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井上健一郎の組織マネジメント研究所
組織が一体となり、ゴールを達成する究極の快感
上場企業から中場企業まで、延べ200社以上の支援を行った井上健一郎が、
組織・ヒトに関するあらゆる問題を分かりやすく解説します。
こんにちは、ケントカツキです。
井上健一郎の組織マネジメント研究所、井上先生よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日は特別ゲストをお招きしてやっていきたいと思います。
本日のゲスト、日本的M・A推進財団の理事、白川正芳さんにお越しいただいております。
白川さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。井上さん、今日はありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。
初対面ということにはなるんですけども、私がどうかあってほしいということで、この場を設けさせてもらいました。
白川さん、名前の通りM・A推進財団という形で、M・Aのいろいろな活動をされているので、後ほど紹介していただきたいと思うんですが、
この場を設けた意味合いは、今いろいろ、後で話すと思いますけど、M・A業界いろいろ課題、問題が勃発しており、
ご存知の方でいうと、ダイヤモンド社の方とか雑誌とかでいろんな事件とかの扱いをやっている中で、
それをもう10年ぐらい前からずっと問題提起をしていた活動をしていて、やっぱりこの時代来たなというので、また活動が活発にされている。
白川さん自身はM・Aをきちんとできるような人材を育てるための活動をされて、人を育てるということをしていますし、
その上で井上先生自身もとにかく人を扱っているので、人を育てるという前提でどうやって組織を作っていくのかというところが、
キーワードとして人を育てるというところですごい共通のものがあるなというふうに思ったので、
ぜひちょっと話してみたいなとドキドキしながら今日はやりたいなと思っております。
ありがとうございます。
そんな中で、ちょっと簡単にM・A財団の説明というんですかね。
簡単に教えていただくとできますか。
はい、ありがとうございます。
私は福岡県に70年の歴史がある税理士事務所がありました。
そこに所属をもともとしている人間なんですね。
福岡県の田川市っていうもともと炭鉱町、僕はこれ日本最先端都市って呼んでるんですけど、
なぜかというともう十数年前から産業が社用化していて、シャッター通りになっていて商店街はですね。
高齢化、加速化がどんどん進んでいる。
日本のこれからいろんな地方都市がこういう形になっていくという、
その先頭を走っているような都市なので最先端都市だと。
そこで会計事務所をやっていて、お客様のいろんな中小企業の情報を見ていると、
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業績がいいんだけれどもやっぱり後継者がいなくて会社が継続できない。
そこで働いている社員さんとか、その会社が何十年にも渡って培ってきた技術っていうのが、
後継者がいないっていう理由で閉じていくっていう現状を目の当たりにしたときに、
これは何か会計事務所としてできないのかなっていう問題意識から、
当時あった大手のM&Aブティックさんとかにも相談に行くんだけど、
手数料がやっぱりものすごく高くて、うちのクライアントはこれテーブルに乗らないんですよね、相談に行っても。
なので何とかもう自分たちでやるしかないっていうので、
事業同士でネットワークを作って、一見でも何かマッチングできないかっていう取り組みを始めたのが、
そのM&A財団っていうののもともとの出発で、そこから約10年、正確には8年ぐらいですけれどもやってきて、
今全国に約700名ぐらいの会員さんがいてくださって、
その中で毎年そういうM&Aというか、事業承継のお手伝いをしていくというのが我々財団の今の取り組みになっています。
ありがとうございます。
私、番組別でやっている大久保先生というマネトレっていう財務の勉強があるんですけど、
そちらの方でもゲストに出ていただいたんですが、そもそもお二人ずっと仲良くて、
そんな関係性もありながら、やっとこうやってつなげることができたという感じなんですけども。
