1. 気になる特殊職業の世界
  2. 太っている人を一時間二千円で..
今回のゲストは体重100キロ以上のぽっちゃりさんを1時間2000円で借りられるサービス『デブカリ』のマイコー社長とレンタルした天谷 窓大さん
マイコー社長にはデブカリを始めた経緯や、どんな依頼が来るのかなどを聞きつつ、レンタルした天谷さんのレンタルされた時のエピソードをお聞きしました! デブカリの詳細はこちらから!
https://www.debucari.com/ 番組の感想はこちらから!
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サマリー

日本で流行しているレンタルサービスの一つ、デブカリの紹介とそのサービス内容が話し合われている。デブカリでは体重100キロ以上の人を1時間2000円で借りることができるサービスであり、食事を共にすることや美味しい場所を知ることなど、様々な利用方法があることが明らかにされています。デブカリのおかげで大ファンのアーティストさんとの1時間が実現し、デブ借りのサービスの魅力について話されています。

デブカリのサービス内容
気になる特殊職業の世界、パーソナリティでインタビュアーのアリュー・ウララです。
この番組では、探偵やデイトレーダー、プロポーカー選手など、
普段なかなか聞くことのできない特殊な職業の方々にインタビューをしていく番組です。
今回は、少し変わったスタイルでの収録を現在しています。
今、日本では、服や家電、自転車など様々なもののレンタルサービスが流行っているんですが、
一風変わったレンタルサービスを見つけたので、今回は実際に使ってみながら収録をしてみることにしました。
そのサービスは、太っている方をレンタルできる、デブカリです。
ということで、今回はデブカリを運営する、マイコー社長さんにリモートでつながっておりまして、
スタジオにはデブカリでレンタルさせていただいた、天谷颯太さんにお話を伺っていきたいと思います。
マイコー社長、天谷さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
初めてのスタイルです。リモートでマイコー社長とつながりながら対面には、
デブカリでレンタルさせていただいた天谷さんが目の前にいらっしゃるというね。
デブカリから来ました、天谷颯太です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速なんですが、このデブカリというレンタルサービスなんですけれども、
初めて私も聞きまして、びっくりしまして、デブカリを運営するマイコー社長さんに
まずはいろいろお話を伺っていきたいと思うんですけれども、
まずデブカリのサービスの内容についてですね、
簡単にどういったサービスなのかというのをご説明していただいてもよろしいですか。
はい。体重100キログラム以上のデブを1時間2000円で借りられるサービスです。
わかりやすい。シンプルに言っていただいてありがとうございます。
体重100キロ以上というのが規定とか決まっているんですね。
そうですね。本来はBMIというデブ値でやるべきだと思うんですけれども、
身長によって100キロをどうしても超えられないデブさんもいらっしゃるんですけれども、
このサービスに限り100キロ以上というバズワードを使わせてもらって、
これが条件ということになっております。
デブのプロ意識とサービス利用方法
あと他にも条件があったりするのか。
プロ意識の高いデブですね。
そのプロ意識とはどういった部分で見分けたりするのか。
このサービス自体がデブのイメージを向上させるためのサービスであって、
ガリの皆さんにデブの良さを伝えられる人たち。
なのでデブとしてプロ意識がないとガリのみんなに対して
デブってやっぱりいいなと思っていただけないことになっちゃうので、
プロの意識を持ってもらわないとダメですね。
これは写真であったりプロフィールであったり、
そういうところで判断させていただいております。
もうそこで分かるんですね。
ある程度は分かりますね。
ただ、100キロという条件はあっているけど、
今回はサービスは登録できませんというお断りもさせていただいております。
お断りも、なるほど。
100キロ以上の方が応募があったら貴重だとは思うんですけど、
やはりプロ意識が低いポッチャリさんはお断りさせているんですね。
そうですね。ガリに対していいサービスを提供できなさそうな方々は
申し訳ございませんということですね。
普通にガリって言ってますけど、ガリって言うんですね。
そうです。デブってポジティブワードとして捉えて発信しております。
100キロ以上じゃないとおデブさん、ポッチャリさんではないと。
そうですね。日本人で100キロ以上を超えられるのは
テンプの才能、センスと言われています。
そうなんですか。
でも、聞きますよね。やっぱり海外の方がこの方だと結構大きい方いらっしゃいますけど、
3桁の壁って結構大きいって言いますよね。
そうなんです。日本人に向いてないんですよ。
そうなんですね。
向いてないからこそ価値のあるデブ神たちですよね。
なるほど。素晴らしい。そもそもデブガリはスタートしてどのぐらいになるんですか?
