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  2. 起業塾TSアカデミー受講生振り..
2025-12-27 1:53:15

起業塾TSアカデミー受講生振り返りライブ


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サマリー

起業塾TSアカデミーの受講生が1年間の経験を振り返り、努力の重要性や自己投資の成果について語っています。また、受講生それぞれが感じた成長や学びをシェアし、参加者同士のやり取りが楽しい雰囲気を生み出しています。このエピソードでは、受講生が起業塾TSアカデミーでの経験や印象を振り返り、自己投資や目標設定の重要性について議論します。特に参加者同士の交流や初対面時の印象、講座での真面目な雰囲気が大きなテーマとなっています。受講生が講座の振り返りを通じて経験や変化について語り、ユミコさんの激推しをきっかけに参加を決めたことや目標設定の難しさに気づいた瞬間が印象的です。受講生たちは1年間の経験を振り返り、自身の成長や成果をシェアします。各自がどのように目標設定やイベントの実施に取り組んできたかについて詳しく語り、互いに学び合う時間を持ちました。受講生たちは自己成長について振り返り、自信の向上や企業活動への理解を深めた様子を共有しています。また、個人の指導法やコミュニケーションスタイルについての具体的なフィードバックが交わされ、新たな成長への意識の重要性が語られています。受講生たちがサービスや特典の活用を振り返り、必要に応じて質問をする中で得た知識や気づきを共有します。特に、各受講生の体験を通じて、悩みや問題解決の重要性が強調されています。受講生たちの振り返りが行われ、学びの成果や今後の目標について共有されました。各受講生は今年の体験を通じて得た教訓を活かし、商品開発やサービス提供の強化に向けた意気込みを語りました。受講生たちが交流し、個々の経験や成長を振り返るライブイベントが行われ、参加者はユミコさんや陽子さんにアドバイスを求めたり、互いの成功体験について語り合う中でモチベーションを高めています。4人の受講生が一年間の振り返りを行い、今後の目標やサミットに向けた情報を共有しました。

起業塾の紹介
はい、みなさんこんばんは。起業コンサルタントの片岡すみらです。
今日は、私が主催しております起業塾TSアカデミーの受講生さんを集めて、
1年間の振り返りライブを行っていこうと思います。
ぜひみなさん興味ある方は聞いていてください。よろしくお願いいたします。
いや、すごいギリギリ。実は私、つい30分前までコンサルしてましたので、
ちょっと危ないなと思ってましたが、間に合ってよかったです。
はい、それではね、TSアカデミーとはというところをちらっとお話ししていこうと思うんですが、
TSアカデミーのTSというのは、トゥーストライブの頭文字を取ってTSアカデミーという形にしています。
ここはビジネスアカデミーですね、起業塾になりまして、
トゥーストライブというのが努力するという意味があります。
私自身が3年間全く泣かず飛ばずの売れない時期を過ごしていたところから、
才能などは一切ないので、努力だけでやってきているので、
努力をすればいつかは必ず叶うよという意味合いで、このTSアカデミーという名前をつけております。
興味がある方はまず公式ラインに登録してみてください。
はい、それでは早速、図工生さんをお呼びしてやっていこうと思うんですが、
今回人数がまあまあなるので、たぶんわちゃわちゃすると思いますので、
聞いていただいている方はね、わちゃわちゃすると思って聞いていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
受講生の振り返り
はい、それでは呼びつつ自己紹介をしていただきながら進めていきましょう。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
こんばんは。よろしくお願いします。
よこさんも入りました?
はい、こんばんは。
こんばんは、よろしくお願いします。
お願いします。
はい、それではまず、あれ、皆さん緊張してます?大丈夫です?
大丈夫です。
はい、それではですね、一人ずつ自己紹介をしていただきつつお話を進めていこうと思います。
ので、自己紹介の準備よろしいでしょうか?
はい。
じゃあそれでは、私がこのアイコン順にちょっとやっていこうと思いますので、まずまなゆみさんからお願いします。
はい、ありがとうございます。音声配信アドバイザーのまなゆみこと、まなゆみ子です。
40代から50代にかけて企業を頑張りたい方々に音声配信の面からサポートをしていく、
音声サポートをしていきたいというふうに思っているまなゆみです。
プライベートでは4歳の双子の男の子を育てている高齢のママになります。毎日ヘトヘトです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。毎日ヘトヘトですが、新しく追加されましたね。
はい、ちょっと今日は色味を出してみました。ヘトヘトキャラで。
ありがとうございます。
お願いします。
はい、じゃあ次、ゆきさんお願いします。
はい、こんばんは。片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
ママに時間と笑顔を届けるコンセプトに、スタンドFMやインスタグラム、アメブロ、その他諸々で発信をしながら、オンラインで片付けサポートも行っています。
プライベートでは6歳の男の子、通称ジョージを育てるママです。どうぞよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ジョージが板についてきましたね。
はい、ここから付けまくろうかと。
ジョージ覚えやすいですからね。お猿のジョージって言えば。
お猿のジョージですね。
どうですか?HP回復しましたか?
HP今、ジョージにより8%まで。
下がりましたね。
あまりHPを減らないように進めていこうと思いますので。
大丈夫でございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、じゃあ鳥代陽子さんお願いします。
はい、こんばんは。真面目に働くを手放したラフィフ会社員のアンバヨコです。
私は会社員をしながら副業を目指すためにずっと自己投資を続けてきたので、それを皆様にお伝えすべく発信活動を地道にやっています。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
陽子さんは結構謎なんですけど、この時間帯はどうなんですか?活動されてるんですか?
この時間は、一応起きてることは多いですね。起きてることは多いですけど、何してるかな?結構遅くお風呂入ったりとか。
ちょうどそれぐらいの時間帯ですか?
この辺からそうですね、この辺からお風呂に入り始めて12時ぐらいに寝るっていう感じかな。
会社員の生活だとそうなりますよね。会社から帰ってきてとか。
そうですね、帰りがね。
このパターンかもしれない。
じゃあ一番多分夜に強いかもしれませんね。
あ、そうですね。
この中では。
皆さんの中ではそうかもしれない。
そうだそうだそうですね。
じゃあ一番元気キャラでよろしくお願いいたします。
はい、よろしくお願いします。
元気キャラ。
そう、元気キャラでお願いします。
はい、じゃあそれではちょっとね、ここからお話に入っていこうと思うんですが。
まずはね、このTSアカデミー、結構この企業塾の中では長い方の1年間という、大体どこも半年が多いんですよね。
6ヶ月間が多い中、このアカデミーは1年間という12ヶ月1ターンというね、1クールみたいな感じで回っているわけなんですが。
まずはね、1年間やってみてどうだったかというところから聞いていこうと思いますので。
皆さん分かっていると思うんですが、この答えによって私のこのアカデミーが繁盛するかどうかが決まってきますんでね。
やばいやばい。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
じゃあまずね、ちょっと1年間受けてみて、まずはどうだったかというね、感想を聞いていこうと思いますので。
先ほどと同じ順番でちょっと行きましょうかね。
はい。
はい、じゃあまなゆみさんからお願いします。
はい、まなゆみです。
私は企業塾というものに入るのが今回初めてだったんですよね。
初めてですし、特に自分で何かビジネスをやっているというわけでもない、何かをやりたいというふうに決まっているわけでもないんだけど、
何かやりたいみたいな、中年女性にありがちなこのままで人生は終われないし、何かちょっとやってみたいというふうな感じでこの企業塾に入ったので。
通常半年が多いって今おっしゃってたんですけど、とても半年なんかでは形にならなかっただろうなというふうに私は思っているんですね。
なぜなら私もやっぱりちょっとやりたいこととか本当に棚卸しに時間がかかって、私がやっていくのはスタイフ、音声配信を通して皆さんをサポートしていく音声配信アドバイザーだって決まったのが1月から塾に入って7月ですから。
そうですね。
だから半年だったらマジで何もできなかったなというふうに思っていて、1年間あっという間だったなというふうな感じです。
1年間あっという間なんですけど、私はなぜスミナさんの企業塾に入ったかというと、最初に紹介があったようにTSアカデミーの由来を聞いた時にすごく感銘を受けたんですね。
言ってましたね最初にね。
これだけ何でもできる、完璧に見えるスミナさんが、とにかくトゥーストライブですよね、努力をし続けること、努力をすれば絶対に夢は叶うということを教えている企業塾だというふうに言っていただいて、
いろんなことを教えていただいたんですけど、本当に全然マインドの塾じゃないんですけど、マインドをすごくまだ固まったかどうかわからないんですけど、ぐらぐらだったところをしっかりですね、そこを耕していただいたというふうなところですね。
本当に私は不器用で、ここは何でも器用にできるタイプじゃなくて、ノロノロ、何でも締め切りギリギリみたいな感じなんですけど、その1年間で本当に自分のやっていきたいことに対する土台を整えていただいて、夢に向かって頑張るというふうな形の本当に基礎を作っていただいた大切な1,2巻だったなというふうに思っています。
これは私完璧に見えますか?
見えます。
ありがとうございます。ブランディング成功ですね。
ありがとうございます。
私完璧ではないんですけどね、だいぶね。だいぶ抜けてるところはありますが、完璧に見えてるということでよかったです。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。
それでは結城さん、大丈夫ですか?寝てないですか?
起きてますよ。
はい、お願いします。
確認が。
私も企業塾というのは初めてで、こちらが初めてで、去年決めたときから前も話をしてますが、その頃は発信とかこういうのを始めるっていうのが決めてから半年経っているっていうぐらいのところで、
ただ、私の場合はもう片付けを教えるというか、そういうことをするっていうのはもう決めていたっていうところは、ちょっとね、由美子さんと違う点ではあるんですが、
ただ、この1年間っていうのは、TSアカデミーに入って1年もあるんですが、スミラさんを知って1年。
そうですね。
そういう1年だったので、正直いろんなことが忙しかった。
なんか、やりながら学びながら、スミラさんのことも知っていくっていうことと、周りの状況も知っていくっていうので、とにかくすべて入ってくるものが知らないことだらけ。
何もかもが、いろんなところのことが、スミラさんを通していろんな方々に知り合っていくことができるっていうことも、それも全部、何もかも本当に新鮮な1年だったんですね。
なので、それだけものすごい喰らいついていかなきゃいけないのはあったっていうのは素敵なところ。
なので、楽ではなかった。けれど、それだけ喰らいついていけば、しっかりとしたものを得られるっていうふんわりとしたところではないし、正直半年コースを迷った私です。
なので、それではふんわりしたまま終わったんだろうなと思うんですが、長いと思っている方いたら、全くそんなことないし、しっかりと教えてくださる、しっかり道筋がもらえるし、自分で考える力もつけられるっていうところが、
そうですね。そんなものを得られる、しっかりと絶対的に得られる1年のTSアカデミーだったなと思います。
自己紹介と交流
すいませんね、ちょっと気になったんですけど、誰かお菓子食べてますか?
