2025-06-13 45:52

Episode62 〜ゲスト清家さん第3回 YOUTUBE運営、大変やわ〜の話〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

2週前から登場いただいているYOUTUBE登録人数120万超えのビッグゲスト清家さんの3回目の配信です

Guest Profile:清家雄也さん

留学エージェント事業を展開する株式会社ブルード(https://blued.jp/)のマーケティングマネージャー。

自ら企画・出演しているYoutubeチャンネル「Studyin英会話」(現時点の登録者123万人)を筆頭に数々のSNSやメディア、コンテンツ、Web広告のマーケティングで成果を上げ続けている方。


海外旅行や英語に興味がある方は必ずみたことがあるチャンネルです。

ここまで清家さんの今に至るまでのエピソードを語っていただきましたが最終週はついに、皆んなが気になっているYoutube運営についての話になります。日本を代表するメガチャンネルを運営する中にも当然そこに至るまでの苦労もそして今も大変なこともたくさんあるという生生しいお話しをいただきました!


JYOBUTSU RADIOは皆さんからのお便りや、失敗エピソードを募集しています。またM-1グランプリ2025のネタアイディアも広く募集しています。

お問い合わせやお便りやアイディアはコメント欄、もしくはこちらの公式LINEからhttps://lin.ee/UekqV03


また本日のゲストで出てくれた"清家"さんの大人気youtubeチャンネルをご紹介させてください!そしてぜひチャンネル登録お願いします。

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また感想などでも結構です!コメントもらえると嬉しいです!

それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

このエピソードでは、YouTubeの運営に関する苦労や失敗談が語られています。特に、ネイティブ英会話のアカウント立ち上げ過程や、コロナ禍におけるSNSの重要性についての考察が行われています。YouTube運営の難しさやコンテンツ制作の工夫について言及されています。ゲストの清家さんが試行錯誤を経て成功した地雷英語という企画の重要性や、アクセスを増やすための戦略について詳細に説明しています。YouTube運営の大変さや、その際に必要なバランスについても触れられています。ショート動画の影響やビジネスとしての認知度向上、また目指す200万人登録の目標についても言及されています。このエピソードは、YouTube運営の難しさやインフルエンサーとしての真剣な取り組みを語ります。また、ゲストの清家さんの魅力と社長とのシナジーも紹介され、彼の経験を通じた洞察が得られています。

