2025-11-14 26:03

Episode84 〜ついにM-1グランプリ2025を振り返る〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

久しぶりの2人回です。

みなさんが気になって仕方がなかったであろう、M-1グランプリ2025を振り返ります!

どんな漫才をしてどんな滑り散らし方をしてきたのか!?ぜひ来年に向けて皆様からもアドバイスください

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それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

このエピソードでは、M-1グランプリ2025に参加したレッドスネークが振り返りを行い、審査員の反応や漫才の内容について語っています。漫才の構成や改善点を考察し、リスナーにスキル向上のヒントを提供しています。また、M-1グランプリ2025を通じて緊張感との向き合い方や準備不足からの反省点を共有し、来年の参加に向けた意欲やコンセプトについても触れ、さらなる成長を目指す姿勢が見られます。エピソードでは、漫才の分析や決勝についても話されており、次回に向けた合宿の計画や楽しい雰囲気が伝わってきます。

収録の導入
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。お届けするのは、デビト、鶴丸うどんの鶴の方、やらせてもらってます。鶴です。
二人で、二人でお届けいたします。よろしくお願い致しま〜す。
お願いします。
すいません、最後ちょっとかぶっちゃって。
事前にちゃんと打ち合わせしてない弊害が出ましたね。
知らなかったんですけど、鶴丸うどんの鶴の方やってらっしゃるってことですか?
そうですね、役割分担してますね。
丸の方は誰になるんですかね?
丸の方は誰なんでしょうね。僕、会ったことないんですよ。
あれ、鶴丸の丸と鶴は?
鶴だけやってくださいっていうオファーが来て。
気にならなかったんですか?丸は誰かなとか。
気にならなかったですね、僕は。
デブランディングになるかもしれないですよ、丸が。もしすごい丸やったら。
確かにですね。どっかでなってるのかもしれないですけどね。
僕はまあ、いいかと思って。
いいかなと思って、鶴丸うどんの鶴の方をやらせてもらってます。
やってらっしゃる鶴さんってことですか?
はい、もうかれこれ5年ぐらいですかね。
5年。結構直近の話ですね。
何代目かとかですか?4代目とか?
そうだと思いますよ。
救世されたってことです、1000代が。
1000代が救世されて、突如オファーが来て。
いいですよ、いいですよ。
もうちょっといきますね。
4代目。
奥行きないねん。そんなに用意してへんから。この話に奥行きは用意してへん。
あ、ないの?
そんなに。
あ、そうなの?
そんな壮大な物語ないよ。
何が出てくるかなと思ってやってたんやけど今。ないの?
ないよ。あったことないやん、そもそも。
あったことないやんか、奥行きが。
オープニングのこれで奥行きやったことは一回も確かにないけど。
なんで今回ある思ったんかはちょっとわからん。
いやなんか、行かないと。
このまま滑り散らかしてもらおうと思って、もっとなんか出さないと。
それでいうとそれもう毎回滑ってるやん。
なんで今日だけそんな使命感に燃えてんの。
あかん滑り散らかしてもらおうと思って、ちょっとなんかないかなと思って今やってたんやけど。
とっかかりがゼロやったわ。
ひっかかるとこがな。つるっつるやったな。表面つるっつるやったな。
まさにつるっつるでございました、ほんとに。
ということで、今日もジョブズラジやっていきたいなと思ってるんですけど。
今ね、10月の真半ばに差し掛かって。
休してるのがですね、10月の半ばですね。
なんかもうめちゃくちゃ暑いっすね、まだね。なんなんでしょうねこれ。
暑いっすね。
暑いっすよね。
クーラー入れてますもんね、今僕も。8時ですけどね、まだ。
