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2025-02-12 1:03:10

【なおさんと対談】ゲストハウスが発狂した!! 狂犬スタディ・アフタートーク

なお&ジュリー、異常ユニーク認定!いただきました✌
経営とまちづくり専門家の木下斉さんと「狂犬スタディ@SUSHI HOUSE RIAS 」を共同開催しました。そのアフタートークでございます。

木下さんが今朝Voicyにて
 ユニークな個性を持った人は家の作り方もこんだけ個性的にやっていいんだ!と刺激を受けた。
 全世界からお客様がきてその方々とコミュニケーション。来た人たちの国にも自分たちが遊びに行って泊めてもらう交流の仕方。「人生を豊かにする家」素晴らしいケーススタディだった!
と話してくださっています。

「暮らすように旅する」ゲストハウスをやりたい!と思い、それを実現できる建物ができあがったのが6年前。サービス業の経験はないわたしたちでしたが、なおさんとふたりで考えて、実行して、改善、改良、工夫を積み重ねてきました。見学勉強会では、その経緯をゲストハウス開業ヒストリーとして
 ・ゲストハウス誕生ストーリー
 ・金儲け主義では絶対にできないゲストハウス戦略
の2つプレゼンさせていただきました。
わたしが一方的に語るのでなく、参加メンバーのみなさんとインタラクティブに話せたことがなんとも楽しかった!日本に来る外国人との交流、こじらせ女子ちゃん、さきのこと一切心配しない浮遊カップル、世界幸福度ランキングトップフィンランドからの高田馬場好きのリピーター、清掃スタッフさんとの関わり、ガンダムの敬礼🫡などかなり具体的な話しができたと手応えを感じております💪
これらのプレゼンをまとめながら「われわれよくやってきたなー」とあらためて。ゲストハウスに適した場所を探し、元の家を売るのに苦労したこと。なにより建物建築は時間もかかったし本当に大変だったなあ、と。こんなやばい建物を最初から完成まで辛抱強くいっしょに駆け抜けてくれたKさんに本当に感謝しています。
そして、、京都⇄東京2拠点生活したり、会社やめたり、長期で旅しまくったり、とユニークさ加速してませんか?!われわれw と思いました🤭
参加してくださった方には、建物だけでなく、
 おもてなしが心地よい
 Barスペースずっーーーーーと居たくなる🫠
との感想もいただきました。ものすごくうれしいです🥹✨
ディナーは朝市場で仕入れた魚やスパイシーなラーブなどいろんな食材をご用意して手巻きングとなおさんの握り寿司。なおさんセレクトのワインと日本酒を存分に楽しんでいただきました🍶🍷
木下さんによるメンバーみなさんそれぞれに抱えるお悩み相談に夜はふけ…
2日目は朝6時から木下さんの音声配信現場を生視聴する!という貴重すぎる体験をしました。
睡眠タイム以外はほぼBarスペースで過ごし木下さんとメンバーとで、政治、経済、歴史、教育、まちづくり、食、旅、野球、フランス(笑)etc トーク!トーク!トーク!!!
参加メンバーのみなさんのおかげでこの企画はわたしたちにとってメモリアルな2日間となりました。本当にありがとうございました。
ゲストハウス見学勉強会にご興味ある方はコメント、メッセージください。また企画できるかもしれません😆
今回の【狂犬スタディ】のプログラム概要はこちら↓
・Airbnbユーザーレビュー驚愕の4.98!「全く予約が取れないゲストハウス」見学会(2部屋)
・賃貸併用住宅方式で開発した、ゲストハウス建築/運用の特別レクチャーをスーパーホストのジュリーさんより!! 金儲け主義では絶対にできないゲストハウス戦略です。
・ディナーは手巻きング(富士酢の飯尾醸造直伝の手巻き) + なおさんの握り寿司
・ワインエキスパートを持つなおさんセレクトワイン/日本酒提供
・二次会 : 木下さんによる「狂犬ディープ少数精鋭相談会」笑
・軽食はハンドドリップコーヒーとともに、ご近所パン屋のパンと美味しいバター
・明治神宮お参りをして解散

木下斉さん本日Voicy冒頭でゲストハウス見学勉強会の感想話しています👇
解けない「悩み」の思考の構造【1/2】解決できない矛盾を俯瞰する技術(2025/2/12 #1564
https://voicy.jp/channel/2028/6437779

福島いわき湯本のゲストハウス関連情報👇
https://note.com/hace/n/nc949bef4269d

https://www.instagram.com/gh_k_hace/

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https://stand.fm/channels/5f93251037dc4cc7e1acf5a5

サマリー

このエピソードでは、ジュリーさんとなおさんが京都のゲストハウスについて対談を行い、木下ひとしさんとの協力による勉強会や見学会が紹介されます。参加者は、イベント中に提供される膨大な情報量に驚いています。また、木下ひとしさんをゲストに迎え、ゲストハウスの設計や運営の過程を振り返りながら、ユニークな体験や意識の変化について語られます。特に、参加者からのフィードバックや建築に関する挑戦について考察が行われ、多様な視点からのトークが展開されます。対談では、ゲストハウスの運営について語りながら、手巻き寿司やワインを楽しみ、ゲストとの交流やレビューの重要性についても触れられます。翌朝にはライブ配信が行われ、参加者は盛り上がりを見せます。また、明治神宮での建国記念日の混雑や、三島幸男に関する映画についての話が展開され、ゲストハウスの設計や経験に関する参加者たちの感想や意見も共有されます。最後に、ゲストハウスの建設に関する希望と新しいガンダム映画の話題が取り上げられます。

ゲストハウスの紹介
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
今日は急なのですが、なおさんと対談をしたいと思って、こちらの配信をしています。
こんばんは。
はい、手を挙げました。
はい、音聞こえてます。聞こえてますでしょうか。
はい、はい。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、ありがとうございます。
