1. 経営者のマインドサプリ
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2022-06-03 21:21

第360回「特別ゲスト・白川正芳氏「可能性という言葉の新たな捉え方」」

第360回「特別ゲスト・白川正芳氏「可能性という言葉の新たな捉え方」」経営者のコーチングを専門とする秋山ジョー賢司が、経営者やリーダーの抱える課題に共に向き合い、「マインドのメカニズム」を基に、ゆるやかにお答えする番組です。

番組への質問はこちら↓↓

https://ck-production.com/podcast/akiyama/q/

00:01
こんにちは、遠藤克紀です。秋山ジョー賢司の経営者のマインドサプリ、秋山先生よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さて、ということで前回に続きまして、特別ゲストをお呼びして、今回も進めたいと思います。
今回のゲスト、日本的M&SEC財団の理事、白川正芳さんにお越しいただいております。
白川さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、前回の続きで、時間がないので早くいこうと思うんですけど、前回の復習なんですが、
MA推進財団というものが立ち上がった背景。
白川さん自身がその会計事務所での、現実のクライアントとのいろんな課題とかに解決に図っているときに、
あれこれMAとかっていう、本来自分としては言葉としてあんまり好きじゃない言葉をやらなきゃあかんぞというような、
何かが起きて、結果的に今の活動につながっておるという話があったんですが、
その話したら2、30分かかると言われちゃったんで、一旦後半戦に持ち越して、
今日やっていきたいと思います。
ということで、ちょっと答弁をいただけますか、お話。
はい、僕がそれこそ財団を設立するきっかけになった事例っていうのが、
うちのコモンセキさん、かなり業績の良い会社さんで、モーターを作っている製造業さんなんですけれども、
この製造業さんの社長さんがうちの事務所に来られて、ちょっと相談があるっていう話だったんですね。
内容を聞くと、うちの世界シェア20%ぐらいを支えているかなり優秀なモーターが、
実はコア部分、技術の一つに、胃型でモーターの型枠を作る胃物の部分っていうのがあるんだけれども、
これをずっと害虫に出していた会社さんが、もう50年近く付き合っているんですよね。
社長がご病気になられて、会社を継続することが難しくなっているんだというお話で、
付き合いは長いけれども、財務とかも全然知らないし、財務状態とかも、
別に決算書を取り寄せてみたこととかも過去ないので、どんな会社かわからないんだけれども、
ここを何とか継続してもらわないと、今更この胃物の会社を転注したりとかは、
すごいもう、胃型から全部、今までずっとやり取りしてきてあるから、
ここなくなると困るんで、何とかならないかっていう相談だったんです。
僕はその社長に、何ができるかわからないけれども、先方の会社に行って、
どんな会社の状況なのかとか、そういうところのヒアリングから始めたいと思うので、
社長からアポイントを取ってくださいということで、アポイントを取ってもらって、
向こうに出かけて行って、ここは遠方だったんですけど、
そんな遠方に取引先があるっていうのも、顧問先なのに知らなかったんですけど。
行って、いろんなお話をさせていただいたんです。
病気になられていて、社長もまだ会社には出てこられてたんですけども、
03:01
やがて動けなくなって、体の運動神経が奪われていく病気だったので、
いろんなことが分かってきて、行くと、
いものの会社、約社員さんが20名ぐらい、24、5名いらっしゃって、
この人たちが、もし社長が病気になって会社が畳んでしまうと、
いきなり仕事がなくなるわけですよね。
言えば、小さなお子さん抱えているような社員さんも後で聞いたらいらっしゃって、
そうすると、家族の生活を支えているのもそこで働いている社員さんなわけですよ。
そうすると、社員とその家族っていうことまで影響を考えたら、