食べてないですよ。
誰かお菓子食べてますか?大丈夫ですか?
お布団にいますよ。
すっごいガサガサガサ聞こえるんだけど。
本当?
なんだろう、どっから聞こえるのかわからないんですけど。
私だけかな、これ聞こえるの。
すいません、失礼しました。
ちょっと気になっちゃって、それ。
お菓子って、嫌なままですよね。
ガサガサガサガサって音がする。
マイクかな?
マイクかな?
袋の音がするんですよ、袋の音が。
さっきガサガサって言ったかも。
今はしないですよね?
今はしないです、今はしない。
途中途中でガサガサガサって音が聞こえるから、これは誰なんだろうと思って。
ごめんなさい、失礼しました。
今のゆきさんの話を聞いて、ちょっと皆さんに聞いてみたいことが出てきたんですけど、いいですか聞いても。
私の第一印象を伺いたいんですけど、あんまりこれ聞いたことないんですけど。
ゆきさんは、一番第一印象って、きらあげのセミナーの時だったと思うんですけど、
あれはね、皆さんがいる中だし、セミナーでやってたりしてる中ではありましたけど、第一印象的にはどんな感じでしたか?
正直に言いますね。
いいですよ。
ちょっと似てる気がするって自分と思ったんです。
気が強そうって思いました。
気が強そう。
それだけ厳しいのか、どうかわかんないですけど、そういう感じになるのかなっていう感じ。
会がニコニコ、ほがらかに、はははっていう感じではなく、みんな必死に書いたりしてたからっていうのもあると思うんですけど、
セミナーさんが、とにかく、私突然ね、あの時、
そうですね、急遽、当日かな。
本当に1時間前とかそんなぐらいで、入りますみたいになって、Zoom参加したので、
本当に初見もいいところなので、
全く知らない状態ですからね。
そう、状況を知らないので、で、セミナーさんが、笑わないって思って見ていた。
はいはいはいはい。
そう、で、他の方、ゆむ子さんとか、よこさんとか含めは、
お会いしてるんだったんだと思うし、知ってるからっていうのもあるから、そちら笑うっていうのはあるんですけど、
セミナーさんがそれに対して笑わないっていうふうに思ったんですね。
真面目にやるんだなっていう、これは今回の回すごい、なんだろう、
目標設定の振り返り
いや、これまずいぞと思って、すごい目標設定書いた記憶があります、あそこ。
あれ、私真面目な方だったんですか、あれ、あの回って。
きらあげの他の回ってどうなんですか。
なんか結構、
どうなんだろう、私見てたことないからわかんないんですよね。
わちゃわちゃするときはしてるし、
なんかこう、もっとみんなで喋ってるとか、
目標設定、あれね、それこそよこさんね、書くとか、
考えないとどういう意味かわからないじゃないですか、最初。
だから、それを初めてだから、それを考えてたりする、みんなに考える時間も与えてもらうからまたゴンだし、
っていうので、こっちもメモしてるから、
結構他のきらあげのよりは静かな感じだった。
そうですね、真面目な感じで。
そうですよね、そんな感じだったんで、
お?っていうので、ずっと、もちろんモニター見てるからなんですけど、
目の眼光が、ちょっとね、できますか?みたいな感じだったので、
そう、あ、これはって思ったのと、ちょっとその、なんかね、なんとも言えないこれは、ちょっと似てるかなっていう、
自分と勝手にね、思ったっていうのが、1時間でした。
私、笑ってたと思うんだけどな。
他が、結構面白いこと言って、みんなでアハハみたいになるのが多かったイメージだったんで、
雑談ちょっと多い感じの。
そうなんだ。
角形だから、余計過目にもなるし、こっちも。
だからだと思います。ちょっと、毛色が違う感じだった。
だから、そう余計思っちゃったんだと思います。
確かに、それもあれ、できたら提出してくださいね、的なものもありましたからね。
まずっと思ってて、今日今やり、仕上げなきゃいけないんだと思ってやりきって、やっぱり案の定忘れてないですけど、
由美子さんが、ゆきさん書いてそうですよねって言われて、
もうやばいやばいみたいになって書いて、全部埋めるみたいな。
出さないのか?出さないのか?みたいになってました。
なんか冷や冷や、冷や汗書いた覚えがある。
はいはいはい。でもそうですよね。正直前情報が一切ないから。
ポンポンって入っちゃったから、IDっていうかね、それだけもらって入ったから、
おっと、どういうところだって。
確かにそうかもしれないですね。
余計そう思っちゃったっていうところがありました。
私、洋子さんと初めてって、いつですかね?
私もこれだと思う、このキラーゲー。
初対面の印象
本当ですか?そうは思えなかった。
どっちの先だっけ?
どっち?どっちって?
個人面談?何でしたっけ?
はいはいはい。個別相談のやつですよね?
個別だ、個別。そうそうそうそう。
個別相談のが後じゃないですか?
ですよね、後ですよね。だとしたら、
1年ぐらいってことなんですか?洋子さんも。
ん?
1年ぐらいってことなんですか?
そう。
あ、そうですね。
余美子さんからちょっと名前は聞いてて、
インスタの教えてもらってるとかって、
名前はずっと聞いてて。
で、私も顔を見たのは本当にその時、
目標講座が初めて。
どんな感じでしたか?
そうですね、印象はやっぱり、
余美子さんとたぶん私も似てる感じだと思う。
ちょっと、なんていうのかな、真面目な感じ。
はいはいはい。
なんか、講師ですって感じだった。
ジャン講師で、どこから呼んできたのかなみたいな。
そうそうそう、余美子さんがもっと話してる感じと、
なんかちょっと違うなっていうのはあったんだけど、
その後、そうです、その後の個別でお会いした時は、
またさらに印象が変わったんですよね。
おー。
なんかその時は、すごい自然だなって思いました。
あー。
そう、なんかナチュラルというか、
私はずっと去年も自己投資みたいなのをやってきて、
そういう講座とかにもいたんですけども、
その時と全然違うっていう印象でしたね。
やっぱり真面目とか、やっぱりそういうイメージは確かにありますよね。
その中でも。
たぶん、切れ上げの時は、
たぶんね、本当に誰一人知らないんですよね。
誰一人知らないから、それこそ余美子さんしか知らないみたいな。
そうですよね、こんな感じだったと。
私がお願いしてきていただいて。
誰も喋ってない。
そうなんですよ。内容も内容だったので、
どっちかっていうとたぶんそうですね、真面目モードだったと思います。
私先生用モードだったと思います、たぶん。
すごい先生って感じですよね。
やっぱりそんなイメージ。
あれなんですよね。
例えば面白いこと言ったりとかするじゃないですか。
あの面白い感覚が分かんないわけですよ。
誰一人知り合いじゃないから。
だから、これを言えばアイスブレイク的な笑いが起こるだろうな、
みたいなのが一切分からないので。
私、滑るの嫌いなんです、滑るの。
滑りたくないんですよ。
分かります。
面白いこと言ってんのに、え?みたいな感じとか。
伝わらないとね。
そうなんですよ。
シーンとなっちゃうのとかがすごく恥ずかしくなっちゃうから、
そうなるぐらいだったらもう言わないみたいな。
真面目で通すっていう風になるんですよね。
あの時の澄田さんがあの感じじゃなかったら、
私入ってないかもしれないです、もしかして。
そうなんだ。
めちゃめちゃいい入り口だったんじゃないですか。
笑ってたら。
笑ってたら入ってなかったかもしれないっていう。
そうなんだ。
貧乏だな、それはそれで。
いやいや、でもやっぱ似てるなって思ってたからっていうのは、
まあね、杖が引っ張ってると思いますけど、
あの時に、あの1時間の間で、その後にゆみ子さんと話したんですよね。
覚えてらっしゃるか分かんないんですけど、ゆみ子さん。
それで決めて、もう1時間の中で決めてたんで。
え?みたいな。
めっちゃ電話しました。
ゆみ子さんに。
そう。入るみたいな。
それだけゆきさんにとってはすごい衝撃っていう。
の1時間。
自己投資の重要性
ビビビな1時間。
ビビビで。
え、そうなんだ。
そこで決めて、個別のやった時に、澄田さんにひたすら、
待てよって、やめろよみたいな感じでずっと言われる。
確かその後に、どうやったら入れるんですか?みたいな話になって、
まずはちょっと個別相談させてくださいみたいなことを言った時に、
明日でもいいんですけど、みたいなことを言われたんですよね。
今日その時、今日明日、なんかLINE見たけど、
全部いろんな登録した時の全部無視して、
普通にいきなり私から、
今日か明日かそんな感じで打ってて、
ありますか?みたいな。
そうそうそうそう。
急に?と思って。
すごい急角度みたいな。
そうですそうです。
でも、入りますって言ってたんですよね。
私が説明する前に確か、ほとんど入ること決めてまして、
みたいなこと言ってたから、
いやいや、まずちょっと聞いてもらってって言った覚えはあります確か。
内容をまず聞いてくださいって。
聞いても、その後もずっと待てって。
いやもうちょっと考えた方がいいんじゃないですかねって。
1日でしたね。
そうそうそうそう。
1日だけ。
逆に言ってましたね。
あんまそういうこと言わないんですけど。
ずっと言われた。
さすがにちょっとすぐ速決すぎるなと思って。
怖いですよね。
そうそうそうそう。
今ならわかる。
大丈夫かなって思うから。
やだ。
今ならわかる。
今ならわかる、ほんとに。
そうなんです。
それはちょっとありましたね。
失礼しました。
じゃあ一番長いユミコさん。
はい。
私はユミコさんとの出会いは、
私がある方と一緒にやった、
あれは交流会じゃないか。
交流会っていうのかな。
そうですね。
スタイフの交流会で初めてお会いをしてたんですけど、
でもすすめ屋さんを一番最初に認識したのが、
私が最初にスタイフ配信を出した時なんですよね。
一番最初のスタイフの配信に、
いいねをしてくださって、
ちょうどその時がスタイフ感謝祭の時期で、
スタイフ感謝祭ってなんだみたいな。
お名前につけてらっしゃったので、
スタイフの関係者なのかみたいな。
一番最初の訳がわかったので。
なりますよね。
それで配信とか聞かせていただきつつ、
でもそんな交流はなかったんですけど、
春に始めたの、3月に始めて、
すすめ屋さんっていうのを一番最初に認識したんですけど、
私のスタイフのお友達の方が、
すすめ屋さんと合同で、
スタイフの配信者同士の交流会をやろうみたいな。
そこでお友達もやるし、
すすめ屋さんっていうね、
もともと知ってはいた方の主催だったので、
楽しみと思って、
参加させていただいたのが初会わせでしたね。
そうですね。
その時の印象を覚えていますか?
