特殊職業の紹介
気になる特殊職業の世界、パーソナリティーでインタビュアーの有羽浦良です。
この番組では、探偵やデイトレーダー、プロポーカー選手など、
普段なかなか聞くことのできない特殊な職業の方々にインタビューをしていく番組です。
今回のゲストは、熱波師の天谷颯太さんです。
実は先週もですね、デブ借りというレンタルサービスでレンタルさせていただいた方として出演していただいたんですが、
本業は後世作家やライターさんで、その他デブ借りに登録したり、いろんな副業をされているということなんですけれども、
熱波師としてもご活躍されているということなんですよね。
天谷さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
天谷さんは本業は後世作家やライターさんということなんですけれども、
それ以外にもいろんな副業というか、いろんな活動されているんですよね。
そうですね。その中で熱波師のお仕事もさせていただいています。
最近は結構サウナ人気といいますか、そういった番組があったり、ドラマが生まれたりだったり、結構サウナブームですよね。
この番組のディレクターもサウナにハマっているということなんですけれども、熱波師という職業がどんなお仕事なのか、
いろいろ詳しく天谷さんに聞いていきたいと思うので、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
熱波師のお仕事
私もそんなに熱波師というワードに馴染みがなくて、イメージだと、
タオルをサウナに入っている方にパサパサパサとして、熱波のあったかい空気をさらに送り込むみたいなのはちょっと見たことがありますけど、映像とかで。
でも実際どういうことをしているのかなというのが気になるんですよね。
もともとはいつからこういった活動をされているんですか?
僕はそうですね、熱波師のお仕事を始めてからはほぼ1年半ほど。まだまあ全然駆け出しの熱波師なんですけども。
1年半の駆け出しなんですね。
奥が深いんですよね。
そうなんですね。ちょっとふんわりとしかやはり職業がわからないんですけど、具体的に言うとどういうことが熱波師となるんでしょうかね。
そうですね。本当に熱波師といってもいろんな形はあるんですが、基本形はサウナに入ってまず導流という焼けた石にお水やお湯をかけて蒸気を発生させる。
それで発生した蒸気をタオルや内輪などを使ってサウナ中にまず循環させて、熱々の空気でサウナを満たして中に入っているお客さんにタオルや内輪を使ってその熱々になった熱波をバシバシっと思いっきり仰いでその熱々になった熱波を当てるという形になります。
サウナで何分間かに1回とか、何時間に何回とかですかね。
そうですね。施設によって大体1時間に1回とか決めて、本当にショーのような形でやっている施設が多いですね。
じゃあ結構技術が必要な部分もあるんですね。
そうですね。本当にタオルで熱い風をバッと送るというイメージの強い熱波子なんですけれども、それだけではなくて、サウナ全体の温度を上げてその中にいるお客さんたちの気温というか体温を上げていって健康になってもらうということが第一のお仕事なんで。
そうなんですね。
一番の、タオルで青くっていうのは一番パフォーマンスの部分があるんですけど、それ以外に入っているサウナのお客さんの中で体調悪そうにしている人がいない。
目を配ったり、あとそういうお客さんの入れ替えを行って、お客さんがサウナの熱を浴びすぎて具合が悪くなったりしないように気を配るという仕事も重要な仕事になっています。
じゃあ管理的なものも含めて。
そうですね。サウナの守り神的な感じですね。
なるほど。でもその熱波子になろうとかそういうきっかけっていうのはもともとサウナ好きからとかなんですか?どういう部分で。
そうですね。サドウというドラマがすごい人気で今やってますけど、そこでその熱波子が出てきて、面白いなともともと思ってたんですね。
そこでひょんなことから熱波子の中でも元祖というかスター熱波子の井上勝政さんという人がいまして。
この方の元プロレスラーさんなんですけども、僕の温浴施設で働いていて、その中でサウナの中でそのタオルを使って熱波を当てる熱波子っていうスタイルを広めた方なんですね。
その方とお会いする機会があってすごく面白いなと思って話を聞いてたら熱波子検定っていう資格があるんですと。
受けてみませんかって誘ってもらって、なんかちょっと面白そうだなと思って、その資格を受けて。
資格を取って、それからどんどん熱波の世界にハマっていって、その井上さんについて一緒にサウナで熱波を見習いで教えてもらううちに、
熱い風だけじゃなくて、熱い魂も送る熱波子って仕事の面白さにどんどんハマっていって。
なるほど。実際に修行とか実際についていって学んでいったんですね。
井上さんのやるスタイルはオーロラエクスキューションと呼ばれていても、サウナ、急そうだって技ですよね。
ロウリュって焼けた石にアロマオイルを溶かした水をかけるっていうのが基本的なスタイルなんですけど、
