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2024-06-16 26:47

父の愛人は20歳年下。浮気じゃないから隠さない束縛系恋愛体質の父の話

【父の日特別企画】👨
パンチ佐藤似でイケメンじゃない。
お金ない。
でも、父(81歳既婚)は恋多き男。
今の彼女は20歳年下。
生涯恋愛体質、しかも束縛強め🪢
なにをするにも全力、一生懸命で、恋愛は本気、愛人のことも隠さない、隠せない。
そんな父が嫌で嫌で嫌でたまらなかった高校生だった私は、勇気を振り絞って父に懇願しました
「女の人と付き合うのはやめてほしい」と。
しばらく黙っていた父は、わたしに言いました...

わたしの父はこんなにひどいんです!
っていう話ではなく
「こんな父親っているんだー😆」
「高齢男性でも恋愛するんだー💘」
なかんじで、聴いて笑ってもらえたら嬉しいです🤗

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#父の日
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こんにちは、東京でゲストハウスをやっていますジュリーです。 今日は父の日ということで、私の父の話をしてみたいと思います。
父親のことを話すのはですね、ちょっと気が重いというか、なので明るめに行きたいと思います。
私の父はですね、今81歳で、今なお絶賛恋愛中でございます。 相手は母ではありません。
ですから一般的にはね、これ愛人っていうのかもしれません。
その相手の彼女と一緒に暮らしています。 明確にはですね、どれぐらい一緒に暮らしているのかちょっと私もよくわからなくて、
気づいたらあの人と一緒に住んでんだなぁってことがわかったのが10年ぐらい前なので、もしかしたらもうその関係は20年以上になるのかもしれません。
私の父はですね、もうきっと生まれてからずっとね、恋愛体質なんだと思います。
なのでね、父、そういう体質の父に振り回されていた頃の話をね、ちょっと振り返りたいなぁと思います。
でこれね、父の浮気って話じゃないんですよ。 なんでかっていうと彼は常にマジなんです。本気。
でね、このスタイフで今日この父の話をするんですが、
こんなに酷いんですとか、なんかね、もう悲惨でしょとかね、そういう話をしたいんじゃないんです。
単にね、世の中にこういう父をやっているんだとか、こんなね、高齢男性も恋愛するんだ、みたいなね感じで笑って聞いてもらえたら嬉しいです。
でその飲む、打つ、買うっていう言葉がありますよね。男性の道楽を象徴する言葉です。
ちょっと古いな、でもそういう言葉あるじゃないですか。
で飲む、お酒、打つ、博士、買う、女。
で父はですね、お酒全く飲めないんです。下高。
で博士、でお金、これね全く興味がないんです。お金持ってない。
で女、高齢にはですね執着が強い、強すぎる人なんです。
それで外見はね、まずね小柄なんです。背が低いんですね。
でパンチパーマなんです。で目つきが悪いんです。
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で高校の時に私の男子友達が私の父を見て、パンチ佐藤じゃんって言ったんですよね。
ただ単にパンチパーマかけてるからっていう話だったのかもわかんないんですけど、確かに似てるなって私も思いました。パンチ佐藤。
ですから外見そんなにめちゃめちゃイケメンって感じでもない。お金もない。
で父はですね、自営業をやっていて、父と母とあとその親戚で工場をやってたんですよね。
で吹き付け塗装の技術ですね、職人なんです。
で社長だったんですけれどもお金に執着ないから、いつもねお小遣い制で母から手元のお金がなくなるとお小遣いくださいって言って、ちょっとずつ1万とか2万とかもらっていたような人でした。
なのでそのお相手の女性がお金目当てってことは絶対にないんです。
高価なプレゼントをするとかそういうのもなかったと思うし、豪華なものを何かあげるとかっていうのもこれもなかなかなさそう。
ちなみにですね、母親とは離婚はしてないんです。
母はそういう父のことをもうどっかで諦めていたんだと思うんですよね。
