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昨日はですね、底辺を自称する上流な方と、とあるところでお会いしまして、やっていることは極めて底辺なことをやったんですけれどもね。
配信を覚えている方、かなりいらっしゃると思うので、その方の配信を概要欄に貼っておきますけれども、それを一度聞きながら、今日の配信を楽しんでいただければと思いますが、
とあるですね、浜名湖に行ったんですね。ここですね、昔から気づいていたんですけど、というか、僕は浜名湖も結構好きでよく行くし、
木スイコ好きなんですよね。海の幸と川の幸が入り混じれる場所なんでね。極めて食事が美味しいんですけど。
で、新幹線で通る時も浜名湖は絶対チェックポイントですよね。ばーっと新幹線が抜けていく風景を見ながらですね、浜名湖だなーみたいな、でかいなーとか思いながらですね、抜けていく時にですね、
ボート場みたいなのを目にすることもあってですね、ボート場もあるなーみたいな感じですね。で、その方が、その方の配信でですね、ボートレースをやりましたみたいな話をされてですね、これがすごい底辺なんですよね。
もうなんだこの底辺な感じみたいな感じですね。もうちょっとやってみたいと思ってですね。たぶんその配信にコメントを寄せた時に是非みたいになってですね。
で、この長期休暇でですね、来ませんかと言われてですね、えーそう?マジで?みたいな。いやちょっと行きたいんだけどとか思って行ったのが昨日でして、
新幹線、あの辺、静岡はですね、とにかく望みが絶対止まらないんですよね。で、行く手段としては、小玉か光なんですけど、
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いろいろ調べるとですね、浜松で降りていくパターンと豊橋から戻るパターンと2つあるんですけど、それ時間帯によってGoogleがどっち行けみたいなのを示唆してくれるので、
行きはですね、豊橋経由で戻ったんですけど、いずれにしてもですね、最近は僕はSワーク車両を予約してるんですけど、Sワーク車両ご存知?意外とご存知じゃなくてですね、
これの話をFacebookとかに出すと、なんか知らなかったとか、やってみますとか予約しますとかって言われるんで、一応説明をしますんですね。
7号車限定でSワーク、テレワーク専用車両なんですね。なので多少の電話で話すこととか、電話会議、Zoom会議とかは皆さん多めに見てくださいねっていうか、
その多めに見ることが前提となってます車両なんですよ。なので一応ビジネス仕様ということでSワークとかっていう名前なんですけど、
だいたいワークしてる車いないですよね。だいたい寝てますね。そんな車両がですね、だいたい毎号、7号車がそういう役割になっていて、スマートEXとか窓口は知らないんですけど予約しても出てこないんですよね、この車両が。
なぜかというとオプションでSワーク車両というふうに選択しないと出てこなくて、Sワークオプションを入れると7号車が予約できるようになっているので、多分というか、なのでほとんど外国人の方が予約されない仕様になっているのでいいんですよ。
結構新幹線ワーッと予約が入っているけど7号車だけポカーンと結構余裕があるとかっていうのはそのおかげなんですね。なのでそのスマートEXアプリとかで予約するときはSワークオプションで選択して選ぶとですね、まあ結構快適に席が取れるっていう裏技がありますというのと、
それはSワーク車両の話なんですけど、あともう一つオプションがあって、3列のシートを真ん中を潰した両サイドしか座れませんってなっているシートがですね、毎号5、6列あるんですね。
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それを少し高いんです。多分プラス1500円くらい。東京京都間でプラス1500円くらいするかな。それを選ぶとですね、3列シートを2人で使えるっていうことになっていて、それのですね、僕が好きなのは窓側をセレクトするとですね、本当にこもったような空間が取れるっていうのがあります。
これ非常にオススメですよね。
あの、グリーン車なんかよりもいいんじゃないかとかっていうふうに思ったりします。なのでSワーク車両というのを今回もですね、予約して豊橋に向かってバーっと行って、
豊橋から新井駅っていうところにレース場があるんですね。ボートレース場が。
新井駅って知らない…新井町駅でしたっけね。そこは知らなかったんですけど、原存石書が残っている唯一の場所だとかって聞いて、えーっと思って、
えーっと、これはちょっとこれだけのためにもう一回訪ねた方がいいんじゃないかぐらいですね。魅力的な感じの石書の跡が…石書の跡じゃない、石書が残ってるっていうんですよね。
これはちょっと改めて見学したいなと思いました。その新井町駅に、例の浜中レース場?浜中ボートレース場っていうのがあるんですよ。これがですね、公営ギャンブルの…公営ギャンブルやばいですよね。金が余ってますからね。
