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2024-11-03 44:49

【後編】かーりぃの地方の水産現場を回ってびっくりしたことTOP3【ゲスト:かーりぃ】

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前回に引き続き、今回も元愛媛県庁水産研究センター研究員で、現在は株式会社よびもりで働く、今もっとも水産界隈で注目を集める若手の1人かーりぃさんをゲストに迎えました!地方の水産現場を回ってびっくりしたこと第1位!そして、かーりぃさんの今後やりたいことについても伺いました。

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【番組X】

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【出演者&X】

かーりぃ(⁠@balistoides3373⁠

かにへー(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@kanihey55⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

なおたこ(⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠@naotako_wiener⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠)

サマリー

このエピソードでは、かーりぃさんが北海道の漁師たちの驚くべき生活リズムについて話します。漁師たちは早朝から夜遅くまで働き、その中で加工や配達など多くの作業をこなしているため、睡眠時間が非常に限られていることがわかります。また、かーりぃさんはイベント企画についても紹介し、地域の活性化に向けた取り組みを語ります。彼女は地方の水産現場に関する興味深い観察結果を共有し、漁師とその加工プロセスについての考察を展開します。特に片口いわしの利用方法や養殖魚の生産コストの問題に焦点を当てています。さらに、地域の海に関連する取り組みやコミュニティの重要性についても触れています。また、海洋教育の重要性や地元の水産物の魅力を再発見するためのイベント企画についても話しています。最後に、かーりぃさんが地方の水産現場で驚いたことトップ3を語り、その中での資源管理や様々な経験を共有しています。

北海道の漁師の生活リズム
【かにへい】です。【なんとこ】です。【だーりぃ】です。
前回に引き続き、かーりぃさんですね。愛媛県出身で、今年の8月に愛媛県庁を退職し、今はよびもりという北海道を拠点にするスタートアップで働いている、
今、最も注目されている水産界はの若者の一人のかーりぃさんに来ていただいて、かーりぃさんの地方の水産現場を回ってびっくりしたことTOP3【後編】ということで聞いていきたいと思います。
ということで、第3位、第2位はさっきね、聞いてきまして、で、それが何だったかっていうのは前編を聞いていただきたいんですけど、
いよいよ第1位、ということでかーりぃさんお願いします。
はい、第1位は、
北海道の漁師マジで寝ない。
気になるね。
大丈夫ね、気になるね。聞きすぎるとね、これね、なんか指導が入りそうで心配ですが、
大丈夫かな?
マジで寝ない。
マジで寝ない。
心配ですよ。
心配ですよ。
え、どういうこと?
いや、なんか、え、これ分かんないですよ。
私がまだそんなに北海道中の漁師を行ったわけじゃないんで、めっちゃぐーたら寝てる漁師も多いかもしれないんですけど、
飲むのが好き、飲むのが好きは全国の漁師共通なんですけど、
朝早いで、加工から配達までやっちゃう。
え、なんかマジで寝ない漁師のタイムラインをざっくり教えていただいていいですか?
その、いつまず起床して漁に出るかみたいな。
朝2時に起きます。
早いね。
2時半に港に着きます。
で、漁の準備して、3時に出港して、朝6時に水揚げです。
ほうほうほう、沖に出て3時間で戻ってくると。
そうですそうです。
で、1時間、2時間ぐらいで水揚げをした後、朝ごはんを食べます。
ほうほうほう。
で、午前の加工を昼までして、昼ごはんを食べて、その後午後の加工をして、夕方4時ぐらいに終わるかな。
え、なんか後半もう普通に、普通の生活ですね。
加工場で働く人の生活してません?
そうそうそうそう。
7時起床の人と同じ生活みたいな。
で、そっから仮眠取る人、仮眠取ったりとかして、で、飲みに行くみたいな。
え、夕方、夜から?
夕方から、6時とかから。
で、2時間ぐらい飲んで寝るみたいな。
え、20時に寝て、4時間、5時、6時。
あー、なるほど、2時間ぐらい寝て家帰って、21時、22時ぐらいになって、たぶん寝るんでしょうね。
そうそうそうそう、2時間ぐらい飲んで、その後、家のことして寝たりとかすると、マジで1日の睡眠時間4時間だったりとか。
4時間?
