小学校の訪問
どうも、純朴です。この番組では、純朴の生活の様子を声でお届けしていきます。よろしくお願いします。
今日は、昼間、近所の公立小学校に行ってきました。
1月20日ですけどもね、今年僕、小学校行くのね、今日が初日だったんですよね。
先週は、あれなんだ、成人の日で、13日月曜日が休みだったのかな。
で、その前はまだ冬休みだったので、そうそう、月曜に行くことが多い僕はですね。
先週も先々週も行ってなかったんで、今日が小学校初めでしたね。
それで、教室の方に行って、よくお世話になっている教室に行く日だったんで、
今日もね、行ってみると、なんか久しぶりじゃん、とか言われてね、朝1で5人ぐらいが同時に話しかけてきて、
年末年始のね、どんなことしたとか、何が楽しかったとか、そんな話を同時にみんなが話してくれるもんだからね、全部は聞ききれなくて、
あ、ごめん、誰かさんが言ってくれたこと聞き取れなかったらもう一回教えてごめんね、とか言ってね、一生懸命聞けるだけ聞こうと思って話を聞かせてもらいましたね。
はい、みなさん元気そうでよかったです。
あとはまあね、年末から日本国内、インフルエンザが爆破やりしている印象を受けていてですね、だから、
今日もしかしたらね、小学校行ったら空席が目立つのかなと、そんな予想をしていきましたけども、
それほどでもなかったかな、ぽつぽつ空席あったけど、
わあ、めちゃくちゃ休んでるじゃんっていうほどではなかったかな。
去年見た中でもっと休みの人が多い日はあったから、そこまでではなかったかな。
でも一問以上にね、ちょっとマスクをしっかりつけて、
自分自身もね、小学校行ったら割と風邪もらいやすいだろうと思うので、しっかりマスクをつけて過ごしてきました。
あとは、今日2時間目と3時間目の間の、20分休みかな。
なんとなく、今日はね、朝の時点で誰かに遊びの予約を入れてもらうこともなくですね、
なんとなく休み時間を迎えて、なんとなく外に出たらですね、中庭のところで、
僕の知ってる、割と仲のいい児童たちがわっとたまってて、
じゅん先生、一緒に遊ぶとかね、言って声かけてもらえてありがたかったですね。
あ、いいですかって、あ、よかったらぜひっていう感じで混ぜてもらった後に、もう何人か児童が集まってきて、
そしたら、じゅん先生も一緒に遊びたいんだってっていうね、紹介のされ方をしていて、
僕が遊びたいってね、熱望している形で紹介されていったのがおもしろかったですね。
今日はね、軽泥、あれ軽泥なの?泥系?これなんか地域差がありそうな気がしますが、
僕の感覚では軽泥ですね。警察チームと泥棒チームに分かれて、警察は泥棒を追っかけて捕まえて、
まあ一箇所牢屋みたいなところを指定して、そこに捕まった人はどんどん入っていくんだけど、
泥棒は捕まった泥棒を助け出すこともできるといった、そんなゲームですね。
それで、だいたいね、休み時間鬼ごっこやるってなると、
だいたい休み時間の9割ぐらいの時間は僕が鬼っていう形になることが多いんですけども、
今日はですね、なんとね、警察2人いたのでね、ちょっと嬉しかったなあ。
なんか孤独を感じずに済みましたよ。一緒に追いかけて、「じゅん先生、そっち回って!」とかね、
ちょっと掛け声なんかかけてもらったりして、大変嬉しかったですね。
なんかでも、僕が一緒に遊んだ児童たちの間では、
鬼ごっことか、けいぞろとか、鬼というか追いかける係が2人以上いるときに、
挟み撃ち禁止っていうルールがどうもメジャーっぽくてですね。
2人いるからさ、ちょっと通路とか挟んで、細くなってる道とか挟んでさ、
2人で行けば結構捕まえられるんだけど、なんか挟み撃ちはずるっていう感覚を皆さんが強くお持ちなので、
あとは僕が1人で追っかけてたんだけど、たまたまもう1人の警察仲間が逆側から来て、
たまたま挟み撃ちになっちゃったってパターンもあるんだけど、
挟み撃ちはなしだから、せっかく捕まえても、今のは挟み撃ちだよねってなると、
政府の判定になるっていうね。
僕からするとちょっと釈然としない、挟み撃ちも含めて戦略だと思ってるんだけど、
挟み撃ちなしになるとね、むずいんだよな。警察結構不利な感じしましたね。
そんな感じで。やりにくいというか、挟み撃ちだったかどうかの判定っていうメタゲームが発生するから、
難しかったですね。挟み撃ちになりそうになると遠慮するみたいなのもありましたしね。難しかったです。
ただ休み時間はね、みんなでワーキャー言って。
これまであんまり休み時間に一緒に遊んだことなかった人も、今回一緒に遊んで捕まえたりしたんで、
そうなるとね、一気に向こうが僕を見る目が変わるというかね、結構心の距離が近づいたりするんですよね。
次からもうちょっとフレンドリーに話しかけるようになってくれたりするんで、
今日もそういう輪の広がりを感じて嬉しかったですね。
