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2022-01-10 22:53

祖父が意識不明で緊急入院!?コロナの影響で面会はできないらしい…。

昨日の夜、母方の祖父が意識不明になり、救急車に運ばれて緊急入院したそうです。

コロナの影響で面会謝絶になっていて、顔を見たり声を聞くこともできないそうです。最期の別れになる前に一度顔を合わせて話をしたかったですが、ビデオ通話とかも難しいんですかね…。

医師からは延命措置をするかどうかも尋ねられたらしいですが、祖父本人は「延命措置はしない!」と言っているそうです。

00:06
どうも、みなさんこんばんは、Kudoです。 1月10日、月曜日、夜の9時29分です。
はい。 今日はですね、
ちょっととある、私ごとのお話ではあるんですけど、
かなり個人的なお話をしようかなと思います。
えっと、何の話かというと、
私の祖父、おじいちゃんですね、が、
今日の、 私も今日の朝知ったんですけど、
はい、私の祖父がですね、
ちょっと緊急入院しまして、
えっと、 今ね、
まあ、 今は全然、病院で何とか落ち着いている状態というか、
なんですけど、えっとね、もう、
その、なんていうのかな、 延命措置とまではいかないんだけど、
その、機械につながってるというか、 病院で入院、今入院してるんだけど、
入院して、その、 機械で何とか生きながらえているような状態らしいんですね。
はい。 意識もね、普通にあるんですけど、
えっと、もう自分で呼吸ができない状態っていうのかな。
はい。 ちょっとね、私の祖父は、
えっと、肺がちょっと悪くてですね、
もうほぼ、 あの、機能してないわけじゃないと思うんだけど、
あの、ほとんどもう、 自分の肺では呼吸ができないような状態で、
で、昨日の夜だったかな。 あの、入院する前とかも、
その、家では常にその、 酸素吸入器っていうのかな、
みたいなものを鼻に通して、 生活しているような状態だったらしくて、
で、昨日の夜なんか、 それが外れてたんだったか、
何が原因かもわからないんだけど、 顔真っ青になって、あの、
こたつかなんかに入ってたらしいんだけど、 それで、なんか、意識が完全にない状態だったらしくて、
で、一緒にいたおばあちゃんがね、 えっと、救急車に、
救急車、救急車呼んで、 あの、なんとか助かったらしいんだけど、
なんか、もしあと1時間ぐらい遅かったらもう、 あの、死んでましたみたいなことも言われたらしいくらい、
結構ギリギリだったらしくて、 はい、そんな感じで今、
はい、祖父が緊急入院して、今、はい、います。
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えっと、 今回入院した祖父はですね、
母方の方の祖父で、 今年の年末年始に私が父親と一緒に、
祖父母の方に家に遊びに行くっていう話をしたんですけど、 その時に会いに行った、
おじいちゃんおばあちゃんとは別ですね、はい。
えっと、まあ、年末年始に会いに行ったのは、 父方の方の祖父母の方で、
で、今回ちょっと、緊急入院することになったのは、 母方の方の祖父ということになります、はい。
で、ちょっと急なことだったからね、 ちょっと私もびっくりしたんですけど、
まあその前々からね、体の調子っていうか、 なんか元から、
えっと、肺が悪いとか、 あと糖尿病も患ってるんですよね、私の祖父はね。
で、まあ健康じゃないっていう状態なのは聞いたりしてたし、 何度かそういう病院に搬送されるみたいなことがあったっていうのを聞いてたから、
なんか、 私の母親としても、なんかもうそろそろこう、
来るんじゃね、来るんじゃねえかっていうか、 もう行っちまうんじゃねえかみたいなね、ことも言ったりしてまして、
なんか、母親的にはもうそろそろ覚悟してるから、 まあ亡くなってもおかしくないだろうな、みたいなことは言ってましたけど、
ね、いきなり今日朝、 おばあちゃんから電話がかかってきて、
実は昨日、あの、 緊急入院して、今病院にいるんだみたいな電話がね、ちょっと朝かかってきて、
私あてじゃないんですけど、母親あてにかかってきて、 それを母親伝に今聞きまして、
はい。
えー、みたいな。 マジかー、みたいなね、
感じで。 で、おばあちゃんも一緒に病院に行ったらしいんだけど、その時にその病院の先生から、
えっと、もう、 その、自力で
生活できる状態ではないというふうに言われたらしくて、 さっきも言ったように、肺がね、もう、
なんていうのか、ちょっと私も詳しくは知らないんだけど、 肺がうまく機能してなくて、
で、もう自力では呼吸ができない状態で、 で、まあ糖尿病も患ってたりしてて、なんか糖尿病のその数値もなんかかなり悪い状態、
らしくて、今は薬とかなんか治療で何とかしてるらしいんだけど、 入院、
運ばれた時はかなり数値も悪い状態だったらしくて、 本当に危ない状況だったみたいです。
はい。 で、おばあちゃんは、えっと、
延命措置というか、 おするのかどうかみたいな、
話もされたりとかね。 で、現状はその、
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なんか、鼻から多分管を通して、 なんとか呼吸、呼吸というか、まあその、
体にね、酸素を行き渡らせてる状態で、 なんとか生きながられてるような状態らしくて、
なんか、私のね、その祖父もね、なかなか頑固な人で、 まあ昔の人だからね、今、80…
いく歳だったかな?6? 5、5、6、4ぐらいだと思うんだけど、
4、5、6、4、5、6ぐらいだと思うんだけど、
だいたい私の3倍、3倍?
