1. じょいの声日記。
  2. #055 久しぶりに声日記。
2025-06-05 10:38

#055 久しぶりに声日記。

一カ月以上空きましたが、久しぶりに声日記を記録しています。

#声日記

サマリー

ポッドキャスト第55回では、じょいが1か月ぶりの声日記を心機一転して振り返ります。日本の旅行や東京の文化、リハビリに関する個人的な思い出を交えつつ、日常生活のルーティンや時間の流れについて語ります。

久しぶりの声日記
こんにちは、じょいです。 55回目の配信になります。
お久しぶりです。
気がつくと、もう1ヶ月近く 空いてました。はい。
忙しくしてたわけではないんですが、 なんでしょうね。やっぱり
間が空いちゃうと
なかなか やるぞっていう気持ちにならないっていうかですね、声日記を記録する
気力が、気力っていうかなんですか、そんな大げさなことじゃないんですが やるぞっていうのが結構やっぱ習慣って大事だなぁって思うのは
こう 1回その習慣をやめたり
1日ぐらいはいいと思うんですけど、それが3日やめ、1週間やめ、2週間やめってなっていくと
だんだん取らないほうが当たり前っていうか、それをしないことのほうが当たり前になっちゃって
なんか、こうやって3日坊主になっていくんだなぁ、みたいなのがすごくなんか
実感しました。 この声日記も12月に今遡ったらですね、始めて。
5ヶ月、6ヶ月ぐらいですか
経つんですけど、まぁ続いた方かなと思いますけどね、55回まで聞いていただいてありがとうございます。
別にやめるつもりはないんですけど、こうやって間が空くこともあるので、しばしですね、ご容赦いただければと思います。
今ちょっと前のやつとか振り返ってみてたんですけど、まぁもう
また新しく、気持ちも新たにね、やっていこうかなぁとは思うんですけど、思い出し思い出しで
はい、ちょっと今日は久しぶりの、1ヶ月以上ぶりのですね、声日記をしてますので、ちょっと感覚を
取り戻すのに、今お風呂がわきましたけども、やってみようかなと思います。
旅行と日常の振り返り
最近はそうですね、5月、前回が4月撮ってるんですけど、5月は何してましたかね
連休みたいなのがあったりしてですね、あの国内、ちょっとまぁ
旅行ですね、家族と行ってましたね。
5月の連休自体は、まぁどっちかというと出かけない、いつも通りの日常
今年は割と日本全国結構、皆さん巣籠傾向と言ってましたけど、まぁ本当私たちもそんな感じで
大きく出かけることはせずにですね、その次の週かな、次の週にちょっと東京の方にですね
久しぶりに行って、やっぱ東京はすごいですね、忙しい街ですけど、やっぱとてもじゃないけど
住もうとは思いませんでしたけど、やっぱりあのエンタメとかですね、あのお買い物だったり
そういう文化的なことは、もうやっぱ東京ナンバーワンって感じがしましたね。
だしまぁ食べ物なんかも安くて美味しいのがあったりですね、いいなぁ、たまにこうやって足を伸ばして
遊びに行く分にはすごくいいなぁと、魅力的だなぁと思いました。
東京の方に行って、ちょっと遊んで、で帰ってきてっていう感じですかね。
で、そんなしてて、5月はあとは
母の日とかあったりして、贈り物をしたりですね、ありがたいことにまだ元気でいてくれるんで
贈り物したりして、日常を過ごしてました。
リハビリと思い出
はい、特に別に何か大きなことをしたわけでもないし、いつも通りやってたし、お菓子焼いたりですね、相変わらず。
勉強したりとか、掃除したりとか、外眺めたりとかですね、
ジムに通ったり、日々は、ほんと、あの前、何か違うポッドキャストでも聞いたことあるんですけど、何か待ち遠しいことがあると
1日1日が長く感じる、例えば
来週、遠足だ、みたいな、遠足が好きな人はですね、遠足楽しみだなぁ、早く来ないかなぁ、みたいな、1日1日長いなぁ、みたいな、今日はまだ火曜日か、みたいな感じがするんですけど、逆にですね、毎日ルーティンが決まっていて、やることがあると