でもね、すごく私不思議だったのは、父のことを話す母はね、なんか父のこと好きなんだなぁっていうね、そういうのを常に感じてたんですよね。
で今は母は認知症になってしまっていて、施設に5年前くらいから入っているんです。
でね、その実家に母がいなくなったから父親がね、そういうふうに自由にやりたい放題でやっているっていうのではなくて
もうね、昔から自分の気持ちに正直に生きている男性なんです。
それでね、ただやっぱそういうのを父親がそういう人なんだっていうことをね、私は小学生の
低学年ぐらいの頃かなぁ、もうなんとなくね、気づいておりました。
でね、きっかけは電話だったんですよね。今ではね、よく覚えてるんですけれども、当時家電だったじゃないですか。
子供の頃って電話に出たがる子供と電話絶対出ない子供って分かれると思うんですけど、私はもうね、電話すごい好きで電話買ってくると出るタイプだったんですね。
で、電話に出たらね、女性からの電話だったんです。それでお父さんいますかってその女性が言うんですよ、名乗らずに。
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で、いませんって言うとその女の人がね、私が娘だって明らかに子供の声なんで、子供って言ってももう小学生低学年ですからね。
明らかにかけてる家の子供が出たんだなって分かるぐらいの年齢なわけですよ。私もまだ小学校の低学年だったから。
で、その私に対してね、その女性が父親との関係をね、語り始めたんです。
私はね、あなたのお父さんに誘われてね、うんぬんかんぬん、うんぬんかんぬんって。
でもね、あのそういうのって良くないでしょとか言ってね。
なんかものすごいね、その電話の、なんて言うんだろうなぁ。
もうその相手の声がね、受話器から伝わってくる感じとか、ものすごいドロドロドローっとしたね、
なんか重苦しい、なんか嫌な感じが伝わってきて、
もう子供心にね、これはお母さんに言っちゃいけないやつだなぁって分かったんで、当時は誰にも言いませんでしたね。
だからなんか父親がちょっと、なんかよくわかんないけど、なんか変なんじゃねえかって、何が何だかよくわかんないんだけども、そういう感触だけはね、あの持ったんです。
父親というのは、その自分でね、自営業で事業をやる感じで、とにかく一生懸命なんです。何やるんでも。
一生懸命だし、前向きだし、ものすごいこうね、バイタリティがあって、エネルギーが溢れちゃってるんですね。
彼の好きなことは、女っていうのと、あとですね、歌を歌うこと。カラオケ、歌を歌うのが、歌も上手ですし、歌を歌うのが大好きなんですね。
それで、私小学生の頃にですね、日本舞踊も大好きでやっていたんです。で、めちゃめちゃ日本舞踊が上手になっちゃって、ナトリーとか取ってるんですけれども、
その時の日本舞踊の先生が、当時で中年の女性ですよね。で、その方がお金と時間があったからだと思うんですけれども、
カラオケのね、スナック経営を始めたんです。で、そのうちの父がね、カラオケとか歌が大好きだから、そのお店のね、開店からね、ずーっとね、アドバイザーみたいな感じでね、入ってったんですね、関わって。
だから、昼間は自分の工場で働いて、一旦帰宅して、風呂に入って、ちょっとね、みなりを整えて、夜はそのスナックにまた車で行って、スタッフやってたんです。
で、父はお酒飲まないんでね、カラオケと接客担当だったんですよね。
で、全然手を抜かないんですよね。で、そのお店のことを本気でね、盛り立てるってことをね、一生懸命やってる方でやっていて、父がね。
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で、客を寄せるために、赤ちょうちんを出せば、夜泣きそばをやったらね、ラーメン、夜出せばお客が来るんじゃないかとか言ってね、
なんかそういうふうに、お店の経営とかにもね、ガンガンガンガン口出してたんですね。で、毎晩毎晩行く。
でもね、昼間、工場が、その時住んでた家と工場って、車で30分くらいあったんですよね。
で、車で30分行って働いて、一旦帰ってきて、で、ご飯ちゃちゃっと食べて、オール入って、で、またスナックに出かけてって、で、朝方帰ってきて、ちょっと寝て、で、また工場に行くっていうね。
で、多分お休みは日曜日だけだったと思うので、ものすごいこうね、バイタリティーっていうか、あの、まあ体力バカというか。