その時の印象は、
すすめ屋さんの印象っていうよりも、
スタイフのその時に参加した方が、
平井審議さんであるとか、
結構年配のおじさんがたくさんいらっしゃって、
そうですね。
私は女性の配信者の方から入ったので、
女の方の知り合いしかいなかったのに、
いきなりその顔出しの交流会で、
おじさん。
そうだった。
おじさんというかそういう。
おじさまたちと一緒になって、
さみなさんって顔が広い方なんだなみたいな、
感じの印象でした。
私のイメージだと、
わーままも会話の皆さんで、
結構同じメンバーで、
同じような所属をしている人たちで
つながっているっていうイメージだったので、
すぐ新しい扉をスタイフで開いていただいたのっていうのが、
一番最初の印象でした。
確かにその交流会も、
一緒にやったお相手の方は確か女性だったんですよね。
女性が集まってた。
そう、みんな女性だった。
私の方だけ男性。
そう。
おじさまもスタイフなんてやるんだ。
聞いたことなかったから本当に、
すごくへーってそこでバッて世界が広がったので、
いいイベントをやってくださって、
参加させていただいたなっていうイメージがあって、
最初そこでお顔が広い方でいらっしゃるんだなっていう印象でした。
そうでしたわ、そういえば。
男性の方が多いんですねって、
一緒にやった人に言われましたもん、だって。
男性に人気なんですね、みたいな。
そういう感じでしたね。
だって半分ぐらいおじさんだもんね。
そうですね。
そうなんですよ。
そうでしたね、そういえば思い出しました。
やだ、今日すっぴんだわみたいな。
夜だったんだね。
そうですよね。
そうでした、確かに。
じゃあ、
陽子さん。
今ね、私、ゆきさんの話の途中で、
聞きたいって言って、
第一印象聞いたんですけど、
陽子さん1年間。
まだね、それ終わってないんです。
1年間やってみてどうでしたか、途中なんで。
そうでした、そうでした。
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
ちょっと、
そうでした、そうでした。
途中で私が質問しちゃったんで。
やってみてどうだったかって言われれば、
さっきも言いましたけれども、
本当に去年、
受けてた講座もすごく良かったし、
そこでも、
最初にもう自己投書した時点で、
私はもう、
右も左も分からない、
こういう発信もしてなければ、
そういう
SNS界隈のことを全く知らない状態で
飛び込んだというか、
やってみようと思ってやっただけだったので、
何も知らなくて。
それで1年間、
受講のきっかけ
初めて受けたこの講座みたいなので、
もうすごく私自身の
新しい扉って
開けたなって思ったんですけれども、
去年はそういう気持ちを
整えたというか、
そういうのに慣れて、
そこから今度はそういうのを
実際にやっていくためには、
どうすればいいのか
っていうのを、
行動みたいなところを
教えてもらったなっていうのがすごく
あって、
ただ気持ちは乗ってるけど、
何をしたらいいのか分からない
っていう状態で、
まだ自分の中でそういう
なんだろうな、
動線とかそういう
やるべきこととかっていうのが全然
分からない状態だったのが、
目標講座の
ときに、去年のね、
そのときに、
こういう考え方があるんだなとか、
言われてたけど、こういうことね
っていうふうに、
自分の中で理解ができたので、
なので私も
スミラさんのところで
今度はやってみようって思えたから、
それを実際に
また1年間で、
やっぱり私が分からなかった
やらなきゃいけないこと
なところを教えていただいた
っていうのがすごく
あります。
よこさんはだいぶ変化されましたもんね。
周りも変化されてますしね。
ご家族のね、
あれも変化されてますし。
まさか
うちの近くに
来ることになるとは。
それはね、それは
本当に想定外。
びっくりしましたよね。
それは私もびっくり。
たまたまですけど、
そんなことあるのかと思った。
本当にそう思いましたよ。
おかげさまで何度かお会いすることができて
すごいよかった。
すごいですね、沖縄からもね。
そうですよ。一番遠いのに。
やった息子って感じだった。
びっくりしちゃいました。
でも一番その話で盛り上がった感は
ありましたよ、確か。
そうですね。
めっちゃテンション上がった。
そうそう。
テンション上がったイメージがありました。
え、なんとかってとこですか?みたいな。
そうそう。
そんな話をしたので。
そのおかげで本当に実際会って
ご飯も一緒に食べることができて
本当に私はラッキーでした。
いやいやいや、ありがとうございます。
はい。今テンさん来ていただきましたけど、
今ここにいらっしゃる
お三方は
私がやっている企業塾の受講生で
一年間の期間もね、
ちょうどこれで12月で終わりと
一旦終了ということで
今振り返りのお話をしているところでございます。
よろしくお付き合いください。
だいぶ遅くまで起きていらっしゃいますね、
テンさん。
たぶんいつもは寝る時間だと思いますが。
ありがとうございます。
それではですね、
ここでちょっと別のことを
聞いていこうと思うんですが、
このアカデミーに
入ろうと
決心した決め手
も伺おうと思うんですけど、
いいですか、聞いても。
決め手。
いいですか、聞いて。
これ結構会話変えますよね。
事前に言ってないから。
でも私はもう決め手は
言ってましたね。
今言ったのと、あとはもう
ユミコさんの激推しがあったから
そうだそうだ、
それも言ってましたね、そういえば。
私が隅田さんしかいないって言ってたんですよ。
こんなにユミコさんが激推しする人って
どんな人だろうっていうところから
まず興味も入ったけど、
実際、キラーゲーのやつと
個別を得て、
なるほど、
そりゃユミコさんも激推しするみたいな。
講座の感想
じゃあ大丈夫かみたいな。
っていうのはあります。
これはね、やっぱりね、ユミコさんの
おかげということもあると思うんですけど。
そうですね。
ユミコさんのおかげというのは
やっぱり
そうですね。
ユミコさんはどうですか?
私は、やっぱり隅田さんが
そのスタイルの
一番最初の配信に
一番最初にいいねしてくださった。
よく見てくださってるんだなっていうのもあるし、
やっぱり
都度すごく
気にかけて声をかけてくださったし、
もう
塾に入るまでに
いただくものが多すぎたんですよね。
いろんな
交流会もそうですし、
あとは目標設定も
今年は有料でしたけれども、
去年と一昨年は無料で
やってくださったりとか、
あとはその
インスタの
教えてくださる講座、
コミュニティも半年間、
これも無料でやってくださって、
その後
私、この企業的に入る前に
隅田さんのところで
講座っていうか、半年間の
伴奏をお願いしてたんですけど、
その時の
その時に
お願いしていた
ヒーリング回しっていうか、
私は隅田さんという方が本当に
好きな方だなって思ったし、
隅田さんほど
信用できる方は
SNSのこの世界にはいないって
思ったんですよね。
なんてこった。
今までのいただいたものが多すぎて、
いろんな
素晴らしい方がいらっしゃるんですけれども、
隅田さんの
ように
ようにって
同じようにじゃないですけど、
ようにお客様に接する
提供者になれたらいいな
って思ったのが
決めてかなっていただいたものを
今度は自分が同じように
他の方にお返ししたいなっていう
その方に
すごく尊敬してるな
っていうところが
だから
陽子さんにも激推ししてくれたってことですね。
そうですよ、隅田さんしかいないよって。
いいよ、いいよって
言ってるんじゃなくて、常に
言葉が出てくる感じですよね。
そうですね。
なんて推してたんですか。
え、なんだろう。なんでしょうね。
陽子さん覚えてます?
あんまり覚えてないけど、
ただ本当に
ことあるごとにというか、
会話の端々に隅田さんの
名前が出てくるっていうのと、
私は全然もう
存じ上げてなかったので、
どんな人なんだろう
っていうのも、その時はあまり
調べることもなく
そんな方いるんだね
っていうぐらいだったんですけれども、
あまりにも頻繁に
陽子さんの口から出てくるので、
言ってなくてた。
いいんですよとかって、
言ってるんじゃなくて、
常にありがたいとか、
感謝してるみたいな言葉が常に
隅子さんから
出てきてて、
大好きなんだろうなっていうのが伝わってきた。
そう、大好きなんです。
単に大好きすぎて、
それを言っていました。
何がいいとかっていうんじゃなくて、
すっごい好きなんだろうなって。
そんなに隅子さんが好きな人だったら、
絶対悪い人じゃないだろう
みたいなところももちろんありますよね。
愛がただ漏れてたんです。
いや嬉しい。ありがとうございます。
陽子さんはどこが決めてでしたか?
あのスピードの
徹底感はどこだったんですか?