今年の2021年の4月の17日に正式にオープンいたしました。
じゃあまだ本当にサービスが、デンタルサービススタートしたてといった感じですよね。
デブカリの成立経緯と将来展望
そうですね。3ヶ月ぐらいですね。
やろうと思ったきっかけとかは?
デブのイメージって日本では決して良くはないんですよ。
龍の血の一つとしてデブたち向けのファッションがまず悪いなということが見受けられました。
というのもサイズが大きすぎるとか、袖が長すぎるとか、ちょっとだらしなく見えたんですね。
そこで僕自身が6年前ぐらいにこのデブの見え方っていうのを変えていきたいと思ったんです。
まずはデブ向けのファッションを変えるぞということで立ち上げました。
それがクジラバイミスターブリスっていうブランドなんですけども、
それを立ち上げるにあたり一番困ったことがデブのモデルなんですよ。
そのデブのモデルを探すのにいつも毎日街中で声かけたりとかいろいろしてたんですね。
でも旗から見たら、当人さんからすると怖いじゃないですか。
急に声かけて。
ブランドもなかったので、今でこそクジラですって言ったらやってくれますけども、
その時はなかったんでめちゃくちゃ困ったんですね。
これは僕ら以外にも困っている企業さんとかもしかしたら個人の方もいらっしゃるかもしれないと思って、
6年前から実はデブのタレント事務所を作ろうと思ってたんです。
この6年間の間にいろいろ時代が変わって、
例えばオンラインサロンとかも流行りましたよね。
そういったことも全部ミックスされた内容にしちゃうんですね。
ということで、タレント事務所の進化版みたいな感じで、
デブ狩りというサービスを開始いたしました。
なるほど。
最初、撮っている方、ぽっちゃりさんに目が向けたという部分ですけど、
舞妓社長ご自身は今モニターで拝見する限りぽっちゃりさんではないですよね。
そうなんですよ。
でもやっぱりそこをぽっちゃりさんに見せるというか、
今お話を伺っていて、率直に気になりましたね。
僕の友達に、なぜかデブが結構多かったんですね。
はい。
彼らはめちゃくちゃ頭が切れてて、
すごく成功者でもあるんですね。
でも、めちゃくちゃ服装がダサかったんですよ。
だから、ぽっちゃりさんの服装は、
でも、めちゃくちゃ服装がダサかったんですよ。
はい。
どうしようもなく。
めちゃくちゃいいことを言っているのに、なんでそんな格好なんですかって。
そんなら、舞妓、ちょっと待てくれ。
おやら、服ないんやっていうことをきっかけに、
僕、めちゃくちゃリサーチしたんですよ。
そうしたら、実際なかった。
困っていることを解決したいと強く思っていたので、
それを解決しようということで、授業にしました。
なるほど。ありがとうございます。
そういうきっかけだったんですね。
はい。
今、実際には何名くらいの登録者さんがいらっしゃるんですか?
今、120名強です。
結構いらっしゃいますね。
そうですね。もうトン超えてますね。
確かに、超えましたね。
こんなにポッチャリさんを抱えている会社は一人しかないですね。
10トン以上か。
実際、2時間からレンタルできるってことですよね。
はい。
レンタルしていただいて、サービス内容はそれぞれだと思うんですけど、
具体的にどういった内容になっていくんですか?