いや、わかんないですよ。これはある一人の漁師の話をしてます。
ちょっとあれですね、タイトルが漁師たちっていうか、その人かもしれない。
でもですよ、実際そうなんだろうなって思う、他の地域でもそれをなる可能性はたぶんあって、やっぱ、消費地までが遠いじゃないですか。
あー、なるほど。
遠くて、浜に人が少なくて、で、なると、全部自分たちでやらなきゃいけなくなったりするんですよ。
魚水揚げして、その付加価値をつけないと、漁火上がんねーなと思って付加価値つける加工をやりますと。
そう。
漁師の実情と生活の厳しさ
そうすると、8時以降の仕事は発生しちゃうよねっていう。
そうそうそうそう。
そう、これ確かに難しい問題なの。僕も行った神奈川の定置網の漁師は、前半は同じなんですよ。
2時に起きて、で、3時出港して戻ってきて。
でもその後は、だいたいね、仕分け、魚の仕分けして、市場にね、5時前ぐらいに出して、で、終わり。
で、あとは網直しやったりとか。
なんか、たぶんですけど、すごい、潔気さかんというか、漁師っぽいというか、なんだろう、男気あふれる人が多いですね。
えー。
っていう気がする。なんか、地方の人の中でも、南のほうの人たちみたいに、雪かくとかしなくていいわけじゃないし、
1日の時間が短いんすよ。雪かきしなきゃいけないとか、その日が昇ってる時間が短いとか。
っていうのもたぶんあって、なんかすごいせっかちで、かつ、なんかそのテキパキしてるんすよ。
なるほどね。
で、あと漁気に合わせてやるから、この期間内で稼がないと、みたいなのがあるんで。
あー、なるほどなるほど。そっか、これを1年中やってるわけじゃなくて。
そうそうそうそう。
はいはいはいはい。なるほどね。
そう。というわけで、すごい。で、あと、現代人っぽくないっていうか、いい意味で。かっこいいですよ、めっちゃ。
あー、そうですか。今まあ転職して札幌にいるから、北海道の漁師を回ることが多いんですかね。
増えましたね、割合的には。
そっか、まあ南に比べたらね、寒いし、なんかその漁に対する緊張感の、緊張感ある現場が多いかもしれないですね、もしかしたら。
そう、やっぱ寒さも厳しいし、たぶん動いてないと凍え死ぬんじゃないかな、みたいな。
あれですよ、この間も、えっと、1ヶ月前ぐらいに道頭のほう行ったんすよね。
1ヶ月前ですよ、9月の下旬?で、体から湯気出てましたからね、そう。
もうそういう時期、え、どういうこと?え、その、え、まあもう寒いから?
そう、寒いから、寒いし、なんか、なんだろうな、人にものすごいエネルギーが詰まってるんですよ。
なんか、すごい湯気出てると思って、こんな時期?みたいな。
エンジェ、蒸気機関車状態ですね。
え、それちなみにどこのエリアなんですか?
道頭ですね。
道頭?
え、何漁を見に行ったんですか?
鮭の定置ですね。
あ、鮭定置か。
うん。
え、鮭定置大変なんじゃないですか?今撮れてないし。
そう、いやもう、どうなんだろうな。
エリアによるか。
エリアによる、多分南の方で撮れてなくて、こっち結構、そんな北なんで、撮れてないとはいえ、あとはその、南の撮れないってマジで撮れないんですけど、北の撮れないって言っても知れてるんだな、多少入るんだな、みたいな。
まあ、なるほどね。
そうそう、っていうのはあるかな、南から来たら。
生物量の豊かさは、現場回ってもちょっと感じるところですか?南に比べて、愛媛に比べて。
あの、今まで、その、ほんとに、ブリとかはまあ、撮れてたりとかするんですよ。
南から来たものがある。
で、それの使い方が。
今とか特に、ブリの時期じゃないですか?結構ラウスとかで。
ブリが撮れてたりとか、まあ比較的まだ日本で利用のあった魚が撮れてるじゃないですか。
南の方で、南から来た魚って言ったら、まあ最近は愛護も結構食べるようにはなってきましたけど、そもそも日本での食文化がなかったりとか、魚体がちっちゃくて、ほんとに利用に向かない、食用に向かないかな。
まあ、とか言っても、エサとして利用できたりとか、なんていうんだろう、漁師さんが家庭で食べる程度の利用だったりとか、
そういう理由はできたんですけど。
それは北海道で撮れる南から来てる魚は、まだメジャー、日本で考えたらメジャー漁師が多いけど、ブリとか。
南の方の、最近の漁師の変化で撮れることが多くなった魚は、東南アジアの魚みたいな感じだから、みたいな、そういう話?
そうそう。
そういうことか、まあそうね、確かに。
っていうのもあって、言っても何かしら撮れてるしな、みたいな。
ああ、なるほどね。まあ今、ブリ、北海道であんまり消費多くなかったから困ってるとはいいますか。
そう、困ってる。
困ってる漁師さんも多いは多いでしょうけどね。
かーりぃさんのイベント企画
困ってるっていうのは言われました、北海道の人に。
なんで教えてくれって言われたんで、今度ちょっとイベントを開こうと思って、そこでブリのすき焼きをみんなに振るおうかなと。
えー、どこでイベントをやるんですか?北海道内?