はい、おはようございます。
はい、おはようございます。
こんな中途半端な時間で、みなさんお忙しいと思うんですけれども、
ゆいさん、こんばんは。ありがとうございます。
こんばんは。
今週の月間、2日間にわたって、狂犬スタディということで、
のぶさん、こんにちは。狂犬スタディということで、
のぶさん、暇なんですかね。
そんなことないと思いますよ。
なおさんと違いますよ。
狂犬スタディということで、町づくり経営の専門家でいらっしゃる、
木下ひとしさんがですね、ボイシーの音声配信パーソナリティでも大変人気の、
木下ひとしさんと、ご参加メンバーをですね、ご招待じゃなくて何ですか、
参加していただいて、
滞在型一泊二日で、われわれのやってますゲストハウスですね。
こちらの見学会と勉強会というのを、木下さんと共同開催したんですよね。
はい。
石井先生、こんばんは。ありがとうございます。
おそちゃんも。
おそちゃん、こんばんは。
暇ですね。
暇なんですね。
暇すぎますね。
今日は直さんが話したくて仕方がありませんよ、皆さん。
すみません、お付き合いいただいて。
はい。
昨日終わりまして、その後片付けとしたんですけども、
早速今日はですね、直さんは京都の方に行ってしまいました。
なんか朝からバタバタと忙しそうに出かけていきましたけど。
はい、もうスーパー嫌になっちゃって、疲れちゃいまして。
勉強会の詳細
そうです。
やり切ったんで。
やり切ったので、もういいかなと思って。
はい、お疲れ様でした。
直さん、お休みだったんですね。
じゃあ、のんびりお過ごしのところ、お耳おごしライブ配信ですが、すいません。
はい、で、やり切った直さんは京都に行って、私はですね、
今日はちょっと、ちょっとまだ片付けと、あとちょうどこのですね、
冬のタイミングで毎年エアコンのクリーニングをやってまして、
うちに複数台あるエアコンを一気にクリーニングをやったりとか、
あと消防点検とかですね、やっていたので、私はこっちで、
むしろ直さんとですね、1日ぐらい離れてですね、
ちょっと距離を取りたいという、もうほんとそうですね、距離を取りたいという。
そうすると、1人になるともう本当にね、掃除が私は大好きなので、
もうずーっと掃除しちゃうんですよね。
あ、ねねこさん、こんばんは。
市長生さんから早速、木下さんはボイシーの発信、何も見ずに話してましたか?
そうなんですよ、木下さんがですね。
すごい、何も見てないですね。
はい、何も見てない。2日目の朝ですね、6時からご自身の音声配信ですね、
ボイシーの配信やるぞと、ライブラバーにしましょうっていう風に
ご提案をくださって、希望者っていうことで朝6時にですね、
この私たちのゲストハウスに併設しているバーでやるということで、
オープンしたら木下さんはもちろんですけども、全員ですね。
全員いらっしゃいました。
全員揃って、みんなで囲んでね、木下さんの音声配信をそこで現場で見てたんですけども、
これが、ほんと何も見てなかったですよね。
何も見てない。
淀みなく喋られる。
何も見てないです。
何も見てないのと、あと気負いもなく、もうあのまんまっていう感じでしたよね。
うーん、なんだか。
でも木下さん、普通におしゃべりしててもあんまりトーン変わんないですよね。
トーン変わんないです。
皆さんが聞かれてる発信のままのトークを延々とされるって感じですよね。
やべーなーですよ、ほんとやべーなーで。
ほんとやべーんですけど。
やーべーっすよ。
あ、おそちゃんが離れてるのに一緒にいるように聞こえるのすごい。
そうですね、まあね、あのライブ配信なんで、確かに。
離れて。
ジェリーさん、こんばんは。
あ、そうそうそう。
あれ、何?どうしたの?
Q Silentさん。
Q Silentリスナーさんですね。
はい、こんばんは。
こんばんは、どうも。ありがとうございます。
明日、Q Silentリスナーさんとお会いできる予定で楽しみにしてます。よろしくお願いします。
そうですよね。
ちょっとね、どうでしたか?新幹線。スムーズでした?
全然スムーズでしたけど、また座席あるあるで、3日前のグリーン車を取ってるので、3日前ぐらいに取るとグリーン車ってほんと高くないんですけど、それで押されて行ったらレイン用ってですね、隣におじさんがいましたね。
あ、またね。だいたい新幹線で、あんまり。
新幹線座席、運無しっていうのは、あのね、本当の10号車はほぼほぼガラガラだったんですけど、僕が座ってるとこだけ密でしたね。あれ何なんですかって、恥ずかしいですよね。
その問題については何も興味もないし、謎も解けないので、もう金輪山、今の最初で最後にしてくれたくないと思います。
いや、この本題ちょっと掘り下げたいですね。なんでこういうことが起こるんだっていう。
予約の嫌がらせだって。面白い。
すごいんですよ。僕のところに人が集まってくるんですよね。
隣に絶対おじさんがいるのと、前の人は過剰に席を倒すっていう人がいるのと。
修行ですよ、修行。苦行の修行。
横山さんにちょっとお祓いしてもらわないと。
そうだね。
おかしい。
人自作現象だって。すごくポジティブに撮っていただいてありがとうございます。
本当に絶対になんかろくなことがないですよね。
そうなんだ。
すぐ着くしいいんじゃないですか。
よくない。
ガラガラなんですよ、周り。周りガラガラになってて、僕の周りだけ変に人がワーワーいて。
今日も僕の隣の席とその隣なので、グリーン車だったんで4席じゃないですか。
僕が一番窓際に座ってて、その隣がなんか偉そうなおじさんがいて、通路を挟んでもう一人なんかちょっと若蔵がいて、その隣にも人がいて。
その若蔵が多分社長っぽい人にやたら気使ってて、ずーっと喋ってるんですよね。
なんとかですか、なんとかですか、あれはなんとかですか、みたいな変な打ち合わせずっとしてるんですよ。
グリーン車の中で迷惑ですね。
迷惑ですね。
どうせ大した話じゃないし、大した会社じゃないと思うんですよね。
それはわかんないけど。
大したことやってないって絶対。
わかんない、それは私に言われるとわかんないから。
ちょっともう尺長すぎ、この話。戻しましょう、話を。
はい、それで発狂したと。発狂したの。
発狂しましたね。
共建メンバーがいらっしゃったから、スタディの前に我々が発狂?
