2025-12-12 25:24

Episode88 〜デビのスペイン旅の本当の目的の話〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

3週間にわたってお送りしてきたデビのヨーロッパ、スペイン・ポルトガルの珍道中、最後の回です

デビのスペインでのたこ焼き屋さん出店の夢実現のためのリサーチの結果はいかに!?

途中デビの娘、カホの生活音が入っております。ほっこりした気分でお聞きください!

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それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

デビはバルセロナで商売を始めたいと考えています。最初はたこ焼き屋を開く構想を持っていましたが、現地の食文化や自身の経験を基に、串カツ屋に変更することを検討しています。彼のスペイン旅行は、新たなビジネスチャンスを見つけるための重要な調査になっています。ポッドキャストエピソードでは、デビがバルセロナでの串カツや料理文化についてのアイデアを紹介し、現地の日本人オーナーたちとの交流を通じてビジネスの可能性を探ります。特に、食材の仕入れや店舗開設に関する課題と戦略について語っています。デビはスペイン、バルセロナでたこ焼きを開く計画について話し、現地のパートナーとの出会いを通じて具体的な目標を設定しています。また、資金調達や内装工事の必要性についても触れ、共同出展のアイデアを提案しています。

00:03
JYOBUTSU RADIO 〜
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビとツルノ。
2人でお届けいたします。よろしくお願いします。
大人の余裕。雑ですね。
雑というか、余裕じゃなくて、雑になってきてるというか。先週、先々週分の収録が雑でしたね。
すごい扱いが、僕の扱いが雑でした。ツルさんの。正直言いますけど。
オープニングもせんし。 オープニングもせんし、エンディングもせんし。
僕も飽きてきたんで、もう終わりましょうか。雑やな。雑ですわ。
カット割りのジングルも入らないんじゃないですか。 初めてじゃないですか、カット割りのジングル入らない回。
ありましたっけ、今までカット割りのジングル入らない回。
ないんじゃない。実は僕、最近初心に帰ろうと思って、
成仏ラジオの1回目から7回目くらい聴いてたんよ。
当初そのジングルが今のやつができるまではそんな感じだったよね。
確かに。僕がちゃんと編集してたときね。
10時間くらいかけてやってたやつ。
すごい解説的だったね、僕は。
当時はね。 今もかもしれないけどそれは。
わかんないキーワードが出てきたら、それを聞くっていう。
全部聞いちゃうっていうね。
人材紹介ってなんすか、みたいな。
ところからやってた。
懐かしいな。
2週分収録して、
僕、リビング戻って家族と過ごしたいなって思ってた。
仕留めてまで3週分を撮ろうとしてるデビ君。
今週は何の話したいんですか。
そんなこと思ってたんですか。
ずっと適当に聞いてるなと思ってたら。
雑やなと思ってたら。
どうしたんですか。聞いてあげますよ。
デビのバルセロナ訪問の目的
なんで僕がバルセロナに行ったかなんですけど。
そもそもね。
ちょいちょい話してたかもしれないですけど。
バルセロナで本当に商売したいなっていうのが。
たこ焼き屋さんやるっていう話でしたからね。
そもそもその背景も、僕がサハラマラソンっていうマラソンを走りに行ったときに、
モロッコで走ったんですけど。
モロッコで走って、サッカーが好きだったんで。
多分完走できるやろうから、その後お土産旅行的にバルセロナに行こうと思ってたんですよ。
行ったんですよバルセロナ。
そこでバルセロナの人たちの雰囲気とか風土がめちゃくちゃ肌に合ったというか。
街中も綺麗ですし、みんなめっちゃ優しいウェルカム感もあるし。
オープンで明るい人が多かったんですよ。
当時ね。
僕何かどこに住みたいとかあんまり思うことないんですけど、別にどこでもいいなと思ったんですけど、
ここ住みたいなって本当にちょっと思ったんですよ、そのとき。初めて。
で、何か商売できへんかなって思ったときに、バルセロナ色々見てたら、
バルセロナってバル文化やし、パパって食べてパって飲んで帰る文化やし。
何軒かはしごする。
そうそうそうそう、何かはしごするんですよねみんな、結構。
で、何かパって食べてグって飲んで次行く、パって食べてグって飲んで次行くっていう文化。
立ち飲み?