北海道内、札幌で。
いいですね。
かわりさん、イベントの話を聞きたかったんですよね。
さっきの公務員アワードもそうですけど、イベントをいろんなところで開催されてるじゃないですか。
海でつながる座談会とか、寿司パーティーとか。
どういう感じにイベントをやってるんですか?場所とか企画とかは。
かわりさんで、自分でゼロから全部考えて。
そうですね。基本ベースは自分で決めていきます。
で、その先々の人にキーマンを見つけて、その人に協力してもらってって感じですね。
なるほど。えひめ県にずっと前は全職は住んでたけど、結構福井でイベントやっちゃうとか、自分が住んでないところでイベントやってるの結構すごいなと思って。
一緒に協力してくれる人がいると、やっぱ話がすごい進むので、そういう人たちがいるところからやってます。
こういう施設使えるよとかって教えてくれたりとか。
福井県の場合は福井県庁がバックアップに入ってくれたので、会場代とか、そういう支援的なところもやっていただいて。
そのさらっと一歩目の福井県庁バックアップに入ってくれたっていうのはどうやって実現したんですか?
福井県自体が結構そういう若者応援を頑張ってる県で、キーマンの方が福井県チャレンジ応援ディレクターの寺井COD。
FCOD。
FCODは私が寺井さんにつけてもらった名前なんですけど。
寺井さんって方がいらっしゃって、その人結構何て言うんだろうな。課長級なんですよ。
寺井雄介さん。
課長級。もうじゃあ、少し権力があるんですか?
もう最終決定権があるんですね。
なるほど。キーマンですね。
その人が結構と仲良くなって、初めて会って、もう10分ぐらいで、私に海でつながるザ団塊、こんなのやりたくてってプレゼンしたら、よしやろうってなって、その日のうち1時間以内に全て決まりましたね。
どういうこと?なんかそれもうカーリーさんが出会って10分でプレゼンしちゃうのすごいんですけど。向こうの判断力で速いのすごいですね。寺井さん。
すごいんですよ。
なるほどね。
すごい話が速くてテキパキしてて、必要なことを順序よく決まってきました。
福井県つながりで聞きたいこととして、福井県大学に行ってるじゃないですか。
はいはい。
そこもすごいなと思ったんですけど、社会人入学、これは修士で入ってるんですか?
そうです、修士で入ってます。
これまたどういうご縁というか、考えで社会人大学生になろうと思ったんですか?
私、県職員と働いてたときに、研究員っていう肩書きだったんですけど、だからもう本当に一緒に仕事してる人たちって、めっちゃ頭良くて、本当ザ研究者みたいな人。
論文書く人みたいのが同僚にいたんですか?
そう、同僚というか、県庁ではほぼ資源管理っていうのは、先輩が一年目いたんですけど、二年目からは一人だったので、
身近にいたわけじゃないんですけど、他の都道府県だったりとか、国の研究機関の人たちと一緒にお仕事していく中で、
なるほど、そういうつながりもあるんですね。
周りの人たちが本当に、論文を読めるし、書けるし、みたいな人たちだったけど、正直、学部への研究って、本当に自由研究みたいなもんじゃないですか。
まあ、卒論はいろいろピンからキリまでありますからね。
だけど、私はちゃんと研究したことがなくて、研究者になりたいわけじゃなかったけども、一応、研究員っていう名前、肩書き使ってるし、力量不足だなと感じてて、
っていう話を、ある研究集会があって、そのときの主催の先生に挨拶行ったときに、その話をしたんですよ。
私、研究員って名前ついてるけど、全然研究の能力なくて、みたいな。
そうしたら、うちの研究室来たらいいじゃんって言ってもらって、ということになりました。
そういうご縁なんですね。
そうなんですよ。
片口いわしの研究
でも、愛媛県に住みながら福井県の大学行くって、どういう感じで研究ってやるんですか?
リモートですね。研究は日本全国をフィールドにした研究をしようと思ってて、
大学の授業とかはオンラインで受けてるって感じですか?
なるほどな。指導教員としては福井県大学の研究室の先生になるけど、
フィールドは全国だから、別にどこにいても、そのフィールドに行けば、行ければ、行っちゃいいっていう感じ?
研究テーマが片口言わしの利用方法の最高だから、
前編でちょっと触れた、シラスの漁業の話はちょっとそこにつながる。
でも、シラスはちょっと根気にしようかなと思ってて、
親と子の関係性が結構難しいですよね。
そこで親子関係っていうのが明確に出ればいいんですけど。
片口言わし利用方法って言ったらもうシラス。
あれシラスも、シラスはあれか。片口言わしも入るけど、他のちげも入るのか。
でもほとんど片口言わしではあるんですけど、
私がやりたいバックグラウンドっていうのが、
餌になっている片口言わしの利用を加工に回したりとかできたらいいなと思ってて。
付加価値か。
そう。
じゃあ、天葉丸さん的な感じ?
