かつお以外も、わらやきにして食べるっていうのが。
ほう。
どんどん出てきてまして。
ほう、な、例えば。
例えば、それこそ、ブリ。
あー、いいっすね。
はい。
あー、いいですね。ブリのわらやき。
まだい、ですとか。
あー。
たいも。
たいもやります。
たいもやるんですね。そういうの食べたことないですね。
あと、かんぱち。
へー。
粉も商品化されてたりします。
あと、サーモンのわらやきも商品化されてたりしますね。
まあ、たしかに、やりますよね。
そうなんですよ。
へー。
なので、もうほんとこのわらやきって、ほんとに何でも合うな。
魚に合うなっていうのが、僕のすごい印象的だなっていうところですね。
ほう。
えー、浜松さんの出身の島んととかでは、まあ、もうわらやきの文化がある地域になるんですか。
あります。はい。
めちゃめちゃあってですね。
あー、そうなんですね。
そうなんですよ。
で、まあ、あのー、わたくし大学で九州のほうに出たんですけど。
な、何大学?
長崎大学の水産学部に。
おー。
フラッターのゼニモンさんと同じだ。
あー、そうです。ゼニモンさんと後輩になるんですけども。
そう、やっぱ、九州でもカツオのたたきってよく出てくるんですよね。
うんうん。
はい。でも、僕って今までカツオのたたきってわらやきしかほとんど食べたことがなかったので。
あ、もうそれぐらい。高知だとそうなるんですね。
あ、そうなんですよ。しかも。
炭火焼きじゃなくて、わらやきのほうがメイン?
もうわらやきばかり。
あ、そうなんですね。
で、さらにまあ、僕自身、そのー、祖父が結構漁協とかで働いてたりしてたので。
あー、もうそう。
もうほんとそういう観点から。
サラブレットなんですよ、水産。
ほんと、魚特殊の生活を送ってまして。
あー、へー。
で、そういった中で大学で九州に出た時に。
はい。
あ、カツオのたたきってこういう味なんだっていう、わらじゃないもの初めてと言っていいぐらい。
あー、まあ炭かガスかわかんないけど、別のたたきっすね。
で、その後に、やっぱ高知寄生するたびに食べるわけですよ。高知に寄生するたびにですね。
あ、やっぱわらやで焼くと全然違うなっていうのがやっぱどうしても印象が強くてですね。
やっぱわらだよみたいな感じ。
やっぱわらだなと。
はい。っていうところがまず一つ印象に残ったところですね。
で、まあもう一つがですね。
で、わたくし高知県庁で、高知県の水産物をどんどん外に売っていくっていう仕事をやって、ほんと営業みたいなことをずっとしてたんですけども。
やっぱこのわら焼きっていうものを押すとですね、食べてもらうとやっぱ全然違うねっていう反応がやっぱ極端に違う。
なんですかね、あの香りが加わっただけで全然満たされ方違いますよね。
そうなんですよ。
不思議っすよね。
で、これなんでなんだと思った時に、さらにとある県外で食べたわら焼きがあまり高知のわら焼きとちょっと違う感じがしたっていうのもあってですね。
で、なんでだろうってなったきっかけがこの高知で県内のものを外に売るっていう仕事をしてた時に、わら焼きを作ってる会社さんがいろいろ回ったんですよ。
で、わら焼きの技術をいろいろ見せてもらって。
で、ほんと会社によってこだわり抜き方が全然違う。
で、さらに言うとこのわら焼きに対するこの熱量が全く違うなっていうことに気づいてですね。
まああるんですね、そのテクニック的な。
ですね。
わらを焼いて燃やすだけでしょ。
ただわら焼きするのと。
そういうことです。
やっぱまた別の。
別です。
ただただわらを買ってきて、普通常の生のカツオをたぶんわらで焼いた場合、おそらく結構中の芯まで焼けちゃうぐらいになっちゃったりとかですとか。
周りが均一じゃないとかですね。
あと普通にわらで焼くだけだと香りがほとんどつかないんですね。
そうなの?
そうなんですよ、実は。
そうなの?それで違う。
これは技術として、いぶすっていう工程をしないとなかなか香りはつかなくて。
煙をとにかくこううまくまとわりつかせる。
いかに煙を出させるか、さらに煙を出さすぎても燻製になってしまうので、さらにそこから炎で一気に炙る。
さらには中まで火が通っちゃうと、それはもうただの焼き魚になっちゃうので、いかに外1、2ミリの焼き加減に抑えるか。
冷静考えると奥深いっすね。
これは奥が深いなっていうのをすごく感じまして。
しかも会社さんによって味が全然違う。
またこだわりが。
本当に燻製チックな、わらを食べてるっていう会社さんも、すごい美味しい会社さんもあれば。
逆にわらの香りは少しだけど、1ミリぐらいの焼き目しかつけず、わらもふんわり香らせるっていう技術があり。
ちょっと上品な感じの。
本当にこのわら焼きの技術から、こういうところこだわってるからこそ、高知のわら焼きってまた一段落違うんだなっていうのをすごい思っている。
もう一個くらい番外エピソードってあったりします?