井上先生、そんな中で、スモールディールの中小企業を軸としたM&Aを進められている白川さんたちの活動なんですけど、
以前番組の途中で、それってめちゃくちゃ組織的な話がいろいろ起きたりして、
統合した後とかに、いろいろ人の問題とか起きるよねって話をいろいろ聞きたいなみたいな話があったと思うので、
ここからは井上先生に質問等としていただけたらなと思ってます。
そうですね。
私が実際のM&Aのする側、される側の企業さんと実際に直接お話ししたことってそんなにないんですけど、
見聞きしたことはあって。
その中で、やっぱりどうしても新しい組織が求める文化がなじまないとかね。
そんなこともあったりするんで、M&Aって事業生計という面では素晴らしいことだなと思うし、
おっしゃるとおりスモールディールというか、
大きな会社の戦略的なM&Aとかではなくて、必要性によってやってるっていうのがすごくいいことだと思うんですが、
私なんかのやってる仕事で言うと気になるのは、
単純に言うと私がやってる評価制度なんかでも、
全然違うものが入ってきてなんじゃこれみたいなことが起こったりしてるっていうこともよく聞いたりするのでね。
実際、しやかさんがやってらっしゃって、M&Aって5で、
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社員さんにとっていい結果になってるバイト、ちょっと問題あったなみたいなことってあるのか、
ちょっとそこの辺伺いたいんですけどね。
ありがとうございます。
やっぱり当然、今まで異なる中で企業は成長発展してきたもの同士が一緒になるっていう。
だから僕、M&Aはマージアンドアークエディションじゃなくて、
僕らの推進するM&Aはマリッジ&アライアンス。
結婚と同盟っていうふうに定義付けをしてるんですけれども、
小さな会社がどうしても多くなりますので、
そうすると、その会社をM&Aしていくってなると、
さっき井上先生がおっしゃった、
戦略的に何か相手の売り上げであるとか、特許であるとかみたいな、
産業構造を変えるためにこの部分を切り張りしてM&Aして、
うちの会社が伸びていくんだみたいな、
そんなM&Aというよりも、やっぱり小さな会社を引き継ごうと思ったら、
その会社が持っている人についている技術であったりとか、
お客様であったりとか、そういうことを買い手さんは手に入れていこうとされるので、
最初から人に焦点が当たるというか、M&Aをしようと思った時に。
なので、そういう意味では買い手さんも、
人を非常に大事にするケースが多いんですよ。
なるほどね。
なのであんまりM&Aに人が問題になってっていうケースは、
僕らが扱っているスモールディールではそれほど出てきてないっていうのが、
僕の今の印象なんですけれども。
いいですね。
中には、でもやっぱり給与水準が当然合わずに退職していきますっていうことも、
当然なくはないんですけれども、傾向としてはそっちのほうがすごく少なくてですね。
やっぱり人を大事にするっていうケースのほうが多いですね。
よくある、私なんかも結構感じてるんですけど、
例えばですけど、組織の最小単位は1人の人ですけども、
それが数人集まったチームみたいのがあって、
そのチームがいくつか集まってまた束ねられた部門ができてみたいな。
これが大きくなればなるほど、ルールとか決まりで統括しないといけなくなってきて、
ルールから人をコントロールすることになるけど、
小さい単位って、1人の人がどうかから、逆に言うとルールができるような。
逆にね。発信の元が違ってくるっていうのはすごく感じるんですよね。
なるほど。
っていうと、やっぱりスモールディールの良さっていうのは、
なおかつスモールディールの良さを生かすとすれば、
人に焦点があって話が進むっていうのはとてもいいことなんだなって感じましたね。
そうですね。だから、それこそ経営者の方と距離も近い会社さんが多いから、もともと。
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社員さんも、自分を雇ってくれた社長が高齢で、
この後どうなるんだろうっていう不安もありながら、
長く続けてほしいけれども、自分も仕事が続けられるからですね。
でも、体調とかそういうこともいろいろ心配だなっていう不安もあったりするんですよね。
そこで聞き継ぎ手が、ちゃんとその辺の人を大事にするよっていう前提で聞き継いでくれると、
そういう意味では社員さん、そこで働いてた従業員さんたちも、