そうですね。でも、天葉丸さんはもともとにぼしからやってたじゃないですか。
だから、第6次産業化として漁師が加工までしてっていうのだったんですけど、
私は別に加工と漁師は分けてても良いと思ってて、
天葉丸さんは天葉丸さんで、漁師の収益獲得としてそこまでできるからやってるわけなんですけど、
もともと漁師って魚を取るのが仕事じゃないですか。
それのプロフェッショナルじゃないですか。
それが効率化できるようになって、漁師が加工までやる、立つまでやるみたいなふうにもなりつつあるんですけど、
それが素目でもないと思うんですよね。
全然、文教のほうが本当は理想だよねっていうのはありますよね。
加工までやったら、さっきみたいなブラックな働き方になっちゃうし、みたいな。
そういうのもあって、必要なルートっていうのはあっていいと思うので、
今正直、1キロ育てるのに4キロ、5キロの餌が必要だったりとか、養殖魚が。
一般的に養殖魚はそれぐらい。
その割には、その負荷価値というか、そんだけお金がかかってるわけじゃないですか。
1キロ育てるのに、今マダイだと1100円かかるって言われてるんですけど、
じゃあそこに上乗せして、でも天然魚って1キロ600円で売りに出せるじゃないですか。
そうね、その相場のやつは結構ありますね。
でなると、2倍の金額かかるわけじゃないですか、天然魚よりも養殖魚って、そもそも生産コストが。
じゃあそこの差額にお金出してくれる人がいるのかって言われると、
まずごまかすことはできるけど、ごまかしてその金額出してもらうことは可能ではあるけれども、
やっぱりその間ではまれる加工だったりとか、小売の方々は苦労するだろうし、
でなると海外輸出になるけれども、
でも今全国、世界的に養殖業が増えてる中で、輸出するのもだいぶ難しくなってくると思うんですよね。
っていう中で、このまま養殖の餌だけに巻き網で捕れた小魚を頼るのは、産業として危険というか、企業として危険だなと思ってて。
なるほど。
だからそこは売り先っていうのを分散させる。
それをもう一回改めて、養殖魚の餌以外の何かもうちょっと不可価値化ができないかっていうのを、
大正漁師としては片口いわしに絞って、今いろいろと調べてるところ。
そうですね。
不可価値とは言うけども、別に負荷はかけてるつもりないんですよね。
そのものをそのまま売るわけだから。
適正なマーケットに本当に流通されてるのかっていうことですかね、どっちかっていうと。
だからそこを、本当にそれでうまくいくのかっていうのを、研究テーマとして、低量的に計算してみるっていうこと。
むずそうですね。でも面白いですね。
今まで多分、こんだけフィールドを股にかけた研究をしてる年齢がないので。
じゃあ、片口いわしを使いそうな産業を調べるのも1個、研究の1つ。
例えば畜産業も結構餌で使うよねみたいなところとか。
実際畜産はそんなに多いかって言われるとどうなんだろうな。
水産業の現状と課題
そうなんだ。ペルーのアンチョビとかは結構その相場形成に中国の畜産業がかなり影響を及ぼしてるみたいな話をよく聞きますけどね。
これからもっともっと調べていかなきゃいけないところだと思いますね。
なるほどね。
それ、ちょっとめっちゃ打線したけど。
それを呼び盛りで働いて、公務員マインドを民間マインドにしながら、研究もやってるって結構大変ですね。
研究できてないですね。
ダメじゃないですか。環境を変えちゃうとね、またそっちに呼び盛りに集中しないと生きなさそうですし。
そうですね。なかなか大変ですよね。
大変ですね。
電車って大変ですね。
楽しいですけどめちゃくちゃ。
誰かがボールを持って改善しないと会社は変わらないし。
なるほどね。
一応私、社会人学生で入ってるので、修士を4年間かけて取るんですよ。
なるほど。普通は2年ですけど、4年もらえるんですね。
そうなんですよ。なので、思い切って最初1年は、もう本当にフィールドを広げる、人脈を広げて、片口岩市にアンテナを張りながら全国の浜を回ろうと思ってて。
なるほど。呼び盛りの営業もしつつ。
そうそうそうそう。
残りの2年で論文学校かなって。
なるほどね。
そう、っていう計画ですね。
わかりました。じゃあちょっと、また2年後にこの話聞いたら面白いかもしれないですね。
そうですね。
ありがとうございます。じゃあトップ3も全部話していただきましたし、ちょっとお仕事の話もある程度聞かせていただいたので、
リサンさんから実は質問を2ついただいてまして、それを聞いていきたいと思います。
1人目、きりんさん。ロックンロールな港町にお住まいの方ですね。実はこの収録の前の収録、前の前ですね。が、一応きりんさんと収録してるんですけど。
ロックンロールな港の町で水産加工で働かれている方ですね。質問を読みます。
私は地方の水産関係の仕事をしているのですが、なかなか現場から離れることができずネットの海を漂っています。
ちょっと上手いこと言ってますね。