多分僕らも発狂したけど、今回ツアーで木下さん含め男性2名、女性2名に参加していただいた
1泊2日のツアーというか1泊2日のセミナースタディだったんですけど
多分参加した男女2人ずつも発狂したんですかね。
発狂っていうか脳みそは微妙に発狂する感じだったよね。
ぶっ飛ばせるでしょ、あれ。
雑談レベルじゃないからね、まず情報量がね。
木下さんのトークが雑談がそもそもボイシートークだからね。
本当にすごかった。
まず皆さん、今回は1日目3時集合、15時集合していただいて
ブリーフィンを簡単にとか言って1時間くらい用意して自己紹介みたいな感じだったんですけど
そこに皆さんが集まってやや遅れ気味の木下さんがいらっしゃって
そこからどうもどうもみたいな話から会がスタートするのかしないのか
自己紹介が何なのかっていううちにトーク炸裂で
そこからもうトーク、自己紹介っていうかトークでしたよね、木下さんってね。
でも、かといってほとんど木下さんがしゃべってるんですけど
我々が質問とかあいのでとか、それってこうですかとか言うと
それにしっかり受け答えしてまた話題が発展したりとか
それがもうずっと連続でしたよね。
はいはい、なのでいらして1時間くらいずっとトークしてるっていうかね。
そうですね。
僕らのプログラムだと1時間って一応スケジュールときには置くんですけど
どうせ余るなというか、時間は余りますよねって思ってるんですけど
まるまる1時間費やしてお話をされて
じゃあそろそろ次のプログラムでお部屋をご案内いたしますとか言って
我々のゲストハウス2つのお部屋をご案内したのが本当に1時間後きっかりぐらいだったもんね。
そうでしたっけね。でも、自己紹介そこでしていただいてね。
参加者の反応
それで県学会に突入したんですよね。
県学会に突入しました。
そもそも事前情報として、結構クセ物の家だぞここはっていうような話を僕らもしてたんですけど
結構掘ったりとか北面なので高さが出せるとかっていうような話は事前情報としてお伝えしながら
一番低い部屋に、そこはゲストルーム1なんですけど
そこにご案内したときも、みんな驚愕してましたよね。
あれですよ。だから今直さんが話したのは、前夜祭ということでね
前日の夜でしたっけ。日曜日の夜だな。
私たちでスタイフでライブ配信して、それをアーカイブしていて
参加者の皆さんに、よろしければ聞いてみてくださいってご紹介してあったんですよね。
そこで結構土地、私たちの建物が建っている土地がそんなに大きくないから
高さを出したくて、結構土というか地面を掘って
要は一回ベースは半地下みたいになっていますって話をしたんですよね。
その前振りがあったから、それは皆さんしっかり集合時間前に聞いてくださっていて
地面の高さが早く見たい、穴をどのくらい掘ったのか見たいみたいな感じで
そこは相当期待してくださってたんですよね。
実際に部屋に入って、1階のゲストハウス用の部屋の窓が
ちょうど隣の家の地面の高さと。
そこでまず驚愕の事実。
実際目で見るからね。
確かに建築とかインテリアにお詳しい方がいらっしゃって
これはちょっとヤバくないですかってなったのと
確かにその前に集合場所のバーとかも1階だったんですけど
そこもなんかすごい線上高いですよね。
そうですね。まず線上が相当高いっていう印象を持ちますよね。
あれは自慢の天井ですよね。
自慢の天井っていうか、確かに天井は高いんだよね。
あれを見ると、すごい狭狭っていう空間なんだけど
あんまり狭狭って感じないようになってるっていうところあるじゃないですか。
はい、そうですね。
それをすぐ入ってきた瞬間に木下さんが
ここは高くていいですねっていうのをおっしゃってて
はい。
さすが着眼点が強権だなと思ったんですけど
強権鋭かったですか?
強権鋭いなと思って
その高さをそのまんま隣の部屋にも生かしてあるんです
イコールそれでロフトが作れてるんですみたいな話とか
そういう話も皆さん、仕事でやられてる人もそうですけど
皆さんもやっぱり
理解は早いもんね。
そう、普通じゃないので頭の良さが。
バババッと理解するので
ゲストハウスの設計と体験
聞いてた内容を目で見てそこで自動的にチェック機能が働いてましたよね。
してました。
すごかったですね。
そうでしたね。
あれはでもそういう方にお見せ買いしがいがあるというか
そうですね。
見ていただくでね、そういう風にリアクションが来ると
そうなんです、そうなんです、そうでしたね。
確かになんか
本当にあんまりね、そういう視点で見てくださることが少ないからね
普段は本当にね、外国人が泊まって
小人回りしてていいよねっていうリアクションはもらうけど
建築の大変さみたいなところはね
改めて
普通そうですけどね、だからやっぱり皆さんの意識が高すぎるっていうか
そうですよ、だってね、今回その見学&勉強会だから見学して中身を知るというか
それがね、それも大きな目的のうちの一つだから
わざわざそれでね、ちなみに地方からの参加者が多くて
皆さん遠方から来てくださっていて、それも嬉しかったですよね。
福島と福島からいらっしゃった方と九州でしたっけ?
はい。
あと大阪、川崎の方ですね。
そうですね。
ありがたいですね。
本当にありがたかったです。
その後、2階のゲストルームをお見せして
2階もちょっと変わって、一見変わってないんですけど、実はすごい変わってて
2階にもロフトがあって
そこに木下さんが、実は泊まられたって話で
その閉塞感が良かったって言ってましたね。
暗くて狭いところが子供の頃から好きだったっておっしゃってましたよね。
机の下とかに潜ってたって言ってましたよね。
やっぱりちょっとカプセルホテルっぽい雰囲気もちょっとあるんですよね。
うちのゲストハウスもね。
そうですね。特にその
全部カプセルじゃないんですけどもちろん、居住空間はしっかりあるんだけど
寝るところにおいてはちょっとカプセルっぽいところを醸し出したり
意図的にというか、あえてやってる部分もあるし偶然できてる部分もあるんですけど
まあそういうふうにしてるので
それを体感されてるっていうところが、それを喜んでくれてるっていうのは
そうですね。面白がってくださったから良かったんじゃないですかね。
ちょうど2階のゲスト用の部屋のロフトは北側の斜面なんですよね。
だから空間が天井、寝ると天井のところが半分斜めというか三角形なんですよね。空間が要は。
そうですね。
あの感じもね。照明は一応ついてるし、あそこでごちょごとやるのはちょっと楽しいかもしれないですね。
そうなんです。
はい。
なので、まず3時にチェックインしていただいて、1時間ブリーフィング、自己紹介、トークをして1時間経って
その後ゲストルームを案内したのも、なんか結構みんな面白がってくれてたので、それなりに1時間ぐらい。
そうですね。
確かに。
そんな感じでしたね。
クレームと意識の変化
そんな感じで進める進むほどさ、これ本当に立てたら大変だったのに。
っていう感じになってましたよね。
いやなんか逆になんか摂取としての俺たちがちょっと悪なんじゃねえかぐらい。
悪質摂取ですか?悪とは言ってないんだけど、やっぱり。
え?なになに?