で、そのスナックはですね、いろいろ口出しすぎなんですけども、絶対にね、あの、クビにならなかったんですよ。クビっていうか、そのスナックのママ、あの、経営者から、
あなたもう結構です、来なくていいよって言わないんです。で、なんでかっていうとね、彼ら全部無償でやってたんですよ。ボランティアっていうか、好きだからやっちゃうんですよね。
で、そういう人だったんです。でもね、その、あの、スナックにお客さんが来るでしょ。で、その女性が来ると、まあそういうね、女性たちと、まあ仲良くなるのが、
父の、まあ一つの楽しみだったんじゃないかなと思うんです。
で、でもね、その、あの、スナックに遊びに来る女性、そういう人たちと仲良くなるっていうのは、あの、父のね、楽しみだったみたいで。
で、父の恋愛の特徴としてはですね、大体一人本気、本命がいるんです。で、それ以外はちょっと遊びみたいなね。
あ、そので本命っていうのは母じゃないんですよ、もちろん。で、絶対に隠さないんですよ。で、本人は隠してるつもりなのかもわかんないんですけども、本気だから、もう他が見えなくなるから、もう明らかにこの人、その誰かが好きだなぁとか、なんか好きな人がいるなぁとか、彼女がいるなぁってことが、もうバレバレなんですね。
それで、あの、父のやっていた工場と自宅がもともとは別々だったんですけれども、私が中二の時だから、十二、十三歳とか十四歳ぐらいの時に、あの、自宅兼工場っていう併用の家を建てて、一階が工場で二階が自宅っていう家になったんです。
そうするとですね、昼休みはその工場の事務所みたいなところで、社員とか従業員でみんなでご飯を食べるんですね、お弁当を。そうするとね、父はね、バーッとお弁当をね、もうバーッと食べちゃって、そうするとテッテッテッテッて二階に、まあそのうちの家の中に上がってきて、二階の電話でね、自分の彼女にね、電話するんです。毎日です。毎日昼休みに。
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だから束縛する体質なんですよ。束縛恋愛。今何やってるんだ、みたいな。あの、ちゃんと家にいるのか、みたいな、そういう感じだと思うんですよね。ちょっとよくわからないんですけれども。ただね、私はやっぱそれを見ててね、どうもおかしいだろうと。
私もそのね、思春期で、そういう父、隠さない父も嫌だったし、そういうなんかね、基本的に態度が王兵だったんですよね。その多分電話の感じとかも。それで本当にね、嫌で嫌で、父への嫌悪感っていうのはもうマックスだったんですよね。中学校、高校。
で、当然ね、妹も母もそう思ってたと思います。でもね、やっぱり彼が本気だっていうのはわかるから、高校生の時に、やっぱりでも嫌だから、これ一回ちょっとね、勇気を持って、父にね、ぶつかってみようと思って、父にね、夜中だったかな、家にその時は父がいて、ちょっと話がありますって言ってね、
声をかけたんです。それで父にね、外のね、他の母じゃない、他の女の人とお付き合いするのはやめてほしいって、私言ったんですよ。
あの、もうやめてくださいって、嘆願したんですよ。そうしたら、
まあね、父はそれを聞いてね、
ちょっと黙ってたんですよね。 でも、
それはやめられないってね、
そういうふうに言うんですよね、私に。 勇気を振り絞ってね、父に話ありますってね、そんなふうに真面目に彼に対峙したことなんて全然それまでなくて、
普段はあんまり会話もなかったですよね、実際。だってほとんど家にいないから、夜になるとまた出かけて行っちゃってたし、当時も。
だから彼とまともに話すこともないし、おしゃべりするみたいな雰囲気もなかったから、
まあちょっとね、
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一回、私の気持ちをね、まあ母親と妹も含めて、
代表して私がやっぱ言うべきかと思って、父に
お願いしたわけですよね、やめてくださいって。 そしたら、やめられないっていうね、
お返事でした。 だからもうその時はですね、悲しいし悔しいし、
一体何なんだこの男は!みたいな感じでね、もう本当に号泣でしたね。あんなに泣いたことないんじゃないかな。
でね、様子がおかしいと思ってね、その起きてきて母とね、号泣しましたよね、あの時は。