そこでカーリーさんに質問です。
これまでたくさんの浜や現場を巡ってこられたと思いますが、この人あんまりSNSとかで見ないけどめっちゃ面白いと思った方がいれば、
差し支えない範囲で教えていただきたいです。
仕事が一区切りしたら会いに行きたい。
あとこれから水産コンテストをより作っていかれるとのことですが、どんな内容を作ってみたいのかもぜひお伺いしたいですと。
つまり2つ質問来てまして、1つがめっちゃおもろい水産現場の人っていう、紹介できる方とかいたりしますかね。
いるんですけど、いっぱいおりすぎて、本当に全員紹介しきれないんで、めちゃくちゃいます。
めちゃくちゃいるので、もうちょっと絞ってこの辺りでとか言ってもらえるとありがたかったんですが、
これ2つ目の質問で投げかけてくれてる。
水産コンテンツどういうの作っていくか。
これでちょっとおもしろい漁師さんだったりとか水産現場の人を、今回私地方公務員アワード受賞したじゃないですか。
地方公務員アワードっておもしろい公務員を紹介する。
アワード自体がね。
アワード自体がそういうふうになってるんですよ。
その地方公務員アワードっていうのをされてる主催の方が、彼らはなぜお役所仕事を変えられたのかみたいな本出されてて、
そこに全部で10人の方の地方公務員の方について取材した、本人たちが書かれたのかな、わかんないですけど、
おもしろい公務員の本を書いてるんですよ。
なるほど、加藤さんっていう方が、加藤俊樹さん?
なんて呼ぶんだろう、お名前が。
それの漁師バージョンやってみたいなって。
あー、なるほどね。
彼らは海の仕事を変えられたのかみたいな感じ?
変えられないかな。
大きくするとか。
そういう感じですけど、変えたのがいいっていうわけで、変わるってものすごい今、どの業界においてもキーワードだと思うんですけど、
まあ、そうですね。
ただ、すごいっていいんじゃないかなと思って。
もちろん、ひたすら海と向き合って、ひたすらどうやったら魚が取れるのかっていうのをものすごい奥突き詰めてやってる人も、それはそれですごいなと思うので。
まあまあまあ、確かにね。
だから、それはそれで取材したいし、みたいな。そういうのやってみたいですね。
あー、いいですね。
カーリーさんはYouTubeチャンネル、カーリーチャンネル持ってるから、そこでさらっと紹介しつつ、さらにまた裏で深掘りして、記事にするというか文章にするのはいいかもしれないし、
キリンさんはじゃあ、なんで、カーリーさんのYouTubeぜひ見てみてくださいっていう感じですよね。
YouTubeだけじゃなくて、インスタを一番メインで運用してるので、
あー、なるほどなるほど。
そのインスタに出てくる人、一緒にタイアップで動画作ってたりとかする漁師さんもいて、
あー、なるほどなるほど。
そういう人とか面白いなと思います。
そうですね。
まあ、顔だしてくれない漁師さんでもめちゃくちゃすごい人いるでしょうから、
そういうのはね、文章で知りたいなっていう感じですけどね。
はい、じゃあ、キリンさん、ということでカーリーさんのインスタのフォローお願いします。
お願いします。チャンネル登録もよろしくお願いします。
じゃあ、2人目、森川水産さんっていう関東にお住まいの方から質問をいただいてます。
カーリーさん、カニさん、タコさん、こんにちは。カーリーさんの各地でのご活躍を拝見し、陰ながら応援しています。
ありがとうございます。
現場の具体と研究や一般知識としての発信の中傷等を行き来されながら、
ご自身の知見を深めていらっしゃる姿をとても素敵だと思ってます。
ありがとうございます。
もうペタボメですね。
ありがとうございます。
公務員アワードと水産コンテンツ
さて、全国津々浦々の浜の漁師の現場を幅広く訪問体験されたカーリーさんに質問させてください。
各浜における漁師や漁法、利害関係や秩序を踏まえた現場指導による水産振興についてです。
なんかめっちゃトーン変わるんですよ、ここから。
水産庁は海行事例を2028年までに500件作るという目標を掲げており、各浜の秩序や考えを尊重した地元主体の多様な取り組みを推進しています。
その結果、人物金の制約から打ち手が限定され、取り組みが直売所ブランド化、渚博なんかと似通ってきている印象です。
ともすると、近隣エリアで競合するような取り組みが全体感なく乱立して展開されているのが現状だと思います。
そこでカーリーさんにお尋ねします。
水産庁の海行事例を500件、2028年まで500件ですね。
この目標、これは単純計算で1都道府県あたり10件以上の事例創出になるのですが、この目標設定は多いですか、少ないですか。
カーリーさんのご意見をお聞かせください。よろしくお願いします。
今年の水産博士もこの海行やってくぜ、みたいな特集組まれてましたけど。
あと4年で500件、どうでしょう。
これは多いか少ないかっていうと、カーリーさんはだかんであります?