良かったなという安心につながるっていうケースが、やっぱり見てて多い気がします。
あと、例えばですけども、A社さんがB社さんを買いますということになったときに、
当然A社さんの社長がB社を管轄するっていうのは、
当然普通に考えられることなんだけど、
それをきっかけにB社を、新しい経営者をそこに入れていくとかっていうのも、
そういうのがあったら一石だなと思うんですけども。
その話はもう不利ですかっていうような事例も。
いや、それこそ今度は6月22日に我々M&A財団の全国大会っていうのを毎年1年に1回やってるんですけど、
そこで昨年あった事例でのお話を、当事者が来てお話してくれるっていうのがあるんですが、
その事例が本当に面白くて、130年続いた老舗かまぼこ屋さんが、やっぱり後継者がいらっしゃらないんですよね。
かまぼこ屋さんって技術の推移というか、そういうかまぼこを板につけるとか、
そういう職人技なんですけれども、その会社にやっぱり後継者がいなくて、
もう畳もうかとかでも130年続けてきて畳むのが忍びないっていうのでご相談いただいてて、
我々も色々と相手を探すんですけれども、
なかなかね、それこそ売り上げとか可能性みたいなことだけを企業が考えると、
この技術の塊みたいなところを生計してっていうのがなかなか難しくて、
いいお相手に恵まれなかったんですよ。
それが昨年、なんとですね、だから普通かまぼこ屋さんっていうと職関係なので、
そういうところに会計さんいませんかって探しに行くのが普通なんですけど、
IT企業の、ちょっとこの辺のいきさつは、それこそ全国大会で詳しく話してもらうんですけど、
IT企業の社長さんがこの新生かまぼこ屋を引き継ぐという決断をしてくださって、
さらにそこの社長を自分がやるんではなくて、
24歳の女性をあなたに社長やりなさいっていうことで、
その女の子が社長をやるっていうことになって、
その女の子も来て京都で一緒に話してくれるんですけど、
そんな事例があったので、今おっしゃったように必ずしも全部社長をやるっていうよりも、
そういう意味では次の経営者を育てるというような視点で、
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M&Aが行われるっていうこともまさに言っていただいたような事例がありました。
なるほどね。素晴らしいですね。
そういう機会があればいいなと思うし、
日本の企業が培ってきて、それこそ300何十年の歴史をもって培ってきた技術とか、
たぶんそれだけ残ってるってのは技術だけじゃなくて、
商品に込める思いとか思想みたいなのがすごくいいんだろうと思うんですけど、
そういうものを若い人が引き継いでいくというのは、
ビジネスが残っていくというよりも、ソフト面というか人の人とか考え方とか、
そういうソフト面が残っていく、文化が残っていくみたいな感じが今はすごくしますね。
やってらっしゃることを経営してね。
あんまり僕は話しすぎちゃうとダメなんだと思うんですけど、
かまぼこ屋さんの例は当日ね、楽しみにしてください。
そうですね。6月22日。
ただそこのかまぼこ屋さん、何でその女の子がやるようになったのかっていう、
ちょっと頭出しの部分だけ今のお話と関連するんです。
させていただくと、この女の子は僕と一緒に後継者探しを、
実はこのかまぼこ屋さんを手伝ってもらってたんですよ。
そのプロセスで、そのかまぼこが完全無添加で、
ファンがものすごく多くて、
もう閉じないでほしいっていう声を方々でこの子は聞いて回ってたんですよ。
アトピーとかの子供とかがやっぱり食べて無添加だから全然影響がないので、
そういう意味ではこのかまぼこが残っていくことの必要性にこの子はものすごく触れてたんですよね。
で、何とか後継者探そうっていう動きをやっていて、
そのITの社長が見つかって自分がやるって言ってくれたので、
僕は本当に嬉しくてその女の子を連れて行ったんですよ、その社長のところに。
この人が引き継いでくれるよって。
そしたらその女の子がとうとうとそのかまぼこの良さを語り始めたんですよね。
いかにこのかまぼこがこれからの社会にとって必要なのかと。
だから本当に嬉しいし、ぜひよろしくお願いしますっていう話を、
ぶわーって話したのを聞いてて、じゃああなたやりなさいよっていう。
それだけ声かける思いがあるなら、あなたがやるのが一枚に決まってるっていう話になって。
素晴らしい話になって。
それは会計側の社長がそう言ったんですか?