立ち飲みもあるし、座りもあるんですけど、どっちもあるんですけど。
どっちにしてもパッと。
そうそうそうそう。
で、あとタコが有名なんですよね、バルセロナって。
はいはいはい。地中海のね、タコがね。
で、プラスお好み焼きソースというか、あの泥ソースがみんな好きだっていう情報があったんですよ。
何でだろうね。
いや、まあけどね、あの甘辛ソースは多分好きだと思うんですよね。
好きな味なんだ。
そうそう好きな味。なので、タコ焼きいけるぞって思ったんですよ、そのとき。
良さそう良さそう。
で、日本食もなんかブーム来てるしみたいな。
で、帰ってきたらコロナ直撃で。
でも行く行かへんみたいなもちろん全くなく、そんなことしてる場合でもないなという話になり。
なんですけど、やっぱりあの思いを、俺は死に向かって今生きてるわけじゃないですか、人間というのは。
後半戦ですからね、我々は。
ここで何かやらんと、俺多分死ぬとき後悔するなと思ったんで。
じゃあちょっといろいろまずは見に行こうと思って行ったっていうのが今回の実はきっかけだったんですよ。
事前リサーチとビジネス計画
なので、まずその当時と何も変わりないかっていうのと、その場で飲食店が本当に成し得れるのかっていうのを調査しに行くっていう。
それは何?なんか現地ですでにチャレンジしてる日本人にアポ取ったりとかして行くとかそういうこと?
直接その向こうでやってる人のアポは取れなかったんですけど事前には。
でもなんかどこに行くかっていう。
簡単には繋がれんよね。
そうですね。どこに行くかっていうの決めてました。この店行ってみようとか、知り合いに聞いたらこの店調子良さそうだよみたいなのは全部聞いてたので。
日本人オーナーがやってるお店で調子良さそうな店っていうのを事前にリサーチしてるってことね。
そうそう。あのそのサハラマラソンの時に来てた日本人参加者、他の参加者の人だって大体投資家とかなんですよみんな。
すごい。
社長とか投資家なんですよみんな大体。
なるほどね。時間がまとまった時間取れるような人だから自ずとそういうスクリーニングになるんだ。
エクストリームな体験とお金と時間っていうこの3つでやっぱそういう人来るんですよ。
なるほど。
その人らにちょっと投げてみて誰か知り合いいませんって聞いたらこの店いいよみたいな連絡。
昔バルセン住んでたけどとかそういう情報もあって。
でそれでアポイク3段つけてっていう感じ。
で結論ですね結論あのたこ焼き屋じゃなくて串カツ屋にしようかな思ってるんですよ今。
たこ焼きから串カツへの変更
なんでや。なんでや。
串カツ屋。
串カツの方がめんどくさそうじゃん仕込みとか。
って思うでしょ。
でしかもとっとけなさそうというかね。
って思うでしょ。
なんでそう思ったかの背景をちょっとまず言いますと3つあるんですけど。
一つがビール文化。
なるほど。
揚げ物大好きなんですよ。
そうなんだ。
揚げ物大好き。
カツとかそういうのを食ってんだ。
そうそうそう。だいたい揚げよるんですよ。
そうなんだ。
あいつら豊かな。だいたい揚げよるんですよ。
未来のお客様たちは。
ほんまに。っていうのがまず一つで。
もう一つが熱々食べれないですよ。
あ猫舌なんだ。
猫舌なんですよ。
熱々食べれないです。
現地の日本人の方とかに聞いたんですか。
全員に聞きました。
全員に聞いた。
それぐらい有名な話なんだ猫舌って。
で、もう一個がたこ焼きの作る工程がめんどくさそう。
そうなんだ。
なので。
家でたこパスするときとかは。
たこ焼きって置いとけないじゃないですか。
要はもう絞んでいくじゃないですか。シュンって。
そうか。そうかもね。
そうなんですよ。絞んでいくんですよあいつら。
なんか確かにパーキングエリアとかに売ってるたこ焼きって。
ずっとホットスナックの保温器に置いてあった系のやつあるじゃん。
あれは揚げてあるなそういえば。
そうでしょ。揚げたくないですよ大体。
結論そういうのも含めて。
たこ焼きだけだとちょっときついかもなっていう感覚を得まして。
なるほど。猫舌っていうのはとてもいい生々しい情報だね。
で僕たこ焼き機実は持って行ったんですよ。買ってドンキホテで。
材料を持って行ってスペイン人の現地の人たちのパーティーで焼いたんですよ。
そんなのにも行ってたの?