カスタマーハラスメント。
カスタマーハラスメント?
結構なんか私、本当にやっぱり自覚がないってこういうことなんだなと思ったんですけど、
なんかその見学会やってる時に、多くの一般の人は普通を悪質摂取なんですよ。そうなんです。
私たちほらその時にもう木下さんが言ってたんだけど、一般的な人はね、普通を選ぶって言っていて、
しかも普通の中で寄り合うものを選ぶ。あとはお任せっていう人がほとんどだった。
で、クレーム言うみたいな。
そうそう、だからそれは逆言うと最後にクレーム言う方が悪だと思うんですね。
私たちはもうとにかくクレームじゃなく事前にこうしてほしい、こうしてほしいっていうことを、
ちゃんとそうなってますかっていうことはもう本当徹底的にずっとこのね、
途中を見つけてそのどうの公務店というかね、あの設計の会社にやってもらえるのかって、
だって10社ぐらい三森とね、プラン出してもらって、で最終的にここの会社はっていうところにね、決めてやっていて、
で実際工事に着手するまでに1年以上かかってますからね。
そうですよ。それもね、毎週、毎週というか、週に2回ぐらい打ち合わせをしていて、1年ぐらい設計に時間をかけてるっていう感じですからね。
だいたいね、月に2回ですね。月に2回がプラスアルファですね。の打ち合わせっていうかね、週に2回はさすがにしてないと思うけど。
でもそれを1年以上やってるもんね。
やってましたね。やってました。で、なんか工事が始まっても、今度工事が始まったら始まったでさ、さらに細かいさ、あのやつやってたじゃない。
やってました。
で、えーと、今ちょっとそのずっとここまで喋ってしまったんですが、
今日の朝の木下ひとしさんのその音声配信メディアのボイシーの方で、冒頭でその私たちのねゲストハウスを見た、
文化サロンの展望
あとその教研スタディーやった感想をね、あの、語ってくださってたじゃないですか。
はいはい。
本当私その木下さんの言葉の中でユニークな人が家を作るとこんなに感じになるんだっていう刺激を受けたっていうことをね、おっしゃってて。
はいはい。
で、私たちユニークなんだみたいな。
ちょっとその自覚が本当になくて、え、ユニークなの?みたいな。
で、なんか前でその私がその後プレゼンを2つしたじゃないですか。
ゲストハウス誕生ストーリーと、あともう一つが金儲け主義では絶対できない運営戦略ってのをやったんですけども、
なんかその中でも、えーと、何を言おうとしたんだっけな。
あ、そうそう、元住んでいたあの家がね、それは自分たちで注文設計立てた家じゃなくて、
新築で売ってた家を買ったんだけど、その家がものすごく売れなくて、大変困ったというかね、大変苦労したって話をしたし、
このスタイフのね、私のゲストハウス開業ストーリーでも、いかに売れなかったかっていう話をね、散々嘆いてたんだけども、
どんな家だったんですかって言ったら、いや壁がガルバリウムっていう金属でみたいな、
もうみんな来るたびにこの壁を、この壁は買えられるんですかって、壁が壁がって、
みんな、内県に来る人たちがみんな壁がすごい嫌がったって話をしたらウケてましたよね。
うん。
私たちはあの壁、あの外装と壁のあの感じが大好きだったじゃない。
あの壁が良かったんだよね。
そうだよね、あれがすごい落ち着いて良かったのに、やっぱ普通の人じゃなくてユニークなんだなって、
感性がユニークって二人でいると分からないじゃん。
はいはい、まあそうっすね。
そう、ということでなんか微妙にあの、異常ユニークありがとうございます。
非常生さんから頂きました、異常ユニーク認定頂きました。
そうみたいなんですよね。
だから、なんかね、それを改めてこう思い知った2日間でしたね。
まあそうなので、なんかあの、これが今後その皆さんにこういう、なんていうか、
教研スタディみたいなことをやるか、やれるかどうかは分からないし、ニーズがあるかどうか分からないんですけど、
まあとにかくまあ、一旦思ったのは、
あのこのお家を最後まで設計しきって、現場監督したっていう、
某警視は本当に敬意を表したいと思うし、
まあ今でも仲良いんですけどね、
彼、それでその後彼は独立されて、奥様と一緒に設計事務所をやられてるんですけど、
なので彼には、部屋がちょっと、部屋をリノベした時に彼にね、相談して、
そうですね、だから1階のゲストハウスのリノベを昨年のこのタイミング、冬にやったんですけども、
あと夏にその我々のバーのスペースも改装したんですけども、両方ともね、
あの設計、建物を設計監督してくださって、警視さん、警視にお願いしたのでね、はい。
で、まあなんか、なんかもう本当はたぶん逃げたいと思ってるんだと思うんですけど、
すごい関わってくれている彼を、に敬意を表したいと思うし、
もし何か機会があれば、僕らは接種としてギャーギャー言ってましたけども、
建築側としてこんな大変でしたみたいな話をですね、両面からやるっていうイベントもちょっとやってみたいなというふうには思いましたね。
そうですね。
コメント、ねねこさん、おそうちゃんありがとうございます。福島から参加された方気になります。
福島でゲストハウスとサウナの施設をされている方で、後でこの配信をアーカイブした時に概要欄に貼ります。
うん。
それでいいですか。
コメントありがとうございます。
何でしたっけ、ハワイアンセンターの近くでね、ゲストハウスやってた。
そうでしたね。
なのでその話を戻すと、そのケーシにはちょっとその本当にゲストハウス建築へにフォーカスした形で、
もちろんリノベの工事の方もあれですけども、あとそのケーシはリノベしたゲストハウスの方で、日本は文化グランプリっていうね、賞を取られているので入選されているので、
そのあたりのね、工夫展とかそのコンセプト。
あれですよね、私たちの部屋は入選部屋なんですよね。
入選部屋です、はい。
すごいですよね。
その辺の話もしていただければと。ただお忙しいからね、ちょっとどうかなと思って。
ちょっと検討していただいて、またそのあたりも相談したいです。
うん。
そうですね。
まあでも基本的に多分、こういう世界って不動産って特に金額がでかいし、建てた後のあれもでかいので、僕らの印象としては取引した人ってみんな逃げていっちゃうというか。
逃げるわけじゃないんだけど、関係が続かないというかね、リピーターになりにくい事業でしょうね、やっぱ建築とか不動産って。
思うんですよね。
はい、そうですね、普通は。
普通はね、そういう点において設計をしてくれたKさんっていうのは、本当に今までも関わってくれてありがたいですね。