なってくると1日1日早いですね、もうあっという間にもう、この前月曜日だと思ったらもう金曜日か、みたいなことになるっていうのを聞いたことがあるんですけど
確かにそうだなぁというふうに思いますね、私なんかも今仕事を辞めてしまって、日常的に家にいることが多いんですけど、ぼんやりしている時間もあるんですけど、割とですね、やっぱ
仕事時代からの、そのルーティン化するっていうのが抜けないので、これして、何時にはこれして、あれして、みたいな、何時には外出て、買い物行って、ジムして、みたいな
そういうのを割とルーティン化しがち、習慣化しがち、そこはですね。
なので、割と1週間が過ぎるのあっという間っていうふうに、今感じがちですね、感じつつあるっていう感じかなぁ
訳あって引っ越しをして、約もう1年ぐらい経ちました。新しい場所に馴染むまでに、やっぱ時間はかかりましたけど、だいぶ馴染んできたのかもしれません。
やっぱり週間が流れが早いなと感じるようになってきたっていうことはですね、だいぶ
慣れてきたんだなぁって知らぬ間に、そういうふうに感じる。
今日この頃です。
で、もう6月ですもんね。
んー、あっという間にほんと、1年の半分、上期が終わるっていう、上半期が終わるーっていう感じがします。
2025年ですか?
今年は昭和100年とか言われてるんですけど、
なんか、さっきそれこそ、ふと思ったことがあって、
先日、巨人軍のですね、長嶋さんがお亡くなりになったっていうのが結構報道されてて、テレビでもしょっちゅう見てるんですけど、
うちの祖父のことをすごく思い出すんですよね、長嶋さんを見てると。顔が似てるっていうのもあるんでしょうけど、
全く同じ、何ですかね、
半身不随の脳梗塞みたいな、
がんからの脳梗塞みたいなところがすごい似ていて、病気のタイプが似てたんですよね。
しかも、罹患した時期っていうのが結構重なってるというかですね、長嶋さんが倒れられた頃に、
ちょうどうちの祖父も入院して、みたいな時期だったんで、すごいなんか、
その時すごい、家族でも同じだねっていう話をしてて、
長嶋さんもリハビリものすごく頑張られて、もちろん超一流のですね、お医者さんだったり、理学療法士の方だったりとか、
チームがついて一生懸命リハビリされている映像なんかも流れてますけど、
やっぱそれができる方と、やっぱ私たち一般の方だと、結構病院も何日以内っていうのが決まってたりですね、
身体的には麻痺はあるんですけど、手術を必要とするとか、投薬が必要だとか、そういうことではなくなっていくと、
もうリハビリだけ、とかなってくると、次の施設に移ってくださいとかですね、
あとは次の施設どうされますか、みたいな話が実際家族には来るわけで、
なってくると、継続的なそういうリハビリだったりとか、言葉の麻痺もそうですし、身体の麻痺を治すっていうこと、
あれはやっぱり発見からの時間だったり、その後の継続したリハビリがやっぱり必須というかですね、言葉が喋れるように、
あそこまで戻るっていうのはかなり頑張られたというかですね、かなり時間をかけてリハビリを徹底的にされている。
それでやっぱり立ったりですね、もちろん元々の通りには歩いたり、話したりはできないんですけど、ある程度まで意思疎通ができたり、歩けたりですね、
っていうレベルになるにはやっぱり相当チームが必要だし、お金も必要、もちろんですね、それをするだけの体力も必要だったんですけど、
やっぱり私たち家族にはなかなかそれが難しかったっていうのはありますね。
もちろんその後もね、リハビリ、祖父ももちろん続けて頑張ってはいましたけれども、
ある程度のところで亡くなってしまったっていうのがあります。
なのでですね、長嶋さん今年亡くなられたのを見て、本当ご冥福をお祈りしますけども、やっぱり同時にですね、
祖父のことをすごく思い出して、なんかしみじみしたのが今週かなっていう感じはします。
はい、まあまとまりませんけど、久しぶりでしたので、ここまでにしておきたいと思います。
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