kanitako presents 魚食系ラジオ JUNK FISH!
カニ兵です。 本日10月16日
水曜日の夜10時過ぎですね。 だいぶ関東の方は秋めいてきて
だいぶ肌寒くないですね。ちょうど心地いいぐらいの天気が続いてるんですけど。 先日ですね初めて高知に行ってきました。
めちゃくちゃずっとXで水産系のアカウントを見てると、結構ただ水産とか高知大学の深田先生とかよく見つかるというかツイートが目に入るんですが、そのツイートを見ていてずっと高知に行きたくて、いや美味しそうな魚料理たくさんあるなと思ってずっとずっと思っていて、やっとまあ行けたという。
ただですね、夜楽しもうと思ったんですけれど、結構連休の最終日に行ったので、
最終日の月曜日に行ったので、結構月曜日休みのお店が多くて、深田先生にちょっとこっそり教えてもらったオススメのお店は行けなくてですね。
まあでも結果的に空いていたいい感じのお店に入って、鰹のたたき、塩たたきをちょっと食べたりしてきましたね。
厚切りで3、4センチぐらいある分厚い切り方で、とっても美味しかったです。
高知めちゃくちゃいいところだなと思ったので、次回は家族で行きたいと思います。
でですね、今回はタコさんとは違うゲストに来ていただきてまして、昨年末ぶりですかね。
スペシャルゲスト石巻です。水産加工会社に働くキリンさんです。キリンさん今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。スペシャルゲストっていう。
スペシャルゲスト、スペシャルですよ。
ちょっと恐れ込んで。
いやいやいや。普段お仕事忙しい中。今日は水曜日ですけど、お休み?普通に仕事?どうでした?
3日はですね、水曜とかあんまり関係ないんですよ。
そうなんですね。市場だとね、水曜休みとか逆に土曜出勤とかあるけど、キリンさんは平日は普通にご連勤?
あ、そうです。基本的に会社としては日曜日以外は動いてて。
あ、そっか。工場ですもんね。
そうなんです。水産加工なんで、日曜日以外は動いてて、その中で月にこんだけ休めるようにシフトを組んで休んでますね。
なるほど。じゃあ今日は普通に働いて、でも今度は夜遅くに。
ですね。
すいません。ありがとうございます。仕事の後のお疲れのところ。
キリンさん、あれですね。漁職系ラジオ的には出演は来年、昨年の年末に突然電話して、その電話の音声1回全く収録しなくてもう1回、2回収録してもらうっていうのとか。懐かしいね。あれもだから1年前だよね、ほとんどね。めちゃくちゃ懐かしいですよね。
あとは、時々ね、投稿とかもいただいていて、で、しほさんね、あの、今びわ子で漁師になろうと奮闘している東京海洋大出身のしほさんゲストの時とかはコメントでしほさんのことを女帝って呼んだりして、いじったりみたいなね。まあまあまあ。
まあまあまあまあ。これからのね、水産業になう方でございますから。
まあまあ、キリンさんもその一人というね。いえいえ、恐れ多い。
えーと、じゃあ、最近の水産ニュース。おおー。ちょっと突然、コーナーっぽい感じで。気になるな。
衝撃的なベジーローの出現なんですけれども。ベジーロー。株式会社あきんど寿司ロー、まあ誰もが知る開店寿司最大手ですね。はい。
は、10月16日、本当に今日ですね。あ、今日ですね。水曜日に、より野菜を使用した新感覚のサラダ寿司や、見た目も味わいも華やかで楽しいサラダパフェを販売いたしますと。今日から。
サラダパフェ。健康志向の方にもお寿司を気兼ねなくお楽しみいただけるよう、寿司ローの新しい食べ方としてサラダ寿司やサラダパフェを、まず食事の最初に食べるベジーローをご提案します。
ベジーロー。キャッチーね。よくね、この寿司ローっていうこのね、互換の良さをそのまま活かして、こう野菜のメニューを出したなっていう。それすごいベジーロー言いたくなりますもんね。
言いやすい。ただ一方で、海天寿司最大手っていう、お寿司屋の中で最も魚食を普及している会社が、お野菜を売り始めるというね、お野菜メニューを出すっていう、こうなんかいろいろ思う部分は感じますよね。
魚の資源がやっぱり減ってきて、ここに行き着くかみたいな。でも実際で僕みたいに中年になってくると、やっぱなんか食事の最初はお野菜食べたくなるんで、素直に嬉しいですよね。お寿司ってやっぱカロリー結構高いから。
そのね、シャリニーも糖分含まれてるし。確かに爆弾みたいなもんですからね、糖分の。だから素直に嬉しいなって、最初は野菜から始められるなっていう感じですけども、そういう感じで。海天寿司最近行ってます?キリンさん。
海天寿司行きますよ。やっぱり友人が行こうよって誘ってくれると、一回行くかみたいな感じで。
その近場には海天寿司どういうのがあるんですか?全国チェーン系?
