ノートの重要性
どうも、ストレングスITであなたの宝を掘り出す、未来志向のトレジャーハンター、キャリアアップ認定ストレングスコアウォッチのすぎひろです。
はい、今日はですね、昨日の私の放送でですね、ノート全然書けないけどね、ノート書きまくる回応用編直後しますっていうね話をしましたけれども、
1日経ってですね、実はですね、これ全然状況が変わってですね、ノートもしかしたら全然いけるかもっていうね、今日はそんな配信をしたいと思っております。
このチャンネルでは、ITやAIを軸に、多彩な経験スキルを備えた在庫型トレジャーハンターすぎひろが在庫武器にストレングスへ根む才能を掘り起こし、未来を一緒に輝かせるためのヒントをお届けしています。
本題に入る前にお知らせの方をさせていただきます。
本日8月31日21時より、Xのスペースでですね、バトーの女王野主ひろもこ様と対談の方をさせていただきます。
対談内容としては、私が今所属しているファンビジネス講座、こちらがですね、主催をさせていただきます。
トレジャーファインダー&ファン、訳してトレファン、こちら9月21日の昼よりですね、東京新木場のオシャレ倉庫で行われるんですけど、そちらのイベントの方をお話しさせていただきながら、
ろもこ様がですね、どういった属性になっているのかというのをお話をさせていただきながらですね、
じゃあファンの方はね、皆さんどういうふうに思っているのかっていうのをですね、ファンの方もですね、登壇していただきながらですね、お話をするみたいな、そんな回にしていきたいなというふうに思っております。
場所はですね、スタイフではなくてですね、Xのスペースになります。
こちら概要欄にですね、今日の21時間のスペースの予約投稿、こちらのですね、URLを載っけておきますので、ぜひですね、遊びに来てくれると嬉しいかなというふうに思っております。
はい、ではですね、本題の方を入らせていただきます。
はい、昨日の配信の方でですね、私の方がですね、半信半疑のままだけどノートを書きまくる会の応用返事を受講するといったお話をさせていただきました。
こちらの内容はですね、概要欄にですね、URLを貼っておきますけれども、
簡単に言うとですね、ノートを書くといった行為、私はですね、正直理解できないというところもあったんですけれども、
それはそれで先行く人がですね、実際にそれでですね、成果を出していくというところもあったので、
ここはですね、やっぱり受講しないと、受講してですね、やっぱり体感しないと分からないなというところでですね、受講するというところを決めたといった話をしておりました。
はい、そして1日経った今なんですけど、実はですね、この私のですね、この状況がですね、実は一変しました。
はい、で、これなんで一変したかというとですね、今回受講する井河之子さんのですね、ノートを書きまくる会応用編のですね課題図書、設定変更ノートブックというね、本。
こちらはですね、この週末ね、読もうかなと思っていて、買っておいたんですよね。
それをですね、昨日の夕方にですね、読み出したんですけども、これがですね、めちゃめちゃ本の内容がスルスル入ってきてですね、
なおかつ、ノートを書く意義というのはですね、めちゃめちゃよく分かった内容でした。
で、今私はですね、3分の2ほど読んだ状態でですね、なんですけれども、どちらかと言っても前半の半分のところで、結構マインド的なお話をしてるんですけれども、
個体と源の担当
そこでですね、もうなんか結構スルッとですね、自分の中にね、落ちていって、これはいけるなというふうに感じました。
で、どんなところがですね、スルッといけたかというとですね、内容としてはですね、自分が今見えているところという、個体と言われているところがですね、
全体の1割というところでですね、あとの9割というところが、全部が全部、源というところで繋がっているといったようなお話だったんですね。
で、今自分たちが見えているところで、その1割のところしか見えてなくてですね、そこの源の部分というところにですね、結局繋がれていない状態、詰まっている状態というふうにね、言ってますけれども、
詰まっている状態というのをですね、解消するというのがですね、ノートといったところのですね、お話がありました。
で、あとですね、人にはですね、この源担当と、あと個体担当というのがですね、それぞれ存在するといったような話もありました。
で、大きく分けると、源担当はどちらかというと女性が多い。
で、個体担当はやっぱり男性が多いといった、そんなようなね、お話もあってですね、
それぞれ、源担当はどんな方とかね、あとは個体担当はどんな方みたいなね、お話があるんですけれども、
そこをですね、読み解いていくとですね、私はですね、やっぱりね、男性というところもあるので、個体担当なのかなというところがあります。
ただ、じゃあ全部まるまる100%個体担当なのかなというところで言うと、そうでもないかなというところがあります。
なんか源の担当の方との、何ですかね、当てはまる部分というのはですね、それなりにあるというところなんで、
