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2024-05-02 13:46

いま気になっている京都の不動産物件について話しました

1日に何度も閲覧している京都の不動産情報webサイト。
なかでもいま気になってる物件

・御室・双ヶ岡西麓の邸宅
・日本三景のひとつ天橋立・宮津の古民家
・嵯峨大覚寺門前の家
について話しました。
※営業ではありません。趣味です。

八清
https://www.hachise.jp/

#京都
#不動産
#京町家
#未改装もいい
#八清
#古民家
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こんにちは、ジュリーです。 今回は私の趣味と言っていいと思うんですが、私が毎日欠かさずやっていること、毎日、
いや1日に何回やっていることについて話したいと思います。 それはですね、不動産情報の閲覧です。
不動産と言ってもですね、 エリアは京都の不動産情報のウェブ閲覧なんですが、
中でも不動産屋さんが特定していて、 京都の八瀬さんというところのウェブサイト、これをですね、毎日、
1日に何回も見てしまうという、 言い換えるとですね、中毒なんじゃないかというレベルにまで行っているという話をしたいと思います。
不動産のですね、情報を見るのは好きなんですよね。 もともとあの窓リズ見るとか、あと近くでこうね、
なんか張り紙出てたりして、ここ売り物件とかなるとえーとか言って、 ウェブで検索して何が売りに出てるんだろうとか見てみたりとか、
あとそうだな、マンションの中古の売買なんかも、 若い時から売ってたりすると、買う予定もないのに見に行っちゃったりして、
そういうのはもともとは好きだったんですよね。 京都はコロナの時に関西地方に
結構コマゴマとですね、週末を使って旅行していたこともあり、 かつ京都に暮らしたいと、京都を暮らしをしたいというあたりから、
結構その京都の物件を見ていたんです。 その中でもですね、八瀬さんという不動産会社のサイトがですね、
もう素晴らしくて、そのサイトを見始めたらもう中毒になってしまいました。 だからもうかれこれ3年近く毎日毎日見てるわけです。
この八瀬さんが使っている物件はですね、売買物件ともちろん賃貸もあるんですけれども、
京町屋って言って、昭和初期の蓄年数不詳みたいなですね、 町屋を綺麗にですね、リノベ、改装して売っていたり、
もしくは誰かがそういうリノベして住んでいたものをさらに中古で販売していたり、 またはその京町屋、
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古い物件で要改装、これから改装しないと済めませんよという状態、未改装で売っているものとかですね、
いろんなパターンがあるんです。 京町屋がずいぶんと物件としては多いんですが、
マンションも出てたり、あとはですね、びっくりするような大豪邸が売られてたりするんですよね。
あとはですね、店舗併用住宅だったり、この八瀬さんという会社がプロジェクトで改装した長屋、
そういう物件だったりとか、いろんなものを売っています。
だからそれをですね、毎日ですね、この新着を見ないと気が休まらないんですよね、楽しすぎて。
このウェブサイトを見に行って、新しい物件が掲載されていると、新しいの来た、みたいな感じでじっくり見るわけですよね。
この会社の社員さんと話した時に聞いたら、やっぱりこのウェブ、自社サイトなんですけれども、相当力を入れているらしいんです。
確かにですね、まずですね、一つ一つの物件にキャッチーなですね、タイトルというか、目を引くような感じのタイトルがついていて、
例えば、西陣エリアの壺庭があるお宿とか、これ宿も売ってるんですよね。
あとは、そうだなぁ、
縁町駅まで徒歩約6分の未改装旧町屋とか、例えばですね、この未改装旧町屋は価格が1580万円なんですよ。
おー庭割りで、駅から徒歩6分で1580万、ちょっとなんか安いなんて、ちょっと思っちゃったりするわけですね。
で、例えばこれ改装すると、ここに何千万と上乗せしたら、これぐらいの金額になるかな、みたいなことを考えながらですね、
だいたいですね、このぱっと見、表紙に、価格と所在地とあと交通、
今の物件だったら、JR縁町駅徒歩約6分って書いてあるわけです。
そうすると、大体あの辺かなって、京都の全体のエリアマップが頭にポッと浮かんで、縁町駅だとあの辺だから、
そこから徒歩6分、あの辺りね、とか言って、当たりをつけながら、具体的にこの物件情報を開いて、中をねっとり見るんですよね。
この一つ一つの物件にですね、写真と説明書きが書いてあるんですが、
とにかくですね、それが読ませる、見せるっていう感じで引き込まれるんです。
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窓りずがあって、バーチャル内覧ができる感じでですね、
全部矢印でぴょって押すと、ひゅって玄関の中に入れて、そこから階段上がってとか、
なんかそういうふうに、どんどんどんどん入れるようになってたりするんです。
この一つ一つの物件のですね、詳細情報が、この割と前半にですね、写真がまとまってて、窓りずもあって、
で、バーチャル内覧があって、いろんな情報を見せて、見せて、で一番最後のところにですね、ディテール図といって、