少ないですね。
地方の水産現場の現状
少ない、1都道府県10件ってめっちゃ少ないなっていう感じは確かにそうですけど、どういう感じで少ないなと思われますか。
そもそも海行って作るものじゃないと思うんですよ、ここ作るって書いてあるんですけど。
なるほど、というのは。
海行事例を500件探してると思うんですよ。
海行やるぞってやってる自治体ありますけど、
掘り起こしてるだけな気がするんですよね。
それも海行じゃね、みたいな感じ。
実際多分そうで、てかそもそも海行っていう言葉自体できたのは最近だけ、最近って言うとでもないけど、打ち出してメジャーになったのは最近で。
最近特にSDGsじゃないけど、天から降ってきたように湧いてきてる感じはすごくしますよね。
海行って海のなりわいなんで、歴史で言えば縄文時代からあったわけじゃないですか。
何年前も前から、資料時代から。
その時からずっと試行錯誤が続いてて、それで何かこう改善しよう改善しようとずっと取り組んでくる過程が全て海行だったと思うんですよ。
確かにその漁業も定置網とか差し網とかも主要漁業ありますけど、それも海行試行錯誤した結果ある程度型となって今まで残ってるものがそうなってるみたいなね。
だから何でもいいんじゃないですか。
例えば私今どれぐらいのものが海行にとして一件これ一件ってカウントされてるのかわかんないですけど、
例えばもうある人仙壇の奥さんだったりとか、じゃあECサイトで販売しましょう。これで一件でいいんじゃないですか。
まあそうなりますね。いやそうだと思いますよ。たぶんそうなってくんじゃないでしょうかっていうね。
それで一件でいいと思うし、他にもなんだろうな。
そうなってくとね、4年で1都道府県10件っていうのはなんか少ないよねって感じはしますよね。
全然できると思うし、てかもう探せばいいんじゃないですかね。
その方がむしろ新しく今作ろうと思ってやってるものよりもなんぼか意味のあるものだと思いますよ。
あーなるほどね。
実際それでちゃんと無理に作って補助金の中でやったみたいなんじゃなくて、ちゃんと何倍として成立してるから、今それ現場の人がやろうとしてできてて。
なるほどね。この商売の手の内をどこまで開かすかってすごく難しいですよね。
水産業の教育とコミュニティ
これを例えば私たちの県これいろいろやってますって言って、やっぱりそうなるとねコピーしやすいですから。
しやすくなりますから。
まあでも商売なんてコピーなんで。
まあまあいやだからそうそうそうコピーじゃん。
そうコピー、商売ってコピーじゃん。
だからね、この海魚、いやなんかこのねこっそり、この実は陰ながらメインの漁業とか加工とかとは別で儲かってる漁師さん現場の方はいたとして、
海魚として報告することがメリットかどうかって、またそれはまた難しいとこだよねっていうのは。
まあそうですね。
ありますよね。
でもまあ、儲かってるってことは知られてるんで、知られてるってことはいつコピーされてもおかしくない。
まあね、まだ知られてない儲かってること結構たくさんありますよ。
本当ですか。
ありますよそれは。
ありますね。ありますね。
そうそう。
なるほどなるほど。
まあということで森川水産さん、少ないよねっていう感じですかね。
でもみんながみんな報告するわけでもないだろうなって感じもしますね。
ちょっと全然話してない渡辺さんなんですけど、ちょっと喋ってもいいですか。
渡辺さんだ。
楽しそうにひっそりしてました。
ちょっとずれるかもしれないですけど、500件というものを、どういう状態のものを500件かみたいなとこが大事だなと思ってまして。
確かにね。
海魚の定義も結局地域内で利益が循環してるかとか、コミュニティ作れてるのかとかいくつかポイントがあると思うんですけど、
その辺の量に対して質を担保するみたいなところの弱さと、神戸全体最適取る機能がないみたいなところが、
施策としてはKPIとしていけてねえんじゃねえのみたいなところを個人的には思うんですが、
今言ってた、儲け話は人には言わないようにみたいな話と、とはいえ地域としてちゃんと続く事業として全体化をマネジメントしていかなきゃいけないみたいな話がいい事例だったら、
僕にもひっそり教えてほしい。
これはね、水産庁の限界を感じますよね。
これ多分超苦しい目標をひねり出したんだろうなって。