井上さんがやるオーロラエクスキューションは水の代わりに沸騰させたお湯を使うんですよ。
さらに熱いもの。
何百度と熱せられた状態のサウナポンの上に、さらにボコボコり煮立ったお湯をかけると、
竜が立ち上がるかのごとく水蒸気がサウナ全体にサウナの天井いっぱいに溜まって、
それをサウナでライブとかでタオルを振り回すときのフォーメーションでタオルをパッパッと攪拌すると、
その熱々の蒸気が下に降りてきて大竜が生まれて、サウナの温度が一気に10度近く上がるんですよ。
すごい技ですね。
それを体で体験したとき、すごい俺もやれるようになりたいと思って。
魔術師みたいな。
本当に魔術師。
サウナに蒸気を降臨させて、その瞬間からサウナがライブ空間になるんですよ。
井上さんについていった、プラス検定というか、資格的な試験ですかね、それも受けて。
これは熱波試験亭という資格があって、熱波堂という活動している協会があって、そこが主催している資格なんですけれども、
1時間の座学と1時間の実技講習。
まず座学でサウナの仕組みや歴史だったり、サウナの安全を保つために必要な基本的な知識を学んで、
熱波師の世界への参入
後半で実技検定ということで、実際にタオルを持って熱波の風を送るトレーニングをして、
最後に講習に参加した人たちの前で実際にサウナ室に入って熱波を。
最後は終了検定ということで、サウナ室に実際に入って、タオルを使って目の前のお客さんに熱波を浴びせるところまでワンセットで。
そうなんですね。その検定を受けてからじゃないと熱波師になれないというわけではないんですね。
一応どうやってなるのかなと思ったんですけど、それはいろいろなり方はそれぞれあるんですか。
そうですね。熱波師そのものは別に勉強制とかではないので、必ずしも別にそれがない人はやっちゃいけないということではないんですけれども、
ただやっぱりサウナってすごく高い温度で、安全に気を配らなきゃいけない空間でもあるので、そういう実際にサウナで熱波をやるにあたって。
熱波ってただ単にパフォーマンスをしてただ風を当てるだけじゃダメなんですよね。
そうするとただ、別に求めてない人の前にバサバサタオルであおいでもそれはただの自己満足になってしまうわけで。
サービスとしてやるという風呂意識を持たなきゃいけないというところがあるので、そういう風呂意識を持つためのそういうサウナの安全やサウナの基本的な知識っていうものを身につけることができるのがその熱波試験。
だからそれを熱波試験という資格を持っている人は、そういうサウナに関する基本的なメカニカルな知識だったり、安全に関する知識をちゃんと持っているよということの証明になるわけです。
アモヤさんは実際熱波市としては都内だったりどういうところに行って活動されているんですか。どこに行けば熱波市さんに会えるのかなって思ったんですけどね。
確かにですね。
あまりお目にかかったことがないんです私は。
なるほど。ネットで熱波市サウナとかで検索すると実際にやっている施設がいっぱい出てくるんですけど、僕がホームグラウンドにしているのは横浜の鶴見というところにあるファンタジーサウナ&スパお風呂の国という。
これは熱波の井上勝政さんがいる、そういう熱波のスタイルの元祖というか、聖地の場所になっていまして。
じゃあサウナ好きの方もそこはもうみんな知っているみたいな感じなんですか。
そうですね。もうサウナ好きの方もお風呂の国、風呂国って略したりするんですけど、もうサウナ好きの方々の中では聖地とされるお店ですね。
あといろいろ熱波市さんについてちょっと調べてたら熱波甲子園っていうのがあるって伺ったんですけど、それはどういうことを競うんですかね。
はい。これは全国からですね、全国の温浴施設やサウナから熱波市の方々が鶴見のお風呂の国というところに集合しまして。
あ、風呂国に集まる。
風呂国に集まって、熱波市の天下一武道会みたいな。
わーすごい。わくわく言っちゃいますね。
いろんなスタイルの熱波を繰り広げて熱波の技を競う。
力を売りにして、本当に吹き飛ばされそうな熱波を送る人もいれば、パフォーマンス、人を楽しませることにお向きを置いて、野球のユニフォーム姿で行って甲子園、本当に甲子園の雰囲気でご礼をあげながら熱波をやる人もいるし、歌いながら熱波をする人もいるし、
楽覧姿で行って、一人一人に応援団みたいにエールを送りながら、エールと一緒に熱波を送っていくみたいな。
最近開催された熱波甲子園は、本当に20以上全国から熱波市の方々が集まって、独特の熱波の競いをやって審査するという熱い戦いが行われています。
一般の方もそれは見れたりするんですか?
はい。これもチケット制になっていて、チケットを買うと見ることができますし、
この間開催された熱波甲子園の模様はネットでも中継していて、アーカイブがネットに残っているので、熱波甲子園で検索するとご覧いただくことができます。
気になった方はすぐ検索していただいて、もちろん優勝者がいるわけですよね、ちゃんと決まっているトーナメント制度。
前回はどういう方が優勝されたんですか?
