スピーカー 1
そうやね、うんわかるわかる。
スピーカー 2
もともとのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、そこから遡ること、遡るじゃない、そこからまあ数年の時がたってさ、つい先週ぐらいそこのラーメン食べたくなって、行ったんよ、また。
うん。
で、行ったら水木さん働き寄ってさ、ポン酢さんお久しぶりです、また行列はできちゃったんやけど、並んで。
来てくれたんや、みたいになって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
で、カウンター座って、またいろいろなんかサービスで入れてくれて。
いいよ。
お会計です、っていう時にポン酢さんが、いいいい、大丈夫、もう俺が払ううち言うんよ。
うん。
スピーカー 1
もうね、生きにくいんよね。
そういう話?
正直。
あ、そっちか。
スピーカー 2
正直。いや、だって、よう考えてよ、行列できる店で、もうみんなそこのラーメン食いたくて長い時間並んじゃう人たちの中に入ってって、カウンターで食って、払います、いいいい、払います、いいいい、っていうのを、そういうタイプの店駅、誰も会話とかして食べてないわけよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
家族連れが来るようなラーメン屋じゃないしね。
スピーカー 1
ええ。
スピーカー 2
静まり返った中で、払います、いいいい、払います、いいいい、のやり取りをまずせないけんし。
うん。
スピーカー 1
もう、奢ってもらうと思ったら、もう俺もなんか、行くたんびに奢ってもらいに来たみたいな感じになるしさ。
なるほどね。だってあれやもんね、ずっと居るんやもんね。
そうそう。そうなの。
そうなの。
なんやろな。
スピーカー 2
で、しかもね、ラーメンめっちゃうまいんよ。そこのラーメン。めちゃくちゃ行きたいんやけど、めちゃくちゃ気まずいんよ、行くのが。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
これどうしたらいい?教えて。
スピーカー 1
オッケーオッケーオッケー。えっと、もうここまでの恩恵を贈ろう。ポン酢さんに。
スピーカー 2
正直、聞かしたくはない、なんか。
スピーカー 1
それはそうやろ。
スピーカー 2
なんかわかる?なんかわかる?これはだって、ポン酢さんはもうめちゃくちゃいい人やし。いい兄貴やん、あの人。
めちゃくちゃわかる。
そうそう。だって、なんかこう、そういう気もポン酢さんには使わせたくないというか。
スピーカー 1
だから、直接的には何もできんわけや。
そうなんや。
だから、やっぱりタベログ、あとはGoogleマップの口コミとかに、一人店員がお客さんに対して悲喜をしているみたいなことを見かけたんだけど、
店としてありと思ってやってらっしゃるんでしょうか?
だとすれば、間違った経営方針なのでやめた方がいいと思いますっていうのを、原田君に書いてもらう。
スピーカー 2
最悪やん。最悪やん。あんな良い先輩がそれ見て悲しい気持ちにならなきゃいけないのに。最悪やん。
マジでさ、この吉本のおごらな意見文化みたいなのがあるやん。
自分、東京におらん気、なかなかそれに遭遇する場面がないやろ。もう早いな。
スピーカー 1
なかなかないね。
スピーカー 2
だけど、どこまでどうなんやろうと思う感じなんやろね。何て言うか、例えば、クラゲの杉とか。
全然いまだに俺仲いい気。じゃあ飯行こうとか、ラーメンで食おうとなることも全然あるけど、もともとやっぱ先輩気。
年も上やしね。おごるんやけど、でももう全然芸人でもないわけやん。
おごるのはまだいいわ。先輩、例えば監視さん。今ピストジャムさんやけど。
飯行った時に、俺はもう全然吉本の後輩でもなんでもないのに、やっぱおごってもらうことになるやん。
でもおそらく芸人やりを監視さんの方が大変な生活されようと思うよ。
家にあった時にでも俺がおごってもらうっていうのも、よくわからんよね、もうこれ。
スピーカー 1
それはもう俺は逆に崩した方がよくわからん気。そのルールを。だからちゃんとおごってもらうっていう風にしようけどね。
スピーカー 2
なんか気の毒い気もするよね。
スピーカー 1
気の毒いって思うのが失礼と思うよって俺。
