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はい、junneの声日記、本日、ただいま5月18日の0時49分でございます。
またちょっと数日間が空いてしまいましたが、本日、ようやくジン、ノイズノイズノイズ vol.2の印刷所から上がってまいりました。
印刷所から、当初17日発送予定だったのが、16日に発送されましたって連絡が来て、
ちょっとして1日早く来るのかしらとか思ってたら、特にそういうこともなく、本日夕方に届きました。
1日中、今日は待ちわびてしまった感じなんですけど、無事、100部手元に参りました。
ちょっと夕方になっちゃったので、関係者への見本しの発送とかはやってたんですけど、ちょっと全部は出し切れなかったみたいな感じです。
これでなんとか正式に、5月19日の文学振り前には、無事本を持っていけると思います。
同時に、10年前に作った第1号と、その後、わりとすぐに1.5号を作ってまして、これは本当は第2号にする予定だったんですけど、
ちょっとボリューム的に、原稿を上げてくれなかった人が何人かいたりして、間に合わず、
本来のページ数の半分か3分の2か、そのくらいしか原稿が揃わなかったので、とりあえずある分だけで作っちゃったので、文学振り前に申し込んじゃってたので、
何か出さなきゃいけないとか思って、それで1.5号という中途半端な形で作ったんでした。これもまだ在庫あるので持っていこうと思います。
1999年に作った最初の陣というのがありまして、これもまだ若干在庫があるので持っていこうと思います。
というような感じで、点数は少ないが歴だけは長いみたいなところを見せつけてやってる感じなんですけれども。
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今回の陣に寄稿してくれている柿内翔吾さんと奥さんが、先日2人でやられているPodcastのPoetic Radioの方で、
10年前の在庫、まだちゃんと残してあるってすごい偉いねみたいなことをおっしゃってくださってたんですけど、これはそんなに大したことではないと言いますか。
もうね、40越えたというか、アラフィフのおっさんになると10年くらいはすぐなんですよ。感覚的にはこの間作ったやつくらいの感じで。
実際ね、数年前に作ったものだと思ってたら、取材の時に前後をいつでしたっけみたいな話をした時に、10年前じゃないですかみたいなことになって、うわ10年かみたいな感じでちょっとびっくりしたみたいなこともあったのでですね。
そういう感じで、新刊と期間を3タイトル持っていく予定でおります。
もう明けて明日ですけども文学フリまでお会いしましょうという感じで今日はこんなところでそれではまた明日。