めっちゃ巨大な趣味の悪い施設をボーンと構えてですね。入り口にはあれですよ。笹川良一先生がですね、銅像ですよ。お母さんをおんぶしているっていうですね。お母さんをおんぶしている銅像っていうのがありましてですね。
これ以上言いませんけど、そういうのがあって素晴らしいなぁと思いましてですね。
ちょっと毎日やってるか土日だけやってるかとか、ちょっとよくわかってないんですけど、とりあえず12レースこの日は開かれていてですね。
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朝11時から夕方の5時までの12レースをまず誘ってくれた方がですね、とりあえずやってみましょうみたいな話ですね。やってみたんですが、多分その方もですね、まさかまさか全部やると思ってなかったみたいなんですけど。
僕とかジュリーはですね、1回決めたら絶対やるんで、全12レース全部コンプしたんですけど。
何万円で丸1日レース場にいたんですが、いやーこれほんと楽しいですよね。
天気も良くてですね、野外でも見ることができるし、室内で見ることもできるので、野外で見るとエンジンの爆音とか楽しめるのかなと思いますし。
屋内に入るとですね、それで落ち着いた雰囲気でレースが見れて、多分ですね、夏とか非常に楽しいじゃないですか。
多分冷房がグワーッと効いてると思うので、そこで1日、何だろうな、別にお金かけなくてもいいんで、1日ダラダラいても楽しいんじゃないかなとか思った次第でして。
そんな底辺なギャンブルをですね、やりましてですね。
これが意外と難しいのかなとか思いながらやったんですけど、意外と難しくないんですね。
レースはですね、6停が出るんですよね。6停が出て、コースを3周するんですけど、大体1分半ぐらいで終わっちゃうんですけど、コースの内側が最高に有利で、外側は圧倒的に不利っていうことなんですけど、
一応、各レースに対してどんな人が出て、どういう人なんですっていうデータがバーッと公開されてるわけですね。
1停から6停までが誰で、この人の直近の勝率がどれぐらいで、過去1年の勝率がどれぐらいで、この地の勝率、つまり浜中の勝率がどれぐらいでっていうのが出ていますという情報が一つあるのと、
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あともっと細かい情報でいうといろいろと戦歴とか、このボートを舞い乗ってたのは誰で、その成績とか、直近で交換した部品が何なのかとかですね。
とにかく情報はブワーッと出ていて、その情報を読み解くっていうところの楽しさがきっとあるんだなと思いました。
選手のレベルっていうかですね、この人がどのランクにいるかっていうのがAとかBとかって分かれていて、A1、A2、B1、B2みたいになっていて、
強い人はAなんですけど、その人がAの方が内側のコースをこのレースで取っていると圧倒的に優位というふうに読み解いていくわけですね。
なので基本的にはその1コースから6コースの1コース寄りをどう見ていて、その人たちの1から3コースぐらいの人たちがどういう直近の戦力がどうでとかっていうところから掛けを始めていくっていうのが多分そのパターンなんだと思うんですけど、
そんなのをですね、ビギナーの僕でも何かその方にレクチャーをいただいてですね、読み解いていて掛けるんですけど、結果的にはですね、12レース全部やり切ったんですけど、12レース中5レース勝ちましたね。
とはいえ、流したりしているので必ずしも効率のいい買い方をしていない感じなので、あとは大まけしたレースもあるので、どうだろう。
全体でいうと2000円ぐらい損したぐらいな感じで1日遊んだぐらいな感じなんですかね。
当たった時はですね、3000円とか2000円とか当たったりしてすげえお金が出てきたりしてですね、異様にテンションが上がるわけなんですけど、
その誘ってくれた方はですね、やっぱりすごいですよね。細かく細かく細かくお金をかけてですね。
たぶんですね、12レース中9とか10とか取っているんじゃないですかね。やっぱりねちっこいかけ方とかですね、やっぱりこなれた感じが来ていてですね、将来はボートプロとして活躍いただきたいなと思っています。
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そんな感じなので、僕みたいな適当なビギナーもですね、ビギナーズラックを得られるようなですね、非常に楽しい楽しいイベントですね。
丸1日いて全然飽きなかったっていう感じですよね。で、ベラベラおしゃべりしながら1日いられるっていうのはですね、すごいですね。
意外とそんなになんか昔ほど底辺な人とかがいない感じで、なんかゆるーく、ゆるゆるって感じの場所でしたね。
天気も良かったし、やっぱり浜中が見えるボートレース場いいですよね。