日本の水産庁という仕組みの限界を、アメリカみたいに大気海洋局とか、環境庁的な方に行かないと中の人もつらいんじゃないかなと僕は思いますけどね。
これ多分外からチクチク言うのもしんどいんだろうけど、
なんかでも、重い話がしたかったわけじゃないんだけど、
オートカーリーさんが表彰されてた公務員アワードとかも、言ったら、県庁とか公務員でも関わる人がバリを出せるみたいな人がいるっていうのが、
例えばふるさと納税の領域じゃなくて、水産領域でも出てくると、この辺とうまく組み合うといい結果になりそうだなっていうふうに思いますっていう感想でした。
地方の海に携わる人がもっと行きやすくなってほしいなと思うので、
それを国がお通ししてる雰囲気を醸し出してくれるのはとっても素敵だけれど、難しいよねっていうのを。
ずっと正解はないですし、
日本ってほんと恵まれてるので、自分たちのやってる漁業にもっと誇りを持って、今できる最善策をおのおのとって頑張れば、それで正解な気がしますけどね。
政府の後押しをうまく活用する現場の方が一人でも増えてくれたらいいなとは思いますけどね。
じゃあ、以上ですね。リスナーさんの質問も以上で。
かわりさん、もうこれである程度伺いたいことはすべて聞かせていただいたんですけど、最後、かわりさん今後やっていきたいなって思うことってあったりします?
そうですね。まず、YouTubeのチャンネル登録をよろしくお願いします。
現在ですね、367人なので、これを年内1000人くらいいきたいですね。
そうですね、1000人いきたいですね。
一つ前の、今チャンネル見てますけど、一つ前のやつ、最新じゃなくて一つ前のやつは1万回くらい再生されてて。
結構すごいですね。高知県のシーナ王式乗船してきたよ。
ほんとだ、すごい。
よかったです。
すごい。すごいじゃないですか。
そうなんですよ。ってのもあって、YouTubeも伸ばしたいのと、
今回まだ話してなかったですけど、結構大学とか、水産高校とか、教育学部とか、別に水産学部とかじゃなくていいんですよ。教育学部だったりとか、農学部とか。
そういうとこでもいいので、海洋教育みたいなところにも手を出したいなって。
鈴木誠さんの魚小学校みたいな感じ。
そんな感じですかね。興味が、水産関係じゃない子たちのところにも割と見たくて。
そうなんですね。
水産業に興味ある人たちって、だいぶ十分私にもつながりつつあって。
何したいかわからないけど、みたいな子たちたくさんいると思うんですよ。
高校生とか。大学になってくると、だいぶ分野も分かれて、自分のエリティを見つけてきてる子も。
それでもいない人はいるけど、そういう人たちに、やっぱ水産業って面白いよねっていう。
だから、漁師になるじゃなくてもいいけど、水産業に携わるひとつのきっかけになるような場所を提供してくれる人を探してます。
そうね。水産業界自体は結構狭いから、裾野を広げたいなって感じですかね。
そういうのもあって、最近は、この間は東海大学の水産学科で授業をさせてもらったりとか、
宇和島の2日の高校とか、愛媛県の。
あれですね、予備盛り自体、ごめんなさい、話の星を折っちゃったんですけど、
今、河里さん働いてる予備盛り自体が、別に水産に関わらない方々も使っていただけるようなサービスだから、
若者と大人の交流
そういう仕事をつながって、海洋レジャー関係の方々ともつながりできそうですね。
そうですね。コミュニティをもっと広げたいなっていうのをすごく思ってます。
広く浅くもやりたいなっていうか、ものすごいニッチな世界なので、
ニッチな世界の人からしたら、私はふわふわしてるのかもしれないですけど、地に足つけてないというか、
でも、そういう人がいてもいいのかなというか、水産業界の人もすごい夢中になりがちじゃないですか。
そうかもしれないですね。
なので、外部から水産業に興味持ってくれる人をふやしたいのもあって、
教育活動とかにも力を入れたいなと思っているのと、
あと、全国でそれと同じ感じです。
全国で海でつながる図談会、浜を活性化するために。
わりと地元の人たちが、地元の水産物に魅力に気づけてなかったりとかするので、
海で助けっていうだけでつながりあえて、海の魅力をそこで共有し合うことで再確認できるっていう場所をもっと全国各地の浜でやりたいなって。
いいですね。海でつながる図談会って、あれはどういうテーマで、どういう感じで話し合うイベントなんですか?