会社が一社なくなるっていうことの、経済的な意味の大きさっていうのを、
頭でなんとなく分かってたんですけど、それをすごく実感したんですよね。
会社が継続するってすごい意味があるなって、そこで思って。
それともう一つ、そこに何度かデュデリにも行ったので、訪問するんですけど、
そこの会社の前に定食屋さんがあって、夜は居酒屋になるんですけど、
そこで食事を何回か取ってたら、工員さんたちがその会社に行って食べるんです。
で、このおばちゃんが、あの会社がなくなったら、うちもやっていけないっていう風に言ってるわけですよね。
つまり、地方のそういう経済活動、企業ってやっぱり経済活動の中心にいて、
そこが一見、忽然と消えるって、周りに相当影響があるっていうことも、
すごい肌感覚として実感したんですね。
それともう一つ、これが僕決定的に大きな自分の中での問いだったんですけど、
その社長が病気になったときに、顧問税理士の先生に相談してるんですよ。
会社を続けられないって言って。
そしたら顧問税理士の先生が、ものすごく丁寧な生産シミュレーション、
会社を畳んだらどうなるかっていうシミュレーションを作って差し上げた。
僕も見せていただいたし、その先生とも話して、非常に真面目な先生で、
僕でもこんな丁寧に作らないぞっていうぐらい、しっかり作ってて。
でもそこで思ったのが、お客様のニーズにちゃんと応えてるんですよね。
生産しようと思う、じゃあ生産シミュレーション。
でもそのニーズに応えてる行為が正解じゃないことがあるっていうのが、
つまりそのもっと違う手段がある。
会社を継続したいというこの社長の思いを汲めれば、
それができるかできないか分からないにしても可能性として、
その第三者処刑っていう道を探るっていう方法が、
今回はさっき言った元々のうちの顧問先の社長さんが相談に来てくれたから、
最終的には3ヶ月ぐらいの間にM&A成立してるんですけれども、
引き継いで、今もすごく興行石でやってるんですけどね。
その顧問前次士の対応を見たときに、僕でも同じことをすると思ったんですよ。
だって生産をしたいっていうニーズなんだから、答えれるじゃないですか。
でもそれが過去のことを思い出しても、
それこそ最先端都市、前回言ったうちの地元でも、
こんなこといっぱいこれから起こるし、これまでも実は起こっていたのに、
気づいてなかっただけで、可能性っていうのはもっと他のところにあるんじゃないかっていうすごい感じ。
06:03
で、それを実現しようと思ったときに、
でもこの自分の中だけのネットワークではとてもマッチングなんてできないので、
全国の先生たちにこんな事例ありませんかと。
あったらこの共有する器の中に情報をみんなで入れることができれば、
ここならうち紹介できるところあるよっていうマッチングが、
1件でも2件でもできないかなと。
そういうことができたらものすごく社会的に意味があるし、
一事務所一事務所の限界も超えられると思って。
なのでその財団を作りたいんですっていうのをうちの靴下に提案というか、
進言させていただいて、じゃあやっていいよって言っていただいて財団ができてると。
そんな話なんですけど。
だからこれ可能性としてM&Aじゃなくて会社を畳んだら、
さっきの社員さんは働く場所がなくなるし、
それから取引先も困る。
さっきの定食屋さんみたいな。
それからそのうちの顧問先も困るわけ。
で、社長はさっきの生産シミュレーションっていうのを見ると、
スクラップに向上したりするのでお金が足りないから手出しをしないといけない。
これが180度反対側になるんですよねM&Aすると。
技術は承継されるしちゃんと。
それから社員さんも雇用の場ができる。
むしろうちの顧問先さんって300人ぐらい社員さんがいますから、
そういうところにジョインするわけで、
福利構成とかすごく退職制度とか良くなるわけですよ。
会計の企業ってそうですよね。
成長企業が多いからです。
それから技術は残って、
周りの経済圏も助かるわけじゃないですか定食屋さん。
それからもう1個すごかったのが、
社長は資金手出しじゃなくて株を譲渡するのでお金が入ってくる。
