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こんばんは、かべうち先生、かなや なおこでございます。
はい、ちょっと珍しい時間に収録配信しております。
なんでこんな時間に収録配信しているのかというと、お知らせと感謝をお伝えしたいこと、
その中で私が感じたことっていうのをお知らせというかね、お話したいなと思いまして、今収録ボタンをポチッと押しております。
まずお知らせなんですけれども、本日の光る君への夫婦ライブ、夜の9時からなんですが、これはお休みさせていただきたいと思います。
ちょっとね、私、明日8月の26日月曜日の20時半からですね、今すぐ試せる
夫のタイプ別妻のかべうちトレーニングセミナーというのを開催するんですね。
ちょっとその準備に集中したくて、今回はお休みさせていただければなと思っております。
はい、まずそれがお知らせ一つですね。感謝をお伝えしたいこと、こちらが2つあります。
まず一つですね、8月の23日に私、古典教師の大阪ひめ子さんと共同開催としまして、
真夏の夜の知的夜会、古典と年金の月見酒ということで共同セミナーを開催いたしました。
こちらはですね、特に定員は決めていなかったんですけれども、
アーカイブ市長の方も含めて11名の方にお集まりいただきました。
本当にありがとうございます。
早速ですね、数名の方からご感想をいただきました。ありがとうございます。
私は社会保険の主という資格を持ってますので、年金に関してちょっとお話をさせていただきました。
年金定期便の見方ですとか、あとはその年金定期便を使ったシミュレーションというか、
将来いくら年金もらえんねんっていう話をね、セミナー内でお伝えさせていただいたんですね。
それでね、毎月1年に1回年金定期便というのは、はがきタイプで届くんですけれども、
そのはがきタイプで届く年金定期便は、実はすごく自分にとって、老後いくらもらえるのかとか、
そういう目安とか情報がすごい詰まったものっていうのをね、今回お伝えすることができて
本当に良かったなというふうに感想を見ていて、読んでいてね、感じております。
はい、それでね、なんかすごく夜9時から約2時間っていうね、
あの金曜日の夜だからちょっとゆっくりしたいねんけどとかね、金曜ロードショー見たいねんけどっていう方でなんかいらっしゃったかもしれないんですけれども、
それでも、将来の年金のこととか、あとはご自身の知的好奇心を満たすための時間として、
リアルタイムでお申し込みいただいた方、本当にありがとうございました。
また、アーカイブ視聴でですね、私、金谷直子ですとか、あと大阪ひめ子さんを応援しようということで、
なんていうのかな、お申し込みいただいた方もきっと多くいらっしゃるかと思うんです。
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で、その方々も本当にお申し込みいただきましてありがとうございました。
すごく、なんていうのかな、私もですね、すごく励みになったというか、
これだけ、すごく応援してくださっている方がいるっていうことを、今回のセミナーの準備からですね、開催までに至る期間で、とても感じる楽しい期間ですね、となりました。
本当にありがとうございました。
また、現役古典教師のひめ子さん、本当にこういう機会を与えてくださってありがとうございます。
最初のお申し込み段階はね、大阪ひめ子さんがいろいろお申し込み者の方の対応とかしてくださっていたんですけれども、
後半部分は、私がね、リマインドメールですとか、あとはアーカイブ動画とか、講義資料ですとか、そういった受講後のフォローアップですね、
それをメールでお送りするっていうのをさせていただいてたんですよね。
やっぱりそういう経験って、実際自分がやってみないと、これってどういうところに切り付けばいいんかなっていうのってわからなかったんですよね。
だからそういうところで、後半部分のお客様対応に関しては、私に一任させていただけたので、本当にすごく経験になりました。
ひめ子さん、本当にありがとうございました。
なので、コテンと年金セミナーに関しては、一緒にタッグを組んでセミナーをするっていうことは、もうおそらくないとは思います。
ただ、年金セミナーですごく年金定期便の見方が分かってよかったとか、将来の資産方法とかも分かってよかったとかね、
そういうことで、少しでも年金を身近に感じていただけるセミナーになったんだなっていう実感がありますので、
