2025-11-08 25:37

Episode83 〜最年少ゲストゆひと最終回 ラジオチャレンジ〜

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〜JYOBUTSU RADIO〜

この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。

ついに最年少ゲストゆひとの最終回となりました。

今回のテーマは「podcast」。これまでの様々なチャレンジ話を教えてくれたゆひとさんの最新のチャレンジ話です。

離島留学を勧めてくれたなおきおじさんと2人で始めた「すきまヒントラジオ」の紹介をしてくれています

めちゃくちゃ面白そうな番組です!みなさんも是非チェックしてください!

すきまヒントラジオはこちらから聞けます!

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JYOBUTSU RADIOは皆さんからのお便りや、失敗エピソードを募集しています。

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それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。

サマリー

ポッドキャスト「スキマヒントラジオ」では、中学生のユヒトが新たな挑戦について語り、世代を超えた悩みや疑問をシェアしながら生きるヒントを探ります。このエピソードでは、ユヒトが感じた学びや成長の過程に触れています。ユヒとナオキがさまざまな世代の悩みについて話し合い、特に子育てに関する悩みや年齢の異なるゲストを招くアイデアを共有します。また、AIや編集技術の進化についても振り返ります。この最終回では、最年少ゲストのユヒトが3週間の体験を振り返り、大きな学びを得たことを語ります。さらに、ユヒトの姿勢や価値観が周囲に与える影響について考察され、今後の挑戦への期待が寄せられています。