他の方も正直、
知ってはいた。
初めて半年間とはいえ、
いろいろ聞いたり見たりしていたけれど、
その時までは
企業塾に入るとかっていうのは
全く実は考えていなかったんです。
でも、
その時は
本当に
本当に
あの日ですよ。
あの1時間が
がらりと変えたっていうのがあって。
もともと別のイベントに
行く予定でしたもんね。
そうだった、そうだった。
で、
経ったし、
模索しながらも
自分でやっていきたいっていうのも
強かったんで、
自分でやっていきたいっていうのも
強かったので、
自分でやっていきたいっていうのも
強かったんで、
だけど、模索しすぎてるなっていうのも
思ってたんですよ。
模索して、模索して、なんか穴掘りまくってるな
って思ってたんですけど、
でも、そういうところ、
誰かに就くとか、何かに入るとか
そういうことはもう
何も探してないし、
で、ピンとも来て
なかったし、
正直ね、だったんですけど、
あの時に、この難しかった
やっぱりその
目標設定決めるってこと、
目標決めるのがこんな難しいとか
っていうのに、
ちょっと変な感じなんですけど、私。
すごいワクワクしちゃったんですよね。
難しいぞ、これ
みたいになって楽しくね。
楽しくなっちゃったんですね。
で、さっき言いましたけど、
ちょっと似てる気がするところを
感じる。
で、っていうところと
やっぱりその、
合ってないから、
でも真面目に、
真剣に自分がやりたいことを
受け止めて、
その通りに返してくれる、
くださるだろうっていうこと。
で、やっぱりその時に、
目標を決めることすら、これも
一人でできないなんて
って思ったら、やっぱり
模索してる場合じゃないぞって
思った。
土台の基礎の部分、学ばなくちゃ
ダメじゃないっていうのを、
1時間、頭の中で考えてたんですよね。
でも、1時間で
それを考えたんですか?
そうです、考えてた。
あの1時間ですよ。
だから、ゆみ子さんにそれで、
あの、
TSアカデミーとか
全く調べてないで、
何も調べないで、いきなり電話して、
あの、
なんかある?みたいな感じで。
なんかある?
すみなさんって、なんかある?みたいな。
電話が長いんですよ、またこれが。
で、
私もごくそんごく
みたいななって思って、聞いてましたけど。
ごめんなさい。
すごい勢いで電話して、
電話?みたいな。
できて。
びっくりしますよね、最初はね。
そうですね。
どうしたんだって感じですけど。
文字じゃ無理で、もうちょっと
言語からとかのレベルじゃないし、
打てないし、
もう急いでるし、
せっかちにね、決めたらもう
GO。
で、調べる術が、
今考えればあるんだけど、
やっぱり、もう年末
っていうところもあったから、
もうこれはちょっと
時間ないぞ、やっぱいろんな意味で
急ぐじゃないですか、します。
入るところだったから。
やっぱりそんなので、
もうこれは、
大変申し訳ないけど、電話長いけど、
ちょっと、
決めてね、
しまった方が早いなと思って、
早く解決して、
しまいたいって思ったんですよね。
で、
なんとなくその直感というか、
自分でこれは、こういう時はだいたい
合ってるっていう
感覚が自分の中で
働いてたんで、
でもワクワクしちゃって止まらないから
電話しちゃってたんですよね。
もう止まらないんで、もう気持ちがね。
アカデミーの効果
もうそのワクワクがずっと続いてたわけですね、
終わった後もね。
そうです、そうです。
ちょっと変ですね。
1時間でそんなことが起きてたとは。
びっくりしましたね。
必死に書いてるくせに、
頭の中で、
こうしよう、こうしようみたいになっちゃってて、
半分半分ですよね、
頭の中で。
真面目にやってるのか、どっちなんだみたいな。
違うことをね、考え始めちゃうっていうね。
そう、そういう癖があります。
確かにね。
でもね、
タイミング的にちょうどだったんでしょうね、きっとね。
受講生の成長と振り返り
もう本当に、
運命と言ったらいいご縁というか、
もう決まってたんだろうなっていう。
しかも、
どう捉えようと思っても
無理ですね。
いや、怖いですもんね、ちょっとね。
カメラさんからしたら怖いですよね。
初対面の人が急に。
そうそうそうそう。
何があったっていうちょっと怖さがね。
私は知らないわけですから、
そういうやり取りしてる人も知らないから。
一体何があってこうなったみたいな
感覚はありますよね。
だからちょっと怖い。
多分個別のズームの時も、
そんなにニコニコじゃなかった。
そうですね。
多分警戒してる。
ちょっと怖いからね。
なんか全然、
今、冷静に思えば、
あの感じだったら、
あ、やめますって風に言うだろうなっていう
くらいの
ちょっと暗め
ズームでしたよ。
そうでしたか。
多分もう何かよく分からなかったんでしょうね。
警戒してるの。
何をしに来るんだろうか。
何を話しに来るんだろうかみたいな。
なんだこいつって感じでした。
そういうのが出ちゃってたのかもしれない。
大変申し訳ございません。
そんな感じの決めてだったということで、
ちょっと
そんな感じの決めてだったということで、
1年間やってきて、
皆さんいろいろ進まれたと思うんですが、
この1年間の中で、
自分の中で
一番
これ私、
一番結果として出たなっていうところを
1個伺おうと思うんですけど、
これは自分の中ででいいです。
一般的な結果じゃなくても
全然いいので、
自分の中で1年間を
私はこれが一番
結果だと思いますっていうのを
1個ずつ言ってもらおうと思うんですけど、
出てる人います?
言えますっていう人。
順番にいきましょうか。
いいですか、じゃあ。
私はですね、
この1年間通して、
スミナさんと一緒に
スミエム交流会っていう
交流会のイベントを
やっていただいて、
私、イベントとかを
やったことはあるんですけど、
なんかいつもやっぱり
突発的?
思いつき?
やりたいことを思いついて
わーってやるみたいな
直上型
な行動タイプなんですよね。
でも、この
今回の何度も
お話に出てる、キラゲコミュニティでやった
目標設定もそうなんですけど、
1年間の予定を決めて、
ちゃんと何月に
何をやる、それをやるために
いつから
逆算志向で
どれくらい前から何をしていくのか
っていうスケジューリングを
1年間通して立てて、
そして行動していくっていうのを
通してやったのが
初めてだったんですね。
なので、もちろんこれは
1人だったら
できなかったな、やりきれなかったな
っていう風に思うんですよ。
そういうのが導いてくださったから
一応来月の1月
埼玉でやる私単独主催が
最後になるんですけど
ここまで一応
なかなか継続できない
私がイベントというのを計画的に
逆算志向で
走り切れそうだというのが
私の中の一番の
結果ですね。
今回イベントを
やったっていうのは
そういう感じじゃないんですけど
やっぱり毎回
人に興味を持っていただいたり
知っていただくために
どうしたらいいのかって考えたり
っていう思考も育ちましたし
今回はアスメさんとの一緒の
交流会という形でしたけど
自分自身のビジネスを育てる
という点ですごく
密基になるような
根幹的な考え方ができたんじゃないかな
という風に思っています。
イベント実施の経験
なんかあれでしたよね
一番最初の
交流会あったじゃないですか
始めたときの
一番最初の交流会ですね
品川でやったかな
あの時の
なんか
私は品川で
私が選んだ場所でやったんですけど
私が場所を得る覚えだったせいか
行き方を間違えるという
あれ?ちょっとよく分かんなくなってきたみたいな
感じで行くのちょっと迷ったじゃないですか
その間に
結構いろんな話をした覚えがあるんですよ
帰りとかも
満席にならないときの
メンタルどうされてるんですかとか
そういう結構
真面目な話というか
大事な話をしてた覚えがあるんですよね
そういう移動のときに
結構ね
いろんな話をしたんじゃないかなと
そうですね
リアルのイベントというのは
3ヶ月いっぺんにあったので
そこでコンサルもリアルでしていただけるという
本当にありがたい
環境にさせていただいて
コンサルもそうですし
交流会の前の前後の移動とか
ご飯食べるとか
そういうところでも本当に
スミラチャージをしたというか
そういう思考をインプットさせていただいたというのが
あって
めちゃめちゃ本当に
ありがたい機会だったなという風に思っています
良かったですそれは
じゃあゆきさんいきましょうか
はい
一番は何ですか
一番
一番は
やっぱり
セミナーですかね
頑張りましたしね
だいぶね
これかな
いくつか時折山がやってくるんですけど
山場やってきてたんですけど
これなんじゃないかなと
夏全部
ここにかけたし
10月にね
やらせていただいた
セミナーなんですけれども
全7回やって
それに向けて
整えていくのが
子どものね
言ってみれば
夏休みとかを
全投入していったという感じ
夏休み以上かなもっと
最初
これ何を
何やってるってわけじゃ
分かんないってわけじゃないけど
だんだんこう
ここもなんだこれもなんだ
っていうのが分かっていて
結構ほんと直前ギリギリまで
やってた準備してた
そうですね
ここでも発信するの
これも発信するのとか
いっぱい降ってくるのが
初めてちょっと受け切れないかも
って思いかけて
いつこれはセミナーになるんだろう
みたいな
そんな感じだったので
これだと思いますね
準備もね長かったですね
長かったですね
分からないから
分からないから
余計また長く感じもしたし
いざ
蓋を開けてやるっていうのも
期間というか日程も長いし
っていうのがあったので
これですかね
一つあげるというか
無事やってみて
開催することができたという
成功できたという
そうですね
すごい自信と
経験と
こんなことはないと思うので
これ以上
大変なことは
あんまりないんじゃないですかね
多分
こういうのがいくつかあるぐらいで
そうなんです
他の今考えると
あったいろいろ
コマゴマあるんですけど
この時
喉カスカスになりそうで
そうでしたね
プロモーション期間と
準備と
そこでもいろんなの発信
撮ってたりとか
やってたから
スミナさんじゃあここの番組の
撮ってくださいとか流れてくるんですけど
ちょっと待ってみたいな
そうそう普通にね
ここでみたいな
そうそう
そんな感じだったから
これは
スペース重ねていって
経験をしていくと
最後楽しいし
楽しいって言ってましたもんね
楽しいですね
やっぱり最初はいろんな台本
いろいろ用意するけども
自分でベラベラ
喋っちゃうんですよね
本当に楽しかったな
と思って
これは
やっぱりやっていかなきゃいけない
経験しなきゃいけないというか
これは普通にしてても
学べるもんじゃないなっていう
参加者の方がいて
こそのことなんですけど
それをすごい
サービスを提供する以上
以上にというか同等というか
別でですけれども
これはすごいことを
経験できたなと思いました
目標設定と自己成長
おー
よかったです
これさすがにたぶん一人だったら
やろうと思えないし
できないんですよねおそらく
これは
やるっていうのは
打ち出すのはできますよ
確かにだけど
どうするの?