どこかでまた年金セミナーはしていきたいと思いますので、ぜひその時はご参加いただけるととっても嬉しいなと思います。
3つ目なんですけれども、私8月26日にこちら単独セミナー、今すぐ試せる夫のタイプ別妻の壁打ちトレーニングセミナーということで募集しておりました。
それがですね、めでたくと言いますか、満員応援になりました。
いやーもうめちゃくちゃ嬉しかったです。満席ということでね。
いやー本当にね、もうね、自分の中で若干諦めかけてたんですよね。
もう3名でええんちゃうかなとか、3名集まってくれたしって思ったんですよ。
でも、いや私は意図があって、4名の方に来てほしいって思って。
まだ1日あるやん。そう、1日あるやんって思って。
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私にまだできることがあるんじゃないかっていうことで、本日のね、8月の25日の朝に、個別で何名の方かに連絡を取ってですね、
こういうセミナーがあるんですけどどうですかっていうふうにお話したりですとか、
あとは私が所属しているコミュニティのいくつかにも、ちょっと宣伝のね、連絡とかもさせていただきました。
その中で、同じコミュニティメンバーの方からですね、なんとお申し込みいただきまして、本当になんかもうありがたいっていう感じでしたね。
もうね、なんか満席になったってすごくね、ほっとしたんですよね。
嬉しいっていうのももちろんあるんですけれども、ほっとしましたね。
で、そのほっとして、でまたね、やっぱりセミナーが終わってはないので、これから本番なんで、資料の最終チェックとか、
あとは時間配分とか、ちょっとこれから最終調整というのかな、そういうのに入っていったりとか、あとリマインドですね。
そういうのもまた参加者の方にお送りしたいなと思ってるんですけれども、
いやー本当にね、なんか最後まで諦めなくてよかったなっていうふうに感じました。
なんか自分の中でその人数じゃないとは思うんですけど、やっぱりなんだろうな、
悔いを残したまま終わりたくないなって思ったんですよね。
なんかまだできることがあるのに、私はダダダダ逃げてるだけじゃないんかなっていうふうに思ったんですよね。
で、ある方がね、ちょっと色々個人的にご相談させていただいている方が実はいるんですけれども、
その方に、私数日前かな、もうちょっと3名の方をすごく大事にさせていただいて、
その時間を作っていこうかなっていうふうに思ってるんですっていうふうにお伝えしたんですよね。
で、そうしたら、その方がね、集客経験がすごく豊富な方なんですけれども、
やっぱりあと一人ってところでも最後まで足を足掻いてるっていうふうにおっしゃってたんですよ。
で、その方は本当に10名とか20名単位で集客されている方で、
その方は最後までちゃんとやってる。
それなのに私は、まあ4名で、
何を甘いこと言っとんねんって、すごくかつを入れてもらったんですよね。
別にその方はそんなきつい言葉で全然言ってないんですよ。
すごく優しい感じでおっしゃっていて、
あかん、私ここで諦めてあかんわって思わせてもらったんですよね。
その言葉がなかったら、私はきっと現状で満足してた。工夫もしなかった。
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だからすごくね、その言葉がありがたいなっていうふうに今では思ってます。
で、あとはこのコテンと年金セミナーと、あと壁打ちトレーニングセミナーどっちも共通するとこなんですけれども、
私はこの気持ちをずっと胸に持って活動してたところがあったんですが、
それはどんな気持ちかというと、芸能人でも何か新しいことをするときは、
めっちゃテレビ出てるやん、っていうことなんですよね。
どういうことかというと、例えば新しい映画が放映されます、なんとか労働賞みたいなのが出るじゃないですか。
それで、舞台やるとかね、いろいろあると思うんですけど、
その方々、主演の方とかって、晩戦のためにめっちゃいろんなバラエティ番組とか出ると思うんですよ。
テレビ番組とか、あとの情報番組とかね。
あんだけ知名度がある人ですら、晩戦のためにあんなに活動的にテレビ出まくるんですよね。
そう、それなのに、一般人の私がぼーっとしてても、人なんか来るわけないやんって思ったんですよ。
だからすごく心折れそうな時とか、
こんだけ伝えてんのに、なんで伝わらへんねんとかね、