ポッドキャストの紹介
JYOBUTSU RADIO〜〜
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビト、ペルです。
それでは、お届けいたします。よろしくお願いいたします。
ついに出した、ゴッド。
ゴッド、ゴッド。
キング・オブ・サッカー。
拾ってくれた。嬉しい。こんなに嬉しいんや、拾ってもらえることって。
可愛くペレって言ったら、ペレですって言ったから、これは拾わなあかんなと思って。
神様ね。
先週焦ってたんでね、僕すごい。
あ、そのロベルト・バッチュでスルーされたことですか。
あ、そうそう。拾わないっていう選択肢そういえばあったわと思って。
俺ヤバいと思って。甘えてたなあと思って。
あ、なるほど。全部拾ってくれるから。
そうそう。
何か掘り込んどけばいいわと思ってたけど。
思ってたんだけど、そっかそっかこっちの選択肢あるかと思って。
だから先週はそっから尻滅裂でしたからね、ずっと。
動転して思って、気が動転して。
あのせいで、動転して思って。
人の悩み解決するより自分の悩みを討論するみたいな話になって。
人生どうしたらいいかわからなくなって思って。
あのせいで。
ロクセット・バッチュを拾ってくれなかったが故に。
そうですそうです。
弱いね。弱い人だね、お前は。
いやいやいや、ユヒトくんですよ。
ユヒトね、3週目。
すごい学びはありますよね、ユヒトの出してくれるテーマってね。
途中で中学校3年生と喋ってるのを忘れてしまった。
だから先週の話をちょっと正確にすると大人っぽすぎて。
なるほど。
ホントはロベルト・バッチュを拾ってもらえなかったことももちろんキーの動転ですけれども、中3と喋ってる気がしなかった。
それはあるかもね、ユヒトと喋ってると中3と喋ってる気がしない。
そうそうそう。一人の人間と喋ってる感じが。中3も人間なんやけど。
すいませんね、申し訳ない。
ユヒト、今週はちなみに何を話してくれるんですか?
今週は失敗談っていう感じじゃなくて、今まさにチャレンジ中というか、のことについて話していこうかなと思います。
リアルタイムね。
すごいよ、中学に行き行って、オーストラリアも行って、またなんかやってる。
また変なこと始めるんちゃうか?
またなんかやってる。
本編で聞きましょうか、それね。
はい。
成仏ラジオ。
はい、ということで、何やってるんですか今?何をチャレンジしてるんですか?
今ちょっとポッドキャストやっていて、成仏ラジオに並んで。
スキマヒントラジオの目的
もしかしてあそがれちゃった?
目指すは打倒成仏ラジオなんで。
打倒成仏ラジオ。鶴さん我々もここまで来ましたよ。
打倒していただけるまで来ましたよ、ついに。
そうですか、そうですか。倒してと。
この弱小ポッドキャスト番組が、たぶんね、一瞬で抜かれる気がする。
いや、そうね。だって、どんなちなみにポッドキャストやってるんですか?
僕はまだその中身を聞くまで一瞬で抜かれる気がするには同調します。
内容はね、僕は先々週に出てきた、
息のことを教えてくれたナオキって人と一緒にポッドキャストしてるんですけど、
立場っていうか年齢は僕が中3で、向こうがもうおじさんじゃないですか。
そうだね、我々同世代です。
その中で違った世代のお悩みとか疑問とかを話して、生きるヒントを見つけようぜっていう番組。
それぞれの悩みを、おじさんの悩みの回もあれば、言う人の悩みの回もあって、
これってどういうことなんだろうっていうのを構造を捉えに行くみたいなことなのかな?
そうですね。
おじさんの悩みを言う人が受けて、言う人が答えるってこと?
答えるっていうよりは話してみて、ちょっとなんとなく答えに近づくというか。
一緒に話して整理していくっていうね。
そうそう、感じです。
なんていうラジオなんやったっけ?
題名はスキマヒントラジオっていう。
スキマヒントラジオ。どういう意図でつけたんですか?
大事なのはちょっと、スキマっていうところで。
スキマが大事。
さっきも言ったけど、ちゃんと答えを見つけるっていうよりは、ちょっと変わった視点というか。
例えば、調べ物とかをするときに、そのまま本の内容をパッと見つけて、ページ見つけてってじゃなくて、
本棚のほんのスキマにある隠れた答えみたいなのを見つけれたらなっていう願いみたいな。