全国チェーン系プラス宮城特有のところとかもあったりしますね。
そうなんで、千葉の海天寿司あるんですね。北海道だとね、トリトンとか超有名なし、ねむろ花丸とかね。
石巻の千葉の海天寿司も結構おいしいですか?
そうっすね、おいしいですよ。地元から取ってるのもあったりするんで。
地元さんの漁界だとどんなのを使ったりするんですか?やっぱりタチウオ?最近だと。
タチウオ、青物系とか、イワシとかは取ってたりしますし。
それを地場のやつを使ってみたいな?
そうです、あとタコとか。最近石巻でマドコの水揚げめちゃくちゃ増えてきてるんですよ。
そうなんですか。タコね、アフリカだとめちゃくちゃ減ってますけど。
これもタコ屋さんに聞いたら相場円安もあるし、海外の値入れが結構すごいらしくて、日本が買い負けちゃってっていうのは聞きますよね。
でも石巻では一歩上がってると。ちょっと小ぶりなタコですかね?
そうですね、マドコでだいたい0.5キロから1キロぐらいの小ぶりですよね。
なるほどね。そっかそっか、石巻にタコ出現ですか。
まあね、タコパーやれますね、じゃあ。
タコパー。
いや、間違いないよ。
じゃあ次回ちょっとタコパーの漁食報告お待ちしてます。
だから寿司で行きたいですね。
なるほどね、タコの寿司ね。ちょっと塩もみして茹でて大変ですけど、寿司にちゃんとやるには。
ちょっと大変かもしれないし、ちょっと頑張りたいですね。
いいね、じゃあ。
今回ね、キリンさんをお誘いした理由は、久々に喋りたかったっていうのももちろんあるんですけど、
もう1個ありまして、リスナーさんから1件質問が来ていたので、
そちらに答えていくためにキリンさんのお力欲しいなと思ったので、誘ったんですよ。
なるほどなるほど。
じゃあちょっとそのリスナーさんからのご投稿を読み上げていきますね。
お願い致します。
スペインにお住まいの文慶昆布盛さん。
名前じゃなくて。
情報が多いし。スペインに住んでるけど文慶で昆布盛って、なんか昆布盛って北海道らしいね、名前ですよね。
あっけしの隣かな。
そうね。読み上げます。
かにへいさん、なおたこさん、こんにちは。いつも楽しく聞いています。
今回はキリンさんですけど、ちょっと急遽代打で。
ありがとうございます。
私は大学時代は文系で、5年間ロシアのことを勉強していました。
漁業や水産業について何の知識もないのですが、
この度仕事の巡り合わせでスペインの南のほうの大学で水産養殖漁業の修士課程に進むことになりました。
ってことはね、大学4年を卒業したばかりっていうことですかね。
でも仕事もしてるってことは、卒業して仕事やって、
どういうことだろ、社会人か、あれか、社会人でまた大学に行ったのかな。
学生ですね。
続けます。
初心者が漁業や水産業の世界に飛び込むにあたって何から始めたらよいでしょうか。
一人スペインで悩んだ末にお二人のポッドキャストにたどり着き、順番に過去回を聞いています。とっても面白いです。
特にイカイカヨシカさんの回とショウさんの回が好きでした。
とりあえず今は3日に1回は魚屋に行ってほぼ毎日魚を食べています。
お二人のアドバイスをいただけましたら幸いですという投稿でして、
ずっと文系で漁業や水産業全く関わってなかった方が、漁業や水産業の世界に飛び込むにあたって何から始めたらよいかという今回質問ですけれども、
今回来ていただいているキリンさんはそれこそずっと文学部で大学時代を過ごしていて、
大学何年生のときに急に漁業水産業の世界に飛び込んだんでしたっけ?3年生?
