に、じゃあ最初の回なので、
自己紹介させていただくと、
広島県の福山市っていう、
広島と岡山の間ぐらいの都市の出身で、
高校まで福山高校っていう、
福山のローカルの高校行って、
大学で、その時から結構起業したいみたいな、
モチベーションがあって、
アメリカの大学に行きまして、
で、卒業してからですね、
人世紀インターナショナルスクールとかであったり、
結構大型のインターナショナルスクールの設立に、
これまで7校ほど関わってまして、
この会社を2020年の12月に、
エドテックのプロダクトの、
AI教育やってたんですけど、
それで立ち上げまして、
2023年12月から、
ノーコールAIという、
先生への電話のツールをやっておりまして、
今はもうそれ一本で、
事業をしているような形になっております。
で、そうですね、
そういう会社をやっております。
林と言います。
あ、でもちょっとパーソナルなこと言うと、
今28歳で、
趣味が山登りです。
よろしくお願いします。
え、考えてましたか?
やばい。
今、アドリブで言いましたよ。
完全に。
すごい。
私ちょっと考えてたんですけど、
なんか発散のが長すぎて、
見劣りしそうなんですけど、
言います。
はい。
と、私今大学3年生で、
ノーコールAIで、
5月からインターンして、
もう半年以上経ってるんですけど、
役割としては、
マーケティングをやらせていただいてて、
最近はリード獲得数を増やすために、
とか認知開けるためにはどうする?
みたいなことを、
主にやってる感じです。
そうですね。
もう半年経ちましたね。
はい、経ちました。
はい。
あっという間でした。
あっという間でしたね。
人生の中で、
この半年間が一番充実してました。
自分的には。
もう最高です。
よかったです。
はい。
はい。
え、そうですね。
じゃあちょっとタコ紹介的に私から、
ヒャンさんを紹介させていただくと、
結構やっぱり、
めちゃくちゃコミットしてくれてて、
自分たちもありがたいなと、
ほんと思ってますね。
なんか、やっぱり、
ポッドキャストの案で話そう、
みたいな話をしてましたけど、
こう、
ぶつ上げにAIの電話、
使えるんじゃないかって言って、
ぶつ上げってのは、
不動産のバイバイの電話なんですけど、
で、交流会に突撃してくれてたりとか、
もううちは全然何にもね、
強制とかしてないんですけど、
勝手に突撃してたりだとか、
まああと、
別にインターン生にお願いをしてはないんですけど、
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9時出社も合わせてやってくれてたりするので、
チームとしてもすごい、
ヒャンさんいることで明るくなって、
めちゃくちゃ助かってます。
え、ありがとうございます。
はい。
なんか初めて聞いて嬉しいですね。
はい。
ポッドキャストいいですね、これ。
よかったです。
じゃあ私ですよね。
あ、そうですね。
えっと、
私は、
え、これ、
林さんってお名前言ってもいいんですか?
称号っていう。
もちろん。
はい。
林称号の、
林さんの名前、
正しいに悟るって書くと思うんですけど、
なんかめっちゃぴったりだなと思ってて、
あ、今タコ紹介してもらってるんですね。
え、そうですよ。
あ、ありがとうございます。
はい。
じゃあなぜかっていうと、
なんか私がいつも、
大学通っててとか、
将来のこととか、
で、結構悩みが最近増えてて、
言うときとか、
サッと刺さること言われて、
結構私、
いろんな大人に相談するんですけど、
いっつもなんか、
しっくりこないのに、
林さんだけは結構、
わってなること言ってくれて、
それがすごい悟ってるなって思うんですよね。
っていう紹介です。
はい。
あ、よかったです。
ちょっと微妙ですか?
いいですか?
いや、いいですよ。
まあでも多分、
価値観が似てるとかもあるんでしょうね。
こう、
自分の人生の中で、
何を大事にしてるか、
みたいなのを誓いと、
その人のラーニングが、
刺さりやすかったりはするんでしょうね。
確かに。
それで言うと、
MBTI同じですもんね。
あ、そうなんですね。
MBTI。
何でしたっけ?
えっと、
低床者。
あ、低床者か。
低床者。
1%もいないぐらいなのに、
珍しいですよね。
確かに。
光栄ですね。
はい、よかったです。
え、じゃあ、
初めなんで、
初収録っていうところで、
なんでポッドキャストを始めるかってところを、
最初にお伺いしたいんですけど、
あります?