いやクーラー入れない。僕も今ちょっと収録、部屋で自分の部屋でやってるんですけど、めっちゃ汗かいてますもん。クーラー入れてないから。
あ、でしょうね。暑いっすよね、今日も。
暑い。窓開けたいけど開けたら外気音入るしなとか。
クーラー10月の半ばで入れるのもったいないなっていう。
あの、デビさん、俺たちいつも長くなるじゃないですか、収録。
比較的。思ってたよりも40分とか40分とか。
で、今日20分目指していこうなっていう冒頭の入りやったじゃないですか、デビ先生の。
全然そこで収まる、収めようとしてる人の話し方とは思えない。
どうでもいい話今してますけど。大丈夫ですか。
僕もね、頭の右上ぐらいにそれはあるんですよ。このままいったら20分で終わるんやろうな。
なんで暑いって話しだしたんやろ、この人の。
いや、なんかほら、どこいきなりセカセカいってもね、なんかちょっとこう、あ、セカセカしてんなってなるから。
みんなにとってなんの価値もない。あ、そうなんやーともならんし。
ゆるくいきたいなと思う。セカセカいきたいな。
M-1グランプリの振り返り
そうやなーってなーしかならんし。
じゃあ行きましょう。今日はですね、8月の末に僕らレッドスネークとしてM11回戦に出まして。
出ましたね。
大爆笑を重なったんですけど、ちょっと残念ながら1回戦にちょっと敗退をしたという。
ちょっとね、赤敗。
赤敗、もう本当に多分時の赤の赤敗ということで、なんかその話をちょっと今日は振り返りながらしたいなと思ってます。
審査員揉めたでしょうね、僕らどうするかで。
ちょっとだって発表まで時間かかりましたもんね。
今年はスッと行きましたね。
行ってました?
いやー。
どうだったんでしょうか。
ちょっとその話をね。
前提1回戦落ちてるって話はちょっともうそこは別に引っ張らんでも、誰も気にしてないと思うんで、引っ張らんでもいいかなと思うんですけど。
落ちましたという前提でちょっとこんな漫才した振り返りみたいな回できればなと思うんで、行きたいと思います。本編。
成仏ラジオ。
ということで本編。
ちょっと今日はその漫才を改めてちょっと振り返ってみて、こここうやったよなとか、もっとこうやったらよかったんちゃうかとか、ここ結構よかったなみたいな話ができればなと思うんですけど。
ちゃんと振り返るんですね。
そうですそうです。
で、なんかちょっと何なら聞いてる人に、あ、いやそこはよかったんじゃないとか。
こういうのはもうどこまで行っても人の価値観の話ではあるんですけど。
はい。嫌いだよね。
僕らが思うことやればいいっていう話ではあるんですが、あとはブラッシュアップしていきたいなっていうのはちょっとあるので、振り返りたいなと思ってるんですけど。
漫才の内容と改善点
ちょっと1回やってみます?
分かりましょう。分かりました。
分かりましょう。
もう噛んでるやん。もう漫才の前から噛んでるやん。分かりましょう。
最先不安やん。
で、それやってみて、こここうやったよな、やったよなって。
そうね。だって8月の末だったから2ヶ月近く経ってるからね。ちょっと1回思い出さないと振り返れないですからね。やりましょうよ。
じゃあ、ちょっと漫才やってみましょうか。
思い出さなあかんから。
思い出しながらね。
いきます。せーの。
どうもー、レッドスネークでーす。
私が鶴で。
私がデビです。よろしくお願いします。
僕たちね、学生時代からの同級生でして。
そうなんですよ。僕がスモーブの首相で、こいつがツキビトでした。
普通に考えて体の大きさ逆。
ね、ということで最近僕電話相談のバイト始めたんですよ。
それをここでやりたいってことやな。
そうそう。
プルプルプルプル。
もしもし。お名前とご年齢教えてください。
ケンタ。8歳。小学校3年。
ケンタ君、元気でいいね。今日はどんな相談があったのかな。
なんで海は塩辛いのか教えて。
あ、いい質問だね。確かに海は塩辛いよね。
それはね、塩が混じってるからなんだけど、なんでかと言うとね。
ちょっと、早くしてよ。
え、ちょっと何をそんなに急いでんの?