ひどいなぁって。 もうね、父親は変えられないんだなぁっていう、もうそこである種ね、私もカチッと何かスイッチが入ったというか、
スイッチが入ったのかスイッチが切れたのか、ちょっとどっちかわかんないんですけども、もうね切り替えたんですね。
で大学生になった頃にもう1回ぐらいね、もうちょっと そんな話をしてみたこともあったんですけれども、まあダメでしたよね。
大学生になってね、その頃はあの私の母が、祖母、母の母ですね、祖母の介護にかかりっきりで、通いで結構ね、行ってて、家を開けることが多くて、その時も私家に一人だったんですけれども、
えーとね、自分の部屋から出て台所の方に行ったら、そこにね、知らない男の子がいたんです。
幼児、幼児ですね、多分幼稚園には入ってないぐらいの男の子。
誰この子?と思って、結局ね、その男の子は、その時父が付き合っていた女性の子供だったんですね。
その子供は別に父の子供ではないんですけれども、その子をよくわかんないんですよ、父が多分なんか一緒に遊んでたのか、あやしてたんだか知らないんですけど、なんかうちの家に連れてきちゃってたんですよね。
あと他にも事件があってね、父は自営業の社長だからね、付き合ってた女性の、多分その私が家の中で目撃した子供だと思うんですけれども、
保育園に入園させたいって言って、でも親が就業してることを報告書類で出すじゃないですか、それをね、なんと父の会社に就業してるって偽装してね、書類出してたんですよ。
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そしたら自治体だかね、保育園だかその関連の担当者から、その人が本当にそちらの会社でね、就業してますかっていう確認のね、紹介の電話が入ったんですよ。
その電話を受けたのはね、母だったんですよね。いやいやそんな人働いてませんって感じで、で母は怒りますよね当然、何あんた勝手なことやってんのみたいなね、間抜けですよねちょっとそんなの、バレるだろうって。
そしたらね今度ね、父がお前なんでそんなね、あの偽装したんだからちゃんとね、口裏合わせろよって逆斬りしたんですよね、父が。もうね、まともじゃないですよね。
あとね、その父親は車乗ってたんですけども、助手席のグローブボックスっていう小物入れみたいなところがありますよね。
あそこね、中にね、女性からのね、ラブレターがすごいんですよ。パンパンに、そのグローブボックスがもうなんかもうパンパンになってて、なんかあふれてるんですよ、紙で。
で、なんじゃこりゃって思ってね、ちらっと見たらね、もうラブレターがね、手書きのもう、便箋とかメモ用紙とかもうその辺にある紙を全部ね、使って書いてんじゃないかっていう、もう1日2日のね、量じゃないんですよね。
それを父も捨てられないから、そこにね、どんどんどんどん入れてただけで、どっか捨てればいいのに、父も本気だからね、マジ恋愛だから捨てられなかったのか、隠さないからね、そういうところにあるんですよね。
ある時、父が家を出て、愛人と一緒に暮らし始めたんです。もうなんか、あのね、家にはいないで。でもね、その職場は、父は社長ですから職場は工場なんです。
で、その工場はうちの自宅の1階部分にあるんですよね。だから父はね、毎日ね、通いでやってくる状態だったんですね。
私がまだ結婚する前で実家にいた時に、父がね、車をね、ぶつけたか何かでね、一時期、1ヶ月だか2ヶ月だかね、車がない時があったんですね。
そうすると自分の車で通勤ができないでしょ。だからその一緒に暮らしている女性が、なんと送り迎えの草原の運転手をやってたんですよ。
彼女の車で送られてやってきて、夜になると迎えに来るんですよ、その女性が。だから顔合わせちゃうんですよね。
罰がめちゃくちゃ悪くて、なんかね、一応餌食ぐらいはね、したりなんかしてましたけど、非常に複雑でした。
20代後半に結婚するっていう話になおさんとなって、なおさんがね、私の両親にね、挨拶に来たいって言ってくれて、
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で、その時もね、ちょうど父は家にいなくて、もう外に、外で暮らしていて、通い社長をやってたんですね。
だからその私がね、父親の住んでるところの家にね、家電して、父と代わってくださいとか言ってね。