ターミネーター2の話
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて、成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビト!
ツールネーターですか、今の?
あ、よく分かりましたね。
ツールネーター、やっぱり。
ツールネーター、すごいね。気づいたね。
陽光炉に入っていく時の音?
そうそう、ダダンダンダンダダンスってやつね。
あ〜、ツールネーターか。
ターミネーター2、僕一番世界で好きな映画なんですよ。
あ、そうなんすか。
そう、一番好きな映画何?って言われたら、ターミネーター2なんですよ。
あ、なんで、ちなみになんでですか?ちょっと聞いておきたいの。
え、なんでやろう。なんか、男の子的な要素もちゃんと詰まってるし、
うん。
あの、1からの展開がまたいいんですよ。
1、分かります?1って、シュアちゃん的なんですよ。
あ、そっかそっか。
そう、シュアちゃんが追いかけてくる方で、もう恐怖の象徴なんだよ。
うん。
で、2は、俺はなんかもう敵やと思ってるから、シュアちゃんが。
アーノルド・シュアズ・ネガーね。ネガー。
そう、ネガーが出てきた時には、もうあいつも、
アーノルド・シュアズ・ネガー。
ネガーが出てきた時には、もうあいつ敵やと思ってるから、もう怖いわけよ。
で、ちょうど、あの、花束持って出てくるシーンがあって、
挟まれるわけよ、未来のターミネーターと旧型のシュアちゃんに、
その、ジャックだったっけ?
主人公の男の子が挟まれて、ローカーで挟まれて、
もうどっちからも銃を向けられてる、やばいっていう時に、
旧シュアちゃんの方が、新型ターミネーターの方をショットガンで撃って、
あ、味方?今回?みたいな展開とかね。
もういいっすか?ごめんなさい。聞いた僕が悪かったです、本当に。
いやー、よかったな。ちょっと、もう一回見ようかな、これ終わったら。
見てもいいんですけど。
もういいっすか?別にターミネーター2の話聞くんじゃなかった?今ちょっと本当に。
今度一緒に見ようや、今度一緒に見ようや。
いや、いいわ、いいわ、いいわ。
キャンプ場で、キャンプ場で。
いや、いいよ、本当にいいです。ごめんなさい。
本当?マジ?
めっちゃいいやつ。
ありがとうございます。じゃあ、もういいですかね?
もう出し切りました?ターミネーター2は。
ちゃんちゃんということで、大丈夫です。
YouTubeの運営
I'll be back します。
本当は言いたいことがあるんですけど。
ちゃんとラジオに、ラジオビーバックします。
ラジオビーバックしました、ビーバックしました。
お願いします、はい。
はい、ということで、今週もせいけいさん、最終集、
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
せいけさん、この下りが好きなの?
はい、これ、今回、今回ちょっとよく分かんなかったはず。
よく分かんないっすよね。よく分かんないっすよね、今回ね。
はい、今回は。
何言ってんねん、何喋ってんねんやろっていう。
ターミネーター2を知らんってこと?
いや、知ってます、知ってます。
知ってるのに、なおこれが分からない?
いや、分からん。何を話してる?
その、なんで急にターミネーターになったのか分からなくて。
冒頭のダダンスタンダダンがツルミネーターをなんか分かりましたけど、
なんか世界で一番好きだからちょっと変になりましたよね、なんかね。
あ、そうですか。
なんで好きなのか。
好きな理由を説明してたんですけどね。
いや、だから、理由なんかどうかも分からんよ。
なんかストーリーをこう、冗長にグダグダと喋りだしたから。
あ、ほんま。好きな理由はって聞かれたことがあんまなかったかもしれへんな。
そういう意味だな。
いや、なんかターミネーター2好きってあんまいないじゃないですか。
世界で一番って。いや、ターミネーター2自体はすごいいいんですけど。
いいよね。
世界で一番って言うから。
カッコイチ、カッコイチ。
なんかあるんかなと思って。
カッコイチ好き。
どうしようか迷ったんですよ、触るかどうか。
うんうん。
けど、まぁ触るかと思って触ってみたら、もう期待外れもええとこやったから。
確かに。
うっさいな、確かにちゃうわ、お前ら。お前ら二人して。
期待外れもええとこというか答えが。
はい、本題行こうや。
はい、本題行きましょう。
何引っ張っとんねん。行こうや。
喋って。
いやいや、喋って。
自暴自棄なってるやんか。
自暴自棄なってるやんか。
せいけさん今週は。
YouTube。
YouTubeの話ですね。
SNSの話を、ざっくりなんですが。できればなと思うんですけど。
どうしましょう。なんか前提。もういいですかね。
紹介とかはいいですかね。どんなアカウントやってるか。
あ、けどなんか本編にその辺はぜひちょっと紹介いただいて。
あ、ほんとですか。
で、そこからどういうストーリーなのかみたいなのはちょっとぜひ触っていただきたいなと思います。
そうですね、ぜひ。
お願いします。
じゃあ本編でいろいろ聞かせてください。よろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ということでSNSの話、失敗話ということで。
そうですね。
じゃあ最初に今運営している、会社で運営している、前提僕が今マーケティングで。
そのマーケティング部の一つのこの媒体として、そのSNSを運営していて。
そのアカウント数が4アカウントかな。やってます。
半分が海外で、海外向け。半分が日本人向けで。
で、日本人向けで一番認知があると思っているのがネイティブ英会話。
はい、120万人のですね。
そうですね、120万人で英語を教えている僕ともう一人の女性のメンバーで今やってるのも、