一番多いのは、一緒に食事をしたいっていうことが多いですね。
例えば、自分自身が大食いだけど、友達や家族に大食いの人がいない。
じゃあ、デブ借りでデブを借りて、一緒に思う存分大食いをしよう。
そういう人が多いです。
そうか。
あと、美味しいところを知ってそうな感じがします。
それでもイメージですけどね。
イメージ。そうなんですよ。
知ってるのかな、本当に。
実際、僕らのサービスに登録してくれている中で、
美味しいところを紹介できるデブもたくさんいらっしゃいます。
なるほど。
紹介していただいて、一緒にお店に行って、
やはりポッチャリだけど、意外と食べれない方も
意外といらっしゃるのかなと思ったんですけど、
でも、そこはいっぱい食べられるポッチャリさん?
ポッチャリさんが多いですね。
あとは、サービスの利用方法としては、
例えば、これはちょっとナグだったんですけども、
TikTokを撮りたいからカメラマン役になってほしいとか、
そうなの?
撮る側か。
それはポッチャリ関係あります?
ポッチャリさんかなと思ってます。
なるほど。
とか、プリクラを一緒に撮りたい。
撮ることによって自分がちょっと細く見えるとか、
そういうのなのかもしれないです。
レンタルしていただいた方には、
いろんなふうにサービス提供してらっしゃるんですね。
どういう使い方でもOK?
そうですね。
法人・個人の借り方があって、
個人に関しては先ほどお伝えしたような感じで、
もう一つ言えば、
ついつい買い込んでしまった、
スーパーマーケットとかで買い込んでしまった、
証明期限が近い職場で、
恋花をしながら一緒に食べたいとか。
ニッチなあれですね。
恋花はそこに挟みたいですね。
そうですね。
法人向けに関しては、
たくさんあるんですけども、
テレビショッピングの体荷重130キロの健康器具を
実際に使ってみるとか、
温泉施設でおいしいトンテキを食べたいとか、
サウナを利用している絵が欲しいとか、
AIを用いて体重測定をしている会社さんがいまして、
その80キロ以上のデータがないから、
関東のデブ全員送ってきてくれとか。
すごい。
そうなんです。
いろいろあって、
あとテレビのCMとかですね、
炊飯器のCM。
はい。
借りたいとか、
あとテレビの再現VTRでデブが必要だから借りたいとか。
なるほど。
でも中にはちょっとお断りしたみたいな
依頼とかもあったりするんですか?
ありますね。
例えば、
デブが不安に思う案件っていうのは、
ほとんどお断りさせていただいております。
うん。
内容としては、
ちょっと何やら性的なことを感じたなとか、
そういったことは、
もう一切うちのサービスでいたしませんので、
お断りさせていただいております。
なるほど。
ボディタッチ、
後からボディタッチが多かったですとか、
報告を受けるんですね。
その方々はもう、
借りられないようにするとか。
もちろん男性だけじゃなくて、
女性のポッチャリさんの登録者さんもいらっしゃる。
そうですね。
デブ借り。
性別関係ないんですよ、
その性的なことは。
じゃあちょっとそういう性的な目的だったり、
フェッチでポッチャリさんを借りたいみたいな方は、
お断りしているってことですね。
そうです。そういうことです。
ありがとうございます。
面白い。
あとは、
でも実際そのレンタルサービスを始めてみて、
気づいたこととか、
なんかこう、
よりこれからポジティブな、
これからのことを考え出したりとか、
なんか変化ありますか?
なんか、
思ってた以上にデブのみんなが、
感謝してくれるんですね。
登録者のおデブさんたちが感謝してくれる。
そうなんですよね。
僕らは今まではファッションを提案して、
ファッションからライフスタイルをちょっと変わればいいなと思ってて、
さらにデブのみんなが活躍できるフィールドを作ろうと思ってましたので、
そういうフィールドができて本当に嬉しいっていうことを
多々言われますね。
今後はどういう方に利用してほしいとか、
そういった部分はあったりするんですか?