スピーカー 2
いやわかるわかるわかる。わかるけど、でも芸人自分がやり寄った時その大変さもわかるやん。
楽勝で小道派におごるためなら借金とかするしさ。
スピーカー 1
でもなんかさ、それは考えちゃいけんと俺は思っちゃうけどね。
もう考えた時点でリスペクトが足りてないみたいな感じだよね、俺の中で。ということにしちゃう。
リスペクトなんこれ。
リスペクトというか秩序かなと思っていると。
じゃあそれで言うと、あの人お金持って素焼きをおごってもらっていいよねとか、お金持ってなさ素焼きをおごってもらうの悪いよねみたいな判断を後輩側からさないといけんくなるやん。
なんかそれっち余計な嘘やったりするやん。
それ先輩側が連れていくかどうかを判断する話であって。
その責任を後輩が持つのち、プライド的な話でやっちゃいけんと思うよね、結構。
で、そこの免痛保つ保たないみたいな話を崩すことになるよね、多分。
俺はなんかね、思うにそれがあるから成り立っちゃうような気がしていて、関係性が。
スピーカー 2
なんかじゃあそれでお金がある方とか売れちゃう方が起こるってなってくるとさ、関係性がゴロゴロ変わらないけんくなるよ。
スピーカー 1
ある時期はバーンって売れちゃったら売れちゃう方が起こるし、そうじゃなかったら起こらんくなるみたいな感じになるわけやん。
なんかそれはね、どう言ったらいいんやろな。
考えない方がトータル良いと思っちゃうって感じ。
一瞬だけ見たら、その一対一の関係性だけで考えると、もしかしたら無駄かもしれんし、
もうおごらんでいいんちになるかもしれんだけど、全体的に見るとそれがあるから助かっちゅう人いっぱいあると思う。
これ説明がちょっと難しいんやけど。
スピーカー 2
もちろんやけど、そのおごってもらう瞬間に、お金ないでしょみたいな感じはもう一切言わんよ。
一切言わんけど、やっぱもう考えてしまうなんか。
スピーカー 1
そこで言うと問題となるのは、行った時に100%おるってことと思うよ、ポンドさんが。
スピーカー 2
そこやろ。
スピーカー 1
ポンドさんからすると、一緒に行きましょうよって誘われてOKして行くやったら、もう先輩側に委ねられちゃうやん、そのおごるかどうかの責任が。
つまり後輩から誘われた時に、ごめんちょっとその日用事あるんよって断ることいくらでもできるわけよ。
スピーカー 2
で、断らんつうことはもうおごってもらっていいでしょっていうのが後輩からの視点だよね。
スピーカー 1
ただ、ポンズさんが100%おるところに飯を食いに行くっち、ポンズさんにコントロールする権利がない。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
俺ここが問題と思っちゃう。だから監視さんにおごってもらうつうのは、俺は全く問題じゃないと思っちゃって。
いくらでも逃げれるやん、逃げようと思えば監視さん側からすると。
スピーカー 2
確かに、そうね。こっちから誘った時にね、ちょっと用事あると言えば逃げれるわけやもんね。
スピーカー 1
なんなら、ごめん金ないからちょっと安いとこでいいっち、言う権利もあるやん。
スピーカー 2
あるある。
スピーカー 1
プライドの問題はちょっと一旦思っちゃって、権利はあるやん。ただ、ポンズさんの場合は絶対おるわけやき、そこだけが微妙やねん。
スピーカー 3
確かに確かに。
スピーカー 1
とは思った。
スピーカー 2
あんまいいんよね。
スピーカー 1
で、どうすりゃいいんこれ。
スピーカー 2
いや、じゃあ決めてほしいよ、きょんちゃんに。
だから、ポンズさんもさ、全然なんも考えんで、もちろん後輩やきってことだけでやってくれよやろうけどね。
嬉しいんかい?もちろん嬉しいし、後輩と思ってくれちゃうことが嬉しいやん。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいこと考えたー。
俺やっぱりすごいわ、アイデアマンやわ。
スピーカー 2
マジ?ちょっと聞かせて?ちょうだい?そのアイデア。
スピーカー 1
タカヤ君、毎日行こ。
うん、で?
あのー、10日くらい経ったら、青木、ごめん、ちょっとさすがに今日はもう自分で出してもらえる?つって言ってもらったらもう大丈夫やろ。
スピーカー 2
自分さ、なんでさ、そう人を追い込む方法しか考えつかんの?