それが一番最初に始めたんですよね。この5年前に2020年。
なので、いわゆるそれを立ち上げるまでにどんな失敗というか本当に激しい日々だったので、それを伝えればなと思います。
SNSの重要性
いや、面白そうですね。
それは何目的で始めようってなったんですか。
それはサービスの認知と集客目的で始めました。
というのも2020年の4月とかに始めたんですけど、このタイミングってコロナ全たなかった。
そっかそっか。
で、会社としてはやっぱりめっちゃヒットするんで業界に。悪い意味でコロナ禍が。
そうですね。
なので、その時に未来に向けて何かできることあるかなっていうふうに考えて、
で、みんなコロナなんで家の中にいるからおうち時間と。
なのでSNSの滞在時間が絶対多くなるんで、奈美として相応しい。
今後検索も動画で検索するようになってくるので、そこに今からかけておこうみたいな考えのもと。
なるほど。
なので集客と認知でやりました。
今でこそいろんな競合チャンネルあると思うんですけど、当時も多かったんですか?
当時はもうなかったです。
なかったんですか?
業界で、同じ業種で割とアクティブにやってるみたいなのはなくて、
本当にCM載せてるぐらいの感じで、いわゆる動画でコンテンツ出してますみたいなのはゼロでした。
じゃあ結構先頭を走る感じで行ってたんですね、最初。
そうですね。
僕多分もう本当初期から登録してましたね。
えー。
本当ですか?
もう本当ミッチャンも、今はアンジー、その前ミッチャンだったじゃないですか。
それそれそれそれ。
ミッチャンとセイケさんの掛け合いが英語バージョンで、
セイケさん日本語で、ミッチャン英語で。
ちゃんとオチもついてる。
そのイメージ。
短いのもオッケー。見やすくて。
嬉しいです。
僕も海外も好きっていうのもあるんで、
だからミッチャン卒業の時は、ごめんなさいさっき言っちゃうかもしれないですけど、
泣きそうになりましたね。
あーマジですか。
はい。
いやもう僕も本当にそこは泣きそうになったぐらい衝撃的なあれでしたけど。
どっちも泣いてへんのかい。
ミスいいやないか、二人とも。
俺ハマーも泣けんや。いきなり俺YouTubeの追いかけでやめて泣くって相当好き。
そうか、そうやな。
確かに。デビューは分かるわ。
デビューは分かった。
俺は分かる。
デビューは分かった。
ごめんなさい、ずっと立ち上げた収穫と認知向上で。
そうですそうです。初めてたんですよね。
で、やっぱピッピン立てって必要じゃないですか。
どこの山に登っていくかみたいなところで、
当時そのプロジェクトメンバーが僕とそれこそみっちゃん他の女性メンバーと、
あと社長があったんですよね。3人で立ち上げて。
1年間で合計100万フォロワー目指そうみたいな目標を立てて走ったんですよ。
100万って重さもあんま分かってないまま。
いや、1年で100万達成するチャンネルなんてほぼない感覚なんですけど。
多分ほぼない。有名人が立ち上げたぐらいの。
そっかそっか、そうですね。
それ以外ほぼない。
それぐらいのピンピン立てをしてやり始めたんですけど、
社内にも誰もSNSとかをやったこともないです。
手探りで始めた。
で、YouTubeアカウント設計、設定したりとか、Googleアカウント作るところから始めてやるわけなんですけども、
最初、失敗取りかはどういうふうに立ち上げていったかみたいな話を込めちゃうんだけど、
留学やってたんで、海外にまつわるアカウントを作ろうってなって、
最初は旅行とか、海外の綺麗な画像とかをインスタで上げたりとか、
そういうものを立ててたんですよ。
へー、そうなんや。
そういう時代があったんですね。
そうです。やっぱりそれが普通かな、みたいな。留学行くと思ってもらえるイコール海外みたいな。
この風景見たい、実際に行ってみたいとかですね。
そうです。なので海外にいるインフルエンサーとかアカウントの人に写真をお借りしてリポスト。
でも、当然伸びないし、自分たちが海外にいないので優位性もないし、
全然うんともすんともいかないみたいな時に、
その海外、留学行く人ってもちろん海外に興味あるけども、
その前提は英語に興味があるよねみたいな大きなパイが上の上段にあるってなって、
じゃあ英語の業界にダイブしていこうみたいなところに決まって、
英会話のアカウントを作ったんですよね。
その前があるんだ、前進が。
その時はもうずっとリポスト。
で、英会話やるってなった時に、当時は今もそうですけども、
バイリンガールさんとかご存知ですかね。バイリンガールちかさん。
知ってます。
英会話系の方がいたりとか。
いたんですね。
100万人とかの方もいたので、
その中で自分たちがどういうポジショニングでやっていけば刺さるのかみたいな。
で、社長もビジネス構築とか得意だったので、
コンセプトが考えようみたいなプロダクトみたいな。
で、課題がどこかなみたいなの探したんですよね。
その、課題を解決するチャンネルになろうみたいな。
で、英語学んでる人にめちゃくちゃ電話とかして、
英語を勉強する上で何か課題ありますかってなった時に、
やっぱり続かないみたいな課題がざっくり言うと出てきて、
その後は続けれるアカウントって何なのかってなったら、
やっぱり楽しさ、楽しいから続くみたいなのってあるよね。
ちょっと今めっちゃざっくり話してますけど、
あれ英語って楽しいみたいなキャッチコピーのこと、
アリネイティブ英会話のコンセプト決まり、
それで走り出したんですよね。
ちゃんとビジデブやってんしね。
当時そうですね。
お手本のようなね、ちゃんとユーザーヒアリングして課題捉えて。
マーケティングのお手本。
そうです。もうそっから始めてやって、
で、当然見栄えとしてもやっぱり、
ゼロからやるって言うと、