今答えなきゃ。今先生に授業で当てられてるんだから。
いや、クイズミリオネアか。誰が授業中にテレフォン使ってんねん。
そんなんどうでもいいから、僕の他の悩みも聞いてよ。
いやいや、君が言ってきたやないか。ほんで何ですか?他の悩みは。
どうやったら女の子にモテるかなって。
あー、それね。まあ男の子の代表的な悩みですね。
まず、お年玉は全部女子に配る。
いや、小学生が金で一斉に釣ろうとするな。
残った資金は兄さんに満額突っ込む。
在宅?そもそも子供が手続きできへんやろ。
もちろん代行テクニックを使う。
え、なんか俺も知らん技出てきた。
で、ドバイに法人を作ってそこにプールすると、税金がゼロになる。
お前なんか、変なオンラインサロンでも入っとんか。誰に学んでんねん。
いやいや、もっと足早いとか、わかりやすいモテ要素みたいなのあるでしょうよ。
足早いって何でしたっけ?
知識の偏り。いいから走り回っとけ。
そんなことより老後が心配。
毎年お年玉がやんわり下がってきてますよ。
これは背景にあるのは社会保険料の高まりじゃないですか。
毎年皆さんはだんだん手取りが下がってきてませんか。
このままで私たちの未来は、そして子供たちの未来は安心だと言えますか。
今の政治家たちに日本の舵取りを任せ続けて大丈夫ですか。
私はそんな日本を変えたい。
いやいきなりどうしたんやお前。政治家でも目指してんのか。
うん、政治家になったらお金持ちになって女の子からモテるし、不倫しても干されないって聞いたことがある。
いや俺は日本の未来よりお前の未来が心配やわ。
えー練習なったな。
なるか、もうええわ。
ありがとうございました。
いいですね。
あのー、そうですね。
いいですね。
まとまってる感じはするんですけどね。
ちゃんと試行錯誤した結果無駄を削ぎ落してる感じもあるし。
わかりやすく、いきなり飛んだことも言ってないというか、ツッコミもしっかり入ってますしね。
今年はツッコミがいいですね。例年に比べるとっていう話だけど。
緊張感との向き合い
いや、鶴さんが頑張って仕立ててくれたんですよね、このツッコミワードをね。
ちょっと素子名さんだいぶインスパイアされてる感じ。
僕でしたっけね。そうか。
そうそう、ツッコミワードは多分鶴さんが考えてくれたんですよね。
で、その後二人で叩いたみたいな感じですね。
はいはいはい。
そっかそっか。
なんかいいんじゃないですか?
俺らがやったからそう思うのかな、これを。
俺一個思い出したわ。
何を?
知識の偏りのところ、なんか別のこと言ってたやろ。
言ってたな。言ってたな。何て言ってたっけ。
いや、そうやね。これ皆さんちょっと聞いてほしいんですけど、僕の愚痴。
これもう当日ね、毎年当日カラオケ屋に朝から集まって練習するわけですよ。
で、最初は見ながらじゃないと言われへんけど、何回もやってるともうみんとやれるようになってくるんですよ、当日だけで。
はいはい、そうね。
で、なんかね、基本もう全部覚え切った後は、後はもう間の取り方とか、声量とか、そういう練習に移行するわけですよ。
午後、午後くらいからかな。
でもそのモードになると、後はもう本当完成度上げるだけみたいな感じのモードになって、
もうその状態の時ですよ。その状態の時に突然デビ君が、この知識の偏りのところ言われへんくなってもて。
そうなんすよね。
なんか変なツッコミするから、そこで日本語がね、おかしになるんですよね。分断するんですよね。
何やったっけ?
偏見の、ちょっと撮った動画見直してみていいですか、ちょっとだけ。
あ、動画撮ってたっけ?