前回は埼玉県の春日部市の春日部湯本温泉という温泉施設の支配人さんが受賞したんですけれども、
その人も一回人事異動で支配人から一回退いていたんだけれども、熱いラブコールに応えて戻ってきて、再び熱波の舞台に帰り咲いたという。
ただ熱波氏、すごい熱波氏さんが届けるのは、熱だけじゃなくて心なんですよね。
本当にもう熱い風とエネルギーを全身で受けることで、本当に体の血行も良くなり心の血行も良くなって、
本当に来てよかったなという最高の気分でサウナ室を出ることができる。
なるほど、深い。そうだったんですね。
サウナ好きな方ってたくさんいらっしゃると思うんですけど、熱波氏さんに熱波を送られたことの経験がない方はもったいないですね。
ぜひ興味がちょっとでも持っていただけたら、ぜひ本当に受けていただきたいなと思いますね。
最近は男性だけではなくて女性の熱波氏さんもすごく増えてきてます。
女優女性専用のサウナで熱波をやっている説もたくさんありますので、
ぜひ、まずは百聞は一見にしかじゃないですけども、まずは体感してみていただけたらなと思います。
はい。あとは伺いたいのが、近年のサウナブームですよね。
もちろん天谷さんご自身もサウナ好きなんですよね。
はい。
天谷さん視点のサウナ事情というか、サウナ情報、オススメの情報とか、ちょっとここだけの話を聞きたいです。
本当にもうサウナブームの進化のスピードはどんどん上がっていっていて、
一番最近の熱いトピック、サウナだけに熱いトピックは、セルフ浪流。
お一人様用のサウナがすごい増えてきましたね。
ドシーとかサウナラボとか、いろんなお店の名前が挙がるんですけども、
みんなで入るサウナではなくて、本当に一人で予約して、
もう誰にもいない状態で自分の思う通りの理想のサウナを一人で満喫できるという説が最近増えてきています。
それいいですね。
やっぱりマナー問題とか最近のご時世もあったりして、
大勢で抵抗を持つ人なんかはすごくお勧めかもしれないですね。
あとは最近は、サウナクリエイターという職業の方がいました。
これもまたサウナ界ですごい有名な方なんですけど、
野田クラクションベベさんというサウナクリエイターの、
すごいまたインパクトのある名前なんですけど、
この方はいろんなサウナにおいて、
独創性あふれるサウナを作ってまわっているすごい人がいて、
ザ・サウナの施設
代表的な施設だったのは、長野県の野尻湖の湖畔にあるザ・サウナという施設があって、
これは野尻湖畔の林を切り開いて、
その中にバンガロー作りのサウナが2棟あって、
1棟は本当にダンドのような、中がコールタルでしっかり塗られていて、
思いっきり熱を楽しめる平屋建てのサウナと、
あと2階建てのサウナがあって、
家のような階段を登っていくとその上にサウナがあって、
そこで隠れ家気分でサウナが楽しめる施設があって、
そこは湖畔の森を切り開いているところなんで、
サウナから上がってくると、川の湧き水が流れていて、
そこはそのまんま水が流れていないんですよ。
そこは水が流れていないんですよ。
凄く素晴らしい。情報たくさん出てきましたね。
ここは本当に最高ですね。
ここは最高ですね。
本当に最高。
本当に凄い。
本当にもらったね。
本当にご苦労様でした。
本当に良かったです。
あ、いいですね。
本当に本当に良かったです。
もうね、ここは本当に最高ですね。
うん、なるほど。
そっか、じゃあ、まあ気になった、
まあそのコエルのところも気になったんですけど、
いいですね、その自然の中でっていうの。
いいですね。
やっぱりそのサウナって、その上がった後の外気浴で
こう体を冷ますっていうのはすごく大事なんですけど、
そう、だからその、外気浴のこの、なんとね、
本当にこう、おいしい空気を吸いながら外気浴できると。
あと他にはそういう海辺に作られたサウナがあったりして、
ほんと海を見ながらサウナに入れるとか。
本当にさっきのようなね、その森の天然の湧き水を使った水風呂に入れるとか。
だからもう、カンカンに熱くなった体をそうやって冷まして、
最終的に自然と一体になりながら整えるという。
整えると。
そんなにこう、バリエーションあるというか、びっくりしました。
楽しみ方だったり、その方に合うサウナっていうのは多分たくさんあるんですね。
自分に合ったサウナを探すっていうのもいいですけど。
本当にスキーやスノボとかと同じようなリゾートの一ジャンルになってますね。
サウナの整い方
サウナに入りに行くために旅行に行くって人が増えてきてる。
なるほど。
ありがとうございます。
なんかとはいえ、すごい今わーって興奮してるんですけど、
なんか私、銭湯とかお風呂大好きなんですけど、