みたいな
なんか
いくら他の方に出てたとしても
出てみても
うーんって感じですね
結構やっぱり
見えてないところのことが多いですからね
いや本当に
だって2ヶ月くらい
そうですね
プロモーション入れたら3ヶ月くらい
かかってることなんで
全然これは
今正直だから次もすぐ
何か同じようにやっていかないと
まずいなって
身につけるには
ほっとしてる場合じゃない
そういう感じ
そうですねそういうのあるかもしれないですね
ありがとうございます
陽子さんはいかがですか
うーん
そうだな
なんかこう
さっきも
言ったかもしれないけど
自分のやる
やるべきこと
とか
自分の
できること
みたいなのが
固まってきたなっていうのが
私の中に
あった大きな変化の一つかなって
すごい思ってて
うんうんうん
やっぱり漠然としてて
うん
自分でもあんまりしっくり来ないなって
思っていたのを
陽子さんの面談とかの中で
話し合っていくうちに
私この方向でいいんだなっていう
風に決められたこととか
うんうんうん
あとはやっぱり
これはそういう成果とか
できたことのうちに入るかどうか
あとやっぱりこの副業
っていうところを目指していい
みたいなのの気持ちが固まった
ところが
なんかこう私はまだ商品
とかそういうのがまだ
やってるわけではないから
自分のなんだろうな
進め方とか
そういう決め方のところであった変化の
方が大きかったので
まずそういう部分と
あとはそれに基づいて
そのなんだろう
社会社員の仕事を
とのなんだろうな
配分っていうところ
なんかここに力入れて
いいな本業手抜いて
いいなみたいな
そういうのがすごく気持ち的に固まって
それが
現実として起こってる
っていうところが
私の中ではすごい大きく
変わった
私になりのせいかなのかな
って思います
たしかに陽子さん最初の頃から
方向性はずっと変わってないんですけど
細かいところが
ちょこちょこ変わってるんですよね
そうなんです
大まかなところは変わってないんですけどね
それでなんか
完璧に
こう何て言うんでしたね
納得できるというかね
これだったら
私できるかもみたいなところに
のに何回かちょっと変えてる っていうところがね
そうですね 目標とか 自分が想像してたところから
もっと現実的に 落とし込めるようになったというか
だから そこはすごい
迷いから自信へ
だから最近そんなに 迷わなくなってる気がする
あの
常にやってる感じはありますよね
迷うことがあんまりなくなったから
やるぞっていう感じになってる
あ そうそうそう
それはあるなって思う
だって最初の頃は
これをやってこうと思うんだけど
なんかちょっと引っかかるんだよな みたいな感じでしたからね
そうですね 引っかかりすぎて やっぱりやめますとかね
なんかちょっと違うんでとか言ってましたけど
今はもうこれでいいんだなっていうのが
すごくなんか自分の中に 出来てきたような気がします
これ結構大きいんじゃないですかね きっとね
うん これは結構大きいから
だからこの何だろう 会社員の方も
ここまででいいとかっていう
そういう割り切り方が
さらに出来てるようになってる気がするんですよね
なんか自分のやってることに
もっと自信が持てるというか
これでいいと思えるというか
なんかそういうところがすごい
鍛えられたって言っていいのかな
なんかそんな気がします
よかったです
それは一番良かったかもしれない
それはすごい良かったと思ってる
ヒントとアドバイス
ありがとうございます
ありがとうございます
ちょっとねここでは
次ちょっと聞きたいのが
これね多分言いづらいと思うんですけど
だいぶ あえてちょっと言っていただこうと思うんですが
アカデミーに1年間在籍して
アカデミーのことでもいいですし
私個人のことでもいいんですけど
ここはちょっと直してもらえると嬉しいな
みたいなところを
ちょっとねなかなかこういうの聞けませんから
あえて言ってもらおうと思います
ここを変えてもらえるととか
こここうしてもらえるとみたいなところですね
もっと笑ってとかでもいいんですけど
そこをねちょっと伺っていこうと思いますが
ご準備よろしいですか
はいじゃあまたゆみ子さんから行きましょうか
そうですねえっと
もうちょっと最初にヒント教えてもらってもいいかな
基本的に何かやるときにまず一旦
自分で考えさせるってくださるので
ゼロの状態なんですけど
マジで全然何もゼロですみたいな
マジでわかんないなみたいな時が
結構あるので考えても空っぽみたいな気があって
でそれをお伝えして
しゃあないなみたいな感じで
ちょっと方向性とか散らだししてくださるじゃないですか
なんか自分で考えるべきなんですけど
どうせつみやさんのおっしゃる通りに
どうせやりたいから
最初にちょっと教えてもらってもいいかな
ヒントがね
そうそうヒントだけでも
どうせ分かってないんだから私は
ちょっと分かりませんぞみたいな
感じの時はありますかね
確かにね
考える時間がめちゃめちゃ大事なんですけど
どうせ分かんなくて聞くのになりたいな
優秀な方はそんなことないのかもしれないんですけど
私は下になりましたね
もしかしたらそれはあれかもしれないですよ
多分由美子さんだったら考えられるだろうと
私は多分思ってるんだと思います
そうなんですよ
ちょっと見積もりが
もうちょっと下げてもらおうかな
下げていいんですか
下げてもらってみたいな
もちろんそういうバランスをとってやってくださってると思うんですけど
そのね考える時間も必要だと思って与えられてるのは十分分かってるんですけど
もうちょっとどうせ教えてくれるんだから
みたいなところは
ちょっとあえて言うならですね
絞り出すとそこがね
そうですね
何かどこかでもそんな話聞いた覚えはありますよ
そうですね
思ってるのかもしれないですね
ありがとうございます
はい
成功への実感
由美子さんはどうですか
えー
変えるってむずい
でも
あのまあこれね
その人その人で変えていらっしゃるじゃないですか
絶対に対応は
あの結構やったよっていう時も
はいはいはいはいはい
すごいスルーなんですよね
スルー
あのできましたみたいな感じで
例えば何かを送るじゃないですか
由美子さんに
はいはいはいはいはい
はい
みたいな
みたいな
あー
感じになって
じゃあ次これやってくださいみたいな
うん
で次もできましたよーみたいな
やったよーみたいな
うん
そしたらお疲れ様でしたみたいな
あーうーそうかーみたいな
で別にズームでも私も別にそれを言うわけでもないし
そうだからまあそんな感じなんですけど
そうあの結局多分12ヶ月何もそれは変わらなかったので
はいはいはいはい
そうだからでもそれがあったから次言われるかなみたいな感じで
あの完全にあれですよね
あの承認欲求がものすごい感じで
うんうんうん
あの親に言ってるぐらいの
うん
できたよー100点取ったよーみたいな感じとか
はいはいはいはいはい
うんちょっとちょっとね
うん
あの少し出してもらっても
多分ね私それがねそれが気づいてないんだと思います多分
あそういうこと
ゆきさんがすごい頑張ったんだよみたいなところが多分私が理解できてない
多分私もそこまでそれを言うのもどうかなって思ってるから言わないんですけど
結構タイトなスケジュールで
はいはいはいはい
やったらあのたまにあのそのこの文章よくできてましたとかこの動画でよくできてましたっていうのは
あの結構ここ難しくなるとこなんですけどよくできましたねみたいのはあるんですけど
以上みたいな
ちょっとうん
あーうんみたいな
その厳しさも厳しさとかそれも嫌いじゃないんですけど
ちょっとねもうちょっと飴が欲しかったりするとき
ゆきさんのあの理想的な飴はどんな感じですか
そういう場で言うとそれは難しいんですけど
そうなんですね
そうでもなんだろう
いやよくいやでも言えない自分で言うことじゃない
またちょっといつかねあの言われるように
言ってもらえるような
自然にね
はいはいはい
もうちょっとまだだったんだなまだなんだなって思ってました
ダメかこれじゃダメかみたいな
ダメもらえないなみたいな
そういう感じだったんですね
そうですねちょっとだけそこまでっていうくらい
前も言ってましたもんねそれね
ちょっとねくれくれな感じになるときもありました
でもまあ引きずることはないので
はいはいはいはい
はいじゃあ次向かおうみたいな
そんな感じだったんでしょうね
そうですねはい
飴ね飴私どうなんですかね他の皆さんには渡してますか飴
うん私はもうそれないとできないから
なんでもかんでも
超些細な当たり前のことでも多分褒めていただくように
私がやったぜ感を出してるのかも
当たり前のことでも
はいはいはいはい
でも確かに感情をわかりやすいかもしれないですね
私ですか
はいはいはい
言葉に入っているのかな感情がだからなのかわからないけど
それはあるかもしれないなもしかすると
私も言わないから隠すというかそういう喜びベータとかだったりするんで
プレゼントとかの会えのもサプライズみたいのも
私もそうですよ
わーってできない
私もそう
だから同じ匂いを感じていたんで
同じなんですけど
同じなんです
同じなんです
ありがとうございますみたいな感じで普通にスンとする
サプライズであればあるほどいっぱいいればいるほど
なんかすごい冷めた感じになっちゃうんですね
それは私もそうですね
陽子さんは私の飴ありましたか
私は飴っていうよりもなんか怒られなかったなっていう
そっち
なんかこう予定予定というかこうできなかったことに対して
