1. junneの声日記
  2. 入稿&寄稿
2024-05-14 05:38

入稿&寄稿

zineを入稿し、アルビニの追悼文を寄稿したという話です

zine詳細

https://noiznoiznoiz.xyz/?p=1780

スティーヴ・アルビニ追悼文

https://www.ele-king.net/news/rip/011367/

 

00:01
はい、junneの声日記。ただいま5月14日午前1時35分を回ったところです。
またちょっと数日空いてしまったんですけども、この間何をしてたかというと、前回までの放送からもずっと陣の作業をしてるっていう話をしておりましたが、
ようやく週末に陣の作業がすべて終わりまして、元はといえば確か金曜に入稿したんですけど、ちょっとその後もいろいろバタバタしまして、
一応昨日の夕方に、ようやく全てデータの確認が取れましたという連絡がありましてですね、なんとか週末の文学振り間には間に合うということになりました。
ということで、昨日からSNSの方なんかでも色々と告知を開始しております。これからちょっとね、怒涛の勢いで告知をしていかないとなという感じです。
せっかくなので告知しておきますと、ノイズノイズノイズシャープ2ですね。こちらが今週末、5月19日の文学振り間東京にて初売りになります。
定価を、もともと64ページ1000円にするつもりだったんですけど、かなりその分量が多くなった結果、本文100ページになりまして。
とりあえず文学振り間では、文振り特別価格ということで1000円で販売しまして、それ以降書店さんとかにね、卸していく際には定価1500円ということにしようと思っています。
文学振り間、ブースは第一展示場のM-16というところです。音楽批評とかのあるところですね。
今後の販売経路みたいなところは、これから開拓していく感じなので、置いてもいいよみたいな書店さんとかありましたら、どしどしご連絡いただければと思います。
03:02
ちょっと前にも言ったと思うんですが、今回の文学振り間どのくらいの動きを見せるのかっていうのが全然読めないっていうこともありまして、結構初半部数を抑えたものになってるんですけど。
売れ行き次第で、今後はせっかくなんでね、地方の文学振り間なんかにもいろいろ行ってみたいなと思っていますので、引き続きよろしくお願いしますという感じです。
本当は週末のうちに書くつもりだった原稿があったんですけども、これが入稿データの不備みたいなことがあってちょっとバタバタしていたので、週末潰れてしまいまして、
今日ダッシュで書いた原稿があるんですけども、これがスティーブ・アルビニーの追悼文というのをエレキングのサイトの方に寄稿しました。
今日の夜8時くらいに送ったら、もう速攻でアップされましたのでご覧いただけます。
アルビニーっていう人も書くべきことが多すぎる人なので、あれも書かなきゃいけなかったんじゃないかみたいなこともね、後からいろいろ出てきたりもしてるんですけど、
ひとまず、90年代世代というか40,50代の方たちから見ると神だと思うんですけど、若い人たちになるべくアルビニーの功績っていうところを見ていただけるといいかなというつもりで書きました。
一応ね、特にエンジニアとしては作品数がめちゃくちゃ多い人なので、個人的なおすすめリストなんていうのも載せてありますが、かなり偏ったリストではあるんですけど、
インユーテロもサーファーローザもないみたいな感じではあるので、どのくらいサブスクとかで聞けるものなのかもわからないんですけど、気になったものから聞いてみてもらえるといいかなと思います。
ということで、それではまた明日。
05:38

コメント

スクロール