私が今28なんで、 で、2倍、3倍するとだいたい84くらいか、
なると思うんですけど、だいたい私の3倍くらい生きている、 おじいちゃんなんですけど、まあ昔の人だからね、結構頑固なところもあったりして、
なんか今日も、さっき聞きましたけど、いろいろ看護師さんに迷惑かけたりしてるみたいで、
なかなか困った人だなーとか、 まあおじいちゃん、自分のおじいちゃんながら思ったりしましたけど、
まあなんか延命措置は本人も、 おじいちゃん本人もしたくないっていうふうには言っているらしくて、
まあそこまでして生きながらえたくないというか、 みたいなことを言ってるらしいです。
なんか退院するとか言ってるらしいんだけど本人は、 退院して、
なんか退院ってだからつまりその、 まあ多分その鼻肉だを通して酸素吸入器みたいなやつで、
なんとか酸素を行き渡らせながら生きながらえることはまあ、 退院して普通に暮らすことができるとは思うんだけど、
そんなような状態で、
生活できるというか、正直いつ死んでもおかしくないような状態なのに、
その退院なんてさせてもらえるのかどうかもよくわからない。
でもおじいちゃんはその、退院するとか言っているから頑固なんだけど、
ちょっとどうなるかはわかんないけどね。
で今回それに伴って、 今ねおばあちゃんがその、
一緒に病院にいるって言ったかな、 らしいんだけど、ちょっとおばあちゃんね運転ができないので、車のね、
運転ができないので、ちょっと何かと 不便になることもあるだろうということで、
一旦ちょっと母親が、私の母親が、 自家の方に帰省することになりました。
はい。 去年もね、1ヶ月くらい帰ってたりしてたんだけど、
確かクドラジでもね、その、 ドライブ配信した時かなんかにその話をしたかと思うんですけど、
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去年も1ヶ月くらい帰ってたんですけど、 ちょっと今回年明けてね、かなりドタバタ、
年末年始が終わって、やっとドタバタ収まったかなぐらいの、 タイミングでここに来て、また、
祖父が緊急入院するっていうことになって、 私の母親もかなりドタバタ忙しそうにしてますけど、
今週中になんか、 実家に帰るみたいなんで、
ちょっと駆動機は、 今週来週くらいは忙しいのかなって、
忙しいというか、私自身もまあ普通に仕事があってね、 まあ何するわけでもないんだけど、
ちょっと母親はドタバタしてるかなという感じですね。
えーとね、あと、 今コロナが、
オミクロン株とかもそうですけど、流行っていますよね。
で、その影響もあって、 面会はもう斜絶、完全斜絶状態らしくて、
で、 おばあちゃんですらもうね、顔も
何も見れないような状態らしいです。 なんかICUというのかな、集中治療室みたいな。
そんなようなところにいるらしいんだけど、 おばあちゃんは、
おじいちゃんが集中治療室的なところにいるのはわかってるらしいんだけど、
でも一切こう、 面会できるような、
なんか状態じゃないというか、コロナの影響もあって、 一切面会ができないような感じらしいです。
まあね、 ちょっとコロナの影響があるから、
ちょっとしょうがないっちゃしょうがないんだけど、
なんかちょっと寂しい。 ちょっとっていうかね、
まあ、空気のやつとか機械に繋いでいれば、 すぐにぽっくり死ぬことはないんだけど、多分ね。
ないんだけど、
かなり危ない状態ではあるから、 母親だったり、
私なんかはいいけど、母親とかそれこそ、 私の母親とかおばあちゃんとかはさ、
やっぱり、 死ぬ直前はやっぱ顔見たいとかさ、思ったりすると思うんだけど、
そういうのも叶わないのかなーってちょっと思って、
なんかそれは寂しいなーとか思いつつ、 っていう感じですね。
だから今週私の母親は実家に帰りますけど、 あくまでそのおばあちゃんのサポートっていうところで、
だけであって、実際におじいちゃんと面会できるかどうかは また別っていうことなんだよね。
だから、私も最初その面会できるんであれば、 ちょっと最近ね、もう何年かお会わせてないかな、3、4年ぐらいかお会わせてないと思うんだけど、
12:05
だから、なんかもう、 亡くなってからやっぱり、
会っとけばよかったって後悔するよりだったら、 なんか、
会える時に会いに行っておいた方が良いかなと思って、 一応ね、
