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○○しなければならないの罠
2026-04-06 12:09

○○しなければならないの罠

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暇と退屈の倫理学/余暇の時間/成果へのプレッシャー/海外はいること自体がストレス/存在価値と直結はまずい/趣味も同じ/ポッドキャストはやりたいからやる/罠から離れろ/ボーッとするの大事

感想

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しなければならないという罠ということで、やっぱり気をつけてても日々○○しなければいけないとか、そうであらなければいけないみたいなことにどんどん圧迫されてしまいますよね。
直近、お友達からLINEのメッセージもらって、自分のポッドキャストにもゲスト出演してくれたような友達なんですけれども、ちょこちょこLINEでメッセージのやり取りとかっていうのをたまにしていて、こう思ったとか、最近のタイガドラマ○○とかいう激論も含めて交わしたりしているすごくいい友達なんですけど、
本当に神の啓示のように、そういうものを気づかせてくれるベストタイミングでメッセージをもらって、「暇と退屈の倫理学」っていう本があるんですけれども、国部広一郎さんの哲学者のですね、「暇と退屈の倫理学」という本を昔読んで非常に感銘を受けて、
その友達とは、その暇と退屈の倫理学、略してヒマリンのですね、感想を語るみたいなことを何人かでやったときに、彼と結構いろいろと共感することもあったり、話があったり、解釈としてお互いに深め合ったりとかいうこともあって、
息統合したっていうところを、彼が思い出してくれたみたいで、久々にヒマリンの後書きとか結論部分とか読んで、僕のことを思い出してくれたようでメッセージをくれたんですけど、本当に持つべきものは友達ですね。こういうときに非常に助かるというか。
まあ、その「暇と退屈の倫理学」のヒマリンの内容とかは、やっぱりぜひちょっと本で読んで、もし知らない方とかは本を読んで、私のざっくり解説とか聞いても意味のない本なので、本を読んでもらえればと思うんですけど、
彼が僕のメッセージをくれたところで、やっぱり彼自身もそういうヒマというか、余暇の時間とか余裕を持つとか、消費だけじゃなくて、時には浪費して、そういう考え方をやっぱり持たなきゃいけないよねと。日々仕事で丸々しなきゃいけないとか、趣味でって同じで、単純にポッドキャスト更新しなきゃいけないとかもそういうのありますよね。
趣味のテニスとかサッカーだって、試合に行かなきゃいけないとか、練習しなきゃいけないとか、そういう丸々しなければならない。本当に家族のことだってそうだし、家の家事のことだって、もう全部なんとかしなきゃいけないっていう、このものに放殺されてませんかということを考えさせられましたみたいなことを僕に送ってくれて、
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本当に今まさに自分が頭の中丸々しなきゃいけないばっかりで、本当パンパンだったんだなというのを気づかされました。ありがとうございます。本当に。
で、その友達ともいろいろそこでやり取りはしたんですけれども、自分自身の話でいくと、特に今ドイツに来てから半年ぐらい経ってますけど、会社の駐在という形で来てるっていうところもあって、日に日にやっぱり成果を出さなきゃいけないとか、
この国やこのリージョンに貢献しなきゃいけないっていうね、このやっぱ丸々しなきゃいけないはもうどっぷり、どっぷり来てますね、正直。そこは、いやいや、そりゃそうでしょっていうところはあるんですよ。
当たり前にそうだし、仕事としてお金をもらっている上、対価をもらっている以上、そういうことを果たさなきゃいけないっていうのは別に何も間違ってないというところはあるんですけど、やっぱり良くないですよね。
日本にいるときって、成果を出さなきゃいけないとか、貢献をしなきゃいけないっていうところに得られるものはお金がね、お金を得ないといけないから、ライスワークみたいなね、こういう仕事をしなきゃいけないよねっていうところって、ある意味自分の中で、それも本当にちゃんと責任を持ってやってましたよ。
責任を持ってやっていたけれども、なんかそこは1個給料みたいな対価をセットすることによって、若干自分で余裕を保ちつつだなーっていうのはありますね。
これどういうことかっていうと、端的に言えば、今ドイツにいて、そういう仕事をしていて、その仕事が貢献していたりとか、結果が出てたりとか、成果を出さないといけないと、そもそもやっぱり僕のこの国にいれる存在価値がないんじゃないかってやっぱり強く思ってしまうんですね。
結局、仕事でちゃんと成果を出さないと給料がもらえない、給料がもらえないとここで生きていけないっていうのは、日本だって一緒なんですけど、日本人が、しかも会社の支持っていう形ではあるものの、海外に移り住んで、この国で税金も払ってるわけですから、
仕事をして、みたいなことを社会生活、経済生活を送るときに、自分の存在意義と直結しちゃうように、やっぱり錯覚というかそう思っちゃうんですよね。それがやっぱり今、本当に友達からのメッセージで気づくことができましたね。