はい、非常に忍耐強い方で。
忍耐強いよね、あの人ね。
はい、忍耐強いし。
うん、そうだね。
今回参加してくれた方も、すごい外交やられてる方がいらっしゃって、こういう建築とか、やっぱりゲストハウスとかにもご興味がずっとあられるので、Kさんともコンタクト取りたいとかって言ってたじゃないですか。
そうですね、はい。
ぜひちょっとね、お仕事にならなくても繋がっていただいて、刺激をお互いに与えたり受けたりするといいなと思いましたね。
本当ですね、はい。
で、プログラムが見学会が終わって、私のプレゼン、誕生ストーリーをやって、プレゼンと言っても私が一方的に話すんじゃなくて、わりとインタラクティブに皆さんの質問とか、受けながらやってたんで、本当に何だろう、具体的な話を結構できたかなと思っていて。
本当そうですね。
そうなんですよね。
そう、文化サロンなんです、文化サロン。文化サロンはこれは神田さんが名付けてくれたのかな、違ったっけ。
そうですね。
一応、称号は知ってるんで、やっぱり本当、さすがの言語化能力、言語化おばけですよね。
神田さんですね。
言語化おばけに捕まっちゃってね。
ありがとうございます。
そうそう、だからKさんにちょっと言ってね、文化サロンのメニューの一つに入ってもらいましょう。
そうですね。
手巻き寿司パーティー
それでプレゼンが終わって、
一旦準備だと言って、お部屋にそれぞれ帰っていただいて、そこから夕食タイムに入ったんですよね。
そうです。
夕食は手巻き寿司、手巻きんぐ?
そう、手巻きんぐっていう。
いいお嬢嬢、いいお社長がこだわってる手巻きスタイルがあって。
手巻きスタイルのパーティーですね、パーティー。
それを踏襲したやつと、一応僕も握るかっていう感じで、
中トロ2貫とアカンとサーモンの計4貫一筆ずつっていうのを握って握るっていうのを用意して、
それで手巻きパーティーみたいな感じでやったんですよね。
そうでしたね。朝買い出す時、市場に行って買ってきたやつだから、ほぼ完食してくださって、嬉しかったですよね。
いや、すごいですね。あんだけ食べてびっくりしました。
お酒も飲んでいただいてよかったです。
一応、寿司なんで乾杯を、日本のスパークリングワインを用意しまして、
あれはどこだったかな。
藤ワイナリーって言うんですかね。
もとすこのちょっと南側にある静岡のワイナリーなんですけど、
コーシューとマスカットベイリーへのブレンドのスパークリングワインっていうのは、これはほんとすごい美味しくてですね、
それを乾杯酒として出して、
乾杯酒ね。
あとは、その時はお寿司だったんで、
白ワインを中心に、アルバリーヨーの飲酒で2種類、
白ワインを出させていただいて、それをみんなで飲んでた感じかな。
あとは巻き寿司ですね。
そうでしたね。
それを小1時間くらい食べていただいて、
また撤収していただいて、
一旦お部屋に戻って、
お部屋に戻っていただきましたね。
それでちょっと片付けて、
ゲストとの交流
バータイムにしたんです。
バータイムにして、私がもう一回プレゼンしたんだっけ。
バーを一回軽くバータイムで小1時間くらい遠くして、
そろそろみたいな感じでプレゼンに始まった。
そうなんだったっけ。
そっかそっか。
それで後半の、今度は運営ね、
ゲストハウスどうやって運営してるのかっていうところの戦略。
そうですね。
といっても、本当にゲストハウス運営は、
別にお手本があるわけじゃなくて、
別に教科書もないし、
私たちとにかく直さんと私で、
こうやったらいいんじゃないか。
自分たちが目指していた暮らすように旅するっていうね、
スタイルを、
そういう部屋でありたいというのと、
あと私たちは交流したいっていうね。
これをどうやったらお互い心地よくできるのか。
ゲストもホストである私たちもっていうのを、
とにかく実行して、工夫して、
工夫して積み重ねていきたい。
今現時点でのベストウェイだから、
今後も変わるかもわかんないし、
ちょっとわかんないんだけども、
今のベストウェイっていうのをこういう風にやってます、
っていう話をさせてもらったんですよね。
なおかつ商売は商売なので、
やっぱりこういうエアビを経由して予約を取ってる
宿命上、レビューは大事なんで、
どうやってレビューを獲得するかとか、
何を言うとか、
どうやって信頼感を得てレビューにつなげるかみたいな、
それを下世話ではなくていうか、
自然に誘導するというか、
そういうような話をちょっとさせてもらったというか。
そうですよね。
実際、今なおさんが言ったように、
この予約をポータルサイトっていうのかな、
予約サイトか、エアビ&ビーってレビューが肝なんだけれども、
我々のところを利用してくださったゲストは、
もう本当に9割近い方が即、
その日もしくはその翌々日ぐらいまでには
レビューを書いてくださるんですよね。
本当に。
本当に。
書かない人は1割、1割も書かない人はいないよね。
だから、9割ごぶ書いてくださって、
本当に書かない人は20人いたら1人ぐらいかな、
そんな感じでしたよね。
9割ごぶの人たちが、
ほぼ10割ぐらい、
全部に5点をつけてくれるってことですかね。
そうですそうですそうです。
そうなんですよね。
だからこれは、
別にコントロールしているわけじゃなくて、
一つ一つやること、
だから予約が入ってからチェックアウトして、
さよなら、また来てねって言うまでが、
全部評価されているっていう意識は、
私たちあるじゃないですか。
その期間何をやって、何はやらない、
みたいなことを割と決めてますよね。
私たちのビヘイビアとか関わり、
これは決めてるところがあって、
今一応ベストウェイになってるので、
何やってるのかっていうところの具体を、
ご紹介させていただいたってことですよね。
あとレビューもそうなんだけど、
品質管理のところで、
リノベーションしたっていうのももちろん、
そのままだって別に予約は入ってたわけで、
きっと良かったんだけれども、
でも早め早めに、
さらに居心地の良い空間ということで、
リノベーションしたっていうのもそうだし、
私たちを常に悩ませる清掃の品質ですよね。
クオリティ維持っていうね。
この清掃スタッフとの関わり、私の。
これはかなり私個別の好みでやってるようなところがあるので、
それも良い結果につながってるような気もしたので、
そんな話もできて、
それを鑑賞をもって聞いてくださったので、
皆さんが、私はとっても話しやすかったし楽しかったし、自分で。
今も来てますよ、掃除。
それで?