あの私もついていこうかなとか思ったんだけど、 ついて行ったところで面会できないんじゃ、
ね、 あんま意味ないなーっていうふうにも思いまして、
まぁ一応仕事はね、そのオンラインでやったりとか、 普段私してますから、
シフト制だったりするのもあるし、 完全オンラインでやったりしてるから、
まぁおばあちゃんちはちょっとWi-Fiとか飛んでないからね、 ポケットWi-Fiとかレンタルして、なんとかインターネットの環境を、
なんか、 構築しなきゃいけないなっていうところがあるんだけど、
まぁそれでも過労事で収録とかはできたりするし、 最悪ね、シフトをこうちょっと変えてもらうとか外してもらうとかっていうのもできるから、
まぁ行こうかなとも思ったんだけど、 ちょっとね、結構遠い場所にあるんだよね。
新幹線使って、どこにかかるかなぁ、
時間はいいにしてもちょっと料金がね、片道で、 2万はいかないにしても、ちょっとそれぐらいかかっちゃうから、
往復でってなるとかなりの金額がね、かかっちゃうんで、 ちょっと会えるかどうかもわからないのに、会いに行くのもなんかなぁという感じで、
仕事のこともあるし、
だからちょっと今回はまぁ、母親一人で行くという形になるかなと思います。
なので私はまぁ、家でお留守番という形ですね。
もしその、なんか、私の母親はね、スマホ持ってるから、 もしなんか、
面会ができるとか、おじいちゃんの様子がわかるようなね、
状況にあるんであれば、スマホとかで、LINEとかで、
ビデオ通話とかすれば、顔見れたり、声聞けたりはすると思うんで、 そういう形でもまぁいいから、最後に顔見たりとか、声聞ければ、
まぁ、ちょっと本人はわかんない、おじいちゃん本人はわかんないですけど、
まぁいいのかなって思ったりしてます。
私としてもね、やっぱりその、 最後に会ったのがもう、数年前になるので、
やっぱり亡くなる前にね、少しぐらいは顔見せてあげたりとか、
自分もちょっと、 おじいちゃんの顔見ておきたいなっていう気もあったりするんでね。
そんなところかなぁ。
私の祖父母は二番のところだから、
父方、母方もそうですけど、 今のところ全員まぁ、
まだ生きているので、全員30、いくつぐらいかな。 生きているので、私はね、
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身内が、 亡くなった経験っていうのが今までないんですよね。
その、
なんだっけ、母ね、 本当に何ていうのか、母から見たそのおじさんとか、
ひいおばあちゃんとか、そういうちょっと離れた、 ほとんどあまり関わりのない人たちが亡くなったりして、
子供の頃にその、 親について行って葬式に参加したりみたいなことが、
昔ね、あったりして、母親が泣いているのを見たりとか、 っていうのはあったりするんだけど、
なんていうのかな、やっぱおじいちゃん、おばあちゃんとか、 よそ父親、母親とか、兄弟とか、
そういうなんか、 物心を継いでから結構、
会うことのあった人が亡くなるっていう経験が、 今までないので、
だから今回おじいちゃんが本当に亡くなるかもしれないっていうのを聞いた時に、 ちょっとね、
えー、まじか、と思って。
正直、自分が本当におじいちゃんが亡くなった時に、 どんな気持ちになるのかは想像つかなくて、
まあ、私はおじいちゃん子とかおばあちゃん子じゃないんですよね。
おじいちゃん、おばあちゃんは全然別居というか、 全然離れて暮らしているので、
あまりそのおじいちゃん、おばあちゃんに親しみがあるというか、
小さい頃からおじいちゃんとかおばあちゃんに育てられた記憶とかっていうのは全然ないので、
すごいその、やっぱその小さい頃から、 おじいちゃんとかおばあちゃんに育てられたような、
あの子供もやっぱりいたりするじゃないですか。
おじいちゃん、おばあちゃん家に同居してるとかさ、あると思うんですけど、
私の家はね、そういうのがなくて、
本当にまあ、なんていうの、各家族世帯っていうのかな、
お父さん、お母さん、で、子供の私と兄弟みたいな、しかいなかったので、
だからあんまりね、おじいちゃん、おばあちゃんと、
年に1回会うか会わないかぐらいのね、頻度でしか会わないので、
だからそんなおじいちゃん、おばあちゃんが亡くなった時に、
どんな気持ちになるのかっていうのは、正直私も今わかりません。