はい。
え、そうですね。
ポッドキャスト始めるのは、
この、
社内のカルチャーみたいなものを、
どんどん発信していきたいなと思っていて、
うちも、
ノーコールEAのビジネスがありがたいことに、
本当にようやく、
ま、リリースから1年経って、
回り出してるようなタイミングで、
これから組織も大きくなっていくと思うんですけど、
その上で、
自分たちのありのまま発信して、
それを聞いてマッチして、
解像度高い方が、
最初から来てくれると嬉しいなと思っているところがあって、
発信していこうと思ってます。
で、
もう1つあって、
もう1つは、
自分は、
自分自身の価値観としては、
大きな目標を達成していくみたいなことが、
すごい喜びを感じることでありつつ、
その過程を楽しんでいきたいなっていう思いがすごい強いので、
その過程をこういうふうに記録する、
っていうこともやっていきたいなと思っているので、
そういった意味では、
結構ありのまま起こったこととか、
今週こういうことあったよねとか、
もちろんビジネスニュースとか、
ビジネスニュースというか、
特にうちで言うと、
正々堂のニュースみたいなところが、
あれってこうだよね、
みたいな話もあると思いますけど、
そういうところを、
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後から聞き返せるように、
ためていければなと思ってます。
思い出に残るですよね。
ノーコールの。
はい、ノーコールで。
なんかさっき、
会社のカルチャーを発信していきたい、
みたいなのとかあったと思うんですけど、
私半年やってて、
そんな他の会社で働いたこととかないので、
他の会社が分かんないですけど、
林さんからして、
なんかノーコールのカルチャーだな、
みたいな発信していきたいなって、
一番思ってるところとかってあるんですか?
そうですね。
多分バシッと入れた方がいいんだと思うんですけど、
まだバシッと言うほど言語ができてないんですよね。
だからこそ直感で感じてもらうための
ポッドキャストでもあるかなとは思ってるし、
今って取締役3人と業務委託インターで
10名くらいで回ってるような形になっていて、
本当に今一号社員採用中ではあるんですけど、
多分今年で5人から10人くらいの組織には
していきたいなと思っていて、
多分この10人とかが、
最初の10人とかがカルチャーを作っていくようになると思ってるし、
その後より言語化されていくのかなと。
確かに。
じゃあまだ今後入ってきて言語化されていくのかなって感じ?
そうですね。
だから今カルチャーというよりも、多分林自身を見てもらうというか、
林と一緒に働いていけるかなっていうところを
なるほど。
感じてもらう方が一番アラインする気がしますね。
確かにそうですね。
そうですね。
他になんかヒャンさんって、
普段佐藤ヒャン氏という名前なのでヒャンさんって呼んでるんですけど、
ヒャンさんの方からこのポッドキャストに期待してることみたいなって
あったりしますか?
はいはい。
え、なんかなんでヒャンさんなのか説明は。
え?
え、だからヒャン氏だからヒャンさんって呼んでるっていう。
ああ、はいはいはい。
はい。
普通にそうか。
え、普通にそうです。
別に深い意味はないですよ。
はい。
ポッドキャストの目標。
目標というか。
目標というか目的。
うん。求めてること。
こういうのあったらいいなって。
どういう発信していきたいなと。
大枠としては、
これは林さんがさっきおっしゃってたことに共感して、
会社のためとしては、
その目的がうまくいけばいいなっていうので始めたいなと思ったんですけど、
個人としては、
すごい毎日インターンやってたりすると新しいことばっかりで、
でも目の前のことに必死になりすぎて、
いつもその起こったこととか感じたことを結構ナーナーにして毎日過ごしてるんですけど、
これこうやってなんかアウトプットとか聞ける機会がポッドキャストで設けられることによって、
そういう起こったことを自分から発信して、
もっと自分の思ったことが考えたことが記憶に残ったりとか、
洗練化されるんじゃないかなっていう思いでやりたいなと思いました。
はい、そうですよね。なかなか記録化するっていうことをやらないですからね。
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できないです。
そこはやっていきたいですよね。やっていきたいですし、
よりこうチームにも共有して、新しいこととかを知見にしていきたいですよね。
はい。
そんな感じかなポッドキャスト始めるよっていう。
はい。