まあそれもね、ちょっと思い上がりな気持ちだったなと思うんですけど、
やっぱりそういう気持ちもね、私なきにしもあらずだったんですよね。
でもそんな時に、いや、あんなに有名な芸能人だって、何か新しいことを発信する時に、
めっちゃテレビ出まくってるやん!クイズ番組出まくってるやん!ってね。
きっとトーク苦手やろうに、なんかね、なんとかテレビとかね、そういったところで出まくってるやん!みたいな情報番組にも出たりとかね。
また昼の番組に出たりとかね。
あんなに発信活動をしてて、人を集めてるのに、
こんなね、大阪の方田舎に住んでる私が、ぼーっとしてても、ちょろっと発信してても、誰も来るわけないやん!って。
もう必死でね、自分の推しいたわいて集客したんですよね。
そう。
だからね、すごくね、私今回のことで、あのいろいろ学んだりとか、気づいたりとかすることはあるんですけれども、
まあこの集客方法がね、いいとは言わないですけど、
でも、何か人を集めるときに、やっぱり発信活動はとっても大事で。
やっぱり、その特にね、ファン化サービスでめちゃくちゃもう、ファンができてるじゃったらまた別の話かもしれないんですけど、
コツコツコツコツね、あのー、何の取り柄もない私が、コツコツコツコツ人を集めていくには、
もうね、粘り強く、コツコツコツコツできることを確実にやっていく、工夫してやっていく、そういうことでしかね、
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私は、そういうことでしかってか、そういうことが私にとっての、たぶん一番の近道なんですよね。
なので、すごくね、あの今回のことはめちゃくちゃ勉強になりました。
あーなんか、本当に人を集めてめちゃくちゃ大変なんやなぁって。
で、あの今回ね、すごく人が集まってくれてるのは、私本当にほぼほぼ初めて、ほぼほぼ初心者のセミナー講師としての登壇になるんですけれども、
その私に来てくださっているっていうことは、それは、すごく私のことを応援してくださっている方の数字なんだなっていうふうに思います。
で、やっぱりね、それはそれですごく喜ばしいことやし、嬉しいなって思うんですけれども、
やっぱり、なんかこの経験を得て、ちゃんと応援してもらってるっていうだけじゃなくて、
本当に、なんか私のスキルをね、必要としてくださっている方にちゃんと届けられるように発信していきたい、そういうふうに思いました。
なんか、いつまでも応援してもらってるっていうだけじゃね、やっぱり良くないなっていうのも実際痛感しているところで。
だから、なんていうのかな、そういう、私のスキルを求めている方に、私の発信を届けられるように、それをするにはどうしたらいいのかなっていうのを、
改めて、私は考えていって、また工夫していって、っていうことをしていきたいなと思いました。
はい、だから本当にね、この私、8月っていう期間は、自分にとってすごく学びの期間。
本当に自分がやったことないことばっかりを、ひたすらひたすらなんかやっていったっていうね、そういう学びと気づきの期間になっていたので、
なんかね、すごく、
ほんまになんか、そうまとって死ぬみたいな感じですけど、すごくなんか駆け抜けてきた、1ヶ月間だったなあっていうふうに感じますね。
だから本当にね、このセミナーを開催するっていうことを通じて、
いろんな学びもできましたし、いろんな方と本当に交流することができて、気づいて、これじゃあかんって思うこともね、やっぱりたくさんあったりして、
自分のね、大事な価値観っていうのを、改めて知る機会にもなりましたし、
大変でしたけど、良かったなあっていうふうに思います。
ということで、ちょっとね、めちゃくちゃ長くなったんですけれども、とりあえず今日の光る君へのライブはなしっていう話と、
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あと、コテンと年金のセミナーに来てくださってありがとうございますっていうことと、で、壁吉トレーニングセミナーも満員オンラインとなりましたっていうことをお伝えしたくて、収録させていただきました。
はい、それでは、ちょっとまだね、セミナーに向けて、あともう一っ走りしたいと思います。
はい、それでは最後までお聞きくださりありがとうございます。本日もご機嫌な1日じゃないなあ、これはあれやね、夜用だって、ごめんなさい。
もう朝の気分で喋ってました。はい、あのー、素敵な夜をお過ごしください。金谷直子でした。
