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どうも、純朴です。2025年1月17日、金曜日。夜に喋っています。
おしっこを我慢した状態で収録を開始したので、暴行の、とてもカンカンみたいな、長くなりすぎないエピソードにしたいなと思ってね。
あえて、トイレに行かない選択をしています。純朴です。
えーと、なんだなんだ。最近があれですね。一人喋りをね、してなくてですね。
これが、今回112ですね。エピソード112。
エピソード105で、いろんな人喋ろうって言ったらですね。
106、107、108、109、110、111と、誰かと2人で喋って、その様子をお届けするエピソードになりました。
ありがたいことですね。エピソード105、自分を相対化していくのだ、という1月6日のエピソードの中でですね。
今年はいろんな人と喋る。一人語りもやるが、誰かと喋っているところをどんどんカジュアルに録音して、エピソードとして公開していきたいということを言ったらですね。
いろんな人が応じてくれて、とってもありがたいですね。
やっぱり、やりたいこととかストレートに表明していくと実現可能性が上がるなっていうのは、今回もすごく感じているところです。
まず、純木生活にこの10日ぐらいで出てくれたのが、にんじんくんさんでしょ。
あとはほちぽちさん、普段セコンさんって呼んでるセカンドライフさんね、セコンさんも出てくれて。
あと三崎さん、三崎さんもね、僕の話相手をしてくれて、とっても楽しかったですね。
それから、ゆうすけ氏が急に連絡をくれて、その1時間後ぐらいには収録開始してて、そのままエピソード配信までいったりですね。
これも良かったですね。
しかもゆうすけ氏に関しては喋ったことなかったので、お互いに相手のポッドキャストを聞いて、声は聞いていて存在は知っているが、特に連絡取ったりしたこともなかったし、
その上で喋るのも初めてという状況で、バッと喋って、楽しく喋れたんで、ラッキー、幸せな人生だなと思ってます。
それと、杉江さん。杉江さんが運営しているMockup Radioというね、これまで一人で喋るっていう形でやられてたんですけど、初ゲストだったのかな、初か初じゃないかちょっと定かではないですけれども、
ゲストとして呼んでいただいて、杉江さんのMockup Radioに出演している回もあります。
これも嬉しい。別にじゅんぼく生活じゃなくても、他の番組でも誰かと喋るっていうのは大歓迎なので、すごいありがたい機会をいただきました。
概要欄からMockup Radioもリンクをしておこうかなと思います。楽しくお喋りさせてもらいました。
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それとですね、まだ公開されてないけれども、直近で一緒に喋ってそれが公開されるっていう予定のある、そういう話がついているのが現時点で4件あるので、
さらにここから僕が誰かと喋っている様子が、今月、来月と続いていく予定でいます。
それから、あとはエピソード105で、コメント欄でお話ししましょうと言ってくれたけど、まだ実現していないのが、
ヒロヒロシさんとヨシオリさんですね。これ、うやむやにするつもりは全然なくて、ただ、いつにしましょうみたいなテンションで話しかけてくれた人の分とか、
今日この後喋りましょうって言った人たちに応じてたら、なんやかんやもう今日になってしまったというだけで、
お二人ともだいぶドドドって収録の約束が入ったのが、そろそろ落ち着きつつあるので、
ヒロヒロシさんとヨシオリさんにも、リスンのメッセージ機能で連絡しようかな、ぜひお喋りしましょう。
ヨシオリさん、アメリカ出張はいつまでなんだろうな。
ヨシオリさんはあれだな、ヨシオリさんが日本に戻ってきて一息ついて落ち着いたらぐらいがいいのかなと思っています。
とにかく声をかけてくれた方との雑談収録は全て実現させたいと思っていますので、引き続きやっていきましょう。
年始に今年はこういう感じでやりたいって言ったら、応じてくれる人がいてありがたいな。ありがたいですね。
引き続きそんな感じなんでね。
去年まで何となく一人喋りの純木生活を聞いてくれていた方からすると、
今年になってから一人語りじゃないやつが、しかもなんかハイペースで更新されたので、全然聞ききれなくなってたりもありそうだけども、