僕の携帯で撮ってたんで。
あー撮ってるやろな。何て言ってたかな。
で、だから本番前のラスト5回ぐらいの練習はもう全部間違ってるんですよ。この知識の偏りのところ。
しかも僕本番も間違えましたからね。
これ本番で絶対やらんといてなと、俺もう笑ってまうからなって散々言ったのにやったよね、君ね。
もう脳内支配されたんやろな、あれで。
情報の格差って言ってました。
あ、情報の格差だ。そうだ。意味わかんない。
今聞きました。情報の格差と言ってました、私は。
なんで知らねーん、なんで知らねーん、情報の格差って言ってました。
なんで知らねーんって2回言って、情報の格差って言ってました。
足早いって何でしたっけ?
情報の格差。
情報の格差じゃないんだよな。
違うね。
知識の偏りなんだよな。
なんかね、そこからね、ちょっとね、なんか本当にね、何やっても知識の偏りにならなかったんですよね。
反省と成長
本当にね、わざとじゃないんですよ。別にツルを笑かしに言ってるわけでもなく、
リアルに出なくなるというか、イップスですね。
そうね、そういうことよね。
いやー、こんなん本番もやるから笑ってもって。客は笑かしに言ってんのに。自分で笑ってもったわ、ほんま。
やってもたなーっていうのね、もう出なかった。あれは言っとかないと止まってたから、ガッてこう、やっぱこう飛んでまうんで。
まあでも、なんかそこ以外はいいんじゃないですか。
だからちょっと今ね、見返してて、まず、つかみちょっと失敗したなっていうのはちょっと思いましたね、僕。
今まで成功したつかみなんてあるんけ?
あんまないねんけど、なんかここ大事じゃないですか、やっぱりね。
こいつらおもろいかもっていう、笑いのガードを下げるポイントじゃないですか。
まあでも、なんかニコニコしてくれてた、ちょっと笑ってくれてた気がするけどな。
あのね、全体的にニコニコはしてくれてたんですよ。
そうね。もう何回か前から僕は客の顔見ながらやる余裕ができてるんでね。
プロ本座医師みたいになってるよね。客の顔見ながら回し出すみたいな感じ。
いや俺ね、どっちかっていうと今回の反省は姿勢やと思うで。当日の我々のスタンス。
おお、なんかちょっと聞きたいな。どういうことですか。
いつもやったらカラオケ屋で1分がもったいないぐらいの感じで詰めて台本も考えるし稽古もするやん。
確かに。
今回お互いズームとかしてたし、仕事のズームとかしてたし。
ちょっと1時間抜けるわと思って。お互い合間合間で抜けてやってたね、確かに。
なんかね、お互い仕事がちょっと緊張感あるフェーズやったからね。
それはそうかもしれない。もしかしたらちょっと調子乗って、もうだいぶ前に毎年この日にネタを完成させるじゃないですか。
それが僕らできてたから。
そうね。
あとは流してやるだけっしょみたいな感じになってたんかもしれない、本当に。
もう控室に3、40分前に行くんですよね、その会場の。僕って出る出番の3、40分前に行くんですよ。
で、控室では当然みんなこう、ちょっと壁向いて練習小声でしてるんですよ、毎年。毎年の光景でしょ、これ。
今年せんかったもんな、俺ら。
せんかったなあ。
もうガバーしくんで座って雑談してたもんね。
あの頃なんかめちゃくちゃ声張ってるねとか言いながら。
なんか師匠筋みたいな立ち位置が生まれたかもしれない、もしかしたら。
ちょっとね、後から来た若い子が若干勘違いしてえしゃくしかけてたもんね。
そうそうそうそう。
兄さんおると勘違いして。
師匠筋おるみたいな。
俺らももうなんか若い子から挨拶されるようになったよねとか言いながらね。
誰がやってんねんって話だけどね。一回も一回戦突破してない。
今回6回目なんですか、出たのって。6回目?