異質性がないと世の中に出ていかないなと思ったので、
2人組で英語を教えるみたいな構図。
しかも男女で、片方英語話せないみたいな。
僕なんですけど、そういう構造だと、
そもそも見た目的に新規性もあるので、
そのコンセプトが伝わるスピードも多分、
普通にやるより早いかなみたいなので、
そういうちょっとカップル感のあるコンセプトというか、
ゼロな雰囲気にしてやり始めたっていうのが、
それのプラスであって。
っていうところまで言うと、結構やっぱり、
割としっかりやっててうまくいきそうな感覚じゃないですか。
YouTube運営の試行錯誤
確かにちゃんと考え抜かれてるし。
そうですね。
そう思いました。
カラーが時刻で。
そうなんだ。
やっぱりそういうこと、確かにそれも大事。
結果的に大事なんですけど、やっぱりそれだけだと、
何も風邪も起きなくて無風で、
そっから多分半年以上、10ヶ月11ヶ月ぐらいは、
動画を毎日投稿したんですよ。
長尺動画を。
長尺動画を毎日投稿。
長尺動画、しかもインスタのフィードって、
画像を投稿するものも同時になってたので、
アウトプットとしては長尺プラス、
インスタの投稿とかストーリーと含めると、
毎日3つぐらいのコンテンツを作るみたいな。
ほとんど1日中そればっかりやってるぐらいの感じですか?
時間の使い方としては。
そうですね。
もうそれだけでやり続けてました。
でもすごい勇気あるベッドの仕方ですよね。
会社として見ても。
めちゃくちゃパワーかかってるよね。
これも代表の。
すごいですね。
だからこそ一時的に赤字社員になったので、僕が。
みんながめちゃくちゃ売ってくれて、
売り上げを上げていく中、
僕がなんか面白くもない動画を。
ご機嫌に喋ってると。
確かに結果じゃなかった。
もうちょっとその期間耐えれないぐらい。
そうなんですよ。
インスタライブとかもしてたんですけど、
ライブにも社員しか参加してなくて、
社員が頑張れみたいな言ってくれるみたいな。
つらい。
つらいな。
ここで結果出さないと本当に自分のせいだなと思うのが、
10ヶ月とかそれぐらい。
なんか、僕YouTubeの初期ってちゃんと分かってないんですけど、
アドとかを踏んだりはするもんなんですか?しないもんなんですか?
基本は踏まないですね。
やらないんですね。
やっぱり動画をアドすると不特定多数の方、
一定は絞れますけども、
方に届かないので、
YouTube的なアルゴリズムがおかしくなっちゃって、
次出す動画が誰に指していくのか分かんないみたいになっちゃって。
評価下がるんだ。
下がりますね、基本的には。
なので、そういったものも含めて、
あと当時はそこまで掛けるみたいな、
お金を投資してっていう感じでもなかったので、
本当に努力でコンテンツ見た。
なるほど。
成功の鍵となる企画
なんで、ブレイクスルーはどこにあったんですか?
そうすると。
ブレイクスルーは、
本当にシンプルに一つの企画が当たったっていう。
それがポイントなんですけども、
それに至るまでに結構自分が、
キャラを変えていくみたいなことはしてたんですよね。
それがボディブレイのように聞いて、
最後のパンチが一つの企画みたいな観点なんですけど、
それをちょっとお話すると、
そもそも楽しいみたいなコンセプトでやってたんですけど、
僕は結構面白くない人間だったので。
そんな感じだったんですか?
当時僕最初の方から見てないんだけど、デビューを見てたんですか?
面白くないとボケてはったというか、
企画で自分で落とすっていう構成でしたよね、初め。
そうですね。
そういう形だったんですけど、
クオリティだったりとか。
ちょっと呼んでる感とかがあったのか。
確かに今の動画よりは、
昔の方がまだ荒かった。
ごめんなさい、めっちゃ偉そうに言ってますけど。
めちゃくちゃ偉そうに言ってますけど。
確かに昔の動画をちょっと思い返すと、
まあとかはあるかもしれないですね。
伸びる感じは。
あとは消してる動画とかもあるので、
そういうところを含めるとすごくクオリティも低いですし、
僕自身が結構突っ込むタイプだった。
もともとは結構突っ込む方で、
うがった目で突っ込むみたいなタイプだったんですよ。
なのでそれを女性メンバーと一緒にやってた時に、
僕が女性メンバーに対してそれを言うと、
いじめみたいな、いじめてるみたいなコメントが。
強くなっちゃうんですね。
なるほど。
もう一人の女性が結構天然系の方だったんで、
天然に対して僕がなんか鋭く突っ込みをする、
いじめみたいなのが結構できて、
どうしようかなみたいになって、
そこでお笑いを構造的に学んだほうがいいなってなって、
仕事割に吉本に見に行くようにしたんですよね。
通ってはないんですけど、吉本をホールに行って、
メモ帳を持って、
間の秒数とかを測りに行ったんですよ。
鶴さん、我々M1出てますけど、
そんなのしたこと一回もないですよ。
まじ、もう凌駕してくんでやめてくれ。
我々一回もしてないですよ。
こんな間を測ったりとか。
あいつらおもろいなぐらいですよ、多分。
一週目からずっとパンチ浴びてるね、僕たちね。
素晴らしい。
じゃあその笑いを科学というか、
このボケとツッコミはこれぐらいのマートをトーンで言ってるから、
みんな笑うんだみたいなのをメモして、
科学しだしたんですね。
そうですね。あとフリとかボケとかね、
フリを作るみたいなのもあんまり分かってなかったので、
自分がボトルネックだったので、
そこを解消しないとずっと赤字社員になるので、
それを体系的に学んで企画に落としていくみたいな。
でもその24号とかですけど、
その当時、自分の大学とかの同期が
サイバーとかめちゃくちゃ大きな案件とかやってる中で、
お笑い見て、お笑い勉強してるってやばっていうのは
すごくメンタルとしてきてました。
