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こんにちは、ジュリーです。
都内で外国人向けのゲストハウスをしています。
今日はですね、ゲストのトラブル対応という話をしてみたいと思います。
大西外国人向けのゲストハウスをやってます、なんて人に言うとですね、
え、なんかトラブルあるんじゃないの?ちょっと怖い、とか言われることがたまにあります。
実際ですね、トラブル全然ないわけではありませんが、
そんなにですね、大きなトラブルや困ったことっていうのは、
年に1回とか、そんなに多いことではありません。
で、ちょうどですね、先日、うちのゲストハウスを利用してくださっている
韓国からの3人組男性、20代のですね、3人組男性が、
とても仲良い3人組が来てくれまして、滞在していました。
で、私、夜ですね、10時半ぐらいだったかな、金曜日だったんで、
大好きで楽しみにしている不適切にも程があるというドラマをですね、見てたんですね。
ここ最近ですね、ドラマの時間を楽しみにするなんていうことはほとんどなかったんですけれども、
不適切にも程がある、不手ほどとかいうふうに言われてますが、
これはですね、本当に楽しくて、この時間を楽しみにしています。
で、それを見ていたらですね、スマホにメッセージが来ました。
見てみると、その滞在中の韓国人のゲストさんのうちの1人からで、
バスにですね、スマホを忘れちゃったみたいなんだけど、
ヘルプしてもらえませんかという内容でした。
やっぱりですね、彼らがこういった失くし物とか忘れ物みたいなトラブルになるとですね、
言語の問題でとても苦労するんですよね。
自分の身に置き換えてもですね、海外旅行中にスマホを失くしたとか落としたなんていうのは、
パニックですよね。
私はですね、こういうのを結構ヘルプするのが嫌いじゃなくて、
よし、私の出番だみたいな感じで、ちょっとやる気が出ます。
なので、彼が送ってきたバス会社の電話にすぐ電話してですね、
忘れ物なんだけれども、探してもらえませんかみたいな話で対応します。
そのバス会社の方はですね、何時のどこからのどこ行きのバスか分かりますかっていうので、
それ必要だよなと思って一旦電話を切って、問い合わせしてきたというか、
ヘルプを私に求めてきたゲストさんに、
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いつどこから何時のバスでどこ行きのバスだったの?というふうに聞いたら、
また即レスが返ってきたので、それをバス会社に言って探してもらうようにしました。
ちょっと時間はかかったんですけれども、
ほどなく30分くらいだったかな。
バス会社から折り返し電話が来てありましたということでした。
ちなみにスマホはiPhoneではなくてGalaxyだったかな。
夜も遅かったし、なんと車庫がですね、結構火災にある遠いところの車庫で、
これはちょっと今日本番中には行けないだろうし行かないだろうから、
明日の朝取りに行くと思いますと言って、
その住所を聞いて、その住所をGoogleマップで検索してあげて、
ここに取りに行ってねということで、一件落着という感じです。
スマホが見つかったということと、
翌日取りに行けばいいということを分かって、
ゲストさんは相当安心されたようでした。
翌朝ですね、朝一で行って、多分スマホを取りに行って、その後は鎌倉ですね。
鎌倉もとても人気エリアです。
特にアニメで日本の観光しに来たような韓国からの若いゲストさんは、
鎌倉好きですね。絵の手の写真を撮りに行くんでしょうね。
ということで、ゲストのトラブル対応、そんなに頻繁じゃないけれども、
忘れ物、失くし物みたいなことが最近ありましたという話でした。
ジュリーでした。以上です。