番外編。ちょっと独特な魚でいくと。
いいですね。
やっぱうつぼ。
高知うつぼ大好きですよね。
そうなんですよ。
リスナーさんがそういえばあれですね。接続聞いてたの忘れてました。完全に。
ちょっとうつぼ絡みでちょっと聞いて。
すいませんちょっとうつぼの話を途中で濱橋さんのうつぼの話を止めてしまって。
すいませんそのリスナーさんそとさんっていうリスナーさんが
LINEのオープンチャットの漁職仲間っていうのをラジオのコミュニティでやってるんですけど
そこで質問してくださって
一つはかつおのたたきについてヌタが地域特有の調味料だと思いますが
それ以外に実は知られてない美味しい食べ方があればお聞きしたいです。
質問とうつぼの料理についてうつぼが少し苦手なのです。
普段は焼いたりたたきにしたりして食べているのですが
苦手でも食べているみたいなんですけど
高知県で実際に食べられている変わった食べ方などあればお聞きしたいです。
質問が来ていますと。
まずかつおのたたきの食べ方はもう醤油マヨネーズっていうところなんですけど
うつぼについてはまず高知の居酒屋ですと
ほとんど高知の食材を置いている店舗でしたら
唐揚げは必ず置いているのかなと
唐揚げ
食ったはいった時
そうですね
ですねもうこの唐揚げ
また独特のうつぼならではの食感が出ますし
筋肉質ですもんねうつぼって
そうですね
皮目がさ
プリンとして
皮付きの唐揚げ
そうですね
ちょっとプリンとしているところに身がちょっとしっかりしているっていう風な感じで
なんていうんですかねやっぱ独特の食感とあれがあるので
やはり叩きとかだとそれを感じやすくて苦手っていうところも出てくるんですけど
やっぱこの唐揚げですと比較的食べやすくて
しかも食感を十分楽しめて美味しい
いいっすね唐揚げか
唐揚げにはやっぱマヨネーズで食べる
いや
うつぼの唐揚げ
唐揚げ特に何にかつけているというよりは柑橘絞って
柑橘絞って
食べたりしますね
ポイントかもしれないなまた
ですね
まぁなんで一般的にはおそらく唐揚げと叩きが多いんだろうなっていうところなんですけど
僕あのうつぼのコース料理の店に行ったことがありました
そんなのある?
はい
コーチに
そうですね
へー
すごい攻めたお店
であの
そんなに好きなんですね
そう最初の
それで定立する
いやあのこちらで事前に要予約で
あーなるほど
予約をした時だけ出してくださる方が
なるほど
でデザートまで
はい
うつぼのチーズケーキだったかな
へー
食べました
へー
はい
面白いっすね
それはお店の名前はまだ言えない
あーそうあのおそらく特殊なルートで頼まないとできない
そうなんですか
出してもらえないので
そういう
はい何かあれば
へー
あーじゃあハンマーさんに聞いてって感じですかね
へー
そうですねはい
なのででまぁチーズケーキですとか
はい
あとえっと煮こごり
まあこれはよく出るんですけど
あーまあ確かに煮こごりはいいですね
煮こごりとかよく出まして
へー
まああとうつぼのえっとスープ
あー
はいスープですとか
へーだしも出る
はいあとあれ何だったかな
なんかえっと肉まんじゃないんですけど
へー
中にうつぼを挟んで
へー
こう蒸して
セイロン蒸しみたいなやつで蒸して食べるような食べ方の料理も出てきましたね
蒸しでもいけるんですねイメージがわからないですけど
はい
あともちろん藁で焼いてる方もところもありますし
あーそうなんですねうつぼも
はいですね
なんでそういう食べ方が独特で似合ったりはします
あーなるほどうつぼか
うつぼなんか聞いた話だとうつぼの加工屋さんが高知に
ありますねはい
あるけれども
高知さんのうつぼじゃ足りないから九州からうつぼ取り出して
あーよくご存知そうです
そうですね
昨日がありますよ
はい
いやだからそれぐらいもう自分の県のうつぼじゃ足りなくなる
くらい消費してるって聞いておられる
恐ろしくなりますよ落ちてる
そうあの先日も東京に行ったならそっちでうつぼ取れるとこない
か探してよって
依頼なんですね
うつぼを本当全国から欲してるんだな
というぐらいうつぼを本当に命かけてる会社さんがいるので
でも一度都内だったかな関東の方でもうつぼのフルコースをやってるお店屋さん
飲食店があってですね
そこからうつぼの問い合わせが来たこともうちにあってるので
こちら店舗名忘れちゃったんですけど食べられたはずですね
悪木さんもうつぼ売ったことあります?
悪木 うつぼたまに豊洲で活気を占めたのを買うんだけど
買うんですね
悪木 ええ
買ったことがある
よくわからなすぎて
持ってくみたいな感じで
手首に骨切りして自分で食うみたいな
最終的に
むずいよね多分
とにかく骨の入り方が難しすぎる
ガーって骨切りして食うみたいな
もう売るのどうだって
そうですよね中骨とかも三角形というか
身の間にすごい骨が入りすぎてて
本当に最初は骨ごと削ぎ落とすしかないと言いますか
しかも硬いし
耳も
なのでうつぼのプロフェッショナルのところは
本当それをきれいにさばいて
持ちは持ちやすいね
企業秘密でなかなか見せてくれないんですけど
ああそうなんですか
そうですよ
それぐらいこだわってるね
ありがとうございます万が一うつぼ
万が一はもううつぼで
うつぼということで