なるほど、確かに。
裏腹に。
そりゃそうなるよね。大丈夫俺っていうね。
そうです。このままでいいのかなとか。
確かに経費突っ込んでずっとやってお笑い勉強して、
何してんねんって思いますよね。
そうですね。ビジネススキルじゃないしなみたいな。
そういうことを考えながらずっと。
でももう走っちゃってるんで、
もうそれをやり切るしかないなみたいな。
ずっと何かなぜかお笑い見て。
で、それを企画にしてでも受けなくて、
半年とか7か8か月続いて。
うわーすごい。
それはめちゃめちゃ辛かった。
しかも冒頭申し上げたように長尺毎日なので、
それがもう本当にしんどいんですよ。
しんどいしんどい。
見られもしないと分かりながら出し続けるってことですよね。
分かりながらねー。
俺も無理やった。やってたけど。
本当にしんどいですね。
ちなみに相方さんの女性のモチベーションはどうやったんですか。
モチベーションでも高い。
そういうの動画とか好きなタイプだったので、
動画に対しては結構パフォーマンスとか好きだったんですけど、
やっぱりコンテンツとかで議論とかを結構激しくしてましたね。
すごいこうした方がいいんじゃないかとか、やっぱりこっちなの。
ずっと夜まで、朝早くから夜遅くまで、
もうずっと撮って長尺3本撮りとか4本撮りとかで。
すごいな、マジですごいな。
ここまでやっぱやらなあかんねんやってきっとね。
めちゃくちゃしんどいそうなんですよ。
あとまあオフィスがすごく当時はコンパクトだったので、
誰かがトイレのドアを開けると、それがめっちゃ入るんですよ。
なるほど。
ストップしないといけなくて、それで何回もやり直したりとか、
もうなんかいろんなものが重なってうまくいかず、
もう年末年始もギリギリまで撮影するとかはそれをやってたので、
それが一番辛かったですね。何やってんだろうみたいな。
結局そのブレイクスルーした、当たった企画を出せたのは
初めてからどれぐらい経ったタイミングなんですか?
2月ぐらい、1月2月とかなので、8ヶ月9ヶ月ぐらい経った後に
大きく伸びる企画を作ることができて、
総勢300本ぐらい撮ってるわけですよね、それまで。
めちゃくちゃ撮って、右肩上がりなんですけど、
それだと全然届かないよなみたいな感じ。
どれぐらい跳ねたんですか?
もう一気に、1週間で1万人上がるみたいな。
へー。
また1万人いくみたいな。
なんでかというと、1個バズると過去の動画にも回ってきて、
それまで僕たち300本ぐらい出せたので、
回遊が結構多くなって。
ぐりぐりぐりぐりって回りだして。
そうですそうです。
それで割と長い間、その恩恵というか、そこ起点での回遊が起きて
登録者が増えていったっていうのは、一段階としてはあって。
どんなちなみに企画だったんですか、それは。
地雷英語っていう企画を作ったんですよね。
へー。
ネーミング的にもちょっと尖ったやつなんですけど。
確かに需要ありそう。
今後の組織化の構想
地雷みたいな形であんまり気づいてないけど、
実はネイティブからすると〇〇みたいな。
それに至るまでに実際に数少ないフォロワーさんに電話をして、
僕たちのことどう思ってますかみたいな。
結構ヒアリングした結果そこに行き着いたみたいな。
ちゃんとやってる。
どうすること、どうしていいか分かんなくて、
フォロワーさんに電話して、
なんで見てくれないんですかみたいな。
すごいね。
その企画を立てて、そこで回っていったっていうのもありますね。
最初はそうですね。
その後やっぱり踊り場に来て、さてどうするかみたいな何回もあるので、
その時に絶対にブレイクするしないといけないみたいな戦いだったので、
めちゃくちゃしんどいんですけど。
じゃあここに至るまでに何回かそういう当たり企画みたいなのを出してきてるわけですね。
そうですね。
そこはもうそれをしないと死ぬっていう戦いなので。
当たり出すたびに回遊させてフォロワー増やして。
じゃあそのためてたアーカイブはめちゃくちゃ役立ったわけですね。
回遊できたっていう。
ちゃんと出し続けるってことが意味があったってことですね。
そうなんですよ。
いいものが即世の中に見られるみたいな感じでも、長尺の場合なかったので。
TikTokだとすぐに評価されたりするんですけど、
なので出し続けて1個当たったらこれいいなみたいなで火がつき始めるみたいな。
でまた踊り場が来て、ずっと頑張って頑張って出し続けて、
でまたブレイクスルーしてドンって上がってってこの階段を作らないとダメなんだ。
それは毎回ですね。
それがやっぱり安心できないというか、1回作ったら終わりじゃないし、
いつそのインプレッションが下がるかわかんないみたいな。
生物を扱ってる感覚が結構怖いですね。
だってここで止めちゃったらもう今までのやつが、
もちろん回るとは思いますけど、やっぱり右肩下がりになっちゃいますもんね。
更新が止まっちゃうと。
そうです。なりますし、やっぱりすぐ人って忘れちゃうんで。
今でも毎日、最近だとショートとかも出して張ると思うんですけど、
毎日トークは続いてるんですか?
やってます。出してますね。
言える範囲でなんですけど、今後の構想というか、
ピン立てっていうのはどこにあるとかってあるんですか?
大きくあるのは組織化っていうテーマとしてあって、
会社としていわゆる永続的に機能するメディアっていうものが重要じゃないですか。
価値がある。
やっぱりYouTubeとかで僕たちが俗人的に2人でやってるっていうのは、
短期的にはすごく俗人の力もあっていいんですけど、
やっぱり長期的に女性の方が休暇とか入ったりとかすると、
もう僕1人になるんで、アウトプットとか。
やっぱり不安定さがあるので、組織化って、
言うならばExileさんとか、何人もいるんで1人抜けても、
アウトプットとか大きく下がることはないじゃないですか。