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逆に言うと、やっぱり日本で出会う海外の方とかに、本当に尊敬するというか、同じようなプレッシャーがかかってると思うんですよね。そこを思うと本当に頭が下がる思いだなぁというところもありますし、
本当に自分自身で言えば、とはいえね、自分の存在意義みたいなものと直結しすぎるとやっぱりまずいなっていうのを、頭ではわかっていたんですけど、そういう人から言ってもらえることでやっと気づくみたいなことはやっぱりありますよね。
特にこういう仕事で成果を出さないとこの国にまずいる意味ないじゃないかとかね、じゃあ日本に帰った方がいいみたいな、そういうことばっかり思うとストレスにどうしてもなってしまうというのはありますね。
あらためて本当に友達もありがたいという話ですし、暇と退屈の倫理学みたいなね、ヒマリンという本に出会えたことにも感謝だなということで、持ってくればよかったっすね本、ちゃんとやっぱり何冊か持ってきてはいるんですけど、ヒマリン持ってこなかったなぁこっちに。
本ってそういう力もありますよね、一回読んで、もちろんそれで得たこともあるんですけど、忘れちゃうけれど、その背拍子が家に帰って部屋にあれば、あ、そうだったなーとかこんな話だったなーってなんか思い出し、そこからエネルギーみたいなもらえるんですけど、
なんかこう、途端に読んだはずだし、自分にすごく響いたはずだし、得るものもいっぱいあったのに、今目の前にないだけでなんとなくこうエネルギーを得られてないなーみたいなのはありますね。
とにかく、もちろん仕事は成果を出さなきゃいけないっていうのは当たり前なんですけど、やっぱ自分のマインドセットとしては、多少それでも俺はここにいるぜ、みたいなね。
自分はここにいてもいいんだっていう感じですかね、どっちかというと。そういうことをちゃんと思わないとなー、思わなければいけないと思うとまたこの罠にかかってくるんですけど、とにかく余暇の時間とかね、何もしないとか、何も考えないとか、ぼーっとしてたっていいっていうことをもうちょっと頭にインストールしていきたいなというふうに思います。
で、なんかこう、ひろがえってさっき趣味であっても何やりしなければいけないの罠に陥ることあるよって言ったんですけど、やっぱポッドキャストとかもそうですよね。
なんか更新しなきゃいけないとか、あと今ね、このひとりしゃべりポッドキャストやろうとか、新年からやらないといけないなと思ってやり始めたんですけど、やっぱやらないといけないなって思ってるんで、これはやっぱり純粋にこういうことをしゃべりたいとか発信したいとか、そういうのに根差していかないと趣味もね、危ないですよね。
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で、ポッドキャストでまるまるしなければいけないみたいなことの罠にかかってることは本当に良くないので、そういう罠にはかからないようにしようと思うんですけれども、ありがたいことにやっぱドキュメント72時間のポッドキャストっていうのはね、本当にそういうのから解放されてますね。
だって72時間好きで見てて、これについて喋りたくて、これについて喋れる相方がいて、それを喋ってるだけですから、ここのポッドキャストのね、3年、4年とかか継続できてる一番の理由って、まるまるしなければいけないから解放されていることですね。これは本当に間違いないと思います。
ありがたい。非常にありがたいし、この一人喋りポッドキャストも、まぁ大体なんかどうした方がいいとかどうしていかなきゃとかっていう課題感なんとなくわかってきたんですけど、何より喋りたいというですね、このことについて話したいということをもうベースにやっていくしかないですね。
なんか更新しなきゃとか、なんか自分のこういう面を打ち出さなきゃとか、何よりしなければいけないばかりに囚われていては本当に良くない方向に行くよなーって思ったという話ですね。
ということで、この罠から離れてぼーっとする時間とか、どんどん増やしたいなというか増やしてもいいんだなというふうに思えたきっかけでした。村上さん本当にありがとうという回ですね。
なんかこう、何々しなきゃいけないみたいなものに陥りやすい人、陥りやすい人ばっかりだと思うんだけどな、どうなんだろう。それはちょっと聞いてみたいですね。
自分はやっぱり結構、これやんなきゃとか、なんとかしなきゃとか、どうしても思いがちというかタスクを作りたがるし、タスクをこなしたがるし、タスクをこなすことで成果が出ないとちょっとしょんぼりするし、ということは多いかもしれないですね。
どっちかというと自分が何にも考えてないと地堕落な人間だから、それを正すために何かこう、うちうちにそういう自分を作ってるのかもしれないんですけど、なんか全然人によって違う気はするなという形ですかね。
でもやっぱり趣味も何かこうしなきゃいけないみたいなことに囚われてる人結構多いかなと思うので、そこはちょっと継承を習したいかなというふうに思いました。
ではまた話したいことがあれば更新をしていきます。ありがとうございました。
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