おしゃれやな。
おしゃれやな。
でもこれ考えてくれたのは、ちょっとGPTが考えてくれました。
GPTが考えたんだね。
すごいね、そうなんや。ほんのスキマにある、スキマにヒントがあるよってことね。
そう。
探しに行ったわけじゃなくて、なんとなく開いたページにヒントがたまたま載ってたみたいなことって。
そう、そんな感じです。
そうだよね。だから、今の大AI時代の真逆を行くというか、自分の趣向性とかを理解した上で答えてもらう、自分の心地いい答えを答えてもらえるんじゃなくて、
自分の枠外からの情報というか。
なるほどね。
そのコンセプトをAIが書いてるっていうのがまたすごいね。
いやでも、それは俺、現体験であるよ。
ユヒトの挑戦
どういうこと?
悩んでることに対して、それを解決にいく検索とかをしてたわけじゃなくて、
たまたまどうしていいかわからないぐらいバグってたときに、
アッパーホテルに泊まってて。アッパーホテルで泊まったことある?
言う人わかるかな。
泊まったことある?
女性の社長とか旦那さんの会長とかが書いた本とか置いてない?
女性の社長が書いてる本が置いてあって、それ俺全然読む気なんてなかったのに、
開いたんよ。
それで俺はみんなずま走って道が開けたことがある。
何にみんなずま走ったの?
気になるわ。
俺の話にまたなるやん、これ。
鶴が悩んじゃったことは身長伸びへんとか?
それはもう中二で克服してるから、その感情。
早いな、早かったな。
中二で止まったからな。
いやそうそう、仕事でね、悩んでる。
やばい、これもう終わったぐらいの感じのときに。
まさに隙間ヒントだよね、それね。
4,5年前。で、もう頭真っ白よ。だから普段なんてそんな本手に取らへん。
もう絶対見へんわな。
絶対見へん、俺はね。で、もう脳みそバグってるから。
何もしないと俺は気がどうにかなりそうだったんで。
クセリやってたときか、あのとき。
やってるか、やってるか。
そんなカミングアウトしてへんやん。
あのとき、あれしてなかったっけ、あのとき?
してないか。
で、その見開き、パッと開いた見開きのページの中に感謝っていう熟語が10個ぐらいあったよ。
たった2ページに、見開き2ページに。
それがなんか俺の中でバーンと入ってきて、目に。
それでなんか、全部前に進むようになった。
いい人がやる番組は、誰かのそういうことにあり得るってことだよね。
そうなるといいなと思ってるってことよ。
そうですね。
なんでやろうと思ったの?ポッドキャストを。
マジで、めちゃくちゃ嬉しいわ、なんか俺。
そういう、キッズがそういうなるといいなと思ってやってました。
いや、やってへんよ。
やってへんよ。
キッズが俺らに憧れて楽しそうにやってるなーって言ったよ。
やったよ。
やったよ。
やったよ。
やったよ。
やったよ。
やったよ。
俺らに憧れて楽しそうにやってるなーって言ったよなーって言ったこと一回もないよ。
それが当初の目的設定でした。
違うよ。全然違うよ。
けど嬉しいな。
あれ、なんで知ってたんやったっけ?なんかいきなり聞いてくれてたよね。
結構当初から。
ヘビが宣伝したわけじゃなくて。
知ってないと思う、多分。
最初は何やっけ、僕の父さんが教えてくれたのかな。
かなんかで聞き始めて、僕はいつも毎週聞いてます。
わお。
え、でも楽しみたいというのがじゃあ目的なのかな?なんかワーワーワーワー喋るのが。
そうですね。
特定の誰かに何かを届けたいとかっていうのもゼロじゃないけど、ちょっと自分自身で楽しみたい。
楽しみ、多分楽しそう。
やってみてどう?楽しい?
ちょっと緊張はするけど。
緊張する?
楽しいです。
今何本ぐらい撮ってんやったっけ?
今は、でもまだ3本ぐらいしか上げてないの。
まだ始めたてで。
もう1本上がってね。俺まだ2本しか聞いてなくて。
僕も2本しか聞いてない。
新しく1個上げたから、ぜひ聞いてみてください。
あ、上がってる上がってる。
ちなみに何曜日とか考えてんの?週1でとか。
全然考えてない。
週1ぐらいで上げるけど、何曜日の何時とか全然決まってない。
決まってないね。
ランダムスタイルなんだ。
まとめて何週分か撮ってるんですか?
編集技術と成長
そうですね。一気に2、3本撮って編集してあげるみたいな。
なるほど。