そうですね。もともと、漁村地域の衰退の原因の一つとして、若い若い流出だったりとか少子高齢化があげられると思うんですよ。
その中で、地元を離れて大学に行ってしまうと、わりと水産業の求人って来ないじゃないですか。マイナミとか見ても。
見に行く。
キャリアの求人サイトを見ても、水産業の求人って少ないので。
でも、地元に、高校の時とかに出会ってた人で、地元にすごい面白い大人がいて、その人がビジネスやってたら、この人と一緒に帰ってビジネスするのもありだなって思ったりするじゃないですか。
そうかもしれないですね。確かに。
そういう機会、地元に帰ってくる機会っていうのを設けたくて、大人と何かやりたいけど何をすればいいのかわからない若者と、
権力とか時間はあるけど、もうやる気がないとかっていうのを混ぜ混ぜして、子どもたち、若い子たちが学大で社会に出て活躍できる場所とかコミュニティを作りたいんですよね。
なるほどね。そういう、そうなんだ。
じゃあ結構参加する人は水産とかに携わってない人とかも結構積極的に呼び込んで参加してもらって、みたいな段階なんですね、あれは。
そうですね。
お金と権力はあるけどやる気のない大人も参加してくれるんですか?
やる気がないって言ったら、高校はあれですけど、若者がいないからって諦めてる大人多いんですよ。
お金くださいみたいな。
若者いないって諦めてる大人多くて、でもね、いるんすよ。
それを、その若者たちとの触れ合う機会を作りたくて。
絶対に思い切りにもらって、大人もなんかちょっと、うちの地域に住んでる若者を捨てたもんじゃねえなって思ってほしいし。
なるほど。
子供たちは子供たちで、こんな面白い活動をしてる大人がいるんだったら、地元に帰ってきて、この人たちと一緒に働きたいなって思って。
結構じゃあ、ちょっと熱い感じの段階なんですか?
地域、肩書きにとらわれず。
そこでは、大人の人ができたら、若者に対して敬語で話してほしくて。
私の理想ですけど、もっとフラットな、むしろためどうしてもいいんですけど、若者を呼んできて、大人を呼んできてとはするけど、お互い一人の人間として見てほしくて。
もっとフラットで、本音で話し合える場所。
居酒屋で知り合ったぐらいのノリっすよ。
話を考えるけど、組合長だからとか、学校の教授だからとか、そういうのにおじきづかないで、若い子たちが話せる場所を作りたいですね。
みんなね、カーリーのように、開始10分、こういうことやりたいっすみたいな。
かーりぃの水産現場の経験
この後、あの人と会いに行くっすみたいな、そういうトークなかなかできないからね。
でも、そういうカーリーさんの背中を見て、こういうコミュニケーションでもいいんだみたいな、思う人も出てくるかもしれないですね。
いいですよ、私はもう破天荒なので、失礼なことをしてしまうかもしれませんが、ちゃんと謝ります。
なるほど、今回ありがとうございました。
じゃあ、ちょっと収録時間が、いよいよ20日日をまたぎそうなので、そろそろ終わろうかなと思います。
終わったよ。
1時間半ぐらいが、1時間半以上、2時間弱がっつり、今回話をさせていただきまして、ありがとうございます。
こちらこそ。
結構要所要所で、やっぱりその資源管理部分とかの目線がシビアだったりとか、なんか面白かったですね。
ゆるい部分と厳しい部分が混在していて、またいろんな現場も行ったりとか、収支論文も書いたりとか、いろんな経験これから積まれると思うので、ぜひまたゲストに来ていただいて、ちょっとお話聞かせてください。
すみません、今回は。
変わると思うんで、コロコロ。
変わりますよ、人間、本当に。
コロコロ変わっていくと思うので、コロコロ変わっていくのを記録に出していただきたいです。
いや、そうなんですよ。これからも漁出系ラジオ、かわりさんを追っていきますんで。
はい、お願いします。
じゃあ、すみません、という話をしてね、2、3年後とかやったりしそうですけど、次来いかけるのに。
早く次の収録やって。
じゃあ、ありがとうございました。
ありがとうございました。
じゃあ最後、この漁出系ラジオみんなでバイバイっていうのが定番なので、じゃあ、せーのでバイバイで終わりたいと思います。
あ、そうだ、最後に、かわりさん、SNSアカウント、Xインスタ、YouTubeやっていて、一番メインはインスタのようなので、
インスタグラム、アカウント名はベレドット5かわりみたいな、なんかすごい複雑ですんで。
グーグルでカードワースボーリーチチャイって言ってもらったら、SNS出てくるんで。
あ、そうなんだ、ひらがなでね、じゃあ、かわりインスタみたいな感じで検索すれば出るようですんで、ぜひ登録フォローしてみてください。
はい、お願いします。
じゃあ、せーのでバイバイ、言いましょう。せーの、バイバーイ。
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