そうなんですよ。
はあ。
面識なかったんですから、そこも。
それでいっぱい惚れ込んじゃって。
なんか今、たまごやさん自体もそうだし、会計の社長さんもそうだし、
今度は新しい社長になる方もそうだし、
素晴らしい、なんていうのかな。
なんていうんですかねこれね。
魂のぶつかり合いとまで言ってもいいんじゃないかくらいの、
素晴らしい世界ですね、それね。
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日本人っぽいかなって気持ち、そういうふうに聞いてると思うしね。
僕はそれこそ井上さんとかがどういうふうにお考えなのか、
伺ってみたい部分もあるんですけど、
やっぱり今、就職を学生がするときに、
職業にほとんど触れないまま、いきなり社会に飛び出すじゃないですか。
そうすると、何の仕事をしたいかっていう、
感性が全く磨かれないまま、
じゃあどういう基準で会社を選ぶかといったら、
大きくて安定してるっていうふうになるのはある意味当たり前で、
そうすると入ってから、じゃあこの仕事やりなさいって言われちゃうと、
いや自分のイメージと違いますってなるのは、
ある意味当たり前かなと思うんですよね。
僕、すごい宮崎の田舎の出身で、
実家が精米所とかをやっているので、
家に帰ると親が仕事してるっていうのと、
生活がすごく一体だったんですよ。
ご飯食べてる横にお客さんが来るとか。
仕事するってそういう感覚がすごく小さい頃からあったんだけど、
今はお父さんサラリーマンで、
お父さんが仕事してる姿とかほとんど見ないままだし、
そもそも自分もそんなにアルバイトぐらいで触れる機会がないとしたら、
でもさっきの女の子の話じゃないですけど、
かまぼこを作るっていうことに対して、
やっぱりすごい自分がコミットしていけるというか、
この仕事の素晴らしさみたいなのを、
気がついたら語れるようになってるっていう、
それがまさに人が育つというか、
ひとつはそういうところにポイントがあるような気がするんですけど。
いや、その通りですよね。
この場を設定するときの、
井上先生から聞いたキーワードの一個がそこを語ってるんですけど、
なんかこうエネルギーが弱くなってる気がするんだよね、
人の。
あれ、白川さんと会ってほしいなというのがきっかけだったんで、
今のところはパーリングポイントですね。
そうなんですよね。
やっぱり幸せ感ってすごく大事かなと思っていてね、
仕事をしていて。
ただその幸せっていううちに楽なことでもないし、
よく言われる満足感とでも違ってて、
努力することがすごく自分として嬉しいみたいなのが幸せかなと思うんですよね。
努力する情熱を何とかもっともっとみんなに持ってほしいんだけど、
おっしゃるとおり、それが湧きにくい環境にあるんでしょうね、今ね。
そう思います。
何のために頑張ってるのかとかが、やっぱりこう分かってくると、
努力を周りから見てたら、あなたそんなになんで努力するのって、
でも本人からしたら努力をしてる気はないと。
やりたいからやってるんだっていう。
それこそうちの代表理事もやってる、
ボスである楠本から教えてもらったんですけど、
やっぱり人間は満足要因と不満足要因は正比例しないというか、
満足要因が満たされるから不満足要因が減るかというとそんなことはない。
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満足要因は環境衛生要因で、例えば給与とか働いてる環境がいいとか、
それは人間はいつまでたっても不満に感じる続けて、
満たされたと思った時が次の不満が生じる要因で、
不満足要因が環境衛生要因で、
不満足要因って先生がおっしゃったようなやる気とか、
なぜこれをやってるのかっていうところが満たされたときに、
逆に言うと不満足要因が多少満たされなくても満足できてると。