スピーカー 1
違う違う違う違う違う違う違う。
スピーカー 2
追い込むやろ、俺もうそれをポンズさんに言わせたくないよ、俺そんな。
青木、ごめん、もう言わせたくないもん、俺。
スピーカー 1
でも、その後に本当に生きた時に生きるようになるわけやん。
それはもう乗り越えるべき。
スピーカー 2
タカヤ君、なんか、なんか表露攻めっちゅんかない?
スピーカー 1
違う違う違う違う。
スピーカー 2
それに近くない?なんか。
スピーカー 1
違う違う違う。
スピーカー 2
向こうのなんかもうあれが尽きるまで攻め続けるみたいな感じやん、これ。
スピーカー 1
で、これ同じ1個のスマホでやれないこともないらしいんやけど、結構バグとかがあったりしてすぐ落ちるらしいよね。
なんで、デバイスが2つ必要ですと。
スピーカー 2
これってさ、前回もそうやったんけ。なんかアプリみたいなの使ったよね、確か。
スピーカー 1
前回もそうやった。Zoomで繋ぎながらスマホアプリで人狼ゲームのアプリ使ってたんだ。
っていうのと、あとね、アプリ使いたいっていうのプラス、あれがあるんよ。
負けた人、すぐに負けた人って人狼ゲームってさ、1時間とかかかる人ゲーム。
下手したら最初の10分とかでも、自分もランクになってゲームに参加できないっていうことが起こり得るんですよ。
スピーカー 2
あり得るよね。俺前回そんなのあったもん、正直。
スピーカー 1
うん。で、その時に天国ルームっつって、負けた人だけが話ができる部屋っていうのを作ると、負けた人も実況中継というか、話しながらその会話を聞くっていうことができるんやけど、これが1つのスマホとかやったらできんのよね。
確かにね。
スピーカー 2
そういうのもあって、2台必要ですよってのがありますと。いやー楽しかったもんなー。
マジ楽しかった。俺あれ前回のその人狼やった時、しばらく大飛いたもんね。あれ楽しかったと思って。
スピーカー 1
もう思い出しながら。
なんなんやろう、あの楽しかったのは。
ちょうどよかったよね、みんなの実力差というか。めちゃくちゃ強い人もおらんかったしさ。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
で、かといってみんなちゃんと議論できよったし。
そうね。
ちょうどよかったんすよ。
スピーカー 2
前回も8人ぐらいやったんけ、参加したのは。
スピーカー 1
前回そうじゃない?
そうか。
一緒ぐらいやったと思うよ。か、もうちょい少なかったかな。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんかすごい。で、最後ヨダ君も入ったもんね、確か。
スピーカー 2
あー、なんかそんなあった気する。
そうそうそうそう。
ただね、このヨダ君がね、うまいことやってくれる気ね。
スピーカー 1
そうね。ちゃんと交通整理をしたりとか。
スピーカー 2
してくれるんでね。
スピーカー 1
うん、で、解説とかもしてくれるんで。
スピーカー 2
ただただこちらが楽しむことに集中できるというか。
そう。
あー。
スピーカー 1
でまぁ、ヨダ君はね、もともといいかねアパレットに住んでいて、
で、一時期働かずに毎日ずーっと人狼しかしてない時期があったよね。
あのいいかねアパレットっち、そういう場所やけ。
うん。
スピーカー 2
精神の時の部屋ね。
スピーカー 1
そうそうそう。
はいはいはい。
そんなヨダ君がゲームマスターしてくれますよ、ということで。
はい。
これもしよかったら、多分もうPTXもう貼っちゃうんかな?