そうですね。それで僕は大学に約6年間、合計6年間、学部4年プラス休学2回やってたんで、
6年間在籍してたんですけど、水産のことを本格的に勉強し始めようとしたのが、たぶん大学4年目の後半。
だいぶ後半ですね、そしたら。
そのときに興味を持ったきっかけとしては何かあったんでしたっけキリンさんって。
そうですね、僕の興味の切り口が最初食品ロスだったんですよ。
フードロスがあって、川上どうなってるんだみたいなところから?
そうですね、もともと僕は文学部だったんですけど、大学2年目のときにバックパッカーして、
そのときに食品ロスですね、日本ってコンビニでめっちゃ捨ててるんだみたいなのに気がついて、
そっから文学部ながらずっと農学部の授業を受けてたんですよ。
そうなんだ、そっかそもそもね。
実は。
そこから?
それ自分で農学部のやつを履修して選択できるから?じゃなくて潜り込んで?
どっちも。
どっちも?すごいね、そうだったんですか。
そうなんですよ、もともと文学部がかなりゆるい、多学部の授業を受けても単位として認定できるっていうのがありまして、
農学部に。
そっからじゃあ漁業、水産業はどのタイミングで?
そうですね、なんかそれで言うと農学系のことに最初興味を持って、畑とかで調べたんですけど、
大体みんなやってたんですよね。
その畑関係、農学関係のフードロス対策とか、オレンジ業調査みんなやってたっていう。
そうですね。
で、どこかまだ誰もやってなさそうなとこあるのかなって思ったときに、
自分なんか海のことよくわかんないから海に行ってみようって。
なるほど、そういう始まりで。
それから何を始めたんですかね、そっから漁業、水産業どうやって学んでこうかって思ってから。
そうですね、それをし始めたのが大学、いわゆる4年目の終わりかけだったんですけど、
今でもなんかバカだなって思うのが、漁協に電話しまくってましたね。
え、ちょっと事前に聞いてた話だと、本買って読んだって話あったじゃないですか。
本を買って読む前に漁協に電話しまくったんですか、そもそも。
はい。
たまたま繋いでもらった担当者の方が、じゃあこの漁師さんに会いに行ってみなよみたいな感じで繋げてくれたんですよ。
何漁協か覚えてます?
それ石狩湾漁協だった気がするんじゃない。一番近かった。
なるほどなるほど。じゃあ漁師さんを紹介してもらえて、漁師さんに電話したんですか。
そうですね、漁師さんに会いに行って、その流れで未進漁をすることになりました。冬だったんで。
嘘?すごいっすねそれ。漁師さんに電話したら、とりあえず漁に来いみたいな感じになったんですか。
漁に来いっていうか、一回見に来いよみたいな。
まあでも願ってもないことですよね。なかなか漁見に行っていいんすかって感じじゃなかったですか。
そうですそうです。
未進漁、じゃあ差し編み?どういう漁法でした?