それで、それをやってバータイムになり、
バー用の酒を改めてご用意して、
そこから個別相談会が始まったんですね。
そうですね。
木下さんを含めたディープお悩み相談会があって。
それは個別なので、ここではお話ししませんけれども、
木下さん的には、プログラム的には、
全部を一旦10時には終了しましょうっておっしゃってたんだけど。
それは翌朝だから、朝6時からライブアワーをやるぞっていうこともあったしね。
あったしね。
就寝はそれくらいかなっていう予定だったんですよね。
全然終わらずに。
そうでしたね。
日付また入ると。
多分そうだと思いますし、だってみんなもうさ、微妙に疲れてきてはいたけれども、
その晩が楽しすぎてというか、時間がもったいないっていう。
睡眠に行ってしまうのがもったいないみたいなところがありましたね。
ありましたね。
日付を越えて。
ライブ配信とその後
ただ一旦就寝タイムになって、一応睡眠をとって。
で、6時に翌日集合ってなったので、みなさんは睡眠もほとんどできてないんじゃない?
かなり。
そうですね。でもほら、ゆるい興奮状態に多分みんな陥ってたから、
不思議な集まりだよね。
だから私たち含めて7人が、ゆるい興奮状態で夜を過ごして、翌朝また集まるみたいな。
そうですね。で、翌朝は、僕は5時半にバーを開けて、お待ちして、
で、6時にみなさん本当に集合して、そこからボイシーでその時の、あれは撮られてると思うんですけど、
6時からのライブ案件配信みたいになったのが、多分アーカイブ化されてると思いますけど、
本当にみんな全員いる場で配信を、生木下トークを聞いて。
だからね、割とやっぱりマイクとか、マイクとなんだっけ、もう一個。
持ってましたよね。三脚とか。
マグセーフのやつ。
そうそう、ああいうのとかね。やっぱりガジェット、お使いのものをいちいちやっぱり気になるよね。
だから私もすごい写真撮らせていただいて。
あのライブアート&アフタートークで、あれも1時間半とか、なんだかんだ2時間ぐらいやってたよね。
そんなにやってましたっけ?8時?
やってたよ。
朝ごはんが9時って言ってたから、その手前までみんなでわーわー、本当に3時間ぐらい話してたんじゃないですかね。
みんなでっていうか、木下さんの配信が終わってからも喋って、一旦ブレイクっていうかね、その間に皆さんお部屋で一旦休憩時間が入って、
私たちが朝食をね、近くの人気のパン屋のパンをトースト、あと軽食とかゆで卵とかね、なんかそういうの出して、あとはなおさんのドリップコーヒーと。
これは普段外国人が滞在してくださるときに、彼らが滞在中にご招待して提供しているコーヒーなんですよね。
それが9時からご提供して、プログラム上は10時ぐらいにもう明神宮に向かいましょうとかなってたんだけど、全然話が終わらずに、多分11時半ぐらいまで話してた。
そうでしたね、確かにそうでした。
なんか面白い、楽しかったなーの時間、なんかもう、私、ほら、ちょうど去年、昨年、えっと、あ、細ちゃんさんありがとうございました。
昨日してあげるバッジェット気になりますよね。
そうそうそう、気になりますよね。
なんかシェアしてあげて。
そうですね、いろいろありましたよね。
ストレスチェックのアプリとか、あとは三脚のとか、血糖値のやつか。
のぶさん、欧米の社交クラブみたいですね。
そうなのかな、欧米の社交クラブみたい。
欧米の社交クラブ、行ったことないからわかんないんですけど、のんびりしてるんですか。
ずっと喋ってんじゃない、だからなんか、やっぱり喋る。
昨年、木下さんもフランスに行かれてて、5月か6月ぐらいだったかな。
その配信なんかを参考に、私たちも9月に行く予定にしてたから、いろいろ行く場所とか、木下さんが滞在したAirbnbのお家にも滞在したんですよね。
自分で喋れた。
で、そのホストとの写真とか見せて、この人でしたよ、そうそうとかって言って話したり、
あとフランス人、好きじゃないのにまた行きたくなるフランスの話を散々してさ、
かなり私あれはフランスについていっぱい思ってたこと、結構喋れて、なんか私個人的にはめちゃくちゃ満足しちゃったんですけど、あの喋りの中で。
まあでもあれぐらい話した方がいいですよね。
だってフランス人、あんなに強気で存在感あるのに、日本人の人口の半分いってないとか、
日本人はもっともっともっと発信した方がいいよって話でしたね。
そうそう、あいつらは市民革命の国だからさ、市民革命に自信持ってんだよね。
なんかさ、何て言うんですか、あなたが調べた中に言ったように、
日本の人口の半分しかいないくせに偉そうなんだ、あいつらは。
文化マウントバックス取ってきやがってさ、大した文化持ってらっしゃるんですけど、
でもあれぐらい日本人が奥行かしすぎて、
本当にさ、あいつらと同じぐらい喋ったら、世界が変わるみたいなことを木下さんも言ってたよね。
だし、あとほら、我がゲストハウスにもね、フランス人が急激に増えていっぱい来てくださるじゃない?
フランスのゲストで、私たちもフランス何回か行ってるよって言うと、
え?フランス好きなのか?みたいな。もしかしてパリが好きなのか?とか言われて、
いやいや、パリじゃないって言われたら、やっぱりね、パリは最悪だとか言ってさ、
フランス人、パリにいないフランス人ってパリが嫌いなんだよね。
あいつらほんとさ、めんどくせーんだよ、パリみたいにさ。
だからさ、なんかね、そうそう、めんどくさいから、やたら記憶に残るんだよね。
やっぱりあの人たちと関わると。だからこうやって話題が尽きないというかね。
だからなんか言いたい放題言って帰ってくから、痕跡は残るって話だよね。
そうですね。405さん、教研ツアーの時間中、今頃ジュリー&ナオフさえどうされてるかなと気になってました。
あー、ありがとうございました。そんな思いを馳せてくださるなんて光栄です。
ありがとうございます。ナオフさんがフランス人のこと、いつもあいつらというのが面白いです。
ほんとね、口が悪くてすみません。
でもね、教研スタジオに参加した皆さん言ってたのは、
木下さんの音声配信聞き始めて、ちょっと口が悪くなってしまったというのは皆さん言ってましたよね。
ナオフさん酔ってますか?酔ってますか?