デブの魅力を、
デブの意外な優しさ
まだ分かってない方々ですね。
まだ分かってない方、たくさんいらっしゃると。
たくさんいらっしゃいますね。
デブのみんなも、
ガリの僕らが思っている以上にも、
めちゃくちゃ気を使ってくれてるんですね。
ガリに対して。
例えば電車の席とかでも、
座ってもキュッと縮まってくれてるんですよ。
でも隣にガリが座ってくれない。
その申し訳ないなって気持ちが強くありながら
座ってくれてるんですよ。
だから気にせず横にどんと座ってあげるとか、
そういうことをしてあげたいですね。
なるほど。
ほっちゃりさんたちも気を使っていたり、
ガリに気を使っていたりすることがあるんですね。
みなさんが思っている以上に清潔です。
Tシャツを何枚も持ち歩いてたり。
優しい。
優しいんですよ。そうなんですよ。
めちゃくちゃ優しいんですよ。
その優しさをみんなに知ってほしい。
知ってもらいたい。体感してほしいということで
デブガリが始まりました。
素晴らしい。ありがとうございます。
ここからは実際にデブガリに登録している
甘谷さんにお話を伺っていこうと思うんですけれども。
甘谷さん。
やっと甘谷さん。
やってまいりました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日も僕、シャツ2枚買いに持ってきました。
持ってきました。
さっき1枚着替えました。
さっきのシャツはどこか行かれた隙に着替えてたんですね。
デブはそういうお色直しが日常的で。
優しい。
そういうマナーじゃないですけど、
ご自身の中でのルールがあるんですね。
そうですね。デブを自覚しているがゆえの
マナーみたいなものもあるかなと思って心がけてますね。
ありがとうございます。
甘谷さんはデブガリに登録されている。
今実際に私はレンタルさせていただいているという状況なんですけれども。
ありがとうございます。
本業は他にあって、デブガリのサービスだけが本業なわけじゃないんですよね。
そうですね。本業は別にあって、
そのお仕事をしながらデブガリとしても活動させていただいているという形ですね。
普段はどんなお仕事をされているんですか。
普段はライターの仕事をしてまして、
ライターとかテレビやラジオの番組の構成作家をやってます。
そういったお仕事からデブガリに登録したきっかけがあったり、
どのような形で知って登録したのかなということをちょっと考えたいですね。
登録のきっかけは、
マイコー社長が出していたデブガリというサービスを始めますというプレスリリースを見て、
ああ、ついに時代が追いついたと思ったんですよね。
ああ、ありがとう、ありがとうと思って。
ああ、やっと時代が追いついてくれた。
もともとやっぱり、僕もデブをやらせてもらってだいぶ長いんですけど、
なんていうか、やっぱりあまりに目立つ体が故にですね、
街中で知らない人との待ち合わせ場所に使われていたり、
人によってはそれが嫌だなって感じる人もいるかなと思うんですけども、
僕はいるだけで人の役に立っているって、すげえなって思っちゃったんですよね。
デブ借りの始まり
確かに見た目って基本的にデブっていじられるものだったけれども、
自分がこういうデブで立っていることによって、
誰かが道に迷わなくて済むんだとか、
ただいる自分がデブであるっていうことだけで、
こんな喜んでくれる人っているんだって思って。
そんなさ、マイコー社長のデブ借りのサービス開始のお知らせを見て、
じゃあこれから自分がデブであるっていうことを売りにできるんじゃないかなと思って。
じゃあ職業としてのデブを極めてみたいなと思って。
みんな僕にデブとしてどんなことを求めているんだろう。
デブに対する期待に全力でデブとして応えてみたいなと思って、
デブ借りに登録させていただきました。
先ほどマイコー社長が言っていたプロ意識の高いデブの条件に全番なった。
そうですね。また言わないと。
実際にレンタルされるっていうこともあると思うんですけど、
家の範囲での動きとかどういったレンタルなんですか?