確かに。
3代目スタディーインみたいなの。
そうですね、ちょっとダサいですね。
Jソウルスタディーインみたいな。
Jソウルスタディーイン。
そういうことですよね。
本当にそういう状況に。
むずいですね。
めちゃくちゃむずいですね。
今のパフォーマンスって本当に俗人じゃないですか。
アンジーもあのキャラって本当に唯一無二な気がする。
これも組織化ってむずいですね。
そうですね、そこを再現みたいなの。
YouTube運営の難しさ
相反する確かに領域だったりもするので、
そこをうまく再現性を作って、
組織化してやっていくっていうところは、
めちゃくちゃ難しいなと思ってますし、
かつやっぱり組織化の一歩手前の採用も、
やっぱりインフルエンサーっぽい、
動画に出るとすごく伸びるだろうなみたいな人やっぱり
いらっしゃるんですけど、
やっぱりビジネスとしてやっていったり、
会社としてやっていくので、
そこの思想感がマッチしないと、
会社化するとすごく別の細か、
やっぱり日の目に浴びてしまうので、
そこが強すぎるって浮き足立って調子乗ったり、
ちゃんとそこのバランス持てる人みたいな観点を考えるとすごく
少ないですよね。
ショート動画の影響
自分の顔出ししてどんどん自分を打っていくっていうのをやってもいいですけど、
顔出しすぎませんみたいな、
バランスが必要ってことですよね。
うちのツルはちょっと残念ながら無理かもしれないですね。
あの一回M-1出て、
一瞬でも押そうとしてくれてたんや。
いやちょっと考えたんですけど、
M-1出てめちゃめちゃ滑った万歳した後に、
今年も滑ったなって歩いてたら、
会場の外にいた男子高校生4人ぐらいが、
すいません写真撮ってもらっていいですかってツルに言ったんですよ。
ツル何を勘違いしたのか、
自分が写真撮られる側、
演者として撮られる側やって思って。
ついに来たなと。
いいっすよって調子乗ってたら、
普通にその4人を撮ってくれっていう。
もちろんデビも一緒にですよねぐらいの感じで振り向いて、
デビちょっとこっち来いよって言うとしたら、
いやいやそういうことじゃなくてって。
僕ら撮ってくださいって。
あそこに並んでるんでって。
M-1出ただけでやっぱり調子乗っちゃうんで。
ちょっとメタ認知が苦手なんですいません。
主人公キャラが強すぎてメタ認知が弱すぎるんですよ。
すいません。
すごく難しいね。
いや難しいですね。
ここがテーマですね。
ちょっとあともう1個聞きたかったんですけど、
目的は認知とリードじゃないですか。
どこでそれは担保されだしたんですか。
その会社の事業計画とかミンミンとする?
そうです。
製菓さん的には赤字社員だって思いながらやってた中で、
たぶんどっかでその気分を超えてった瞬間で、
たぶんようやく感じとか意味みたいなのを見出せたなって思った時に、
どの辺ぐらいまで粘り強くそれを我慢したのかとか、
どういうポイントだったのかみたいなのが聞きたいなと思って。
時期でいうと、さっきの1回伸びたタイミングがまだ数万人なので、
まだ会社に大きなインパクトみたいなレベル感ではなかったんですね。
数万人でも無理なんだ。
そうですね。
その後にショート動画みたいなのが出て、
そこが波として絶対に必要なポイントだと思って、
ショート動画が開放されたその日に3本投稿し始めたんですよ。
ショート1日。
1日3本。
もうショート絶対にみんな使うと。
YouTubeも押すと思うから、3本出したら、
たぶん嫌でも僕たちの動画来るだろうなと思って。
やったら、それもあって、
ショートの何万人以下の再生回数トップ3とかに入ってたんですよ。
そういう時にメディアのテレビの出演だったりとか、
そういうものも入ってきて、
それでセールスの方がお客様と面談する時に、
その認知率みたいなのが8割とか9割とか超えるようになって、
すごく高くなったりとか、
説得コストがめちゃくちゃ下がったりとか。
そので割と前者的にインパクトが出るように感じた。
出てまして感じたのがそのタイミング。
200万人目指す未来
やって2年半とか2年ちょっとぐらいの時ですかね。
もう一個ついでに聞いてもよろしいでしょうか。
営業する時の認知度みたいなのが最初の目的的なインパクトだったと思うんですけど、
今や120万人以上の方がチャンネル登録されてるわけじゃないですか。
YouTubeの広告収益も結構デンガな。
チャンネル結構デンガな。
どんなもんでまんの?
すごいんじゃないですか。会社におけるプレゼンスとしては。
広告収益はずっとオフにしてたんですよ。
だってそれが目的じゃないからか。
そうなんですよ。
今オンにし始めたぐらいなんで、
当時のめちゃくちゃ回ってた時は、
それを出してしまうと再生回数に響いてしまうんじゃないかっていう。
最初に広告流れてしまうとちょっとうざいじゃないですか。
なので全部オフにしてたんですよ。全て。
なので広告収益はその時から全く入ってないです。
そうなんですね。
そうなんですよ。それちょっとしとけばよかったなと思うぐらいなんですけど。
今は遡ってできないですもんね。
遡ってできます。
今から見た人だけだもんね。
そりゃそうか。
当時はマネタイズにすごく敏感でした。
叩かれるんじゃないかみたいなところとかで。
また広告付けだしたっていうね。
ましてはサービスの紹介なんてみたいな時代だったので。
もうリスクを減らしてましたね。
いやーすごいですね。
あのフォーマットを作ったもん勝ちっていうのはすごい思いましたね。
安心して見れる感とかね。また見たいあのフォーマットでとかね。
いろんな良い要素があるよね。
やっぱ大阪弁の聞きやすいそんな激しくない関西弁の2人の掛け合いがまたいいんですよ。
分かる。
レッドスネークの方に褒められてありがとうございます。