編集もいい人がしてるの?
編集はAIですね、全部。
AI編集できんの?
カットとかちょっと掃除だけだけど、AI君に任せて。あと音楽ちょっとつけたりして。
あ、音楽載ってた、そうそう。
載ってたよね、BGMね。
初収録にはなかった音楽がシャープ1には載ってた。
載ってたよね。
ちょっとずつ成長するのが大事だから。
すごい。
編集俺しんどかったわ。しんどかった記憶あるわ。
当初2時間くらいかけてたもんね。
一番初めは学びながらで全部何も知らなくて、一人でずっとここつまんでとかこれやってとかで。
2本目から結構早くなったけど、1本目はめっちゃ時間かかったな。
すごい。
こだわりそうやもんね、デビューしかも。
そうやね。もうこの1秒とかやってもうねん。これもうちょっと短くしようとか、ここは開けようとかやってもうやってまうねん。
それで初めめっちゃしんどかった記憶ある。
いやでも楽しんでやれてるならね、よかったっすね。
世代間の悩み
はい。
どれくらい続けようとか決まってるんですか?もうやれるだけずっとやろうぜみたいな。
まじで未知なんですけど、自分たちの悩みがなくなるまでやろうかなって思ってます。
ずっとっぽいな。
なんか、それこそチャレンジしてほしいけどね、その中でもね。
ナオキと2人ゲーム1出てみるとかね、例えば。
大あっぱい。
あっぱい。
よく知っていただいてる。
あっぱい使おうぜってほとんど使ってないね。
使ってないな、確かに。
あっぱい選手権しようとか言ってたね。
全くやってないな、あっぱい選手権。
いやでもそういう企画もしてよ。
もちろん悩み相談はすごい、お互いの悩みを話し合うわ。
それはそれでおもろいんやけど。
確かに。
さっきの人生の話、先週の人生の話じゃないけどさ、
80歳ぐらいのゲストを呼んでさ、85歳とか。
ああ、捨てたり買ってね。
何に悩んでますか、今みたいな。
ああ、確かに。
こと聞いてみたりとか。
鶴のお母さんいいやん、鶴のお母さんちょっといいっすよね。
大丈夫かな、悩みなんてねえって終わりそうやな。
確かにめちゃくちゃ元気だよね。
75やな。
ポジティブで元気だよね、鶴のお母さんはね。
すごいしゃべり張るしね。
おばあちゃんも生きてるけど、ちょっと施設で難しいかもね、106歳。
おばあちゃん106歳だよ。
すごい。
すごい。
すごいよね、すごいよね。
106歳。
106歳の悩みちょっと聞いてみたいな。
聞いてみたいな。
何に悩んでんねんけど、めっちゃ勉強になりそうやわ、なんか。
そうそうそう、そうとかね。
あるいは逆にもう本当、
保育園年長さんぐらいのゲストに呼んで、
今一番解決したいこと何?みたいなの聞いてみるとかね。
確かに。春とかいいんじゃない、春。
弟ね、弟が今仕事してる。
小3?小4?
小3ね、今。
小3か。
春の悩み。
春はでもね、この前何か悩みある?って聞いてみたんだけど、
その時は友達ができないっていう、
小3にしてはちょっと辛辣なお悩みがね、もらいましたね。
なんでなんやろ、なんか結構いろんな子に話しかけに行けるタイプやんな、春って。
そうなんだよね、けどちょっとズカズカ行きすぎるというか、
そうか、そうか。
でも絶対その距離感が居心地がいいっていう子見つかるからね。
そうそう。
それがらしさなんだったら、それを丸めないでいいと思うけどね。
確かに。
まぁけど、ただ小3の子にしたらそれは悩みだよね、確かに。
悩みだよね、悩みだわね。
ユヒとのラジオ
大人が好きかって言うと、大人が好きかって言うと、
悩みだわね。
いいや、それちょっと取り扱ってみたら、春がいいんやったらね。
うんうん。
いいんかな。
え〜、なんかちょっと聞くわ、俺。毎週聞くわ、ちゃんと。
各世代の悩みを取り扱う。
うちの娘もあれやったら、4歳なんで今。
4歳、かほちゃん。
何悩んでんの?
悩んでんの。
4歳、かほちゃん。
何悩んでんの?
かほちゃんも悩みあるかな?
ないうんち〜って言いそう。
うんち〜って言いそう。
なにそれ、ぼけてんの?
ぼけんねん。
大人が喜ぶの知ってんの?うんち〜って言ったら。
知ってんねん、知ってんねん。
もう絶対俺の逆言うねんもんね。
マジで。
ダチョークラブの生まれ変わりかな?って思うくらい、上嶋隆平さんの。
ほんまに真逆すんなよ。
