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2018-10-05 12:24

【お知らせ】「新刊・Kindle書籍『マインド・シフト~圧倒的な勝ち方~』」

【お知らせ】「新刊・Kindle書籍『マインド・シフト~圧倒的な勝ち方~』」
00:02
こんにちは、遠藤和樹です。
今日はですね、お知らせがあるということで、秋山先生とやっていきたいと思います。
秋山先生、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
お知らせ。
はい。
ズバリいきましょうか。
はい。お願いします。
あ、私。
はい、私。
いや、実はですね、秋山先生が、Kindle第5弾を。
第5弾ですよね。
はい、そうです。
今まで、白。
お風呂。
うん。
オレンジ。
青。
青。
黄色。
黄色か。
うん。
黄色。
青。
青色だ。
で、白、黒、青、黄色。
黄色。
出てきた中で、赤本が出たという感じですね。
赤本ですよ。
ちょっと前振りが下手くそでした。
赤本が出ました。
そしてそのタイトルは、ここは秋山先生に言っていただきましょうか。
はい、タイトルがですね、【マインド・シフト】圧倒的な勝ち方。
これが今回のタイトルというかテーマです。
ちょっとね、今までと趣向がちょっと違うという感じで聞いてる。
趣向というか、もっと大きく広く伝えたいというような角度で書かれたというふうに聞いてるんですけど。
そうですね。
今まではどちらかというと、経営者の方、それから幹部とかリーダーの方を題材に書いてたんですが、
今回はもちろんその方も含めて、もっと全体的な人のというか人間のとか、そういう視座で伝えたいことを書きました。
はじめにはですね、時代のうねりということで、
この今言われているAIだ、仮想通貨だ、クラウドファンディングだ、ブロックチェーンだといろいろある中において、
どういうマインドを持ってこれからの時代を切り開き生きていくといいかという視座がされているようですね。
そうなんですよ。
この時代のうねりとか、あとは大きな変化とかってよく言われてるじゃないですか。
はい。
意外と皆さんこれどれぐらい大きい変化かっていうのが分かってそうで分かってないんですよ。
やっぱやばいですか。
うーん。
かなりやばいっていうか楽しい。
楽しいですか。ちょっと怖いという表現もあると思いますけどね、普通は。
今回のKindle版のKindle書籍の中でもちょっとだけ振り返って書いてあるんですが、
私の中では感覚的には幕末と同じぐらいの変化というふうに捉えてるんですよ。
乱世ですね。
乱世。幕府が終わって、それから新しい時代に入っていく。
それぐらい大きい変化が来てるので、私たちはそこに対して不安とか恐れも感じてます。
私は思うわけですよ。これからどうなるのかなって。
03:00
不安に思っても構わないんですが、不安に思わないではなくて、
その大きい変化が来てるんだから、それをどういうふうに捉えてどういうふうに活かすと、
その変化さえリソースにできるんだってことを今回は強く強く皆さんに伝えたいなと思ってます。
なるほどですね。具体的には少しネタバレもあるかと思いますが、
どんな内容になっているか少しお話してもらっても大丈夫ですか?
まず今どういう変化が起きてるかというと、さっきおっしゃったAIだとかブロックチェーンだとか、
あとは働き方だとかおっしゃってますよね。おっしゃってるけどいろんなことが起きてる。
ただそれはAという前提からBという前提に変わってきたっていうところが捉えてほしいってことなんですよ。
そのAという前提は何かというと、何が変わったかというと、資本主義経済社会が変わったのではなくて、
資本主義経済社会におけるビジネスの成功というものが変わった。
まず今までの資本主義経済社会というのはどういう枠組みで成り立っているかというと、
ちょっと簡単に触れると、まず国なり会社なりがこういうふうな会社を作りたいとか、
こういう国を作りたいみたいなビジョンを掲げて、そのためにはこういう人材が必要だということを発信するわけですよ。
そうすると私たちは組織とかが求めている人材になっていくと、結果として報酬なりポジションをもらえる。
ベースでいうと、組織が求める人材に自分がどうやってなっていくか。
寄せていくという言葉を使っているので、寄せていくかということが、それが成功だったわけですよ。
それは言い悪いではなく、それがそうであった。
時代のその時の勝ち方ですね。
勝ち方としては。でもそうではなくなっちゃったんですよと。
つまり組織とか大きい団体側がこういう人材になった。
欲しいです。なってくださいってなったところで、じゃあ安定した報酬をもらえるか。
そうではなくなってきちゃった。
だとすれば何が必要かということですね。
それが書いてあるわけですね。
それは今日は、ほんのちょこっとだけ言うと、簡単にまず言葉だけで言うと、
今までの成功は求められた人物像になることによって自分を高みに持っていくとか、報酬を得るとかでしたけども、
これからはまず自分がなりたい自分になる。
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そのなりたい自分で勝負して勝っていくっていうことがこれからの成功のキーワードなんです。
だから順番が逆転していくわけですよね。
社会が要請する人物になるではなくて、なりたい自分になる。
そのなるで終わっちゃだめ。