そうですね。特に嬉しかったご依頼が2つあって。
1つは誕生日パーティーにデブが好きな人の誕生パーティーにデブとして参加してほしいっていう。
コンパニオンとしてのデブとして来てほしいというご依頼があって伺ったんですけども。
会場に行って、ご依頼していただいた方にケーキを両手いっぱいに持って、
ハッピーバースデーって言いに行ってお話をする役割だった。
ドアを開けてケーキ持って入ってきた時のその人の目のキラキラ具合がすごくて、
もうアイドルかなんかを見るような見つけなんですよ。
そんな視線これまで向けられたことなくて。
でも俺これデブっていうだけでこんなに喜んでくれてるって思って。
その瞬間僕は身体的なデブっていう以上にデブというテーマパークのキャストなんだなと思うようにして。
デブの世界へようこそと思って。
それでもうそこから先は自分で考えつく限り最高のデブを演じてじゃないですけどもデブとして振る舞って。
それこそおいしい店のお話とか。
ラーメン大好きなんですよみたいなちょっとデブっぽい口調にしてみたりとか。
演出もしてみたり。
1億人日本人口がいれば1億通りのデブ感があるかなと思って。
なんかそのお客様の想像する最高のデブにちゃんとフィットするデブになりたいなと思って。
それでもうそうですね話してて。
もうなんかどんどんその話すたびにもう普段だったら何でそれもうデブじゃんとかで突っ込まれるような話もすごいもう一言一句。
もうアイドルなんか推しの話を聞いてるアイドルウォーターの人みたいな表情になってくるんですよ。
どんどん顔も赤くなっていって。
ああ今俺この瞬間アイドルだなと思っちゃって。
すごく自分もなんかすごくデブであることに誇りを持てたし。
もう自分がデブであればあるほど目の前のお客様が喜んでくれるっていうのに。
あともう一個あってこれはちょっと僕の予想してなかった話なんですけど。
この間またそのちょっと雑談の相手をしてほしいっていうご依頼いただいて。
デブ借りの魅力と成功体験
で実際待ち合わせ場所に行ったらその依頼してくださった方が僕が大ファンの方だったんですよ。
たまにお客様とかがそう思っている。
逆にもうちょっと雑談の相手をしてほしいっていうお依頼があって。
で実際待ち合わせ場所に行ったらその依頼してくださった方が僕が大ファンのアーティストさんだったんですよ。
100点満点です
完璧ですね
本当にありがとうございます
サザエさんのマスオさんばりのAAが出て
それで
夢中になって
僕も半分は仕事なんだか
ファンなんだかっていうような感じで
本当にその喫茶店で
1時間
僕は僕でアーティストとして
伺いたいお話を聞いて
アーティストさんはアーティストさんで
デブとして聞きたい話を聞いてみたいな
すごい話盛り上がって
なんでまた
頼んでくださったんですか
って言ったら
デブを借りてみる
っていう体験を一回してみたかった
って言われて
でも
それで声をかけるにしても
普通
いきなり人に会いましょう
っていうのってすごい大変じゃないですか
TwitterのDMとかで
会いましょうって言ってもちょっとね
身構えちゃう人が
お互い多いけども
デブ借りっていうサービスをやっていて
僕がレンタルデブとして
登録して
窓口を持っていったおかげで
そうやって興味を持ってもらえて
会うきっかけができたんだと思って
すっげーデブやっててよかったなーって
すごい思いましたね
レンタリスト利用者さんの方も
DMとかで会うとかではなくて
レンタルさせていただくっていう
効率というか
それがあればお互い安心して会えますしね
しかもねそうやって来る人が
必ずデブだってもう分かりきってるわけで
お互いね
安心した状態で
会うことができるっていうのも
このデブ借りのすごい魅力だな
と思いましたね
ありがとうございます
ちょっとね今回本当にいろいろたっぷり
お話を伺ったんですけど
気になった方はぜひ
番組の詳細欄のリンクに
デブ借りのリンクを貼っておきますので
ぜひ検索してみてください
もしくはカタカナでデブ借り
で検索してみてください
はい今回は
レンタルサービスデブ借りを
運営するマイコー社長と
デブ借りの登録していらっしゃる
天谷壮太さんに
お話を伺いました
ありがとうございました
23:46

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