はい。あのパーティーに参加して。
どういうことどういうこと?ネットからエントリーするわけ?
それはまた別の知り合いに。
参加させて。
そう。なんかそんなんないか。現地の人に食わせたいねって言ったら
あ、私の友達がちょうどその日誕生日パーティーするから行きますかって言われて
行く行く行くっつって持って行って。で焼いたんですよ。
すごいなんかちゃんとリサーチしに行ってるね。
そうそうそうそう。
すごい。どんな反応やったの?
結論電圧が飛んで機械が壊れちゃったんですけど。
気づかん。
だけどね2、3個できたんですよ初めの。
2、3個?
それを食べだしたらうまかったのと、あとはそれをお好み焼きにしました。
フライパンにその材料全部移して。味はこれやって。
ただやっぱ熱々食べられへんっていうのと、ただ味はめっちゃ美味しいっていうので。
それはうまいうまいって言ってみんな食うてたっていう感じなんですけど。
やっぱソースがうまいってみんな言ってましたね。
もうちょっとやっぱパンチが欲しいみたいな話もあったので。
だから一個初め思ったのは揚げタコの元祖、元祖ではないな。
揚げタコで流行ってる銀タコさん、丸パクリしちゃおうかなと思ったんですよ。
初め。でバルセロナに出しちゃおうかなって思ったんですけど。
揚げタコだったらね、しぼまなさそう。
そうそうしぼまなさだし、提供スピードも多分早いでしょうし。
で初めなんかたこ焼きの大剣、くるってひっくり返す大剣もセットで売ったらみんなスペインの人喜んでやるんちゃうかなと思ったんですけど。
喜びそう。
あんまりその大剣だけを一回やったらええわってやっぱりなりそうって話にもなったので。
バルセロナの料理文化
確かにそうやなと思って大剣だけしに来る、大剣をもっかいしに来るってあんまないかなって思ったので。
それやったらうまいビールとうまい飯があったほうがええなっていう話。
なので大剣じゃなくて味重視、味というかパンチ重視で揚げたこと思ったんですけど。
ここで串カツが出てきたのがやっぱり揚げたこかって思ったときにピンチョスって要はバルセロナの文化があるんですよね。
ピンチョス。
バルとかによく置いてるんですよピンチョスって言って。
もう出来上がりのものがわーっとショーウィンドウに並んでて。
なるほどね。
竹串にブシで刺してハンバーガーとか魚のフライとかがパンの上に乗ってるとかみたいなのがあったんですけど。
ピンチョスやなと思って文化が。
串カツやな。
本当だ今写真見てるとそうやね。串を刺して爪楊枝か。
そのままプッと持ってくんですか。
そうなんですよ。でピンチョスって要は刺すって意味らしくて。
あーなるほど。
串カツやなと思って揚げ物で。
であのソース多分好きなんですよ。
うんうん。
串カツやなと思って。
ジャパニーズピンチョスって言ってね売ったら売れそう。
そうそうそうそう。でしかもあれショーウィンドウに並べて置いとく。要は日本人が求めてるあの熱々の串カツを食べてビールではないんですよ。何回も言いますけど。
そういうことね。もう熱かったらわかんねえな。
そうだから並べておけるんですよ。わーっと。だからはじめにわーっとあげて並べておけるっていうので。これ流行りそうやなって。
日本人オーナーとの交流
確かに。説得力ありますね。
そういろいろ見た結果ね。いろいろ試してみた結果。で日本人オーナーの人らにもそのアイディアを持って会いに行ったんですよ。
おー。
もうそこまで仕立てた上で。