私はほらすみません言われたじゃないですかできてないことから言い過ぎみたいな
だからなんだろう
そうそれを怒られないっていうところが私にとっては飴だったかも
なんかもう約束したのにできなかったんですかって怒られるかなって思いつつ
怒られずにここはできたここはできたっていう感じで言ってくれたりとか
なんだろうな結構私はそういう淡々とが嫌いじゃないかもしれない
そういうところですね
だからでもちろんできた時にはできたって言ってくれるし
そうなんですよねだから怒られないことが私は飴
よかっただいぶハードルが低かったです今
飴に対して
なんかねあれだろうと思うなんか褒められ慣れてないというか
私ぐらいの年代の人って多分褒められてしまってないんですよ
褒められることがもうあんまないですもんねきっとね
ないしそんな風に育ってきてない怒られてばっかりの人生だからみたいな
だから会社とかでも結局ね自分の責任で何とか何とかみたいな世界じゃないですか
だから怒られるというかそういう自己責任感みたいなところがすごいあるから
だから下手に褒められるとなんかえって思うかもしれない逆に
褒められたい気持ちもあるけど怒られないことの方が大事だみたいな感じかな
確かにそれはそうかもしれないそれは最初あったかもしれないですね
陽子さんの場合は
陽子さんに伺いましょうここは直してほしいなとかここをこうだったらよかったなみたいなところ
考えたけどないんだよなと思って
ただこのなんだろうなやっぱないかな
なかったですか
そうですね
私結構全部受け入れてはいはいってなっちゃうタイプだから
なんだろうそう褒めねゆきさんみたいなところもないしその最初に考えれって言われて
もうそうですよねって思ってしまったりとか
ですよねとかって思っちゃったタイプかな
なんだろう強いて言えばもうそんなに思いつかなくて
だから会社員の人にはぴったりかもしれないですよ
そうですか
でもやっぱり必要な言葉とかやっぱり自分がこう言ってもらえてよかったなって言葉をたくさんもらったので
なんかだからそうですね
ないということで
ありがとうございます
今言われたところはちょっと気にしながらやっていこうと思います
もしかしたらしばらくしたら忘れちゃうかもしれないですけど
一応最初のうちは気にしていこうと思います
今ねゆみ子さんとゆきさんに言われたところね
ちょっと気にしていこうと思います
最後の質問でございます
逆に一個だけこれめちゃくちゃ良かったっていうところを一つ言って終わろうと思います
言うてもうた
はいじゃあゆみ子さんから行きましょう
これ一番良かったっていうところ
一番
ちょっと待ってください
シンキングタイムが欲しいということでゆきさんありますか
一番良かった
一個だけ出してって言われたら
もうね
LINEのやり取りですよね
私といえばこれでしょう
もう
指をどれだけ酷使させたことか
そうかもしれない
親指ね検証員になってる
そのせいじゃないですけど
ちょっとお伺いしたら
いなくはないけど
あれだけの量送ってくる人は
まれ
そうですねまれ
あの量はちょっとまれですね
最初のうちに電話もありましたからね
すいません
サービスの活用と質問
ちょっとご注意されて
電話はズームの一部になっちゃう
これ全く私分かってなくて
こういうこと全部が
最初にお話した通り何も分かってないんで
もうね
分かんないこととか聞きたいこと文字にすると
どうしようもない文章
すごいことになっちゃうし
ニュアンスのこの抽象的な雰囲気というか
それを説明するのが
言語化できるようなもんじゃないというか
だったり私の場合サービスが
もともとちょっとあるものがあったから
っていうのをやっていく上で
いろんな方が来るっていうところがあったりして
その都度こういうときどうすればいいんですか
みたいなのがいっぱいあったわけですよね
そうですね
だったんで
結構最初のうちから分からないことがいっぱい
で対処しなきゃいけないことが
急遽もう今すぐ答えなきゃいけないようなことが来る
えーみたいなのが多くて
LINEとあと音声メッセージ
そうでした
無理でボイスメッセージで
文字に打てないからそんな文章
長すぎて
もう喋るしかないみたいな
そうでしたそうでした
緊急事態もあったりしてね
そんなこともあったから
それはいたしかたなくみたいなのがあったけれど
このサービス
サービスというか
特典
これはね
普通に皆さんつけてるかもしれませんが
私は使い倒してましたね
そうですね質問のね
質問とかなんかあった場合
LINEのねやりとりを
分かんないものはその即そこで解消するっていうので
すみださんはもう多分2ヶ月ぐらいで嫌になってたんじゃないかなと
思いますね
起きたらたまってんだろうなーとか
そうそうあんまりないです
一人で十何件とかね
例えば
あんまりない
件数が死
ちょっと個別
子出しに来るからね
だからそれぐらいになっちゃうんですけどね
件数がね
生きている間というかね
そういう間に疑問が湧いて送る
その途中こうかなと思いますって送る
下手したら解決しました
そうそうそうそう
受講生の体験と貢献
また次来てるみたいな
そうでしたそういえば
はい申し訳ございません
とんでもないです
3回目です
それが一番良かった
良かったです
これでいいのか
はい
そうですね良かったことを
いうことでありがとうございます
先に陽子さんいきますか
陽子さん言っちゃったけど
うん言っちゃったけど
言っちゃったよね
一番それですかやっぱり
でもそうですね
あのーはい
あのーさっきも言ったけど
とりあえず
できたところを
言ってくれるというか
見つけてくれるところと
あとはそうですね
淡々としているところは私はすごく良かったと思っているし
でも
それでもやっぱり
私がちょっと悩んでいる時には
ちゃんと話を
聞いてくれてその時に
めっちゃ刺さる言葉とかもいただけて
なんか
本当に良かった
良かった
何か一つっていうことではないかもしれないけど
全般的にすごく良かった
私には
良かったです
合ってたんですね
そうですねなのでやっぱりこうなんだろう
うん
はい良かったです
いやなんかこれ今また何か言うと
なんか次また言わなきゃいけないところに
被ってきそうかな
でもなんか
でも陽子さんはちょっと
由美子さんと似ているところがあって
悩むと
止まるんですよね
連絡が
止まっていると
連絡が止まっていると
今多分何かで悩んでいるんだろうな
みたいな
感じにはなる
ある意味ちょっと分かりやすいところですよね
そうですねそもそもあまり
質問とかもそんなにしないから
そうそうそう
そうなんですよ
多分ゆきさん100だったら私10もないと思う
そうですね
うんそんぐらいかもしれない
結構極端でした
今回この3人は
で一番連絡が止まるのは
由美子さん
そうですね
引きこもって
じゃあ私中間中間だけど
極端だ
今ねちょうどあれ変わりましたけども
なんで
こんな感じ
この並びです
怖い怖い
ねえ怖い
こんなの初めて見た
本当ですかこれよくありますよ
並びが変わるの
こういう感じですね
こういう並び順ですね
一番右が一番高い
活用
活用パーセンテージがね
一番高い
なんと下がっていくみたいな
感じだったかもしれない
どうですか由美子さん
思いつきましたか
はいじゃあお願いします
そうですね今話にあったように
私はちょっと悩むと行動も止まってしまうし
しかも止まってしまって
せっかくマンツーマンで
やっていただいているのに
連絡もせず引きこもるという
まじでどうしようもない生徒なんですけど
私だったら
こんなやつもう受けないな
みたいな感じの
人なんですけど
そんな私のことを
多分私より
多分住居屋さんを信じて
くれてるなっていうのを
感じてたのが一番ですね
私はちょっともうダメだろうみたいな
ことがあるんですけど
全く私はそうは思いません
って何度も聞きました
何度も言っていただいたので
自分が悩んでいることとか
止まっていることとかに
言っていただいて
自分の認識っていうのを改めていただいたり
広げていただいたっていうのがあるので
菅谷さんが言ってくれるから
頑張ろうってまた思えた
ことが繰り返しでしたね
多分ね
あれなんですよね由美子さんは
交流会をやってたっていうのもあって
会う回数が多かったじゃないですか
そうですね
会う回数が多い分
相手のことを
分かるのには
会うのが一番多分分かるっていうのが
あったので
そこら辺は一番分かったかもしれないですね
そうですね
そこはあったかもしれない
だから言えたっていう部分もあるかもしれません
なんかいらっしゃいました
いらっしゃいました
何か
こんばんは
終わりの頃にやってくるっていうね
はい
いつも終わりの頃にやってくるんですよ
タイミングが
はいありがとうございます
そうそう
会っていただく機会も多かったっていうのも
ありがたかったですね
でも私は逆に
会うたんびに
落ちていくのかと思ってました
どっちかっていうと
落ちてるところを
ギリギリ引き上げてもらっている感じでした
さらに落ちるかと思いました
落ちてないですよね
そうですね落ちてはなかったですけど
落ちるかなっていう感覚はちょっと
ありましたね
毎回会うたんびに何か言うじゃないですか
私が
私はめそめそする
めそめそ
どっちかっていうと
落ちる方かなって思ってたので
そうですね
全然ユキさんのコンサルとは
違ったと思うので
本当に人ごとに違う
アカデミーの
通文コンサルだなって思いますね
今回同期でみんな
それぞれで
同期っていうくくりで
話す時間とかも
いただいたりしたので