聞きたいやつだけ聞いてもらえれば大丈夫ですからね。
今年も気が向いたときに聞いてもらえるようなそんなポッドキャスト番組としてゆるーくあまり力を入れずに運用していこうと思っています。
今日金曜日は朝に9時から10時は運営をお手伝いしているオンラインのフリースクールのコンコンっていうものがあるんですけれども、
そこのキャリア教育の一環の授業一コもあって、そこで僕が自分のキャリアについてお話しするっていう枠をいただいたので、
ちょっとお話ししてきました。小中学生相手に自分のお仕事について話すっていう回だったので、
結構準備はどうしようかなと迷ってる時間結構ありましたね。
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今週は割と火・水・木と夜はその準備をしている時間が結構ありましたね。
なんかこれまで大人というかね、既に成人しているような18歳以上の人を相手に何かを喋るってことはあって、
あるいはそうだな、高生の学生さんだから18歳以上の人に向けて話す機会は結構ありましたけど、
小1から中3というレンジの想定聴取、想定聞いてくれる人向けに話を準備するっていうのはちょっと勘が働かないというか、
これは通じるかな、これは通じないかなっていうところがかなり手探りになったんで、結構出たとこ勝負になったとこありますね。
だから資料に文字を載せるときもあんまり文字が多くなりすぎないようにとか、結構多くなっちゃったけど。
あとは漢字をね、小学校1年生だったりすると読める漢字が限られてるでしょ。
そう考えるとひらがなが多めになったり、あるいは漢字使うときはフリカナンをね、ルビーを振ったりするっていうことも、
自分が資料を作りあたってそんなことをしたのは初めてかな。
漢字をどこまで使おうかなって迷いながらトークの準備したのは初めてかもしれないですね。
でも結構とはいえ信じてるところはあって、
例えば小学校1年生の年齢の人が街を歩けば、街には読めない漢字とかね、
あるいは日本語だけじゃなくてアルファベットで書かれたものとか、
わかんないものはたくさんあるけど、わかんないながらも、
これは例えば駅の名前とかって漢字で書いてあったりして、
読めないけど周りの人がそれをどう発話してるかわかるから、
これはこう読むんだなっていうのはなんとなくわかったりするじゃないですか。
だから今そのことを知らなくても、
この人がこう喋ってるってことはここに書いてある漢字はこう読むんだなっていうのがわかれば、
それでもいいかなと思っていて、それ、対応力あるというかね。
日本語喋れない状態で生まれてくるけど、
聞いてるうちに話せるようになってくるっていうのを、
僕らは日本語話者であればそれを経験してきているわけなので、
あまり適応能力をバカにすることはないというか、
適応能力があるっていうことはある程度は信じていいんじゃないかなと思ってたりもします。
資料だけ配布するわけじゃなくて、資料を移しながら僕が喋るという形式だったんでね。
それができたのはよかったな。
すごい本当にいい機会をいただきましたね。
おもしろかったですね。
なんで、コンコンの生徒さんたちもそうだし、
コンコンの教員の皆さんも、またコンコンのボランティア参加している、
僕からするとコミュニティの仲間たちもたくさん聞きに来てくれたので、
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その人たちが結構チャット欄を盛り上げてくれたのも、
僕にとってはすごく助かりましたね。
いろいろ質問もいただいたりして、それに答えたりしてよかったです。
なんかね、ソフトウェアエンジニアの仕事って結構想像つきにくいんじゃないかなと思って、
知らない人からすると。
いろんな人とね、特にソフトウェア業界とは別のところでソフトウェアエンジニアですって感じで出会うと、
結構ね、ソフトウェアエンジニアの人ってこんな感じなんだみたいな。
結構対人関係苦手な先入観を持たれていたりとかするんで、
その中で僕がこんにちはとか言ってね、仲良くしましょうとか言ったり、
お話を聞かせてもらいながらソフトウェアを提供したりすると、
なんかソフトウェアエンジニアの人ってこんなにお話聞いてくれるんですねとかね、