どうやろう6、7回目やろうな。
18、19、22、23、24、25。6回目っすね。
なんか集中力がない。
でもこれどうなんやろな。俺、でも漫才って俺何年か前から酒飲んでいくようにしてるじゃないですか。
前からカラオケ屋で。
それなんでかっていうと緊張感がお客さんに伝わるとマジでつまんないんですよ。
そうそうそう、ほんまそう。
やってる側が楽しんでやってないとマジでつまんなくなる。笑えなくなっちゃう。
こっちまで緊張しちゃうから、見てる方も。
だから今年の反省はそうやって舐めた姿勢で望んでたことかなって一瞬言おうと思ったけど、よしよしよね。緊張感なくできるもんね。
だからさ、たぶんこう、何やろな、100%の準備をしつつ当日のアドリブを楽しむみたいなぐらいの、何が起こってもいけるような余裕を持つみたいな話?
そうそう、そういうこと言いたい。もう100%の準備は全くできなかったんだから。
2%ぐらいやったな。
だから準備してないのに余裕を持ち出してるから。最悪。
わかりやすいな。わかりやすいね、そういうことだよ。2%なのに100%感出してたわ。
だからもう100%の、これ毎度知ってるんですけど。だからやっぱさ、俺らの場合ってさ、仕事に逃げてるわけではないんだけど、本業じゃないじゃないですか、もちろん。
そっちが一生懸命だからね、仕事がね。
そっちだけど100%頑張ってるわけじゃないですか。だからうまくスケジューリングやっぱほんませなあかんなっていうのはちょっと思いましたね。
なんか今回はある程度そのネタ制作はうまくできたと思うんですよね、なんとなく。
それを多分ちゃんとこう何回も何回も壁打って、あれこれちゃうんちゃうか、これこう聞こえんちゃうかみたいなのをやったじゃないですか、2人で珍しく。
なんならラジオを使って募集までしてね。
ラジオ使ってもやったし。それをアウトプットするここの最後のここのところまで設計してなかったっていう話。
なんかちょっとリズム変えたいっすね、来年はね。
そう、だからなんか合宿みたいなのしてもいいかもしれないですね、来年は。だからそのもう一旦ここは仕事を切り替えて。
そうね、なんかそっか、だからデビットって喋ることいっぱいあるやん。
来年に向けての意欲
確かに。他のこと喋ってもらうよね。
ラジオのことでも喋れる。作戦会議しようと思ったらなんぼでもできるし。仕事もちょっとね、多少かぶりがすごいあるわけじゃないけど、全然お互いやってること分かるから喋れるし。
そうだし、もう相談しましたよ普通に。こんなんで流れて。
よく雑談しちゃうよね。何が雑談かがわからんけど。
ソドモの話とかしたりとか。
全部真剣なんやけど。漫才からしたら横道やな。
合宿しよう。
する?しようか。
で、つるさんの、来年は、来年ももちろん出るっていう意思は僕はあるんですけど。さっきそれ確認しとこ。あるんですか?
あるし、なんなら俺コンセプトまでもある。
すごい。既に意識高い。
既にあるよ。
ある?あ、そうすか。
これどっかでまた喋れればと思いますけど、この前一緒にドラゴンゲートのイベント行ったじゃないですか。
そのときのお客さんの反応とかをヒントにしてますけどね。
それはまた今度楽しみに。
どっかで喋りましょうか。
次はアウトプットのところも合宿しましょう。
で、つるのサウナ307、プライベートサロンにつるのお友達を招き。
そこでやる?