これから当業生活が始まるのに180度懐具合が変わる。
もう1個が業績が良くなったんですよ、この会社さん。
さらに、小さな会社で今まで技術屋さん、職人さんの延長で経営してた社長が、
うちの顧問先の大手の会社の社長さんが、
そこをマネージメントするようになった瞬間から、
技術には惚れているし、
その社長の知り合いのネットワークがより広いわけだから、
ここ使っていいよって営業したら、
仕事が増えて業績が上がる。
決算所有が出るっていう社員さん。
この現実を目の当たりにしたときに、
やっぱりこれはもうちょっと俺がやることあるなと、
これだけ中小企業に関わらせていただいててですね。
それで全国の先生たちに、
こういうネットワークを作りませんかっていう声掛けをさせていただいたのが、
この財団の起こりなんですね。
この辺りから秋山先生質問いただきたいんですけど、
私はこの辺りの話を聞いたら、
もうつい我慢できず、
白川雅義の10分でM&A戦略という番組を始めてしまったという経緯があるんです。
なるほどね。質問の前に、
09:02
すごいなと勉強になるなと思うのは、
一つ目がまず使ってる言葉として、
自分への問いをしたと。
ニーズに答えるのが正解なのかという、
この自分への問いっていうのがものすごいなと思って。
よくコーチング世界では、
問いがその人の人生の質を決めるとは言われてはいるものの、
こういうことなんだと。
お客さんのニーズに対しては、
計算したいんです、わかりましたって答えて言ってるわけじゃないですか。
それなのにそれが正解なのかという問いが出てくるかどうか。
そのときに、こういうことなんだと思ったのが、
ちょっと白川さんの話を事前に聞かせていただいてね。
セミナーのときにウインウインの話をしてくれたじゃないですか。
どんな話なんですか。
ウインウインでいいんですかみたいな話だったんですよ。
ウインってまさに今の話で言うと、
お客様とそれをサポートする税理士としての僕のウインウインなんですよ。
そこはいいと。ただもう一個ウインが。
三方よしの話もね、言葉ではわかっていましたけども、
三方の最後って何なのかってときに、社会だったんですね。
僕はお客様はOK、僕もOK。
でもそのことが社会にとってウインなのかどうかっていう、
この問いをしたっていうのにちょっとびっくりしちゃったのかな。
やっぱり私たちも、この問い。
お客様と自分に対してのウインが社会にとってのウインかどうかっていう、
この問いはしなくちゃいけないなっていう、
私自身もピッとサキンとさせられてしまったというのが。
あと言葉の使い方として、これもいけなかったなと私も今軽く反省してるんですけども、
可能性という言葉の使い方がすごいなと思ってしまって、
普通可能性って言うとポジティブなことしか考えないんですよ。
そうね。一般的にはそうかもしれないですね。
白川さんは、今後この場合どういう可能性があるかというと、
この人がこうなってこうなってこうなってしまう可能性があると、
その可能性は嫌だと言ってくれてるわけですよ。
そうするならばどんな可能性があるんですかという、
いやーこの可能性の言葉の使い方が本当に間違っていたなと。
なるほど。全然視点が違うから、僕も勉強になります。
なんかついつい可能性。いやいや、日本経済はこういうふうになっていく。
でもね、日本はこんないいとこがあるんだ。そっちの可能性をっていう。
それも現実逃避なんだなっていうのが。
なるほど。
秋山先生もね、ポジティブシミシキング的なやつあまり好きじゃないみたいなと言いがちですけど、
12:05
可能性の今の話がそこにつながってます。
好きじゃないっていうのは自分の中で、そちらのほうが楽で逃げたいなっていう自分が感じちゃってるので。
現実をそんなに直視するっていう思考になりにくいですよね。ただのポジティブシミシキングっていうのは。
嫌なこととかつらいことっていうのはある意味あるわけで、
それをただのポジティブシミシキングで切り抜けられるならこんな楽なことはなくて、
でもそのつらいものとか苦しいものをぐっと傷にしようじゃないけど、
そのぐらいの勢いでぐっと見たときに、