で、中庭で遊んで3時間目で戻ってきたんで、結構外から戻ってきてね、温度下がったりすると結構眼鏡が曇るんですよね。
今日マスクもしてるから、マスクした状態で呼吸をすると鼻の上のほうのマスクと鼻の間の隙間から上に漏れた湿気を含んだ空気が冷えた眼鏡のレンズで冷えるとすごく眼鏡が曇るんですよ。
で、眼鏡拭きで拭いたりしてたらある一人の児童が、
純先生って眼鏡外したらそういう顔になるんだね。
そうそうそうだよーって言ったら、町中に一人はいそうな顔って言われてね。
モブじゃねえかっていうね、一応ツッコミをやってきましたけども。
モブなんで、そりゃそうかっていう感じでしたね。
たまにそういうおもしろいコメントくれるからいいですよね。
僕の仲良しの児童たちって結構いいんだよな、気の利いたそういうコメントくれるから笑っちゃうんだよな。
おもしろかったな、はい。
バニーガールの人気
あとね、3時間目か4時間目か忘れたけれども、ある児童2人が、ちょっと休憩授業のなんかとなんかの今の休憩みたいな時間に、ある児童2人がね、バニガール歌ってたんですよ。
夜の始まりさ、バニーガール。
赤崎さんのバニーガール歌ってて、小学生にも届いてる。
これ確か去年のね、10月ぐらいのリリースなのかな。
ロングヒットなんですかね。
あれですよね、すごい複雑なことしてなくて、すごくなんかシンプルなキャッチーなメロディーで、こんだけヒットしててすごいなと思って。
で、僕、小学生のトレンドとかには芸合していきたいと思ってるんで、その2人がバニーガール歌いながら、なんかお絵かきかなんかしてたのかな。
その間近くに行って、うさ耳ダンスみたいな、ミュージックビデオの中で踊られてる赤崎さんのバニーガールのうさ耳ダンスをしながら近づいていったら、
おーって、わかってるじゃんみたいな感じで接してもらえてね、あざすって感じでよかったですね。
バニーガールを一緒に歌ったりしてました。
僕は世代的にはね、バニーガールといえばスピッツの方ですけどね、完全にね。
寒そうなパニック、風が吹いたの方ですけどね、完全に。
令和の方のバニーガールもいいですね、どっちも好きです。
バニーガールいいですよね。
近年あれだよな、ススキノの街歩いてるとバニーガール、何あれは、そういうバニーガールが接客してくれる店、バニーガールバーみたいな感じなのかな。
店の外のススキノの街の中の通りにバニーガールが出てきて客引きしてるみたいなの、結構見かけるよね。
僕が大学生の時はあんま見かけてなかったと思うんだけどな。
近年増えてるんですかね、バニーガールバーみたいなやつは。
またその路面に面してる店がさ、道路に面してる側のお店がガラスになっていて、
ガラスの腰の高さから上ぐらいまではインクとかペンキとかが塗ってあって不透明になってるんだけど、
腰から下ぐらいの高さはガラスそのままになっていて、
網タイツの足だけが見えるみたいなお店が何軒かある気がしますね、ススキノにはね。
違うか、バニーガールで膨らます必要ないか別に。
赤崎さんのバニーガールを歌ってる児童がいて、そこに迎合したという話で。
後半のバニーガールの話は別に忘れてもらって大丈夫です。
ありがとうございました。
楽しい放課後
小学校いろいろやって帰ってきて、あと京都先生とかにも新年のご挨拶。
ちょっと遅くなったけど、今年もよろしくお願いしますという話をしたり、
学校の近況と僕から見えている児童たちの近況なんかを話を交換して帰ってきましたよ。
おもしろかったな。
放課後には今日学校でも一緒に遊んだ児童のうちの一人が家に遊びに来てくれて、
夕方1時間ぐらい、ちょっと短い時間でしたけど一緒に遊びました。
その中で児童が、「純先生、これ開封していいよ。」って言って、
ポケポケの画面を見せてくれて、パック開封するところを僕にやらせてくれるという施しがありまして。
開封したらセレビEXが出て、児童が大変喜んでました。
欲しかった強いカードの一つだったみたいで、
僕がセレビEXを引いたことですごい盛り上がって、幸せな時間だなと思いましたね。
そんな感じで今日も楽しくやってますよ。
そうだな。
先週とかは誰かと雑談して配信するっていうのをドドドッとラッシュのようにやって一段落したんで、
そろそろ次の今週の予定とかを組み立てて、
今週、カレンダー見ないと何やったか思い出せないぐらいなんで、予定見ながらまた楽しい日々を過ごしていこうと思っています。
2025年1月20日、月曜日。
夜に収録しました。
また近いうちに何かしらエピソード更新するんじゃないかと思います。
今回も聞いていただきありがとうございました。
また次のエピソードでお会いしましょう。
See you next time。
See you next timeといえばHIKAKINさん、けっこう大きな手術されたそうで、
お大事になさってくださいと思っています。
See you next time。
バイバイ。