うん、今日昼間から飲んでますからね。
あらー、お疲れ様です。
のぶさん、貴族が一番威張ってる国がフランスだと思います。
はい、そうだと思いまーす。
まじで、もう舐めんなよって感じだよね。
フランス人、ほんと酔ってるみたいって。酔ってるみたいじゃないっていう話でしたね。
すいません。フランス人には謙遜という概念が結構してるみたい。
ないです。
謙遜って。
ないくせに、なんか日本のワビサエビが好きとか言い出したんですよ。あいつらバカなの。
ほんとふざけてるからね。
はいはい、堂々、一応ね。
まあそうは言いながら、フランス行くのは好きじゃないですか。
行くのも好きですよ。
行くのも好きだし、あいつらの仕様対応を受けるのもまあいいし、
また日本に来るフランス人がまたなんかやたら日本好きですみたいな丁寧なのもバカバカしくていいよね。
相手してるのもね。
で、結構トークトークトーク、もういろんな話題をトークして、
明治神宮の混乱
で、じゃあいよいよ明治神宮行きますかって言って、みんなで明治神宮参拝行ったんですね。
それがさ、プログラム的にはさ、もう11時に出るってなってたんだけど、
もう11時40分も回ってたぐらいじゃないですか。
僕的には、なんかもうめんどくせえ。
もう解散したいなと思ったんだけど。
知らなかった、そんな風に思ってたなって。
一応あなたが行きますかって言ってくれてよかったよね。
大丈夫です、早速チェックしておきます。
はい、すみません。
なんか行ったじゃないですか。
そしたらたまたまあれ建国記念日だったんだよね。
そうですね、たまたま建国記念日というよりも、
昨日建国記念日で式典をやってることを知らなくて、行ったらちょうど最中だったんですよね、明治神宮が。
そう、で、いつも静かな明治神宮が、なんかもう浮世紀の集まりみたいになってて、
なんかみんなで騒いでて、わーとかなってて、えーってなりましたよね。
そんなに言わないけど、ちょっと驚いたっていうね。
でもなんかあの大阪から参加してくれてた女子が、なんかいつもこんなうるさいんですかって言われて、
いやそんなことないんです、いつもは伊勢神宮ぐらい静寂なんですって言ったんだけど、
ほんと昨日はなんか右翼の集まりみたいになってたよね。
そうね。
建国記念日を、なんかどうちゃらこうちゃら、あ、そうそう、どうちゃらこうちゃら会みたいなのがいたんだよね。
そうでしたね、なんか何だっけ、小関会みたいな表彰式みたいなのがありましたよね、大学で。
いやいや、あれ、なんか認められてない人たちがいて、
建国記念日を認めてくれくれくれ団体みたいなのがいて、大騒ぎしてたんですよ。
あ、そうですか、どうでしたか。
なんか国が認めてくれないんです、みたいな。
あ、そうなんだ。
たまに、あまりにも右翼すぎて。
そうなんですね。
面白かったですよね。
面白かったんだ。
三島幸男の映画
それじゃあ、メンバーでみんな体験して、お参りして。
木下さんも異常興奮してましたよ。やばい、こんな奴がいるんだ、みたいな。
そのまま帰り道、三島幸男の話で延々と盛り上がっちゃったくらい楽しかったの。
三島幸男の縦の会その後みたいな映画の話を延々としてて、
あの映画はやばいみたいな話をしてて、なんかAmazonプレミアムがあるらしいんですけど。
あ、そうなの?
ちょっとあれはね、見た方がいいって言ってましたよ。見てみようと思って。
見て、ちょっと改めて安心したいと思いますね。
それ何だろう、何という映画だろう。
縦の会と東大の人たちの討論みたいなのをやるドキュメンタリーで、
その人たちはその後どうやって生き残って、今彼らは何を感じてるかみたいな話の
ドキュメンタリーっていう映画があったんですよ。
なんかあの三島幸男、あ、ねねこさんがすごい社会見学。
さすがお二人の引きの強さ、ちょっと私たちが引いたのかちょっとわからないんですけど。
三島幸男好きなんですね。
そうなんだ。
のぶさん、三島幸男と若者たちという映画でしょうか。違う映画でした。
何という映画かちょっともしわかったらまた教えてください。
ちょっとわかんないんですけど、最近やった映画、最近直近ここ2、3年多分コロナぐらいでやってた映画で。
この三島幸男vsなんとかってやつかな。
伝統東大全共闘50年目の真実です。
これですか。
これなんだ。
それがネタバレするとどっちも俗物すぎて終わるっていうくだらない映画っていう。
そうなんだ。
あんだけ三島幸男の精神性みたいなものと東大邦楽部の精神性の高さが戦ってるにもかかわらず。
戦後何十年経てどっちもくだらない人間になりましたっていう映画です。
そうでしたか。
すごいですよ。やばい。とにかく人間っていうのはろくでもないっていうことがよくわかる映画ですね。
そうか。
おそちゃんさん、なおさん巻き舌入ってます?