そうです差し編みで。
差し編み漁を見たんですね。網にグサグサ、未進がぶっ刺したのを引き上げる。
いや、めっちゃきつかったっすね。
真冬の未進漁に乗り。
じゃあ、事前に小松正幸さんが書かれた漁師と水産業、漁業養殖流通の秘密っていう新章読みましたって言ったじゃないですか。
読みました読みましたよ。
これいつ読んだんですか。
これはですね、その未進漁を体験したのが2020年の1月。コロナ直前ですよね。
なるほどなるほど。
体験してて、その本を読んだのが2020年の5月ぐらい。
本当に?でもあれさ、スクショ送ってくれた購入日2021年2月になってますよ。
全然1年後じゃないか。
すみません。
全然読んでないじゃんこれ。
後の方だ。後の方でしょ。
そうなんだ。もうじゃあ、とりあえず予習する前に、きりんさんはもう現地行ってみたパターンなんですね。
そうですね。
まあ、ある種それも正解というか、まあ変に偏った知識を持たないでいくのも、まあありはありですからね。
いや、たぶん真面目に知識持っていった方がいい。
まあ大学生だから許されるムーブかもしれないですね。
そうですね、今思えば。
恐ろしいなっていう感じ。
恐ろしいなって思いますね。
すごいな。まあまあまあ、でも熱量を向こうが感じ取ってくれたんじゃないですかね。
じゃあその後のこの本院までの1年間ぐらいは、にしん寮行ったり他にも寮の現場行かれました?
行きましたね。それでいうと酒とか。
酒は何寮ですか?
定地ですね。
酒の定地網。
あとは昆布ですね。
昆布寮。
これは南茅部の方だったんですけど。
星山のところの昆布じゃなくて、南茅部の方の昆布も行ったんですか?
そうですね、2020年の1月から3月の末にかけて、石狩湾と、あとは道南の方ですね。
漁業プラス、加工とかも見てたんですよ。
水産加工場も見たりしたんですか?
結構幅広くタラやってるところだったり、ホタテやってるところだったり、昆布やってるところだったり。
それはどういう流れで?
にしん寮を体験して、この魚がどういうふうにして消費者の元まで届くのか知りたいなって思ったときに、
自分がアプローチできるところの流通ですよね。
市場にも行ってましたし、加工会社にも行ったし。
なるほど、結構その好奇心のまま、サプライチェーンを辿ってたんですね、現場を。
そうですね、紹介してもらいながら。
どんどん動いて話していくうちに、あそこも行ったらいいよみたいな感じで繋がってってみたいな感じ?
そうですね。
行き着くところはあれですもんね。
しほさんとかも知り合って、東京海洋大とも縁ができて、東京海洋大のサークル、水産地カレッジにも参加したりしましたもんね。
いろんな地方の漁師さん、漁業や水産業を学ぶサークルですか?
そうなんですよ。
すごいよね、確かに。それで仲間も作ってまたディスカッションして、知識深まってみたいな。
結構それ、本ばっか読むよりは理想系な感じもしますね。
そうです。なので、何か思い返すと断片的に一時情報を自分の中で取っていって、後で本を読んで、あ、こういうことなんだみたいな。
すごいね、そうですね、答え合わせは本でするっていう。
本読んで、めっちゃわかりやすいなって本出て。
でもそれいいですね。僕なんかは大学の学部が水産だったんで、水産の学部の実習なり講習なりで、ある程度の基礎知識はあるんですけれど、
今のとかなり中国語の存在感が増してるかもしれないですけど。
そうなんですね。
スペインやっぱり気になりますね。
スペインの何食べはちょっとぜひ聞きたいですよね。
そうですね。
じゃあ、文系昆布森さんにお伝えしたいことは以上ですかね、とりあえず。
参考に僕の話はあんまり参考にならない。
なりますよ、なりますよ。
普通に聞いてて面白かったです。
そんな漁協に電話しまくったのかみたいな。
確かにあんまり言ってなかったかもしれないですね。
でも結果的にそれでいろいろ身になってる部分もあると思うので。
確かに。
それがあって多分カニさんと会いましたからね、僕は。
そうですよね。
めぐりめぐって。
全ては漁協への一本の電話から始まったっていう。
始まったかもしれないですね。
ということで文系昆布森さん、お体に気をつけながらスペインで水産養殖と漁業の研究頑張ってください。
頑張ってください。
コメントありがとうございます。
じゃあ、以上ですね。
なんかキリンさん宣伝とかってあります?
