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2024-10-05 10:52

72年目にして日本一! 横浜DeNAベイスターズ2軍

1950年に球団創立以来、初めてベイスターズが2軍で日本一になりました!!
72年ですよ! 
2軍とは言え感動です。
逆にどうしてここまで優勝できなかったのか不思議なくらいの年数ですよね。

(配信中に紹介した文献)
4522敗の記憶 ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史 (双葉文庫) 文庫
村瀬 秀信 著
https://www.amazon.co.jp/4522%E6%95%97%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6-%E3%83%9B%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA-%E3%83%99%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E6%B6%99%E3%81%AE%E7%90%83%E5%9B%A3%E5%8F%B2-%E5%8F%8C%E8%91%89%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%91%E7%80%AC/dp/457571447X


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・令和5年3月に早期定年退職
・令和5年4月に「オンライン事務代行ジムスキ」を創業

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00:05
みなさん、こんにちは。AI駆使する事務代行、和田博です。
今日はですね、とっても嬉しいんですよ。
何でだか分かりますか?
僕の大好きな横浜DeNAベイスターズの2軍が日本一になったんです。
これってね、すごいことなんですよ。
野球が好きじゃない人、あまり分からないかもしれないんですけれども、
球団創立以来初めて2軍が日本一になりまして、
最初にチームができたのが1950年ですから、何年間優勝できなかったんでしょうね。
74年ですよ、74年。
12球団しかチームがないのに、74年間日本一になったことがなかったんですね。
1軍は球団創立以来2回優勝しています。
これでもかなり少ないんですけれども、
1回目の優勝はものすごく昔で、まだ私も生まれなかった頃なんですけれども、
2回目の優勝は1998年。
私が就職してちょっとぐらいの時ですね。
横浜高校が松坂選手を要して甲子園で優勝した年にベイスターズも優勝して日本一になって、
当時佐々木選手という大魔神と言われているピッチャーがいて、
その頃のベイスターズはとても強かったんですけれども、
それが1998年ですから、もう26年前ですからね。
それでも1軍のほうもかなり遠ざかっているんですけれども、
2軍に至っては史上初という、74年間球団ができて初めて日本一になって、
これは素晴らしいことですね。本当に嬉しいですよ。
2軍はイースタンリーグとウェスタンリーグという西と東に分かれていて、
ベイスターズは東京側の方なんでイースタンリーグに所属しているんですけれども、
イースタンリーグは8チームあるんですね。
8チームあるから普通に平等に同じぐらいの強さのチームが集まっていれば、
8年に1回ぐらいは優勝したっておかしくないし、
日本の球団全部合わせても14チームぐらいですから、
14,15年に1回は日本一になったっておかしくはないんですけれども、
そこがベイスターズの弱いところで、本当になかなか優勝できなかった。
2位も時々あったんですかね。
今日ちょっと優勝したんで、過去の記録を見てみたらですね、
2軍は過去4回、今回も含めて4回目のリーグ優勝をしていて、
イースタンリーグでの優勝は1968年と1975年、1982年、そして今年の2024年の4回になりますね。
03:04
まあ少ないですね。
いかに弱かったかっていう。
今日の感動したところはですね、もうすでに今年で戦力外通告を受けてしまっている、
組ってことですよね。
大田選手、楠本選手、あとヤクルトで大活躍していた西浦選手たちも、
2軍で一緒に試合に出て、3人とも活躍しましてね。
それで最後、みんなで優勝を喜びあって締めることができたというとても感動的な場面でした。
2軍の球場なんてお客さんも普段ガラガラなんですけれども、
今日はちゃんと1軍と同じような応援団がいて、トランペットの応援歌を流してみんなで
いつもと同じ歌を歌いながら応援してたって感じで、テレビで私は見ていたんですけれども、
本当に感動でしたね。
これは多分、巨人ファンの方ですとかソフトバンクファンの方にはわからないこの、
めったに優勝できないこの嬉しさ。
毎年優勝するかしないかって言っているチームを応援しているのとは違うまた感情があるんですよね。
強いチームを応援している方って、2位になっても監督辞めろとかって言ったりするんですけど、
ベースターズファンはもうすごい我慢強いので、
多少2位だったらよく頑張ったなとビリじゃなければいいなぐらいな、そんな感じなんですよ。
