大人が好きかって言うと、大人が好きかって言うと、
悩みだわね。
いいや、それちょっと取り扱ってみたら、春がいいんやったらね。
うんうん。
いいんかな。
え〜、なんかちょっと聞くわ、俺。毎週聞くわ、ちゃんと。
各世代の悩みを取り扱う。
うちの娘もあれやったら、4歳なんで今。
4歳、かほちゃん。
何悩んでんの?
悩んでんの。
4歳、かほちゃん。
何悩んでんの?
かほちゃんも悩みあるかな?
ないうんち〜って言いそう。
うんち〜って言いそう。
なにそれ、ぼけてんの?
ぼけんねん。
大人が喜ぶの知ってんの?うんち〜って言ったら。
知ってんねん、知ってんねん。
もう絶対俺の逆言うねんもんね。
マジで。
ダチョークラブの生まれ変わりかな?って思うくらい、上嶋隆平さんの。
ほんまに真逆すんなよ。
お母ちゃん今絶対押してあかんねんって言ったら。
う〜んとかやんのよ。
ほんまに。
あ、そうね。
ネットフローに落とすやつね。絶対押すなよーのやつね。
押すな押すな押せえ。
はいはいはい。
押せは押すなっていうやつあるやん。
そういうフリやと思っちゃうんや。
ほんまにやんねん。
ほんまにあんねんね。どうやったらおもろいって思ってんねん、ほんまに。
ゆかりちゃんがそう育てるとは思えんからな。デビーがそういう教育してんねんやろな。
エレベーター上がった時に、上に行きますって言うやん。上に参りますね、アナウンス。
あれがなんかちょっとボタン何回か押し間違えて、3回言われてたねん、上に行きますって。
何回言うねん!って言ってたから。
ほんまに恋するやん!って言って、俺も言うてもた、俺。
今のは何回言われんやな、今のは。何回も言ったもんな、言うてもた。
かわいいな。
いいですね、そのラジオ企画。
めっちゃおもろそう。
あらゆる人の悩みを取り集めて。
あらゆる人の悩み。
勝手に決めてますけど。
コンセプト勝手にしゃべっちゃってますが。
いやけどもともとはそういう人だよね。世代に違う2人の悩みを。
それをもう少し広げていくっていうのができそうだよね、確かにね。
ロケとかやってるよ、ロケとか。
ロケどっかに行ったり。
街中歩いてて、おばあちゃんの悩み聞いてみるとか。
インタビュー系のYouTubeとかもあるもんね、TikTokとかね。
めちゃくちゃ大社長みたいな人に会いに行って、悩みなんすかって聞くとかね。
面白いね。
行かないと、あ、そんなとこ悩んでねえみたいなね。
そうそう、セレブの悩みを聞くとかね。
ちょっとみなさんじゃあ、隙間ヒントラジオ。
概要欄に貼っておきましょうね。
URL貼っておきます、本当に。
もう僕たちのラジオで紹介したらもうリスナー爆増しますから。
登録者が120万人ぐらいだっけ?
あ、すごいすごいですね、フォロワーがね。
フォロワーが120万人ぐらいいるんで。
さすが上手ラジオ。
このとこ3人ぐらいですね、今。フォロワー。
じゃあ俺とヒトリアは少々。
俺もヒトリアは。
ありがとうございました。
え、ていうことはちょっと待って。
ユヒとかナオキの両方どっちかはフォローしてないってこと?それ。
ほんまやん。
これはちょっと置いておきましょうか。
ま、さあ置いておきましょうか。
でも聞いたけど、もうすでに結構面白かったっすよ。
だし、ユヒとのラジオね。
俺らの初回とは比べ物にならんぐらいクオリティもね。
俺らの初回もね、そうね。
ちゃんと作ってあるし。
確かにね。
おすすめなんで、聞いてあげてください。
ぜひ、本当に気になる人はぜひ聞いてください。
ちなみに今やってる回でいうと、あれだよね。
子育てのお悩みみたいな。
そうそう、ナオキがね。
子育てのお悩みで、息子がずっと動画見続けるんだけど、
これどう思う?っていう話をして、ユヒとと一緒に会話していくっていうね。
これはもう全親世代が共感するね。
本当に共感するし、俺あの時出た回答がすげえなと思って聞いてた。
詳細は捨てますけど。
ネタバレになるから。
動画を見ることのその事象じゃないところに着目して、
ちゃんと対応したらいいんじゃないかみたいな話をしてて、
いや、ほんまそうやなって思った。
その事象の気がするもんね。
そうそう、事象に行って止めなさい止めなさいってやっぱり言いがちなんだけど、
確かにそういう向き合い方したら、確かにそうかって思えた、本当に。
なんか絶妙に興味をそする、いい晩戦しますね、デビさん。
ありがとうございます。
なので本当全員親に聞いてほしい。
俺らの同世代の人らとかは、聞いたら確かにって思うよね、多分。
思った。
ということで、ぜひ皆さん好きなヒントラジオ見ていただければと思います。
お願いします、ぜひ。
じゃあエンディング行きましょうかね。
ということで、3週間に渡ったバティスツーカーの伏線回収していいですか。
お。
今ラジオの話してたじゃないですか。
はい。
ユヒトの。
うん。
で、一緒にやってるおじさんがナオキ。
はい。
本屋アルゼンチンっていう本屋さんの店主でしょ。
はい。
え?サブイボタツ?