それもありがたかったですね
コンサルなのにグルコンしていただいたりとか
やっぱり同期2人が
頑張ってるからっていうのを横で見て
来年の目標設定
みんなそれぞれ違うんですけど
頑張ってるのは
感じてたので
本当に良かったなと
そうですね
タイミングが一緒だったから良かったですよね
やっぱりね
ズレてたらあんまなかったかもしれない
だからタイミングは
やるなら一緒にやろうよみたいな
感じの声が聞けた
そうですね
誘っていただいたというか
タイミング
私ちょっとずらそうかって悩んでたから
そうだそうだ
ちょっとずらすぐらいだったら
別に一緒にやろうよみたいな
結果として良かったな
良かった良かった
それでは
最後の質問です
ここね
1年間伺ってきました
1年間どうだったとか
今年1年間までのことは伺ってきました
じゃあ来年どうするよって話ですよ
やっぱりね
来年どうしていくよっていうところの
来年のね
いつも私がよく言う宣言をしていきましょうかね
来年私はこうなってます
という宣言をしていただきましょうか
最後なんで逆からいきましょうかね
そうきたか
じゃあ陽子さんからいきましょうか
えっとですね
この間私スタイフでも言ったんですけれども
自分の配信で
やっぱり来年は
ずっと目標に掲げている
副業っていうところを
成立させたいというか
確立させたいというか
副業してますって
言えるぐらいになるっていうのが
すごい目標ですね
それはどういう状態になれば
副業してますっていう状態になれるか
とりあえずそこから
収入が
出ていること
得ていること
とか
あとは自分の商品っていうものを
いくつか持ててて
そういう活動として
できていること
こういうことを伝えてますよ
教えてますよっていうような
ことを
堂々と言える
今はまだ目指してます
みたいな
感じなんだけども
目指してるっていうよりも
やってますので後は発展させていくだけ
っていう
状態に持っていくのが
来年の目標
ですね
まずは何をする感じですか
そこに向かって
まずは
商品とか
あとは
そうですね
まず商品っていうのをちゃんと
自分でこういうのを作ります
って言ったやつを完成させて
それを
出す
世に出す
それが
優先
一番かなと思います
来年はまずそこから
ということで
そうですねそこからです
そこから
お年玉もらおうとか考えてないです
って言ってますね
お年玉もらあげませんけどもね
逆に欲しいぐらいでしょ
こちらがね
せんべい100枚どこ行ったんですか
せんべい100枚
せんべい100枚くれる約束してるんです
本当は
そうなんだなんでせんべい
あのー
私の誕生日の日に
しんさんがライブをしてくれたんですけど
はいはい
誕生日ライブとかすると
投げ線くれるじゃないですか
でもそれ
しんさんのとこのライブだから
しんさんのとこに入るんですよ
だから
その分を私にもらうという意味合いで
本当は
振り返りの意義
家でも車でもいいんですよって言ってたんですけど
さすがにそれはね
ちょっとかわいそうだなということでせんべい100枚
っていうことにしてます
まだ来ないなと思って
楽しみですね
これをね100枚もらったら
10枚ずつ
お三方に差し上げます
やった
お待ちしてます
楽しみ
はい
じゃあ次ゆきさんいきましょう
はい
来年は
今年1年間
学んだこと
もう本当に基礎の基礎
なんだと思うんですけど
それを
だとまだやっぱり
こうだったっけとか
振り返りつつやって
同じようなことをするとなると
なっちゃうところを
もう自分の
なんて言うんでしょうね
スルスルっとやっていけるように
もう一度そこを
もう一回基礎を
もう一層固める
みたいな感じですかね
それをやっていくことを
もう一度
自分のものに確実にする
っていうことですかね
それをしていく1年
かなと思ってますね
そうですね
ゆきさんの場合は今年はね
いろんなことを捨てて
捨ててというか置いて
捨てないよ捨てないけど
置いてねアカデミの時間に
費やしていた分をね
時間をとにかく
最優先だったので
極限まで
削ってやる
っていうことを
当てていくっていう風にしたので
それらも取り戻しつつ
やりながら
今年学んだことを
もう一回なぞるじゃないけど
やっていくこと
もちろん自分の
サポートすることっていう
商品もあるので
それをやるっていうのも
やっていくことも
したいんだけれども
でもまだ自分の中では
もっと
固めないと
足をもっと固めなきゃいけない
時だろうなっていう風に思っているので
それを
もう一回やる
そうですね
例えば今はね
次どうするんだっけっていう
考えながらやるところをね
考えないでできるようになるとね
多分一番いいと思うのでね
もう一巡ちょっとやってもらってね
それをちょっと来年やってやるということで
やります
そして置いといたものを
戻す
置いといたものを戻して
いろいろ
いらんものがついたものを
削り落とすというね
なんでしょうって感じですか
そう
そこをやっていくってことですね
ちょっとそこは頑張る
ってことですね
ありがとうございます
じゃまなゆみさん
はい
洋子さんと
私洋子さんたぶん今同じぐらいの
位置かなって思うので
目標も同じで
やっぱり商品を
完成させて
お客様にお届けして
それをちゃんと
サービスを提供しきって
音声配信アドバイザーとして
暗送サービスやってます
っていう自信を持って
言えるようになると
とにかくお客様に商品を届けして
暗送しきるっていうところを
来年は
目標としたいなって思います
洋子さんはそのために
まず何をやりますか
まず何をやるか
そうですね
やっぱり
良い商品を
作ることと
届けたいお客様と
繋がるように
発信をきちんと
習慣化して
やっていく
この2点をやっていきたいなと思います
超いいね
超いい値段ありがとうございます
これでは済みませんよ
良かったこと
もう一つありました洋子さん
ありましたありました思い出した
月報
月報良かったです
月報私はすっごい良かったと思ってる
良かった
来年どうしようかなって悩んでる
自分でやったこととか
やってください
やったことを
客観的に見れるのと
振り返れるじゃないですか
自分の目で
書きながら
回数数えたりとか
そういうのが
結構
もっと分析とかしなきゃいけないんだろうな
と思いつつ
それを書くだけでもかなり
振り返り毎月の振り返りにはなってる
っていうのが
あるから
月報にちゃんと書くために
こなさないとなっていう思いもあったりとか
そうですね書くことがね
無知ですねこれはアメじゃなくて
良い無知になってると
と思いますね
私は
じゃあちょっとやめない方がいいですね無知はね
ごめんね美子さんは
いやそうなんですよ
私ちょっと出せないなーみたいな
何もやってないなー出せないなーみたいな
感じだったんですけど
でも無くならない方がいいので
出します
じゃあ続けようと思います
ありがとうございます
そんな感じでね
アカデミー1年間
いろいろ
いろんなことがあったと思いますが
これを忘れずに
また来年も
進んでいただければと思いますので
はい
皆さんの実績が
私の実績なんでね
よろしくお願いします
確かにその通り
そうなんです
出しましょう
はいよろしくお願いします
よろしくお願いします
どうですか皆さんからは何か
来年の目標設定
やってみて質問
ここどうだったんだろう
みたいなところとか
何かありますか聞いてみたいこととか
この際ですから
シンプルに
どうでした1年
1年どうでした
私たち
どれでもいいですけど
でもそれぞれ聞きたくないですか
1年やってみてどうだったか
それぞれ
あー
そうですね
結城さんの場合は
やはり
最初めっちゃ多いなっていう
連絡がめちゃめちゃ多いな
っていう
イメージがあったんですね
大体の人って
やっぱり
これ言っていいのかなとか
私も生徒の時そうだったんですけど
これは言わない方が
いいんじゃないかとかこれはもっとこうしてから
言った方がいいんじゃないかみたいな
ことを考えて結構
言わない人の方が多いんですよどっちかっていうと
でも
えきさんの場合は逆
だったので
わかんないことがあるときほど多くなる
っていう
感じだったので
最初すごい多いなっていう
イメージがありましたが
だんだん慣れましたかね
なんかちょっと慣れてきて
なんかね来ないと
大丈夫かなって思うようになりました途中から
ちょっとなんてこと
あれ最近そういえばちょっと何日間か
空いてるけど大丈夫かなみたいな
なんか具合悪い?
とか
そういう風にちょっと
思うような時はありましたね
でもきっとその時はね
もうだいぶ慣れて
聞くことがなくなったんだと多分純粋に
なくなったんだと思うんですけど
そうですね
多分自分で解決できるようになった
っていうのもあるのかもしれないですけど
標準になってしまったっていう
ところがね
私の中でも
標準になってしまった
そういうところはありましたよ
なるほど
やっと
みんなと一緒に慣れた
感じですよね
まだちょっと多いかな
みんなと一緒かっていうと
ちょっと多い方ですかね
でもだいぶ
質問が少なくなって
質問以外のことが
多くなったかもしれませんもしかするとね
そうですね
色々やり始めてますからね
そういうところでの連絡が多くなったから
多いのかもしれないですが
ちょっと内容が
変わってる感じですね
そうですね内容が変わってる感じはあります
あとなんか
それこそ結構
言ったことに対して
やってくるところが
多かったので
もっといけるかなって思ってた
私の場合は
あれこれまだいける?