アポ、事前にアポ取れなかったっていうか飛び込んで。
あ、そうそうごめんなさい。飛び込んで行ったんですよ。
すげえ。
飛び込みでこんにちはー言うて。いや僕大阪から来たんですけどねー言うて。こうでこうでこうでこんなことやろう思ってて言うて。
いてはるもんなん?そもそも。
意外とねオーナーが店長をやられててちゃんとマネジメントしてたので行ったら居合ったんですよ。
居たんや。
そうそう。で話して連絡先とかも教えてもらいながらちょっとだけ立ち話とか、まあ営業一緒やったんでね。とか営業終わりに一緒に飲ましてもらったりとかしたんですけど。
うん。
そこでいろいろこのアイディアボーンってぶつけて。
うんうん。
それいいじゃないですかって言われるのがやっぱ串カツはいいって言われて。でたこ焼きは。
あそう。
そう。で2店舗2つの2人の日本人オーナーと喋れたんですけど。
うんうん。
2人目のオーナーがうどん屋さんやってるんですけどうどん屋でたこ焼き出してるんですよ。
すでに。
そう。で冷凍のたこ焼きチンして出すみたいなのやってあるんですけど。
うんうんうん。
たこ焼き屋だけやったら絶対売れへんと思うわって言ってて。
あそう。
そう。たこ焼き屋のみやったら売れちゃうかーって言うてあって。
揚げたことかの方がええと思うでってやっぱ言ってたんですよその人が。
うーん。
あーその人も言ってた。揚げたこ。
でそれはもう1人はラーメン屋のオーナーなんですけどその方もやっぱもう少しこう味は濃くしてる。
ラーメン食べたんですけど。
えー。
結構日本のラーメンより味濃いんですよ。
さらに濃くしてる。
そう。濃いんですよ結構。
へー。
でそれでもう大行列で来てて40分待ちとかの店なんで。
うわー。
でその人もやっぱりこう濃い目がいいんじゃないかって話になって。
でみんなやっぱビール行きたがるから。ビールと合う味をやった方がいいよっていう。
で。
そのお二人はもし聞けてたらいいんだけど宣伝とかってどうやってやってんの?
あ二人とも宣伝とかやってない。基本はもう。
やってないの?
結構いい場所に二人とも店を構えてて。
へー。
一人はラーメン屋の方はグラシアっていう結構そのどっちかっていうとこういう裕福地域というか。
うんうんうん。
いい店がいっぱいあるところの通り沿いにラーメン出てて。
でもう人が人を呼んでてもうほんまに大行列で来てるのずっと。
すごい。
すごい。
え食べてきたんでしょう?
食べました食べました。
はい。40分待ちました。
一杯いくらぐらい出してあんの?
一杯ね15ユーロから20ユーロぐらい。
だから3000円から4000円ぐらい。
うーん。
でプラスビールとか行ったら多分単価5000円ぐらい。
なるほど。いやちょっともうごめん。それがどうなのか俺全然もうさっきの朝ご飯の値段の話でよくわからなくなってる。
ちょっと安いとそれ思ってしまった。
ラーメンからしたら安いんじゃない?向こうの人からしたら。多分そんなに高い感覚はないと思う。
そうよね。なんかファストフード感覚な可能性すらあるよね。さっきの朝ご飯の値段考えるとね。
まさにまさに。
そうか。串カツいいと。
それをねちょっと今試算しようと思う。ただ課題があってやっぱこの円安の煽りを受けてて向こうで商売したら売りは多分立つと思うんですよしっかり。
うんうんうん。
なぜならこう仕入れ額と金額との差があるのでその分多分残るお金は日本円にしたら多くなると思うんですけど。
それは日本から食材を仕入れるからって話?