そこで、俺らはそこ借りて、合宿で練習ばーっとしてずっと。サウナも入りながら。
あの大人気サウナね。
M-1グランプリの振り返り
大人気サウナ。めちゃくちゃ気持ちいい。チラーがしっかり効いてる。
予約が取れないと噂のウッドデッキでバーベキューもできるし、みたいな。
いきなり宣伝挟み出した。ええねん、もう今それは。いいサウナやから、それはいいサウナやから。
大人の秘密基地、大人の秘密基地ね。
ここでそんな宣伝してもあんま効果ないからええねん。もちろん効果あるとこで宣伝を。
そこに、じゃあお友達呼んでやりますか。
お友達バイアスがかからないようにお友達のお友達を連れてきてくれって言って。
そう、だから一人、二人連れてきて、三人で来てくださいって。招待制にして。
二十人くらいだったらなんとか頑張って座れるでしょ。
座れる。前三十人くらいで飲み会したもん。
そうでしょ。それぐらい集めてもらって、で僕ら漫才して、でアンケート、最後はGoogleフォームを配って。
で、無期期名で言っていいので。
面白かった、何が面白かったとか。
これやりましょう。これは6月ぐらいにやりましょう。
6月ね。
まあそうしましょうかね。
6月、7月とかでやりたいですね。2回。
6月やって、その意見の参考に7月もっかいやって、その意見の参考に8月の本番っていう。これでいきましょう。
そうしましょうか。4月はあれじゃない?
ハイタイドのお客様感謝フェアみたいなのもやってんじゃない?毎年。
やってるね。
それ一発目じゃない?4月のハイタイド。
Googleフォーム作ろう。訂正でさ、ちゃんと仕組みを。
まるでお金かけて呼んできた有料の芸人全とした感じでやろう。
しよう。M1戦士って書いてもらおう。
毎年同じような振り返りのアティテュードの話になりましたね。姿勢、向き合い方、アウトプットの向き合い方が。
ほんとそうなんだよな。
けど進歩と思いましたよ。ネタは本当にやっててみんなニコニコ、ウフフアハハしてたから。
でもそうだよね。
そうじゃないですか?なんとなくそう思いません?
そう思います。今見たらね、なんか姿勢もね、なんかそんなじゃあすごい横島な感じでやってるかっていうとそうでもないのだなと思ったのがM1クレイジー分析っていうスプレッドシートが今出てきたんですけど。
僕らなんかもう30個ぐらいいろんなアマチュアの人のネタをYouTubeで持ってきて分析してますよ。
やったな。やったな。やりましたね。
ちゃんと分析してる。
やったやった。
何にどう活かされたかはちょっと今全然わかんないけど。
まあそうですね。活かされてないかもしれないですね。
だけどなんか見ましたよね、めっちゃね。
うん。見た。
面白いやつ。これ面白いなとか。
まあだから頑張ったんじゃないですか。
そうですね。ということで。
ちょっと合宿しましょうかね。合宿年内にしましょうかね。
年内にする?
合宿がね、一発目のね。
あ、じゃあそのネタのね、構成とかを。
そうそうそうそう。
じゃあエンディングいきましょうか。
次回に向けた計画
はい。
成仏ラジオ。
ということで、M1 2025を振り返るということで。
今年の決勝もちょっと楽しみですけどね。
もうなかったことにしようとしてませんかって何人かから言われたんで、なかなか僕がラジオで取り扱わないから、僕らが。
あ、なるほどなるほど。
よかったです。取り扱えて。
そうですね。
逃げてへんぞっていうね。
そうね。ちゃんと振り返ってるよっていうね。
結果に向き合ってんぞっていうね。
じゃあM1の決勝をだいたい12月の20日前後じゃないですか。
はいはいはいはい。
だから理想はそれ見ながら、だいたいお互いLINE送り合うでしょ。めっちゃ見心かったなみたいな。
すごい、あの時が一番一年でモチベーション高いですね。
高いですよ。
そういえば。LINEしてるな。
だからその後に、てかその前にコンセプトを考えるとか決めるとかやってもいいかもしれないですね。
そうね。その前。あーなるほどね。ちょっと考えようか。
日曜日かなんかだと思うんで毎回。
そうね。
あ、あかんわ。俺その日東京やわ。
今年のM1?
今年のM1東京にいるわ。前日。今年はちょっとそれは無理かもしれない。まあけど考えましょうそれはね。
そうしましょうそうしましょう。
ということで。
はい。ということで。今週も。
成仏。
成仏。
お届けしたのはレッドスネークのデビューと。
つるでした。
あざした。
あざした。
26:03

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