それこそやっとそこから抜けられる可能性が見えてくるというか。
そこで軽く言ったら私次聞こうと思ったのは、
ひとつ可能性ってのは逆にこうなってしまうっていう可能性。
現実直視ってそういう意味なんだなとか、とてもよくわかったんですよ。
私たちがアンハッピーな可能性をしっかり見ていくっていうことが、
ひとつ現実直視なんだなと。
でもそれしっかり見ていくとだんだん落ち込んでいくだけなんですよ普通。
それをこっち側の可能性を見ていくってどうやるんですか。
でもそれこそ仕事とは問題を解決することっていう定義を前回お話しさせていただいたんですけど、
それって問題があるからそれを解決したら、
その先にものすごいそれとは逆の未来を作り出すことができるっていう。
つまり問題が問題だ、問題って何かっていう定義をもう一つしていて、
問題とは理想と現実のギャップだっていう定義をしてるんですよね。
だからこれを問題だと感じるっていうことは、
そうでない状態を理想としているっていうことがもう一方であるので、
そちらに近づくためには問題っていうものが成長の原始になるというか、
そこに近づくための近道の材料がそこに置いてくれてるから、
問題は決して意味嫌うものじゃないんだというふうな。
面白い。
そういう指導を受けてますね、僕も。
もう学びがMAじゃない。
考え方の学びですね、これは。
問題解決が、今まで私たちは問題解決という言葉をどういうふうに使っていたかと。
今の私、お話聞いてってイメージは、問題があるじゃないですか。
自分の右側のほうに問題があると。
それは嫌なので、左の道を探すみたいなね。
これ問題解決って問題逃避になっちゃってるんでしょうね。
そうですね。そう思います。
右の問題の道の問題の向こうに可能性があるのに、
問題じゃない方を選ぼうとして、
その問題はだんだんでかくなっちゃうんですね。
そうですね。申し上げた通りですよね。
そう言われますね、僕らも。
だから問題をもし解決せずに逃げると、
将来より大きなその問題が問題になって帰ってくるだけなんだから。
この可能性をちゃんと見なさいよってことですもんね。
そうですね。向き合いなさいと、ちゃんと。
15:00
ここにきて前回の、何でしたっけ。
ぶっ倒す、何でしたっけ。
殴り合い。
え?
殴り合い。
殴り合いの気持ちは、右側が問題の道、
左側が問題に見えなさそうな道のときに、
問題の道の中に突っ込んでいくっていう、
そういう意味の殴り合いだったんですね。
なるほど。そう言われればそうだと思います。
つまり、問題に対して政権術を何回も何回もやっていくと、
バカーンと何か生まれるんじゃないかみたいな。
でも、そうですよね。
さっきの、僕もお話しさせていただきながら整理ができてるんですけど、
理想と現実のギャップが問題なんだから、
やっぱりその問題の先にしか目指してるものはないっていうことになるはずですもんね。
それをずらして違う道を選んだときに、
その理想にはもう永遠にたどり着けない道を
自分で選んじゃってるっていう話になるんでしょうね。
これは私マインドとか好きなんですけど、
理想と現実のギャップってときにこう置いちゃうんですよ。
右と左に人間って。
なるほど。
手前と向こうに置かないといけないんでしょうね。
理想が向こうで手前に問題があってっていうことでいくと、
そこに突っ込んでいけるってことなんですね。
これ以上やると道の上みたいな話になってきそうなので、
していきたいところではあるんですけどね。
このぐらいにしつつなんですが、
そろそろ気づけばまた上手時間になってくりまして、
MA財団の活動の最後ちょっとせっかくなので、
紹介をしていきたいと思うんですけども、
基本的に白川さんの活動は、
MAを売り買いを自分たちが手伝いますよっていう活動ではなくて、
MAをまさに白川さんがされているこの支援をできる人たちを育てて
作っていくんだっていうところを取り組まれているのが、
日本的M&A推進財団の取り組みになっておりまして、
なのでここにどこまで紹介するといいですかね。
学び手のいろんなプログラムとかも用意されているんですね。
なので、修行の方ないし、特に経営者も含めてですかね。