じゃなくてそもそものその額が大きいので原価率とか人権比率とか考えても残る金額の割合は変わらないと思うんですけど日本円に変えたらその分利材が出るっていう話ですね。
うんうんそういうことね。
そういうことですけど初期投資が多分5000万くらいかかるんですよ。
え?まじ?
多分。
何に一番そんなにかかるの?内装工事?
えっとね向こうはトレスパソやったかな?トレスパソ。要は旧市街基本は昔の建物なんですね。きれいに保存されてるんですけど飲食店の許可が出しにくいんですよ基本。
へー。
要はその内装工事配管工事とかがしづらい昔の建物。
なるほどね。
なのでそもそも店にお宅は飲食店していいよとかダメだよっていうのがもう権利としてついてるんですよもう。
あーもう固定化されてるんだねきっとね。
そう空いてる店舗でもその権利がついててこの権利かかわないといけないんですけどこの権利がもちろん場所とか広さによって全然値段違うんですけどだいたい15万ユーロくらい3000万くらい。
高いね。
ただこれは権利なので売れるんですけどね辞めるときは。
あーそういうことか。
そうなんですけど買わないといけないんですよこれを。
デポジットみたいなもんだね。
デポジット買わないといけないんですよ。
店舗開設の課題
でこれがそもそもあってプラス内装とか多分しないといけない。で家賃とかもあるのでまあ5000万くらいかかりそうって感じ。
うーん。
がこれが一個すげーハードル。
なるほど。
確かになー。
それをずっとメインのライフワークにするつもりならね私もね。
そうそうそうそう。
だから。
投資対象としてみなすとまあ割が悪い。
悪いと思う。だから本当にそこに住んでそこに住んでやるっていう話だとかあとそこで店舗展開多店舗に展開していくとかまで考えてるならなんか吸収できそうな気もするんですけど。
え、権利は1店舗当たりごとじゃないの?
あ、1店舗当たりごとだよね。
だから多店舗っていうのは。
店舗展開するごとにってこと?
ごめんそれヨーロッパをフォーカスしたときにバラセロナ発でいろんなところに店舗を出しに行くみたいなところで回収余地はあるかなとかちょっと思ってたんだけど。
なるほどなー。
ただラーメン屋さんの回転率とか単価とかちょっとチラッと聞いたんですけど。
うんうんうん。
めちゃくちゃ儲けてあるんですよ。
あ、そう。
めちゃくちゃ儲けてある。
2回言った。
はい。
ので、この5000万円で換算するとあれなんですけど、有料で換算したときに全然可能性はありそうだなと思いました。
うーん、そういうことね。
うん。
じゃあ金収探しますか。
あ、そう。そういう話か、もしくは銀行融資借りてやるとかですかね。
そうよねー。悩ましいなー。
どれくらいデビがそこに時間を割けるかとかもあるけどね。
そうなんですよ。それもね、一個問題でね。
うーん。
で、あとそのトレースパスっていうその権利、トレースパスだったから。
うん。
まあ、1からもちろん取りに行くことができるんですよ。
すでにある権利を買うんじゃなくて、申請しに行くってことね。
そう。
ただ、向こうの行政めちゃくちゃ適当なので。
うん。
あ、いいよいいよって言った人が、そこに乗っかっていろいろやってたら、別からあかんって言われることなんかざらにあるらしくて。
うーん。
権利取るのに2年ぐらいかかるとか言ってました。1年2年。
えっ。
そうそう。それぐらい遅い。遅い。しかも遅いって。もうめっちゃ。
ふっふっふっふっふ。
スペインでのたこ焼き計画
まあ、それはそれで、まあ安くは済ませれるけど、リスクになるみたいな。
あと、その新しく取ってないところから取ろうとしたら、もう本当に検査が厳しいから取れへんみたいなことも全然あるって言ってましたね。
ああ、時間かかるだけじゃなくてね。
そう。で、その分、やっぱり家賃は払わないといけないので。
ああ、もう自分がちゃんと借りてるものだというところからの申請スタートになるんですね。
あ、そうそうそうそう。
結局、結局だから3000万ぐらいの権利を買った方が安いとなるってことか。
そう。たぶん時間とか考えたら絶対そっちの方が確実やしね。もう出てるから権利がね。
ずるいね。
そう。
でもなんかめっちゃ解像度上がってるやん。すごい。
はい。上げに行きましたから、解像度を。
だから課題はそうですね。本当にもう、はじめのお金とパワー。
でもあの、向こうでのパートナーもいるんでしょ?
