韓国での民泊体験
皆さん、おはようございまーす。
何はともあれ、ちょっと用事がありまして、韓国に来ております。
韓国来ますとね、日帰りじゃないですから宿泊ってのをするわけですが、高くなりましたよね、ほんとに。
まあ、遊びだろうが仕事だろうが遊びだろうが遊びだろうが遊びだろうがですね。
ソウルのど真ん中にちょっとしたホテルに泊まると、ほんと目が飛び出るぐらい高いんで、どうも変わった泊まり方ってのをしたくなっちゃうんですね。
言い出したらキリがないって、ほとんど表に出してませんが、今回は味を占めた新規軸。
やっぱり民泊ってのがいいんじゃないですかって話なんですよ。
もちろんホテルの機能ってのが色々ありますよね。
コンシェルジュ的な要素ってのを求めたり、あとジムがあるとかプールがあるとか、そういうのがいいっていう人もやっぱりいますよね。
私の場合はですね、自分の用事のあるところに近くて寝れればいい。屋根と壁があればいい。
できればシャワーとトイレと結構大事なのが空調ですよね。
必要要素を言い出したらキリはないわけですけども、考え方として言ってみれば自宅の切り取りってのが現地にあればいいっていうことなんで、
韓国は西海岸、インチョンの学生街近くの民泊、Airbnb経由で予約して宿泊してるんですけども、結果最高だったんですよね。
ホテルよりも気楽に泊まれて結局安くて綺麗で広いみたいな民泊にはまっちゃってんすよ。
っていう話でした。パローでした。ではまた明日。