やってへん。立てへん立てへん。
あれ?
全然立てへんよ。
あれ?おかしい。
あれ?おかしいな。サブイボモンやんと思ったけどな。
全然立てへんし。
あ、そっかそっか。
そんな伏線やった?それ別に。
一緒にアルゼンチンってみんながちょっとうっすら思ってんやったらいいんやけど。
今みんななってると思うんやけどな。
なってへんなってへん。全然。
あ、なってへんのや。そっかそっか。
誰もなってへんよ、多分。世の中。世界中で。
ほんまやーってなってへん。
もうちょっとワンピース呼んで勉強して教えて。伏線回収の仕方はワンピースが教えてくれるから。
すごいからな。はい。失礼しました。
一緒どうでしたか?この3週間話してみて。
なんか、なんて言うんだろう。すごい。人生においての学びがありました。
あった?ほんまに。
はい。
ほんまに?
なんだろう、悩みに成仏するだけじゃなくて、それを学びに変えることができたのがすごい嬉しかったです。
あーよかった。
なるほどね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやけど、なんか、スルーとも多分喋ったことあるんですけど、
うちの娘がユキトみたいになってほしいなっていうのはちょっとやっぱあって。
うん。
自分の意思でちゃんと選択を、ちゃんとアンテナ張ってインプットして、ちゃんと選択できる人生って絶対楽しめるなって思う。
で、俺自身が結構、どちらかというと親父の圧を受けて育った幼少期だったので、
それがちょっと嫌だなと思った時にユキトの生き方を横で俺は見てて、ああいう人すげえなってやっぱ思うから。
なんかうちの娘には、本物にユキトみたいに、私こんなのやりたい、みたいな。
言ってもらえる人になってほしいなっていうのはちょっとありますね、やっぱね。
なんか、よりそう思って、僕も間接的にユキトの熱のチャレンジの話は実は聞いていて、
デビューとほんまやなってそういう話をしてたんだけど、
今日直接初めて喋って、より思いを強くしたのが、
なんていうのかな、素でチャレンジできちゃう人っているじゃないですか。
なんていうの、患無しにいけちゃう人とかでは全然なくて、
当然ちゃんと悩んでるし、当然不安もあるし、当然後悔とかもあるしっていう、
いわゆるしっかりと、一般的っていう言葉は全然適切じゃないけど、
なんていうの、人間っぽい負の感情とかもある中でも、
それでもチャレンジ側に自分を倒しにいってるっていうところが、
よりなお素晴らしいなって思ったというか、すごいなって思った。
ありがとうございます。
なんか、素でいっちゃう人いるじゃん、そういう。
いる。怖がらない人ね。
そうそうそうそう。
永遠にいる人ね。
いやいや、車来てんのにそこ渡ってあかんやん、みたいな。
いけるでしょ、みたいな。
見えてへんのか、みたいな。
そうはもうなれないからさ、ピュアクレイジーには。
そうね、確かに。
確かにそこの怖さも踏まえて一歩踏み出してるのはすごい素晴らしい。
そうそうそうそう。
だから今日会うまではピュアクレイジー側の人なのかもとはちょっと意思を持ってたけど、
その部分ももしかしたらあるかもしんないけど、どっちかというとちゃんと普通の感覚というか、
当たり前に不安ですよ、みたいな。
中でも対峙するんですよ、みたいなのはかっこいいなって素直に思いましたね。
かっこいいね。
はい、ということで、3週に渡ってユヒト会お届けしました。