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【第125回】営業は聞く?伝える?〜アップセルから学ぶ「ファンになってもらう」営業〜
2026-11-08 07:29

【第125回】営業は聞く?伝える?〜アップセルから学ぶ「ファンになってもらう」営業〜

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「肌がきれいだから、何もしなくていいですよ」

皮膚科でそう言われたのに、気づけば5,000円高いメニューを選んでいた――。


今回は、マーケ担当の佐藤とCEOの林が、最近アップセルされた体験を振り返ります。皮膚科でも、オフィスづくりでも、最初は断っていたはずなのに、なぜか最後には欲しくなっていた。その理由を二人で話しました。


売る側の視点から。正しい情報を伝えるだけでは、人はなかなか動きません。「この人から買いたい」と思ってもらうには、何が必要なのでしょうか?


出演:林、 佐藤

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#nocallスタートアップ日記 #営業 #アップセル #人を動かす #nocall

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サマリー

佐藤が皮膚科で、肌がきれいだから施術は不要と言われた後、別メニューを提案されて5000円高い施術を選んだ体験を話す。林はオフィスづくりで、不要だと思っていた設備も、設計者から空間のビジョンや使い方を語られるうちに欲しくなったと振り返る。二人は、営業では相手の話を聞くだけでなく、自分の信念やビジョンを伝え、「この人から買いたい」と思ってもらうことが重要だと話す。正しい情報だけでなく、信頼やファン化が購買につながるという結論に至る。