電話が変わった父に、なおさんがね、いついつ結婚の挨拶に来たいって言ってるから、何時に、その時はお家にいてくださいって言って。
そうすると、わかったって言ってね。
その当日、なおさんがうちの実家に来た時には、父はうちの居間にいてね、
普通のね、ラフな格好で、下着姿だったのかな、ちょっとよく覚えてないんですけど、いかにもそこにいましたみたいな風貌でね、居間に座ってて。
で、なおさんが挨拶して、結婚させてくださいって言ったら、父がふつつかな娘ですがよろしくお願いしますとか言うんですよね。
どっちがふつつかじゃと思ったんだけど、じゃあ私は帰りますとか言ってね、また住んでる方のね、お家に帰っていきました。
そんな父なんですけれども、自分は結婚して実家を出て離れちゃってるっていうこともあって、
大体10年くらい前かな、父ももう仕事を辞めて、今はもう大好きなこと、歌とあと盆栽ですね、大好きな盆栽をやっていて、
盆栽はですね、実家の方の庭にたくさんね、もう長いこと、それこそね、60年くらいずっと大事に大事に育てている盆栽たちがたくさんあるんですよね。
で、その盆栽の世話をやっぱり今もね、通いで、毎日水やりとお手入れに毎日通いでやってきているんです。
で、今一緒に暮らしている彼女っていうのは、大体ね、60代前半の人だから、父とはね、年齢が20歳くらい違うんですよね。
年の差カップルなんですよね。でね、そのお相手とはね、私も知り合いというか、知ってる人なんですけれども、
先日一緒にご飯食べる機会があって行ったら、父はお酒飲まないんですけれども、甘いものが大好きなんですよね。
だからね、デザートのメニューを見てね、彼女がほら、マモルちゃん、マモルちゃんとか言って、ここでは父のことを仮名でマモルってことにします。
彼女がマモルちゃん、マモルちゃん、ほらマモルちゃんの大好きなチョコレートアイがあるよとか言ってね、メニューを見せるわけです。
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そうするとね、父がおーとか言って、パフェを彼女が注文するわけです。
でね、なんか大きいチョコレートパフェがやってきて、そうするとね、ほらマモルちゃん、パフェが来たよ、ほらーとか言って、
その彼女はお酒派でね、甘いもの得意じゃないから、そのでっかいパフェをね、父が一人で食べるんですよ。
でね、私それ見ててね、ちょっとちょっとちょっとってね、内心、こんな高齢者でね、肥満気味なんだからパフェなんか与えるのやめてよねーって内心は思うわけですよ。
でもね、ちょっとあまりにもおかしくてね、その大きいパフェを食べる父をね、私がスマホで記録としてね、撮影しようと思ってスマホを向けたんです。
そしたらその彼女が、ほらマモルちゃん、チーズ、チーズ、ね、ジュリーちゃんが写真撮るって、チーズ、チーズ、とか言ってね、めちゃめちゃテンション高いんですよ、この年の差カップル、仲いいんですよね。
それにね、例えばね、その歌の回とかでね、ちょっとこうね、女性人と親しくね、話してたりすると、
父がね、その他の女性とね、ちょっと親しく話したりなんかしてるとね、彼女さんはね、露骨に怒ってね、ヒステリックになっちゃうんですよ。
もう、あれあれ、とか言ってね、父にね、すごいこうね、態度がすごいね、怒りましたっていう態度をぶつけてるんですよね。
もうね、ここまで来ると、私もね、本当に一時期はね、父のことはもう許せないっていうかね、はきれちゃってね、彼のことを考えるだけでもう嫌な気分になってることが長いことあったんですけれども、
今となってはね、死ぬまで恋愛して、できるだけ長く好きな歌を歌ってね、元気でいてほしいなと思うばかりです。
そしてね、先日、実は数ヶ月前なのかな、このスタイフで、施設にいる母にね、もう何年も面会に行っていない父を、私が一緒に行こうって誘っていないっていう配信をしたことがあるんですけれども、
今度はね、一緒に行きませんかと、誘ってみようかなと思っています。
ちょっと今日はね、父の話をして長くなりましたが、聞いてくださりありがとうございます。
フォローの方よろしくお願いします。ジョリーでした。ではまた。
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