ぜひそちらのほうを学んでいただく機会があるといいなと思うんですが、
これはね、すごくてですね。
白川さんたちプログラム作り込むともう凄まじいんですよ。
すっごい内容の教育コンテンツを持ってて。
話すと申し訳ないんですけど、2、3時間かかりそうな内容になって。
サイトを一旦見てくださいぐらいに今日はとどめたいなということで、
M&A財団で検索いただければ、
JMAPという左上にロゴみたいなのが出てきたサイトがありますので、
そこを見ていただくといいかなと思います。
その上でやっていただくといいなと思うのが、
まずメルマガの登録ですか。
そうですね、まずは。
経営者の入り口と修行の方向けの入り口分かれてますけども、
どちら登録してもいいと思いますので、
メルマガ登録いただければ、
それこそ世の中の名前が、企業名が隠れた状態で、
18:02
売り買いの案件とかの紹介もあったり、
逆に今日話したような背景にある考え方の話だったり、
いろんな内容が入ってますので、
ものすごく勉強になるので、
ぜひ登録いただきたいということと、
私の立場からしますと、
ぜひ新番組、白川まさよし、
10分でM&A戦略お聞きいただきたいなと思っておりますので、
ぜひこの番組と合わせてご視聴いただきたいなと思っております。
ということで最後思いっきり話しさせていただきましたが、
最後お二人ちょっと一言いただきたいなと思います。
白川さんいかがでしたか。
いや、本当に今秋山さん、
もうちょっとお話ししたいなと思うぐらい、
いろんな僕の話を違う視点から整理していただいて、
僕自身も勉強になりました。
ありがとうございます。
ぜひ聞いていただいている皆さんも、
M&Aのことも年ずつ勉強というか、
知っていただけたらなと思いますので、
よろしくお願いします。
以上です。
ありがとうございます。
M&Aの話だけどM&Aじゃないということも伝えたから、
よかったかなと思います。
秋山先生最後にお願いいたします。
やっぱり私のリスナーさんとこの話が、
どういうふうにリンクするといいかなって、
私のずっと考えていることなんですけども、
やっぱりいいなと思ったのは、
改めてね、
私のリスナーさんとメンタルを鍛えるとか、
フィジカルを鍛えるとかベースなんですが、
何のためにかみたいなときに、
それがM&Aであってもなくても、
現実に対して向かっていくんだという。
今日の話だと、
右が問題の道、
左は問題がなさそうに見える道というのがあったときに、
メンタルフィジカルを鍛えて、
ぜひその問題がある方の道に突っ込んでいける、
というのはすごいいいなと思ったことと、
あとは聞いている方、
ぜひ私もこれから少し勉強したいと思っています。
つまりM&A自体じゃなく、
M&Aの中に勉強すると
見えてくる今の日本の現状。
そういうものは少しずつ勉強していくことによって、
私自身も今回の気合の入り方がかなり変わったんですね。
お話を聞いて。
ちょっとこの、
怖いんだけど勇気持てるみたいなところが、
勇気が湧くんですよ。
ちょっと怖いけど。
そういうのはぜひ皆さんにも感じていただきたいので、
日向さんのポッドキャストメルマがちょっとですね、
怖いかもしれないけど扉を開けていただきたいなと。
そんな確かに怖いかもしれないですね。
ちなみにですね、
サイトが結構情報すごいので、
分かりにくい部分も若干あるかもしれないということだけ、
お伝えした上で見ていただくと、
すごい好意的に中身見れるんじゃないかなと思いますので、
ぜひ皆さん見てみてください。
ということでまたぜひゲストでご出演いただきたいなと思っておりますが、
今日は終わりたいと思います。
日向さん、秋山先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか。
番組では秋山城賢治への質問を受け付けております。
ウェブ検索で秋山城と入力し、
21:01
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21:21

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