皮膚科でのアップセル体験
ノーコールのマーケット担当 佐藤と、CEOの林です。
はい。ちょっと最近、あった面白い話聞いていただきたくて、雑談から入りたいです、今日は。
はい。何でしょう。
アップセルされました。っていう話です。
アップセルね。アップセルって何ですか?
従来決めてたものから、ちょっと高めのものに営業されたみたいな感覚で言いました。
あってますか?
なるほど、なるほど。
違いますか?
まあまあ、なんか追加で買ったみたいな感じよね。
いや、追加ではないですね。
普通に値段あげられたってこと?
あげられました。別メニューみたいな。
ほうほうほうほう。
はい。その話をします。
はい。
そのなんか、アップセルされてるやん、ウマって気づけたのは、青い本です。
人を支配するみたいな本。
なんか人の動かし方みたいな本ですよね。
そうです。はやしさんにおすすめしていただいた、人を動かすみたいな本の、読んでて、
そういうのを読んで、その後に皮膚科に、皮膚科でアップセルされた話なんですけど、
それでつながったので、すごい面白いなと思って話したいなと思ってます。
はい。
はい。で、私は結構ニキビが、ニキビ跡が3つぐらいできちゃったんで、
めっちゃ調べて、このメニューをやるって決めて、皮膚科に行ったんですよ。
そしたら、予約してるのに、もう外まで並んでて、人が。
で、1時間半ぐらい待ったんですよ。
へー。
めっちゃ待たされてると思って、でも佐藤さんって呼ばれて、行ったら、先生が、
いや、あなためちゃくちゃ肌綺麗だから、何もしなくていいよって言われたんですよ。
えっ、でも1時間半並んでんだけど、こっちと思って、絶対何もしせずに帰るのめっちゃ嫌だと思って、
はい。
いや、でもなんか、だったらこの辺のシミとか、私からも積極的に話すんですよ。
はいはい。
この辺くすんできて、ほんとにしなくていい、しなくていい、みたいな言われて、
えっ、でもこのまま帰りたくないと思ってたら、でもこれだったら、もしかしたらいいかも、みたいな感じで言われて、メニュー名。
で、えっ、じゃあそれやりたいですって言って、やること決まったんですよ。
うん。
やった、これで何もなしで帰るわけにはいかなかったんで、なんかできると思って、
値段見たら、5000円アップセールされてました。
なるほど。
はい。
えっ、で、そのニキビには効果あったんですか、その。
まあまあ、たぶん。
はい。いや、わかんないんですけど、
はい。
でも、すごい感じたのは、すごい、めっちゃいい人じゃんと思って、やらなくていいよって。
でもこっちは1時間半並んでるから、絶対やりたいって思ってて、でもいい人だって思った人が提案してきたものって最高って思ったら、めちゃくちゃ料金高かった。
えっ、それドクターなんですか?
ドクターでした。
えー、すごいね、英語上手だね。
ですね。
はい。
やられました。
っていう話です。
終わり?
はい、ちょっとこれ柳井さんさんのボットキャスト意識してるんですけど、どうですか?
ちょっと聞き手側、聞き手側の、あのおっちゃんの聞き手力に勝てないっすね。
確かに。倍のエピソードできますもんね。でもないですか?アップセルされたらみたいな。
むずすぎるでしょ。
むずすぎるでしょ。
やばい、やばい。
オフィスづくりで欲しくなった設備
オフィスは常にアップセルされそうになってて、なんかこれもいた方がいいよ、これもいた方がいいよって。
いや、絶対いらないですって言って断り続けて、もう頑張りましたね。
あ、そうなんですね。
うん、絶対使わないからとか言って、でもなんだかんだ欲しくなるみたいな。
うん、確かに確かに。
ファミリー出席絶対いらないでしょって思ってたんだけど、欲しくなってますね。
欲しいですね。
そうですね、でも畳とよぎ棒とかよかったです。スクリーンとかも手動で下ろすのか電動で下ろすのかって言われて、
いや手動でいいでしょって思ってたら、結構毎日上げ下ろしするから、意外と電動でもよかったなとか。
確かに。どうやってたらアップセルできてたんだろう?
いやもうわかんないけど、まあでも普段こんな感じで大変ですよとか言われたらそうかもしれないし、
うーん。
まあでもあとそうっすね。
まあでもそのセヤンさんのさっきのやつじゃないけど、このオフィスについてもすごいビジョン語られたんすよ。
あー。
設計してる人に。
この、なんかラボ感を作っていきましょうみたいな、こういう雰囲気で、こういう、なんかこういう感じで働いてて気持ちよくてみたいな。
もうビジョン語られて、確かにいいかもみたいな。
あー。
もうなんか自分は壁だけあればいいでしょって思ってたんですけど、全然壁だけじゃないじゃないですか。
入り口とかの。
確かに。
それはね、すごいビジョン語られて、まあ確かになーみたいな。
まあ2年は使おうと思ってるし、来た人が残り来ましたって写真撮ってくれるような空間がいいかなと思って、なんかどんどんどんどんなんかね、グレード良くなってきました。
やられてました。
やられてましたね。
ビジョンを語る営業とファン化
いや、今度はやっぱアップセルする側に行きたいですね。
でもそうそうそう、なんかこの間、どっかのポッドキャストで、最近の営業の仕方いけてなくてもっとこういう方がいいよねって言ってたのがすごい刺さって、
それはなんか、その人本人の自己開示とかビジョンをもっと語った方がいいみたいな。
もっと世の中こうなっていくし、自分はこう変えたいと思ってて、だからノーコールでこれ売ってるんですよみたいな、自分自身のストーリーを回収じゃなくて自分自身をもっと語って。
なるほど。
そのお客さんとの信頼関係を築いていくべきだよね。
会社じゃなくてってことですね。自分はここに共感してますっていう。
そうそうそうそう。だってさ、ヒャンさんが肌綺麗で何もしなくていいよってその人の主観じゃないですか。
なんかヒャンさんを変えたいと思ってるのに。だからなんかそれって旗からしたら迷惑な話したけど、でもヒャンさんはなんか嬉しかったし。
嬉しいです。
多分その人本心で言ってるし、その信念があると思うんですよ。
確かに。
それをさらに営業活動に使ってるっていう。
あー。
それ結構なんか売れる営業も一貫して。
確かに。
気になりますね。
え、でもなんかなんだろう。営業って最近なんか聞き手に徹するみたいなの。聞き手に徹するというか、自分の語るじゃなくて相手がどうしたいかめっちゃ聞くみたいなの重要なのかなと思ってたんですけど、そんなことよ
りやっぱり伝える方が重要なんですか。
自分的にはそうですかね。やっぱファンになってもらう方が重要かなっていう。この人から書いたいなって思ってもらう方が重要かなっていうふうに思いますけどね。
うんうん。
ただ正しい事実をそのまま伝えてるだけだったら意味ないなって思いますね。
確かにそこになんか感じるもの、信頼、確かに一番信頼できるかもしれない。この人こういう思いやってやってるんだったら最後まで面倒見てくれそうだなとかって思うし。
そうですね。
めちゃくちゃいいですね。個人的にはノーコールにいるといろんな情報に触れ合うんですけど、エンジニアの人の情報とか営業の人の情報とか、だからそういうのを見てると生活しててもすごい繋がるとことかあって、楽
しいなと思ってます。
うんうんうん。
はい。では今日もお聞きいただきありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
07:29

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