間に合ってれば、概要欄に貼っときます。
もしこれ貼ってなかったとしたら、どっかでまた再告知します。
うん。
多分間に合ってるんじゃないですかね、多分。
うん。
ということで、一応ちょっと概要欄チェックしてみてください。
で、まぁもちろんですけど、これ先着8名なんで、
あの埋まったらもう締め切りますので、8名。
ということでーす。お願いします。
スピーカー 2
皆さん、ぜひ参加してください。
スピーカー 1
さらにいろいろ進行中なんです。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
まずね、これはちょっと1個報告なんですけど、
あのー、最近ギチがやっているクラファンプロジェクトあるじゃないですか。
はい。
感謝しないクラファンってやつですよ。
しないね、クラファンね。
いろんな企画をとりあえずクラファンしてみて、
必要かどうかわからんし、俺らも応援するしないとかは一旦置いといて、
一旦クラファンで出してみると。
で、出してみんなに需要があるんやったらそれ進めるし、
なかったら進めませんよっていう、そういうクラファンね。
いわゆるオールオアナッシング型のクラファン中やけど、
つまり、例えばじゃあこれをやるのに30万必要ですってなったときに、
25万しか集まらんかったときに、オールインっていうのはもう25万もらってやるわけ。
後の5万とかを手出しして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
でもオールオアナッシングっていうことは、30万いかんかったらもうしませんってやつね。
うん。
そもそもなかったことにします、白紙に戻しますっていうのがオールオアナッシングなんやけど、
その後者のオールオアナッシング型でやるっていうやつね。
うん。
クラファンの企画を。
うん。
やってるんですけど、それの進捗管理にダマさんに入ってもらいました。
スピーカー 2
素晴らしいね。
はい。
うれしい、ほんとにありがとうございますダマさん。
スピーカー 1
まあだから、今さ、まず最初ヒトシオさんに入ってもらったよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ベースとかPTXの管理にヒトシオさん入ってもらって。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
うん。で、その後マチャコさん入ってもらって。
スピーカー 2
マチャコさんがね。
スピーカー 1
これも連絡ごとだったり、プロジェクト全体の管理をね、なんか、
ギチの完全人間ランドという全体の管理をしてもらっていて。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
で、その中でやっぱクラファンだけは結構また特殊なアレになるからということで、
さらにダマさんがまた入ってもらって。
スピーカー 2
すげえわ、マジで。
スピーカー 1
だからワンピースで言うとサンジかな、ダマさんは。
そうなん?
うん。
スピーカー 2
なんでサンジかわからんけど。
スピーカー 1
高井くんがルフィやんやっぱ。
スピーカー 2
俺ルフィやんまさかの。
スピーカー 1
それはそうやろ。
スピーカー 2
そうなん?
スピーカー 1
自分ルフィやろ。
スピーカー 2
自分なんなんじゃあ。
スピーカー 1
俺はどう考えたらゾロやろ。
スピーカー 2
なんか好きなやつ言ってないわからんけど。
スピーカー 1
絶対に原田くんはメリーゴーやん。
スピーカー 2
乗り物なんまさかの。原田くんって乗り物なんや。
スピーカー 1
だって人間サイズではないやん。
原田くんとメリーゴーに乗り、いろんな仲間たちが徐々に徐々に増えていきながら。
スピーカー 2
確かにホントにワンピースやな。
スピーカー 1
そうそう。という感じで仲間は増えていってますよ。ついにダマさんがね。スタッフというか協力者という形なんですけどね。動いてもらえるということで。
スピーカー 2
クラファンを将棋の駒のように扱ってもらえればね。
スピーカー 1
そうそう。そうなんですよ。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
ということでまずは美濃学園行くからね。始めていこうかなと思います。
スピーカー 2
試験美車やろそこは。
スピーカー 1
だから試験美車美濃学園ね。
スピーカー 2
あっごめん。
えっ?
ちょっと乗っかったらこういうことが起こる気ね。やっぱ知らん気。
スピーカー 1
だって基本フリ美車やん。
いやもういいじゃん。
美濃学園するって。
左美濃するんやったら異美車でもいけるんだけど。
もういいじゃん。
スピーカー 2
やったら棒銀とか。
スピーカー 1
もういいじゃん。
スピーカー 2
腰掛け銀とかになってくる。
熱くならんでいいじゃん。熱くならんでいい。だまさんとして。
スピーカー 1