タラフライ食べてねとかそういう。
自社紹介。
特命だからあれ?言えない?
ふるさと納税買ってねつって。
ふるさと納税出してますよね?
今年もですね。
ふるさと納税。
豪水産加工会社が出してる。
どこのふるさと納税でも買えます?キリンさんの会社の商品って。
基本的には出てると思いますね。
創業100年の魚屋が作ったこだわりマダラフライ。桜マダラフライ。こういうやつですよね。
そんな感じの。
もう完全に出ちゃいましたけれども。
言わない方がいい。
言ってもいい?大丈夫?
全然言っていいですよ。
ちょっと気になったリスターの方は。
後ろこの前食べていただいてカニさんにも赤子さんにもね。
じゃあこれはぜひ皆さん検索して買ってみてください。
今年のふるさと納税のおすすめはタラフライだ。
いいですね。
じゃあちょっとスペイン語でさよなら言いましょうか。
ですね。
じゃあせーので行きましょう。
行きましょう。
せーの。
アディオース。
カニ兵です。
ちょっとですね、さっきの収録で今回参加できなかったタコさんにコメントをもらっていたのを紹介するのをちょっと忘れてたので。
それを話したいと思います。
タコさんすみません。
タコさんは、タコさんも大学自体は水産系ではなかったので、お仕事で水産関係に飛び込んだという経歴になるんですけれども。
タコさんがやったこととしては、本を読みまくったろうとアンテナに引っかかった外部の勉強会に顔を出しまくりました。
あとは仕事で工場に行くことが多かったけれど、原料まで踏み込めるよう、市場に必ず行けるようなポイントを取ってました。
そして、商社の御所担当者はすごく詳しいので、専門の資料などをブリーフィングとかしていただいてましたという話ですね。
タコさん勉強家ですね。
たぶんそのタコさんが外部の勉強会に顔を出しまくってた時期に、僕はその2回目、タコさんと初めては山尾仲夫さんが主催したパーティーであったんですけど、
2回目にタコさんとお会いしたのが葛藤学会で、たまたま僕も学会とかそういう専門的な知識を学べる場合に行きたいなという時に、
葛藤学会の案内を見て飛び込んで行ってみたんですよね。
そしたらそこにタコさんがいて、「あれ?」みたいな感じになって、
で、その後僕が声かけて、漁職普及のちょっとイベント、料理イベントみたいなのをやるみたいな感じだったので、
いやー、懐かしいですね。あれ何年前だろう。5年、6年前ですか。
やっぱあれですね、単純に水産加工までだけだと水産流通の全体って見えてこないので、
その一つ先の市場に行くっていうのも大事な動きですよね。
日本の水産加工だと結構輸入原料を使っている工場もすごく多いので、
実際その近くの市場のものを使ってないことも多いんですけど、
タコさんは結構その市場のものを仕入れている自分の加工屋さんとの仕事も多かったんですかね。
うん、いやいや。
というタコさんからのコメントでした。文慶こんぼ森さん、改めてコメントありがとうございます。
またご感想をお寄せください。
他にもリスナーの方で、私はこんな感じで水産業や養殖業、漁業の勉強を始めました。
という方がいらっしゃいましたら、ぜひご感想をお待ちしております。バイバイ。
えーと、たびたび補足になります。
びやこのしほさんからコメントを収録後にいただいてまして、
こちらも文慶こんぼ森さんにお伝えしなければと思いましたので、読み上げていきたいと思います。
カニ兵さん、ご無沙汰しております。
ラジオには収録できなかったかもしれませんが、文慶こんぼ森さんにこちらをお伝えしていただけたら幸いです。
初めまして。今年の春からびやこで漁業をしている田村翔子と申します。
とても嬉しいメッセージをありがとうございます。
ぬるっと漁業水産の世界に入り込んでしまったので、アドバイスというほどのことは思いつきませんが、