またですね、価格とか、あと種類、これは中古住宅、京町屋で、連当3個のうちの1個ですとか、
あと所在地、京都はですね、住所がですね、なかなか東京の人間にすると読みづらいというか、どう読んでいいか分かりにくいのがあるので、
全部振り仮名が振ってあるんですよね。で、交通、敷地面積、指導負担、うんちゃらかんちゃらって、まあいろんな情報があって、
京町屋の場合はこれの、いつ建築されたのか、築年月っていうのが、だいたい築年数不詳というのがあるんですが、
例えばその閉鎖当本はありますとか、いろんな、この物件に関して発見されているというか、確認されている情報はとりあえず載っていて、
私がですね、必ず見るのは、この売買の取引様態なんですけれども、ごめん、取引対応なんですけれども、
仲介なのか売り主なのかっていうのが正直すごく私気になっちゃうんです。買う予定が全くないくせに、これ売り主だったら、この八瀬さんから直接だと仲介手数料いらないわけですよね。
それラッキーみたいな感じで、どうしてもこのですね、取引が仲介なのか売り主なのかっていうのがめちゃくちゃ気になって、これを必ず見るようにしています。
毎日毎日見ているとですね、なんか若干やっぱり売れ残ってるなぁみたいな物件ってあるんですよ。
東福寺近くの二連島の改装された、もうほとんど新築されたと言っていいぐらいの物件があって、それのですね、二連島のうちの片方だけずっと売れ残っていたりなんかして、
私ちょっと仲良くなった社員さんに、なんかあれずっと売れ残ってるけど、なんかどうなっちゃうんだろうね、みたいに言ったりして、それぐらい見込んでるというか、じっくり見ちゃってるんですよね。
私がですね、今現在気になっている物件がいくつかあるんですけれども、値段が高い方から行くとですね、5億5000万円で売り出されている中古のお家があります。
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これがですね、場所が宇京区三室、JR羽野園駅からの11分で、場所はですね、両安寺、仁那寺、明神寺などの歴史的寺院がある界隈ということで、
まあその場所もいいんですけど、その邸宅がですね、めちゃめちゃすごくて、教室が11プラスリビング2つ、ダイニング1つとか言って、庭がもうやけにだだっぴろくて、なんかですね、この窓り図を見てるだけで、どんな大邸宅っていう感じなんですよね。
しかもですね、この1階、2階、地下、なんかですね、もう家っていうよりもなんかもう施設みたいな感じなんですけれども、保養所ともなんかちょっと違うんですけれども、この写真、お庭の美しさとかですね、見てるだけでですね、ため息がでもうなんかうっとりっていう感じなんですけれども、
なんとこれ4月の中旬に価格変更されていて5億5千万みたいな、もうこれ誰が買うんだろうみたいな、外国人に買われちゃうのかなぁみたいな感じですよね。実際令和2年に改装されていて、多分もう買ったらすぐに住める状態だと思うんですよね。
これは高額物件なのでとても気になります。もう一つはですね、これ京都の市内ではなくて、私も大好きな場所ですけれども、天の橋立てですね。この海岸沿いに立つ、海岸の、海岸にすぐの道に立つ古民家。
これが古民家がですね、改装されていて、飲食店になってるんですね。お座敷のある飲食店。これがですね、まるっと売り出しされてまして、4千万円です。はい、なんかすごく景色がいいところで、多分ここでお店やりたいっていう人にはいいんじゃないかなと思って、自分はちょっとここでお店やるつもりも全くないんですけども、これもかなり気になりますね。
あともう一つですね、今さらに大注目で、これも見つけた時にすぐにですね、夫にURLを送ったぐらいなんですけれども、佐賀大角寺門前の家ということで、これは京町屋でもなんでもなく、中古のお家なんですけれども、めちゃくちゃ豪邸で、でも高いですね。やっぱり1億5千8百万円。
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で、場所は佐賀嵐山駅から13分なんですよね。私が気に入ったというか、わぁ、いいなと思ったのは、露天ジャグジーがあるんですよね。露天ジャグジーとガレージ、電動シャッターのあるガレージ、車4台分、そんなに持っちゃうんだみたいな感じで、これですね。
シアタールーム仕様のリビングがあったりとか、結構ですね、内装がかなり好みですね。広々してて、キッチンとかもすごく広々してて、ちょっとすいません、これなかなかですね、うまく言語化できなくてあれなんですけれども、とにかくその露天ジャグジーと巨大なガレージが気に入っていて、1億5千万円。
所在地が大角地って、嵐山から少し北に行ったところなんですけれども、ちょっと場所がですね、どうなんでしょう、という感じですね。
今言ったこの3つの物件が売れちゃうのかどうなのか、ドキドキしながら見ていたりして、そのうちですね、またどうせ新しい新着に気になる物件が入ってきて、ということをずっと繰り返しています。
はい、あの今日は私が中毒になっている京都の不動産情報の話をしました。聞いていただきありがとうございます。
ジョリーでした。では。
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