いやちょっと自分、だまさんの前でそんなん言わんでよ。試験美車とかさ。
間違った知識焼きさ。
なんかそんなんでなんか失礼地感じるような人ならもう俺はだまさんとは仲良くせん。
もういい別に。
ということでした。
あとね、ルイスさんがラインスタンプ作ってくれてます。
スピーカー 2
ルイスさんもついに。
スピーカー 3
これもね、たぶんこれが配信されてる頃にはもしかしたら審査が降りて売り出しできてるんじゃないかなと思いますけど、
スピーカー 1
ギチの完全人間ランドのよく使う言葉とか単語みたいなものをラインスタンプにしてくれてますよと。
スピーカー 2
嬉しいっすね。
スピーカー 1
これ見たことないよねちなみに。
スピーカー 2
ないない。
スピーカー 1
どういうのをルイスさんから頂いてるかね、たぶん見たことないと思うんで。
ないないない、見てない見てない。
あ、じゃあちょっと見せようか。こんなの来てますよということで、ちょっと共有で見せるね。
小麦の支配とかね、効率感とか。
だから本当に黒い文字で、文字書いてるだけなんですけど。
スピーカー 2
元気園撲滅委員会とか、仕送りもらいしものとか。
開運とかね、やめりとか、モルモッティングとか、精神的なデブとかね。
スピーカー 1
タイダーとかね、そんな感じでいろんな言葉をラインスタンプして頂いてますということです。
スピーカー 3
なるほどありがとうございます、ルイスさん。
スピーカー 1
これもね、もしよかったら買ってみてくださいということですね。
ちょっとまだまだあるんで、バーっといきますね。
スピーカー 1
で、あと次。これね、カリフォルニアベースのぶさんによるギジスクっていうのがあるんだけど。
これね、なんかっていうと、人間の皆さんの協力をまず募りますと。
で、どういう協力かっていうと、全国各地にお店とか施設をやってる方いらっしゃいますよねと。
スピーカー 2
ね、いっぱいおるよね。
スピーカー 1
ただ、もうそのお店とか施設っていうのを、いわゆるなんかギチの完全人間ランドの指定のお店みたいな感じで登録しますよと。
で、そこのお店に行くと割引してもらえるとか、何か得点をもらえるとか、何か特別なサービスを受けることができるみたいな何かメリットを受けれるみたいな。
それを定額サブスクでギジスクっていうのに登録した人がそのサービスを受けることができるみたいな仕組みを作ったらどうかという話ですね。
スピーカー 2
すっご!これすごいね。
スピーカー 1
ちょっとしたことでもできると思うよね。
例えば飲食店やってる人だったら、何かちょっとしたクッキーサービスとかね。何かわからんけど。
ちょっとした一品サービスでもいいし、割引でもいいし、何かグッズプレゼントしますでもいいし。これめっちゃやれたら面白いとは思います。
ただいきなり最初から、じゃあそのサブスクでお金をみんなさんから集めて、どうやって認証するかとか。
じゃあその加盟店をどうやって集めて、どう管理するかみたいなところで言うと、いきなり始めるのはまあまあハードルが高いなって話になりまして。
だからこれ僕と原田くんで思いついたアイディアなんですけど、
例えば最初のうちはもうサブスクとしてもらうんじゃなくて、この番組内で何か言ったキーワードをお店で言うと、何かちょっといいことがありますぐらいから始めてみて。
これが例えば10店舗20店舗集まってきて、さらにこれお金払ったらもっといいサービスしますってなってきたときにサブスクサービスを始めるとかでもいいのかなと思ったんですよね。
っていう感じです。だからこれやるかどうかは一旦置いといて、例えばね、私のお店とか私のサービス、こんなん提供できます。
人間の皆様だったらOKですみたいなものがあれば、一旦お便りもらいたいなと思うんですよって感じです。
これでもできたらマジすごいけどね。
最初の方は、ギチ感効いてますってもし言ったら、そこで何かしらサービスぐらいにしときましょうかね。そういう何かしらを提供できる方、もしいらっしゃいましたら、お気軽に連絡いただければと思います。
スピーカー 2
これはしかもさ、ラッキーさんのパインを俺送ってもらったんよ。めちゃくちゃうまかったよパインが。
スピーカー 1
あれやばいよね。
スピーカー 2
ビビった。本当にうまかった。もう間違いなく今まで食ったパインで一番うまかった俺。
スピーカー 1
俺もどう考えてもそうやね。
スピーカー 2
感動して。俺、きょんちゃんがもう一回買ったっていうのがマジ分かった。本当にうまかったんよ。でさ、その後ね、みなみのたまごさんがさ、きょんちゃんに送ったベーコン送ってくれたやん。
スピーカー 1
来た。
スピーカー 2
ベーコンとかウインナーとか、あれを俺と原田くんにもって送ってくれたやん、あの後。でも昨日食べたんよ。ビビるぐらいうまかったやんマジで。
スピーカー 1
やろ。
スピーカー 2
これで、違う俺ね、本当にこれ誤解なく言いたいけど、これ送ってもらったき今言うんじゃなくて、マジで今まで食ったやつの中で一番おいしいんよ。
スピーカー 1
ちなみに何食った?何食った?
