1. 純朴声活
  2. (123) 行ってきたぜ、京都!
2025-02-09 16:51

(123) 行ってきたぜ、京都!

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  • おこもりっすん2025 - LISTEN
  • Ossan.fmのおふたりと、餃子とカラオケ
  • LISTENの運営のみなさんにごあいさつできた
  • いろんなポッドキャスターさんたち
  • 京都の雰囲気、今の自分の好みに合っている感じ

#声活 #おこもりっすん

 

サマリー

今回のエピソードでは、京都を訪れた際のおこもリッスン2025イベントについて語られています。リッスンの運営者やポッドキャスターとの出会いや、楽しい食事や会話の様子が描かれ、京都の温かい雰囲気が伝わります。二泊三日の滞在中に市内観光を楽しんだエピソードで、安農京都という宿泊先が特に気に入られ、町の雰囲気に魅了されている様子が描写されています。

京都訪問のきっかけ
どうも、純朴生活です。この番組は、純朴の普段の暮らしの様子を声でお届けするトークプログラムとなっております。
ちょっとこなれてきた?番組紹介。はい、ちょっといろいろやっていこうと思ってます。はい、今日は2025年2月9日日曜日の夜です。
はい、今日の朝には京都市内にいましたが、すでに長野県松本市の自宅に帰ってきていて、いやー寒い。京都は僕にとってはかなり暖かかったんですが、雪降ったりしましたけどね、大寒波でね。
土曜日の朝とか、金曜の夜も、土曜の朝も結構雪降ってたけれども、晴れてる時間もたくさんあってですね、今日なんて昼間すごい暖かかったんですよね。はい、なんでこう松本市の自宅に戻ってくると、松本寒いなと思ってるところです。
ちょっとね、気温差は結構あったと思うので、かつ長距離の移動で疲れてはいると思うので、ここでね、風邪ひいたりしないように気をつけなきゃなと思います。はい、京都行ってきましたよ。そうそうそうそう、一つ前のエピソードでね、行くぜ京都っていう回でしたけれども、
そうですね、今回はおこもリッスン2025と、金曜日から土曜日にかけて開催された、この純木生活をホストしているポッドキャスト配信サービスであるところのリッスンのイベントに参加するために京都に行ってきました。はい、そのリッスンのイベント、おこもリッスン2025では、24時間連続でですね、24枠いろんな人たちが登場して、
リッスンスタジオ京都のね、こたつが設置されたエリアにマイクも置いてあって、それがyoutube liveでも配信されてたのかな、その中の24枠あるうちの1枠をね、僕出演させてもらうことになったんで、その枠に合わせて行った感じですね。
はい、すごく会場の雰囲気良くてですね、おかげさまで楽しくおしゃべりできたので、本当に良かったですね、リッスンの今回のイベント運営に関われた皆さん、ありがとうございました。
ありがとうございます。僕だけじゃなくてね、僕と妻にも皆さんよくしていただいてありがとうございました。助かりました。おこもリッスンの話、そんな感じかな。金曜日に京都行って、金曜日の夜はですね、おっさんFMのクリスタンと長山さんと夜ご飯食べに行こうってなってたんで、夕方に京都に着いて、
あれなんだ、そっか、宿にチェックインしてちょっと休んだ後、そうね、どこだっけ、なんか忘れちゃった。大宮駅だったかな。確かそうだよね。わー、いろいろ忘れちゃった。川、いや、からすま駅の隣の大宮駅みたいなところだったはずです、確か。何かの鉄道のそういう路線があったと思います。
そして、餃子の王将1号店で待ち合わせしていて、クリスタン長山さんとね、楽しくおしゃべりしてよかったですね。僕はおっさんFMに過去2回、合計4エピソード出演させてもらってるんですけれども、会うのは初めてだったんですよね、クリスタン長山さんに、物理的にお会いするのは初めてで、
ただ本当にもう4年ぐらいですか、4年以上オンラインでね、ポッドキャストなどなどを通じたやりとりはさせてもらっていたので、全然その初めてって感じはしなくてですね。
妻もほとんど初対面かな。長山さんと妻はすごい前に何かのイベントの会場に一緒にいたことがあるらしくて、長山さん曰く1回話したことがあるとは言ってたんだけど妻も何か覚えてないみたいで、ほぼほぼ初対面といって間違いない状況でしたね。
なんですが、全員長くインターネット上にいる人というかね、共通の話題とかはすごく多くて、初めましてとは思えない感じで、めちゃくちゃ面白かったなあ。
京都にも友達いるわっていう感じしてね。先輩と言うべきか、友人と言うべきかという感じですが、あんなに楽しくお話し相手、遊び相手してくれる人たちが京都にいるってわかってね、すごい嬉しかったですね。