みたいな
もうちょっといっても平気かもしれない
みたいな風に
思って結構
速いスピードで進んだかもしれないです
この速度は
速いのか
皆さんやるものは違うと思うんですけど
それそれ全然
サービス違うし
なんか速いのか何なのかも
よく分かってなくて
そうですね他の人がね
日本がないですからね
それは澄谷さんからお聞きしたい
かなっていう
一番最初の
今年初めの時の
スタートを考えると
速いです
これは速いと思いますね
間違いなく
だから多分進み具合が
速かったから
私もあれもっといけるかもみたいな
感じになって
じゃあこれいきましょうみたいな
これやってみましょう
みたいな感じはありましたね
やっと分かった
できるだろうなって
思ったので
言ってもできるだろうなって
思ったから結構
受講生の成長
バンバン飛ばしたところはあるかもしれないです
バンバン飛ばした
そうバンバン飛ばしたところはあるかもしれないです
なるほど分かりました
はい
やっと分かった
なんか分かった
ありがとうございます
陽子さんは
私これぶっちゃけると
陽子さん最初に見た時に
ちょっと怖いんかなって
思いました
怖い人なのかなって
一瞬思ったんですよ
うんうん
そんなに喋ってなかったっていうのも
ありますし
そうですね
私もね陽子さんから
3人で
コミュニティを作っているという話も
聞いてたので
存在もしてたし
やってるっていうことも
知ってたけど
なんか怖そうだな
みたいな
イメージがあったんですけど
1対1で喋った時に
そんなことがなかったので
安心しました
そんなに
安心するほど
安心しました
怖そうだなって思ったまま
サポートやるのは
ちょっと厳しいなと思って
言わなきゃいけないことも
言えないみたいな風になったら
それこそ陽子さんのために
全然ならないじゃないですか
確かに確かに
大丈夫かなと思ってましたが
全然大丈夫でしたね
全然です
全然なんです
意外と
迷うこともあるんだなと
結構
ハイスパっていう風に
イメージがあったので
スパスパッと
イエスかノーみたいな
感じのイメージはあったので
そこはちょっと違うんだな
っていうところも知りました
そこまで来るのに
ちょっと時間がかかるのと
大事なことほど
迷うのかなって
自分でも思いました
決めるとき早いこともあるけど
そうですね
でもやっぱり
会社員が長いって
いうのが多分あるんだと
思うんですけど
提出物とかは必ず守るとか
提出方法とその重要性
その提出の仕方
とかその
フォーマットの作り方みたいな
ところとかスライドとかも
結構お伝えしたと思うんですけど
そういう資料とか
そういうのはやっぱり
センスが一番
あるかなっていう感じはありますね
その月報の提出とかも
そこはすごく感じました
ありがとうございます
私も変な汗かいてきました
ちょっと
なんで
慣れてないんでね
そうですね
でも褒められるとやっぱり
嬉しいもんですよ
慣れてきました
はい
慣れてきました
褒められることに
ユミコさんは
今回ね
一緒に交流会を
させていただいた
っていうことで
最初の頃に
やりましょうって話を多分してたと思うんですよね
サポートするときにやりましょう
っていう話をしてたと思うんですけど
これ誰でもしてるものじゃない
っていうのは多分
ご理解いただけてると思うんですが
お忙しいな
お時間抑えていただきまして
それは結局
なんだろうな
私が
それをやろうと思った力を
ユミコさんが持ってるんですよ
やってあげたいと思う力を
ユミコさんが持ってるから
やろうと思ったんだと思うので
そこはね
存分に使ったほうがいいと思います
はい
なので
多分
甘えるところは甘えちゃったほうが
ユミコさん的には
多分得すると思います
それでも許される人だと思います
ユミコさんは
多分これ誰でもそうだと思うんですけど
相手が誰でもそうだと思うんですけど
そういう
天性のものをおそらく持ってる
ような気がする私は
なので
そういうところを
あまり活用できてないというか
殻にこもっちゃうんでね
できてないので
そこをもっと多分
出したほうがもっと得すると思うんです
人生
そうですね
遠慮しいなとか
なので
もっと出したほうがいいですよ
わかりました
2026年の目標は
それも
これをやってほしいです
とか
こうしてほしい
これ教えてとか
もっと言ったほうが
わかりました
そうですね
もっとユキさんを見習って
メッセージを活用したい
と思います
なるほど
これが結局
お会いしてたところが
モチベーションを保てたところが
あったと思うんですよ
実際に会って話せたことが
それが
当たり前ではなくなるので
そこで
モチベーションが
落ちないように
っていうのを
していったほうが
いいだろうなと
思うので
全然会いに来ていただいてもいいんですけども
すごく遠いんですよね
そうなんですよ
結構遠いんですよ
端っこと端っこみたいなものですからね
首都圏の端と端なので
省力大レベル
そうなんです
どうしても無理だなってなったら
そうしたほうがいいかも
そうですね
その場合は
もしあれだったら陽子さんが
来るときに会わせて来てもらうとか
何か口実をつけて
そうです
来ていただくと
いいかもしれませんもしかしたらね
はい
そこら辺と
やはり
コミュニケーションは長けていると思いますので
はい
そこら辺をね
そのコミュニケーションを
お仕事に活用できるように
考えていければなと思いますね
来年はね
ありがとうございます
そこら辺を
いいところをフルに活用していただいて
やっていけたらいいと思います
ありがとうございます
陽子さんめっちゃいい質問だった
よかった
言葉をいただけた
陽子さんのおかげで
なんか私あれなんですよね
やりとりの話
だったな
ちゃんと言ったじゃないですか
ですね
できると思ったからいっぱい言いましたって
大丈夫大丈夫
できると思われすぎてた感がありますね
そうですね
それはあるかもしれない
そうだかも
素直に質問をたくさん
送れるっていうのは私からすれば
すっごい羨ましいけどな
やっぱ考えちゃうから
でも今考えると
小学生とかの感覚ですよね
もうちょっとまとめて言いなさいっていう
なんか常時に
言ってるような
感じですね
言ってるたびにお前だろって
思ったりしながら
言ってましたね
それが分かんないとき
必死だったってことですよね
分かんないが分かんないんですよ
それもあると思います
あとはどうですか
あとはありませんか
大丈夫ですか
はい
はいとか言っちゃった
なかなか機会ありませんよ
こういう機会は
物申したいでもいいですよ
あんま聞くことないかもしれません
でもいいバランスだった気がしますね
とっても
この3人で良かったなって
澄田さんはちょっとどうだか分かんないですけど
受ける側としては
私としてはもう
最初これで良かったなっていう
初めての
ときって
結構周りって多分大事なんですよね
初めてこういうの受けるときって
周りの存在結構大きいんで
一生忘れないし
だと思いますよ
私も忘れてないですもん
初めて受けたときの
一緒にやってた人たちのこと
気にするどうしてるのかなみたいな
その後もね
やめてたりとかすると
あらーみたいな
どっか行っちゃったのーっていう
感じにはなりますよね
それぐらい多分大事だと思いますので
結城さんにとっては一生のものになるでしょうきっとね
いやもう宝物です
よかったです
よかったですよーこさんとね
ゆむ子さんと
ありがとうございました
大事念でした
じゃあなさそうなので
ということで
このあたりでね
終わりにしようと思います
もうだいぶ経ちましたもうすぐ2時間になって
編集ができなくなっちゃうので
日付もね
日付も変わってしまうので
まだもうちょっとね
今年もうちょこっとありますから
きっとねまだね皆さんも
これやろうあれやろうみたいなところも
あると思います
まだいっぱいありますよ
それもね来年ね皆さん3月にはね
大きなイベントごとがあります
皆さん多分それにいっぱいいっぱいだと思いますが
そこに向けてね
なんかね混ざってきた感じがありますね
どっちなんだっけみたいな
あーそうですね
比率が大きくなってきましたからね
だんだんね
サミットの方がね
そうなんですよね
でもね皆さんそこをね成功させると
一気にね
大きな波がやってくるので
はい
インターネットに
起こして
乗りましょう
波より頑張りましょう
やっていければな
コニュニケーションの活用
と思いますのでね
やっていきましょう
はい
ということで最後に
皆さん告知ごとなどありましたらね
お一人ずつ伺っていきましょうか
はい
じゃあまずゆみこさんから
はい
はい
えーっと
今スミナさんが主催してくださっている
はい
新しいチャンネルで
新しくスタイルスのチャンネルが
誕生いたしまして
はい
そちらに新チャンネルの
立ち上げっていうのに
立ち上げはスミナさんがしてるんですけど
配信に
立ち上げから参加させていただく
っていうのがありまして
これ3人みんなそうなんですけれども
1月の1日から
ですよね
そうですね
ということに
1月の2日の金曜日に
配信させていただくので
自分の配信とともに
またそういう新しい学びの
チャンネルで皆さんにお会いできるのを
すごく楽しみに
していますので
ぜひ見ていただきたいなと思います
よろしくお願いいたします
検索するなら
SCGで調べるとできますね
あ、そうですね
SCGで
SCGで調べる、私調べたんですけど
一番最初に私が出るんですよ
2番目にゆみ子さんが出るんですよ
ハッシュタグつけまくってます
だからなんかな
あと名前にもSCGって
そうですね
私初めてなんですよね
原稿をちゃんと作って
原稿を
本当に一言一句
しっかり作って
自分で配信を撮るっていうのが
初めて
もちろん
配信したての頃とかやりましたけど
台本ちょっと書くとか
メモするとかもしたけど
一言一句ちゃんとビッシリ
作るっていうのも初めてなので
ちょっと賢った感じになってるんですけど
皆様に聞いていただくの楽しみで
これきっと皆さん言おうかなと思ってたことかもしれないんでね
何曜日の担当ですか
確かにそうですね
それは言えるかも
2日ですね
よろしくお願いします
ゆきさん
何か告知事ございますか
同じだと
私は
全部はしょって
月曜日担当なので
最初1月5日から
スタートします
私は
この告知ちょっとね
ライブで
喋ったりしてるので
聞いていただけたらと思うんですけれども
そうですね
こういうのも
台本っていうか
作ったりして喋るっていうのは
この1年間で
かなり
やらせていただいた
やらされたみたいな感じ
大丈夫ですか
違います
大丈夫ですか
だったので
これはスタイフに限らず
喋るっていうのを
やれたので
よかったかなと思って
またストックマになっておりますけれども
そうですね
なんでね
でもあとは
来年の1月に
ちょっと一つ
何か発表しようかなと
思ってるのがあるのは
そこからなぞって
行こうかなというのを
乗っけから始めてみようと
思ってるので
ぜひ
お正月明けぐらいから
気にしていただけたら
嬉しいです
それも楽しみにしておきましょう
よろしくお願いします
最後陽子さん
何か告知ごと
お願いします
SCGの
なんだっけ
SCGコネクションゲートラウンジ
の私は
日曜日を担当します
参加者の告知
そこで私は
みんなすごい台本とか作ってんだっていうのを
今聞いてちょっとビビり散らかしてますけど
そうなんですね
そうなんだと
散らかしてる
ぐらいは考えてるけど
その場でちょっと話してるのを
すいません
陽子さんがビビり散らかすこと
もう一個言ってもいいですか
多分ね
みんなそうだと思う
聞いた感じみんな
台本作ってそうな喋り方でした
そうなんだ
台本作るとだんだんおかしなことになってくるから
台本作んないんですけど
ただちゃんと話すテーマは
その時々で決めて
これを話すっていうのを
決めてるので
じゃあちょっと私も
作れたら作ってみます
多分内容がみんなよりも
ちょっとチャラい感じになってるのかな
内容はちゃんと
真面目な話をしてると思います
そうですねそんなに違和感ないと思いますよ
じゃあ大丈夫ですね
ありがとうございます
早い
解決
でも私は日曜日を担当して
月曜日のゆきさんにバトンタッチしてますので
聞いてほしいなと思います
はい
ありがとうございます
ということで今日はこの4人で
1年間やってきました
アカデミーのね
振り返りをさせていただきました
なかなかこの4人でね
多分喋ること最初で最後だと思いますので
最初で最後ですね
さすがに4人揃うってことは
多分ないと思うので
あるとしたら
サミットの時にもしかしたら
他の人もいるかもしれないですからね
そうですね
4人だけっていうのは
なかなかないかもしれない
珍しい時間ということで
ありがとうございました
珍しい時間だっただけに
だいぶ長く
喋ってしまいましたが
明日日曜日ということで
ちょっと夜更かし
大丈夫でしょうきっと
そうですね
ということにしておきます
来年の目標もお話ししましたので
3人さんがね
来年どうなっているか
どのように動いているか
ぜひ注目していただければと思いますので
よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
そして3月にあるサミットのことも
よろしくお願いいたします
来年になりましたら情報号が解禁になってきますので
ぜひ楽しみにしていてください
お金も時間も使っていますので
よろしくお願いします
お願いします
ということで
今日はこのあたりで終わりにしようと思いますが
言い残したことなどはございませんか
大丈夫ですか
はいありません
ありがとうございました
それでは今日もお付き合いいただきまして
ありがとうございました
本当に一年間ありがとうございました
ありがとうございました
はいみなさんおやすみなさいませ
ありがとうございました
おやすみなさい
01:53:15

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