スピーカー 2
ベーコンとウインナー食べた。でまだ生ハムとペーストはまだ食べてない。
スピーカー 1
いや感動したやろちょっと。
びっくりした。
そうなんよ。
スピーカー 2
結局なやろ、ベーコンってそんな位置づけじゃないやん。これなんかきょんちゃんも言うたけど。
スピーカー 1
そう、結局なんか安いお肉でも食べれるように加工してみたいなものと思っちゃったよね、俺らは。
スピーカー 2
そう、そう。そうなんよ、いやもう全然そんなことない。めちゃくちゃうまかった。主食でいけた、マジで。
スピーカー 1
いやね。
スピーカー 2
俺さ、こんだけすごいことと思って、マジでこの人間の人たちはこんだけ追ってこれ食べてくださいって言っち、送ってきたやつがすべて今まで食べたものの中で一番おいしかったっち。
うん。
俺これね、すごいことと思うよマジ。
スピーカー 1
分かる分かる。
スピーカー 2
このギチスク俺もしうまくいき出したらとんでもないことになる気するわ。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 2
本当に。
スピーカー 1
それね、本当思っちゃって、ギチスクの話の一個段階として、今まで俺らが紹介した人たちをまとめて閲覧できたいよね、まず。
スピーカー 2
できたいね。
スピーカー 1
できたいんよ。できたい?したい?できてほしい。
スピーカー 2
俺は全然できたいでわかる。
スピーカー 1
そうだよね。で、今そういうサイトがないもんね。なんかバラバラでお便り来た時にそういやあれうまかったとか、いやこれ去年もあったけどうまかったみたいな話はしてきたけど、それをまとめるみたいな動きをするだけで結構その中で商品いっぱい売れるんじゃないかなみたいなのあるよね。
スピーカー 2
せやな。
スピーカー 1
うん。で、それを今までベースショップでやってきたけど、もちろんベースショップでもいいんやけどね。
スピーカー 2
まあねまあね。
スピーカー 1
何かまとめたいなと思うね。
スピーカー 2
なんちゅんかな。もうすごいよ。だって本田さんから始まりさ、そうめんも間違いなく一番うまかったし。まあでこれ食べ物がみんなそうやったきあれやけど、そうじゃないサービスですごいサービスを提供してる人もおるやろうしね。
スピーカー 1
そうなんよ。
スピーカー 2
きっとね。これ聞く人の中には。
スピーカー 1
そうなんです。食べ物だけではこんなすごいんやからさ。
スピーカー 2
すごいんやきね。ほんとそうそうそうそう。これすごいことになる気するわ。
スピーカー 1
一回なんかさ、ちょっとまとめてみようか。なんかで。で、たぶん番組の中ではちょっと無理と思うんで、たぶんやけどオープンチャットが一番いいんかな。スプレッドシートとかなんか作って、番組の中で出たすごいのをみなさんまとめてっち言ってみようか。
スピーカー 2
いいねそれ。めっちゃあるもんね。だってそれこそ山村さんとこの落下性もそうやしさ、Nさんのクッキーとかもあるやろ。むちゃくちゃあるわよマジで。
スピーカー 1
たぶんあると思うよね。
スピーカー 2
あるある。マジシムシティみたいになるよねほんとに。
スピーカー 1
一旦それスプレッドシート作って誰でも書き込んでいい状態にしてバンって投げてみるわ。ほんなら。それだけでももうすでに価値がある気がしてきた。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
あるね。ということで、まあそれちょっと早速やってみよう。
スピーカー 2
でもここでやったらなんかクローザーズが荒らしたりせんかな心配。
スピーカー 1
でもなんかね、それもいいと思う。だってwikipediaだって荒らされるやろ。
スピーカー 2
確かに。確かにね。
スピーカー 1
だからそうwikipediaなんよ。結局全部荒らさんちなったら新聞社とかほんとにカッチリとしたwebメディアとかが辞典とか辞書とかをちゃんと作るような人たちが作ったものしか出せんちなってくるんだけど、
wikipediaのすごいところっち誰でもやっていい代わりに荒らしが若干あるみたいな感じだよね。
スピーカー 2
あるってことだよね。
スピーカー 1
でもそれをちゃんと直す人が直すっていうのもユーザー側がやりようやん。だから全部は信頼しちゃいけんけどまあまあすごいよねっていうのをみんなで作り上げちゃうっていうのがすごくてwikipediaっち。
スピーカー 2
そうか。確かにほんとにそうね。