お母ちゃん今絶対押してあかんねんって言ったら。
う〜んとかやんのよ。
ほんまに。
あ、そうね。
ネットフローに落とすやつね。絶対押すなよーのやつね。
押すな押すな押せえ。
はいはいはい。
押せは押すなっていうやつあるやん。
そういうフリやと思っちゃうんや。
ほんまにやんねん。
ほんまにあんねんね。どうやったらおもろいって思ってんねん、ほんまに。
ゆかりちゃんがそう育てるとは思えんからな。デビーがそういう教育してんねんやろな。
エレベーター上がった時に、上に行きますって言うやん。上に参りますね、アナウンス。
あれがなんかちょっとボタン何回か押し間違えて、3回言われてたねん、上に行きますって。
何回言うねん!って言ってたから。
ほんまに恋するやん!って言って、俺も言うてもた、俺。
今のは何回言われんやな、今のは。何回も言ったもんな、言うてもた。
かわいいな。
いいですね、そのラジオ企画。
めっちゃおもろそう。
あらゆる人の悩みを取り集めて。
あらゆる人の悩み。
勝手に決めてますけど。
コンセプト勝手にしゃべっちゃってますが。
いやけどもともとはそういう人だよね。世代に違う2人の悩みを。
それをもう少し広げていくっていうのができそうだよね、確かにね。
ロケとかやってるよ、ロケとか。
ロケどっかに行ったり。
街中歩いてて、おばあちゃんの悩み聞いてみるとか。
インタビュー系のYouTubeとかもあるもんね、TikTokとかね。
めちゃくちゃ大社長みたいな人に会いに行って、悩みなんすかって聞くとかね。
面白いね。
行かないと、あ、そんなとこ悩んでねえみたいなね。
そうそう、セレブの悩みを聞くとかね。
ちょっとみなさんじゃあ、隙間ヒントラジオ。
概要欄に貼っておきましょうね。
URL貼っておきます、本当に。
もう僕たちのラジオで紹介したらもうリスナー爆増しますから。
登録者が120万人ぐらいだっけ?
あ、すごいすごいですね、フォロワーがね。
フォロワーが120万人ぐらいいるんで。
さすが上手ラジオ。
このとこ3人ぐらいですね、今。フォロワー。
じゃあ俺とヒトリアは少々。
俺もヒトリアは。
ありがとうございました。
え、ていうことはちょっと待って。
ユヒとかナオキの両方どっちかはフォローしてないってこと?それ。
ほんまやん。
これはちょっと置いておきましょうか。
ま、さあ置いておきましょうか。
でも聞いたけど、もうすでに結構面白かったっすよ。
だし、ユヒとのラジオね。
俺らの初回とは比べ物にならんぐらいクオリティもね。
俺らの初回もね、そうね。
ちゃんと作ってあるし。
確かにね。
おすすめなんで、聞いてあげてください。
ぜひ、本当に気になる人はぜひ聞いてください。
ちなみに今やってる回でいうと、あれだよね。
子育てのお悩みみたいな。
そうそう、ナオキがね。
子育てのお悩みで、息子がずっと動画見続けるんだけど、
これどう思う?っていう話をして、ユヒとと一緒に会話していくっていうね。
これはもう全親世代が共感するね。
本当に共感するし、俺あの時出た回答がすげえなと思って聞いてた。
詳細は捨てますけど。
ネタバレになるから。
動画を見ることのその事象じゃないところに着目して、
ちゃんと対応したらいいんじゃないかみたいな話をしてて、
いや、ほんまそうやなって思った。
その事象の気がするもんね。
そうそう、事象に行って止めなさい止めなさいってやっぱり言いがちなんだけど、
確かにそういう向き合い方したら、確かにそうかって思えた、本当に。
なんか絶妙に興味をそする、いい晩戦しますね、デビさん。
ありがとうございます。
なので本当全員親に聞いてほしい。
俺らの同世代の人らとかは、聞いたら確かにって思うよね、多分。
思った。
ユヒトとの振り返り
ということで、ぜひ皆さん好きなヒントラジオ見ていただければと思います。
お願いします、ぜひ。
じゃあエンディング行きましょうかね。
ということで、3週間に渡ったバティスツーカーの伏線回収していいですか。
お。
今ラジオの話してたじゃないですか。
はい。
ユヒトの。
うん。
で、一緒にやってるおじさんがナオキ。
はい。
本屋アルゼンチンっていう本屋さんの店主でしょ。
はい。
え?サブイボタツ?
やってへん。立てへん立てへん。
あれ?
全然立てへんよ。
あれ?おかしい。
あれ?おかしいな。サブイボモンやんと思ったけどな。