自分の中で感覚値で言うとですね、個体が源さんみたいな、そんなような感じぐらいかなと思っております。
なんとなくですね、源に足を突っ込んでいる個体担当みたいな、そんなようなですね、印象を自分の中で受けております。
はい、あとはですね、人間って結局つながっているところが源でですね、そこからですね、ぽくっと個体が出てきてですね、
そこでその個体に乗ってゲームをやっているといったようなお話もあったんですけど、これがですね、私の中ではですね、めちゃめちゃしっくり来たんですよね。
これ、多分ね、私の中で前提があったからっていうのもね、あったのかもしれないですけれども、
私、実は2年ぐらい前からですね、去年ぐらいまでですね、XANAというですね、Metaverseのですね、コミュニティに2年間ぐらい入ったんですけれども、
その中のですね、ファウンダーのリロさんという方がですね、結構似たような話をしていたんですよね。
Metaverseって、例えば人間が仮想現実のところに入っていて、そのバーチャルのですね、キャラクターを動かしていくっていうような話もあったんですけど、
そもそも人間自体がそうなんじゃないかみたいなね、そんなような話を実はしていたのを思い出したんですよ。
はい、で、結局なんですかね、本来の自分っていうのは全然別のとこにいて、今回で言うと源担当、源の感じのイメージなんですけれども、
その人がですね、この実社会にですね、この体みたいなものをですね、ゲームで言うとキャラクターみたいなものを与えられて、そこでですね、ずっとゲームを実はしている。
基本的にはですね、ゲームだからクリアできるような風になっているはずなんですよね。
で、それをですね、やっぱりプレイしているのを忘れてですね、なんかね、いろいろ辛いハードなところに行ったりだったりとか、逆に言ってね、それをうまく使いこなしてですね、イージーにやっていく。
そんなような話をしていたっていうことをですね、この本を読んでですね、思い出したというところになります。
で、あとですね、この本の中に個体の乗り物、これはですね、人それぞれスペックが違ってですね、こう変えられない。
で、この変えられない乗り物にですね、例えばですね、船なのに道路をですね、走らせようとしたりだったりとか、
あとはですね、飛べない車なのにですね、飛行機のように飛ばそうとしている。
そんなような話もちょっとあったんですけど、これってね、私の中では、ストレングスファインダーの資質なのかなというふうに思っております。
ストレングスもですね、やはり自分のね、才能、資質をですね、奪っていくといった考え方もありますし、
あとはやっぱりですね、この資質に合わないところっていうのをですね、いくら一生懸命やってもですね、やっぱり伸びないっていうところがある。
ノートを使った自己解消
こういったところを考えると、この乗り物って考えるところはですね、ストレングスの考え方とですね、めちゃめちゃエアの一致していてですね、
私自身、非常にですね、しっくりきたというところになります。
で、こういったところの個体とですね、あとは目の元のところのつながりっていうところ、ここはですね、詰まってしまうとですね、どうしてもずれていくっていうところ。
で、これをですね、解消していくのがノートっていうような、私は理解をしました。
もちろんこれね、ノートだけではなくて、例えば人に相談したりとか、人に話すことによって解消するみたいなね、こともありますけれども、
ノートがですね、自分一人でね、やっていくのに一番手っ取り早いというような印象を受けておりますのでですね、私の中ではですね、このノートを書くという意義がですね、やっとですね、何かわかってきたというような感じになっております。
はい、で、結論から言うとですね、はい、まずね、私みたいにノートよくわからんってね、思ってる人、こういう方はですね、この設定変更ノートブック、
こちらね、概要欄にですね、URL、Amazonで載っけておきますのでですね、ぜひね、読んでいただきたいなというふうに思っております。
はい、やっぱりね、この辺の、なんでノート書くかっていうのは、わからない人にとってはですね、やっぱりまずね、この方が結構ね、道しるべになるのかなというふうに思っております。
で、非常にですね、本としてもですね、これ読みやすくてですね、正直私ね、本めちゃめちゃ読むの苦手なんですよね。
昨日もちょっと話したかな、本読むのそもそも遅いし、みたいなところもあるので、本もね、普段あんまり読まない人間でもですね、結構スルスルね、入っていくような本になっておりますのでですね、
ぜひね、このノート書くこと、迷っている方はですね、お勧めしたい一冊というふうになっております。
はい、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
今日の話がちょっとでもいいなって思っていただけたら、いいねコメントフォローしていただけると嬉しいです。
あなたのキャリアと未来をもっと輝かせるために、杉浦でした。