気温が高い状態がそんなに得意じゃなくて、
でもサウナを気持ちよく体験したいっていう気持ちはあって、
すごいもどかしいですよね。
で、よく整うって皆さん言いますけど、
整う状態のベストな状態もまだ自分では未経験というか、わからない部分があって、
これからサウナ始めたい初心者さんだったり、私みたいな方だったりに、
サウナでの最高の整い方を教えていただきたいなと思いまして。
サウナが暑ければ暑いほどいい。
本当に暑いのが大好きで行く人も多いですし、
最近はそういうのも増えてきましたけども、
本当にサウナに対する体の感覚って人それぞれなんで、
本当に無理して暑いとこにずっと入ってるのがそうなんです。
無理して暑いとこに目が回るまで入らなくてもよくって、
ミストサウナとか比較的低い温度、40℃から50℃ぐらいとかの、
本当に暑くないというと語弊があるんだけれども、
そんなにやられちゃうほど暑くない低温のサウナというのもあって、
そういう低温のサウナにじっくり長時間入ってじっくり汗をかくっていうのもまた楽しみ方の一つです。
なるほど。暑ければいいってわけでもないというか、それだけが正解ではなかったんですね。
本当そうです。だから人に合わせて暑いものに無理やり入らなくてもよくって、
そこは本当に自分の体と相談していただいて、
最終的に汗がかければそれは立派にサウナとして成立するので、
あまりちょっと暑いの苦手だからなっていう方はそういう低温サウナに行ってみるとか、
あとは本当にちょっと短時間、ちょっと汗かいてきたら出てっていうふうに、無理のない形で。
これもすごく多いんですけど、サウナで倒れちゃう方とかっているんですけど、
サウナで倒れちゃう方ってやっぱり脱水症状を起こしてっていうことが多かったり、
水分を十分に取らない状態で入るとそういう不調を起こしやすかったりするので、
とにかくサウナに入る前にしっかり水分補給をする。
これは全然僕の場合なんで、あくまで僕自身のケースとして聞いてもらいたいんですけど、
僕はサウナに入るときは2リットルのペットコートで3つぐらい持って行って、
で、もうサウナから次のサウナまでの間に1つ飲んでみたいな感じでガブガブ飲みます。
普通に成人男性で比較的大柄な方とかだったら、
もうサウナに入っているだけで1リットルとか、平気で水分出てきて、
だから喉乾いてるっていう状態でサウナには入らない方がいいかもしれない。
そうですね。だからしっかり飲んでおいて、
ちょっと多すぎるかなぐらいの状態でサウナに入っておくと脱水症状を気持ちよくすると思います。
ありがたい情報ですね、メモも。ありがとうございます。
そうかじゃあ、普通な方はさらにこの情報を聞いていただいて、さらに楽しんでほしいですし、
初心者の方もいろいろ楽しんでいただきたいですね。
ありがとうございます。
甘谷颯太の野望
あとは今後、天谷さんのネッパシとしての野望ありますか。
そうですね。本当に1人でも多くのお客さんのテンションを上げていきたいなっていうのは、
本当に普段いろんな仕事もしているんで、
普段自分が関わっているネッパシ以外の世界の中でもサウナ的な要素を見つけて、
いろんな世界に散らばっているサウナ的な要素をつなげていきたいですね。
ラジオにしてもサウナ的な要素を整うとか、そういうテンションが上がるっていうのもあるし、
じっくり1人で聞くっていうところではサウナ的だとも言えるし、
そういういろんな世界にあるサウナ的なものをつなげて、それをサウナに持っていったら、
もっとサウナの新しい楽しみ方ができるんじゃないかなと思って。
僕、焼き芋屋さんもやってるんですけど。
そんな職業も。
実はいろいろ手を出してて、焼き芋が甘くなる温度ってサウナの温度なんですよ。
つながった。そこつながるんですね。
だから僕は野望としては焼き芋をサウナに入れたい。
もうすぐ実現しそうじゃないですか。
サウナ焼きも作るのが直近の野望ですかね。
ありがとうございます。それもうすぐに整いそうですね。
道具は買っております。
皆さんじゃあ、ありがとうございました。
甘谷さん、いろんな活動されてるってことでしたけど、甘谷さんはSNSとかやられてて、
甘谷さん自身の情報を知りたい方っていうのは、甘谷さんのSNSだったりチェックすればいいですかね。
はい。ツイッターやっておりまして、甘谷颯太さん、アカウント名で言うとAMAYANとするんですけども、
それで検索していただくと、僕のツイッターが出てきますので。
はい、今回いろんな情報ありがとうございました。
今回は熱波市の甘谷颯太さんにお話を伺いました。甘谷さんありがとうございました。
ありがとうございました。
アリュー・ウララ