全然立てへんし。
あ、そっかそっか。
そんな伏線やった?それ別に。
一緒にアルゼンチンってみんながちょっとうっすら思ってんやったらいいんやけど。
今みんななってると思うんやけどな。
なってへんなってへん。全然。
あ、なってへんのや。そっかそっか。
誰もなってへんよ、多分。世の中。世界中で。
ほんまやーってなってへん。
もうちょっとワンピース呼んで勉強して教えて。伏線回収の仕方はワンピースが教えてくれるから。
すごいからな。はい。失礼しました。
一緒どうでしたか?この3週間話してみて。
なんか、なんて言うんだろう。すごい。人生においての学びがありました。
あった?ほんまに。
はい。
ほんまに?
なんだろう、悩みに成仏するだけじゃなくて、それを学びに変えることができたのがすごい嬉しかったです。
あーよかった。
なるほどね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやけど、なんか、スルーとも多分喋ったことあるんですけど、
うちの娘がユキトみたいになってほしいなっていうのはちょっとやっぱあって。
うん。
自分の意思でちゃんと選択を、ちゃんとアンテナ張ってインプットして、ちゃんと選択できる人生って絶対楽しめるなって思う。
で、俺自身が結構、どちらかというと親父の圧を受けて育った幼少期だったので、
それがちょっと嫌だなと思った時にユキトの生き方を横で俺は見てて、ああいう人すげえなってやっぱ思うから。
なんかうちの娘には、本物にユキトみたいに、私こんなのやりたい、みたいな。
言ってもらえる人になってほしいなっていうのはちょっとありますね、やっぱね。
なんか、よりそう思って、僕も間接的にユキトの熱のチャレンジの話は実は聞いていて、
デビューとほんまやなってそういう話をしてたんだけど、
今日直接初めて喋って、より思いを強くしたのが、
なんていうのかな、素でチャレンジできちゃう人っているじゃないですか。
なんていうの、患無しにいけちゃう人とかでは全然なくて、
当然ちゃんと悩んでるし、当然不安もあるし、当然後悔とかもあるしっていう、
いわゆるしっかりと、一般的っていう言葉は全然適切じゃないけど、
なんていうの、人間っぽい負の感情とかもある中でも、
それでもチャレンジ側に自分を倒しにいってるっていうところが、
よりなお素晴らしいなって思ったというか、すごいなって思った。
ありがとうございます。
なんか、素でいっちゃう人いるじゃん、そういう。
いる。怖がらない人ね。
そうそうそうそう。
永遠にいる人ね。
いやいや、車来てんのにそこ渡ってあかんやん、みたいな。
いけるでしょ、みたいな。
見えてへんのか、みたいな。
そうはもうなれないからさ、ピュアクレイジーには。
そうね、確かに。
確かにそこの怖さも踏まえて一歩踏み出してるのはすごい素晴らしい。
そうそうそうそう。
だから今日会うまではピュアクレイジー側の人なのかもとはちょっと意思を持ってたけど、
その部分ももしかしたらあるかもしんないけど、どっちかというとちゃんと普通の感覚というか、
当たり前に不安ですよ、みたいな。
中でも対峙するんですよ、みたいなのはかっこいいなって素直に思いましたね。
かっこいいね。
はい、ということで、3週に渡ってユヒト会お届けしました。
今後の挑戦
ありがとうございましたユヒトくん。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
またね、もし次なんか例えば3年後とかね、
まだこの番組続いてて、ユヒトがインド行きましてんとか、わからへんけど、
こんなことしましてんみたいな。
インド諦めへんなー。
いやおもろいなーってめちゃめちゃ無責任に言ってるけど。
まあけどなんかね、そういうのまた続報みたいなのができたらいいなと思いました。
そうだね、確かにね。
頑張らせていただきます。
良い人を追いたいと思います、この番組。
そうね、確かに。良い人を追ってみましょう。
ということで、今週も。
成仏、成仏。
お届けしたのは、レッドスネークのデビーと。
鶴と。
ユヒトでした。
ありがとうございました。
25:37

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