そういういい意味で被害に思ってもらえることとかもあったりして、
なんでソフトウェアエンジニアってこうですよみたいな、国語は大事だよみたいな話もしましたけど、
まともにね、論理的に考えて、それを使って人とコミュニケーション取れないとまともなソフトウェア作れないと思うのでね。
そういうところもちょっと伝えられたのかな。
コミュニティの仲間たちは僕の出番が終わった後も一緒にちょっと控室みたいなところに残って、
続きの話みたいなのもしてくれましたけども、
皆さん何かを感じ取ってくれたようなのでそれも良かったし、
嬉しいフィードバックもたくさんいただいたのですごい楽しかったですね。
ライブコーディングもやろうと思ってね、
小中学生でしょ、なんか話だけずっと聞かされたら退屈だろうなと、
自分だったら退屈そうだなと思ったのでライブコーディングも入れたんですよ。
今回はちょっとしたジャンケンゲームみたいなのをね、
ターミナルで動くジャンケンゲームみたいなのをその場で作りましたけども、
結構緊張しますね。
小中学生の前に張り切ってライブコーディングやって、
あれ、おかしいなとか言って10分とか経ったらめちゃくちゃ焦るだろうから。
緊張感ありましたけどね。
割とスラスラできたのと、
あと自分のグーチョキパー、手を入力して、
その後コンピューターのグーチョキパー選んでっていうところまで書いたら、
その勝ち負け判定とそれに応じたあなたの勝ち、あなたの負け、あいこみたいな、
勝ち負け判定とメッセージ共有する部分は、
生成AIがね、まるごとサジェストしてきたんで、
2秒ぐらいで実装できて、あれもおもしろかったな。
僕以外の人は何が起きてるかほとんど分かんなかったんじゃないかなと思うけども、
僕はライブコーディングしてたら結構ね、
ジェネラティブAIがだいぶ支援してくれたんで、おもしろいな。
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今から小中学生にプログラミングやってみて、
さっきのじゃんけんゲームみたいなの自分も作ってみたいって言ってくれた人もいたので、
コンコンのフリースクールのボランティアで一緒にプログラミングする時間とか持てるといいかなと思ってるんですけど、
今だとジェネラティブAIをどれぐらいプログラミングを小学生にどれぐらい入れるか、
あまりにも先回りされすぎると意味わかんない気もするし、
でも、生成されたコードを見て、意味さえ後追いでも理解できれば十分に意味があるとも言えるか、
ちょっとそこわかんないですよね。
今からプログラミング勉強する人にとってのコパイロットというか、
ジェネラティブAIによるサジェストみたいなのってどういう受け止め方なのか、
ちょっと僕にはもうわかんなくなってるから、そういうのも含めて。
興味ある中学生とかいたんで、一緒にやってみたいな。
カーソルとかエディターカーソルでプログラミングやっていくとどうなるか、
僕も興味あるんで、続きをやれたらいいな。
そんなこと思ったりしています。
そろそろ放行が読んでいる感じがするので、こんなところにしておきましょうか。
しばらくいろんな人との雑談収録が続いていて、
一人で今回みたいにテンション低めでぽつぽつ喋るっていうのは10日ぶりぐらいになりましたね。
たまにこういうのも挟みつつ、またちょっと雑談のお約束してる人たちがいるんで、
また何本かお届けしたり、他の方のポッドキャスト番組に出させてもらったりが、
まだ続いていくかなと思っています。
今週ちょっと寝不足、今日のキャリアトークの準備で夜更かししてみたり、
今日もちょっと早起きしてみたりしたんで、ちょっともう眠いかな。
昼寝もしたんだけどね、出番終わった後安心したら眠くなったんで、
夕方ちょっとお布団に入ったりもしたんだけど眠いから、
そろそろお布団に入って本でも読みながらのんびり過ごしますか。
2025年1月17日金曜日のじゅんぼく生活でした。
久しぶりの一人しゃべり会ですね。
引き続き皆さんとおしゃべりしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。
そんなところかな。そんなところですかね。
ありがとうございました。終わり方がわからなくなっちゃった。
おしっこに行きます。バイバイ。