まあ、亡くなるかもしれないっていう状況ではあるけど、
今はもう別になんかすごい悲しいとか、
正直に言っちゃうとね、正直に言っちゃうと、
おじいちゃんがもしかしたら亡くなってたかもしれないっていう状況ではあったんだけど、
なんかそこまですごい悲しいとかっていう気持ちにはならなかったんで、
なんか自分は薄情な人間なのか、
ちょっとよくわからないんだけど、
まあそんなところですかね、はい。
どうなるかね、一応なんかまあ、
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母親とかもね、ふざけて、もうあの毛布の準備しとけとかね、言われて、
毛布なんかあったっけなーみたいな、
昔、なんか就職するときかなんかにそのスーツ買った時に、
ついでに買った、一応ね、毛布もあったりするんだけど、
ちょっとそれをこうお尻の中から探し出したりとかして、
あ、あったあったみたいな、まだ着れっかなこれみたいなね、
ことをやったりとかしてたんですけど今日。
ちょっとそんな感じで、
私の母方の方の祖父がですね、
昨日緊急入院して、
今は機械に繋がれながら、
意識はあるらしいんですけど、
なんとか生きながられているような状態らしいです。
本人は頑固なんで退院するとか言ってますけど、
多分無理じゃねえかなとは思うんだけどね。
それこそ、そんな頑固ことを貫かせてもらって退院したとしても、
退院してすぐ死ぬんじゃねえかなみたいなこともね、
母親言ってましたけど。
分かんない。何が幸せなのかは分からないけどね。
結局病院でずっと機械に繋がれて生きながられて、
延命措置とまではいかないけど、
機械に繋がれてるからなんとか生きていけるけど、
結局病院からずっと出られないような状態で死ぬまで、
出られないような状態で過ごすのか、
それとも、もしかしたらぽっくりね、行っちゃうかもしれないけど、
それでもやっぱり退院して、自分の好きなようにして過ごして、
死んでいくのか、
どっちが幸せなのかどうかは、
おじいちゃん本人じゃないと分からないですけど、
今のところは退院するみたいなことをね、
言ってるらしいんですけど、
どうなんだろうね、その辺は病院から許可が降りるものなのか、
私はちょっと分からないですけど、
そんな感じで、
身内に、
ちょっと安穏が立ち込めているような状態です。
他のおじいちゃんおばあちゃんはね、
父方もそうだし、母方のおばあちゃんもそうだけど、
今のところみんな80歳ぐらいだけど、
他はみんな元気っていうか、
この前会いに行ったね、父方のほうの祖父母は、
今のところはまだ大丈夫かなという感じですね。
日本の平均寿命もどんどん伸びてきているし、
日本だけじゃないか、世界的に見ても平均寿命伸びているのかな。
なのでみんなおじいちゃんおばあちゃん元気だからね。
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80歳まで生きるのが、
長生きなのかな、どうなんだろう。
長生きだと思うけど、
当然ね、私みたいなその、
まだ30もいってない人間からしたら全然長生きだと思うけど、
今のこの最近の、
おじいちゃんおばあちゃんたちは普通に100歳とか生きる人が、
ちらこら出てきているのを見ると、
80で亡くなるのは比較的早いほうなのかなとか思ったり。
どうなんだろうね。
というわけで、
ちょっと長々と、
完全に私事でもあったんですけど、
おじいちゃんが緊急入院したというお話でした。
何かしらね、また進展というか、
進展、
おじいちゃんが退院するとか、
あとは、
会ってほしくないけど、
亡くなっちゃったとかね、
みたいなことがあれば、
ちょっとね、
また配信していこうかなと思ってます。
亡くなる前にね、
一度くらいはこう、
顔を見たり、
リモートというか、
インターネットを介してかもしれないけど、
ビデオ通話みたいな感じになるかもしれないけど、
それでもやっぱり一目ね、
実際に顔を見たりとか、
会話したりとかできたらいいなというふうには思ってるんですけどね。
はい。
というわけで、今回の配信は以上になります。
また明日の配信でお会いしましょう。
おやすみなさい。バイバイ。
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