もうそろそろ巻き舌であれなんで。
今日もあれなんですよ。
ジュリーさんにお願いしてスタート時間を、本当は8時にやる予定だったんですけど、
あやふえていただいて、あとは本当に寝るだけなんですけど、本当に何十年なんですよね。
405さん、切腹する人の頭の中知りたい。自分の腹切れません。私も切れませんよ。本当。
ねねこさん、そうがっつり映画と聞いて見てません。
そうなんだ。
えー、のぶさんあたり見てるじゃん。
わかんない。ねねこさんががっつり映画と聞いて見てませんっていうコメントをくださってます。
それは認識してます。
がっかり映画か。
見てないんだ。のぶさん見てください。アマゾンプレミアムあるらしいですよ。
なんかね、でも本当になんか最後、俗物の集まりみたいになってて、なんかもうみんなあのなんかヘドが出る。
なんだったんだ、あの精神的な高さ、精神性の高さはどこ行ったんだぐらいな。
っていうふうに木下さんがおっしゃってました。
わかりました。のぶさん見てみます。ぜひお願いします。
はい。
それで解散という感じでしたね。
なんかでもあっという間だったけど喉が熱でしたね。
いやいやいや、あっという間じゃないよ。
あっという間だったよ。
皆さん帰られたのも2時だから、いらっしゃったのも前日の3時だから23時間。
はい。
がっつりがっつり23時間でしたよね。
いやー。
そんな遅かった?解散したの。
2時ぐらいでした。
2時ちょっと前か、1時ぐらい。
いやー。
ゲストハウスの設計
いい、いい、私はとにかく本当に嬉しかったです。
皆さんが居心地がいいって言って、ほとんどこのバーにいてくださって、居心地いいみたいな。
うん。
やっぱりあそこのバーはすごい考え尽くした結果なので、本当にそれを褒めてくれてたのは嬉しいですよね。
はい、とても嬉しいです。
で、今日の機能者さんの配信でもおっしゃっていただいたんですけど、
選地単位でこだわって、本当選地単位でこだわったもんね。
そうです。はい、その通りです。
私たちが選地単位でこだわったというか、私たちが言ってることが、私たちが設計の人に依頼、リクエストしてることが、もう選地単位でこだわるしかないっていう話をしてたから。
だからちょっとミスると、もう便器は入んなかったですね、このトイレはみたいな。
トイレはさ、本当ミニマムのミニマムのミニマムに。
サイズがね。
サイズにしたじゃないですか。一番そこも空間を一番いじめたので、この空間はもうちょっとずれたら便器入りませんでしたねって言われちゃったよね。
まあまあ、そのすごい非常におっしゃる通りで、実際上はいくつか想定外がたくさんあって。
やっていくうちに、ここはこうなりませんでしたとか、ここはフルフラットになりませんでしたみたいなことが少しあったね。
はい。
それは全部許容してしょうがないねって許容したじゃないですか。
はい。
まあまあ、そういうことはしょうがないなというふうに思いながら、それをなんかいちいちと拝めたりもしてないし。
はい。
ね。
やっぱり、この建物が6年前に出来上がったときに、昨日一昨日のプレゼンのときも話したんだけど、向かいのマンションにちょうど仮住まいしてたときに、そのベランダからこっちの新しい今住んでる建物が見えるわけですけど、
そのベランダに立って、こっち側は新しい建物の方の窓に立って、なおさんと私でお互い敬礼したって言ったじゃないですか。
自然と敬礼したみたいなガンダムみたいな感じでさ、やったって話したら受けてたんだけど、本当に自分たち全然そんなね、建築、本当に素人なのに。
リクエスト受ける側はプロの方だから、何とかやってほしいっていう思いはずっと伝え続けていて、やっと立ったときに、もうやり切ったって気持ちはありましたよね。
ありましたね。
だから全体としてはもう本当にやり切ったし、すごくいい建物だと思ってたけど、細かいところはね、そりゃあこうだったかっていう、まあそうだねっていう、それは受け入れてね、そのまま進んできてるから、それも含めて経験になりましたよね。
いやーでも本当によくやったというか、なので冒頭にも申し上げましたが、設計してくれた警視もなんか参加してもらう会を一回やりたいなと思いますね。
そうですね、そうしましょう。
うん、そうですね。
彼ら、彼の目線でいう苦労点みたいな話を聞くと、多分これから建てようとかこれから拟みしようとかっていう人にとってもすごい参考になるんじゃないかなって思いますね。
そうですね、はい。でも多分彼の話を聞けば聞くほど、私たちがまたちょっとかなりタフなお客さんだったって話になるかもしれないけど、まあそれはそれでしょうがないね。ガハハハって感じで。
それでもね、今ね、こうやって関係を継続してくださっていることは本当にありがたいしね。
いやいや、まあ別にさ、なんかカスハラしてるわけじゃないからさ、ちゃんと要望を言って、できますか、できませんか、できますかっていうふうのを毎回現地と言いながら、本当に1週間、2回、1週間に1回やったからね。
できないのはできないっていうふうに言われればそうですかっていうふうに言っていたし。
ええ、そうでしたね、はい。
まあ面白いプロジェクトです。
まあ、でもこれ系は好きなんで、なんかまたもう1回ぐらいやりたいですね。
何をですか?この見学&勉強会ですか?
違います。建物の建てるっていう。
ゲストハウス建設の希望
あ、家を建てたいって話?建物を建てたいって話?
はい。
建てたいですね。
建てたいですよね。
建てたいですね。
本当に建てたい。
ちょっとその、そうですね、その希望というか気持ちはちょっとフツフツと持ちながら、また、まずは東京別院の実行を今年はやっていきましょう。
まあそうですね。
横山さんもなんか気合い入っている感じがフツフツと伝わってきているので。
伝わってくる。本当に嬉しい。
はい。
他に今日は告知はないんですか?
他に告知?
いや、ない。ガンダム見た方がいいですよ、皆さん。新しいガンダムの映画。
そうなんだ。映画ですか?
はい。あれはめちゃくちゃ面白くない。
そうなんだ。
めちゃくちゃ面白いです。
京都で焚火会はやらないんですか?京都で。
京都は焚火会はやらないです。
やらないんですか?
できるのかよく分かってないです。
そうですか。
今日も佐々木さん、なんかまた焚火の話してましたよね。
もう焚火にフォーカスした話されてましたね。
うん。
まあ、焚火もまた落ち着いたら野川公園でやりますので、皆さん。
そうですね。
はい。
じゃあまたこのゲストカウス見学勉強会にご興味とかある方はメッセージとかお便りとかコメントください。よろしくお願いします。
はい。
じゃあ終わりますか。
イベント告知と感謝
すみません。お集まりいただきます皆さん。すみません。ありがとうございました。
ありがとうございました。聞いてくださり。
アーカイブもするんですね。
します。はい。
分かりました。
失礼します。
はい。皆さんありがとうございました。
失礼します。
ねこさんもありがとうございます。
アーカイさんも、はしゃぶちさんも、ひままるご夫さんもありがとうございます。
あ、リシボス。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
はい。おうそちゃんもありがとうございます。
おうさんも。
01:03:10

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