あ、そうなんですよ。一人あの実は、たまたまの出会い、偶然の出会いで、今フリーランスでやられてる方と、フリーランスで日本で図書館やられてる尾道っていうところ、日本の広島の尾道で図書館やられてる女性と出会いまして、
その子が元々アルゼンチンに留学してたりとかしてスペイン語喋れるんですね。
英語もペラペラで。
将来、キャリア相談を受けたんですけど、将来海外で住みたいんですみたいな話。
しかも人材系、人材開発系のキャリアなんですよ。いわゆるこう、人の組織とか場作りとか、なんかそういうのを結構やりたいタイプの子で。
いろいろ喋ってた時に、最後僕は実はバルセロナでたこ焼きやりたいと思うんですよねってその時言ったら、いや私マジでやりたいですと。
一緒にやりませんかって言ってくれた子がいて。
それ最強の出会いですよ。
これ最強の出会いなんですよマジで。
僕はその子と出会ったから、あ、もう視察行こうって決めたぐらい。
このご縁は無駄にできないなと思ったんで。
その子に現地のいろいろ任せれるとなと思ってるんですよ。
なのであとは、僕のパワーもそうだしその子にはたぶん丸振りできると思うんで、その子の1人月と僕の0.5人月ぐらい使って、あとお金っていうのがあればできなくもないなと思ってるっていう。
資金調達と内装工事
ちょっと金の区面を考えましょうかね。
そうなんですよね。
最後そこだけな気がしてきた。
会社こっからという私が共同経営している会社からも無心できる気はしてるんですけど。
無心って言った。無心って言った。
貸せよって出せよって言えると思うんですけど。
多分全額は絶対みんな出さないと思うんで。
鶴さんにあと半分出してもらうとか。
自分は?自分は出さないのかい。
鶴さんに出してもらいますそこ半分。
みんなで渡ったら赤信号も怖くないって言いますからね。
そうそうそう。
楽しみですね。着実。いつ目標でしたっけ?
一応僕は来年中だなと思ってるんですけどね。
来年中に開業は難しくないか?
やってみないとわからないですね。
じゃあちょっと選票引きましょうかね。
そうそうそう。そういうのもたぶんちゃんとしなあかん。
逆算してね。権利買ってどうのとか。内装工事とかも。
日本で内装工事かけるとかめっちゃ時間かかるで。
そうか確かに。全く考えてなかった。
見積もり出してもらっていつから着工できるかで。
今どこも混んでるからさ。
なるほどね。工事がね。
4月から着工できますみたいな。
え?みたいな。今言ってね。
4月行こうかみたいな。
そうそうそう。とかね。あり得るからね。
でも僕もね、一緒に手伝いますって言った手前なんで。
ちゃんと選票書くの手伝いますよ。
あー本当に。
ちょっとこのラジオを聞いてくださってる方にもね。
清きお金をデビ君に出していただいて。
確かに。
みんなで共同出展しようじゃないかと。
ということですよ。
そうしましょう。
じゃあそろそろエンディングやりますか。
エンディングいきましょうかね。
デビ君のテラダイラ家のバルセロナポルトガル鎮動中。
3週間にわたって聞いてきましたけども。
動き出しましょうかね。
どうっすね。本当にちょっといろいろ考えたですね。
このラジオでも聞いていただいてる方にもお知恵いただきながらとか進捗報告しながら進めていきましょうかね。
はい。お願いします本当に。
ということでちょっと雑な感じで3週間過ごさせていただきましてありがとうございました。
はい本当に雑でした。
ということで。
はい今週も。
成仏成仏成仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビとポルでした。
ありがとうございました。
25:24

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