ちょっといろいろと、あの琵琶湖にもあるらしいんですけど、ちょっといろいろと全国攻めたいなぐらいに思いましたね。
あれやり方によってはですね、たぶんやり方によっては1割ぐらい勝てるんじゃないですかね。
1割ずつ勝っていって、ずっと1割ずつ勝ち続けて福利でやっていったら、なんかそれで暮らしていけんじゃないかとかって。
甘いですね、そんなことないでしょうけどね。
本当にね、ちょっと思いのほか楽しくて、底辺ですごい、すごいですね。やばいです、ボートレース。
その後ですね、ちょっと何が食べたいとかってわがままを言ったらですね、お近くのお店に連れて行っていただいて、そのお店もすごかったですね。
意外とマスターと話し込んでいたら、聞き酒セットみたいなのがあってですね、5種聞き酒みたいなのがあって、頼んだらですね、割と全国よりの有名な酒が出てきて、
静岡の酒じゃねえんだと思って、いろいろと幅広げてるんだなと思って、例えばザクが出てきたり、ほうびでんが出てきたりとかっていう感じなんですよ、静岡の。
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ちょっと話し込んでいたらですね、すごい盛り上がっちゃってですね、14台も出してもらっちゃったりしてですね、14台を取れる酒屋をいくつか押さえているそうで、
その酒屋とのお付き合いでいろんなお酒を仕入れてますみたいな話でですね、いろんなお酒が出てきてですね、結構いろんなお酒、これが料金に入っているのか入っていないのかわからないようなお酒をいただきながらですね、
で、何かイソジマン飲みたかったんですけど、イソジマンをちょっと切らしてるって話だったんで、ちょっと次回はイソジマンをいただきたいなと思っているんですけど、やっぱり何か、そうなんですよ、冒頭に言った木スイコなんで、
そこはお魚屋さんで活法もやってるっていう店でですね、すごいんですよね、うなぎも出していただけるんですけど、刺身もですね、かなり質のいい刺身、刺身盛りが出てきたのと、あとはチア油ですね、
チア油の天ぷらがこのシーズンだっていうので出てきて、それをいただいて、それも美味しかったのと、とにかくマニアックな店主でして、酒好きで、なんか結構地方の酒イベントを自ら主催されてやってらっしゃるとかって言ってですね、
いやー、ちょっと日帰りにしちゃったんですけど、これは日帰りにする場合じゃないぞというふうに思いましてですね、
次回はちょっと泊まりでですね、伺いたいなというふうに思った次第で、日帰りで帰ってきたんです。帰りもSワーク車両を押さえて帰ってきて、
お存知かどうか、札幌ビールのですね、100%の、爆弾100%のですね、静岡爆酒だったかな、っていうのがですね、ビールであってですね、白と青のボトルというか缶なんですけど、
まあそれも静岡限定で飲めるんですけど、それもめちゃくちゃ美味しいんで、それを飲みながら帰ってきたって感じなんですが、
まあやっぱりあれですよね、静岡本当に良いとこなんで、老後は静岡に住みたいなぐらいの良い場所ですよね。
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家や住も老後は静岡に住んだっていうぐらいですね。静岡ってあまりにも良すぎて、気候も良いし、食事も良いし、
昔は東海道で栄えてたらしくて、なんかのんびりした人が多いらしいっていう話を聞いたことがあるんですけど、
ピリピリもしてないし、もう潤ってるんで楽勝なわけですよね。
なのでゆったりした人が多くてですね、本当に静岡の人で、なんか悪い人っていないなって今まで付き合った人たちの中で、本当に良い人しかいないっていう静岡なんですけど、
まあ本当に老後に住みたいと思いつつもですね、やっぱりその新幹線の駅に着くとですね、のきなみ新幹線が通過していくわけですよ。
基本的には小玉と光しか止まらないので、とにかくですね、けたたましい音を立ててですね、新幹線がわーって通過していくのがですね、なんというか忍びないというかですね。
あれはちょっとなんかやっぱりJR東海に恨みを持ちますよね、みんな。多分そう思いますわ。
多分横浜の人とかですね、京都駅の人、新大阪の駅、必ず全部の新幹線が止まるんで、あのですね、通過されてけたたましい音を鳴り響かせる感じの音をね、多分経験したことないからね。
わからないと思いますね、あれね。あれはちょっとひどいなというふうに思いますね。多分静岡の人のリニアに対する姿勢とか反対姿勢というのは、あれが影響を受けているんじゃないかなと思いますね。
本当になんか、あれはなんなんでしょうね。なんか、多分全然あってないと思いますけど、あれはもう殺虫の威圧に対する闇でしかないんじゃないかぐらいですね。
静岡に対する扱いがあまりにもひどいので、それだけはちょっとひどいなと思いながら、最後も帰りもですね、小玉に乗って帰ってまいりました。
そんな感じですね。小島くすさんの1日ありがとうございました。また伺いたいと思いますので、ぜひよろしくお願いいたします。