本当にベースターズって最近は強くなりましたけれども、
DNAが親会社になってきてからやっぱり会社の組織としてきちんと強くなるためのビジョンを考えて、
長期的な取り組みをしてきたんで、10年ぐらいかかってようやく強くなってきたんですね。
昔はDNAの前はTBSがスポンサーで、その前は太陽漁業っていう丸派ですね。
ツナ缶とか獲ったり鯨獲ったりする会社が親会社だったんですけれども、
そこはあまりどっちかというとファミリー的な会社で、
その作戦をねって強くするとかっていうところはあまり得意ではなかったチームなんですね。
ベースターズがいかに弱くて、いかに組織として勝つべき組織になっていなかったかっていうのはですね、
ベースターズファンのノンフィクションライターの方が書いた4528杯の記録、
涙の旧男子っていう本があるんですけれども、これもう私も買ってすでに出てすぐ買って読んだんですけれども、
とにかくダメだったんですよね、会社としてね。
球団、選手は頑張ってるんですけれども、チームの運営側というんですか、チームを運営する事務方さんの方が、
あまり勝つ方向に向いてないと、選手の給料を抑えるにはどうしようかとか、
あと内部構想、職員同士の内部構想が多くて、監督よりも権力を持ちたい人、
06:06
あと社員同士で足を引っ張り合ったりとか、悪口を言い合ったりとか、
ひどい時だと監督が気に入らない人だと監督が要望している選手をわざと取らないで、
違う選手をトレードで引っ張ってきて、監督が重宝していた実力のある選手を違うチームに出してしまったりとか、
そんなことがしょっちゅうあったんですね。
中には新人で入ってきたやんちゃな男の子たちにちょっとちょっとって来て、事務員が監督とかコーチとかが嫌な悪口を言ってきたら、
俺に言えよ、俺が潰してやるからな、みたいなそんな職員もいたっていうことがこの本に書かれてるんですね。
本当に弱くして負けるして負けてたっていう時代がずっと続いていて、
1軍のほうは今6チームなんですけれども、普通巨人とか強いチームは1位とか2位、1位2位、1位2位とか、
弱くて3位ぐらいとかってそういうのはだいたい通じてるんですけど、
Bスターズは6位、6位、6位、6位、5位、6位、6位、6位、4位、6位、6位とかそんなようなばっかりだったんですね。
選手も明らかに実力が踊ってる時期もあって、
4番バッターってホームランをたくさん打つ選手がだいたいいるんですけれども、
だいたい30本から40本ぐらいホームランを打つ選手がいるんですけれども、
4番バッターがホームラン2本とかですね、1年間通してという成績もあって、
巨人とかがフリーエージェントっていう制度で、
他のチームから強い選手を集めたりしている時期があって、
4番バッターを8人集めたチームだってちょっと揶揄された時期があったんですね。
他のチームの中心メンバーを全員集めてきて、
巨人でずらーっと並べてそれで優勝したというとしかあったんですけれども、
ベースはその時はもう、8番バッターを8人並べたチームだって言われていたぐらい弱くてですね、
130試合やって100敗するんじゃないかって本当にそんなようなチームだったので、
本当に今の強くなってきたのは関無量ですね。
特に2軍が優勝したというのは、
これはこれから育っていく1軍に上がって大活躍するであろうを期待される若い人たちが、
力がついてきている証拠なのでとっても嬉しいことですね。
1軍の方は優勝できなかったけど3位に入ったので、
これからクライマックスシリーズという日本シリーズに出るチームを決めるトーナメントみたいな、
トーナメントじゃないか、リーグ戦みたいなのがあるんですけれども、
それに勝っていければ日本シリーズに出るかもしれないので、
09:01
それも頑張ってほしいなと思います。
本当はですね、もう1回でも優勝してほしいですね。
僕が生きている間、今54歳なんですけれども、
前回優勝した98年は20代だったので、
もう1回死ぬまでにベースカーズの優勝を見たいですね。
横浜スターチブに行って一緒に騒ぎたいですね。
本当にもう1998年というのは僕にとってとても大事な年になっていて、
和歌屋では年代何年前の話をするときに、
2000年に何が起こったとかっていうと、
ベースカーズが優勝した2年後だねとか、
ベースカーズが優勝した1年前だねとか、
そういう会話ですからね。
年代の基準はもう1998年がすべて基準になって話してるっていう、
それぐらい大事なことなので、
ぜひ今度まで、
2025年が基準にベースカーズが優勝した年になるぐらいに、
また選手さんには頑張ってもらいたいと思いますし、
僕もいっぱい横浜スタジアムに応援に行きたいと思います。
野球に興味なかった方、全然分かんなかったかもしれないけれども、
これだけ嬉しいということです。
前につけている感謝日記にも書きたいと思います。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
私はオンライン事務代行という事務をやっていまして、
事務のお願いも絶賛募集しております。
この人に仕事を頼んでみたいなと思った方は、
概要欄にお問い合わせフォームがありますので、
そちらからお問い合わせをいただけると大変嬉しいです。
ありがとうございました。和田博史でした。
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