レッドスネーク5年連続M11回戦敗退なんで。
1回戦の敗退の仕方めっちゃ僕らめちゃくちゃ詳しいんですよ。
教えましょうか。
金取れるな思ってるんで。
当日の朝にカラオケに集まってその場で考えたネタを改めてみて全部変えて出るんですよ。
毎年やってますから僕らそれ。
なんで?
結局練習後してちょっとちゃうんちゃうかって言い出して。
迷い始めて。
迷い始めて。
1回ネタ変えて。これいけるぞって毎年言うんですよ。出る前まで。
これ伸びるぞこれ絶対いけるぞって言って。
で出てド滑りして変えますよ大体。
セリフはなんとなくでやってるので100を覚えるというよりはこっしでここでこういうツッコミみたいな感じでやってるんですよ。
さすがに緊張はしなくなってきたぐらいは出てるんでむしろ自然体でアドリブっぽいこととかを差し込みながらやれるようにはなってきてるんですけど。
へー。
まあもういかんせんつまんないっていうね。度級のつまらなさっていうね。
僕成仏ラジオでそのエピソード聞いてyoutubeで探しましたもんなんかレッドスネックM1とか。
ないないない。
ないんですよ。
ないよ。
ナイスアマチュアショーっていうのを取らないと出てこないんですよ。
あーそうなんですね。
そうナイスアマチュアショーかその日の出番の上位3位までがyoutubeに一応出れるんですよ。
うわーなるほど難しいんですね。
無理なんですよ。めちゃくちゃむずいですよね。
そうなんですね。もう狭かとよ。そのもんが。ほんと。
いやでもありがたいです。褒めていただいて。
いやいやほんと聞きやすいっす。
いいっすよね。テンポのいいこの掛け合いが。
あー。何回もやり直して撮ってますけどねほんとに。
あーあれ何回もやり直してるんですね。今でも?
今でもやり直してますね。
へー。
あと僕アンジーがめちゃくちゃ好きなんですよ。
うわーキモ。
アンジーが好き。好きなのよアンジーが。
すごい嫌やな。その言い方嫌やなすごい。
アンジーが好き。
気持ち悪いっすねそれは。
そうなんやね。まあいいよね。ファンでいるやろうなと思うもん。
そういいキャラ。
魅力ありますもんね。
人としていいっすよね。好き。
いやいやほんとに。
何回言うねん気持ち悪い。
実際会える関係者なのでやめてくださいよ。
確かにそれほんまそうっすね。
毎回お邪魔して挨拶して帰ってますからね確かに。
大阪行くときに?
いやいやアンジーも社員さんなので。
はいはいはい。
東京オフィス行って。
東京のオフィスか。
ごめんなさい大阪出身だから勝手に大阪にいるのかと思ってた。東京か。
今後はどうなんですか200万人とかそういうのを目指すとかあるんですかね。
200万人まあ組織化してグループとしてしっかりアウトプットを出せる体制を整えるみたいなところをまず今やっていて。
かつその上で200万人とか狙えればなとは思ってますね。
ちょっと今後注目ですね。
組織化するとリスクとしてはあの二人じゃないんだって。
そうなんですよ。
それもみっちゃんから変わるっていうかめちゃくちゃそれを考えたので。
それはやっぱりヒットしたんですか?
結果的にあまりヒットしなかったんですけど当然僕とみっちゃんが一緒にやってた。
会社とも分かってない人がほとんどの時にみっちゃんが辞めて新しい女性になるってよく分かんないと思うんですよ。
見てるからずっとすると。
っていうのを想像できたのでそれまでにいろんなストーリーを作って本当に準備をして最小限に抑えてやったっていう感じですね。
いきなりドンってやっちゃうと離れていっちゃうリスクでかいですよね。
途中にマージしていっていろんな人出していってみたいな感じなんですかね。
そうですね。ゲストとして出してみてどんな反応になってその反応を見てキャラを考えてもらって
キャラだったらいいんじゃないかっていうので新メンバーとして出して
その時の反応を見て割と落ち着いてきてみたいなことを繰り返してましたずっと。
次の組織化の時もしよければうちの鶴。
あーじゃないよ。あーじゃない。
そうっすね。検討しておきますって言っといたらよろしいじゃないそこは。
一応ビジュアルとしては顔はこういう顔してますし身長はすごい特徴的ですよ。155.6センチっていう。
今度じゃあ僕も一回東京オフィス行かせていただいてもいいですか。
面接。
履歴書持って売り込みに行かせていただきますので。
ぜひ対応させていただきます。
対応すんなよ。
書類通った。書類通ったぜ。
書類からでしょ。書類持ち込んで書類からまず見てその場で書類アウトの可能性もある。
書類を受け取るという対応をしますよってことで。
はい。そこだけ。
厳しいな。
あれだってお前そのリクルートの実績とか仕立ての実績とかそんなん全く関係ないからね。
むしろM1がどこまで通ってるかとか。
英語力がどうとかな。
英語がどれだけわかってるとか。
嘘ほど英語苦手やから。
英語苦手なくせにIT企業で働いて横文字ばっか使って出来になるんですよ。
大手企業。
やばいんだよ。すげー横文字使って出来になったことあるんですよ。
あいつ何言ってるかわかんないっつって。
ベンチャーの取締役で大手企業のアポにメンバーからついてきてくださいって言われてついてって
めちゃめちゃ肩回して横文字ばーって使ったら今後鶴さん連れてこないでくださいって言われた。
あ、あったよそれ。リクルートであった。
聞いてた。
えぐいでしょ。
でもね僕ここ2,3年で結構海外行くようになってきて生活を伝えるとして
で、ちょっとわかったことがノリやなって思ってます。
文法じゃないなっていう。
ノリで行くと一定の単語落ちたらなんかもういけんなっていう感覚はあるんで。旅行ぐらいはね。旅行ぐらいは。
いやーもう可能性ありません。
ちょっと変わってきました。
ちょっと上がりましたね。上がりましたね。
あともう一押し。
あとM1一回戦。