餃子農場で餃子とかいろいろ食べて、その後カラオケに行って、クリスさんのビーズメドレーを聞いたりして、長山さんの、長山さんというかお二人の茶芸室を聞いたりしてね。楽しかったですね。金曜日の夜、めちゃくちゃ楽しかった。妻もすごい楽しかったみたいで、大はしゃぎして。
ちょっと怖かったですね。はしゃぎすぎて、これ絶対体力つけて反動くるやつじゃんと思いながら、ちょっとハラハラしながら見てましたけども、とにかく楽しかったのでありがとうございました。金曜日そんな感じね。土曜日はおこもりすんでて、出演した後に、リスンの運営に関わられて皆さん、近藤さんはじめね、リスンの運営の皆さんにいろいろご挨拶できてですね、よかったですね。
このじゅんぼく生活もリスンをもう1年以上使わせてもらっていて、この番組以外にもリスン利用させてもらってるものね、いくつかあるんで、それでご挨拶してリスンありがとうございますという感じでご挨拶できたのはよかったですね。いい機会でしたね、京都。
ポッドキャスターとの出会い
庵野ん京都にもね、泊まれたんで、いろんな形で近藤さんにお会いできたのもよかったな。近藤さんはね、僕は20年ぐらい一方的に知ってたわけですからね。
大学生の、北海道で大学生やってたときから近藤さんのことは知ってて、著書も読んでたんでね、こうしてお会いしてお話しさせてもらってね、なんか考え深いものがありますね。ありがとうございました。リスンの運営の皆さん、ありがとうございました。これからもリスン使わせてもらいますんで引き続きお世話になります。よろしくお願いします。
あとは、そうですね、今回ポッドキャストのイベントということで、おこもリスン2025に参加されていたポッドキャスターの方たちの何人かはですね、たまたま居合わせてお話しする機会があってですね、それもよかったですね。やっぱりこういうイベントだとこういう偶然その場に居合わせたことでお話できちゃったりするのがすごいラッキーだなと思います。
お会いした方全員をちょっと紹介すると長くなっちゃうんで、ちょっと一部だけピックアップして紹介させてもらう形にしますね。
まずは一人目はですね、僕はおこもリスンの出番が土曜日の午前11時からだったんで、ちょっと早めに10時半ぐらいにはもうスタジオに着いてですね、荷物置き場みたいになってる部屋でのんびり過ごしてたんですよね。
そしたら廊下から世界を回す私っていう、あのちゃんみなさんのNGを歌う声が聞こえてきてですね、そうそうNG歌いながら登場してきた部屋に入ってきた面白い女がいてですね、えっと思って、そのまま流れでノーノーガールズの話で盛り上がって、
しかもお互い誰かわかってないんだけど、ノーノーガールズの話が始まるっていうめちゃくちゃ面白い出来事があってですね。
はい、しこたまノーノーガールズの話をした後で、ちゃんとお名前も教えてもらって、そしたら平成女オタクのインドア同盟というポッドキャストを、2人でやられているポッドキャストの赤根さんという方だってことを教えてもらってですね、後から番組のステッカーとかもいただいて、すごい面白かったですね。
そしてその平成女オタクのインドア同盟の第65回がノーノーガールズのザ・ファイナルか、そうか最終まで公開されている動画を見た上で、あーだこーだお話しされてる回ということで、これ聞かせてもらおうと思ってます。
いや面白かったですね。
かなり印象に残ってますね。
よかったよかった。
こうやって面白いポッドキャスト番組してるの本当に嬉しいですよね。
会場でお話し相手していただいた赤根さんどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
ポッドキャストも聞かせてもらいます。
もう一つは、土曜日の夕方僕宿にチェックインして、その後リシューススタジオにちょっと置きっぱなしになって荷物あったんで、それを取りに行ったんですよね、荷物取りね。
そしたら、2階のローカル行ってたらすっごい聞き覚えのある笑い声が聞こえてきて、あれこれ聞き覚えある、この笑い声は、ん?と思ったら、そうそうそう、うかいよしきさんの笑い声でですね。
うかいよしきさんは、植坂あゆみの私より先に丁寧に暮らすなというポッドキャスト番組をやられている、植坂あゆみさんとうかいよしきさん2人でね、お話しされてるポッドキャストで。
これは僕はもともと好んで聞いていて、このよりすなね、略してよりすなという番組なんだけど、よりすなというポッドキャスト番組のエピソード113かな、烈食パーティーで生き延びる方法の中だったと思うんだけど、
その中でイベント会場とかにいると、うかいさんの笑い声で、うかいさんだって気づいてくれる人がいるみたいな、声聞こえて、あ、うかいさんですよねって話しかけられることがあるみたいな話をされていて、それじゃんと思って。