このために俺は頑張れてるっていうですね。
それは本当にそう思いますね。
本当にそうだと思います。
世の中的にM&Aっていうと、
ある種戦略的・テクニカル的なイメージが強いかもしれないけど、
スモール・ディールでやってらっしゃるような、
しがかさんのところの活動の先にあるM&Aっていうのは、
むしろそういうことではなくて、
文化伝承とかそういったものを中心としてやってるんだなっていうことが、
すごくよくわかりました。
お二人のお話を伺ってると、
もともとやっぱり僕らの世代は、
ハゲタカのM&Aのイメージがすごい強い売買の感覚なんですけど、
当然そんどこの部分は消させていくとは思うんですが、
その中における生計だったり、
ついでいくもの、向けたものをどう繋いでいくのかみたいなところ。
さらに言うと、人というのを中心にしてずっと話しているというのは、
こんなM&Aの話聞けるとはなかなか思わなかったので、
非常に面白かったんですが、
最後に次回またもう一個、
後半でやりたいなと思っているんですけど、
最後にそういえばふと思い出したのが、
しがかさん以前お話ししてた、
実は日本はむちゃくちゃ昔からM&Aをやってたんですよって話。
ちょっと聞きたいななんて思ったんですけど。
いや、これも僕もある意味教えていただいたことですけど、
日本最古の会社は、世界最古の会社なんですけど、
1400年続いている金剛組っていう、
四天王寺のお宮を守るために作られた、
宮大工の会社があるんですけど、
ここはずっと実は1400年なぜ続いたかというと、
M&Aをし続けてたからだっていう。
日本は昔からそういう意味ではM&Aをしていた。
僕はそんな発想なかったので、
これある弁護士の先生に教えていただいたんですけど、
しがかさんは、
日本は昔からM&Aをやってたんだよ、
どういうことですかって言ったら、
養子園組なんだっておっしゃるんですよ。
その家の文化や伝統を、
誰が残すのが一番ふさわしいかっていうことを考えて、
養子園組をして、
しっかりとリーダーシップ発揮できる人が、
会社を残していってたんだよっていう話を聞いた。
なるほど、そうか。
養子園組はM&Aかというのを聞いて、
なるほど、僕のイメージするM&Aは確かにそうだなと思って、
というお話ですね。
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ありがとうございます。
井上先生が実はこの対談をする前の段階で、
日本的な経営というのを改めて、
すごい再興しなきゃいけないタイミングなんだよという話と、
その話とかが私の中で非常にリンクしていて、
今の話はどちらかというと、
井上先生に聞かせたかったという。
ありがとうございました。
養子園組ね、面白いですね。
そうですね。
素晴らしい。
ということで、
今日は人を中心とするM&Aの話をさせていただきましたが、
次回、実は白川さんのところの会社、
社員全員が実は給料を自分たちで決めておるという、
とんでもないことをやっているんですが、
その話をしたら井上先生が、
その話はその話で聞かせてほしいということで、
そちらの話を次週お伝えしたいと思います。
ちなみに最後は私の方から告知になるんですが、
そんな白川さんがポッドキャストを実は始めることになりまして、
白川雅芳の10分でM&A戦略という番組で、
私MCやらせていただいてやることになりましたので、
そちらの方もぜひ皆さん、
親和性あるので聞いていただきたいなと、
応援していただきたいなというふうに思っております。
ということで、今日のところ一旦終わりましょう。
白川さん、井上先生、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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