ゴールデンウィークの思い出
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
ゴールデンウィークが終わってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
えーとですね、最近ちょっともう全然スタイフを配信、収録する時間がなくてですね、
で、なんかものすごいこう、お仕事モードに入っちゃっていて、
でもね、ほんとね、スタイフ収録して配信したいんですよね。
だから、あーこれ話したい、あーこれ語りたい、みたいなのはね、あるんですけども、
どんどんどんどんね、あの、やらなきゃいけないことが湧いてきてて、
でね、あの、なおさんが最近ね、音声配信してるじゃないですか、
だから彼がね、配信しちゃう、しちゃうというか、まあしていいんですけども、
彼がしてるからね、あ、もういっか、みたいなね、感じになってね、なぜか。
個別、全然別なのにね、別人格なのに何かそういう感覚を持ってしまっておりまして、はい。
で、今ですね、私京都におとといの夜から来てるんですね。
ボートレースの楽しさ
で、えーと、昨日はゴールデンウィーク最終日で、こっちも雨が降ったりなんかしてたんですけども、
大好きなお友達とですね、急遽ランチとお茶をしまして、
まあですね、これが、トークが楽しかったですよね。
そういう時間って本当に大事だなぁと思いました。
それで、えーと、5月5日ですかね。
で、さっきコジマックスさんが音声配信をですね、出してて、
そのボートレースですか、浜中の協定ですよね。
で、これにお誘いいただいてですね、直さんと行ったんですよ。
もうめっちゃ楽しくって。
とにかくね、目の前にそのレース場が広がってるんですけども、
あの、1階がですね、もう外なんですよね。
外でそのレース場が目の前だったんですけども、結構爆音だし、
私たちは2階のですね、大きいガラス窓のですね、ところでレース場が見える。
なので音はそんなにですね、大きくないんですけども、ゆったりと。
目の前にですね、もうほんとでっかい水槽が揺れてるような、
そんな感じの景色で、天気も良くて、
中はエアコンも程よく効いていたりなんかして、
その中でですね、朝1のレース、1レースから12レースまで全部ですね、
かけるということをやりました。
朝ですね、あの、コジマックスさんに会ったら、なんか今から言ったら、
1レースから行けますよとかって言うんですよね。
それで、やっぱりコジマックスさんぐらいになると、
全レース行っちゃうんだなーって思ってたら、
以前いらっしゃった時も、別に全レースやってたわけじゃないらしくて、
なんかついつい私たちがハマってるから、一緒に1レースから全部やったっていう話で、
そうだったんだ、みたいな感じで。
で、そのコジマックスさんが私たちに声かけてくださった理由がね、
尚さんも東京最悪な町出身だったり、
私の父がね、パンチパーマだしっていうことをね、
その配信でおっしゃっていて、
それがとにかくおかしくて、
私たちも別にあの、
はまなこ大好きだし、誘われたらね、行くし、みたいな感じで、
それでいそいそと行ってきたんですけれども、
まあでもね、コジマックスさんの集中力はすごいですね。
いろいろ手堅く張ってかけていらっしゃったとはいえですね、
外してないので、それが素晴らしいなと思いました。
私なんかですね、いきなり1レース目から500円じゃなくてね、
1000円いきなり吸ってました。
で、やっぱり私なんかですね、
こうかなって思うんだけども、
なんか変な要素を入れちゃうんですよね、
かけるときに最後に。
なんか、あ、この選手今月誕生日好きだとか、
なんか変な要素をぶっこんできて、
変なのにかけると、やっぱり外れるみたいなね、感じで。
それで3人で、そろそろお腹空いてきましたねとか言って、
ランチ食べますかとか言って、
で、いろいろ見たんですけども、
城内の一応食堂みたいなところで、
ラーメンとかビールとか頼んで食べてたんですけども、
なんか直さんなんかは割と、なんて言うんだろうな、
いくつも平行して集中できない、
逆に言うと一つにのめり込むみたいなタイプなので、
なんかその頼んだ食べ物が、
餃子かなんかですごい時間かかったんですよね。
で、餃子が出てくるのを待ってるっていうのと、
次のレースの締め切りまで時間がないっていうのと、
なんかね、結構テンパってらして、
で、餃子をゲットしたらすぐにちょっと買ってきますとか言って、
買いに行ったりとかして、まあ忙しかったですよね。
割とレースとレースの間が、
時間があるように見えてあんまりないみたいな感じで考えて、
で、買いに行くんですけども、
買いに行くのもすぐそこに買う窓口っていうか、
その券売機があるのに、
なんかわざわざマークシートにマークして持って行ってみたいな、
で、実際当たったりするとそれをまた払い戻してみたいな、
このね、動作が、
いちいちね、なんかめんどくさいんだけども、それが面白くって。
で、レースも後半になると、
割と人もね、集まってきてて、
やっぱり賞金が多いレースとか、
選手も人気の人が出てきたりしてるんでしょうかね。
ちょっとその辺の情報はわからないんですけども、
それぐらいになってくると、
なんかね、
なんとなくね、こういう感じかなっていうので、
大体こう、
賭ける選手というか、
その船ですよね、
1、2、3、4、5、6、
大体まとまってきたりするんですけども、
なおさんはですね、
自分で賭けたもの以外に、
私の方もチラチラ見てきて、
え、何賭けたの?とか言って、
で、レースが始まるじゃないですか、
え、何賭けたっけ?とか言って、
要はたくさん賭けてる方が楽しいので、
私のですね、賭けてるやつにもこう、
踏み込んできて、
コントロールをかけてきて、
なんかね、やったらなんかチラチラ、
何?何?とか言って聞いてきてね、
まあそれだけ楽しかったんでしょうけど、
なんかね、落ち着きがないというか、
まあそれだけ楽しかったという感じです。
まあこまごまですね、100円から賭けられるから、
なんかチマチマかけて、
ちょろっと戻ってくるみたいな感じで、
まあ一日ですね、
大きな水槽に癒された一日でした。
素晴らしい夕食の記憶
もう本当にね、楽しめました。
コジマックスさん本当に、
アテンド、ご案内、説明、ガイド、
ありがとうございました。
それで、えっと、
なおさんもコジマックスさんも
お話しされたんですけども、
その夕飯のね、カッポウが非常においしくて、
そのね、テン酒が、
まあちょっと顔は似てないんですけども、
マニアックな感じが、
六角さんってね、
NHKで、
飲み鉄っていう番組やってるんですけども、
まあそれとね、被るような感じでね、
なんかそのね、お酒のことをね、
日本酒ですね、語る感じがね、
なんか嬉しそうにね、
ねっちりねっちりするんですよね。
で、やたら持ってきちゃうんですよね、
どんどん私たちのテーブルに置くから。
で、この日本酒はネーミングがいまいちだとか、
ネーミングが意味わかんないとか言って、
そういうのをね、
ボンボンボンボンね、
ついてくれるんですよね。
で、まあ、あの、
なおさんはね、東京の方に登って
行かなきゃいけないし、
私もですね、
そのまま浜松から京都に移動しようと
決めていたので、
その日はね、あの、
ちょっと後ろ髪を引かれる思いでですね、
帰ってきたので、
今度はですね、
もうあの、
泊りがけで行くしかないなと。
浜松、
まあ、浜中ですね。
最高に楽しいなという、
一日でした。
コジマックスさん、
本当にありがとうございました。
またですね、
企画して、
参加したいと思いますので、
どうぞその時はよろしくお願いします。