そこが出来になると。
ここのクリアが結構でかいですよね。
いや俺もゴレンジャーに入りたいな。
ゴレンジャー?
ゴレンジャーにしていくってことでしょ。だって。
今2人で回してるからね。
今だから赤と青が埋まってるから。
そうそうそうそう。
緑とかね。
緑でいいんじゃない?緑っぽいなんか。
緑とか。
番組後半から出てくる黒とかでもいいですよ。
どっちか分からんみたいなやつね。
急遽。
急遽ジョインしてくる。
第6人目みたいな。
要所要所で助けてくるけど、
YouTube運営の難しさ
ほんまに関わっていこうへん距離感で不思議なやつ。
そうそうそうそう。
その立ち位置やったらいいんじゃない?
マスクしながら。
勝手にストーリーが。
いいな。楽しそう。
またご挨拶行きますね。
ぜひ。
YouTube。
やっぱり半端。
当たり前だけど半端じゃないっていうのがよく分かりました。
そうですよ本当に。
レイジング行きましょうかね。
ジョイさんどうでしたか?
いやーなんかもうずーっとパンチされましたね。
3週間にわたって。
だって一回りとプラス一個年下でしょ?
まあ我々おじさんとして経験もしてきてるしじゃないですか。
でもなんか負けとるね。
もう発射角度から負けとんね。
そうなのよ。
ボロ負けなの。
第1週目の激烈お父様との喧嘩エピソードから覚悟決まってんもんね。
そうなのね。やっぱり土台が違うよね。
リズムがちゃんとある感じがいいですよね。
俺なんかフラフラーってしてるからずっとフラフラーってしてる。
ずっと川で浮いてる葉っぱみたいな。
なんで巻き込むんかな毎回そこ。
お前もそうだよ。
俺と仲良くしてる時点でそうだよ。
確かに。どうかもしれない。
そう思いました。
今はそんなこと思ってない。
僕もYouTubeやってらっしゃる方とかってすごい色んな知り合い増えてきた。
インフルエンサーとかも出会うことが増えたから。
あれだけど、どっかの僕の年齢のフェーズでは、
YouTuberとかインフルエンサーとかって言われる職業の人たちが、
ちゃんとした仕事をすることができなくて、
やっているみたいな風に勝手に見てた時期っていうのが少なからずあったんですけど、
最近やっぱり仕事の幅が広がって、
インフルエンサーさんとかYouTuberさんとかが話すようになった時に、
全然生半可な気持ちでやってないし、
なんならむしろ超やってるというか、
本気でもやってるし、テクニックも使ってるし、勉強もしてるしっていうのを聞かされる機会がある。
このラジオでも多いし、自分の生活の中でもよく出会うっていう中で行った時に、
やっぱりあなたもですかっていう、
しかも最上級にめちゃくちゃちゃんとやってる、
ビジデブちゃんとやってるやんっていうのを改めて勉強させていただいたなっていうのが、
今日の続きでした。デビちゃんどうですか?
清家さんの魅力
いやいや僕はそうですね、発射角の話。
足腰の違いみたいなところは改めて感じたなっていうのと、
あともう一個あるのが、
セイケさんもめちゃくちゃ魅力的なんですけど、社長も魅力的なんですよ。
なんかセイケさんからもね、ちょっと伺いしれましたそれは。
だから多分そのセイケさんの発射角に社長の器がちょっと混ざって、
すごくいいシナジーを生んでるんやろうなっていうのを改めて聞きながら、
社長の顔を浮かべながら、社長も多分僕らと同い年か1個下かな。
それぐらいですよね多分ね。
すごくいい空気を出してる方で。
社長に履歴書持ってこ。
なんでやねん。
社長に履歴書持ってたらマジでうちで働かないかって言われるかもしれない、ほんまに。
今それぐらい探し張るから。
確かにその場合は来るかもしれない。
普通にうちの役員としてどうやみたいな話。
まさかの買い被られてしまう。
そっち側で行かれるかもしれない。
恐れ多いわ。
ご機嫌に笑顔で座っとくぐらいしかできへんから、わしも。
鶴がマネージメントしたらこうなるからな。
昔。
すぐこうなるからな。
昔ね。
せいげさんどうでした?3週間。
いやなんか自分の話をするタイミングが、
YouTubeこれだけやってて全くなかったので。
そっかそっか。
ホットライトとして僕はそっち側じゃないので、
やっぱり英語話す方向に割と焦点当てたので、
めちゃくちゃ恥ずかしかったですね。
どうしました?僕。
テレビ出演と同じぐらいの緊張でした。
マジそんなね。
そんなメディアの役で。
感情の使い方がもったいない。
ランキング1位やわ。
めっちゃ楽しかったです。自分のこと話すで。
そう言っていただいて嬉しいですよ。
僕らも楽しかったですよ。
本当にもし次回あるとしたらお父さんとのね。
いやそれマジで。
せめて聞かせていただくためだけにもう一回出てほしい。
ミニマムね。
ほんまにあるかも。
無理やり。無理やりちゃう。
無理やりやりますか。
それやっていただけるんだったら、
ほんまに鶴履歴書出してみたシリーズで
駆逐されるところもやる。
ちゃんとちゃんと断られるところもやる。
いいよいいよ。それは全然。
なんでやねん。
需要ないって言うのやめてや。
需要ないから。
そっかそっか。
ないから。全然いい。
それはいいわ。
そうですか。
却下です。
あんたがやれ言ってたんやけどなさっきまで。
却下です。
鬼却下です。鬼却下。
楽しかったです。ありがとうございました。
楽しみに渡ってありがとうございましたゼイケさん。
ありがとうございます。
最後くらい俺は赤線とちゃんとやるよ。
ということで今週も成仏成仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビと
鶴と
ゼイケでした。
ありがとうございました。
成仏成仏言った。
45:52

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