でもね、リスナースタジオにいたら、笑い声で、あれ、うかいさんいるってなって、あれもすごい興奮しましたね。
で、土曜日の夜の懇親会に顔を出したら、うかいさんいらっしゃって、よりすなのじゅんぼくと申しますって言ってね、番組聞いてますってことをご挨拶させてもらって、
あと、夕方に、笑い声で、うかいさんの存在気づきましたっていう話もお伝えさせてもらって、いやいや、よかった。好きで聞いてるポッドキャストのパーソナリティの方と運良くお会いできて、はい、いつも聞いてますってことも言えたんでね、嬉しかったですね。
いや嬉しかったですね。これはもう本当にラッキー。それ目当てで言ったわけじゃなくて、たまたまそういう人が同じ場にいたので、その話できてよかったですね。いやー嬉しかったな。
よかったですよかったです。そんな、お二人はとっても自分にとって印象的だったので、ちょっとピックアップして今回紹介させてもらいました。
他にもね、いろんなポッドキャスト番組とかポッドキャスターさんたちとお話する機会があってね、それもありがたかったんですが、そういうのはおいおい紹介したりしていこうかな。
京都の滞在
ちょっとね、疲れてるよね、声がねもうね。はい、そうなんですよ。6時間ちょっと運転したかな、今日ね、車ね。金曜日行って土曜日ずっと京都で過ごして、日曜日、昼正午前ぐらいに出発して、車でブーンと帰ってきて。
晴れてくれてよかったなー。雨とか降るとね、運転ちょっとね消耗しますからね、余計にね。今日晴れてたんで運転はしやすかったです。無事に事故とか起こさずにね、帰ってくれてよかったです。
今回、京都市内に2泊3日で滞在して、丸2日ぐらいか、行って、と言ってもね、リスの安農京都とJR京都駅を対角線とする長方形みたいなエリアはほとんどこの狭い範囲にしかいなかったんで、
京都市とか京都府のことをね、全然わかったとは、もちろん到底言えないような理解度ではあるんだけれども、でも少なくともね、今回滞在した京都駅周辺エリアみたいなところ、あと鴨川があってみたいな、この雰囲気はね、今の自分の好みにはすごい合ってる感じがしましたね。
今回滞在期間48時間もいなかったのか、40時間ぐらいいたのかな。その間、なんかずっとね、居心地の良さみたいなのは感じてましたね。もちろん、そこにいた人たちに良くしてもらったからっていうのはあるんだけども、それだけじゃなく、町の雰囲気含めてすごく肌に合ってる感じはしたな。
京都ってね、観光とかで訪れたことは何度かはあるんだけど、2021年以降ね、いろんなところをてんてんとしながら暮らしていて、そうするとね、訪れた町でも、なんか住むとしたらどうかなみたいな目線が今あるんですよ、どの町に行ってもね。
そういう自分の心理状態、そういう目線がある中で、今回ね、40時間ぐらい京都市内で過ごしてみて、なんか良さをすごく感じたな、面白かったですね。好きな雰囲気の町だなと思いました。はい、もっと京都のねことね、知ってみたいなとも思いましたよ。
良かったですね。あと、アンノン京都、宿としてすごく気に入って、コーワーキングスペースもね、あるので、僕のような旅行に行くとなってもMacBookは必ず持って行って、1日の中でね、何時間かMacBook開いて、日記書いたり、ポッドキャストなんかしたりするようなデジタル人間にとっては、ちゃんとWi-Fiがしっかりしていて、安定していて、一定の速度が出て、
コンセントが入っている机があって、椅子があってみたいな、ああいう宿はね、本当に助かりますよね。ビジネスホテルのね、客室とかだとね、なかなか快適にMacBook開いて作業できる環境、あったりなかったりという感じなので、アンノン京都は、ノマドワークというかね、いろんなところで移動しながらお仕事されている方たちに愛用されているのをすごくわかるなと思いました。
そんなところかな。ちょっと今日早めに寝ると、風邪ひかないようにしなきゃな。こんな感じで京都に行って、帰ってきて、自宅に着いて、一息ついて、収録してます。こんな感じでございました。こんなところです。
2月9日か。また新しい週間始まっていきますね。今週も楽しくやっていきたいと思います。直近は出先で人に会うみたいなのが多かったから、次の1週間は、ちょっと自分、内省の時間を多く持てるとバランスいいかな。
ちょっと考え事したり、本読んだりとか、そういう時間をバランスとりたいな、そんな気持ちで1週間スタートしてます。ここまで聞いていただきありがとうございました。また次のエピソードでお会いしましょう。
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