なりたい自分になって、そしてビジネスとして勝負を挑んで勝っていくっていうことがこれからの成功。
第1章がこれまでの成功とこれからの成功。
パラサイトワーカーからの脱却とちょっと怖い言葉が書いてあったり。
2章は根拠のない自信。
それはあなたを成功に導く自分軸とありますね。
第3章が根拠のない自信を鍛えるトレーニング法。
具体的なそのための、生き抜くためのトレーニング法まで書いてあるんですね。
そして4章が根拠のない自信を目覚めさせる魔法の言葉。
なんかこれ最後は秋山先生っぽいですね。
そうですか。
魔法の言葉、ちょっと気になるじゃないですか。
ここで中身的に言うと、じゃあ皆さんにお聞きしますが根拠のある自信って、根拠のない自信が重要だと言うけども、
根拠のない自信って何ですかと。
根拠のない自信って昔からよく耳にする言葉ですよね。
要は実体がわからないですからね。
そして逆に言うと、根拠のある自信って何なの?
というところもわかっていくべきで。
ここでは根拠のある自信はこういうものですと。
根拠のある自信が使い勝手の良い部分と使い勝手の悪い部分というのもお話してあります。
根拠のない自信というのは何かということも解説して、
じゃあその根拠のない自信を鍛えるトレーニング方法というのとか、
あとはとは言いつつ僕は根拠の自信はないんですよという方に対しては、それを目覚めさせるアプローチ法を書いてあります。
そしてこの根拠のない自信が目覚め、覚醒した。
秋山城の根拠のない自信が覚醒した人は。
ちょっとこれ秋山先生のお話にも載っているんですね。
これ興味深いですよね。
ちょっとなんだろうな、少し私も躊躇したというか、
こっぱずらしいというかあったけど、結局言いたいことは2つ。
1つは根拠のない自信というのは誰でも持っているということ。
取り戻せるはず的な感じになっている。
そうです。持ってある。
それを覚醒させるか、覚醒させてないか、覚醒させてるかということですよと言いたい。
じゃあ覚醒した人はそれを強めてください。
覚醒してない人は覚醒させる魔法の言葉があるからそれを使ってください。
とはいいですね。
じゃあ私はどうだったんだろうみたいな。
09:01
私の中でも根拠のない自信を覚醒させたという記憶は何度かありますが、
その中でも割と自分の中でインパクトが強かったものを事例として紹介するので、
秋山さんもこうだったんだなみたいなことを実感として感じてもらえれば嬉しいなと思って、
ちょっと今回はあまり自分のこういうことは語らない方ではいるんですが。
Kindle限定でちょろっとだけ書いているので、ぜひそのあたりも皆さん楽しみにしていただきたいですね。
はい。
そしてそしてこの魔法の言葉というのもね、
そういう取り戻すために自分にどういう問いかけを、どういう問いをぶつけるかという、
いろんな言葉がいっぱい書いてあるのでこれは使えますね。
面白い。
これは私自身も実際に使ってきたし、
また根拠のない自信というのも少し状態によっては薄まっちゃう時もあるので、
取り戻す時も自分にこう問いかけているというのをぶつけている感じですかね。
なるほどですね。秋山先生、ご自身も実態、自分に向けてやっていることを書いてあるということで、
今回ね、マインドシフトと、副題何でしたっけ?
圧倒的な勝ち方ですね。
この世の中の中でどう生き残っていくか、どう勝っていくかというマインドの話がありましたのでね。
なんかこう今の喋ってすごい楽しくなってきましたね。
なんでですか?どうしました?
圧倒的な勝ち方って結局、ビジネスではありますが、
結局私が好きな生態学、つまり生き物の話じゃないですか。
生き物として、命として、勝っていくということはどういうことか。
それを猛烈に使っていくということだから。
だから、動物が捕食をして自分の命を全うしたり、子供を産んでいくかのように、
私たちはビジネスということを通して、自分の命を使い切ることをしないといけないわけですよ。
だから、それをAIが切ったからだとか、なんとかはどうだからって言って、
命を使い切るってことをサボるというか、ないがしろにするってことは、
俺らは許されなくて。
じゃあどうすればいいんだっていうのも思いを込めて今回変えたので、
圧倒的な勝ち方イコール、自分の中では猛烈に自分の命を生命の使い方みたいな感覚で書いてる。
なるほどね。
を思い出して今ちょっとステートが。
いいですね。秋山先生ご自身もステートが上がる文章になってますので、
ぜひ皆さんもご活用いただいて、ぜひ読んでいただきたいですよね。
はい。また読んでいただいて、それぞれの皆さんの感覚とか感想というのが
あれば。
いただければまたそれで嬉しいなと。
あとはですね、ポッドキャストでも質問とかね、感想とかいただいても結構ですのでお待ちしております。
そしてね、今日は全部は言いませんが、これに基づくマインドシフトするための仕組み仕掛けみたいなのを実は
リリースしてサービスとして出していこうという取り込みをされているというふうに聞いてますので。
12:01
その後ですね。
後ですね。
それもね、今すごい頑張っているので。
なので一旦まずマインドシフト読んでいただいて、その後もまだ面白いものが出てきますので楽しみにしていただきたいですね。
というわけで秋山先生、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
12:24

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